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2015.08.24

ネットなんかやらない人たちが泊まる旅館

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アフィリエイト ネタ をもうひとつ。

仕事柄、私は出張が多いのですが、
泊まらなければ仕事できないような、
遠方からのご依頼の場合は、
仕事先のほうで、宿泊施設を確保してくれます。
(もちろん、宿泊費も^^)

都市部であれば、街中のビジネスホテルになりますが、
郡部の場合は選択肢がなく、
町で1件しかないような、
古びた旅館になるときも多々あります。

そういうときは、仕事先の方が送迎してくださるので、
こちらも事前に下調べなどはほとんどせずに、
送り届けられた先に下されて、ただ泊まるのみ、ですが、
先日、たまたまその旅館のサイトを開いてみたら、
HPの記載と実態があまりにも違うので笑ってしまいました。

確かに昔は地域の婚礼なども引き受けていた、
知名度と由緒のある施設なのかもしれませんが、
今はすっかり寂れていて、
経年劣化で傷んでいる設備のメンテナンスも行われておらず、
宿泊者は工事関係者がほとんどです。

口コミを見ようにも、そもそも予約サイトに登録がなく、
施設名で検索しても、本当にまともな情報がないんです。

私にとってはその地域での定宿ですし、
元々、宿泊先にはこだわりがないタイプなので、
好きも嫌いもないのですが、
HPだけ見て、間違った幻想を抱いて予約したら、
気の毒だな、と思い始め、
アフィリエイト用につくったブログに、
その施設のことを写真付で紹介しました。

そうしたら。

その記事は私のそのブログの中で、
一躍、人気記事になってしまったんです。

こういっては失礼ですが、
お客さんの年齢や客層を見ていると、
その人たちが楽天やじゃらんやYahooに、
マメにレビューを書くとは思えないし、
(といっても、そもそも登録自体がないのですがw)、
ましてや、ブログなど、つくりそうにも見えませんm(_ _)m

なんたって、ペンキだらけのニッカボッカのお兄さんや、
作業服のおじさんたちが、そのままの格好で朝ご飯を食べ、
朝早く、早々に出かけてしまうようなお客さん達ばかりです。

そういう意味では、
私は非常に浮いて異質なお客さんだと思いますが(笑)
そんな私ができることは、やっぱり価値ある発信なんですよね。

アフィリエイトをやりたい方の中には、
適当にブログを書いて広告バナーを貼れば、
「うまくいけばそれが収入」と思っている人もいると思いますが、
決してそんなことはありません。

ブログを書くにしても、
人々が知りたいと思って探し求めているのに、
ネットには情報がさっぱりない・・・

そんなテーマを探して、「狙って書く」のも、
アクセスアップのひとつの方法だと思いますよ!

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アフィリエイトはネットを利用する人々に絶大に貢献している

自分のHPに広告バナーを貼って、
そこから収益を得ることをサイトアフィリエイトといいます。
今は、ただのアフィリエイトでも同じ意味で使われます。

アフィリエイトには種類がいくつかあって、
広告を貼ったサイトにアクセスがあっただけで、つまり
①広告付きのページが表示された時点で
収益が(といってもわずかです)得られるものと、
②実際にクリックされないと収益にならないもの、そして
③クリックするだけでなく、そこで購入までしないと、
お金にならないもの、があります。

    *    *    *    *    *    *

ふとしたきっかけと好奇心から、
アフィリエイトを少しやってみて思ったこと。

これはネット利用者側にも絶大に貢献する仕組みですね。

どういう意味かというと、
サイトアフィリエイトで本気で稼ぎたい人は、
ネット利用者が本気で見たいと思うサイトを、
全身全霊でつくらないと、アクセスが上がらないので、
結果的に、ネットユーザーへの貢献度が高い、
良質なサイトが量産されている、と思ったこと。

アフィリエイトで収益を出していくには、
一にも二にも閲覧者が増えてくれないとダメですが、
大きくそのカギを握るGoogleの検索が、
近年はメチャメチャ賢くなっていて、
姑息な手段で検索上位に表示されようとしているサイトは、
高い精度で見抜くのだそうです。

それは、フォントカラーを背景色と同色に設定して、
閲覧者にわからないようにキーワードを山のように入れたり、
見えないような小さな文字や画像にリンクを貼って、
バンバン特定のサイトにリンクを飛ばしたりするようなことは、
あっさり見抜かれて今や通用しないということです。

そういった初歩的なNGばかりでなく、
コピペサイトも当然ダメで、
どこかの内容をそのまま貼ったような文章のみならず、
「てにをは」を少し変えたり、表現を少し変えたり、
言葉を並べ替えたぐらいでは、オリジナルとみなされません。

ホームページやブログの持ち主が、
Googleなどの検索エンジンで上位に表示されることを目的に、
検索最適化の対策をとることをSEO(エスイーオー)と言いますが、
少し前までは、SEOの王道として、
「他のサイトから多くのリンクが張られていること」が、
重要な指標と思われていました。
それがサイトの人気を示すバロメーターでもあったからです。

今までは、その発想が重視されていたため、
検索の上位表示で、自サイトのアクセスを上げたい人は、
主サイトにリンクを貼るだけの目的で、
ダミーのような自作自演のブログをたくさんつくり
収益を上げたいメーンのサイトに対して、
山のようにリンクを貼って、数を競いました。

とはいえ、一人では、
それほどたくさんのブログを量産できませんし、
中には文章を書くのが苦手な人もいます。

そうなると、
短くて内容の薄い200文字もない日記の連続だったり、
毎日、毎日、ほとんど同じ文章の使い回しだったり、
他のサイトからコピペした文章で構成されただけの、
誰が見ても違和感のある妙なブログが、
雨後のタケノコのように、頻出してきました。
そのように勧めるコンサルタントもたくさんいました。

また、一人の個人では到底無理なので、
そういった作業を代行をする業者も現れ、
被リンクを多く獲得したい人や法人のために、
一部のSEOの会社の中には、
相互リンクのようなネットワークを構築して、
クライアントに有料で、
多数の被リンクを提供する業者も出始めました。

ところが最近のGoogleは、
そういった作為的な動きを見抜くようになり、
見抜くだけでなく、ペナルティを課すようになったのです。

ここでいうペナルティというのは、
検索しても、検索結果に表示されなくなるというものです。

アフィリエイト収入で食べている人にとっては、
これは致命的な大打撃です。

Googleは、Google検索をより多くの人に使ってもらうために、
検索の表示順位を決めるためのアルゴリズムを、
常に見直して、更新しています。

なぜなら、日本ではYahoo(といっても中身はGoogleですが)、
中国ではBaidu -百度-(バイドゥ)、韓国ではNaverのように、
日本でも世界でも、Googleを使わない人はたくさんいるわけで、
もっともっと使ってほしいという気持ちがあるのと同時に、
それがすなわちGoogleの売り上げに直結するからですよね。

再生可能エネルギーについて長所と短所を調べたいときに、
「再生可能エネルギー 長所 短所」で検索した結果、
太陽光業者の派手なPRサイトばかり出てくるのでは、
利用者にとって本意ではないし、
Googleにとっても本意ではない、ということです。

Googleは「こちら」の検索結果を実現するために、
日々、たゆまぬ努力をしている、ということになります。

    *    *    *    *    *    *

さて、そうなってくると、
アクセスアップのためには何がいいのか?

今は、私の印象では、原点に回帰しつつある感があります。

もちろん、被リンクは、度を超えてやりすぎなければ、
今も有効であることに変わりはないようですが、
その優先順位は落ちているとのこと。

そして色々な解説サイトからの情報では、
今のGoogleはコンテンツ重視になっているようで、
多くの人が訪問したいと思うような、
閲覧者に貢献する良質で有益なサイトを評価して、
上位表示させるシステムに変わってきているそうです。

そのためには文字数やオリジナリティも大事ですし、
文中のキーワードや、サイトの構成、構造化、
Googleはそういったところを見ているらしいですし、
質のいいコンテンツを提供しているサイトは、
上位表示されやすい傾向になっているとのこと。

そうなると確かに、バナーを貼っただけのサイトや、
売る気だけがまんまんで、宣伝文句しかないようなECサイトは、
検索結果からは駆逐されていきますよね。

また、多くの人が、
「これはいい」「これは便利」「これは参考になる」と思うサイトが、
上位表示の候補になるわけなので、
サイトをつくる側は、必死になって、
閲覧者の役に立つような情報を提供していかないと、
Google様には愛されないわけです。

私はここ最近、調べものをしていて、
私が欲しいと思う情報を提供してくれているサイトが、
増えていることを実感するんです。

ウェブ上の何かの設定でも、
ちょっとした商品の個人的な感想でも、
あるいは、少し専門的な内容の検索でも、
以前は探してもなかなか出てこなかったような情報が、
今は探せば見つかるようになってきている気がします。

アフィリエイトにセンスがある方は、
今、どんな情報が求められているか?をよくわかっているので、
PCが得意な人はPCの記事を、
料理が得意な人は料理の記事を、
専門分野に知見のある人はその分野の記事を、
閲覧者の視点に合わせて掲載して、
アクセスを呼び込んでいると思うんですよね。

それはまさに、学術論文の共有からはじまった、
wwwの原点に回帰しているようで、
インターネット理利用者にとっては、
非常によいことなのではないかと思います。

私は広告バナーのあるブログは嫌いでした。

ですが、今のように、どこを見ても広告だらけで、
企業のページにさえ他社の広告が貼られているのをを見ると、
段々、感覚が変わってきて、今は違和感も全くなくなりました。

むしろ何もないブログを見ると、少しさびしくて、
今では地味な感じさえしてしまうぐらいです。
社会の変化や、慣れ、というのは、価値観も変えますね。

    *    *    *    *    *    *

ここからは余談ですが、私はアフィリエイトの実験として、
ある商品のカタログのようなサイトをつくってみたのですが、
これがさっぱり、人が来ません(笑)

SEOチェキで調べても、
組み合わせキーワードは1位になったのに、
その組み合わせキーワードで検索しても、
私のカタログサイトがちっとも出てこないのです。
当然、人も来ないわけです。

これはなぜだろうと考えたときに、
ここまで自分が書いてきたようなことが思い当りました。

「これなら売れるんじゃないか?」という
安易な発想で掲載を決めた商品なので、
元々、商品知識は全くありません(笑)

なので、自分で文章を考えることができず、
かといって、間違ったことを書くのも怖いので、
各メーカーサイトから、PR文の一部コピペして、
それぞれの商品の下に貼っていたんですね。

むむ?これがコピペと判断されたのかな?

ですが、その文章を削除してしまうと、
今度は説明も何もない画面になってしまいます。

一計を案じて、その商品の仕様や特長ではなく、
写真を見た感じの感想を付け加えました。
小さいとか、可愛いとか、重そう、とか、
そういった、”見たらわかるだろ?”というくだらないことです。
でも、すでにどこかのサイトにある文と同じよりはマシ、
と思ったんですよね(笑)

また、商品をただ並べているだけで、
オリジナルの有益情報を全く発信していないことに気づき、
カテゴリ分けをして、その商品の歴史やエピソードなどを、
コラム的に増やしていきました。

いや、ほら、そういうのは、
ネットで調べれば、私にもわかるし、
そういった文章を自分の言葉でまとめるのは、
私、あまり苦じゃないので(^_^;)

で、そうしたところ、次の日から、
ちゃんと検索で人が来るようになったんですよね。

これには、驚くと共に、ニンマリしてしまいました。
やっぱり、そういうことだったのね。

私のアフィリエイトはまだ300円しか収入がありません(笑)

でも趣味なので、あまり気になりませんし、
何よりもそうやって、うまくいかない原因を探り、
対策を取り、それが図星で当たると非常に面白く、
半ばゲームのような気持ちで、
ハマっているという感じでしょうか。

今まで私は、
ブログに広告を貼るのが好きではありませんでしたが、
このブログにも実験の意味で、
5月から広告バナーを貼っています。

この時点では、左サイドバーがGoogleアドセンス。
右サイドのトップが楽天でその下がアドステアです。

でもね、ブログの内容の特性上、
アドセンスやアドステアでは、
収益性の高い広告が表示されないので(笑)
(※どの広告が表示されるかはお任せ)
「ぷらたなすのひとりごと」で得られる収入は、
まだ100円にもなっていませんよ、あしからず。



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2015.08.21

車をぶつけられたのにお礼を述べてしまう

先週、車をぶつけられてしまいました。

ある公的機関で打ち合わせを終えて、
駐車場に戻ってみると、
警察の方がいて、びっくり。

警察は、2007年の日記「思わぬ事情聴取」で、
誤認事情聴取された経験があり、
あまりいいイメージがありません・・・

恐る恐る尋ねてみると、
私が打ち合わせをしている間に、
他の来庁者の方(一般の人)が、
空いている駐車スペースに、
バックで自分の車を入れようとして
隣に止めてあった私の車に
誤ってぶつけてしまったみたいです。

私が車に戻ったときには、
事故処理がひととおり終わっていました。

持ち主が不在の間に処理が終わっているというのも、
「それってありなの?」という気持ちでしたが、
もしかして、打ち合わせに夢中になっている間に、
呼び出しの館内放送を聞き逃してしまったのかもしれません。

事故と言っても、へこんだのはバンパーだけです。

ですが、そのへこんだ箇所。

実はまさにそこに深い擦り傷があり、
自分は身に覚えが全くないので、
もしかして、どこかで擦り逃げ(?)されたのでは?
と、悔しく、納得のいかない思いを持ち続けている箇所でした。

そこにぶつけてくれるなんて!

しかも、止めた車から離れていて私は不在だったので、
完全に0:10です!
相手の保険で修理してもらえるのです!

ボッコリへこんだパンバーを見た瞬間、
(不謹慎ですが)私は小躍りしたいぐらいうれしくなって、
盛り上がる気持ちを隠すのに必死でした。

実は(さらに不謹慎ですが・・・)、
「誰か、ぶつけてくれないかな」なんて、
この頃、結構、本気で思っていたのです。

「願いはかなう」「念ずれば通ず」とは、
まさにこのことでしょうか。

顔では困惑した表情を見せながら、
心の中では「うぉーーー!!やったーーー\(^o^)/」
と、喚起していたのは内緒です(笑)

相手の方は、素直で人のよさそうな、
30代ぐらいの男性でした。

私と相手の方が車を止めたのは、
まだ、来庁者が行きかう時間帯でしたし、
なによりも、守衛室の前だったので、
状況的に知らんぷりして逃げるわけにも、
いかなかったと思います。

ですが、あの人ならきっと、
付近に誰もいない平日のショッピングモールのように、
やろうと思えば、当て逃げできるような状況であったとしても、
黙って急いでその場を去らずに、
きちんと対応してくれたと思います。

実は私の車って、ほかにも一度、
いたずらで傷つけられたことがあって、
10年落ちの古ぼけた中古車なのに、
「私って、知らないうちに、
誰かほかの人の恨みを買っているんじゃないだろうか?」
などと、猜疑心に包まれたことがありました。

状況から見て「もしかしてあの人だろうか?それとも?」
と、特定の知人を疑ってみたりね。

そんな経験があったので、
きちんと警察に届けて、保険屋さんにも連絡してくれて、
私が車に戻った時に、「申し訳ありませんでした」と、
深々と頭を下げてくれたその方に、
とても清々しい印象がして、
思わず、「いえいえ、ありがとうございます」
と、言ってしまいました。

お伝えしたかったのは、
「逃げずにきちんと警察に届けてくれて本当にありがとう」
という意味でした。

ですが、今思えば、
前から気になっていた箇所を無料で修理できることになり、
「マジで!やった!夢みたい!私って超ラッキー!」と、
ひそかに思ってしまった気持ちが、
自然に口をついて出てしまったのかもしれません。
 

 
 

 


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2015.08.17

「評価するだけ」はつまらない

今年から、ある、公的な評価委員会に入っています。

公的機関が設定した
特定のテーマに沿った活動をしている、
サークルや個人の方から応募された、
提出資料とプレゼンを見て、
助成金の可否や配分を決める委員会です。

私、個人としては、全く関心のない分野です。

私の仲のいい友人が評価委員だったのですが、
任期の途中で、
ご主人の転勤で地域から転出することになっってしまったので、
後任を頼まれたのがきっかけです。

それにしても、評価委員って本当につまらない。

元々、関心のない分野ということもありますが、
出された資料を念入りに見て、
重箱の隅をつつくような突っ込みするのも性に合わないし、
思いが熱すぎて空回りしているような、
地域のご高齢の方や、熱血ママ達の、
何が言いたいのかよくわからない、
エネルギッシュなプレゼンを聞くのも苦手です。

そもそも、私は適任者ではない。

委員会を重ねるうちに、
そんな思いが何度もよぎって、
どのタイミングで「次年度は降りる」と言おうか、
毎回、迷っているような状態でした。

ところが、そんな私が、
俄然張り切ってしまうような流れが出てきました。

ひとつ前の公募で応募者が少なかったので、
みんなで広報活動をしようという話になったのです。

毎回、やる気のなさを、ひた隠しに隠しながら、
苦痛な時間を過ごしてきた私ですが、
PRとか宣伝とかいうと、
妙にスイッチが入ってしまうのはなぜでしょう(笑)

昨日は、どんな媒体をつかって、
どのようにして認知度を上げるか?などを話し合いました。

こうなってくると、非常に面白くなってくる私です。

過去の経験から、やったほうがいいことを提案したり、
机上の空論でうまくいきそうにないと思われることは、
「それをやったらたぶんこうなるよ?」と言ったり、
関わり方の、前向きさ加減が全然違うのです。

たぶん私は、受け身オンリーは嫌なんだね。

人から出されたものを、ただ「評価」するよりも、
自分達で、主体的に何か行動を起こしたいタイプ
なのだと思いました。

昨日の会議では、いい感じにまとまってきているメンバー達が、
ジョークを連発して、何度も爆笑し、
「自分達が主人公」ということに意欲が向上するのは、
もしかして、他の皆さんも同じだったのかな?
と思いました。



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2015.08.13

お客様には「知っています」と絶対に言わない

昨日は、対面での個人コーチングセッションでした。
セッションというのは、
会話でやりとりすることやその時間のことね。

昨日のクライアント(コーチングの依頼主)さんは、
目標達成とか課題解決とか、
そういったことではなく、ただ話を聞いてほしいみたいだから、
事前にそういった意思確認をしたうえで、
コーチングとも雑談ともつかない会話を定期的に。

でも、「それがいい」っておっしゃるのですから、
コーチは依頼主のリクエストに沿って進めるまで、です。

コーチングって、本来の関係は5分5分の対等ですが、
私はクライアントさんは、もっともっと、
主導権を握っていいと思っているんですよ。

「テンションが上がるのでもっと褒めてほしい」とか、
「質問しなくていいから、黙って話を聞いて」とか、
言ってくれれば、そのようにしますし、
そのオーダーに応えるのが、コーチの腕でもあるんですよね。

その件は、また別に機会に譲るとして、
今回の話題は、私のPCの不調がおもなテーマでした。

クライアントさんは60代前半の男性ですが、
理系の難関大学を卒業されて、
その後、会社のシステムなどを担当し、
今は、実家に戻って家業を継いでいらっしゃいます。

だから、60を過ぎていらっしゃいますが、
PCには大変お詳しいですし、
スマートフォンのバンバン使いますし、
FacebookもLINEもバリバリなさいます。
(だから私とは気が合うw)

その彼が、私の「PC不調」ということに応えて、
本当にまぁ、いろいろ教えてくださるんですが、
私もPCに関しては、多少は知識もあるので、
あまりにも基本的なことを、丁寧に教えられると、
「全く何もわからない人」と思われたくなくて、
つい、「あ、それは知っていますよ」と、
言ってしまうんですよね。

でもそれは、自己愛なんだな(笑)

「知識も何もない初心者レベル」に見られるよりは、
「意外に詳しいですね」と思われたい気持ちは、
少しいじる人なら、誰にでもあると思うんですが、
それを素のまま、ナチュラルに出しちゃうのは、
まだまだ修行が足りないね。

特に男性は、他人との優位性に非常に敏感ですから、
普段の営業要素の強い会話でも、
「(講師の)先生、先生」と呼ばれる傍らで、
どこかで一点、「この分野ではあなたが上」
という視点を明示してあげないと、お仕事取れませんw

要するに、男の人は「教えたがり」なんです。

だから、「教えたがり」になれる機会が欲しいんだね。

「教えたがり」の本領が発揮できる相手には、
普通の人以上に、好感と好意と信頼感を持つ特性があるので、
女性営業マンは、男性のお客様に、
相手の得意なテーマで何かのウンチクを語られても、
決して「あ、それ、知ってます」なんて言っちゃだめですよ(笑)

その人から、商品を買ってほしければ、契約が欲しければ、
仕事が欲しければ、たとえ知っていても、
「知りませんでした。どういうことですか?ぜひ教えてください」
って言わないとね(^_-)

人はどうしても
相手に評価されたいところがあって、
誤解や勘違いで下に見られるようなやりとりがあると、
つい訂正したくなりますが、
それで評価が上がっても、オーダーにはつながらないね。

商品知識や、担当分野の知識は、
もちろんあったほうがいいですし、
何を問われても、明快に回答できるぐらじゃないと、
相手の信頼は得られませんが、
プラスアルファとして、
自分に何かの「心地よさ」を提供してくれる、というのが、
営業上の人間関係では、
非常に大事なんじゃないかと思います。

だから私は、仕事先の役職者と長い時間お話をするときは、
自分の仕事内容や自己PRなどは絶対に語りません。

相手のお話のちょっとした言葉をとらえて、
「今の言葉はどういう意味ですが?」
「どうしてそこまでお詳しいのですか?」
「そういう考えに至ったのは、なにかきっかけがあったのでは?」
などと、軽く質問すると、
たいていの方は大いに語ってくれますね(笑)

それをじっくり聞いて、頷きながら聞いて、ひたすら聞いて、
最後に、感動と共に
「勉強になりました」「参考になりました」「ありがとうございます」

これで、だいたいは、いい関係が築けますね。

コーチングもそう。

駆け出しのころは、
コーチングのメリットとか、特長とか素晴らしさなんかを、
なんぼ語ったって、クライアントは取れないよ。

そんなヒマがあったら、2時間ぐらい、
じっくり話を聞いてあげることかな。

自分の評価を上げるための会話よりも、
相手の気持ちを心地よくさせる会話をしたほうが、
絶対に成果につながると、経験上思います。



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2015.08.08

持ち主が変わってしまったサイトにリンクを貼ってない?中古ドメインについて

アフィリエイトがらみの話題をもうひとつ。

先日、中古ドメインを取得しました。

中古ドメインというのは、
誰かが手放したあと、再販されているドメインです。

元の持ち主が、
そこそこのサイトを運営していた場合、
そのドメインでつくられたサイトへの評価値が、
Googleなどにまだ残っており、
その価値を利用して、
検索上有利なサイトをつくるために使われます。

詳細はここでは書きませんが、
そういう実験は大好きな私です(笑)

さっそくお小遣いの範囲で、中古ドメインを買い、
そのドメインでサイトをつくってみました。

ちなみに中古ドメインは、中古ドメイン販売屋さんなど、
そういったことを専門にやっている、
事業者さんのサイトで買えます。

さきほど書いたサイトへの評価をページランクと言いますが、
会員登録(登録だけなら無料)をして中を覗いてみると、
様々なドメインのページランクや初回登録年、
外部からリンクされている数やSNSで「いいね」の有無など、
色々な数値が掲載されていて、それによって、
お値段もかなり違うのがわかります。
こういうのを見るのは初めてなので、なかなか面白いですw

さて、私が買った中古ドメインはJPドメインで、
どうやらある業界団体が主催する年に一度のコンテストの、
イベント専用HPで使われていたようです。

海外のサイトですが、Wayback Machineにドメインを入力すると、
過去の運用履歴や、当時のHPのキャッシュが確認できます。
自分も購入前に調べてみました。
変なサイトだと、むしろ使わないほうがいい場合もあるからです。
キャッシュでは「2008年○○コンテスト」「2010年○○コンテスト」
というタイトルがあり、ちゃんとした団体の正規のサイトでした。

さて少し前に、そのドメイン+WordPressで、
カンタンなHPをつくって様子を見てみましたが、
なるほど、効果はあるようです。

そしてさらにびっくりしたのが、
前述の「○○コンテスト」への
リンクを貼っているサイトが結構あって、
そこからアクセスが来るのです。

えー、なんだか非常に申し訳ない気持ち。

リンクを貼っているのは、
主にそのコンテストで入賞した会社さんが多く、
「金賞取りました!」などというご入賞報告の下に、
「○○コンテストについてはこちら」
「コンテストに関してはここをクリック」などと書いてあります。

でもそこをクリックした飛び先は、
私がつくった、全く別のページなのです。

SEO的にはそれも当然「あり」で、
喜ぶべきことなのでしょうが、
クリックした方や、
そのリンクを掲載した会社さんのことを考えると、
その会社に指摘やクレームが入るんじゃないかと思ったり。

私が作ったサイトは、平凡な普通のブログですが、
これがもしギャンブルやアダルトや反社会的な内容だったら、
その会社がそういったサイトの繁栄に、
一役買ってしまうことにもなってしまいます。

ですが、こういうことは、
自社HPの全リンクを日々チェックでもしない限り、
HP担当者は、知る由もないですよね。

だからやっぱり思いました。

ドメインを廃止したら、関連の人達には、
通知を出すべきだな、と。

個人ならいいけど、特定業種の会社が会員になっている、
業界団体のイベント用ドメインなので、
今調べてみたら、ほかにもリンクを貼っている会社が、
いくつか見つかりました。
(それは本当はSEO的にはとてもいいことなんですけどね^^)

なので、今日は、廃止したドメインが、
「中古ドメイン」として売りに出されていること。
過去に良質なサイトで運営されていたものほど、
人気があり、高くてもすぐに売れてしまうこと。
それを買って新たにサイトを構築する人がたくさんいること。

そんなことを知ってほしくて、これを書きました。

ドメインを手放すのにはいろいろ事情もあるでしょうが、
特に会社関係の皆さんは、
わかっておいたほうがいいと思いました。

ドメインを廃止したら、ひとことでいいので、
「リンクは削除してください」とお知らせしたほうがいいですよね。

そういわれて、やるかやらないかは、
あとは相手側の判断になると思います。



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Amazonレビューの10倍強力な本のお奨め

少し前にアフィリエイトの記事を書きました。

ある知人に
「知っている人が書いたから読んでみて。なかなか面白いよ」
と、手渡されたのが、
副業で100万円稼ぐ! カンタン最強アフィリエイト サイトアフィリエイト編という本。

ブログを書いたり、HPをつくったり、
元々ネット系の作業が大好きな私にとっては、
手に取ってパラパラと読んでみた内容が、
どれもみな、普段から馴染みのある事柄ばかりで、
今まで抱いていたダークなイメージが消え、
サイト構築のほうに、興味が出た、というお話でした。

その本を薦めた知人は、小さな会社の社長さんですが、
その頃私は彼から、仕事の依頼を受けており、
さすがにそういうときは、「興味ない」のひとことで、
突き返すわけにはいかないでしょう(笑)

私にお仕事をくださる取引先の方に、
本を薦められることはよくあるのですが、
私は必ず、買って読むことにしています。

読んだ証拠に、次に会った時には感想を、
しばらく会わないときにはメールで軽く、
読後の印象などを伝えます。

だって、こういうことはね、
売り込み一辺倒の営業よりも、
はるかに効果があるのよ(笑)

逆の立場になったら、やはりうれしいじゃないですか?
自分が薦めた本を相手がすぐに買って、
本当に読んで感想まで言ってくれたら。

そういった交流イベント(出来事)の数が、
増えれば増えるほど、相手の方との関係性が、
強固に盤石になっていくんですよね。

ちなみに、アフィリエイトサイトの構築は、
やってみると面白くて面白くて、
本当に、ゲーム感覚のように楽しんでハマっています。

お金儲けが目的ではなく、
ネット好きな私の趣味の延長としてのスタートだったので、
10円、20円のレベルで、一喜一憂しちゃったりね。

もし知人から本を薦められなかったら、
こういう楽しさを味わうこともなかったし、
アフィリエイトへの悪いイメージが、
今のように払しょくされることもなかったと思います。

だから、仕事先の方からの本のお奨めは、
私にとってAmazonレビューの10倍以上の効果があって、
しかも今まで自分が知らなかったことを知ったり、
自分の勘違いを正してくれるいい機会でもあるんですよね。

Amazonのレビューは、
自分の世界の内側でヒットした本に対する情報収集ですが、
自分の外側にあるものを、読ませられるという機会も、
この年齢になると、なかなかないので、
仕事先の人から勧められた本は、
「読んでみる」のがおススメですね。




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2015.08.07

喋れなくて当然。でもこんなに話してやっているんだ(工藤夕貴さん)

Imag1168

昨日、ランチを食べに入ったお店にあった
サンデー毎日(2015年8月16日号)をぱらぱらめくっていたら、
阿木耀子さんと工藤夕貴さんの対談が載っていました。

女性週刊誌と違い、一般週刊誌は、
ランチタイムに気軽に読めそうな記事が少ないのですが、
こういうのは、目に留まってしまいますね(笑)

工藤夕貴さんと言えば、
1989年、ジム・ジャームッシュ監督の『ミステリー・トレイン』に
オーディションで選ばれ、その後、アメリカに住んで、
海外作品に何本か出演されていますが、
なんと今は、帰国して農業を(農業も?)やっているとのこと。

その阿木さんとの対談の中で、
自分の心にとてもヒットした一文があるのでご紹介します。

阿木さんが、「日本人の英語はどうですか?」
とたずねたときの答えが以下。

Imag1167_2

 

堅いですね~(苦笑)。喋ることに一生懸命になっちゃうから、会話を楽しまない。もっと純粋に楽しめばいいのに、って思います。気持ちのどこかに「喋れなくてすみません」というのがあって、それが態度や表情、言葉の端々に表れてしまう。

「喋れなくて当然。でも、こんなに話してやっているんだ」

くらいの気持ちでいればいいんだと思います。

この「喋れなくて当然。でも、こんなに話してやっているんだ」
が、メチャメチャ、ヒットしました。

確かにそうだ。

ビジネスならとにかく、普段の会話というのは、
相手と心を通わすためのものなのだから、
「正しい英語」じゃなくても、あたたかく、楽しく、
笑顔でやりとりできればそれでいいのだ。

仕事柄、電話応対の研修で敬語についても少し触れますが、
格式を重んじるようなお仕事以外の方で、
「正しい敬語を身に着けたい」という方は、
意外に、人間関係が苦手な方が多いんですよね。

コールセンター(前職)のときもそうでした。

周りが舌を巻くような、なめらかでソツのない敬語を使う女性は、
本当は人見知りだったり、
逆にクールで事務的で、
クレームをつくりやすい人が多かった。

対人関係が苦手か、
または関心のない人が「型」にこだわり、
「型」を全うすることで、
心の安定を得ようとするなら、
意外にも日本人って、
付き合いべたな国民なのかもしれませんね。

「苦手なのに、こうやってあんたと話をしてやってんだから、
少しは、ありがたく思え」という発想はいいよね。

もし、海外の人達が、割とそういう発想ではっているなら、
国際社会では、やっぱり、負けちゃうわよね、日本人は。

この対談の冒頭部分が、
毎日新聞のサイトに一部だけ載っています。

興味がある方は以下もご覧になってみてください。

サンデー毎日「阿木燿子の艶もたけなわ」工藤夕貴 女優
2015年8月16日号

コンビニでも 今ならまだ売っているかも。



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2015.08.06

中元も歳暮も父の日も母の日も”ビール”をください

長男のお嫁さんの実家から、
お中元が届きました。

こだわりの蕎麦セットでした。
(蕎麦もいいけどビールが欲しかったな・・・)

5月の母の日には長男(というかお嫁さんチョイス)から、
プリザーブドフラワーが届きました。
(花もいいけどビールが欲しかったな)

偽らざる超本音ですが、
皆さん、どうせ送るならすべてビールにしてください。

凝らなくていいから(笑)、考えなくていいから(笑)

私は(もちろん夫も)それが何より一番うれしいのです。
一番歓喜するのです。

世の中に、そう思っている人はかなりいると思います。



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2015.08.05

障害福祉サービス事業所のNGワード

今日は障害福祉サービス事業所でつくられた商品の
販促を担当する別な団体さんとの打ち合わせでした。

昨年からのお付き合いで、
研修テーマはなんと「PC基本講座」なのです。

仮にその団体さんをS協議会としましょう。

S協議会さんでは一般の民間会社に、
会員の事業所でつくられた商品の売り込みや
商品取扱いのお願いをしたり、
会員事業所さんに対しては、
販売促進のアドバイスなどをしています。

福祉サービスにはありがちなことですが、
会員事業所さんのスタッフには、
PCに不慣れな方が多いので、
その方達が自力で簡単なちらしぐらいは作れるように、
会員事業所スタッフ向け集合研修の
ご依頼をいただいたものです。

手前味噌になりますが、
私のPC&ネット系講座って評判がいいんですよ。

コーチングやコミュニケーションや、
簡単なビジネスマナーや電話応対などがメーンの私ですが、
前の仕事がインターネット系のコールセンターだったので、
独立したての頃はそっち系の研修などもやっていて、
そのときの色々な担当者さん達のご紹介で、
今もPC&ネット系のご依頼があるのです。

さて、今日は、S事業所さんに、
会員の各障害福祉サービス事業所さん達がつくった、
手作りのチラシを解説付きで見せていただきました。

正直言って吹き出しました。

ごめんなさい・・・

何を売りたいのかが不明なチラシや、
肝心なことが抜けているチラシ、
第三者には何のことかさっぱりわからない商品名や、
本当にこれでいいのか?と首をひねる不思議なネーミング、
そして、アピールポイントを思い切りハズしているチラシなど。

S協議会の洒脱でジョーク好きな担当者さん達の手にかかると、
打ち合わせも爆笑漫才大会ですね(笑)

これはPCの使い方もさることながら、
そっち系の研修もしたほうがいいのでは?と、
思わずご提案してしまいましたよ。

さて、S事業所さんの担当者たちが口々に言うのは、
自分たちはそれでいいと思っても、
赤の他人にはまったくヒットせず、
成果にもつながらない現実をわかって欲しいということで、
障害福祉サービス事業所が商品をPRするときの、
NGワードを教わりました。

【第1位】
ひとつひとつ丁寧につくりました

【第2位】
心をこめてつくりました

【第3位】
一生懸命つくりました


【次点】
すべての方におすすめです

ごめんなさい、爆笑しました。

なにより、皆さんの解説が洒脱で可笑しく、
しかしながら、販促担当者としての鋭い視点もあり、
ここの人達は本当に「できる人」の集まりなのですが、
その彼ら、彼女らが話す、
「だからなに?」「それが私とどう関係あるの?」
という、コメントがすごくツボにハマるんですよね。

障害福祉サービス事業所は
確かに、ハンディを持った方の就労支援の場であり、
自立の一歩を踏み出せる機会の提供が目的でもありますが、
皆さんの工賃を上げていくためには、
とにもかくにも、商品・製品・サービスが売れなくてはならず、
そのためには、厳しい販売競争に勝ち抜かなくてはなりません。

「福祉事業だから」では、誰も買ってくれないんですよね。

むしろ、そんなことにさえも気が付かないぐらいの、
販売力のある商品・製品・サービスと販促力が、
大いに求められているのだと思います。



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2015.08.02

働く女性は夫をペット化しよう

昨日は、起業した知人の応援懇親会でした。
同じテーブルに着いた初対面のBさん(50代女性)と、
「夫のハナシ」で盛り上がり、
結論が全く同じだったので意気投合。
それが今日のタイトルです。

私が思うに、男性は「永遠の5歳児」ですね(笑)

本当は「永遠の幼稚園児」と言いたいのですが、
語呂がいいのでこの表現を使います。

うちのダンナさんを見ているとわかりますが、
男の人は子供達が巣立って家族への大きな責任がなくなると、
段々、幼児化してきますねw
家庭の中の「お子様」の指定席に、座りたくなるのかな。

いえいえ、本当は子供がいてもいなくても大きくて小さくても、
男性は元々、「永遠の5歳児」なのだと思います。

男の人って、
「女性に可愛がられたい生き物」なんですよ。

「オマエは黙って俺について来い」なんてのは、
あれはウソ。その発想の深層に潜むのは、
「そしていつも俺のお世話をしてね」が真実じゃないでしょうか。

というのも、独立してひとりで仕事を始めた私が、
なんとか少しでも仕事を手伝ってもらおうと考え、
日常的に褒めておだてて、いい子いい子するようになったら、
段々、純真で素朴でナチュラルになってきて、
私が出張で数日家を空けるときなど、
「僕、ママがいないとさびしいのw」などと、
冗談交じりに(でもたぶん本音)
わがままを言うようになったから。

それってお子ちゃまのセリフじゃーん、などと思いながら、
(あぁ、本当は、ずーっとそんな風に思っていたんだな)
と、思ったのね。
だったらやっぱり可愛がってあげないと(笑)

なので、帰宅した時も「ちゃんとお留守番できた?」と、
子供に尋ねるように聞くと、「うん!ボク我慢した。えらいでしょ?」
と、平気で言ってくるので(爆)、
「それはエラかったね」と頭を撫でて、
いい子いい子してあげると、まんざらでもないみたい。

そういうやりとりを繰り返していると、
男性はすぐに幼児化してきますが、
それは愛されて(でも私は演技w)、
可愛がられて守ってくれる人がいる安心感から生まれる、
虚勢のない自然な姿なんだと思うんですよね。

で、肝心なのはここからで、
これがうまくいくと、
男の人はママ(妻)を守るナイト(騎士)になってくれるんです。

ほら、男の子ってママに喜んで欲しくて虫とか捕ってきたり、
(本当は要らないw)
ママに見てほしくて、高いところから飛んで見せたり、
(危ないからやめろw)
ママに褒められたくて、顔を真っ赤にして、
重いものとか持ってくれるでしょ?
(落とすからやめてくれーw)

あれあれ。あの感じ。
あれが形を変えて出てきます。
「ボクがママを守るんだー」という行動に変わってきます。

だから、(げ・・・余計なことなんてしなくていいのに)
とは言わずに、「あらー、すごいね」「あらー、えらいわね」
「あらー、助かるわね」と言っておけばいいんだわ。

そうすると、ますますママのために張り切って働いてくれます。

この習性を利用しない手はないよね。

もっと加速させるためには、子供を取り越して、
よりペットに近い態度で接すればさらにGoooooodかもね。

そのためには、きちんとおいしいご飯(餌)を与えて、
マメに散歩(買い物やレジャー)に連れて行って、
犬小屋(部屋)をきれいにしてあげて、
よく撫でてあげる(でもしつけも欠かさずにw)。

そうすれば仕事で忙しいママが遅い時間に帰ってきても、
尻尾を振って喜んでくれて、ご飯までできている。
そんな夫になりますよ。

ちなみに、うちはそうしてます。
2年前から、夕ご飯は夫がつくってくれています。



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2015.08.01

アスペルガー的な人は「大前提」を踏まえないと心得る

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昨日はある市役所さんのリーダー研修(講師)でした。

様々な実体験と自己学習があって、
今の私は研修の講師をしていても、
それらしき参加者がいると、すぐに「あ・・・」と気が付く、
敏感体質になっているのですが、
昨日も女性の方で、おひとりいらっしゃいました。

タイプ別コミュニケーション研修のレジュメに、
「赤いカラー、黄色いカラー、緑のかラー、青いカラー」
という見出しで、各タイプを解説した文章をつくり、
見出しはその通りに色分けしたのですが、
よく見ると、緑のかラーの「か」の字が、
ひらがなになっているんですよね。

気づきにくい書体を使っていたので、
作成してしばらくは、自分でも気が付きませんでしたが、
研修の回を重ねているうちに、「4つのタイプ分け」でいう、
アナライザーの人が、よくこのミスを指摘してくることに
気が付きました。(さすがアナライザー!)

そういったことから、
むしろこれは研修素材として使えると思い、
資料を修正することをやめて、
「間違いさがし」のネタとして使うことにしました。

4つのタイプの解説を終えた後で、
「ところでこの資料には間違いが一か所あるんですが、
誰か気が付いていた人、いますか?」と皆さんに尋ねると、
高確率でアナライザーの人が手を挙げてくるので、
それを指して「ね?やっぱり細かくて正確でしょ?」
っていうんです。ま、パフォーマンスのひとつですね(笑)

昨日、その問いかけを行ったところ、
参加者のAさん(40代/女性)が元気に手を挙げて、
「はい!『黄色いカード』の見出しの色が薄いこと!」

あははは、そっちですか(笑)

内心、(おー来た来た)と思ってしまいました^^

Aさんは参加者一同(約40名)を見渡した最初の一発目から、
何かの空気を微妙に感じ取っていた人で、
意見や感想を尋ねても、こちらの主旨と合わなかったり、
予想外の質問やコメントの長さで時間を取られてしまうと、
研修の進行に影響が出るので、
なるべく当てないようにしていました。
(その後の行動を見ていても、そんな感じがしました)

で、なるほど。

「黄色いカードの見出しの色が薄いこと」ね。ふむふむ。
うん、やっぱりね(笑)

実は自分がつくった資料はカラーでしたが、
人事担当の方が印刷したのはモノクロだったので、
黄色を使って書かれた「黄色いカード」という文字は、
モノクロ印刷にすると、その見出しだけ、
他と比べて色が大変薄く刷られているのです。

でもそれは、ほかの人はわかっていると思います。
スクリーンにも映して説明している同じ資料がフルカラーなので、
誰もが「本来は黄色だからこの見出しは色が薄いのだ」
と、わかっていると思います。
だから、「色が薄いのは間違いではない」ということは、
たいていの人が考えなくても無意識に判断していると思うのね。

アスペルガー的な人は、そこをハズすんですよね。

研修をやっていると、こういうことがチョコチョコあって、
そのたびに私は、この人は職場でどんな仕事ぶりかな?と、
つい考えてしまうのですが、
幸いAさんは仲間に恵まれているのか、
同僚たちとも和気あいあいとやっているようで、
(同僚の一人一人に尋ねれば、たぶん不満も出ると思うけど)
皆さん、元気で明るい女性たちなので、
それなりにうまくやっていらっしゃるのだと思います。

研修をやっていると、いろいろな方がいらっしゃいます。

受講者とのやりとりで、ジョークのつもりで、
それは「潔くないね、どちらかといえば潔”わるい”ね(笑)」
と言って、皆を笑わせたら、
「人前に立つ講師がおかしい日本語を使うべきではない」
とびっしり書かれた非難のアンケートを受け取るときもあるし、
コーチングの研修で「コーチング」という言葉に対して、
「日本人なんだから日本語使ってください!」と、
感情的に逆切れされた、市民講座もありました。

でも私は怒ったり憤ったりしないよ。

誰もが、「あり」と思っている大前提を、
共有できな人たちもいるってことを、
わかっておいたほうが、ストレスなく幸せに、
やっていけると思うよね。

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