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2016.11.29

抵抗意見のカタを持つ

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今日は、私としては、
お仕事がいただけるかどうか?
の、打ち合わせでした。



「ビジネスマナーという入り口」 の続きになりますが、
研修の実施は、ほぼ"決まり"と思われたものの、
現地担当者と直接お会いすることになったのです。


本社の担当者さんは、大いに乗り気で、
「実施ありき」でここまでお話を進めてきましたが、
支店の現地担当者にしてみれば、?な感じ?


打ち合わせは、電話会議形式で、
本社から数名、支店から数名、
それに私。



本社がいくら、良かれと思って進めていることでも、
支店にとっては、それもまた押しつけでしかなく、
打ち合わせでは、さほど乗り気でもない感じでした。


ですが、本社サイドは、
最初から「やる」方向で話を進めるので、
支店サイドは、困惑がありあり。


「じゃ、日程の調整に入りますか?」
という本社側の声に対して、
支店長から、「ちょっと待ってください」の声が。


なんかねぇ、こういう打ち合わせっていうのも、
微妙だよねー(^^;)


通常の打ち合わせっていうのは、
解決したい課題が明確にあって、
それに沿ったオーダーが次々と出てきます。


たとえば、「弊社の電話応対をなんとかしたい」とか、
「肩の凝らない楽しめる研修をお願いします」とか、
ストレートに、「コーチングを教えてください」とか?


でもこの会社さんは、
本社が支店を何とかしたいと思っていても、
支店がそれを解決したいんだか、したくないんだか。


それで、一応、現状の洗い出しは行ったんですが、
最後になって支店長が、
「この認識で合っているかどうかもわからない」と。


で、もう少し、「整理する時間が欲しい」と。


私はその気持ちがわからないでもなかったので、
それならそれでいいか、と思いましたが、
本社サイドが結構、突っ走るんですよ^^


最終的には、本社の言うことには、
従うしかないのかもしれませんが、
そんな経緯で、研修を行うのは意味がないよね。


研修ってのは、参加する方たち自身が、
知りたいと思うこと、必要だと感じていることを、
提供しないと、身になりません。


このまま、本社の言いなりで実施したら、
結局、「やらされ感」が増して、
いい結果は得られないでしょう。


そこで、日程の調整を急ぐ本社に対して、
私が、ストップをかけちゃいました。


「Eさん、支店長は時間が欲しいっておっしゃってます。
今日はここまでにして、
少し考えてもらったらどうですか?」


「え?ということは、来年に仕切り直し?」


私は思わず、「いえ、違います!」
と即座に断言してしまいました。


支店長は、自分が状況を、
まだよく把握してない状態で、
先を急かされるのが嫌なんですよ。


私を含めて、色々と話し合って
なるほど、研修はやってもいいと思った。


でも・・・、という、
イマイチ、手放しでは乗れない感覚
なのだと思います。


要するに、前向きな気持ちはあるけど、
一端、時間を置いて、自分なりに、
物事を咀嚼したいんですよね。


そのための時間がほんの少し欲しいだけ。
受け入れるための、自分なりの筋道を、
自分に対して通したいだけ。


その気持ちがわかったので、
何も言わない(言えない)彼のためにも、
ここで私が代弁してあげないと、ダメだと思いました。


なので、スピーカーフォンの向こうの、
本社メンバーに対して、
そのように伝えました。


「支店長は、来年に仕切り直しとは、
思っていないと思います。


数日でいいので、
一度この場から離れて、
ひとりで整理したい、という意味では?」


そして、支店長(私より若い)に向かって、
「そういうことですよね?」と、
確認を求めました。


彼は、少しホッとした顔で、
「はい、その通りです」
と、言ってくれました。


よかった、間違ってなくて。


仕事はね、そりゃ、欲しいよ(笑)


でも、この場で自分が本社サイド側に立って、
巧妙に、実施の方向に持って行っちゃ、
ダメだと思ったんだわ。


そんなことしたら、支店の皆さんとの、
信頼関係が築けないよ。

ここで私がすべきことは、
支店の皆さんの立場を理解して、
支店の言葉を偽りなく代弁してあげること。


こういった私の行動を見て、
「この人は、本社の手先ではない」
と、信用してくれると思ったんです。


で、引いてはそれが、
私の営業上においても、
ベストだと思ったんですよね。


本社の担当者さんは、
私が支店側のカタを持ったので、
びっくりしたと思います。


でも、これは、
味方が敵に回ったのではありません。

本当に、研修を実施したいなら、
そのためには、こういったアプローチも、
必要と思ったからです。


多少のずるさも、あるかもしれませんが、
交渉事では、相手に寄るって、
大事だと思うんですよね。


はてさて、研修実施は混とんとしてきましたが、
たぶん、やる方向に向かうんじゃないかな。


私が「違います!」とキッパリ告げた時の、
支店長の表情を見てそう思いました。
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2016.11.27

説明してはいけません

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先日、担当するラジオに、
今、まさに起業中である、という知人のDさんが、
ゲストとして出演してくれました。


私の番組は、
自分の友人・知人をゲストに呼んで、
自由に自己PRしてもらう内容です。


だから、この日も、
知人の宣伝になればいいなぁ、という思いで、
生放送を開始しました。


Dさんは、ある成功法則プログラムの
ファシリテーター資格を取得し、
セミナー講師として食べていきたいと思っています。


そのため、番組では、
その成功法則プログラムの魅力をお伝えしたいと思い、
主にその紹介をテーマにしたやりとりをしました。


ところが、Dさんの口からは、
一向に、リスナーの興味をそそるような、
説得力のあるトークが出て来ないのです。


もちろん、まだ起業して間もないので、
(たぶん)セミナーの開催実績もまだなく、
リアルなエピソードなどは語れないかもしれません。


ですが、この魅力に欠けるトークの原因は、
いったいなんだろう?と考えた時に、
Dさんの話が、説明的であることに気が付きました。


そればかりでなく、
一般論ばかりで具体性に欠け、
パーソナリティである私も、ちっとも面白くないのです^^


曲の合間に、私はDさんに尋ねました。


「Dさん、具体的な事例はないの?」


「?」


「リスナーが知りたいのは、それが何か?ではなく、
受講したらどうなるか?何が解決されるのか?
のほうだと思うよ?」


「事例ですか。うーん・・・」


「まだ実績がなければ、ほかの講師の事例でもいいよ。
みんなが聞きたいのは、そっちだと思うの。
とにかく、なんでもいいから、エピソード探して!」


こういったとき、私はいつも思うのですが、
他の人の心を動かすものは、
説明ではなく事実だと思うんですよね。


それがどんなに素晴らしいものか、よりも、
すでに起こった動かしようのない具体的な事実。


学んだ人の売り上げが上がった、でもいいし、
家族関係が劇的に改善した、でもいいです。


それをできれば、より細かくリアルに、
そして生き生きと語ってほしい。


そういった現実的なエピソードを出すことで、
聞く人の共感と、潜在的なニーズが、
引き出せると思うんです。


番組の後半、Dさんは頑張って、
事実ベースのお話をしてくれました。


例えば・・・
その成功哲学の提唱者の著書が、
世界で2000万部売れたこと。


例えば・・・
その提唱者がどうやって、
その本を書いたか?の理由と手法。


ほら、このブログをお読みの方も、
そういわれると、なんとなく興味が出てくるでしょう?


人の心を動かすものは、
説明ではなく事実なんですよ。


そして一般論ではなくオリジナリティ、
未来の話ではなく、過去の話、
だと思います。


私の個人的な印象として、
今の段階では、Dさんの起業は難しいかな、
と、感じました。


マーケティングとかHPのSEOとか、
そんなことを考える以前に、
自分が販売したいものの魅力を人にどう伝えるか。


そこがうまくできないと、
Dさんの前途は多難なんじゃないかな、と、
思いました。


ですが、Dさんの素敵なところは、
番組終了後に、「自分に何が足りなかったか?」
を、私に聞いてくれたこと。


Dさんには厳しかったかもしれませんが、
私はDさんに、感じたことを、
そのまま伝えました。


そして最後に、こう付け加えました。


「Dさんって、えらいよね、
そうやって、フィードバックをもらうのって、
聞きたくないものだし、なかなかできないもん。」


「いやいや、こういうことのひとつひとつが、
自分のヒントになりますから。」


私はそのひとことで、考えがちょっと変わり、
Dさん、イケるかも?と、思い始めました。


独立したての頃は、思いばかりが熱くて、
未来志向のトークになりがちです。


でも、見込みのお客さんが食いつきそうな、
過去ネタ、事実、エピソードの収集って、
意外に大事だと思います。


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2016.11.22

「ビジネスマナー」という入り口

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東京に本社のある某企業さんから、
「当社の××支店のチームビルディングを構築してほしい」
というご依頼が入りました。



全国に数ある支店の中でも、
××支店だけが、妙に雰囲気が悪く、
営業成績も伸びず、メンバーもやる気がないそうです。



教育熱心な会社さんなので、
その××支店には過去に何度も、
本社から人を遣わせているらしいです。

ですが、本社から出講した指導者陣によると、
「あんた誰?」みたいなアウェイ感が半端なく、
「本社から来た」だけで、強力にバリアを貼るらしい。


あー、でもそれ、わかるなぁ・・・


人って、自分よりも下流に指導に赴くときは、
どうしても、上から目線が出ちゃうものだし、
ましてや、「本社」からでは反発も強いのでしょう。


そこで、居住地がその××支店に一番近い、
外部講師のワタクシにお声がかかったわけです。
「地元の講師なら、話を聞くのでは?」みたいな。


担当者(本社人事)から話を聞くと、頑固力が強力らしい(笑)


はぁ~


その担当者っていうのが、これまた愉快な人で、
コーチングを勉強している関連で、
Podcastで私を見つけてくれたんですよね。


私、地元の地域コミュニティFMで、
担当しているラジオ番組があって、
それのPodcast版を聞いたとのこと。


それで私を見つけてくれたらしいのですが、
そういうのを聞くと、
「なんでもやっておくもんだな」と思いますよね(笑)


で、先日は電話で打ち合わせ。


彼の話を聞いていると、
いくら地理的に近い存在でも、
入り方が重要な気がしてきました。


いくら地理的に近くても、
「キミ達がダメダメだから先生呼びました」
という匂いが出てはNGだと思う。


私は以前、経験があるのですが、
「うちの社員をコーチングしてやってくれ」
みたいなオーダーだと、うまく機能しないときが・・・


意識の高い会社さんは別ですが、
社長がそう思うぐらいの会社って、
コーチングという手法が通用しないことが多い。


社員がコーチングって何か、
全然よくわかっていないし、
怪しさを感じて、懐疑心を持つのよね。


今回も、目的はチームビルディングですが、
そのテーマを振りかざして入っていくことは、
効果的ではないように感じました。


上の立場の人間から、
「キミ達はここが欠けている」という感覚で、
押し付けられる研修って微妙なんですよ(笑)


そこで私は、テーマの変更を提案しました。


「ビジネスマナー勉強会」にしませんか?


実はこういうノウハウ系のほうが、
社員の皆さんは受け入れやすいし、
ちっとは、学んでやろうって気になるもんです。


私は後付けの付け焼刃で、
ビジネスマナーも担当する、なんちゃって講師ですが、
これで何度も関わっていると、見えてくるものがあるんです。


それは、参加者の価値観だったり、
仕事ぶりだったり、会社の体質だったり。
それは、何度も訪問してわかること。


ひとりひとりの名前が、
何も見なくても自然に呼べるようになって、
お互いに親しく打ち解けてわかること。


重要なのは、テーマじゃなくて、回数。


どんな理由でもいいんです。


たとえビジネスマナーという切り口でも、
研修や雑談の中で、コーチング的な関りが可能なので、
「まずは、自然に親しくなれる場をつくりませんか?」


これが先方の思惑と合致しました。
実は、担当者の方は、
コーチングやチームビルディングのような内容に、
上司が予算を出すかどうか測りかねていたそうです。


効果がわかりにくいし、手法もよく見えないし、
そもそも、なんとなく、怪しい?みたいな?(笑)


でも、ビジネスマナー研修という題目なら、
誰の目にもイメージしやすいので、
企画しやすく、予算も取りやすいとのこと。


そこでまず、ビジネスマナー研修、
(本当の目的は、皆さんの偵察(笑))
を数回、やってみることになりました。


実は、この手法で、
私はいくつか実績があるんです。


建設業さん、設備業さん、IT会社さん・・・


ビジネスマナー研修を継続することで、
結構、皆さん、考え方が変わってきて、
手前みそになりますが、大いに感謝されました。


また、その機会がやってきたようです。


初回は来月。


余裕があったら、続きをここに書きたいと思います。
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