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2015.06.24

女の敵はやっぱり女?

昨日はある公的機関の研修でした。

男性の多い職場で、お仕事も体育系なので、
少数派の女性にはそれなりに悩みもあるようです。

終了後の懇親会で、
女性職員の皆さんとセクハラの話が出て、
ある若い女性職員さんから、
「入ってすぐに受けた新人研修で、
セクハラの話もあったけど、
その程度があまりに低いので驚いた」
という話が出てきました。

「たとえば?」

「職場に女性のヌードポスターを張らない、
職場を下着姿で歩かない・・・
そんなの、セクハラっていうか、
一般常識じゃないですか!」

(そりゃそうだ)

「私はそういうのはすごく嫌だし気になるほうなんですが、
一緒に新人研修を受けていた同期の女の人達が、
『私は別に気になんない』って発言して、
それに同意する人もいて、
なんだか、そっちの流れになっちゃったので、
個人的には納得いかなかった・・・というか・・・」

あぁ・・・そうだよね。
でも、その場ではもうそれ以上は言えなかったんだよね?

「はい、そうなんです」

    *    *    *    *    *    *

この研修は、職場改善のために、
若い人の声を吸い上げるという目的もあったのですが、
その背景にあるのは、
「面と向かって意見や提案を求めても何も出て来ない」
「うちの職員は大人しすぎるのではないか?」
「もっと職場づくりに積極的になって欲しい」という、
上部の悩みやジレンマがありました。

でもさ、「さあ、皆さん、今日は皆さんの声を聞く会です」
「さぁ、どうぞ」って言ったってねぇ・・・(笑)
出ないよ、普通、公的な施策であればあるほど。

そのためには、上の人が上からものを言うだけでなく、
ダメなところを見せたり、弱音を吐いたり、個人的に相談したり、
「あ、この人ならわかってくれるかも」という身近な気持ちを、
持ってもらわないとね。自己開示って大事だと思うよ。

私は昨日、自分のダメダメ話を一杯しました(笑)
それがよかったのかもしれませんね。

ですが、男性が多い職場における女性の悩みは、
性別として少数派というだけでなく、
その少数の女性のなかのオピニオンリーダーが、
自分の価値観とは異なる見解の職場カラーをつくっている、
というケースもあるのだとわかり、
自分としても、非常に参考になりました。

参加者の皆さんから直接伺う、こういったエピソードが、
次の研修に、生きるんですよね。



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