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2018.02.08

勉強不足と聞き取り不足で敗北感

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今日は、担当しているラジオの収録でした。
友人に頼まれて、地域コミュニティFMで、一ヵ月に一度、
士業の皆さんが暮らしのアドバイスをする番組の進行役をやっています。
番組名は仮に「士業の先生に聞きました」ぐらいにしておきましょう(笑)



で、今日は、若手の司法書士の先生が来て、
相続についてのお話をしてくれたんですが、
そういった裁判所などが絡むお話は用語が独特で、
いつものように、へらへらと言葉が出て来ないんですよね^^



別に聞き手は専門家である必要はなく、
むしろ、生活者の目線を求められているのですから、
難しい言葉を使う必要は全くないのですが、
裁判所に対して何かの手続きをすることを表現するのに、
一瞬、「あれ?なんていうんだろう?」と考えてしまうわけ。
(「申し立て」だそうです)
今日は、ひとつひとつがそんな感じでした。



それから、相続人という言葉に対しても、
「相続人が認知症」「相続人が行方不明」「相続人が未成年」「相続人が海外在住」
などという話を聞いていると、いったい誰の話をしているか曖昧になって来て、
的外れな質問をしちゃったりね^^
つまり、財産を受け取るほうの話をしているのに、
「認知症」「行方不明」という言葉が、亡くなった人の状態をイメージさせるので、
途中から話を取り違えて聞いていたりするんです。



だから、やっぱり、もう少し用語に慣れたり、
基礎知識があったほうが、いいんだな、と反省しました。
こりゃ、なんか一冊、それっぽい本を読んだほうがいいかも。



それと今日は、反省がもうひとつ。



実は今日の司法書士さんは、開業してまだ1年の先生だったんです。



だから、そんなに事例のストックがないんですよね。
ですが、それを知らずに、番組ではかなり突っ込んだ質問をしてしまい、
ものすごく、申し訳ないことをしてしまいました。
(それを知ったのが番組終了後の雑談で)



今までゲストで来てくださった先生達は、
若くても経験豊富な方ばかりだったので、
盤石と言いますか、何を聞いても動じることなく、
「その場合はこう、その場合はこれ」と、
サクサクと回答してくれて、場合によっては面白いエピソードも話してくれますが、
今日の先生は、(緊張のせいもあり)言葉に詰まることが多くて、
やっぱり、長年の方に比べると、
どうしても経験の少なさが露呈してしまう感じなんです・・・



経験が少ないと、リスナーが関心を持ちそうな興味深い事例も出て来ないし、
ご自身があまり扱ったことがない事柄に対しては、
どうしても答えが表面的になってしまうので、
(開業1年目だと知らない私は)視聴者目線でつい突っ込んで聞いてしまうのですが、
士業の先生達というのは、法律用語はペラペラ話せても、
うまく逃げたり交わしたりすることがへたくそな人が多くて、
自分がやったことがなかったり、わからない事柄だと、
それがモロに出てしまうんですよねぇ・・・



もちろん、キャリアが浅くて経験がなくても、
メリハリのあるトークで説明能力に長けた人はいると思うんですが、
今回は終了後に友人の女性司法書士から、
「〇〇クン、メチャメチャ緊張してたでしょ?」というメッセージが届いたので、
あー・・・・って、感じ。固まりやすい人柄を、仲間はみんな、知っているのかな。
であれば、事前に、キャラクターなども聞いておかないと、ダメですね。



以前の番組は、自分の番組だったので、
ゲストも気心が知れた人が多かったし、
それでも必ず30分前に来てもらって雑談をしながら、
方向性を探ることができたんですが、
今回は内容が固いし、先方の都合で時間も短く、
しかも当日まで相手と直接接触できないので、
毎回、毎回、反省点が山のようです。


あとね、何か所か、自信がなくて、間違えたところもあったかもしれない。
ご本人が、終了後に不安がっていたので、
その点も、ちょっとあれこれ突っ込んで聞きすぎたなぁ、と、後悔しました。
それがわかっていれば、聞き手のこちらだって、
事前に色々わかっていれば、恥をかかせないような進行ができるのですが、
今日は自分の勉強不足と聞き込み不足、確認不足で、あまりいい内容にならず、
敗北感が大きいです。
たぶん、先方にとってもいい経験になったのだとは思いますが、
私としては、自分に「失格」判定ですな。
ていうか、私の質問、鋭すぎるんだろうか??(汗)

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2018.02.06

余命半年と言われた大腸がんの患者さんが20年間生きた話

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私はニチニチ製薬の回しものでもなんでもありませんが、
今日、知人に、プロテサンというサプリメント(?)を飲んで、
余命半年と言われたお父さんがその後20年間も生きた、
という話を直接聞いたので、ちょっとだけ書きます。



知人のお父さんは会社の健康診断で再検査と言われたらしいのですが、
それをそのまま放置していたら、翌年の検査でまた引っかかり、
病院に行ったら、すでに大腸がんの末期で余命半年と言われたそうです。



で、親戚が携わっていたプロテサンというサプリメントを、
お母さんと二人で、「もう、これを飲ませるしか道はない」と決意して、
100本入りで4万円位する一番効果の高い商品を、
1日50本ぐらいお父さんに飲ませたそうです。
加熱処理乳酸菌で副作用がないため、とにかく飲ませたらしいです。
(ちなみに、その商品と全く同じものは現在は販売されていないとのこと)



「お金が続かない」と言っていたので、どのぐらい継続したかは不明ですが、
段々、大量には飲めなくなるとは言っていたなぁ。
(娘の言うことだけは何でも聞くお父さんだったので、頑張ったようです)
手術前にとにかく飲ませて、手術に臨んでその後退院。
で、結果的にそれ以上悪くはならず、その後20年間生きたそうです。



知人のお父さんはその後も、脳梗塞になったり前立腺を病んだり、
色々大変なことがあったそうですが、そのたびに、「ガーッと飲ませて」乗り切り、
最終的には、やはり大腸がんで亡くなったそうですが、
眠るように安らかに亡くなったそうです。



知人は血縁者をもう一人、がんで失っているそうですが、
そちらの方は、痛みがひどく最後まで苦しんで亡くなったらしいので、
あまりの対照的な亡くなり方が非常に印象的だったそうです。



現在、同じ人脈の皆さんとお付き合いがあるので、
プロテサンでがんが治った(というか、余命宣告されたのに長生きした、している)
というお話をご家族の口から直接伺うのはこれで2例目なんですが、
今まで、健康食品とかサプリメントに懐疑的だった私にとって、
考え方が根本的に変わるようなエピソードが多いんですよね。



今までそういう人に会ったこともないし、直接話を聞いたこともないので、
そういった類の話を耳にしても、信ぴょう性を疑うところがあったんですけど、
「そういうことって、本当にあるんだ」という気持ちと、
世の中には日夜研究を重ねて、そういう商品を出している会社もあるんだなぁ、
という確信に近い感想・・・かな。
てことは、他社でもきっと、探せば、あるんだろうね。



少し興味を持って、関係の書籍などを読んでみると、
乳酸菌は人の免疫力を高める効果があるそうで、
乳酸菌を取ることで、自分自身の病気と闘う力が向上して、
がんや病原菌に敗北しない体に変わっていくらしいですが、
そのためには少なくとも、1日1兆個の乳酸菌を取る必要があるとのこと。
で、そのぐらいになると、市販の食品では無理(大量過ぎて)で、
そのために開発された専用のサプリメントがいい、ということになるらしい。



私がこんなことをここで書くと、
関係者に洗脳されているように思う人もいると思うけど、
実際に「母が治った」「父が治った」という話を本人から直接聞くと、
やっぱり、それまでの考えを改めざるを得ない気持ちになりますよ。



残念なのは(と、私が言うべきものでもないんだけど)、
開発者や販売者が、そういった効果があることを実際にわかっていても、
薬事法でそれは一切書けないことなので、
ネットにその情報は載らないし、探しても見つからないし、
患者さんは高齢者が多いので、ブログで書く人もいないんでしょうね。
で、本当に口コミオンリーで、静かにひそかに広がっているという感じのようです。



ただ、本気で飲ませて効果があったという二人の話を聞くと、
やっぱり、かなりのお金を使います。
今も、末期がんの方が飲んでいるという種類の商品は4~5万するようですし、
今日、話をしてくれた知人は、そのタイプの商品を二日で全部使ったようなので、
結局お金だ、と言ってしまえばそれまでなのですが。



最後になりますが、ガンが治った(正確には寛解)、という人は、
医療を拒否して、プロテサンだけで治ったわけではなく、
病院の治療はちゃんと受けて、プロテサンを併用する形でした。
(抗ガン剤に負けない、ということになるのかな)
また、誰にでも効果があるわけではないとは思います。



ですが、がんが治った系のブログや記事を拝見すると、
療法は色々あれど、やっぱり、免疫系を強化して自分の自然治癒力を上げて、
自分の体が自分で治す系の内容が多い気がします。



こういうことって、ブログに書いてもいいのかな?
知人から直接聞いた話なので、「こういう話を聞きました」的な書き方なら大丈夫かな。



実話であることは確かなので、
気持ちとしては、この記事を見て、たまたまプロテサンを知った人が、
運よくその人の体質に合って、健康を回復した、ということがあればいいな、
という感覚でのご紹介でした。

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2018.02.03

偏差値56の壁

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昨日、友人(男性/40代)から非常に興味深い話を聞きました。
まずは、友人がレストランのテーブルで、
ナプキンに書いてくれた下の図をご覧ください。



56




この図の向かって左下から右上に伸びている曲線は偏差値なんだそうです。
そして、それと反比例するように左上から右下に下っている曲線は、
奨学金の延滞率なんだそうです。
つまり偏差値が高い集団(大学など)ほど、奨学金の延滞率が低く、
低い集団ほど、延滞率が高いことを表しているとのこと。なるほど。



これは様々なことに適応できるそうで、
例えば、虫歯の罹患率などにも当てはまるそうです。
なるほど。



そしてその境界点になるのが、偏差値53 56。
(説明が間違ってそうなので後で訂正しました)
このポイントより右側の人達は、
概ね仕事や収入が豊かで生活も安定しており、
教育にもお金をかけられるし、
一定の社会的地位があることで自尊感情が高く、
質の高い子育てができる。
ゆえに、その子供もまた自尊感情が高く、
右側に属する人たちはどこまで行っても右側で、
好循環が好循環を呼ぶ正のスパイラルの中にいる。



一方、左側の人はすべてがその逆で、
低賃金の仕事で暮らしが安定せず、
教育にお金はかけられず、
親も子も自尊感情が低く、家庭環境もよくない。
左側の人はどこまで行っても左側で、
負のスパイラルの悪循環の中にいる。



なるほど。
もちろん、これは極論であって、
例外もあるし、これがすべてではないでしょう。
ですが、説得力は非常にありますね。
実感としては、ものすごくわかります。



ある方のブログで読みましたが、
格安SIMの利用者って、高所得者層なんだそうです。
安いから収入の低い人が使うと思うでしょう?
ところがさにあらず。
低所得者の人達は、格安SIMの存在を知らなかったり、
知っていても意味がよくわからないとのこと。



行政の様々な生活支援サービスも同じで、
本当に支援したい人には情報がほとんど届かず、
支援などあまり必要がない人のほうが、
そういった公的機関の施策を、
十分良く知っているという事実があるそうです。



するとこの話を私と一緒に聞いていた、
Sさん(30代女性)というダイエットコーチの方が、
「ダイエットも同じなんです!」と発言。



Sさんに寄れば、昔は収入が低い人は、
食べ物を十分買えないので、ガリガリに痩せていた。
ところが今は、収入が低いと、
カップ麺やスナック菓子でお腹を満たすので、
糖質や脂質が過多となって、
肥満や生活習慣病に陥りやすいそうです。



所得が高い人はバランスのいい食事ができるし、
金銭的に余裕があればジムなどにも通えるので、
どんどん健康になっていき、
そうじゃない人は、どんどん不健康になる、
という図式だそうです。



なるほど、確かにそうだわ。
そっちの世界もそうなのね。



話を友人に戻します。



今の教育は、学力のピークが数年ごとに訪れる、
入学試験や就職試験に合わせられているので、
それが終わってしまえば、どの人も勉強をしなくなって、
いったんゼロクリアになってしまう。
ゆえに偏差値53 56の壁がなかなか超えられない。



だからそうではなく、学力のピークを、
働き盛りの40代に持って行くような、
長く積みかさねていく教育をすべきだ、と、提唱して、
実績のある宇宙開発の仕事を辞めて、
教育活動を始めた人がいるんですよ、ということでした。



私はここ最近、仕事を通じて、
勉強の仕方が全く分からない社会人や、
本当は勉強が大嫌いなのに、
入れる大学があるもんだから取りあえず入学して、
学生らしからぬアルバイト(水商売)にいそしむ金髪男子学生、
などをたくさん見てきたので、
学力のピークを40代に!という考えはすごく賛同できますね。



それとやっぱり勉強の楽しさ、面白さ、だよね。



勉強って、言葉にすれば真面目な響きがあるけど、
要するに、ゲームと一緒じゃん?
ボスを倒すために技を磨いたり情報を集めたりするように、
解けなかった問題が解けるようになればうれしいし、
学んだことが、実生活と繋がり始めたら面白いし、
テストはクイズと同じで、点数が上がっていくことはとても楽しい。



人間はそもそも、生きていくために情報収集する動物なんだから、
知識欲は誰に中にも必ずあるはずだと思うんですよね。



そこを刺激せずして、なんのための勉強か?と思ったりしますけど、
今の授業ってどんな感じなんでしょうね。



私の知り合いで、製造業の2代目が集まって
グループ活動をしている人達がいますが、
彼らがなんで、お父さんの跡を継いでいるのかと言えば、
どうやらどの人のお父さんも、製造業が大好きなんですよ。
ご飯を食べていても、何かアイデアが浮かぶと、
突然「ちょっと、工場(こうば)行ってくる」と席を立ったり、
旋盤を操作する姿を、子供心にカッコいいと感じたり、
そんなところから、おやじの仕事って面白そうかも?
って、思うみたいです。



なので、彼らも全員、製造業が大好きで、
お客さんから無理難題を出されれば出されるほど、
ものづくり魂が刺激されて、本気で燃えちゃってますね。
そんなお父さんを見て息子が育つので、
これもまた正のスパイラルなのかもししれません。


友人はそのあと、自尊感情の種類についても、
図に書いて話してくれましたが、
このブログを書きながらふと検索してみたら、
だいたい同じお話が以下(PDF)にありました。
元々は、教材についての説明のようですが、
興味がある方はこちらをご覧ください。
基本的自尊感情理解のための小中学生用教材の開発



オチも結論も何もありませんが、
今日は、偏差値53 56の壁の話でした。

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本当は体罰やスパルタにも一理あるんじゃないか?

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1月29日に、NHEプロフェッショナル「仕事の流儀」
ワンちゃんスペシャルを見ました。
http://www.nhk.or.jp/professional/2018/0129/



個人的に一番良かったのは、
三部作の最後に放送した、
「悪者になっても命を守る」ね。
自分の仕事的にも非常に参考になりました。



内容は中村信哉さんという犬の訓練士の方が、
他の訓練所がさじを投げた「噛む犬(凶暴犬)」を預かって、
自分が運営する訓練所でしつけをし直すお話です。



番組では、その手法に賛否両論がある点も紹介されていましたが、
私は、違和感を全く感じませんでした。
うちの両親の田舎では、昔はどの家も猫を飼ってましたけど、
悪さをすれば、怒鳴るし、叩くし、突き飛ばすし、
犬に対しても同様でした。
(かと言って、可愛がっていないわけではない)
(昔の父親や母親は、子供にも同じ態度。ある意味公平で平等w)



小さい時は、可哀そうだと思いましたが、
大人になるにつれて、動物はそうやって、
やってはいけないことを、体感的に教え込まないとダメなんだな、
と、思うようになったので、(それもひとつの意思伝達)
凶暴犬なら、なおさら「あり」だと思います。



犬を愛するなら、
家族の愛情の対象に十分なり得る成犬に育てるのも、
私は愛情だと思うんです。



だから、みんなも、だいたい、
自分と同じように感じてるのでは?と、思っていたら、
ペットショップをやっている知人(男性/60代)のFacebook投稿に、
否定的なコメントを寄せている人(女性)がいて、
そっちのほうにびっくりしました。



私の知人は、
「仕事の流儀でワンチャン特集があってよかった。
全身全霊で向き合っている姿を泣きながら見た」
と、三部作全体を総括する文章を短く書いているだけなのですが、
中村訓練士さんだけに言及して、
けっこう、キッチリとした反撃を寄せていたので、
あぁ、やっぱり、こういう人もいるんだな、と思いましたね。



個人的には、
「あそこにいたのは普通の犬じゃなく、
通常のしつけ(正論)が通用しなかった犬の集まりではないか」
と反論したいぐらいですが、
文鳥しか飼ったことのない私が、
ここで知らない人に絡んでもしょうがないので、静観しました。



犬が凶暴になって人を噛むのは、
色々な理由があるようですが、
接し方以外にも、生来の個体差ってあるんじゃないのかなぁ・・・



人間だって、発達障害とかサイコパスとか、色々あるんだから、
犬だって人格障害ならぬ、犬格障害(?)があるんじゃないの?
そういったときは、正論だけでは役に立たないと思うし、
ムチで叩くことだって、立派なコミュニケーションになり得ると思う。



私は動物に対しては、頭が古い人間なので、
「どんなときでも人が上位」という教え込みは必要だと思うんですよね。
じゃないと、ペットと人間の関係が崩壊しちゃうと思います。



というか、最近考えるのは、人間も同じじゃないか?
ということなんです。



これは暴力や体罰に決して賛成しているわけではありません。



ですが、人間も犬や猫と同じように、
どうあがいても太刀打ちできない、
自分よりも上位の存在を知る機会は、
子供の頃にあったほうがいいし、
嫌でもそれに従わなくてはならない経験は、
長い人生を生きていくうえで不可欠だと思うようになりました。



そのためには、ある程度の恐怖心は必要で、
親や先生に対して、「怖い!」と感じる瞬間も、
思春期ぐらいまでは、
何度かあったほうがいいと思い始めているんです。
(以前はそうは思わなかった)



そういうことがないと、これから自分を襲ってくる、
様々な人生の荒波を受容できないんですよ。
願えば叶う、どんなことも自分次第で何とかなる、
という気持ちも大事ですが、
恐れたり、あきらめたり、従ったりする経験がないと、
世の中に当たり前に転がっている不条理と、
折り合いをつけていけないと思います。



また、願えば叶う、どんなことでも自分次第で何となる、
という考えは、恐れたり、あきらめたり、
絶対的なものに服従する経験があって初めて、
意味を持ち始めるような気がします。


秋田県になまはげってあるじゃない?
ああいったお祭りや行事を児童虐待と捉えたり、
トラウマになるから反対する人たちがいますが、
私は神様や悪魔や鬼に対しても同じ思いを持っていて、
子供には、それを聞いたら震えるぐらいの恐怖心を感じるような、
絶対的な存在への恐れや畏怖が必要だと思うんですよね。



それは、虐待とか支配とか言うのじゃなく、
生きていくための柔軟な知恵と強さを養うために、
誰もが知っておかなければならない感情ではないか、
とも、思うんです。



    *    *    *    *


今は、体罰とかスパルタとかいうと、
すぐに虐待と結び付けられてしまい、
絶対反対の立場をとる人が多いです。
実際に、そういった痛ましい事件もあるので、
指導者に勘違いされると非常に危険だし、イメージも著しく悪いです。



だけど、今まで書いてきたような考えを持ってみると、
あれはあれで、一理あるんだな、と思えてきます。
恐怖心で人を軌道修正させることに全面賛成しているのではなく、
厳しさを経験する、怖れを経験する、服従を経験する、
という意味では、正当な教育観と愛情に即したものであれば、
ちょこっとだけ「あり」だと思います。



服従。
なんか、すごい、嫌な言葉だな。
屈辱という単語とメチャメチャリンクしている熟語だわ。



でも、実際に私達は、社会に出れば、
上司に従い、会社に従い、
社会のルールに従っているわけですから、
何の疑問もなく、見えないものに服従して生きている、
と、言えますよね。



だから、大人になるまでのどこかで、
適度に厳しさや不条理に触れることは、
社会で生きていくための準備ではないかと思うんです。



で、ここからはたぶん、
ものすごい誤解を生むと思うんだけど、
人間の場合も、通常の教育やしつけが
どうしても通用しないという場合に限り、
体罰やスパルタがよい効果を生む場合は、
個人的にあると思う。



ただし、その判断は非常に難しいし、
大きな危険もある、というところかな。



昨年見た、TV番組で、
ラグビー名将のエディ・ジョーンズさんが、
「人間は極端なことをしないと変わらない」
と言っていましたけど、あれですね。



人間は、崖っぷちに立たされて初めて目覚めるときがあるので、
今となっては、あの悪名高い戸塚ヨットスクールも、
初期の段階では、確かに情緒障害児に効果はあったんだろうと思います。
言っちゃいけないことですが、
生命の危険は眠っている遺伝子のスイッチをONにする可能性がありますからね。



そうそう、昨日、ブログに書いたうちのダンナさんも、
経理の間違いを今までにないぐらい、ガンガン厳しく追及したら、
翌日の夜に、急に私の仕事部屋に入って来て、
「売掛金を経理ソフトがどう処理するのか、いまつながった!」
と、うれしそうに話し始めました。
今まで何度教えられてもわからなかったことが、
なぜか突然理解できるようになって、喜びが沸き上がり、
どうしても誰かに話したくなったようです。



でも、夫の知識欲を感じたのは、
30年連れ添ってこれが初めてかも。
うちの夫は若い頃からキレやすく、
感情の起伏も激しかったので、
今のように穏やかで温かい人柄に変わるまでは、
私は、夫にキツイ言葉なんて吐いたことがないです。
怒らせると、手を挙げたり物を投げたりして面倒なんで、
悪態をついたこともなければ、罵ったこともありません。



でもこれからは、もっと夫を信用して、
間違いに対しては、正当に罵倒していいのかも?
なんて思ってしまいました。



    *    *    *    *



さて、犬のしつけから随分話題がそれてしまいましたが、
私は、動物であっても、人間の教育であっても、
優しく、暖かく、フレンドリーなだけ、という接し方には、
今は反対の立場です。



昔は完全に、そっちの考え方でしたが、
大学で非常勤講師をやったり、研修で若い人達と接して、
三流大学には大人を舐めてやりたい放題の学生が多いことがわかったり、
そんな学生が社会に出ると、小さなことに大きなダメージを受けて、
人によってはメンタルまでやられてしまう現実を知りました。



これは絶対、小さい頃のこころの鍛錬が足りないですよ。
こころの鍛錬というのは、武道や座禅の話ではありませんよ?
強いて言えば、精神的な冬の経験?



ポジティブな感情だけでなく、悔しかったり悲しかったり、
怖かったり、危なかったり、恐れたり。
人を恨んだり、妬んだり、反発するのもいいかもしれない。
どっちにしても、葛藤と何らかの自己解決
(乗り越え、克服、逃避、受け入れ、先送り、なんでもいい)
がないと、窮地に陥ったときの対策に幅が出ないような気がします。



そういった意味で、(本来はあってはいけないことですが)
貧困や内戦で命の危険と向き合っている途上国の子供たちは、
生きるエネルギーと知恵としたたかさが、否が応でも身に付くので、
日本はやがて、そういった国々のタフネスに負けていくんだろうなぁ、
なんて、ぼんやり思っちゃいますよ。
かつての日本が、そうだったようにね。

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崖っぷちを歩かせる

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"悩ませ社員"と勝手に名付けて、
自分の講演会やセミナーで、
こちらの期待通りに仕事ができない人達への、
傾向や対策を解説している私ですが、
(人気テーマなんです)
一番身近な"悩ませ社員"は、
うちの夫のカズオクン(仮名/60代前半/男性)ですなーsweat01



ピュアなアスペルガーではないと思いますが、(ピュアってなに?^^)
何かの能力は絶対に欠落している。
ひとことでいえば、よく見ていないというか、注意欠損というか、
情報取得の深度が非常に浅いというか・・・



私の仕事の経理や雑用を手伝い始めてもう4年にもなるのに、
いまだにパソコンの使い方をよく覚えてくれなくて、
教えても教えてもすぐに忘れるし、覚える努力をしてくれない。
というか、メモの取り方や、
書類の整理の仕方までも手取り足取り教えないとダメなので、
最近はもう疲れ果てちゃってあきらめて、戦力外放置していました。



ですが、思うところがあり、「あきらめる」のをやめて、
再び指導教育モードを復活させたのは、
「怖い妻」になるのも思いやりなんです。
に、書いた通りです。



が、確定申告の準備をしているのをちょっと見せてもらったら、
え・・・売掛金のマイナスってなに?????
なんで、何十万もマイナスになってんの?
つーか、私の仕事で、売掛にマイナスは発生しないのに、
なにこれ?


調べてみると、
とんでもない間違いを山のように一杯しているよー(汗)
あー、うちの夫は、放置するとこうなるんだったわ。



原因はわかっています。
まず、経理作業を根本的に理解していないこと。
ソフトのしくみを全く理解していないこと。
あと、真剣味に欠けること。
そして、言っても、言っても、月締めをしないので、
私があきらめて、放置してしまったこと、かな。



普通の人なら、作業を通じて気が付いていくようなことでも、
うちの夫は、まった気が付かないし、
それで理解が深まるということもない人なので、
何年やっても、基本的に同じだと思います。



なので、この人と関わることが、
自分の人材育成の仕事には大変役立っています。
俗にローパフォーマーと呼ばれる人達や、
発達障害のグレーゾーンの人達の動かし方のヒントになったり、
そういった社員を抱えてしまった人たちの苦悩も理解できるんですよね。



傾向と対策はだいたいわかるので、
(夫だから普段はやらないだけ(笑))、
感情的になることはありませんが、
ここはやはり、大事なところなので、
ガンガン言った方がいいでしょう。



だからガンガン言いましたよ。
言ってもどうにもならないのは十分わかっているけど、
妻に絞られて嫌な思いをする、という経験がないと、
今後も、ダラダラしちゃうから。



そうしたら、やっぱり辛かったんでしょうね。
いいところを見せて汚名挽回したいと思ったらしく、
珍しく言われなくても請求書を作成して、
郵送までサクサクと進めてくれたんです。


ところが、ここがうちの夫ですよね。
送り先から、メールが来て、
請求金額の表記の仕方がいつもと違っていたという指摘、
そしてなんと!他社宛ての送付状が入っていた!!!
しかも「マイナンバー送ります」みたいな内容だったらしく、
これって、ちょっとまずいでしょ?



請求金額の表記違いは、(振込金額は間違っていない)
チェックした私も見逃してしまいましたが、
マイナンバーを他社に送ったときの送付状って・・・・
現物じゃないからまだいいけど、これって信用にかかわるよね。



なので、可哀そうだけど、これも厳重注意。
私がお詫びしてもいいけど、これは担当者自らお詫びをしたほうが、
再発を防ぐ意味でも、効果があると思い、
「カズオクンがお詫びのメールを書いてよね」と命令しました。



すると、あーーーーー、
またまた、こんなメールを送ってしまいました。



Gmail_1



「他者の書類をお送りまして」ってなんだよーーsweat01
他者じゃなくて他社でしょうが?
お送りまして、じゃなくて、お送りしまして、でしょうがっ!!!
しかも「こうの様な事がない様に」って・・・・



ダメダメじゃん。
これじゃ、どう見ても、
おバカな人のメールにしか見えん・・・
(それに近いものはあるが・・・)



これじゃ、本当に怖くて、任せられないよね。



もうーーーっ!
経理は間違う、送付状は間違う、メールも間違いだらけ!
いったい、私の仕事をなんだと思ってんのよっ!
たるんでるんじゃないの?



と、こわぁぁぁぁーく、言ってみました。



で、
「この件の担当者はカズオクンなんだから、
最後まで責任取ってよね」と突き放しちゃいました。



実はこんなことは、一度や二度ではありません。
しかも、過去にはこれ以上ヤバい失敗も一杯しているのです。
相手が相手だったら、情報漏洩で取引停止です。
(そのときは、そういう意識がない任意団体だったので助かりました)



だから今までは、リスクを回避する意味もあって、
管理監督責任者である私が、
最終的にお詫びを入れたりしていたんだけど、
この人は、そういったビジネス常識に沿った対応をしていると、
永久に堪えないので(笑)、
もうやめたっ!私はもう知らないから、最後まであんたやってよね。



    *    *    *    *



さて昨日、仕事から帰宅すると、
妙にすっきりした顔のカズオクンが、
「向こうの経理に電話して、口頭でもお詫びした。
あと、俺のメールを見て、社長さんから俺の携帯に電話が入り、
マイナンバーを送って欲しいっていうから、
今回の件をお詫びして、ついでにマイナンバーも送っておいたよ」
って。



本音を言えば、内心、大丈夫かよ?と思いました。
この人が、私にいいところを見せようと思って、
私が帰るまでに自力でチョコマカ動いている時は、
正直言って、あまりいいことがないんです。



でもなぁ・・・それを言っちゃうと可哀そうなので、
一応、「へー!本当?すごいね。」と、
喜んで褒めておきました。
そうしたら、「俺だってやればできるんだ」
と、急に自慢モードになってましたup



今回は、あれだな、
先方社長から、夫に、
直接電話が入ったのが大きいんじゃないかな。



今までは、万が一何かやらかしてもいいように、
失敗しても大丈夫そうな小さな個人の取引先や、
友達の延長のような仕事先としか直接対応させませんでした。
もちろん、今回のようにお詫びをさせた会社もありましたが、
それらはすべて、経理を担当している女性社員とのやりとりでした。



でも今回は、男性の社長から自分宛てに直接携帯に電話が来た。
これがやっぱり大きかったんでしょうね。
それなりの男性からの連絡で、
初めて、経理担当者として、シャキッとしたんでしょう(笑)
もしかしたら、4年間で初めて、
ちゃんとしないとヤバい、と思ったのかもしれませんね。



やっぱり、もうちょっと、崖っぷちを歩かせないとダメかなぁ・・・
だけど、リスクが大きいので、私も怖いんだよね。



ただ、これだけは言えるのは、
これからはやっぱり「男」だね。
それなりの男性と接触させないとダメだな。
今後は、今以上に覚悟を決めて、
もうちょっと、対外的に重みのある作業を一任したほうが、
いいのかもしれません。
たぶん、それでも失敗すると思うけど、まぁ夫婦だし、
笑い飛ばして生きていくのが一番いいのかもね。

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2018.02.02

結局、かまったほうが残る

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仕事先の担当者が先月一杯で退職しました。
あーあ、ほら見ろ、言わんこっちゃない、という気持ち。
社長は、人を育てる才能がないんだから、
自分付になんかしないで、あのまま、こっちに、
預けてくれていればよかったのに、なんて思ってしまいますsweat02



仕事先は、社員が20名程度の建設関連会社です。
この会社で私の窓口になってくれる担当者は二人いて、
ひとりは、今回退職したマサアキさん(仮名/40代/男性)、
もうひとりは、真奈さん(仮名/40代/女性)。



真奈さんは私と一緒で、
おばちゃんモードの庶民派キャラ。
同類なので私ともすごく気が合って、
今は仕事先担当者というよりは、
お互いに素をさらけ出せる友達ですが、
入社してきた時は、自尊感情が低くて、
後ろ向きなことばかり言っていました。



当初は派遣で入っていましたが(現在は契約社員)、
大人数の大手企業でサブ的なルーチン作業だけやってきたせいか、
自分で考えて自分で動かないと何も回っていかない、
中小企業の一人親方的な業務体系になかなか馴染めず、
「そういうことは、真奈さんが自分で決めていいんだよ?」と言うと、
「前任者から聞いていない」「自信がない」「自分はよくわからない」
と、よく愚痴っていました。



でも今は全然違いますよ。



あれから3年経って、彼女は見違えるぐらいたくましくなりました。
今日も質問があるんです、と、チャットワークで話しかけてきたので、
その後、電話で直接話をしたんですが、
「だとすると、こっちのほうがいいですよね?」
「これはこう思うんですけど、違いますか?」
「自分は、これをこんな風にしたいんですよ」
と、やりたいことを実現するために色々聞いてくるし、
自分で考えて、前向きに仕事をしているのが伝わってきます。



一方、マサアキさんは、最初は同じグループだったんですが、
社長から直接、別な業務も依頼されるようになって、
途中から、半抜けしたような形になりました。



でもその辺りから、段々キラキラ感がなくなってきて、
転職して入社してきた時には、
すごくやる気に満ち溢れていたのに、
昨年の後半は、会議でも発言がなく、
時間中はじっと資料を見ている感じでした。



元々、私が一番心配だったのは、
入社当時から、「無理」「できない」「自分には向かない」を、
幾度となく連発していた真奈さんのほうなんです。



私との窓口になってくれる担当者さんって、
確かに覚えることが多いし、
他の業務とは方向性が全く異なるので、
そうでなくても慣れるまで時間がかかるんですよね。



だから、せっかく慣れてきたころに辞められちゃったら、
また、振出しに逆戻りで、私のほうも大変なので(汗)
いつも担当者が変わるたびに、全力サポートですよーsweat01



この会社でこのポジションを担当する人は、
社長秘書に似た独特の立ち位置なので、
社内的にはすごく孤独なんです。
他の女子社員は、お客さんや、自社の営業マンや、
現場担当者と関わって仕事をしますが、
真奈さんは社長や私のような外部業者や、
ライオンズなど、社長が所属する団体の人達が相手なので、
会社の人達とはあまり話が合わないし、
社員も真奈さんに対しては、仲間意識が薄いんですよね。



マサアキさんも、全く同じです。
マサアキさんも、会社本来の業務には全く関わらない人。
だから、業務推進課なんて言わずに、
社長室と言ったほうが、よっぽど現状に近いと思います。



マサアキさんの退職理由は、以前、
本音を告げて辞めて欲しいよ」に書いたので、
ここでは割愛しますが、
要するに、社内の雰囲気に馴染めなかったことと、
「この社長とは一緒に仕事できない」と判断したことです。



いつ辞めるのか?と、私が冷や冷やしていた真奈さんよりも
社長が大きな期待を寄せていたマサアキさんのほうが、
「社長と合わない」と言う理由で辞めるというのも、
皮肉な結果ですよね。



思うに、社長は、人を育てるという発想ではなく、
自分の召使が欲しかった(←自分では気づいていない)んですよね。
ですが、バランス感覚のある経営者であろうとして、
下手に提案力や積極性を求めるもんだから、
言ってることとやってることがちぐはぐになって、
現実と乖離しちゃうのよね。



本当に人を育てようと思ったら、
本人が自分で考えて提案してきたことは、
なるべく、採用する方向でいかないとダメだよ。



結果が心配なら、やってもいいけどこれだけは守ってください、
と、数値目標や、コスト的な縛りを出すなど、
方法は色々あるし、小さな失敗をさせるのも教育だと思います。
ですが、マサアキさんの業務は、そもそも予算を必要としないし、
成果を出すようなものではないので、
会社にとって大きなダメージはありません。



なのに、任せないのは、やっぱり、
社長自身の気持ちの中に、
社員から意見や提案されることに拒否感があるのだと思います。



さて一方、真奈さんのほうは、
(良し悪しは別として)
女性だし、契約社員だし、付帯作業なので、
社長は真奈さんには、
マサアキさんほどの大きな期待は寄せておらず、
それが、いい感じの放置状態をつくりました。



それに、私も、一杯入れ知恵をしました(笑)
もう、山ほどしたよ(笑)



ここの社長は、10年来の付き合いで、
何をどうすればどうなるか、だいたいわかってるんで、
最初のうちは、GOサインもSTOPサインも全部こちらから出したし、
真奈さんのほうも、出方に迷ったときは逐一相談してくれて、
私達は女性同士、メチャメチャ強固な結託ができていました(笑)



うまく社長をたぶらかせた、もとい、YESを引き出せたときは、
二人でシメシメと大いに喜んだし、
逆に私のほうから、真奈さんに対して、
数値目標を出して、「ここまでやってみて」と頼んだこともありました。
そんなやりとりを通じて、段々、彼女も、
自分にふさわしい動き方がわかってきたんだと思う。



だから今の真奈さんは心で思っても、
社長に直接の提案なんかしません。
提案すると、すぐに社長が、
ホワイトボードを持ち出してきて、
ダメ出しの大個人レクチャー大会が始まるから、
それは時間の無駄でしかない。
だいだい社員にそんなの聞いてるヒマなんかないですよ。



その代わり、真奈さんは、アイデアが浮かんだときは、
今日のように私に連絡をしてきて、
「こういうことをやりたいんだけど、どうしたらいい?」
と、私のほうに聞いてきます。



なので、またまた入れ知恵をします。
え?入れ知恵の中身?
それは、「真奈さんが勝手にやっても気が付かないから大丈夫」とか、
「△△がやりにくいので〇〇させて欲しいんですけど・・・って直談判したらイケる」
とか、そんなことです。
ここの社長は、「提案」は却下するのに「お願い」だと通るんですよ(笑)
それも、会社のため、売り上げのため、という目的よりも、
「やりづらい」「使いにくい」「私が辛い」という個人的な理由のほうが、
採用率が高いです、女性だとなおさらねw



それを聞いたうえで、真奈さんが、自分なりにアレンジして、
うまい具合に、巧妙に、提案や打診をしている感じでしょうか。



だから、現在の真奈さんは、いい感じでやりたい放題だし、
こうなると、仕事は、俄然、面白くなってきます。
そうなってくると、欲が出てきて成果も上がるし、
もっともっと工夫して、結果を出したくなるものです。



真奈さんの前任者は、優秀で、
最初からそういう動きが自力でできた人でした。
真奈さんの場合は、3年かかったけど、
でも、もう、ほとんど、心配はない感じですね。
仕事人としては、ほぼほぼ仕上がってきた感があります。



私と、この会社の契約の中身って、本当は人材育成じゃなく、
会社の広報活動の指導サポートなんです。
だけど、実際は、人の定着や育成のほうにも、
かなり、貢献していると思うよ、マジで。



だけど、社長は鈍感だから、気が付かないだろうなぁ・・・



今日のブログをここまで読んだ方は、
ある会社の一女性社員が業務を遂行する際、
自分の会社の社員ではなく、私のような社外の人間から、
大きなな影響を受けていることに驚かれたり、
不安や危険性を感じる方もいらっしゃると思います。



ですが、この会社さんは社長が元々知人だったこともあり、
色々な情報を共有しながら深いお付き合いをしているので、
この会社さんにとって、私は、単なる外部の業者ではない、
という点はご理解ください。
(オフィスの中にも自由に入れるし、社員全員の名前がわかります)



それにしても、最近思うのは、中小の会社にとって
今回の私のような動きができる、
メンター的な社員がいないってことなんですよね。
だから人が定着しないんです。
人を育てる意識と手法を持った人が、
マメにかまって、仕事の面白さを教えてあげれば、
人は伸びるし、成長するし、長く働いてくれるんですけど、
その役割を担える人材が不足しているんじゃないかなぁ、と、
この頃はいつも思います。



だから、特定の会社さんとお付き合いする場合は、
自分がその役目を引き受けて、
社員の皆さんのやる気を側面から活性化したいんですよね。
さしずめ、社外メンターというところでしょうか。



最近の若い人たちは、こらえ性がなくて、
嫌なことがあるとすぐに辞める人も多いらしいですが、
結局、かまったほうが残るんですよ。
その、かまってあげる役 を、お引き受けしたいですねー(笑)

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2018.02.01

「こころ」は置き去りのほうがうまくいく

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昨日は、ある会社さんの
個別コーチング日でした。
共に50代(私と同世代!)の社長さん(男性)と
専務さん(女性)を含め、
6名を朝から一人ずつ、
ずーっとコーチングしていくんです。



この会社さんの大きな悩みの種は、
2名いる若手営業マン(どちらも男性)が、
一向に成長しないことです。
この会社では、外回りのできる営業担当者が
この2名しかいないので、
この二人が一人前になってくれないと、
本当に何も始まらないんです。



ですが、二人とも、
業務上必要な専門知識が
今も大きく欠けているし、
かといって、自分ひとりで、
何かを勉強している様子は全くない、とのこと。
ひとりは3年目、ひとりは今期の新卒入社ですが、
2人ともお客さんからの質問は、何もかも言われた通り、
そのまま持ち帰って、自分では何も調べずに、
すぐに社長や専務に聞く、という状態。
社長や専務が詳しく尋ねると、毎度毎度、
「すみません、それは確認していません」の繰り返し。



社長や専務が言うには、

「わからなければわからないでいいんです。
言い方とか、伝え方とか、かわし方とか、
お客さんが納得してくれる対応が柔軟にできればいいんですよ。
だけど、二人とも、何を聞かれても、瞬間的に、
ただ『確認します』と、一つ覚えのように答えるだけで、
お客さんと上手に会話ができないんですよね。



それに、伝言ゲームじゃあるまいし、
私達だって、お客さんから言われた通りに、
「〇〇とは何ですか?」
「△△はどういう意味ですか?」
とざっくり聞かれたって、
質問の意図や目的がわからなければ適切に答えようがないし、
単に言葉の意味が知りたいというだけなら、
そんなのは、ネットで探せばいくらでも調べられるのに、
そういうことも一切しないんですよ。」



だから、お客さんからよく
「あんたじゃなく、ほかの人をよこして」
と、言われるらしい。なるほど、そりゃそうだ。



それから、両名とも、機転が利かないそうです。
私が訪問したときに、椅子を出したりお茶を出したり、
そういうルーチン対応は問題ないのですが、
外出中の社長を指名して
大事な電話がかかって来た時の対応とか、
展示会で専務が複数のお得意様に囲まれてしまい、
新規顧客がずっと放っておかれているのに、
それをただその場に立って、ぼーっと見ているだけ、など、
自分で状況判断をして、臨機応変に素早く動けないようです。



何回かコーチングを重ねて皆さんからお話を伺ううちに、
どうやら私は、この二人を何とかするために呼ばれたたのだ、
ということが薄々わかってきました。
うーん、確かに2人とも、優秀とは言えないし、
平凡というよりは、それ以下かも。
大卒なので、頭は悪くないのですが、
「当たり前のことができない、わからない」
という感じですかね。



アスペルガー寄りの、
ちょっとグレーゾーンの傾向はあるかもしれないけど、
それよりも、言われたことを言われたとおりにしかできないことや、
「努力」や「工夫」の中身を、自分で思いつけないのが気になります。
彼らは要するに、私が最近、自分のセミナーでよく触れることがある、
いわゆる”悩ませ社員”なのでした。



    *    *    *    *



2名の若手営業マンのうち、
ひとりは入社3年目、ひとりは今期の新卒です。
でも特に、3年前に転職してきたというOさん(30代)のほうは、
いまだに新人ぽい雰囲気がある人で、
私が「この2人は同期入社」と?、本気で勘違いしてしまったほど、
期間相応のキャリアが全く感じられません。
通常、3年も仕事した30代の販売担当者なら、
もうちょっと手馴れて自立した感じがあると思います。



ですが、この会社の教育体制にも問題がありました。



実はこの会社さんは、
営業マンを実地教育できる指導者が誰も居ないんです。
長い間、優秀で気心が知れた
少数のベテラン社員だけでやってきましたが、
あるタイミングでその人たちが一斉に定年を迎えたため、
会社の若返りを図って、社長と専務以外は、
全員が入れ替わりました。



その結果、若手の二人は、
先輩や仕事を直接教えてくれる人が、
誰もいないところに、
いきなり営業担当者として採用された状態です。
本来なら、3年目のOさんがその役割を担当すべきですが、
私が見たところ、Oさんがいまだに新人の域を抜けないため、
実質上、この二人は、やはり同期に近いものがあります。



もしかしたら、定年退職したベテラン社員と若手は、
勤務の重複期間があったのかもしれませんが、
もういまや、何もかも身に付いて
無意識で行動している、
定年間近の熟練者には、
この二人の育成は難しいと思います。



人を指導したことが一度もない人達なので、
自分たちの行動のひとつひとつを、
低いレベルまで分解して、
言語化できないと思うんです。
できたとしても、
「仕事は見て勝手に覚えるもの」だから、
そんな教育は不要と思うかも。
まぁ、普通はそれでも行けるからね。



一方、社長や専務の指導は、
非常に精神的で観念的ですね。
「お客さんの言葉にもっと耳を傾けて」
「なぜ、もっと、勉強しないのか?」
「状況判断をしっかりして行動するように」



そこが一番気になって気になって、
仕方ないわけです。



でも、この二人は、
それでは通用しないんじゃないかなぁ。
たぶん、どうしたらいいか、わからないんだと思う。



いや、普通は、それでも、できるよ?
日々の暮らしの中で、社会人として、
様々なサービスの営業担当者と
日常的に接しているわけだから、
自分たちがどう動くべきか?というのは、
なんとなく、わかると思うよ?



だけど、そういう誰でもわかるようなことを、
自然に獲得できないのが、
今の若い人たちの下半分なので、
たぶん、「勉強しろ」と言われても、
どうしたらいいかわからないし、
「相手の気持ちを読め」と言われても、
たぶん、何の役にも立たないような気がします。



ちなみに、二人とも大卒なので、
社長も専務も「大学を出ているのに」
という言い方をしますが、
大学生でも、本当にピンキリです。
私が昨年非常勤を務めた大学などは、
集団でスマホゲームをしている金髪の男子学生達がいて、
授業の体を成さないときが何度もありました。
(もちろん、注意して名前を書き留めたけど^^)
大学の中には、遊びに来ているような学生もいるし、
やれと言われたことを何も考えずにただやるだけで、
主体性が全くない学生も大勢います。



    *    *    *    *



社長と専務の二人に対する思いはただひとつ。



「こちらが、あーしろ、こーしろ、と言わなくても、
もっと自分達の頭で考えて、柔軟に判断して、
主体的に動いてほしい。」



だから、
「人の話をよく聞いて」とか、
「何が言いたいのか理解して」とか
「二回、同じことを言わせないで」とか、
何かあるとすぐ、内面の指導になりがちです。



でも、コーチングを通じて彼らと話していると、
二人とも想像力がないので、
他人の話を聞いて、それが今後のヒントになったり、
何かのアイデアが浮かぶ、ということが全くないですね。
「思いつく」ということがあまりできないんだな、きっと。



それも、トレーニングで少しずつ変えていけるんだけど、
それよりも今は、行動の指示命令を逐一出して、
動き方のひとつひとつを身に付けさせたほうがいいと思いました。



「私が初対面の人と名刺交換しているのに、
どうして、私の後ろに付いて、
私のすぐ後に、名刺交換してくれないんだろう?」
と、失望してため息をつくんですけど、
そういうのは、もうこれ以上の自己判断を望まないで、
さっさと、ルーチン化しちゃったほうがいいと思うよ?



社長も専務も、普通の人達だから、
そういうことを言われなくても、
自然に身に付けて来たのだと思います。
だから、二人に「気が付くこころ」を求め過ぎるんだよね。



でも、そうすればするほど、若手の二人は、
どうしたらいいかわからなくなって、
どんどん、何もできなくなるような気がするの。
それがOさんの、あの、新人ぽさなんだと思います。



だから、思い切って、社長と専務に言いました。
「自己判断は無理だから、何事もルーチン化してください」
って。



「ルーチン化?」



そうです。「ルール化」でもいいです。
初めて会う人と上司が名刺交換をしたら、
部下も次に必ず名刺交換すること。
と、命令をするんです。



社長も専務も、「気付くこころ」を非常に重視されていますが、
世の中には、言われないと気付けないタイプの人もいるんです。
そういう人には、これ以上「気付き」を期待しても時間の無駄ですよ。



むしろ、こうなったらこうする、
こういうときにはこうする、と、
ひとつひとつ教え込んで、
自分がやるべきことに気が付かないことよりも、
「教えられたのにやらなかった」ことのほうを問題視して、
きっちり注意して叱ってください。



そのほうが、どうして怒られたのか2人にもすぐわかるし、
「やらなければダメなんだ」という気持ちになると思いますよ?
言われたことならやる人達なので、
やっているうちに、行動を通して思考力が上がる、
ということもあり得ます。



今までは、頭が先でその結果が行動という考えでした。
でも、行動が先でその結果として頭がつながる、
という考えで行きませんか?



この提案は、どうやら、
私がいないときに、社長と専務で話し合っていたことと、
同じ方向性だったようです。
社長と専務の間でも、
「何も考えずに決められたことをただやっていればいいように、
2人の営業活動の内容を見直そうか?」
という意見が交わされていたようでした。



だったら、話は早いですね。
(内心、反論されるのではないかと思っていた)



この際、二人に、「こころ」を求めるのはやめましょう。
お客様のことを思っていても、思っていなくても、
それは問わずに、「やるべきことをやる」ことだけに、
注力させていきませんか?
そのほうがあの二人はたぶん、伸びるし、
そのほうが、うまくいくと思います。



「この際、こころはなくてもいいんですね?
こころは、置き去りでもいいんですね。」



「はい。」



私は即答しました。



こころがなくていい、なんて、本当は全然思っていませんよ?
でも、今まで圧倒的に不足していたのは、
取るべき行動をまず最初にしっかりと規定することだったと思います。
新人教育として優先すべきはそっちだよね、
なーんてことは、思ったけど言いませんでした。



ちなみに、今日書いた若手社員2名は、縁故採用で、
2人とも社長の知人の息子さんなのです。
だから、悩ましいのです。


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2018.01.21

これじゃ仲間作りはむずかしいだろう

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今日は地域活動評議会(仮名)の茶話会でした。
地域の活性化を目的にした市民活動を応援するもので、
私はその評議委員のひとりなのです。



何をするかと言えば、ぶっちゃけ、
年に2回募集する助成金の審査がメーンだったりしますが^^
それ以外にも、助成先の団体さんの活動状況を見学したり、
(というか、完全に一参加者として普通にイベントを楽しんじゃってます(笑))
年に一大規模に開催される、地域活動フェアのお手伝いなどをしています。



ですが、それだけでは、なかなか、
団体さん同士の横のつながりが持てないということで、
相互交流を促進する目的で、今日のような茶話会も、
数年前から開催するようになりました。



茶話会では、助成を受けている団体さんが、
プロジェクターを使って簡単な活動報告(写真中心)をしたあと、
他の団体さんからの質問を受けたり、
グループに分かれて日頃の悩みなどを本音で話し合ったりします。



こういった活動に参加して、多くの団体さんを比較できる立場にあると、
地域活動とはいえど、経営感覚のようなセンスってすごく大事だな、と痛感します。
あと、若い人や働きざかりの年代が中心の団体さんは一様に問題ないけど、
お年寄りがリーダーを務めている団体は、メチャメチャ差が激しい(笑)



お年寄り系の多くの活動団体さんは、
メンバーの高齢化と活動の担い手不足、後継者不足を課題としているけど、
自分達よりも若い人を巻き込めるかどうかは、
リーダーさんの資質によるところが大きいかもしれませんね。



    *    *    *    *



さて、茶話会終了後は、希望する団体さんを対象に、相談会が行われます。
主に助成金を受けたい方達が、各種の相談をするんですが、
各テーブルには、お役所の担当者と評議委員が複数同席して、
それぞれの立場から、助言をしてあげるんですが、
今日の人は大変だったなぁ・・・というか、眠かった(笑)?



何が大変って、やたら話が長いからなんですけど、
ただ長いだけじゃなくて、「今日はいったい何を相談したいの?」と思うぐらい、
一人で、ずーーーーーーーーっと、やりたいことをお話しされていて、
それが、あまりに延々と続くものだから、
私達は途中から、「あぁ、この人は、ただ話を聞いていればそれでいいのかな?」
と、思ってしまったぐらいです(笑)


つまり、自分がとにかく語り続けるだけで質問や問いかけが一切ないので、
私達はこの人が何を求めて相談会に参加しているのか全くわからないし、
この雰囲気だと、それを尋ねても適切な返事が得られそうにないので、
誰もが、ここはこの際、聞き役に徹して、
時間が終わるのをひたすら待った方が無難かな?
などと考えてしまうわけですよね。



それに、この人がやりたい内容というのも、
実は助成金の主旨から少々はずれておりまして(汗)
すでにそれは、役所の職員さんが事前に伝えてあるんですけど、
あまり理解していなかったのか、
ほとんど同じ内容で立派な申請書を作成して提出してきました。・・・
が、そもそも今は事前相談会であって、正規に申請を受理する日ではありません。
そこも、間違ってますよね。



だから要するに、巷によくいる勘違いおじいちゃん、みたいな感じなんですけど、
でもこの人、大きな地域の自治会連合会長さんなんです。
これじゃ、自治会の人達も相当大変なんじゃないかと思いますが、
逆に、会長の成り手がいないから、体よく押し付けちゃっている側面もあるのかもね。



私はこの方と、茶話会のほうでも同じグループだったんですけど、
この方の悩みは、「仲間づくり」でした。
一緒に活動してくれる仲間が、増えないって。
ですが、これじゃ、仲間は、なかなかできないんじゃないかなぁ・・・



本当に仲間をつくりたいなら、
キャッチボールする会話のスキルは必須ですよね。
ストレートに勧誘されたら、どの人も、面倒なことには関わりたくないと思うけど、
教えを請われたり、困っているんだ、と、悩みを吐露されて、
助言を求められたら、力になりたい思う人も出てくると思うし、
特に仕事を辞めたばかりの60代の男性は、
自分の能力の発揮のしどころがあれば、
やりがいを感じて手伝ってくれると思うんだけどなぁ。
その時点で、すでに取り込まれているっていうか、参加しちゃっているというか(笑)



でもこのタイプの人は、それがすごく下手なんですよね。
逆に、こういう人が中心になっているから、うまくまわらないところもあると思うけど、
それはさすがに、(ここでは)誰もが思っても、言えないよね。



ちなみにこの方は、JR出身だそうです。
個人的に、JR(旧国鉄)出身のおじいちゃんには、こういう方が多いように思うんですが、
私だけかしら?

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2018.01.19

困った担当者

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今日は久しぶりにアスペル君に遭遇しました。
(「アスペ」という略し方が好きじゃないので、そう呼ぶことにしました)
「「ル」までつけた方が、チャーミングだから。)



私の仕事の中で、研修や講演に関しては、
企業さんから直接ご依頼をいただく場合と、
仲介のエージェントさんから依頼される場合がありますが、
エージェント経由のお仕事は、
私が企業の担当者と直接会うことはありません。
会場、人数、対象者、金額、内容などは、
すべて、エージェントさんとやりとりします。



ところが、先日、ある会社の担当者さんから、
私の携帯に突然電話が入って、「ご挨拶と顔合わせをしたい」って言うんです。
声の感じでは、30代~40代ぐらいの男性で、営業マンぽい口調の方でした。



通常はないことだし、エージェントを飛び越えて直接会うのは、
いくら何でも、まずいだろうと思い、
「それはちょっと、△△社のDさんに確認しないと・・・」と、口ごもったら、
「Dさんには、ご了解をいただいております!」という明快なお返事が返って来ました。



え、そうなんだ。



その方は、私から見たらお客様に当たる会社の方ですから、
あまり念を押して、失礼があってもまずいですし、
逆に何か、エージェントさんに言えないご相談でもあるのでは?
などとという勘ぐりも、浮かんじゃったりして(笑)、
妙に曖昧な態度になってしまいますが、
了解が得られているならいいのかな。



そこで、とりあえず、期日を調整して、
「ご訪問は何時がよろしいですか?」と、都合を尋ねると、
担当者が、「いえいえ、とんでもない。私のほうが先生のオフィスに伺います」
って言うんです。
(オフィスと言っても、打合せのためだけに間借りしている8畳程度の小部屋)



へぇ~、そうなの?わざわざ、こっちまで来てくれるんだ?



会社の規模と格にもよりますが、通常、顔合わせを兼ねたご挨拶の場合は、
役職者の顔ぶれが揃う日に、こちらから出向くことが多いです。
それに、私のオフィスは遠くて辺鄙な場所にあるので、
私のほうから行き慣れた街場に出向いて行ったほうが、圧倒的に話が早いんです。
だから、訪問を断られるってことは、あまりないんだけどな。
なんだか、私、エライ人のように勘違いされている???^^


    *    *    *    *



一応、日時を約束して、電話口で伺ったメールアドレス宛てに、
建物の入り口の位置と駐車場の場所を書いた案内図も送ったけれど、
あとで何かあると困るので、私はすぐにDさんに確認の電話を入れました。
ですが、こういうときに限って、つながらないんだねぇ。。。
仕方がないので、すぐメール。



すると、夜に早速、エージェントのDさんから電話がかかってきて、
案の定、話が伝わっていなかったんですよね。
(あぁ、やっぱりねぇ・・・)



Dさんは、「そもそも、その担当者は、今回の講演会の窓口ではないので、
なぜ、こういった流れになるのかさっぱりわかりませんが」と前置きしたうえで、
「ご挨拶したいとおっしゃるので、電話で簡単に話すだけだと思い、
そういうことなら、どうぞ、とは言いましたけど、オフィスを訪問するとは聞いていない、
一体何を話しに来るのか、何か、聞いていますか?なんのために来るって?」



「いや、ただ、ご挨拶と顔合わせだって。」



「専務(本来の担当者で社長の娘)も来るって言ってました?」



「それは何も言ってませんでした。自分一人っぽい言い方でしたけど。」



「うーん、わからない・・・」



結局、私はエージェントのDさんと話し合って、
顔合わせの日程を、Dさんも同席可能な日にずらしてもらい、
場所も私のオフィスではなく、私の自宅近くのファミレスに変更。
私が動くと話がややこしくなるので、ここから先は、
Dさんと(本来の担当者である)先方の専務の間で調整してもらいました。



まぁね、たまに一緒に仕事するDさんですが、
私とお客さんを直接会わせたくない理由は山ほどあるだろうし、
こっそり直接取引されたらかなわないでしょうから(笑)、
なるべく遠ざけたいんだと思います。



だけど、担当者(といっても自称担当者であって、本当の担当者ではない)
の真意を測りかねるため、先方から一体どんな話が出るのか聞きたい気持ちがあって、
それで3人で会うことにしたんだと思います。



Dさんとはその後も、別件で何度か電話でやり取りをしましたけど、
そのたびに、この件を持ち出して、「わからない、わからない」を、
繰り返していました。
そこまで、強調されると、逆にまた、本当は何かあるんじゃないか?
と、疑ってしまいたくなりますが、私にとって大事なのは、
その担当者の会社ではなく、常に仕事をまわしてくれるDさんなので、
その都度、Dさんのご機嫌を損ねないように、適当に相槌を打つぐらいでした。



    *    *    *    *


そんなこんなで、約束の日がやって来て、
それが今日だったわけですが、
なんと、担当者は、約束の時間に遅刻!



理由はたぶん、場所が変更になったことを忘れて、
私のオフィスのほうに行っちゃったんだと思います。
私のオフィスは入り口がわかりにくいので、
着いたら電話するようにお願いしてあったんです。
で、5分前に携帯に電話が入ったので、
もしや、と、直感が働き、開口一番に、
「こちらはもう、××レストラン△店のお店の中に入っていますよー」と強調したら、
「15分遅れる」と、謝罪されました。
あれは、絶対、あっちに行ったなー(笑) 時間的にもピッタリだし。



私はこの段階で、すでに担当者の〇〇さんは、
たぶん、アスペル君だろうという確信を強めていました。
だとすると、何かを大きく勘違いして、独走しているんでしょうね、きっと。



「Dさんは、今回の〇〇さんとは親しいんですか?」



「いや、会社をご訪問した時に、ご挨拶する程度です。」



「〇〇さんて、たぶん、変な人だと思いますよ?」



あぁ、全国のアスペル君、アスペルさん、こんなこと言ってごめんね。
でも、このときは、この言い方が、一番伝わりやすかったんですよね。



「うーん、自分は、そうは思わなかったですけどね。」



「そうですか。でも、私の持ちネタのひとつで、
Dさんもよくご存じの、”指導に悩む社員の対策講座”って、
〇〇さんみたいな人のことを指している内容なんですよ。」



「うーん、自分には、
何を考えているかわからないだけの人にしか思えませんけどね。」



だから、そこなんだってば。」



そうこうしているうちに、駐車場に車を停めて、
お店に向かって走って来る男性の姿が見えました。
ガラス越しに、店内に入って来る〇〇さんを一目見て、
「あ、決まりだな」と、個人的に私は思ってしまいました。
Dさんにはわからないと思うけど、彼はたぶんアスペル君ですねぇ。。。
そう思える感じの顔立ちでした。



「初めまして。講師のぷらたなすです。
もしかして、私のオフィスのほうに行っちゃいましたか?」



〇〇さんは「いやー・・・・」と答えるだけで、
YESでもNOでもなかったので、真相は分からずじまいでしたが、
この場合の連絡も本来は、
エージェントであるDさんのほうにすべきなのに、
なぜか私のほうに電話が来たことを考えると、
自分の推測は間違ってない気がしました。



    *    *    *    *



さて、結局、この「ご挨拶と顔合わせ」の時間が、
結構、荒れた感じになっちゃって(汗)、
最終的に、〇〇さんが感情的な態度を顕わにして、
怒って途中で帰ってしまった、というご報告を書いておきます。



というのも、〇〇さんは、
自分たちの会社と、そこに出入りしている研修エージェントと、
そのエージェントのパートナー講師である私との三者関係を、
最後まで理解できていなかったフシがあり、
資料は全部、Dさんを飛び越えて私に直接手渡しするし、
説明もすべて、私に向かってだけ話すんです。



そのたびに私は〇〇さんに、
「このお仕事は、御社とDさんの間のお取引なので、
資料も説明も、内容へのご要望も、
私ではなく、まず、こちらにいるDさんのほうにお願いします。」
と、何度も言っているんですが、改める様子がありません。



それにこれらの資料も説明もすべて、
すでにDさんを通して見聞きしている事柄なので、
わざわざこうやって、時間と場所を設定して、
〇〇さんが、私に、しかも直接(!)伝えるようなことでは全くないんです。



だから、段々イライラしてきて、たまりかねたDさんが、横から、
「あのー、今日のお打合せの目的は、そもそも何なんでしょうか?
今までのお話は、すべて私が専務から伺っていますので、
わざわざお時間をとるようなものでもないですし、
もし、ほかに御用があるのでしたら、それは私のほうにお伝えいただくべきことで…」



すると〇〇さんは、ようやく初めてDさんのほうを向き、
「前回の講師についてアンケートを取ったら、
声が聞き取れない、話が早い、時間の配分が悪い、など、
あまり評判がよくなかったので、この声を次回に生かそうという話になりました。
そこで、先生(私)には、その辺りをご注意いただきたいと・・・」



「(怒!)それを私に話さず、直接、講師の先生に話すのは、どういうことですか?」



「いや、Dさんにお願いした研修ではなく、自社で呼んだ社労士の先生です。
Dさんが悪いと言っているわけではありません。」



あーあーあーあー、なんだか雲行きが怪しくなってきたよ、この2人(汗)・・・



「それはわかりました。なので、今のは取り消します。
ですが、この協力会講演会は、弊社が御社から受諾した業務であって、
ここにいる、ぷらたなす先生と御社は、何の関係もないんですよ。
なのに、こうやって、私を飛び越えて、講師の先生と直接やりとりされるのは・・・」



「困る、ということですか!」



「困る、といいますか・・・うー・・・」



あー、Dさん、ノーノーだめだめ、
〇〇さんには、言葉を濁さず、
結論はストレートに即答したほうがいいよ?
みんな、言葉を曖昧にするから、
〇〇さんが、独自解釈するんだわ。
あ、私が言えばいいんだ。



私「困るんです。」(でも笑顔)



ところがこのセリフで、強い味方を得たと思ったのか、
普段は穏やかで紳士のDさんが、急にヒートアップしてきて、
相手がお客さん側の人間なのに、
かなりの上から目線で今回の件を批判し始めたんです。
Dさんは50手前、〇〇さんは40前後だと思われるので、
年かさの勢いもあったのでしょう。



すると、〇〇さんは、よっぽど頭に来たのか、
テーブルの上の私の名刺をしまいもせずに、
名刺入れに乗っけたまま内ポケットに押し込み、
卓上の書類をバサバサと乱暴にカバンに突っ込んで、
「それでは失礼します」と吐き捨てるように呟いて、
大股で、店から出て行ってしまいました。



ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと、
講演会が来週だってのに、やめてよねーsad



    *    *    *    *



〇〇さんが帰った後、通常モードに戻ったDさんが、
「あれで、本当に、課長なんでしょうかねぇ・・・」
と、首をひねりました。
よく聞いていたら、ぷらたなすさんにも、失礼なこと一杯言ってましたよ?
書類もボールペンの頭で指して説明するし、
あれは、営業マンは、絶対やっちゃいけない行為ですよ。
私はそれが、気になって、気になって、しかたありませんでした。」



あぁ、そうかも。でも私は、アスペル君には甘いので、
言われるまで気が付かなかったし、何も感じませんでした。



「私はそれよりも、Dさんと〇〇さんの会話がかみ合ってないのが気になったし、
2人の論点がずれていて、平行線なのも気になった。
あ、それに、〇〇さんは、Dさんの会社の社名も間違っていたし、
Dさんの名前もハッキリとは覚えていなかったですよね。
呼びかけたいのに名前がすぐ出て来ないから、
私は2回助け船を出しました。
あの感じだと、本当にDさんの存在や役割を認識しているかどうか、
ちょっと怪しいですね。でも、ほら、課長さんですよ?」



Dさんは、私から名刺を受け取ると、
すぐに「あれ?」と首をひねりました。
課長は課長でも、以前とは課が違うみたいなんです。
「前は営業二課だったのに、今は企画課になってますね。
でも、そんな課、あったかな。たかだか50人規模の会社で、
そこまで課を分ける必要もないと思うんですが。」



あー、もしかして、あの感じだと、社内では持て余されちゃっているのかなぁ・・・
あの感じでは部下もうまく育てられないし、
部下からも冷ややかな目で見られているのかも。



大きな会社の場合は、仕事のできない人が、
研修センターや育成部門に回されることがあるんですけど、
彼もそうなのかしら。



「ちょっと、すみません。専務にも報告を入れてきます。」
そういってDさんは、席を離れ、戸外でかなり長く電話をしていました。



    *    *    *    *



さて、このブログを書いていたら、ちょうどDさんから電話が来て、
「変なことに巻き込んでしまってすみません」という今日のお詫びと、
(Dさんが悪いわけじゃないのに)
「あ、それから、今回の会社さんの仕事はもうやらないことにしました」
という報告が・・・



えー!
(ら、ら、来週の講演会は?)



「それはやります。でもそこまでにします。
年間で契約していただいていて、数年来のお付き合いですが、
前から気になるところもあったし、今回の件で、強い不信感を持ちました。
それなりのお付き合いがあるのに、社内の方針に疑問を抱きましたし、
ああいった方をきちんとコントロールできず、
野放しにしているところも非常識だと思います。



えー!



・・・うーん、



Dさんはそういうけど、〇〇さんのような人は難しいんだよ?
指導してそれが効果に結び付くなら、世の中の人事担当者はこんなに悩まないって。
でも、もしかして、Dさんはこのタイプの方に初めて出会ったのかもしれないな。
私の持ちネタである「指導に悩む社員対策講座」って、要するにそういう内容なんだけど、
感情が起動しているうちは、その人を育成できないと思います。
(今回のテーマは違うけどね)
かくなる上は、Dさんがその講座の価値(笑)に気が付いて、
もっと、多くの会社さんに提案してくれることを祈りましょう。
だって、お仕事先がひとつ減っちゃうんだもん。

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2018.01.18

アッパーなカマをかけようぜ

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今日は久しぶりに朝の勉強会に参加しました。



4年前ぐらいまでは、毎回欠かさす参加していて、
役員もやったことがあるんですが、仕事とかち合うことが多くなり、
役員を勘弁してもらったら、頑張って出席する意欲も薄れてきて、
あっ!!!という間に、足が遠のいてしまった会です。



なんか、どこかで聞いたことがある話だなー(汗)
以前書いたdownwardleftdownwardleftdownwardleftこれと同じパターンですねsweat01
「困ったときは出向いて話そう」



ですが、仕事を理由に、お出かけを控えていると、
仕事がないときでも、段々と出不精になってきて、
人づきあいが面倒臭くなってきます。



これはきっと、自分の回転数を落としているに違いない。
昨年、売り上げが落ちたのは、
息子の病気のためだけではないのだ、きっと。



そう、思って、今年は、
都合が付けば、また、あちこちに顔を出すことにしました。
私のような業種は、人づてに仕事が入ってくることが多いので、
入手経路が草ぼうぼうだと、必要なときに思い出してもらえず、
入る仕事も入らなくなるだろう?みたいな感じで(笑)



    *    *    *    *


さて、久しぶりに参加してみると、旧知の仲間に聞いていた通り、
役員もメンバーも、顔ぶれがかなり変わっていて、
会の雰囲気がすっかり若返った上に、女性の数もすごく増えていますねー。



それに、昔からの仲間の数が随分減っていて、
その意味でも、「様変わりってホントだな」と思いました。



終了後の朝食会で朝ご飯を食べていたら、
たまたま隣の席に座った40代ぐらいの女性役員さんが、
親切に色々と話しかけてきてくれたんですが、
なんだかこう、妙に、上から目線なのよねangry



一応、会員の名札は付けているものの、
一度も見たことがない人だから、
きっと、私は最近入会した新人だと思われているんだろうな。



でもねー、4年前までは毎回参加していた私が、
今、ここであなたを初めて見るということは、
あなたのほうが、100%、私より新しい会員なわけよね(笑)



それに、あなたが腕に付けているその役員腕章、
それは、私が作ったんだからねっ!
新しい会員さんが、お世話係のメンバーを見つけやすいように、
その腕章は、私が提案して、私がお店で買って来て、
私が差し込み用紙を印刷したんだから~。



・・・ということは、決して言いません(笑)



自分が一度も見たことがない人を、
新人と思うのは、無理もない話なので、
やさしい私は、穏やかに笑顔でお話を聞いていました。



ただ思ったのは、自分もどこかで同じことを、
しているんじゃないかな?ってこと。



年齢や会歴や仕事のキャリアなどで、
人が集まる集団には自然に形成される
暗黙の序列やゆるやかな上下関係があるけれど、
その初動を間違えちゃうと、相手の不興を買っちゃうよねwobbly



だから、直感や思い込みに頼らずに、
何らかの確認的な雑談は、必須!と思いました。



そのためには、「何年に入会されたのですか?」などという、
無粋な聞き方はせずに、
「初めてお見かけしますが、もしかして古くからの会員さんでしたか?」
なーんて、聞いてくれたら、ちょっとうれしくなるよねup



要は、「こいつ、私より格下」と思ったら、
それを決定づけるやりとりが欲しいわけですが(笑)、
あからさまにそういった尋ね方はできないので、
わざと、逆のことを言って、カマをかければいいってことだ。



キャリアが浅いと思ったら逆に、
「随分お詳しいので、私の倍ぐらい長くやっていらっしゃると思ったんですが
とかー、
この人ってもしかして私より後輩?と思ったら逆に、
「お話の感じから、たぶん私の先輩だと思うので色々教えてください」
とか言って、気分良く真実を引き出す会話につなげられれば、
もう、バッチリですよね。
で、まんまと、さりげなく格上のポジションに陣取る!みたいな(笑)



ところが、これがまた、逆の結果になることもあって、
キャリアが浅いと思っていたら、ものすごい先輩だったとか、
年下と思っていたら、5歳も上だった、とか(笑)、
「えっ、そうだったのね(汗)」と思うことも、あるわけですが、
そういうときでも、何食わぬ顔で、
「あー、やっぱりー!」と、うれしそうに答えて置けばいい話なので、
私は、この手をよく使うわけです。



で、人の輪の中に入ることを避けていると、
自分がさりげなく養ってきた、こういうノウハウも、
すっかり忘れているんですよね。



なので、たまにこういうところに参加して、
初対面の人と言葉を交わさないと、
やっぱり、対人スキルが落ちていくのだ、
と、これを書いていて思いました。



ということで、本日の結論ですが、



出会い頭にはアッパーなカマをかけましょう!



相手のテンションが上向きになりそうな言い回しを常に用意して、
ボキャブラリーを蓄えると共に、
その力が衰えないように、たまには実践の機会を持ちましょう。

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