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2018.01.21

これじゃ仲間作りはむずかしいだろう

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今日は地域活動評議会(仮名)の茶話会でした。
地域の活性化を目的にした市民活動を応援するもので、
私はその評議委員のひとりなのです。



何をするかと言えば、ぶっちゃけ、
年に2回募集する助成金の審査がメーンだったりしますが^^
それ以外にも、助成先の団体さんの活動状況を見学したり、
(というか、完全に一参加者として普通にイベントを楽しんじゃってます(笑))
年に一大規模に開催される、地域活動フェアのお手伝いなどをしています。



ですが、それだけでは、なかなか、
団体さん同士の横のつながりが持てないということで、
相互交流を促進する目的で、今日のような茶話会も、
数年前から開催するようになりました。



茶話会では、助成を受けている団体さんが、
プロジェクターを使って簡単な活動報告(写真中心)をしたあと、
他の団体さんからの質問を受けたり、
グループに分かれて日頃の悩みなどを本音で話し合ったりします。



こういった活動に参加して、多くの団体さんを比較できる立場にあると、
地域活動とはいえど、経営感覚のようなセンスってすごく大事だな、と痛感します。
あと、若い人や働きざかりの年代が中心の団体さんは一様に問題ないけど、
お年寄りがリーダーを務めている団体は、メチャメチャ差が激しい(笑)



お年寄り系の多くの活動団体さんは、
メンバーの高齢化と活動の担い手不足、後継者不足を課題としているけど、
自分達よりも若い人を巻き込めるかどうかは、
リーダーさんの資質によるところが大きいかもしれませんね。



    *    *    *    *



さて、茶話会終了後は、希望する団体さんを対象に、相談会が行われます。
主に助成金を受けたい方達が、各種の相談をするんですが、
各テーブルには、お役所の担当者と評議委員が複数同席して、
それぞれの立場から、助言をしてあげるんですが、
今日の人は大変だったなぁ・・・というか、眠かった(笑)?



何が大変って、やたら話が長いからなんですけど、
ただ長いだけじゃなくて、「今日はいったい何を相談したいの?」と思うぐらい、
一人で、ずーーーーーーーーっと、やりたいことをお話しされていて、
それが、あまりに延々と続くものだから、
私達は途中から、「あぁ、この人は、ただ話を聞いていればそれでいいのかな?」
と、思ってしまったぐらいです(笑)


つまり、自分がとにかく語り続けるだけで質問や問いかけが一切ないので、
私達はこの人が何を求めて相談会に参加しているのか全くわからないし、
この雰囲気だと、それを尋ねても適切な返事が得られそうにないので、
誰もが、ここはこの際、聞き役に徹して、
時間が終わるのをひたすら待った方が無難かな?
などと考えてしまうわけですよね。



それに、この人がやりたい内容というのも、
実は助成金の主旨から少々はずれておりまして(汗)
すでにそれは、役所の職員さんが事前に伝えてあるんですけど、
あまり理解していなかったのか、
ほとんど同じ内容で立派な申請書を作成して提出してきました。・・・
が、そもそも今は事前相談会であって、正規に申請を受理する日ではありません。
そこも、間違ってますよね。



だから要するに、巷によくいる勘違いおじいちゃん、みたいな感じなんですけど、
でもこの人、大きな地域の自治会連合会長さんなんです。
これじゃ、自治会の人達も相当大変なんじゃないかと思いますが、
逆に、会長の成り手がいないから、体よく押し付けちゃっている側面もあるのかもね。



私はこの方と、茶話会のほうでも同じグループだったんですけど、
この方の悩みは、「仲間づくり」でした。
一緒に活動してくれる仲間が、増えないって。
ですが、これじゃ、仲間は、なかなかできないんじゃないかなぁ・・・



本当に仲間をつくりたいなら、
キャッチボールする会話のスキルは必須ですよね。
ストレートに勧誘されたら、どの人も、面倒なことには関わりたくないと思うけど、
教えを請われたり、困っているんだ、と、悩みを吐露されて、
助言を求められたら、力になりたい思う人も出てくると思うし、
特に仕事を辞めたばかりの60代の男性は、
自分の能力の発揮のしどころがあれば、
やりがいを感じて手伝ってくれると思うんだけどなぁ。
その時点で、すでに取り込まれているっていうか、参加しちゃっているというか(笑)



でもこのタイプの人は、それがすごく下手なんですよね。
逆に、こういう人が中心になっているから、うまくまわらないところもあると思うけど、
それはさすがに、(ここでは)誰もが思っても、言えないよね。



ちなみにこの方は、JR出身だそうです。
個人的に、JR(旧国鉄)出身のおじいちゃんには、こういう方が多いように思うんですが、
私だけかしら?

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2018.01.20

老いた親と暮らすのに必要な「議論しないスキル」

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今朝起きて来て、うちの母親(80代前半)に、
「今日は、確か、外で食事するから、晩御飯不要だったよね?」
と確認したら、「そんなことは言っていない」っていうんです。



え・・・おとといの夜に、
「土曜日と日曜日は夜に出かけるから、私の分のご飯は要らない」
と、言っていたはずだけど???



ですが、老化が進んだ(ボケてはいません(笑))母と暮らすのに、
すっかり慣れた私は、そんなことは言いませんよ?
「あぁ、そうだっけ?勘違いしてたー(笑)」と、適当に答えて終了。



これが不仲の原因?気になる「母との会話」集」でも最後に書きましたが、
物忘れや勘違いが増えてきた、年老いた親と幸せに暮らすためには、
議論しないスキルがとても必要だと思います。



そのせいで、こちらに非があると思われたり、
ダメ出しや批判をされたりするのは確かに心外ですが、
そこに固執していたら、笑顔のある豊かで軽やかなファミリーライフには、
絶対にならないです。



そもそも、そういうタイプのお年寄りは、
深慮遠謀で根っこのある会話をしているわけではなく、
そのときそのときのつかみだけで、前後につなりのない話をしていることが多いので、
あとから「あのときこういわれて傷ついた」などと恨みをぶつけてみても、
本人はまったく覚えていないし、その程度の浅い会話と思ったほうがいいです。
聞く側の複雑な感情とは、まったく異なる思考でコミュニケーションしているかも。



かつては、それを明らかにするために、
皆に見えるカレンダーなどに、お互いが同意の上で、
逐一メモ書きしたこともありましたが、
それをやると、毎回、うちの母が間違っていた、という結論になるので、
これは、認知症を誘発するのでは?と、危険性を感じてやめました^^



認知症の予防や症状の改善には、
自己効力感が重要、と、どこかで読んだことがありますが、
逆に言えば、「自分は役に立たない人間だ」と思うことが、
認知症の引き金になったり、進ませてしまうこともあるように思うんですよね。



もし私が、母と同じ80代になって、
自分は当たり前のことを普通に話していると思っているのに、
息子達にその都度毎回、
「お母さん、それ違うよ。」「間違っているよ」「その話なら昨日も聞いた」
と批判され続けたら、自分に自信がなくなって人と話すのが不安になるし、
うれしいことや楽しいことがあっても、誰かに話そうとは思わなくなると思うんです。
そのうえで、私は家族にとって迷惑な存在だ、と思い始めたら、
厭世観で、そりゃー、ボケも進むってもんですよ。自分は世の中に必要ない人間ですから。



今から、10年ぐらい前に、
認知症の母親の介護をしている知人男性(60代)の家を尋ねたら、
知人がお母さんを、大声で叱ってばかりいるので、
お母さんがすっかり委縮してしまっていて、
見ていてあまり気分のいいものではありませんでした。
そして、直感的に、これじゃ状況は悪くなるだけで、
万が一にも改善することはないだろう、と感じました。



80を過ぎたら、残りの人生のほうが短いわけですから、
どんな人生を過ごしてきた人であっても、
ここから先は幸せに暮らしてほしいですよね。



年老いた親が、生きがいを持って好きなことに取り組んでいて、
仲間がいて、会話があって、家族に大事されていること。
それが、巡り巡って、家族全体の幸せになるんじゃないかな。
そんなことを考えつつ、今はスルーする能力を全開にして(笑)、
明るい笑顔のあるファミリーライフを率先マネージメントしている私です。

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学校は本来はゆる~いところ。ゆるさが持ち味。

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2年前から入退院を繰り返し、赴任先のアパートを解約して、
ほとんどの時間を実家と病院で過ごした息子でしたが、
最後の手術を終えて、また元通りの日常生活が可能になり、
昨年の12月に、赴任地にまたアパートを借り直して、
一人暮らしに戻りました。



うちの息子の仕事は実習助手といって、
先生ではありませんが、学校が職場です。
病気を発症して2年目。
退院の目途もつかなかった最初の入院の時に、
息子とよく似た持病を持つ高校の恩師がお見舞いに来てくれて、
「実習助手という方法もあるよ?」と、教えてくれたのがきっかけです。



「この病気は難病で治療法が確立されておらず、
自分も長い間、再燃と緩解を繰り返しているが、
(公務員なので)福利厚生がしっかりしているからやっていける。
将来が心配なら、今のうちに転職して、心配のない環境で、
じっくりと気長に病気と付き合っていくのも、方法」とのこと。



そのとき、息子は小さな民間会社に勤めていました。
社長夫妻はとてもいい方で、20名程度の規模の割には、
福利厚生や長期休暇の体制などもしっかりしていましたが、
それよりも何よりも、長く会社を休んでほかの人の負担を増やしていることや、
自分のせいで会社に迷惑をかけてしまっていることなどが気になっていました。
会社が小さいと、どうしても気になるところですよね。
息子はその前は、大きな団体の職員だったので、
余計、気になったのかもしれません。



そんなことがきっかけで、
気が付けばあっという間に公務員になってしまった息子ですが、
学校というのは、本当に民間とは違う職場ですねぇ。



まず、タイムカードがない。勤怠管理の概念がないに近いです(笑)。
なので、残業の概念もないし、帰ったか帰らないのか?も、他の人にはわからない。
職員室はあるけれど、学校には準備室ってのあるし、
(私が高校生の時も、先生達はほとんどそっちにいて、コーヒーのいい匂いがしたw)
放課後は部活を指導している先生もいるし、
もう、いったん朝に散ってしまったら、誰がどこに居るのか全くわからない世界。



さすがに、休日出勤は割増が付くそうですが、
それとて、誰かが監視しているわけではないので、厳密な時間管理がないし、
部活の指導などでも、午後に用事があるような場合は、
早く帰る場合も、あるとか、ないとか、そこには触れないとか?



でもこれは、決して批判をして言っているのではなく、
学校って元々そういうところだし、
そっちのほうが生徒に柔軟に対応できるんだなぁ…
と、思うところがたくさん出てきたので、書いているわけです。



ただ、部活に関してもそうですが、今はその曖昧さが、
先生達の精神的な手かせ足かせになって、
労働環境を著しく悪くしているところがあるので、
手放しで肯定している、ということでもないのですが。



    *    *    *    *



実はうちの息子が入院と手術で長期休業するにあたり、
学校では、代替えの臨時職員を採用したんですね。
そういうところは、公務員ってすげーな、
(すぐに人を入れるんだ!)と、改めて思うんですが、
その方がいるので、今度は、うちの息子が職場復帰しにくくなってしまった、
という事情もあって、民間の感覚でいると、勉強?させられることも多いです。



息子は、退院後も緊急入院(3日)をしたり、
その次の長期入院では、
外出許可を取って実家に戻っているときに体調が悪化して、
明け方に私の車で大至急、病院に戻ったこともあるので、
自分の病状を学校(職場)に伝える時は、すごく慎重だったんですよね。
結構、実際よりも回復が遅い感じで告げていたのだと思います。
(そうじゃないと、復帰した後が心配)



なので、病気の予後が予想以上によく、現在はすっかり健康になり、
段々、今すぐにでも職場復帰したい気持ちが強くなってきても、
自分の代わりの人がいるので、戻れないんです。
学校側も、息子が病状を重めに伝えていたせいで、
「無理して復帰されても何かあったら困る」という意識があるんだと思います。
だから、復帰の時期を相談に行ったら、暗に、年度初めがいいような、
そんな曖昧なお返事だったみたい。



こういうところは、やっぱり、民間の感覚とは違いますね。
だって普通の会社なら、「大丈夫なら、早く出てきて!戦力になって!1円でも稼いで!」
という気持ちは、経営者の中にも、社員の中にも、確実にありますもん。
代替要員を採用するなんてことはしないから、
復帰も、悠長に年度の区切りを待つなんてことはしないかも・・・



そのため、息子は、現在、働かないのにお給料をもらっている状態なのですが、
学校って、本当に、休職者に手厚いのね。びっくりだよ。
長期の治療を要する持病がある人は、ぜひ、頑張って、
先生か実習助手を目指した方がいいです、絶対に。(←親の本音。ごめんなさいw)



さて、そんな息子ですが、家にいると体がなまるので、復帰の準備を兼ねて、
最近、たまに学校に顔を出すようになった(主に部活手伝い)ところ、
息子の代わりに入った実習助手が、インフルエンザになってしまい、
「今、休んでいる」とのこと。
で、内々に頼まれて翌日から数日間、その人の、そのまたピンチヒッターとして、
臨時に授業を担当したというのですから、思わず笑ってしまいました。
正職の代わりに入った臨時職員の代わりを、
当の正職がこっそり務めるって、なんかおかしい(笑)



でも、ここで私が思ったんですけど、
こういうゆるさ(柔軟さ)が、本来の学校のいいところなのかな、って。
だって、こういうことも民間ではあまりないですよね。
今は、民間のほうが就業規則とかコンプライアンスに厳しいので、
やって欲しいのはやまやまだけど、通常は二の足を踏むかもしれません。



これは、生徒の利益を重視したのと同時に、父兄対策も兼ねていると思われますが(笑)、
学校のゆるさって、本当は、生徒のことを一生懸命考えて派生したものであって、
まだ発展途上の生身の人間と向き合う場所ゆえの柔軟性なんだなぁ、
と、思いました。



色々な生徒さん達と本気でやっていくためには、
本来、学校って、ゆるくないと、立ち行かないんですよ、きっと。
なので、どうしても(様々な意味で)ブラックにならざるを得ないんだろうなぁ、たぶん。



でも、うちの息子はその後、用がないときはあまり学校に来ないように、
さりげなく、釘を刺されたそうです。
ん?なんで?あーーーー、そうか!
学校が税金で運用されているのを、わたくし、すっかり忘れていましたsweat01
余計な批判をされないためにも、うちの息子はまだ具合が悪くて、
とても職場復帰できない状況であるほうが、みんな都合がいいんだわね。



いいとか、悪いとか、そういうところではなく、
公務員の職場って、今まで持ち得なかった考え方に気が付くことが多くて、
単純に、面白いな、と思いますし、講師として外側から関わるだけでは見えてこない、
様々なお家の事情がわかることで、それがきっと今後の仕事にも生きてくると思いました。

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2018.01.19

困った担当者

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今日は久しぶりにアスペル君に遭遇しました。
(「アスペ」という略し方が好きじゃないので、そう呼ぶことにしました)
「「ル」までつけた方が、チャーミングだから。)



私の仕事の中で、研修や講演に関しては、
企業さんから直接ご依頼をいただく場合と、
仲介のエージェントさんから依頼される場合がありますが、
エージェント経由のお仕事は、
私が企業の担当者と直接会うことはありません。
会場、人数、対象者、金額、内容などは、
すべて、エージェントさんとやりとりします。



ところが、先日、ある会社の担当者さんから、
私の携帯に突然電話が入って、「ご挨拶と顔合わせをしたい」って言うんです。
声の感じでは、30代~40代ぐらいの男性で、営業マンぽい口調の方でした。



通常はないことだし、エージェントを飛び越えて直接会うのは、
いくら何でも、まずいだろうと思い、
「それはちょっと、△△社のDさんに確認しないと・・・」と、口ごもったら、
「Dさんには、ご了解をいただいております!」という明快なお返事が返って来ました。



え、そうなんだ。



その方は、私から見たらお客様に当たる会社の方ですから、
あまり念を押して、失礼があってもまずいですし、
逆に何か、エージェントさんに言えないご相談でもあるのでは?
などとという勘ぐりも、浮かんじゃったりして(笑)、
妙に曖昧な態度になってしまいますが、
了解が得られているならいいのかな。



そこで、とりあえず、期日を調整して、
「ご訪問は何時がよろしいですか?」と、都合を尋ねると、
担当者が、「いえいえ、とんでもない。私のほうが先生のオフィスに伺います」
って言うんです。
(オフィスと言っても、打合せのためだけに間借りしている8畳程度の小部屋)



へぇ~、そうなの?わざわざ、こっちまで来てくれるんだ?



会社の規模と格にもよりますが、通常、顔合わせを兼ねたご挨拶の場合は、
役職者の顔ぶれが揃う日に、こちらから出向くことが多いです。
それに、私のオフィスは遠くて辺鄙な場所にあるので、
私のほうから行き慣れた街場に出向いて行ったほうが、圧倒的に話が早いんです。
だから、訪問を断られるってことは、あまりないんだけどな。
なんだか、私、エライ人のように勘違いされている???^^


    *    *    *    *



一応、日時を約束して、電話口で伺ったメールアドレス宛てに、
建物の入り口の位置と駐車場の場所を書いた案内図も送ったけれど、
あとで何かあると困るので、私はすぐにDさんに確認の電話を入れました。
ですが、こういうときに限って、つながらないんだねぇ。。。
仕方がないので、すぐメール。



すると、夜に早速、エージェントのDさんから電話がかかってきて、
案の定、話が伝わっていなかったんですよね。
(あぁ、やっぱりねぇ・・・)



Dさんは、「そもそも、その担当者は、今回の講演会の窓口ではないので、
なぜ、こういった流れになるのかさっぱりわかりませんが」と前置きしたうえで、
「ご挨拶したいとおっしゃるので、電話で簡単に話すだけだと思い、
そういうことなら、どうぞ、とは言いましたけど、オフィスを訪問するとは聞いていない、
一体何を話しに来るのか、何か、聞いていますか?なんのために来るって?」



「いや、ただ、ご挨拶と顔合わせだって。」



「専務(本来の担当者で社長の娘)も来るって言ってました?」



「それは何も言ってませんでした。自分一人っぽい言い方でしたけど。」



「うーん、わからない・・・」



結局、私はエージェントのDさんと話し合って、
顔合わせの日程を、Dさんも同席可能な日にずらしてもらい、
場所も私のオフィスではなく、私の自宅近くのファミレスに変更。
私が動くと話がややこしくなるので、ここから先は、
Dさんと(本来の担当者である)先方の専務の間で調整してもらいました。



まぁね、たまに一緒に仕事するDさんですが、
私とお客さんを直接会わせたくない理由は山ほどあるだろうし、
こっそり直接取引されたらかなわないでしょうから(笑)、
なるべく遠ざけたいんだと思います。



だけど、担当者(といっても自称担当者であって、本当の担当者ではない)
の真意を測りかねるため、先方から一体どんな話が出るのか聞きたい気持ちがあって、
それで3人で会うことにしたんだと思います。



Dさんとはその後も、別件で何度か電話でやり取りをしましたけど、
そのたびに、この件を持ち出して、「わからない、わからない」を、
繰り返していました。
そこまで、強調されると、逆にまた、本当は何かあるんじゃないか?
と、疑ってしまいたくなりますが、私にとって大事なのは、
その担当者の会社ではなく、常に仕事をまわしてくれるDさんなので、
その都度、Dさんのご機嫌を損ねないように、適当に相槌を打つぐらいでした。



    *    *    *    *


そんなこんなで、約束の日がやって来て、
それが今日だったわけですが、
なんと、担当者は、約束の時間に遅刻!



理由はたぶん、場所が変更になったことを忘れて、
私のオフィスのほうに行っちゃったんだと思います。
私のオフィスは入り口がわかりにくいので、
着いたら電話するようにお願いしてあったんです。
で、5分前に携帯に電話が入ったので、
もしや、と、直感が働き、開口一番に、
「こちらはもう、××レストラン△店のお店の中に入っていますよー」と強調したら、
「15分遅れる」と、謝罪されました。
あれは、絶対、あっちに行ったなー(笑) 時間的にもピッタリだし。



私はこの段階で、すでに担当者の〇〇さんは、
たぶん、アスペル君だろうという確信を強めていました。
だとすると、何かを大きく勘違いして、独走しているんでしょうね、きっと。



「Dさんは、今回の〇〇さんとは親しいんですか?」



「いや、会社をご訪問した時に、ご挨拶する程度です。」



「〇〇さんて、たぶん、変な人だと思いますよ?」



あぁ、全国のアスペル君、アスペルさん、こんなこと言ってごめんね。
でも、このときは、この言い方が、一番伝わりやすかったんですよね。



「うーん、自分は、そうは思わなかったですけどね。」



「そうですか。でも、私の持ちネタのひとつで、
Dさんもよくご存じの、”指導に悩む社員の対策講座”って、
〇〇さんみたいな人のことを指している内容なんですよ。」



「うーん、自分には、
何を考えているかわからないだけの人にしか思えませんけどね。」



だから、そこなんだってば。」



そうこうしているうちに、駐車場に車を停めて、
お店に向かって走って来る男性の姿が見えました。
ガラス越しに、店内に入って来る〇〇さんを一目見て、
「あ、決まりだな」と、個人的に私は思ってしまいました。
Dさんにはわからないと思うけど、彼はたぶんアスペル君ですねぇ。。。
そう思える感じの顔立ちでした。



「初めまして。講師のぷらたなすです。
もしかして、私のオフィスのほうに行っちゃいましたか?」



〇〇さんは「いやー・・・・」と答えるだけで、
YESでもNOでもなかったので、真相は分からずじまいでしたが、
この場合の連絡も本来は、
エージェントであるDさんのほうにすべきなのに、
なぜか私のほうに電話が来たことを考えると、
自分の推測は間違ってない気がしました。



    *    *    *    *



さて、結局、この「ご挨拶と顔合わせ」の時間が、
結構、荒れた感じになっちゃって(汗)、
最終的に、〇〇さんが感情的な態度を顕わにして、
怒って途中で帰ってしまった、というご報告を書いておきます。



というのも、〇〇さんは、
自分たちの会社と、そこに出入りしている研修エージェントと、
そのエージェントのパートナー講師である私との三者関係を、
最後まで理解できていなかったフシがあり、
資料は全部、Dさんを飛び越えて私に直接手渡しするし、
説明もすべて、私に向かってだけ話すんです。



そのたびに私は〇〇さんに、
「このお仕事は、御社とDさんの間のお取引なので、
資料も説明も、内容へのご要望も、
私ではなく、まず、こちらにいるDさんのほうにお願いします。」
と、何度も言っているんですが、改める様子がありません。



それにこれらの資料も説明もすべて、
すでにDさんを通して見聞きしている事柄なので、
わざわざこうやって、時間と場所を設定して、
〇〇さんが、私に、しかも直接(!)伝えるようなことでは全くないんです。



だから、段々イライラしてきて、たまりかねたDさんが、横から、
「あのー、今日のお打合せの目的は、そもそも何なんでしょうか?
今までのお話は、すべて私が専務から伺っていますので、
わざわざお時間をとるようなものでもないですし、
もし、ほかに御用があるのでしたら、それは私のほうにお伝えいただくべきことで…」



すると〇〇さんは、ようやく初めてDさんのほうを向き、
「前回の講師についてアンケートを取ったら、
声が聞き取れない、話が早い、時間の配分が悪い、など、
あまり評判がよくなかったので、この声を次回に生かそうという話になりました。
そこで、先生(私)には、その辺りをご注意いただきたいと・・・」



「(怒!)それを私に話さず、直接、講師の先生に話すのは、どういうことですか?」



「いや、Dさんにお願いした研修ではなく、自社で呼んだ社労士の先生です。
Dさんが悪いと言っているわけではありません。」



あーあーあーあー、なんだか雲行きが怪しくなってきたよ、この2人(汗)・・・



「それはわかりました。なので、今のは取り消します。
ですが、この協力会講演会は、弊社が御社から受諾した業務であって、
ここにいる、ぷらたなす先生と御社は、何の関係もないんですよ。
なのに、こうやって、私を飛び越えて、講師の先生と直接やりとりされるのは・・・」



「困る、ということですか!」



「困る、といいますか・・・うー・・・」



あー、Dさん、ノーノーだめだめ、
〇〇さんには、言葉を濁さず、
結論はストレートに即答したほうがいいよ?
みんな、言葉を曖昧にするから、
〇〇さんが、独自解釈するんだわ。
あ、私が言えばいいんだ。



私「困るんです。」(でも笑顔)



ところがこのセリフで、強い味方を得たと思ったのか、
普段は穏やかで紳士のDさんが、急にヒートアップしてきて、
相手がお客さん側の人間なのに、
かなりの上から目線で今回の件を批判し始めたんです。
Dさんは50手前、〇〇さんは40前後だと思われるので、
年かさの勢いもあったのでしょう。



すると、〇〇さんは、よっぽど頭に来たのか、
テーブルの上の私の名刺をしまいもせずに、
名刺入れに乗っけたまま内ポケットに押し込み、
卓上の書類をバサバサと乱暴にカバンに突っ込んで、
「それでは失礼します」と吐き捨てるように呟いて、
大股で、店から出て行ってしまいました。



ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと、
講演会が来週だってのに、やめてよねーsad



    *    *    *    *



〇〇さんが帰った後、通常モードに戻ったDさんが、
「あれで、本当に、課長なんでしょうかねぇ・・・」
と、首をひねりました。
よく聞いていたら、ぷらたなすさんにも、失礼なこと一杯言ってましたよ?
書類もボールペンの頭で指して説明するし、
あれは、営業マンは、絶対やっちゃいけない行為ですよ。
私はそれが、気になって、気になって、しかたありませんでした。」



あぁ、そうかも。でも私は、アスペル君には甘いので、
言われるまで気が付かなかったし、何も感じませんでした。



「私はそれよりも、Dさんと〇〇さんの会話がかみ合ってないのが気になったし、
2人の論点がずれていて、平行線なのも気になった。
あ、それに、〇〇さんは、Dさんの会社の社名も間違っていたし、
Dさんの名前もハッキリとは覚えていなかったですよね。
呼びかけたいのに名前がすぐ出て来ないから、
私は2回助け船を出しました。
あの感じだと、本当にDさんの存在や役割を認識しているかどうか、
ちょっと怪しいですね。でも、ほら、課長さんですよ?」



Dさんは、私から名刺を受け取ると、
すぐに「あれ?」と首をひねりました。
課長は課長でも、以前とは課が違うみたいなんです。
「前は営業二課だったのに、今は企画課になってますね。
でも、そんな課、あったかな。たかだか50人規模の会社で、
そこまで課を分ける必要もないと思うんですが。」



あー、もしかして、あの感じだと、社内では持て余されちゃっているのかなぁ・・・
あの感じでは部下もうまく育てられないし、
部下からも冷ややかな目で見られているのかも。



大きな会社の場合は、仕事のできない人が、
研修センターや育成部門に回されることがあるんですけど、
彼もそうなのかしら。



「ちょっと、すみません。専務にも報告を入れてきます。」
そういってDさんは、席を離れ、戸外でかなり長く電話をしていました。



    *    *    *    *



さて、このブログを書いていたら、ちょうどDさんから電話が来て、
「変なことに巻き込んでしまってすみません」という今日のお詫びと、
(Dさんが悪いわけじゃないのに)
「あ、それから、今回の会社さんの仕事はもうやらないことにしました」
という報告が・・・



えー!
(ら、ら、来週の講演会は?)



「それはやります。でもそこまでにします。
年間で契約していただいていて、数年来のお付き合いですが、
前から気になるところもあったし、今回の件で、強い不信感を持ちました。
それなりのお付き合いがあるのに、社内の方針に疑問を抱きましたし、
ああいった方をきちんとコントロールできず、
野放しにしているところも非常識だと思います。



えー!



・・・うーん、



Dさんはそういうけど、〇〇さんのような人は難しいんだよ?
指導してそれが効果に結び付くなら、世の中の人事担当者はこんなに悩まないって。
でも、もしかして、Dさんはこのタイプの方に初めて出会ったのかもしれないな。
私の持ちネタである「指導に悩む社員対策講座」って、要するにそういう内容なんだけど、
感情が起動しているうちは、その人を育成できないと思います。
(今回のテーマは違うけどね)
かくなる上は、Dさんがその講座の価値(笑)に気が付いて、
もっと、多くの会社さんに提案してくれることを祈りましょう。
だって、お仕事先がひとつ減っちゃうんだもん。

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2018.01.18

アッパーなカマをかけようぜ

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今日は久しぶりに朝の勉強会に参加しました。



4年前ぐらいまでは、毎回欠かさす参加していて、
役員もやったことがあるんですが、仕事とかち合うことが多くなり、
役員を勘弁してもらったら、頑張って出席する意欲も薄れてきて、
あっ!!!という間に、足が遠のいてしまった会です。



なんか、どこかで聞いたことがある話だなー(汗)
以前書いたdownwardleftdownwardleftdownwardleftこれと同じパターンですねsweat01
「困ったときは出向いて話そう」



ですが、仕事を理由に、お出かけを控えていると、
仕事がないときでも、段々と出不精になってきて、
人づきあいが面倒臭くなってきます。



これはきっと、自分の回転数を落としているに違いない。
昨年、売り上げが落ちたのは、
息子の病気のためだけではないのだ、きっと。



そう、思って、今年は、
都合が付けば、また、あちこちに顔を出すことにしました。
私のような業種は、人づてに仕事が入ってくることが多いので、
入手経路が草ぼうぼうだと、必要なときに思い出してもらえず、
入る仕事も入らなくなるだろう?みたいな感じで(笑)



    *    *    *    *


さて、久しぶりに参加してみると、旧知の仲間に聞いていた通り、
役員もメンバーも、顔ぶれがかなり変わっていて、
会の雰囲気がすっかり若返った上に、女性の数もすごく増えていますねー。



それに、昔からの仲間の数が随分減っていて、
その意味でも、「様変わりってホントだな」と思いました。



終了後の朝食会で朝ご飯を食べていたら、
たまたま隣の席に座った40代ぐらいの女性役員さんが、
親切に色々と話しかけてきてくれたんですが、
なんだかこう、妙に、上から目線なのよねangry



一応、会員の名札は付けているものの、
一度も見たことがない人だから、
きっと、私は最近入会した新人だと思われているんだろうな。



でもねー、4年前までは毎回参加していた私が、
今、ここであなたを初めて見るということは、
あなたのほうが、100%、私より新しい会員なわけよね(笑)



それに、あなたが腕に付けているその役員腕章、
それは、私が作ったんだからねっ!
新しい会員さんが、お世話係のメンバーを見つけやすいように、
その腕章は、私が提案して、私がお店で買って来て、
私が差し込み用紙を印刷したんだから~。



・・・ということは、決して言いません(笑)



自分が一度も見たことがない人を、
新人と思うのは、無理もない話なので、
やさしい私は、穏やかに笑顔でお話を聞いていました。



ただ思ったのは、自分もどこかで同じことを、
しているんじゃないかな?ってこと。



年齢や会歴や仕事のキャリアなどで、
人が集まる集団には自然に形成される
暗黙の序列やゆるやかな上下関係があるけれど、
その初動を間違えちゃうと、相手の不興を買っちゃうよねwobbly



だから、直感や思い込みに頼らずに、
何らかの確認的な雑談は、必須!と思いました。



そのためには、「何年に入会されたのですか?」などという、
無粋な聞き方はせずに、
「初めてお見かけしますが、もしかして古くからの会員さんでしたか?」
なーんて、聞いてくれたら、ちょっとうれしくなるよねup



要は、「こいつ、私より格下」と思ったら、
それを決定づけるやりとりが欲しいわけですが(笑)、
あからさまにそういった尋ね方はできないので、
わざと、逆のことを言って、カマをかければいいってことだ。



キャリアが浅いと思ったら逆に、
「随分お詳しいので、私の倍ぐらい長くやっていらっしゃると思ったんですが
とかー、
この人ってもしかして私より後輩?と思ったら逆に、
「お話の感じから、たぶん私の先輩だと思うので色々教えてください」
とか言って、気分良く真実を引き出す会話につなげられれば、
もう、バッチリですよね。
で、まんまと、さりげなく格上のポジションに陣取る!みたいな(笑)



ところが、これがまた、逆の結果になることもあって、
キャリアが浅いと思っていたら、ものすごい先輩だったとか、
年下と思っていたら、5歳も上だった、とか(笑)、
「えっ、そうだったのね(汗)」と思うことも、あるわけですが、
そういうときでも、何食わぬ顔で、
「あー、やっぱりー!」と、うれしそうに答えて置けばいい話なので、
私は、この手をよく使うわけです。



で、人の輪の中に入ることを避けていると、
自分がさりげなく養ってきた、こういうノウハウも、
すっかり忘れているんですよね。



なので、たまにこういうところに参加して、
初対面の人と言葉を交わさないと、
やっぱり、対人スキルが落ちていくのだ、
と、これを書いていて思いました。



ということで、本日の結論ですが、



出会い頭にはアッパーなカマをかけましょう!



相手のテンションが上向きになりそうな言い回しを常に用意して、
ボキャブラリーを蓄えると共に、
その力が衰えないように、たまには実践の機会を持ちましょう。

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2018.01.17

「がんに効く」とは書けないけれど、がんに効いたという話

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あるサプリメントの代理店をやっているCさんと知り合いました。
人材育成に興味があるということで、知人の知人にご紹介いただいた方です。



私は健康食品とかサプリメントの類には、元々興味がないので、
簡単な会社の説明も、言葉があまり身に入らず、
専門用語が出るたびに、「うわー、全然わかんない」と、
内心では、多少の抵抗を感じていました。



紹介者の話によると、Cさん(50代)が扱っている商品は、
「がんが治るらしい」と評判で、売上も順調に伸びているとのこと。



ですが、そういう話は巷にあふれているので、
それが私の心に響くということはありませんでした。



メーカーのサイトを見ても説明が難しいし、
検索しても、アマゾンや楽天の商品ページが延々と上位を占めているので、
関心がない人にとっては、わかりやすく加工された情報に、
なかなか、一発でたどり着けないんですよね。
ちょっと知識がある人だと、もっと専門的なキーワードを組み合わせて、
色々な情報を取り出せると思うんですけど。



ですが昨日、その代理店の別な方と話す機会があり、
意外な悩みを伺いました。



お客様からの質問が専門的過ぎて、
若い営業マンがとても苦労しているというのです。
医療分野に関するお尋ねも、大変多いとのこと。



私「え・・・健康食品の代理店って、販売が業務ですよね?
医療機関じゃないので、それを代理店に尋ねるのって変じゃないですか?」



女性「それが・・・うちの商品のお客さんて、末期がんの患者さんが多いんです。
健康な方よりも、重篤な方やそのご家族が多いんですよ。
だから、病院の治療などに関しても、疑問があるとこっちに聞いて来るんです。
私達は何もできませんが、『先生がおっしゃったのはこういう意味ですよ』とか話したり、
お付き合いが長い地域のお客様が多いので、段々そういう関係になってくるんですね。」



ああ、そうなんだ・・・



健康食品やサプリメントって聞くと、
美容や老化防止を目的にBSなんかで派手に宣伝していて、
老化が気になる女性や元気な高齢者を対象にしているイメージを勝手に持っていたけど、
(そちらにあまり興味がない人は、そんな感覚なのです)
それとは全然、雰囲気が違ったんですね。



聞けば、その代理店をやっている方のお母様が末期がんでしたが、
そのサプリメントで今は健康になったそうです。
そして、そのことがきっかけで、代理店を始めたそうです。
(その話も書きたいのですが、個人が特定されると困るので控えます)



なるほど、そういうことだったんですね。



ですが、お薬ではないので、法律上、
「効く」とは書けないし、「効いた」とも言えないし、効能も明記できません。
そりゃ、確かに、サイトを見ても、ピンと来ないわけですね。
どこのホームページを見ても、なんだかよくわからないのはそういうことか!



しかも、ご愛用のお客様は、やはり高齢者が多いと思われるので、
ブログは書かないだろうし、SNS発信もしないよね。



けれど、最強のマーケティング手法である「口コミ」を通して、噂が広まり、
その代理店が、何十年も継続する原動力になっているようです。



その代理店の女性担当者さんによると、
この現状では若い新人さんがとても大変なので、
今後は、予防や健康維持の方向にも舵を切っていきたいが、
それでもし健康な新規のお客さんができたとしても、
その方の紹介者は、やはり重篤者になってしまうそうです。



あー、それも、すごくわかりますね。



とりあえず、私がお手伝いできることは、
新人さん達の商品知識や医療知識の習熟と、
お客様対応をテーマにしたコーチング、かな。



昨日、皆さんと個別にお話をしたところ、
どの方も、学ぶべきことが多すぎて、どこから手を付けていいかわからないし、
勉強の方法も、皆目見当が付かないようでした。
そういったところを、コーチングを通して、皆さんが、
自分で考えて自分で自主的に進められるようになればいいよね。



    *    *    *    *



それにしても、サプリメントで重い病気が治るって、本当にあるんだな。



私がお手伝いする代理店さんの商品は、濃縮乳酸菌と言われているものですが、
乳酸菌とか酵素とか、腸に働きかけるものは、体の免疫力を強化するので、
(腸には体全体の白血球の60~70%があるため、腸内環境の浄化が重要らしい)
おなかだけでなく、生活習慣病など多くの不調にも効果があるということなんでしょうね。
ただし、腸内環境は、本当に人によって違うらしいので、個人差が大きいようです。

参考:多ければ良いのか善玉菌 意外に知らない腸内環境 



(食わず嫌いはやめて、私もちょっとだけネットで勉強しました(笑))



仕事柄、色々な業種の会社さんのお手伝いをしますが、
こういうことは、本当に、直接関わってみないと、わからないですね。



先ほど「ネットで勉強した」と書きましたが、
いきなり調べても、ネットだけではわからないです。
人がいて、出会いがあって、事実があって。
自分の耳で話を聞いて、何かを感じて、疑問に思って・・・
そうやって初めて気持ちがアクティブになった、
その先にあるのが、ネット検索なんですよね。
改めてそう思いました。

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2018.01.14

私的な依頼も「期限」が必要

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友人や知人の会社をデータベース的に無料紹介する、
ごく個人的なポータルサイトサイトを趣味でつくったのは以前の通りです。
(「ホームページを持っている人ほどホームページには敏感である」)



仲のいい友人に声掛けして、
仕事の合間に作業をしているので、
進捗にはバラつきがありますが、
たまに、「自分のサロンも掲載してほしい」という、
美容系のフリーランス女子から掲載の依頼が入るので、
微増でありながら、掲載事業者は増えています。



当初と比べて一番大きく変わったことは、
原稿に必ず、期限を設定するようになった、
ということ。



このサイトは、上部とサイドにきっちりと広告を貼って、
お小遣い程度の広告収入も、ちょっとは欲しいので(笑)、
コンテンツ(掲載事業者)は一杯あったほうがいいんです。
そのため、掲載を希望者した人からの原稿は確実に欲しいのですが、
それにしては、「送る」と言って、送ってこない人が多すぎますdown



ですが、来ないな~と思っても、
「仕事じゃない」ので、こちらから頻繁には催促しにくいですし、
先方も、「仕事じゃない」から、ゆるい気持ちで、
とらえている、のだと思います。



そこで、あるときから、原稿に期限を設けることにしました。
人間は、「いつでもいい」と言われるよりも、
「〇日まで」と言われた方が、断然、シャキッとしますからね。



でも、お互いに無料でやっているし、
完全に個人的な話なので、表現がちと難しい(汗)



そして、万が一、期限を過ぎてしまったときに、
依頼者が入稿をあきらめてしまわないように、
以下のような文言にしてみました。



「この期日は、私の作業上の目安です。
もし遅れても原稿は必ず掲載しますので、
御心配には及びません。
ですが、もし、締切日を過ぎてもご入稿がない場合は、
ほかの方の掲載のほうを優先させてくださいね。



これの効果はてきめん(!)で、
それ以後は、ほとんどの掲載希望者が、
締切日までに原稿を入れてくるようになりました。



それだけでなく、自分の掲載作業のほうも、
期限までに原稿が来なければ、
首を長くして待つことなく、
さっさと((笑))、次の依頼者の作業に、
取り掛かれるようになりました。
そっちで割り切れるようになったことも大きいです。期限って大事ですよね。



期限って大事ですよね。



仕事に直接かかわりのない個人的なお願い事は、
頼むほうにも遠慮があって、つい、
「いつでもいい」と言いがちですが、
そんなことはありません。



むしろ、私的な依頼ほど、
期限を設けた方がいいのだ、
ということに気が付きました。



それは、お互いがお互いを思いやりながらも、
どこかで割り切れる境界線のようなもので、
最初に設定しておいたほうが、お互いに楽、
ということなんですよね。
そういうスキルも必要なんだな、と、思いました。

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2018.01.13

「怖い妻」になるのも思いやりなんです。

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うちの夫(60代)はダメダメ君です。



数年前に
「俺は主夫になる。あんた(私)が楽になるように仕事も手伝う」
と宣言して、50代後半に仕事を辞めましたが、
仕事を転々とした末のパートだったし、
あるときから、「この人には経済的に頼れない」と悟った私のほうが、
長い間(今も)ずっと家計を支えて来たので、夫の退職は、
実はそんなに大きな影響がありませんでした^^



それよりも、私のアシスタントになることを宣言した夫に、
パソコンを教えることのほうが、大変で、大変で・・・



夫婦で仕事をしようとする場合、
妻が夫を手伝うのはいいのですが、
夫が妻を手伝う場合は、(もしくは共同経営する場合は)
かなり意識が高くて、バランス感覚に優れた、
優秀な男性じゃないと無理かもしれませんね。



うちの夫は事務職が無理な人で、
今までの仕事はすべてブルーカラーですが、
そんな人物に、PC操作を教え、タイピングを教え、PCメールを教え、
ExcelやWordを教えて、会計ソフトや各種ツールの
使い方まで教えるのは至難の業です。



だから正確に言えば、今でも、最低限の必要な機能しか教えていません。
ですが、ほぼ毎日、少しはPCに向かっているのですから、
段々、ほかの機能や設定も自力でできるようになってくるだろう、と思いきや、
残念ながら、そういうことは、全くありませんでした。



うちの夫は、何かを教わったら、それがすべてなんです。
普通は、Wordで文書のつくり方をひとつ教えたら、
それと同じ方法を、ほかの文書にも応用できるはずだ思うんですけど、
うちの夫は、そうはいかないんです。
中味がちょっとでも違うとまたやり方を聞いてきます。
最初は、初心者だから進め方がすぐに思いつかないのも
しょうがない、と思っていましたが、その状況が5年経っても変わらないので、
はぁー(*´Д`)・・・と、ガックリ来てしまいます😞



これがもし、きちんとお給料を払って雇用している女性事務スタッフなら、
一刻も早く業務を覚えようとするし、わからなければ自分で調べるし、
「できないこと」がなるべくないように、工夫も努力もすると思うんですね。普通はね。



だけどうちの夫は、事業主が妻である、ということをかなり甘く見ているせいか、
何事に対しても、自ら覚えようという前向きな気持ちが全くありません。
だから、応用力が付かないし、一度教えても時間が経つとすぐ忘れるし、
何度も、何度も、何度も、何度も、同じことを聞いてくるのでため息が出ます。



PCをいじり始めてから、もう5年にもなるのに、
昨日、おーい、と大声で呼ばれて、行ってみたら、
無意識にほかのどこかを押して、
作業中の画面がブラウザの後ろに隠れたことに気が付かず、
「大事なExcelが消えてなくなった!」と大騒ぎしていました。



うーん、5年経ってもこれか・・・



何事にも、勘所が悪すぎるよ。
普通、同じ作業を繰り返しやっていれば、
操作上の発見があったり、効率のいいい手順を思いついたり、
色々なことが自然にわかってくるものですが、
彼の場合はそれが全くないんですよ。



レシートの入力やお金の管理などはそこそこやってくれるので助かりますが、
それ以外のことは、過去に何度か頼んだことでも、
「それはどうすればいいの?」と、毎回毎回一から聞かれるうえに、
必要なデータを自分で探さず、すぐに「あれはどこにあるの」「ないからできない」
などと言って来て、対応していると余計手間がかかるため、
最近は、何も頼まなくなりました。
アシスタントとしてはすでに不合格判定をくだした私です。down



でも、彼がもし、どこかの会社に事務スタッフとして入社したとしても、
状況は似たようなものだと確信します。(妻への甘えだけではないと思う)
過去に職場の育成担当をしていたのでわかりますが、
不慣れな初めての仕事でも、若くて社会人としての経験が浅くても、
できる人はできるようになっていきますが、
一部のできない人は、いつまで経ってもできないです。



うちの夫が、その「できないほうの人」だということは、
アシスタントをお願いする前から、なんとなくわかっていたんですが、
実際に四六時中、一緒に仕事をしてみると、
いやいやいや、本当に思った以上にできないですねー。



そういう人を何とかするのも私の仕事なので、
指導法や立ち上げ方法はわかっているのですが、
そもそも向こうに、相手は妻だという甘えがある限り、
こちらの負担が増すだけで、業務効率が著しく悪くなるので、
昨年あたりから完全に見限って、会計作業がない時は、
何をやっていても、無視・放置するようになりました。



いやー、自営業を潰して破産したり、いじめられて会社に行けなくなったり、
クビになったり、やくざまがいの上司にパワハラを受けたり、
苦労しながらも、ようやく警備員という、身の丈に合った仕事にたどり着いて、
家族のために、ハードな夜勤を5年間もやって来たのですから、
今さら妻に命令されたり叱られたりするのも気の毒だし、今後はゆっくりのんびりと、
好きなことをやって過ごしてもらうのもありかな?と思ったし。



    *    *    *    *



ところが最近、その夫が、「また、働こうかな」なんて、
口に出すようになったんですよね。
あー、私が何も頼まなくなったので、(見放したのが真相ですが^^)、
誰かの役に立っているという実感がなくなったんでしょうね。
自己効力感の欠如てやつですかね。



「男は外に出ないと、ダメなんだ、やっぱり」
と、言っていたこともあります。



またあるときは、私が忙しくてピリピリしている時に、
「あんたがこれだけ忙しいのに、俺、全然、あんたの役に立ってないよな」
と、ポツリとつぶやいたことも・・・



なので、「だったらこれやってくれる?」と、
取材動画の文字起こしを頼んだら、
それはやりたくないようで、ちょっと拒否られました。


どっちやねん!
人の役に立つってことは、相手のやって欲しいことをやることだろうがっimpact
そうやって、えり好みして、やったりやらなかったりするから、
こっちも、安心して頼めないんじゃないのさっpunch



    *    *    *    *



お正月。



お酒を飲むとなぜか膝が痛くなり、
お酒を飲まないと、痛みが消える、ということがありました。



このブログは44歳で始めましたが、そんな私も57歳。
無理をすれば、体にガタが来る年齢になりました^^



昨年は、息子が大腸全摘をして永久ストーマになるという手術がありましたし、
健康に関して、色々と思うことが多くなりました。



もし、私が病気や事故で、一番早くあの世に行ったら、
このうちは、どうなっちゃうのかな。
うちの夫では、生活力がないので、
高齢の母は息子がなんとかしてくれるだろうか。



そんなことを、考えていたら、突然、ある考えが浮かびました。



「あんたがこれだけ忙しいのに、俺、全然、あんたの役に立ってないよな」



私がもし、病気で死んじゃったら、うちの夫は、
自分が手伝わなかったことで、妻の健康が悪化したのでは?などと考えて、
落ち込んだり、くよくよしたりするんじゃないかなぁ。
それはちょっと、可哀そうだ。
でもね、いろんな家族の話を見聞きすると、
多かれ少なかれ、残された人って、悔やむんですよ。
「ああすればよかった」「こうすればよかった」って。



うちの夫はダメダメ君だけど、夕鶴のよひょうみたいに、
私のことが大好きなので、精神的には随分支えられています。
(ちなみに私は、夕鶴のつうとは似ても似つかない見かけと性格ですが笑)



そんな大好きな夫に、悲しい思いはさせられないので、
私は決めました。



たとえ本人が嫌がっても、やりたくなくても、
明日から、強制的に、がっちり仕事してもらうことにします。
そしたら、毎日、ブーブー文句を言われても、
「俺が手伝わなかったから」とは、思わないよね(笑)



それよりも、あれこれやらされて、大変だった、という思い出が、
笑い話として残るでしょう。そっちのほうが、思いやりだね。


決めた。そうしよう。



嫌がられても、させる。
できなくても、やってもらう。
サボっていたら、叱る。
手を付けていなかったら、怒る。



私の仕事のためではなく、うちの夫のために、
怖い妻になろうと決めました。

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これが不仲の原因?気になる「母との会話」集

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先日、家族でTVを見ていたら、
地域のローカルニュースの映像で、
騎手の武豊にそっくりな人(一般人)が出てきたんですよ。



そこで「あー、この人、武豊にそっくり!」と言ったら、
夫も息子も頷いて、口々に「あ、似てる!」と言ってくれたのですが、
うちの母だけが、解せない様子で、「どこが?全然似てない」と却下。



はぁ~(*´Д`)・・・、うちの母にはこの男性が、武豊に似て見えないわけね。
人の顔を見る時のポイントが、私達3人と全然別なんだよね。



これは50数年生きてきた私の個人的な結論ですが、
親子の不仲の原因は、お互いの遺伝的な資質の違いだと確信します。



前職で、採用・育成担当者として数百名の新人スタッフに関わって、
アスペルガーを知り、発達障害を知り、人の遺伝的な資質について、
ものすごく深く考察するようになった私ですが、
そんな私から見ると、あきらかに母と私は、
情報の取得に関わる資質的な違いが大きいのです。



文章の都合上、私目線の書き方をすれば、
うちの母は、とても表面的な人です。
なので、見た目の良し悪しだけを最重要視します。



たとえば玄関。



うちの母は観葉植物が好きなので、
玄関にもいくつかの植物の鉢植えが置いてありますが、
それを靴箱の扉の前にも置くのは、どうよ?と思います。
靴を取り出したくても、これじゃ扉が開けられないじゃないですか・・・
(私のクレームで、現在は移動済み)



自分が精密部品工場に勤めていて、朝晩が忙しかった、
私と同じぐらいのときには、絶対にそんなことしなかったと思うけど、
自分が当事者でなくなると、とたんに配慮に欠けるのがうちの母の大きな特徴です。
ここに植物を置いたら、家族の靴箱の開け閉めの邪魔になる、ということよりも、
どう配置したら、玄関の見栄えが良くなるか?のほうに執心しちゃうのね。



たとえば私の髪の毛。



私は縮毛なんですが、今までは髪が広がるのが嫌で、
しっとり系のシャンプーを使っていたんです。
でも、それだとシリコンが邪魔してカラートリートメントが効かないので、
最近、シャンプーを変えたんですよ。



それで、再び縮毛が目立つ感じになったのですが、
それをうちの母は、「髪のツヤがなくなって見た目が悪い」という表現をするんですね。
確かにそうとも言えますが、ちょっと目にしただけで、
これは髪の毛の色ツヤの話ではなく、
チリチリ感が増して前よりもブワッと広がっているのが分かるはず。



なのに、そっちには全く気が回らず、ただ質感だけが気になるのは、
モノを見て、何を情報として取り入れるかの取捨選択が違うんですよね。
その意味では、うちの母親のモノの見方はとても平面的だし、
硬膜に映ることだけがすべて、という感じもします。



ちなみに、私の髪の毛は、思春期あたりから段々縮毛に変わってきたのですが、
その頃は、「髪をとかしていない。だらしない、恥ずかしい、まるで雀の巣。」と、
毎日のようにヒステリックに怒られました。
今思えば、うちの母は、私の髪全体が「縮れてきた」と、捉えることができずに
単に手入れをしないボサボサ髪としか認識できなかったのかもしれません。



    *    *    *    *



いつだったかな。
多分前にも書いたと思いますが、
うちの母のゴミの分別が予想外に時間がかかることがわかり、
その辺りから、私は母との「資質の違い」を意識するようになりました。



プラスチックかどうかなんて、見たら一瞬でわかるじゃないですか?
だけど彼女はそれができず、アイスの棒(木)やお菓子のセロハン(プラ)に対しても、
ひとつひとつ、結構本気で、長く考え込んでいました。
(えー、シンジラレナイ!by私、長男、次男)



こういう人が母親(または父親)だと、親子の不仲は必須ですね。
だって子供にしてみたら、自分が感覚的に気にもならないところで、
ガンガン怒られたり、「おまえはおかしい」「間違っている」と言われ続けて、
常に是正を求められ続けるわけですから、どこかの段階で感情の糸が切れますね。



これも前に書きましたが、うちの母は、
言葉の感覚も、家族の中ではちょっとずれていて、
会話をしていて、内心、ムッと感じることがすごく多いです。



具体的には、初めて聞く、今まで自分が全く知らなかったことでも、
「へー」とか「ふーん、そうだったのね」とは絶対言わず、
さも、以前からそれを知っていたような受け答えをする癖があるんです。



最近の事例で言うと・・・



夫 「(お正月の大学対抗駅伝を見て)順天堂大も昔は強かったんだけどなぁ」



母 「あー、順天堂大!強かったよね。」



(私の内心の声)
嘘つけ、大学駅伝なんて、今までお正月に見たことないでしょ?
なんで、そういう言い方するのよー(苦笑)



あるときは・・・



夫 「(有馬記念を見て)キタサンブラックのお父さんはサンデーサイレンスと言って、
ディープインパクトの兄弟の馬なんですよね。」



母 「あぁあぁあぁ、そうだったわね。」



(私の内心の声)
嘘つけ、競馬に詳しくないあなたが、サンデーサイレンスなんて知らないでしょ?
なんで、そういう言い方するのよー(苦笑)



またあるときは、



母 「ツムツムのコンボは何でやればいいんだっけ?」
(我が家は80代の母も含め、一家してツムツムプレイヤー(笑))



夫 「ドナルドですね」



母 「でしょうっ?」



(私の内心の声)
人にわざわざ尋ねておいて、その受け応えはなんだ!!
自分が知らないことを教えてくれた人に対して、
普通は「ありがとう」だろうが。。。



    *    *    *    *



かつては、私と長男次男が束になって、
「その返事はおかしい。第三者が聞いたら絶対ムカつく」
と、何度も何度も説明してきたんです。



けれど、本人自身がその感覚を全くわからずに、
「私はそう言われても全然気にならない。
あなた達こそ、異常なまでに過敏すぎるのではないか?
そうやっていつも、人の言葉尻をとらえて何が面白いのか?」
と、食って掛かるように逆切れするんです。



そして、そのたびに、水掛け論や押し問答を繰り返しましたけど、
今となっては十分理解できます。



資質的にわからないものは一生わからないんです。



それを理屈や正論で、なんとかわからせようと思っても無駄です。
無駄なので、やめたほうがいいです。
時間とエネルギーを膨大に消費し、精神的を著しく疲弊させるので、
どこかでスパッとあきらめて、割り切った方が、今後の人生を豊かに幸せに暮らせますよ。



一生、自分とは同じモノの見方をすることができない親が、
自分の判断基準で、子供のよさや価値を認めてくれないのは、
とても切なくて悲しい事ですが、
こればっかりは神さまの采配で、親が悪いわけでも罪があるわけでも何でもないので、
自分に課せられた運命なのだ、と、受け入れるしかないです。
親のほうだって、なぜ子供が自分を嫌って認めてくれないのか理解できず、
そっちはそっちで、不条理な虚しさを感じていることでしょう。



それに親のほうだって、なぜ子供が自分を嫌って認めてくれないのか理解できず、
そっちはそっちで、不条理な虚しさを感じていることでしょう。



私はあるときから、この考えに思い至り、
母を非難したり、説得することはやめました。



ここに来るまでにはほかにも様々なエピソードがあって、
もっともっと、心豊かに幸せな子育てがしたかった・・・
そう思うと、今でも目に涙がにじんできて、本気で泣けてきますが、
それは誰も悪くないし、仕方がないことです。



それよりも、細部にこだわらずに家族同士の会話を楽しみ、
正しさに固執しないこと。
「この前、こう言ったよね?」「それ、間違ってるよ?」「その話は朝に聞いた」
などとは思っても決して言わず、何度でも何度でも、初めて聞いたいい話のように、
頷いて、笑って、「へー」って言ってあげるのが、親孝行かな、と思ってます。



うちの母はボケていませんが、今、家族から批判や指摘を一杯されたら、
自己効力感がガタ落ちして、逆にボケちゃう気がします。
そうならないためにも、スルーして、知らんぷりして、喜んであげること。



だって、母の”知ったかぶり回答”の癖は、
過去に誰かに自分を認めてもらえなかったとか、
そういった経験に端を発しているかもしれないと、思ったりもするもん。
だったら、今からの人生は、皆に受け入れられて豊かに幸せに暮らしてほしいと思うわけ。

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2018.01.12

本音を告げて辞めて欲しいよ

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昨日は、あるお仕事先で、今年最初の打合せ。
ブログの更新やSNS発信などを、数年来指導している工事業のお客様です。



私は人材育成とコーチングが本業で、研修・講演や社員指導がお仕事ですが、
個人事業主として、ゆるい感じで仕事をしているのでsun
知人の社長に個人的に頼まれたときなどは、
この会社さんのように、一見、何屋さんかわからないような仕事もするのです。




さて昨日は、打ち合わせの冒頭で、社長から、
「この打合せメンバーのBさんですが、今月を持って退職されることになりました」
というお知らせがありました。



あぁ、ついにやっぱり辞めるのか。



実は以前から、退職の希望は個人的に聞いていたんですよね。



Bさん(40代男性)は、業務推進担当者として、
おととし社長が採用した人なんですが、
最初は溌剌として、やる気に満ちていたのが、
段々、打合せでも口数が少なくなってきて、
昨年の秋に、二人でお客様の会社をご訪問した行き帰りの車の中で、
「実は、退職を考えている」と、愚痴をこぼされました。



理由としてはまず、会社の雰囲気。
暗いし、会話がとても少ない。
社員同士の人間味のある暖かい触れ合いがほとんどない。
皆、無口。他人には無関心。
そして妙に冷ややか。
大手のコンサルを入れていて、
立派な営業システムも導入されているが、
そこじゃないでしょう?という気持ちが強い。



それと、もうひとつの大きな理由が、
社長との人間関係だね。



悪い社長じゃないです。険悪な仲、というわけでもない。



でもこの会社の社長(50代男性)って、学究肌のインテリ体質で、
変なところに理想やこだわりが強いんですよ。
工事屋さんなのに、泥臭さを嫌って、
新しい仕組みや、物事のスマートな進め方を好むんです。



それだけならいいんですけど、社員のアイデアや提案をなかなか認めないんですね。



本人はその自覚がないと思いますけど、意見を乞われて考えを述べると、
そこから社長の長いレクチャーが開始されます。
ホワイトボードを出してきて、
「〇〇クン、ちょっといいかな?そもそも、〇〇っていうのはね・・・」から、始まって、
図解入りで何十分も語ります。


それは要するに、「その考えではなく、こっちの発想で進めて欲しい」というご指導であり、
前振りの長いダメ出しであり、そういうスタイルの不採択なのですな。



これが、社員のやる気を著しく下げていることに本人は気付いていないんですが、
もし、私がそれを伝えたとしても、たぶん前述のようにまたホワイトボードを出して来て、
「社長とは何ぞや?社員とは何ぞや?」みたいなことを延々と講義すると思うので、
時間がもったいないから、やりませんよ。いや、マジで、ホントに長いんですわsweat01



Bさんも言いました。



「勉強してどんどん提案して、もっと積極的に関わるように言われるけど、
俺が提案すると、またあの長い講義が始まるので、段々、面倒になって来て。
あれはつまり、本気で意見が欲しいわけじゃなく、
自分のうんちくを語るきっかけが欲しいだけでしょ?もうやってられないよ。
何を言ってもやっても、最終的に社長がやりたい方向に行くんだから、
だったら、提案するだけ無駄だし、はいはい、って聞いている方がむしろ楽。
この会社の社員は、みんなそう思っているんじゃないの?」



まさに、ビンゴだね。私もそう思う。



だから本当は、本人的にあまり重要じゃないところをまるごと一つ任せてみて、
自分は一切口出ししない、けれど、成果の有無はきっちり問う
という形にすればいいのに?と思いますが、現状は逆ですね。
口出しはするけど、成果は問わないんですよ。
例え成果が出なくても、「これは長い目で考えましょう」と意外に寛容。
でもこれって、一番、社員のやる気を落として、甘えも助長させるんじゃないかなぁ。



きのうの打合せでも、私がある指標の数値目標を尋ねたら、
「数字がすべてじゃないし、数字が上がればそれで結果が上がるわけでもない。
目標を決めて、数字だけにこだわって、それだけを追っていくのはよしとしない」
と、また、長々とご指導されちゃったしなぁ。。。



まぁ、今の私は、収入のひとつ、と、割り切ってやっていますし、
ほかのメンバーと個人的なつながりもあって楽しいので、
他社さんのあれこれを、自分ががっちり受け止める気持ちもありませんが、
(人材育成で関わっているなら、これは見逃せませんけど)
この社長さんの下では、自分達で考えて自分たちで動く、
主体性のあるチームは絶対に育たないし、

それは無意識に社長の望むところではないのかもしれない。



この社長が欲しいのは、
社内における自分の絶対的な味方、子分、持ち駒、なんだと思う。
その気持ちに、自分で気が付いていないだけ。



お父さんの跡を継いだ二代目社長ですが、
技術に明るい理数系ではなく、
かといって、ガテン系の親分肌でもなく、
ご本人は、その文系でおタクなキャラゆえに、
先代からの頑固な職人さん達には、
相当苦労したようです。
(で、そこが社長のコンプレックス:本人談)



なので会社を継いで、もう20年以上も経つのに、
私から見ると、今も自己実現を模索しているように見えます。
彼の大きな興味は、足元の工事関係ではなく、いつも違うところにあり、
常にそちらのほうで成果を出そうとしているように思えるんです。



極端な教えたがり体質は、
「自分を認めて欲しい」気持ちの裏返しですよね。



だけど、それは、社員の皆さんには直接関係がないことなので、
私としては、他社さんのように、売上とか営業とか作業品質とか、
そういったことのほうに、真摯であって欲しい気もします。



というのも、ブログやSNSで発信すべきなのは、
そっちじゃないか?と、思ったりするからなんだよね。



    *    *    *    *



社長に聞いた話によると、Bさんが辞める理由は、
「業務推進の仕事が、肌に合わない、好きになれない」
というものだったそうです。



あぁぁぁ、あなたも、やっぱり、そんな無難な理由で辞めるのね。



社長が私に言いました
「業務推進の仕事をしたい、というから入れたのに、
業務推進の仕事が好きになれない、というのなら、
これはもう、あぁ、そうですか、と言うしかないし、引き留めようがない」



社長、違うよ、この会社を辞める人は、
みんな、嘘をついて、辞めているんだよ?



どの人も、辞める時には揉めたくないし、
下手に慰留もされたくないので、
「仕方がない」と思える理由を上手に見つけて辞めていきますが、
中には、本音をぶつけて辞める人がいてもいいと思うんですけどね。



そうじゃないと社長は我が身を振り返らないし、
会社が変わることもないように思う。



人材育成で関わっているわけではないので、本当は無関心でいたいのですが、
ひとつの会社さんに外部メンバーとして長くかかわっていると、
色々なことが見えてきて、思うことも多いです。

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2018.01.11

士業はフリートークが苦手

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昨年まで、地域のコミュニティFMで
ラジオ番組をやっていたんですけど、
家庭の事情で、やめました。



昨年は、息子の潰瘍性大腸炎の入院や手術で、
仕事以外のあれこれを縮小した年でしたが、
元々、負担になりつつある事柄が多かったので、
息子の病気を理由に、それらを手放すいいきっかけがつかめた、
と、言ったほうが正しいかもしれません。



ただ、自分を表現するメディアをひとつ失うことには寂しさもあって、
多少、複雑な思いでいたら、なんと、友人から、
1か月に一度、友人が所属する会でやっている番組の、
パーソナリティを頼まれました。



おー、こういうこともあるのね。



その番組は、ある士業の団体が提供しているもので、
週替わりで、会員の士業の先生が出演して、
法律や手続きのポイントなどを解説するというもの。



今までは、若者の支援を兼ねて、
学生さんにパーソナリテイをお願いしていたらしいのですが、
どうも進行がグダグダで、ラジオ番組としてきちんと形が整わなかったらしく、
ついに、「もうちょっと、ちゃんと普通に喋れる人に頼もう」
という話になったみたいです。



私はプロじゃないし、アクセントが変で方言もよく出るし(笑)、
昨年までは自分の番組だから、好き勝手に言いたい放題だったのですが、
頼まれてちょっと固そうな番組の司会進行を務めるとなると、ちょっと不安、



ですが、顔なじみのラジオ局の担当者に、
「ぷらたなすさんなら、全然大丈夫!こっちもそのほうがメチャメチャ安心する」
と言われて、ちょっとうれしい気分でいたら、
「今までは、編集するのが大変で大変で、え、ホントにこれでいいの?と思ったり」
ということなので、私がいいわけではなく、
今までが、ひどすぎた、というのは真相のようです。そっちですか^^



「ぷらたなすさんなら、生番組をやっていたから、無編集で30分!助かる!」
などと、褒められているのかいないのか、わからない言葉をもらい、
今までははどれだけ、継ぎ接ぎ大変だったのだろうか?などと、
そちらにも思いを馳せてしまいました。



    *    *    *    *



さて、自分の番組じゃない番組を担当することになって、
これはちょっと、勝手が違うな~、と、思ったことがあります。


それは、士業の皆さんって、すごくフリートークが苦手なんですよ。
女性の場合はそれほどでもないのですが、
男性の出演者の場合だと、言葉に詰まったり、会話が途切れたり、
結構、”間”が空いてしまうトークになりがちですね。



緊張しているからだと思いますが、
そもそも、法律を勉強して仕事にしようという人たちは、
時間で移り変わっていく曖昧なものよりも、
固定的で揺るぎないものを好む体質だと思うので、
フリートークのように、臨機応変なやりとりは得手じゃないかな。



その上に、間違いは許されず、何事にも正確に慎重を期す、
お仕事の特性みたいなものが加わって、
パッと尋ねても、パッと答えがなかなか返らず、
言葉を探して目が泳ぐ感じになるのかもしれません。



というか、法律に関しては答え慣れているけれど、
おとといのような、
「今回の相談会の目的はなんですか?」とか、
「どういった方に来て頂きたいですか?」などという、
イベント告知に関する、やりとりはあまり経験がないのかもね。



    *    *    *    *



ところでラジオって、事前にあまり打合せをし過ぎてもダメなんですよ。
生の会話というのは、一発目が一番面白いんです。
一番、真実と魂が籠るんですよね。
だから、事前に、リハーサル的なやりとりをしてしまうと、
番組がものすごくつまらなくなります。



だから、事前に、リハーサル的なやりとりをしてしまうと、
番組がものすごくつまらなくなります。
人って、同じに質問に2回目に答える時は、
ある程度判断して、きれいな言葉を選んだりするので、
一見、お行儀はよくなりますが、聞き手としての面白みは半減します。



番組の質にもよりますが、私が昨年までやっていたのが、
知り合いをスタジオに呼んで、楽しくおしゃべりをするという内容だったので、
今までの私は、事前の打ち合わせでは、その日のテーマにはあまり触れず、
くだらない冗談で笑いあって、普段通りの雰囲気を保つことに務めました。



ラジオに出たい、という、私の友人・知人たちは、
コーチだったり、カウンセラーだったり、コンサルタントだったり、
(女性の場合は、美容関係が圧倒的多数)
どちらかと言えば、人前で話すことに抵抗のない人達が多かったので、
ノープラン、ノーリハーサル、ノー打合せ、でも、十分、充実した内容になり、
むしろ、要点のメモを持参するなどして、事前の準備が入念だった人ほど、
話の中味がつまらない、ということもたくさん経験しました。



ですが、士業の皆さんはどうやら、あの人たちとは人種が違うみたいです(笑)
士業会からは、(業界に親近感を持ってもらうためにも)
ぷらたなすさんの前の番組みたいに、ざっくばらんに楽しくやってください、
と言われているんですが、なかなかそうはいきませんね。



これは、ちょっと、方針を変換して、
もう少し工夫をしないとね。



気になる点としては、私とゲストが毎回初対面なのに、
打ち解け合うための時間が少ないこと。
ちなみに、おととい収録した某〇〇士は、私の懇意の友人なので、
彼が予想外にうまくしゃべれなかった原因は、私のせいではない(笑)



だから、もう少し早めに集合して、雑談を一杯交わし、
リラックスできるまでのインターバルをつくってあげることかな。



あと、内容に関しても、その日のテーマを事前に聞いて、
(現在は、収録の直前に聞く)
それについて、自分なりに簡単な下調べをしておくといいかもね。



そうすると、私の質問にも深みと幅が出るし、
リアルな事例なども、引き出せるんじゃないかな。



検索されると困るので(笑)、ここでは単に「士業」としか書けませんが、
要するに、法規に詳しくなくてはならない人たちなので、
番組の内容も、「この場合はどうする?」というテーマが中心ですが、
このブログを書いていて、やっぱりそれじゃ、学生さんは難しいかも?
って思いました。



仕事や暮らしの中で、お役所に提出する書類とか申請とか、手続きといったものは、
自分が経験して初めて、不明点や疑問が生まれてくるもので、
そういった社会的な経験がないと、質問も浮かばないし、会話も続かないよね。



うちの息子(30代)は、
「今の学生はラジオを聞かないから、
ラジオ番組の雰囲気や進め方自体がイメージできないのでは?」
と、言っていましたけど、確かにそれもあるかもしれないね。



ということで、士業界の担当者さんには、
もう15分早く集合できないか、今から早速、
提案をしてみようと思います。

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追うものは強く、追われるものは弱い

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ホームページの修正を頼まれて、
半年間もほったらかしにしていました(汗)



今から数年前、収入が少ない月の現金欲しさに、
知人に頼まれてつくったJimdoサイトでしたが、
その後の修正依頼が、とっても面倒。



知人(男性)は60代の整体師で、人のいいオジサンですが、
集客セミナーや人づてに聞いたことを拡大解釈して、
思い付きですぐになんでも試そうとするので、大変です。
そのたびにこちらは、右往左往。



そのうち、ホームページで
「こういうことをやりたい」「こうするといいらしいからお願いします」
と言われるたびに、段々、面倒に思うようになりました。
なので、頼まれた作業も、少しずつ遅れがちになってきました。



納得のいく常識的な依頼ならいいんですけど、
知人はポイントがちょっとずれているところもあるので、
閲覧者に何をどう伝えたいのか、わかりにくいんです。



つくった当初は、
色々アドバイスもしてあげていたんですけど、
その後再び、仕事が順調に入って来て多忙になったので、
段々、関わるのが億劫になり、
自力で直せるようにやり方を教えてあげました。



知人はチャレンジ精神旺盛なのが持ち味なので、
私に何度も質問しながら、Jimdoをマスターして、
文言の修正などは自力でできるようになりました。
えらい。



だけど、ホームページの中身以外の修正はできないので、
(たとえば管理画面で行うサイト全体の設定など)
そっちのほうを頼まれて、それが手つかずになってしまったのでした。



これがもし、研修や社員指導など、自分の本業なら、
そんなことはあり得ませんが、
ボランティアに近い、私的な依頼で、
期限も「手の空いた時でいい」ということになると、
着手のタイミングは、本当に「やる気」に左右されるものですね。



いえ、頼まれたことは、たいてい早めに仕上げるほうなので、
正確に言えば、「やる気」ではなく「やりたくない気」ですdown
大した作業じゃないのに、なぜか全く気乗りせず、
やらなきゃ、やらなきゃ、と、思うんですけど、
手を付けようと思うと、その前に片付けるべきもっと大事な仕事(本業)があるでしょ?
という思いが浮かんできて、そっちに手を付けてしまう、そんな感じ。



そうやって、1日延ばしにしているうちに、
段々、知人に顔向けできない気持ちが増してきて、
ホームページの件は、あまり思い出したくない事柄になりつつある中、
知人からは、第二、第三の依頼も入ってしまい、
そっちも合わせて、放置状態になってしまいました。


で、そのタイミングで、息子の潰瘍性大腸炎が再燃!
そして、入院、手術、二度目の手術・・・と、
完全に、気持ちがそっちに回らなくなって、
あっという間に、半年も経ってしまったのです。



    *    *    *    *



どひゃー、どうしよう・・・
今さらですが、ものすごい焦燥感。
とにかくすぐやればいいのに、なんかやらない、なんかできないって、
あれは、なんでしょうね。



が、ここでふと、私に名案が浮かびました。
名案と言うより、姑息な案?(笑)



今までの修正個所と度重なる不義理を一気に挽回するために、
JimdoからWordpressへの無料移行を提案したんです。



知人のサイトは、そんなにページ数が多くないし、
当時は全く知識がなかった私も、
今ではWordpressを日常的に使っているので、
移行はそれほど、手間がかかりません。



それに、Wordpressで作り直す、と思ったとたんに、
急に、メチャメチャやる気が出てきたんです。
考えてみたら、今やWordpressが大好きな私なので、
(今となっては不自由な)Jimdoをいじる事にも、
ストレスを感じていたのかもしれません。



    *    *    *    *



知人は元々、ホームページビルダーで、
治療院のサイトを自作していましたが、
その当時、業者さんからWordpressでつくりませんか?
と、何度か営業を受けていた経緯があります。
なので、Wordpressはある程度知っており、
移行も大賛成で大歓迎。



もう、こうなりゃ、話は早いので、
私は年末年始の休みをフル活用して、
新しいWordpressサイトをあっという間に作り上げました。



ところが、ここで興味深い経験をしました。



こちらが、制作や、やり取りのスピードを上げれば上げるほど、
知人の反応が遅くなっていくんです。



各種のパスワードやドメインの契約についてメールで質問しても、
なかなか回答が来ないんですよね。
知人はその辺の管理はしっかりしていて、
パスワードなどは、万が一、忘れても自分で変更できる人なので、
「答えられない」ということは、ないと思うのですが、
メールを送っても、回答までに数日かかることも増えてきました。



人って面白いですよね。
自分が主体的に動いている時は、スピーディに動けますが、
いったん、受け身に回ると、段々、反応の速度が落ちるんだな。



私は私で、今回は約束を確実に守って、
手際のいいところを見せたい気持ちがあったので、
疑問点はすぐに質問して、回答を待つ姿勢だったのですが、
知人にしてみれば、私からの質問攻勢がすごくて、
かつての私のように、メールが着信するたびに億劫な気持ちになったのかも。



やがて、知人からの返信メールの冒頭には、
毎回必ず、「遅くなりました」「遅れてすみません」などの、
謝り文句が付いてくるようになりましたが、
あらら、それって、今までの私と同じだわ。
まさに、体制逆転?でした。



それでも、1月10日に移行は完了し、
ドメインも無事に、新しいサーバーのほうを表示してくれるようになりました。



知人のホームページは、長い間、私の心に、
重くのしかかっていた事柄だったので、
新年に懸案がひとつ片付いて、
本当に肩の荷が下りて、気持ちが軽くなりました。



自分が招いたことですが、私はたまに、
こういう不義理をしてしまうことがあるんです。
性格的に、「やらされ感」に弱いんですね、きっと。
そして実は、今もその解消作業の真っ最中です(笑)



残るはあと二つで、どちらも私的なウェブ系の頼まれごとです。
昨年は、自分のやる気のなさを巧妙に隠し、
息子の病気を隠れ蓑にして、あちこちの作業を延滞させてしまいましたが、
息子が回復して実家を離れ、再び一人暮らしを始めたことを機に、
1月は、未完了の完了に務めたいと思っています。

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2018.01.10

どたキャンは、現実逃避?

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ホームページをつくったり、ブログを書くのが好きなので、
趣味で、友人・知人の会社やお店を紹介する、
個人的なポータルサイトみたいなのを運営しているんですが、
さきほど、掲載を希望していた知人から、
掲載希望を取り消すメールが届きました。



彼女(Aさん)は、私よりも7歳年上の60代女性で、
カウンセラーのお仕事をしています。



と、いっても、
「東日本大震災を機に、今後は好きなことをやってみよう、
人に役立つ活動がしたい」といって、主婦から始めたそうなので、
普段の様子を拝見していても、お仕事として成り立っているか、
その辺は、微妙です。



Aさんの取り消し理由は、
「今、取り組んでいる新しい資格に合格してからのほうがいいと思った」
ということでした。


Aさんは以前も、
「掲載してほしい」と言ってきたのですが、
そのあと、すぐに取り消しています。


理由も確か、同じだったと思います。
(てことは、あのときの資格はまだ取れていない?)



Aさんは、私のラジオ番組にゲストで出てくれた時も、
細かいことを気にして、結構大変でした^^



音声をPodcast配信しているんですが、
「あけましておめでとう」というご挨拶は、
後で聞く人が、変に思うので、カットしてほしい、とかね。
(Aさんは新年最初のご出演でした)



あ、そうそう、ラジオの方でも、「また出たい」というので、
スケジュール調整をしていたら、やっぱりその段階でキャンセルされたんだっけ。
そういえば、最初の出演の時も、出演日を2回延期されたんだったな。



Aさんの延期理由はいつも同じだね。
「もうすぐ〇〇する予定なので、それが叶ってからのほうがいい」
というもの。



60代なので、ネットとの関わり方を重く受け止めすぎていたり、
ネットを通じて、自分を見せていくことに対して、
ものすごく、生真面目さがあると思うんですが、
Aさんを見ていると、傷つくのが怖かったり、不安が強かったり、
私からは、すごく現実逃避に見えちゃうな。



いまを、一生懸命突っ走っているというよりは、
いつも、いまここにはない、何かを望んで、
広報や宣伝は、それが手に入ったらきちんとやろう、と思っている感じ。



でも、Aさんみたいな人は、カウンセラーを仕事としてはやっていけないだろうなぁ。
コーチでもカウンセラーでもそうだけど、
まだまだ至らない自分を素直に認めたうえで、、
それを上手に(ある意味、都合よく?)世間にさらせるひとでないと、
いつまで経っても、何も始まらないし、何も変わらないと思う。



国家資格が必要な仕事なら、
「資格が取れたら独立」は、当然ですが、
なーに、コーチとか、カウンセラーとかいうのは、
周囲から認められて、信頼されて、
適当に実績をつくって、ある程度の人脈さえ築けば、
なんとなく、仕事は入ってくるんもんです。
(食って行けるかどうかは別ですよ)



実はわたくし、すでにコーチングの資格はないんですが(未更新)、
それでも、コーチングの依頼はあるもん。



Aさんは、傷つくのを恐れないで、
何事も笑ってチャレンジしていけば、周りの見る目も変わって来るし、
紹介や引き合いも入ってくると思うけど、
様々な鎧で武装しようとしているうちは、まだそこまでいかないかもね。



そんなに怖がらないで、自分をよく見せようとしないで、
ふわっと、乗ってみればいいのに、と思いますが、
こうやって、手を挙げても、すぐに挙げた手を下ろす人なので、
少なくとも、私には信頼感がないです(笑)



別に私が何様というわけでもないけど、
Aさんが自分を守ろうとする動きは、逆にAさんに関わった、
ほかの人の信頼感を、下げているかもしれないよね。
それってもったいないと思う私です。

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2018.01.06

年賀状を「出さない」ほうをあきらめる

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明日は七草。



ここまでくると、
お正月も、ほぼ、終わりって感じですかね。



私は、今年から、年賀状は、
達観と悟りの境地で、割り切ることにしました^^



出さないほうに、割り切るんじゃなくて、
出すほうに割り切るんですよ?(笑)



もちろん、予算が許せば、の話ですが。



年賀状って微妙ですよね。



この人との関係は、今年限りの限定1年だろう、
って思う関係性もあるわけです。



たとえば、担当しているラジオ番組の1回限りのゲストさんとか、
ライターとしてお話を伺った、
(たぶん二度と訪問することのない)取材先とか、
年賀状を書く時期に参加した全国的な勉強会や交流会で、
偶然隣り合わせて名刺交換した西日本の人、とかね。
(私は東日本在住)



そういった人たちに出す年賀状というのは、
どちらかと言えば、ご挨拶半分、PR半分でもあり、
お正月に届く、居酒屋からの年賀状と同様に、
チラ見しただけで、スルーしてもらっても、
こちらは全然構わないわけです。



だけど、お互いの呼吸が合わないと(笑)、
返信が来ないので、「このやりとりは単年で終了~」と思って、
翌年は出さないでいると、こっちが出さないのに、
今度はなぜか、向こうからジャスト元旦に、
暖かいコメント付きの年賀状届いたり、
それに慌てて返事を書きながら、
あー、だとすると、来年はどうしよう?と思ってみたり・・・^^



そう。年賀状って微妙だし、
ある意味、とっても、面倒くさいです。



ですが、私は腹をくくったぜ。



決めた。
予算が許す限り、そういう人には、
出す。出し続ける!送り付けちゃうのだ。



なんか、50代後半の最近になって思うんですけど、
すっかり形骸化しちゃって、今となっては、
全く無意味なやりとりでも、
空が青くて、ポストが赤いように、
お互いに「この人はそういう人」とささやかに割り切って、
気にするでもなく、しないでもなく、
笑って軽やかに受け止めることができたら、
それはそれで、いいと思うんですよね。



意味がある事だけが、いいわけではなく、
無意味でも続いてることだって、
世の中に、ひとつやふたつ、あっていいと、近ごろは思うわけ。



特に私のような仕事の場合の年賀状は、
相手によっては居酒屋と同じですから(笑)、
「はー、懲りずにしつこく、今年も来たわね」と鼻で笑いながら、
屑籠直行でも、それはそれで、いいんですよね。



思えば、年をとるということは、そういった、無意味なことにも、
「それでも、まぁ、いいじゃん」と、寛容になれることなのかもしれません。



意味がないことを疑問を持って追求するのではなく、
(たとえお互いに年賀状ソフトで機械的に印刷しているのであっても)
今年もなぜか年賀状を送ってくれた、こだわりのない?心と、
ハガキ代の52円(1月8日からは62円だよ)を、
私のために使ってくれた事実があるわけで。



だったら、笑顔でありがたく思うことにしよう。



無駄と知りつつ、無駄をやめない。



そんな機会が、年に1回ぐらいは、
あってもいいんじゃないでしょうかね。



なにごとも、ごちゃごちゃ言わずに笑って済ます。
のんびり構えて気にしない。
たとえ「変」でも、変なことは変なままでもいいと思う。



それが「いま」を幸せに感じながら生きていける、
宇宙的な処世術じゃないでしょうか。



あ、もちろん、予算があれば。
ですけどね(爆笑)
そこ、大事(笑)

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