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2015.08.24

アフィリエイトはネットを利用する人々に絶大に貢献している

自分のHPに広告バナーを貼って、
そこから収益を得ることをサイトアフィリエイトといいます。
今は、ただのアフィリエイトでも同じ意味で使われます。

アフィリエイトには種類がいくつかあって、
広告を貼ったサイトにアクセスがあっただけで、つまり
①広告付きのページが表示された時点で
収益が(といってもわずかです)得られるものと、
②実際にクリックされないと収益にならないもの、そして
③クリックするだけでなく、そこで購入までしないと、
お金にならないもの、があります。

    *    *    *    *    *    *

ふとしたきっかけと好奇心から、
アフィリエイトを少しやってみて思ったこと。

これはネット利用者側にも絶大に貢献する仕組みですね。

どういう意味かというと、
サイトアフィリエイトで本気で稼ぎたい人は、
ネット利用者が本気で見たいと思うサイトを、
全身全霊でつくらないと、アクセスが上がらないので、
結果的に、ネットユーザーへの貢献度が高い、
良質なサイトが量産されている、と思ったこと。

アフィリエイトで収益を出していくには、
一にも二にも閲覧者が増えてくれないとダメですが、
大きくそのカギを握るGoogleの検索が、
近年はメチャメチャ賢くなっていて、
姑息な手段で検索上位に表示されようとしているサイトは、
高い精度で見抜くのだそうです。

それは、フォントカラーを背景色と同色に設定して、
閲覧者にわからないようにキーワードを山のように入れたり、
見えないような小さな文字や画像にリンクを貼って、
バンバン特定のサイトにリンクを飛ばしたりするようなことは、
あっさり見抜かれて今や通用しないということです。

そういった初歩的なNGばかりでなく、
コピペサイトも当然ダメで、
どこかの内容をそのまま貼ったような文章のみならず、
「てにをは」を少し変えたり、表現を少し変えたり、
言葉を並べ替えたぐらいでは、オリジナルとみなされません。

ホームページやブログの持ち主が、
Googleなどの検索エンジンで上位に表示されることを目的に、
検索最適化の対策をとることをSEO(エスイーオー)と言いますが、
少し前までは、SEOの王道として、
「他のサイトから多くのリンクが張られていること」が、
重要な指標と思われていました。
それがサイトの人気を示すバロメーターでもあったからです。

今までは、その発想が重視されていたため、
検索の上位表示で、自サイトのアクセスを上げたい人は、
主サイトにリンクを貼るだけの目的で、
ダミーのような自作自演のブログをたくさんつくり
収益を上げたいメーンのサイトに対して、
山のようにリンクを貼って、数を競いました。

とはいえ、一人では、
それほどたくさんのブログを量産できませんし、
中には文章を書くのが苦手な人もいます。

そうなると、
短くて内容の薄い200文字もない日記の連続だったり、
毎日、毎日、ほとんど同じ文章の使い回しだったり、
他のサイトからコピペした文章で構成されただけの、
誰が見ても違和感のある妙なブログが、
雨後のタケノコのように、頻出してきました。
そのように勧めるコンサルタントもたくさんいました。

また、一人の個人では到底無理なので、
そういった作業を代行をする業者も現れ、
被リンクを多く獲得したい人や法人のために、
一部のSEOの会社の中には、
相互リンクのようなネットワークを構築して、
クライアントに有料で、
多数の被リンクを提供する業者も出始めました。

ところが最近のGoogleは、
そういった作為的な動きを見抜くようになり、
見抜くだけでなく、ペナルティを課すようになったのです。

ここでいうペナルティというのは、
検索しても、検索結果に表示されなくなるというものです。

アフィリエイト収入で食べている人にとっては、
これは致命的な大打撃です。

Googleは、Google検索をより多くの人に使ってもらうために、
検索の表示順位を決めるためのアルゴリズムを、
常に見直して、更新しています。

なぜなら、日本ではYahoo(といっても中身はGoogleですが)、
中国ではBaidu -百度-(バイドゥ)、韓国ではNaverのように、
日本でも世界でも、Googleを使わない人はたくさんいるわけで、
もっともっと使ってほしいという気持ちがあるのと同時に、
それがすなわちGoogleの売り上げに直結するからですよね。

再生可能エネルギーについて長所と短所を調べたいときに、
「再生可能エネルギー 長所 短所」で検索した結果、
太陽光業者の派手なPRサイトばかり出てくるのでは、
利用者にとって本意ではないし、
Googleにとっても本意ではない、ということです。

Googleは「こちら」の検索結果を実現するために、
日々、たゆまぬ努力をしている、ということになります。

    *    *    *    *    *    *

さて、そうなってくると、
アクセスアップのためには何がいいのか?

今は、私の印象では、原点に回帰しつつある感があります。

もちろん、被リンクは、度を超えてやりすぎなければ、
今も有効であることに変わりはないようですが、
その優先順位は落ちているとのこと。

そして色々な解説サイトからの情報では、
今のGoogleはコンテンツ重視になっているようで、
多くの人が訪問したいと思うような、
閲覧者に貢献する良質で有益なサイトを評価して、
上位表示させるシステムに変わってきているそうです。

そのためには文字数やオリジナリティも大事ですし、
文中のキーワードや、サイトの構成、構造化、
Googleはそういったところを見ているらしいですし、
質のいいコンテンツを提供しているサイトは、
上位表示されやすい傾向になっているとのこと。

そうなると確かに、バナーを貼っただけのサイトや、
売る気だけがまんまんで、宣伝文句しかないようなECサイトは、
検索結果からは駆逐されていきますよね。

また、多くの人が、
「これはいい」「これは便利」「これは参考になる」と思うサイトが、
上位表示の候補になるわけなので、
サイトをつくる側は、必死になって、
閲覧者の役に立つような情報を提供していかないと、
Google様には愛されないわけです。

私はここ最近、調べものをしていて、
私が欲しいと思う情報を提供してくれているサイトが、
増えていることを実感するんです。

ウェブ上の何かの設定でも、
ちょっとした商品の個人的な感想でも、
あるいは、少し専門的な内容の検索でも、
以前は探してもなかなか出てこなかったような情報が、
今は探せば見つかるようになってきている気がします。

アフィリエイトにセンスがある方は、
今、どんな情報が求められているか?をよくわかっているので、
PCが得意な人はPCの記事を、
料理が得意な人は料理の記事を、
専門分野に知見のある人はその分野の記事を、
閲覧者の視点に合わせて掲載して、
アクセスを呼び込んでいると思うんですよね。

それはまさに、学術論文の共有からはじまった、
wwwの原点に回帰しているようで、
インターネット理利用者にとっては、
非常によいことなのではないかと思います。

私は広告バナーのあるブログは嫌いでした。

ですが、今のように、どこを見ても広告だらけで、
企業のページにさえ他社の広告が貼られているのをを見ると、
段々、感覚が変わってきて、今は違和感も全くなくなりました。

むしろ何もないブログを見ると、少しさびしくて、
今では地味な感じさえしてしまうぐらいです。
社会の変化や、慣れ、というのは、価値観も変えますね。

    *    *    *    *    *    *

ここからは余談ですが、私はアフィリエイトの実験として、
ある商品のカタログのようなサイトをつくってみたのですが、
これがさっぱり、人が来ません(笑)

SEOチェキで調べても、
組み合わせキーワードは1位になったのに、
その組み合わせキーワードで検索しても、
私のカタログサイトがちっとも出てこないのです。
当然、人も来ないわけです。

これはなぜだろうと考えたときに、
ここまで自分が書いてきたようなことが思い当りました。

「これなら売れるんじゃないか?」という
安易な発想で掲載を決めた商品なので、
元々、商品知識は全くありません(笑)

なので、自分で文章を考えることができず、
かといって、間違ったことを書くのも怖いので、
各メーカーサイトから、PR文の一部コピペして、
それぞれの商品の下に貼っていたんですね。

むむ?これがコピペと判断されたのかな?

ですが、その文章を削除してしまうと、
今度は説明も何もない画面になってしまいます。

一計を案じて、その商品の仕様や特長ではなく、
写真を見た感じの感想を付け加えました。
小さいとか、可愛いとか、重そう、とか、
そういった、”見たらわかるだろ?”というくだらないことです。
でも、すでにどこかのサイトにある文と同じよりはマシ、
と思ったんですよね(笑)

また、商品をただ並べているだけで、
オリジナルの有益情報を全く発信していないことに気づき、
カテゴリ分けをして、その商品の歴史やエピソードなどを、
コラム的に増やしていきました。

いや、ほら、そういうのは、
ネットで調べれば、私にもわかるし、
そういった文章を自分の言葉でまとめるのは、
私、あまり苦じゃないので(^_^;)

で、そうしたところ、次の日から、
ちゃんと検索で人が来るようになったんですよね。

これには、驚くと共に、ニンマリしてしまいました。
やっぱり、そういうことだったのね。

私のアフィリエイトはまだ300円しか収入がありません(笑)

でも趣味なので、あまり気になりませんし、
何よりもそうやって、うまくいかない原因を探り、
対策を取り、それが図星で当たると非常に面白く、
半ばゲームのような気持ちで、
ハマっているという感じでしょうか。

今まで私は、
ブログに広告を貼るのが好きではありませんでしたが、
このブログにも実験の意味で、
5月から広告バナーを貼っています。

この時点では、左サイドバーがGoogleアドセンス。
右サイドのトップが楽天でその下がアドステアです。

でもね、ブログの内容の特性上、
アドセンスやアドステアでは、
収益性の高い広告が表示されないので(笑)
(※どの広告が表示されるかはお任せ)
「ぷらたなすのひとりごと」で得られる収入は、
まだ100円にもなっていませんよ、あしからず。



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