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2015.08.07

喋れなくて当然。でもこんなに話してやっているんだ(工藤夕貴さん)

Imag1168

昨日、ランチを食べに入ったお店にあった
サンデー毎日(2015年8月16日号)をぱらぱらめくっていたら、
阿木耀子さんと工藤夕貴さんの対談が載っていました。

女性週刊誌と違い、一般週刊誌は、
ランチタイムに気軽に読めそうな記事が少ないのですが、
こういうのは、目に留まってしまいますね(笑)

工藤夕貴さんと言えば、
1989年、ジム・ジャームッシュ監督の『ミステリー・トレイン』に
オーディションで選ばれ、その後、アメリカに住んで、
海外作品に何本か出演されていますが、
なんと今は、帰国して農業を(農業も?)やっているとのこと。

その阿木さんとの対談の中で、
自分の心にとてもヒットした一文があるのでご紹介します。

阿木さんが、「日本人の英語はどうですか?」
とたずねたときの答えが以下。

Imag1167_2

 

堅いですね~(苦笑)。喋ることに一生懸命になっちゃうから、会話を楽しまない。もっと純粋に楽しめばいいのに、って思います。気持ちのどこかに「喋れなくてすみません」というのがあって、それが態度や表情、言葉の端々に表れてしまう。

「喋れなくて当然。でも、こんなに話してやっているんだ」

くらいの気持ちでいればいいんだと思います。

この「喋れなくて当然。でも、こんなに話してやっているんだ」
が、メチャメチャ、ヒットしました。

確かにそうだ。

ビジネスならとにかく、普段の会話というのは、
相手と心を通わすためのものなのだから、
「正しい英語」じゃなくても、あたたかく、楽しく、
笑顔でやりとりできればそれでいいのだ。

仕事柄、電話応対の研修で敬語についても少し触れますが、
格式を重んじるようなお仕事以外の方で、
「正しい敬語を身に着けたい」という方は、
意外に、人間関係が苦手な方が多いんですよね。

コールセンター(前職)のときもそうでした。

周りが舌を巻くような、なめらかでソツのない敬語を使う女性は、
本当は人見知りだったり、
逆にクールで事務的で、
クレームをつくりやすい人が多かった。

対人関係が苦手か、
または関心のない人が「型」にこだわり、
「型」を全うすることで、
心の安定を得ようとするなら、
意外にも日本人って、
付き合いべたな国民なのかもしれませんね。

「苦手なのに、こうやってあんたと話をしてやってんだから、
少しは、ありがたく思え」という発想はいいよね。

もし、海外の人達が、割とそういう発想ではっているなら、
国際社会では、やっぱり、負けちゃうわよね、日本人は。

この対談の冒頭部分が、
毎日新聞のサイトに一部だけ載っています。

興味がある方は以下もご覧になってみてください。

サンデー毎日「阿木燿子の艶もたけなわ」工藤夕貴 女優
2015年8月16日号

コンビニでも 今ならまだ売っているかも。



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