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2017.03.20

顔大事、応援したくなるakippa金谷元気氏の顔。

すでにご存知の方がこれを見たら、
「今頃、何言ってんの?」
という感じだと思いますが、
先日、予約できる駐車場シェアリングサービス、
akippaの存在を初めて知りました。

観光地、空港、イベント会場、スタジアム周辺など、
ニーズがある地域の個人宅の空いている駐車スペースや、
集合住宅駐車場の空き区画、
借り手の付かない月極駐車場の一部などを、
事前にネットから予約して1日または時間単位で、
格安に借りるサービスです。


ユーザー登録も簡単ですが(私は登録済み)、
オーナー登録も簡単なようです。
家の前の迷惑駐車防止にもなるし、
アパートや月極駐車場の大家さんは、
空いているスペースの有効活用ができますよね。


私がユーザー登録してお値段を見た感じですが、
なんとなくその地域の月極駐車場を日割りしたぐらいの料金で、
コインパーキングよりはかなり安く借りられると思います。


ですが、私の活動エリア周辺には、
あいにく登録駐車場がなく、
遊休地や休眠土地の有効活用の面でも、
空き家対策の上でも、とてもいいサービスと思ったので、
こうやって、機会があるたびに宣伝しているのですが、
現状では、まだまだ駐車場の数は不足しているようです。



    *    *    *    *    *    *


最初、そういったサービスがあるということを、
ネットの記事を読んでわかったわけですが、
そうすると、たいていの人は検索して、
詳細を確認しようとするじゃない?


私も同じで、すぐにakippaで検索したんですよ。


すると、目に留まったサイトがここ↓↓↓
駐車場シェアリングのakippaが6億円の資金調達——拠点数で業界第3位に、今後は時間貸しの試験運用も


個人的にはなにやら新規のベンチャービジネスで、
まだ海のものとも山のものとも
わからないような雰囲気と思っていたのですが、
サイトを読んでみると、すでに業界第三位の拠点数を誇り、
大手からの資金調達も獲得して、
それなりに評価の高いビジネスモデルであることがわかりました。


様々な接点での提携先も、
国内の名だたる企業が次々に参入しており、
TOYOTAのスマホアプリと連携したり、
住友商事と協業したり、なんか・・・すごいですね。


ですが、ここで書きたいことはそっちじゃなくて、
実は、社長の金谷元気さんの顔についてです(笑)


Kanaya_genki

ごめんなさい、TechCrunch Japanから転載しちゃいましたが、
そんな勢いのある会社さんの社長なのに、
妙に温かみを感じる、顔写真なんですよね。


っていうか、可愛いじゃないですか💛


しかも、服装がパーカーだし(名入りなのでスタッフパーカー?)、
失礼ですが、ちょっとぽっちゃりしていて、
本当はクレバーな方だと思うんですけど、
その辺の、気のいいお兄ちゃんってイメージですよね(笑)


こういうベンチャーの社長ってさ、
いいスーツを着て、腕組みなんかしてビシッと決めて、
切れ者を想像させるような写真が多いのに、
この記事の、金谷元気さんの写真は、
なんて、のほほんとして、穏やかなんだろうって。


そしてね、オバチャン(私)はこういうのを見ると、
「あんちゃん、あんちゃん、応援してやっからねー」と、
言いたくなるわけよねwww




    *    *    *    *    *    *


こうやってみると、顔って大事だなぁと思います。


akippa 代表の金谷氏が、
たとえ本当は、万が一極悪人(笑)であっったとしても、
この表情や雰囲気を見たら、
第三者はなんとなく気軽な親近感を覚えるし、
応援してあげたくなっちゃう。
(特に女性はwww)


他の写真も見ましたが、どれも雰囲気はおんなじですね。
ていうか、wikiで見たら、この人、
うちの息子と、歳、一緒なのねー(笑)
可愛いはずだわ♪

;


金谷さんは、高校卒業後、
Jリーガーを目指し、J2リーグの練習生になったそうですが、
プロ契約は得られず、22歳で引退を決めました。


22歳というのは、大学を卒業するのと同じ年齢であり、
少しずつ起業への関心も出てきたため、
2007年から上場会社の営業を経験したのち、
2年後の2009年にギャラクシーエージェンシーという、
求人広告系のIT会社を立ち上げました。


その後、2014年に駐車場シェアリングサービスでもある、
オンラインコインパーキング、akippa をリリースし、
翌2015年には、社名もakippaに変更しました。


akippa のサービスについては、以下のCMがわかりやすいので、
関心のある方は、どうぞご覧ください。



脱線しましたが、akippa はもしかしたら、
今後の日本の駐車場事情を大きく塗り替える、
ターニングポイントになり得るサービスになるかもしれません。

その感覚を持つ人が多いのか、akippaは現在、
多くの大手企業と業務提携が結ばれ、
様々な分野で、駐車場にとどまらない可能性と、
変わりゆく交通トラフィックの形を予感させます。


このブログで初めてakippa を知った人は、
ご自身でもぜひ、検索してみてくださいね。



<広告>登録無料!費用0円 自宅の駐車スペースでも1日単位で賃貸できるakippa


<広告>月極駐車場の一部を時間で貸したり借りたりできるシェアパーキングのakippa(あきっぱ)

2016.03.04

わからなくもない「ウィッツ青山学園高校」

昨日のワイドショーで、
ウィッツ青山学園高校がどれだけひどい授業か?ということをやっていて、
「あきれた」とか、文科省の副大臣まで、
「あきれてものが言えません」とかいうコメントを出していたけど、
職業柄知り得る情報としては、
様々な事情があって、高校に行かない若者もいっぱいいるわけよね。

その人達は、中学校も不登校だったりして、
出席日数も足りておらず、授業にもまばらにしか出ていないので、
当然、通常の中学卒業の学力があるわけでもなく、
ご両親はとても進路に胸を痛めています。



だから、あの校長先生は、そんな状況を、
むしろ、よくわかっていたのかな?と思えなくもない。



TVのコメンテーターの方達はご存じないかもしれないけど、
世の中には発達障害や学習障害なるものがあって、
なんらかの原因で学校に行けなくなったり、
学校には行っていても、知識の習熟に難があって、
学校という環境そのものがトラウマになっている人達もいるのよね。



そんなお子さんたちの親御さん達にはむしろ、
ウィッツ青山学園高校さんは、一筋の光だったのかな?とも思ったり。

え?就学支援金をちょろまかした?


ま、そりゃまずいわね(笑)


でも、私は個人事業主なので気持ちはわかる。


よい見方をすれば「なにかと経営が厳しかったんじゃね?」とも思うし、
でも、悪い見方をすれば、「藁にもすがりたい親を食い物にしやがって」
とも思うけど、それにしても、最近の「できない子」は、
半端なくできないし、社会性もありません。


少なくともウィッツ青山学園高校は、そういった、
一般常識では理解しえないような子ども達がいるということを、
わかっていたんだと思う。

2015.05.09

「配慮のない言動」を明るく乗り越えて欲しい

「小2生活科「生い立ち授業」に戸惑い 里親「子ども負担大きく」
(ニュースはそのうち消えるので
ウェブ魚拓のほうにもリンクしました)


という記事を読んで、ふと思った事が二つ。


ひとつ目は、諸事情による家族の多様化に伴い、
色々なケースを想定していかないとダメなんだな、
と、痛感した事。


確かに私の周りでも、
シングルマザーは想像以上に多く、
このテーマを子供が家に持ち帰ってきたら、
途端に微妙な雰囲気になるのは、目に見えます。
触れて欲しくない家族は世の中に一杯いると思います。


私が研修や講演を担当する相手は、
ほとんどが大人の皆さんですし、
オーダーとして家族や家庭のヒストリーを
テーマにすることがあまりないので、
今まで深く考えたことがありませんでしたが、
それでもやはり、言葉遣いやワークの内容には、
気を付けようと思いました。


ふたつ目は・・・


ご家族の側も、何らかの自衛策を、
講じて欲しいと思った事です。


自衛策というのは、何かをシャットアウトするとか、
そういうことではありません。


誤解を招くかもしれませんが、
こういったことも含めて、
世の中には「無配慮な言動」が普通にあふれているので、
その現実を感じ取りつつ、
明るく笑い飛ばすタフさを身につけて欲しい、
ということです。


この記事は友人のFacebookで知ったのですが、
コメントには同じような境遇の知人(女性)達から、
自分も経験した、先生達の配慮に欠ける言動を、
厳しく批判する書き込みが相次いでいました。


ですが私は、その中のごく一部の方に、
過剰な被害者意識や、
他罰的な責めを感じてしまったのです。


中には、本当にひどい先生もいると思いますが、
たぶん大方は、単純に、
想像力の欠如だけだと自分は思うんですよね。


これを読んで思い出しましたけれど、
うちの子供達(今は二人とも30代)が小学生の時も、
確かに、そういう宿題がありました。
けれど、そのときの私は、
この宿題に対応しづらいご家庭があるということには、
全く想像が及びませんでした。


当時だって、ご事情のあるご家庭は、
少なからずあったはずです。
けれど、たまたま私の周りにはいなかったので、
そのときは、そんな風に考えることもなく、
むしろ、子供達にとってはいいテーマだなぁ、
なんて、考えていました。


そう言えば、こんなこともありました。


相手の方(私と同世代女性)が言った
「うちの子は」というフレーズで、
てっきりお子さんがいるのだと思い、
「お子さんてうちの息子達と同じぐらいですか?」
と気軽に尋ねたら、その方は未婚でお子さんもおらず、
「うちの子」というのは、犬だった・・・という失敗が。


言い訳ではありませんが、
「知らない」という事実が、
無意識に他人を傷つけてしまうのは、
「傷つける側」としての経験を通じて、
自分自身がよくわかるのです。


加えて、どんな現場であっても、
すべてのメンバーの個別事情に対応するのは無理で、
それを考えると何もできなくなってしまうのもわかります。


なので、重要なのは、「あなたの事はわかっていますよ」
というサインの掲げ方であったり、
トークや表現に気を配った進め方なんでしょうね。


    *    *    *    *    *    *


教師の友人の話では、今は、
家族の多様性に配慮が必要なことは、
きちんと現場で共有されているようですから、
槍玉に上がるような先生は、
無神経で鈍感な部類に入るのかもしれませんが、
どの職場にも、そういう困った人は必ずいますし、
例えルールや仕組みを徹底させても、
完全には防げないかもしれません。


それと同時に思った事は、
不運にも家族的なヒストリーを公にできない方は、
悲しい事に、その問題は一生付きまとうと感じたことです。


だとしたら、
お子さんを悲しい気持ちから守ることも大事ですが、
そこで落ち込まなずに、タフな精神状態が保てるような、
家庭のマインドのマネジメントも大事だと思ったんです。
それもまた、里親さんや、
シングルマザーさんの役割だと思ったんです。


なぜなら、世間と言うのは、
ひとりひとりの個別事情にまでは、
思いが及ばないことが多くて、前述のように、
相手に悪気がなくても、こちらが傷ついてしまう事が、
山のようにあるからです。


ですが、それに対して逐一感情的に反論していたのでは、
そもそも相手の方とうまくやっていけませんし、
信頼関係も築けません。
子供というのは、親の価値観を引き継いで育つので、
その見本に、お母さん達にはなって欲しくないかな。


また、世の中には、悪い人も、ずるい人も、
変な人も、困った人も一杯いるので、
こちら側も、世間はそういうものだと思ってスルーしたり、
狡猾にかわせるスキルがないと、
永遠にマイノリティのダメージと深い悲しみから、
脱出できないと思うんですよね。


これは、我家が、
問題のある家庭だったからこそ
言えることだと思っています。


今の私達家族が「うちって変な家だよね」
という共通認識をもって、
・夫がギャンブルで借金をつくったことも、
・それがもとで破産したことも、
・仕事を転々として長続きしなかったことも、
・そして、家計を支えているのは私であることも、
家族の誰もが、ジョークとして、
普通に言葉に出せるようになった今だからこそ
書けることだと思ってくださいね。


    *    *    *    *    *    *


ご事情のあるご家族に必要なのは、
それを一笑に付して、高らかに笑い飛ばすぐらいの、
反骨パワーのエネルギーなのかもしれません。


これは、誰かの何かを批判するという内容ではありません。
当然ですが、鈍感な人には「知る機会」が必要だと思います。
思いやりのない教育はないほうがいいに決まっています。


ですが、世間を肯定しないと、
世間とはうまくやっていけないのよ。


他者に望んでも叶わずに、
何度も何度も自分達が傷つくよりも、
そこで傷つかない大らかな体制を構築して、
精神的な不安や怯えのない、
本当に満ち足りた幸福を、
今度こそ手にして欲しいと、切に思います。
 

 
 

 

2007.04.09

もし英語がわかるのなら[sage]

もしも英語がわかるのならば、
このコメントの一部始終を、
ネイティブな感覚で聞いてみたい。

彼は何を感じ、何を思い、何がしたかったのか…
こんな(or保存用)和訳じゃわからない。


彼の心の中に、どんな闇があったのか、
こんな事件(保存用)があるたびに、ふっと知りたくなる。


※保存用はエラーが出るときがあります。


記:2007年4月21日
 

 
【ニュース・報道に関する最新の10件】 ※目次はこちら
もし英語がわかるのなら[sage] 「ゆうとおん」の畑理事 ノロウィルスLoveなトーク いじめ ~そろそろプロが表れろ!~ 「ん?」と立ち止まる事 越えられない川 中国の人 個人の名前 駒大苫小牧高事件のジレンマ  久々にニュース番組を見る

2007.02.07

「ゆうとおん」の畑理事

去る1月17日に、授産施設で働く男性が、
3歳の幼児を歩道橋から投げ落として重傷を負わせ、
殺人未遂の疑いで逮捕されるという事件があった。


時間が経てばリンクも消えると思いますが…↓
http://www.asahi.com/national/update/0118/OSK200701180038.html


今夜、NHKのニュースウオッチ9を見ていたら、
容疑者が通所している「ゆうとおん」という施設の、
畑さんとおっしゃる理事の方が、
経済的に困難な状態の容疑者の親に代わって、
ご自身が被害者の方への賠償責任を負う…
と明らかにした旨の報道がありました。


それが何を意味して具体的にどういう事になるのか、
私にはイメージも確信も何もないし、
冷淡と言えば冷淡な反応なのですが。


ただ、私はTVで畑さんとおっしゃる方の
数分間のコメントを耳にして、
目の奥が少しだけ熱くなりました。


でもたぶん、感動したからではありません。


blogに書こうと思ってそのつもりで聞いていたわけではないので、
一字一句をここに書くことはできませんが、
「想定外だった」と語る様子や、
どの施設からも断られた容疑者を受け入れた時の心情、
大金を決して持ち歩かせず、
一日毎に封筒に小分けにして渡し、
「(この金額だと)行動範囲は限られてきますから」
と、不要に遠出させないための工夫などを聞いていて、
この方は、障害者と真剣に向き合い、
彼らの幸福を真に願っている人なんだなぁ…と、
強く感じました。意思っていうのかな、そんな感じ。


私はこの理事長さんが、容疑者の親御さんに代わって
賠償責任を負うのが当然であるとは全然思いません。
この方も、ある意味災難ではあります。
(個人的には、「想定外」というのは正確な本音ではなく、
「なにかある」事を常に警戒しつつも、
"まさか"の隙をふいに突かれてしまったような
感覚なのだと思います。)


ですが、畑さんという方が冷静に考えた上で、
自分の正当性を主張したとしても、
たぶん瞬時に悪者になってしまい、
いわれのない批判や軽蔑を受けて、
世論を敵に回してしまうかもしれないね。


それをこの方はたぶん、良くご存知なのではないかと思います。


容疑者が以前から似たような事件を起こしている
再犯者というのも痛いよね。。。
「だったらもっと事前に何とかならなかったの?」というのが
一般的な感覚でして、確かに特殊な性癖のある人は、
いかんともしがたい固執から離れることはできないのでは?
と、私も思う。
だけど、(悪い予感はあったから)公的などこか(忘れた)に、
支援の相談をしに行っているわけで、
何もしていないわけではない、と。


2chで


精神病院で働いている俺が思うに、
この理事長は悪い人ではない。
というよりもこの業界ではいい人だと思う。


上記のようなコメントを見つけました。
私もまさに同感です。
そして、いい人であるがゆえに、
苦難の道を好んで歩いてしまっている気もしますが、
この方はこの方なりに、
「どう考えてもそうするしかない、それが最善」
と、わかってやっている部分もあるのではないかと、
私は思ったりします。


私は家族や近親に知的障害者はおりませんし、
その苦労をリアルに感じる事はありません。


ですが、そこまでのものでは全くないにせよ、
"自分達とは少し違う思考をする人達"の存在は、
職場において痛いほどよく感じており、
それが持って生まれたものでどうしようもなく、
たとえ仕事の現場では「使えない」人であっても、
それゆえに差別やいじめを
受けるべきものではないと考えたりするので、
この方の心情は理解できますよ。


こちらの方のblogのコメント欄に、

『「ゆうとおん」の畑理事長が今日の記者会見で「知的障害者一般が事件を起こすわけではないことを理解してほしい」と訴えたのが印象的だった。』

とありますが、そうだよね、とも思います。


だから、ふと目頭が熱くなったのは、
ささやかな共感なのかもしれません。


けれど私は職務上、「使えない人」には、
自己判断でクビを言い渡す役目でもあります。
意外にもそこに悩みはありません。


仕事の上で、社会性の有無や想像力の欠如は、
業務スキル以上に致命傷で、
厳しい判断を言い渡さなくてはいけない事もあるし、
それは、組織の品質と集団の平和を守るためでもあります。
冷たいようですが、そうしないと
職場のコミュニティが疲弊し崩壊する危機をはらんでいるからです。


例え話ですけど、コピーを10枚お願いして、
「できました」とすぐに依頼者に持って来るべきところを、
取るだけ取っていつまでもずっと自分の机の上に置いたまま、
何度注意してもそれのどこが悪いのか理解できないような方を、
職場は必要としておりません。


ならば、彼らはいったいどこへ行けばいいのか?
彼らの幸せはどこにあるのか?明るい未来はあるのか?
誰が悪いのか?責任は誰が取るべきなのか?


そんな(たぶん解決不能な)複雑な思いが、
私の目頭を熱くしたのかもしれません。
疲れてんだな、あたし。
きっとね…


2006.12.19

ノロウィルスLoveなトーク

本日は、母を病院に送迎するため有給で休み。


病院に向かう行きの車の中で、
FM(AM08:00~SUZUKI Future Navi)を聞いていたら、
専門家の先生のノロウィルスについてのお話があって、
十分な手洗いなど基本的な内容の後、
「ノロウィルスは社会(現在の)に適応したウィルス」という部分で、
ふーん、と思って聞いていました。


要約すると…
抗ウィルス薬は現在まだなく、感染力は非常に強い。
症状が治まり直った人からも感染する。
熱にも強い、塩素にも強い、アルコールにも強い。
よく行われている一般的な消毒では殺菌できない。


へぇ。。。


興味深く耳を傾けていると、
「現代の社会に適応してしまったウィルスで、
この先もまだまだ当分勢いは衰えないでしょう。」
そして、「それが彼らの生きる道なんですね。」


ははは、思わず笑みがこぼれる。
「それが彼らの生きる道」か~(笑)
なるほどねぇ。


「赤痢やコレラは今はほとんどないですよね?」
うんうん。
医療や衛生環境が進歩しているこの世の中で、
何にも負けないたくましい生命力を身につけて、
現代社会を生き延びつづけている、
ウィルス業界の勝ち組って事か?


それにしてもこの先生、後半のお話を聞いていると、
語り口に愛が感じられて(笑)、
ノロウィルスの事が好きなんですね、きっと(笑)?


なんだか個人的に受けてしまい、
一緒に聞いていた助手席の母に話し掛けたら、
母はあまりそのおかしさがわからなかったようで、
「そう?」なんて、気のない返事。


最後に、
「まぁ、生物学的に見れば大変面白いウィルスなんですが…」
なーーんて、本音がポロリ。(できればも少し語りたげ…)


私、本格的におかしくなって、
思わず「がはは!だよねー?やっぱり!」
と、思わず大笑いしてしまいました。


「何がそんなにおかしいのよ?」
「いや、この先生、いいよ。私大好き、こういう人!」


元・国立感染症研究所、感染情報センター室長の
西尾治先生とおっしゃる方でした。
関連の書籍も出していらっしゃる方のようです。
強い関心(好奇心?)を以って取り組んでらっしゃるのがよくわかり、
「先生、頑張って~!」と、思わずエールを送りたくなりました。


---
※運転しながら聞き流していたため、内容はうろ覚えです。
実際と違う表現や言い回しだったらすみません。。。
"手洗い"に関してはあまりに基本的で素通りされがちですが、
Wikipediaで以下を読んで、考えを改めた私でした。

ノロウイルスはエンベロープを持たないウイルスであるため、逆性石けん(塩化ベンザルコニウム)、消毒用エタノールには抵抗性が強いが、手洗いによって機械的に洗い流すことが感染予防につながる。


2006.11.20

いじめ ~そろそろプロが表れろ!~

僭越なので少々言いにくいのですが^^、
若い後輩が新人さんの研修担当などになり、
「教えたことを一向に覚えない!」などとイライラしているときに、
横でその状況を見ている私が、
「もっとこんな風にすればいいのになぁ…」思うことがある。


それは、新人さんが今、何がわからなくてつまずいているか、
自分には手にとるようにわかるとき。


私、過去に何度か書いているように、
言われた事をすぐに飲み込んで、
パッパッとできるほうじゃなかったからね^^;


だから新人さんが自分と同類の人だと、
「その説明じゃきっとわからないだろうなぁ(笑)」とか、
「ここが理解できていないから次に進めないんだ…」とか、
自分だけには確信を持って見えていて、
みんなが騙されたと思ってまずは試してくれれば、
どんなにいいだろうと思うときがある。


変なところに固執して回り道をするときもあるけど、
とりあえず自分と同じタイプの人への接し方なら、
(人間誰でもそうだけど(笑))
道筋が見えててあまり迷う事は少ないかな。
たぶん大筋で間違ってはいないんじゃないかと、
勝手に思っている(笑)


また人は感情の動物であり、
お互いの相性もあるし、状況に対する葛藤もあるし、
気に触る話し方をする相手にどこか素直になれなかったり、
できない自分をさらけ出すのが怖いから言い訳したり取り繕ったり、
業務ノウハウの受け渡しがなかなかスムーズに進まない事もある。


そんな場に居合わせると、
「あー、そこで一発誉めるべきなのに…」とか、
「すぐ来てすぐ帰らずに趣味や世間話のひとつでもして、
まずは相手と仲良くなるのもひとつの方法なのに…」とか、
やっぱり年齢や経験の積み重ねで得たコツもあるし、
元々初心者の人に手間ヒマかけて何か教えることを、
面倒に思わない性格も大きいと思っている。


そういった自分の体験からも、
物事への取組みと言うのは得手な人がいれば苦手な人も居り、
何をどうしたらいいかわからずに立ちすくんでしまう人がいる一方、
ケースバイケースでの進み方が見えている人がいるのは、
どんな世界、どんな分野でもあるのではないかと思う。


なので、虐待によって小さい子供が亡くなるなどの、
痛ましい事件が起きるたびに、
きっとその道にはその道の経験豊富で熱心な、
指導者たるべき人材が必ずどこかにいるハズで、
そんな人が優れたマニュアルでも作って、
断固遵守させるような仕組みがあれば、
虐待への対応にスキルのある人もない人も、
とりあえず手順に沿っての対応が可能になり、
様々な危険がもっと回避されるのではないか?
なんて思っていた。


そしてある日、実際に虐待防止のマニュアルってあるのかな?
などと、ネットを検索してみると!


統一感と説得力のある"マニュアル"が、
県や市町村や公共団体のサイトにたくさん出てきた。
私は驚き、少しばかり感動した。
なんだ、あるじゃん!


すべてに目を通したわけじゃないけど、
検索上位に出てくる中では、
島根県の「しまね子ども虐待防止マニュアル」は、
個人的にとても秀逸だと思う!!


私は急ぎの仕事もそっちのけで^^
引き込まれるように熱心に、
そして深い共感を覚えながらすっかり読み入ってしまった。


もちろん、マニュアルは作ればいいってもんじゃない。
こういった優れたサイトがどれほどの人に読まれているのかも、
全くわからない。


でもね、虐待の定義を掲げ、
虐待を発見した人には、児童福祉法第25条による通告の義務がある
と明示し、
その手前で、「虐待を疑って、それが間違いであっても許されます。
と、きちんと書いてくれているサイトは、
少なくとも私には効果があった。
黙っていちゃダメなんだと思ったし、
危険からの回避が何にも優先されるという意識を
以前にも増してよりいっそう強く持った。
(いいサイトは他にもありますが、
ここでは補足や事例紹介も素晴らしいと思った
島根のサイトを引用させていただきました。)


そして、虐待事件が起きるたびに、
「児童相談所が把握しておきながらなぜ最悪の事態になるのか?」
といった批判は、少し違うような気がしてきた。


むしろ事件になるような家族に関して、
最近ではほとんどと言って良いほど過去に相談が寄せられて、
児童相談所もマーク済みである事実は評価に値するんじゃないか…と。
ならば不幸な事件の一方で救われている親子も
実はそれなりにいるんじゃないのかなぁ…


「いい結果」というのが表立って外部に知られる事はないので、
皆が当たり前と思っている「平和で何もない事」は、
誰にも評価されないものだものね。。。


    *    *    *    *    *    *


さて、虐待による事件が続いたと思ったら、
今度はいじめによる自殺が続いている。


私は(今思えば)のどかな時代に育ったので、
気の強い子が友達を主従関係のようにしていたり、
男の子達のいじめに近いか"らからかい"や悪ふざけは、
確かに少しはあったけど、やることが子どもっぽくて、
人格を重く傷つけるくしつこさはなかったように思うし、
イジメッコよりももっと威勢のいい女の子達の、
「やめなさいよ!」という正義感の声や通報(笑)、
何より親や先生が怖いので「こら!」と怒鳴れれば、
皆、とっとと散っていった。


いじめは誰の心にもある感情なので、
集団ができれば権力の誇示があり仲間ハズレが起こり、
昔だからそういった事が全く無かったということはないと思う。
私が知らないだけで陰湿なものはあったかもしれないし、
大人同士のそれのほうがひどかったのかもしれない。
でも今よりはもうちょっと、周囲に抑制機能はあったと思う。
今、それを知った身近な大人や子供達は、
いったいどうしているのだろう。


そこでふと思い出したのが、
前述の虐待防止マニュアルの事。
いじめに関して、「いじめ 防止 マニュアル」などで検索しても、
「これだ!」と思うサイトは全然出てこないよ?
HIT数だって虐待の半分だ。これってどうして?
虐待対策よりもいじめ対策のほうがはるかに遅れているってこと?
そもそもいじめに専門家はいないの?
ダメだよ。学校ばかりに任せておいちゃ。


そう、学校という場所は長い時間かかって、
今やすっかり柔軟性のない建前優先の組織になっていると思うので、
そんなところに期待したって無駄だし、即効性は望めない。
それどころか学校のかねてからのよろしくない体質をいいことに、
すべての罪を学校になすりつけるのはおかしいと思う。
そう、私達は何かと学校に付け込む癖がある。
「見てみぬ振りで学校が何もしてくれなかった」
と、怒る親御さんだって、
胸に手を当てれば何がしかの後悔や反省はあるのではないか。
ただそれを批判しやすいオオヤケの存在に転嫁したいのではないか。


経験上いい先生はたくさんいる。
うちの長男は高校の担任のようになりたいと体育教師を目指し、
次男は全日制普通高校を中退して再入学した定時制工業高校で、
初めて自分を理解し評価してくれる、
親身で兄貴分のような若い理系の教師とたくさん出合って、
本当に勉強が好きになった。
学校はサボっても(笑)、好きな先生の課外の資格取得講座は、
絶対に休まない。


それでもいろいろな先生達と話してみて感じる事は、
生徒と直に接する担任は熱意を持って頑張っている人が多いのに、
校長など責任者の先生は本当に話にならない事が多く、
この大きな差はどこから来るのだろうと首を傾げたくなるぐらいだ。
(過去、カチンと来た私は、
「校長もしょせんお役人」という日記をここで書いた。
今読むと恥ずかしい文章だからリンクは張らないよ(汗)?)


が、たぶんそれは責任が負っているゆえの産物で、こちらの
木走日記 - いじめ自殺問題。日本の教育行政のことなかれ主義~いじめに安直な「成果主義」など導入するな
を読ませていただいてもすごく納得がいくし、
そもそも売上が落ちれば最悪組織が潰れてしまう営利企業と違って、
税金で運営されている組織は、
何かがあっても崖っぷち感が薄いと思うから、
危機管理能力とか経営努力とかは企業に比べてなさそうだよね。
また、俗に"事なかれ主義"と言いますが、
何かと"無かった事"にしていると、
管理職の人にも緊急時のスキルが身につかないので、
いざ報道陣を相手にすると一般の感覚とはズレた、
変な対応をしちゃうのだろうと思う。
そんなトップの下で何ができるって言うんだ!


#全くの余談ですが
#人は良いけど仕事はイマイチのうちの主任がもしどこかの校長で、
#校内で発生したいじめに関して
#報道陣の前に立つ事などがあったら、
#絶対に「何でそんな事を今言うの?」という大失言を連発して、
#きっと世間の総攻撃を浴びるに違いない。。。


それにいじめは先生が悪いのじゃなくていじめた子が一番悪いのだ。
だから私は「狂童日報 - いじめっこはどこに?」には総論で賛成。
うん。何もかも学校のせいにして、
一手に罪をなすりつけてしまうのは、
それこそいじめと同じ発想に近い気もする。
それは「いじめられるのはいじめられる側が悪いのだ」
という考えと似ている。
マスコミは学校だけをいじめてどうする?


結局、誰が悪いのかを論じて反省と矯正を強いるだけじゃ、
感情の泥沼戦に陥るだけで、
ちっとも改善には向かわないのではないかと思う。


前述の虐待防止マニュアルにも、
虐待問題を生ずるどんな家族にも援助が必要」と書いてある通り、
いじめの首謀者の心理や(家庭や親子などの)環境によっては、
そちらにもケアが必要かもしれないし、
連絡を受けた児童相談所や福祉事務所も、単独で対応することは困難です。
とあるように、ネットワークを組んで対処していかないと、
解決できないのではないかと思う。


いえ、島根県のサイトを持ち上げるために、
これを書いているわけではないのですが、
いじめにも有効でヒントと思われるものがここにはたくさんあるのに、
事、いじめという事柄に関しては公的で正統なページって、
本当にないなぁ…と思って。。。
それが現在のいじめを取り巻く現状を表しているって事なのかな。


    *    *    *    *    *    *


虐待防止のためのどこかのサイトで、
「私達は専門家です。気軽に相談してください。」
という主旨の文面を見かけた。


わからないよ?実際は。
たまたま内部にPRに長けた人がいて、
上手い文章を書いているだけかもしれない。
でもこの一文は責任問題ばかり論議される
いじめ事件の中にあっては清々しくて頼もしく、
「専門家です」と胸を張れる人と組織が、
いじめ防止の世界にもあればいいのに…と、
痛感した。


学校は本来勉強を教えるところで、
友達同士のルールや付き合い方は、
子どもだけの世界で自然に学び、
昔から先生の権限のあまり及ぶところではなかったと思う。


だから今度からは更なる監視の強化を!と叫んでみたところで、
今は生徒にいじめられて辞めていく若い先生もたくさんいるらしいし、
(長男の中学時代はそれがものすごかったと言っている)
そうでなくても何かと負担が多くて先生達は疲れている。
最近ではこんなニュースも出ました。
誰かが、
「先生達が居心地悪く思っている学校は
生徒にだって居心地いいわけない」と書いていたけど、
本当にそうだよね。
今はもう、先生達自身にもあまり力がない。
だけどそれは先生だけのせいだろうか。
(ヒマな方がいたらここも読んで見て下さい)


いずれ利益も不利益も等しく享受しあえるような、
公正で中立なプロの校外仲裁期間が教育の場にも、
あればいいのにな、と思います。
もちろんそれは、補導や逮捕を前提とした断罪のためのものではなく、
関わったすべての人から立場を尊重して上手に本音を聞きだせる、
ヒヤリング能力と対処の手法に長じている集団ね。
誰が何をどう思いそう言う現状となったのかが特定されないと、
適切な対応は取れないと思うから。
屈折してしまった人も組織も、
じっくり耳を傾けてくれる相手がいるだけで、
自己回復力が増してくるときもきっとあると思うから。
現実はそんなに甘くないと思うけど、
やっぱりまずは丹念な聞き取りからではないだろうか。


以上、ここ数日、あちこちのサイトを見て回っていた、
自分なりのいじめに関するまとめ(ほぼリンク集^^)でした。
本文に入れられなかったリンクを以下に貼っておきます。
完全に自分の備忘のためですけど(笑)。


「いじめ・全能感・世間」

いじめる側の心のメカニズムが知りたいと思い、
検索してたどり着いたサイト。文中の
 3・「山形マット死事件」をめぐる地元での聞き取り調査
での地域の反応は初耳ながら、
これじゃ亡くなった人は浮かばれないなぁ…


いじめる側のメリットが大きくコストが少ない限り、いじめ発生は不可避だろう

同じくいじめる側のリアルな心理が知りたくて、
探していたら出てきたサイト。
大変興味深く面白かったです。
そして以下の引用はとても説得力がありました。
現状、大人よりもいじめる側が勝ってるって事です。
大人は子どもに負けちゃいかん!大人頑張れ!子どもに負けるな。
大人は子どもよりも十歩も百歩も賢くなきゃ、
子どもを制する事は出来ないよ。


 留意すべきは、こうしたいじめを主導できるいじめっ子が極単純な暴力馬鹿ではない点である。学校側からの(今では無きに等しくなっている)圧力・クラス内のパワーバランス・社会的コンテキストなどを本能的に嗅ぎ分けている彼らは、政治的にも他者配慮的にも実は意外と有能である点に注意しなければならない。いじめられて家でネトゲしかできない子に比べた時、いじめを主導できる人間達は、暴力・脅し・譲歩・政治的判断なども含めた効率的な対人コミュニケーションを実行可能な人物で、女子側もそこら辺の高性能さをおそらく嗅ぎとっている点に注意。

2006.02.20

中国の人

数年前に、「川口外務大臣と語るタウンミーティング」
(たぶんこれ
というのを見に行ったことがあるんですが、
(有名人が見てみたいという完全ミーハー(笑))
質疑応答のトップバッターに立った女の人は、
アジアのどの国の人だったかも、
訴えの内容さえも見事に忘れてしまいましたが、
とにかくトークが激しく感情的でヒステリックで、
会場に居た人は皆、引いちゃったよ。
というか白けてしまった。


あんなにきーきーと泣きわめくような話し方をしたら、
「単なるヒステリー女」と思われてしまって、
せっかく耳を傾けていた人達も、
「あ、この手の人ね」って感じで、
さーっと興味を失っていくし、
損だな、この人と思った。


正当な意見は正当と思われる人が正当な述べ方をしないと、
なかなか取り合ってもらえない現実で、
後の人の事も考えないで、かなりの長い時間を
自分の主張だけを延々金切り声で叫び続けているという時点で、
「いつまで続けるのかな?そろそろ終わりにしてくんない?」
みたいなうんざりした空気が流れていて、
彼女の話に真摯に聞き入るものは、最後には誰も居なかったと思う。


私は、
本当に話を聞いてもらいたいのなら、
もう少し理論的に冷静に話をしたほうがいいのに、
ヘタだな~なんて思っていたんですが、
今思えばそれが彼女の出身国のやり方で、
強く訴えたい内容があればあるほど、
できるだけ感情を織り交ぜるのが重要度のバロメーター
という発想で国民的に一致しているのなら、
彼女はそれをそのまま普通にやっただけなんだよなぁ
などと思います。


次男のバイト先に、中国の人が二人居ます。
そのうち男の人(たぶん30代後半~40代)のほうが、
やったことの無い初めての仕事を頼まれると、
「私はできません」と言って、帰っちゃうんだそうです。
ほかにも謎の言動がエピソードとしていろいろ。。。


次男はあまり人を非難したり悪く思ったりするタイプではないので、
「意味わかんねー」と、苦笑して帰宅するのみですが、
次男は昨年までのクラスメートで仲が良かった
帰国子女のチョー君にも、「たまに、え?マジかよ?」と思うような
ヤバイ事を人前で平気で言うんだよな…なんて言ってました。


私達は顔立ちが似ているので、
海の向こうのアジアの人達ならば、
欧米の人よりはかなりこっち寄りの
自分達に近い発想をするように錯覚しますが、
実際はそうでもないんですよね。


お箸の国の人同士として、
みんな一緒に仲良くやりましょ、
というのはお互いの幻想に過ぎず、
隣人として暮らすのなら、
むしろ相手が欧米の人達のほうが
うまくやっていけたりすることもあるようですけど、
わかんないなぁ、これも。


その話をしてくれた友人は学校の先生なので、
知的階級の欧米人しか知らないわけだし、
何かの目的があったり、仕事として来日した人と、
そうでなく、意図せずこっちに来るハメになっちゃった人とでは、
親和性が全然違うかもしれないしね。


    *    *    *    *    *    *


こと、中国の人に関しては、
約束を破るとか、「お付き合い」の発想が無いとか
みんなの力でひとつの事を一緒に成し遂げようとしない、とか、
いろいろ悪口を聞くこともありますが、
向こうの国でそれが普通なら、
こっちに来てからも軌道修正はなかなか難しいし、
もし意図的な教育などで日本の事を誤解して育ったならば、
当然心理的抵抗もあるわけで、
違う民族の人と一緒にやっていくのは、
生活圏のレベルでは、
きれい事ではすまなかったりしますよね。


去年の12月に犬の切断された頭部が
どこかの堀に30個も捨てられていた
という事件がありましたけど、
あれは韓国の男性でしたっけ?
あ、そうですね。


漢字で書ける国名の人達が事件を起こすと、
某巨大掲示板では、ぶわ~っとスレッドが伸びていきますが、
国民性を異にする人同士が仲良くやっていくのは、
すごく大変でお互いにストレスの溜まることだと思います、きっと。


そういったところをスルーして、
世界平和を声高に叫ぶ人は、
ある意味、偽善者だと思ったりします。


こういった書き方は非常にまずいと思いますが、
長浜の事件て、殺人の一部始終が
やっぱり大陸的ですよね。。。


日本人なら、子供には刃物を使わず
首を締めるだろうという物騒な意見が
2chでありましたが、個人的にはなるほど…と。

昨日読んでいて、以下の意見もそうだよなぁ…と。


285 名前: 名無しさん@6周年 投稿日: 2006/02/18(土) 07:17:56 ID:AYXOpyFl0
>>226
 日本人が外国で孤立して殺人を犯した例があったかな。
 まあ、日本人ならその状況では自殺するな。

 問題があったらまず他人の責任を追及する、他人を攻撃する
というのが常識という国民性と
 自己批判の精神を教育で叩き込まれてる国民性では違うでしょ

 まあ最終的には確率の問題なんだが。


うちのご亭主の勤務先は、大学の関連施設なので、
やはり中国の人も多く、
親しくいろいろ言葉を交わす人もいるのですが、
うちのご亭主からは、あまり変な話は聞かないな。
むしろ有益情報(節約系)を教えてもらって、
旦那はいつも感謝しているみたいです。


大学や企業や政府関連施設などにいる人と、
普通の一般的な庶民の人は違うのかもしれないし、
最終的には、「その人自身の性格」なんでしょうけど、
以下のような事が向こうの国では当たり前というのなら、
建前と本音があって、含みも腹芸も有り
誰も本当のことはストレートに言わない日本人とは、
確かに馴染めないし、相容れないよなぁ…
なんて思ってしまう今日この頃でした。


496 名前: 名無しさん@6周年 投稿日: 2006/02/18(土) 08:11:51 ID:eVWTzMtR0
ウチの息子の同級生のママンも中国人。
役員選出で集まったとき、すでに決定していた一人の役員さんを名指しして
「あんなバカ女と一緒に役員やりたくありません!」
とか発言してしまい、みんなが度肝を抜かれてました・・・。


私は↑これを読んで、数年前のタウンミーティングで
ヒステリックに叫んでいた、あの日のどこかの国の
アジアの女性をすごく思い出したんだよね。
あー、なんかわかる気がする(笑)。


そういえば、見慣れた韓国ドラマを吹き替えなしで見てみると、
ヒロインの女性の口調が意外にもキツくて
びっくりしたりしたことがあったなぁ。


向こうの人は、ストレートで感情の起伏が激しく、
確かに他人への物言いは攻撃的かもしれないけど、
逆に日本人が何かの都合で向こうに住むことになったら、
都会ならまだしも、
草の根下町庶民派レベルや農村地帯レベルでは
とてもやっていけないんじゃないでしょうかね。。。

2005.10.23

個人の名前

以前、私が通っていた会社の通勤路に高校があって、
何かの大会が終ると、正門の前に、
「○○部優勝!インターハイ出場決定!」とか、
「○山○彦 インターハイ三位入賞!」とか
大きな字で張り紙が出されていました。


これは、部にとっても選手にとっても、
すごく励みになるうれしいことだよなぁ…
なんて、思っていたけど、
時代は変わり、個人情報保護法なんてものまで出来て、
個人の名前が公衆の面前に出ることに対しては、
私自身も、今は非常に敏感な感覚があります。


生徒が考えた地区の交通標語の立て看板を見て、
「○○中 三年 ○田○子」と名前が明記されていると、
(大丈夫か?これ?)と心配になるし、
校内行事でもあるのか、近くの駅のホームに
わんさか集っている地元女子中学生の制服の名札を見ても、
(こんなあからさまなものってないよなぁ、
これって悪用されたりしないよね?)と、やっぱり心配になる。
※大人は職場の名札をつけて、電車載ったりしませんからね^^;


そんな折、仙台市の実在する女子小学生に対して、
2chで殺人予告をした、として、
東京の専門学生が逮捕された。

女児殺害ネットで予告 脅迫容疑で専門学校生逮捕 仙台南署
「開かれた学校」HPが落とし穴 ネット殺害予告


地元紙(ペーパー)のほうでも、
当該小学校のHPに実名で名前が載っていたことで
犯人はその名前を知った、とあったけど、
ネタにしては、度が過ぎるし、もしそうなら、
判断力に欠ける、お馬鹿な犯人だなぁって私も思いますけど、
そうじゃない場合を考えると、
ネットに絡んだ犯罪が取りざたされる昨今、
うーん、怖いな、やっぱり、こういうのは。


特にその日の帰り道、職場近くの高校で
(今の職場の近くにも高校がある)
公道に面した校舎の外壁に、やはり
「○原○美 全国大会優勝!」みたいな
大きな垂れ幕を目にして、
「いまどきこれっていいのかなぁ…」
と思ってまさに帰宅したばかりだったから。。。


もちろん、次男の高校もこれやってますけど^^;
校舎が校門から奥まっているので、
あまり気にならないんですが。


スポーツや発表で成績を上げたりして、
名前が公になるのは、優秀である事の証なので
本来は、本人にとってもすごくうれしいことだと思うんですが、
今のような時代は、なかなか複雑ですね。


    *    *    *    *    *    *


個人情報云々は、居ながらにして簡単に情報が手に入る、
インターネットの反映とも無関係でないとは思うのですが、
匿名性を利用して、
誰でも自分の攻撃的な気持ちをあらわにして、
安易な鬱憤晴らしが可能になった分だけ
恐怖感が増しているよね。
(ARPA-NETの研究者も今はびっくりしてるよ、きっと。。。)


学校の部活仲間との
私的なホームページにそれぞれ手を染めている、
長男と次男には、「実名は載せないほうがいいよ」
人の掲示板で書き込みをするときにも、「実名は名乗るな」
と、おかーさんも、助言なんかしたぐらいにして^^;


長男のアメフト部の公式ページ?は
部員の顔写真が実名入りで載っているし、
大会の試合写真も選手は全部実名。
これが案外、本人の虚栄心を満足させている(笑)。


次男の野球部は、県大会で優勝して、
神宮に行ったときの写真さえも、目がぼかしてあって
選手名の記載など一切なく、
本人は、とても不満でつまらなく思っている。


なんとも難しいところです。


ちなみに、冒頭の高校の張り紙の中に、
「相撲部 ○○君、○○部屋に入門!」
てのがあって、なんか笑えましたけど、
○○君は、その後どうしているんでしょうね。
それもまた、心配(笑)。


2005.08.24

駒大苫小牧高事件のジレンマ

今日のニュース報道や夕刊で、
先の甲子園で優勝した
駒大苫小牧高校の野球部長による
部員への暴力問題が取りざたされていた。


私は暴力容認派では決してない。


でも、高知明徳義塾の
不祥事による甲子園出場辞退に時にも感じたんだけれど、
そして、すべてがそうじゃない事も
十分わっかているんだけれど、
強い運動部にはワルも多い。
普通の若者なら萎縮してしまうような
鬼監督もそれなりにいる。


地元の大学入学後にアメフトに転向してしまったが、
高校でラグビーをやっていたうちの長男は、
県内では常勝チームで、
毎年花園に行くのが当たり前のようになっている
某ぶっちぎり強豪高校のチームとは、
たいていの県内の高校のラグビー部が
「絶対当たりたくない」と思っている、と言った。


攻守の当たりがキツイだけではなく、
選手の顔つきや表情、プレイスタイルに、
ある種の殺気立ったものを感じるからだそうである。
ぶっちゃけた話、「殺されそうな気がする」んだって。。。


幸い?と言っていいのかどうか?
長男のラグビー部は、長男が在籍中には
規定の15人に一度も達しないまま、
3年間、花園予選に参加する資格もなく、
7人制のある大会にしかエントリーできなかったのだが^^;


    *    *    *    *    *    *


スポーツってやっぱりさ、
相手を是が非でもやっつけてしまうような闘争本能を
紳士的な形で昇華させたものだと思うので、
実は強豪校は、表沙汰にはならなくても、
何かにつけ暴力一歩手前で
選手も監督も、感情的&攻撃的だったり、
ある程度、その環境に耐えうるぐらいに
向こうっ気が強くないと、
強くなれないと思うんだよね。


もちろんそうじゃない部もあるし
そうじゃない指導者もたくさんいるのだろうけど、
私は、この手のニュースを目にする度に、
「そうは言っても、これからも防止は無理だべ~」と思うし、
ウチのご亭主、長男、次男に至っては、
「(飲酒・喫煙含め)そんなの、どこでもフツーにあるよ」と、
毎度、処分を受けた側の学校にどこか同情的です。


    *    *    *    *    *    *


定時制高校で野球をやっているウチの次男君は、
最初の全日制高校の野球部のときに、
人に煽られず、無口でしゃばらない性格が災いしたのか、
親も監督も「勝つ」という目的に対して、
カリカリとムキになり、選手もまた、
至らないチームメートや後輩に対しては
強い苛立ちを隠さないような雰囲気の中にあって、
まるで気管支が喉に入った異物を押し上げるように、
集団からはじき出されてしまい、
部活はおろか、高校自体も意欲を失って
中退しちゃったヤツです。


お陰さまで今の定時制高校の野球部では
活躍の場と監督にも恵まれ、
定時制の全国大会に出場することもできて、
彼なりに非常に充実して幸せな野球部ライフなのですが、
ですが、私は心のどこかで、
ヒューマンで暖かい、いい監督さんと思いつつも、
その片方で、この方がもう一歩どこかで善人を捨てないと、
たぶん、これ以上強くはなれないだろうな…とも思う。


性格的に他人に感情をぶつけたり、
怒って何かを蹴ったり
生徒を怒鳴ったりできないところに対して
きっと、ご自身でも微妙な葛藤があるのではないか?
と、私は確信したりします。
そういった意味では、
今度キャプテンになったうちの次男も同様かもしれません。


    *    *    *    *    *    *


最初にも述べたように、
暴力を決していいとは思わないけれど、
スポーツが強いことで有名な一部の強豪校には
それなりに厳しい指導もあるだろうし、
選手自身の勝ちたい気持ち、プラス
なにくそ!と思う負けん気の強さと表裏をなす
選手達の監督への恐怖心と忠誠心が、
勝負の場に臨んだたときに
尋常でない力を発揮させていくのであれば、
指導者はそうそうジェントルマンでもいられない。
つか、本来「勝負師」は、もとよりそれができない。


極端な連想ですが、非情な殺戮マシーンを養成する
米海兵隊を描いた映画、「フルメタルジャケット」を
脈絡もなく、ふと思いだす。。。


私が、次男が辞めた最初の全日制高校に
批判はあっても、恨みがないのはその部分なんですが、
せっかく、二度も津軽海峡を越えた優勝旗なんですから、
かなりの個人的な思いで、
優勝には影響が出て欲しくないですね。


これで何かあったら、選手がかわいそうすぎるよ。


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