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2015.04.26

アフィリエイトってなに?と言う前にまずトライ(笑)


仲のいい知人(会社経営/50代/男性)で、
最近少しだけ活動をお手伝いしている、
鈴木さん(仮名)から、
「これ、面白いから読んでみない?」と手渡された本です。


鈴木さんは先に書いた出版セミナーの主催者で、
この本はそのときの講師だった方が、
プロデュースした本で、「なかなか面白い」とのこと。


前にも書きましたが、
私はどうも、「副業」とか「100万円」とか、
「稼ぐ」とか「アフィリエイト」とか、
そういった言葉には否定的なイメージと抵抗があり、
聴いた瞬間に、シャットアウトしてしまうところがあるのですが、
やっぱり”人”って大事よね。


ギラギラとして儲け主義を感じる人から勧められたら、
絶対に受け取らなかったと思うのですが、
誠実で穏やかで相手の話をよく聞いてくれて、
しかもすでに事業で成功していて、
今さら血眼になって稼ぐ必要もない鈴木さんから、
「読んでみない?」と言われると、
印象も意味合いも、全く違ってくるものですね。


それと出版セミナーでお話を伺って、
自分としては非常に得るものがあった、
講師の山田稔さんがプロデュースしたというのも、
心にヒットしました。


山田さん自身にも、単なる売上主義ではない、
編集者の意地や心意気を感じましたし、
山田さんのプロデュースで本を出される方は、
相当に手厳しく、山田さんの指導を受けていらっしゃるので、
読んで損はない、信頼感もありました。


    *    *    *    *    *    *

さて、私はDiSCでは「i 」ですが、
今は「D」が強いんじゃないかな(^_^;)


ぶら下げられた人参に弱いんですよね(笑)
「やってみない?」と言われると、
試しにやってみたくなります。


なのでこの本を読み進めながら、
楽天で新規に口座をつくり、
A8ネットに登録して、
(本当はあんまり好きじゃないけど)
このブログにもいくつか広告を貼ってみました。


アフィリエイトって手順通りにやれば確実らしいんだけど、
結果が出るまでは、それなりに時間がかかるんだって。
直接そういう文言は書いていませんが、
そう読み解きました。


本はまだ途中ですが、自分はこういった、
実践的なノウハウ本が嫌いじゃないのと、
前職がらみで、読むと理屈が理解できるので、
今のところ、楽しみながら読んでいます。


私がこのブログを始めたのは、
今から11年前です。
一時多かったアクセスも、
今は更新をさぼっていることもあって、
1日平均100にも満たないささやかなサイトですが、
今から新たにブログをつくって、
日々、数十件のアクセスを平均的に得るのは、
(そういった一件簡単そうなことでさえ)
やはり大変だと思います。


副収入を何が何でも稼ぎたいとはあまり思わないし(本音)、
そっちに走る人に今もいいイメージがないのは事実ですが、
やり方ぐらいはわかっておいて損はないよね、と思った時に、
せっかくなら、このブログであれこれ試してみようかな、
と、思いました。



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2015.04.25

ストーカー未満~勇気を出して確認を~

突然、サークルのさっちゃん(40代)から、
疑ってかからないとね」で書いた
同じサークル仲間の跡部さん(40代男性/仮名/バツイチ)に、
ストーカー被害を受けているというメッセージが届きました。


あー、先日、
何かと風評のよくない跡部さんを、
ちょっとお酒に誘って、
「本当はどうなのよ?」と
やんわり尋ねたばかりだったのに。


でもそのときは、男女関係の話ではなく、
あるビジネスを営む彼が、
相手の意思確認をきちんとしないうちに、
次々と高額な話を進めてしまう独善的な営業スタイルへの、
悪評(ある意味、詐欺まがい)についてが主題でした。


跡部さんに関しては
「◯◯させられた」という訴えが多いのは事実です。


※けれど、彼を知る私からの、
多少厳しい見方を許していただけるのであれば、
初対面または、それに近い状況下の、
リップサービスも含めた世間話の流れの中で、
「じゃ、今度、現物、持って来ますから」という話になって、
意図せず、あれよ、あれよ、という間に、
自分がオーダーを出したことになってしまっているけど、
気の弱い人ほどそこでSTOPをかけられない・・・
そんなことではないかと思います。


※「◯◯させられた」という言葉の持つ
威圧的なイメージとは、
異なるシチュエーションだと思うの。
たとえ結果はそうであったとしてもね。


で。


そのとき、ふと、
さっちゃんの写真を持ち歩いていることに気付き、
ここは言及しておくべきと感じて、
「付き合っているの?」と水を向けたら、
「そんな感じです」って。


「そんな感じってどんな感じよ?」と聞いたら、
好きで好きでたまらなくて、
結婚したいと思っている、とのこと。


「ぷらたなすさんも、ぜひ応援してください」
というので、一応「あぁ、そうね」と返したけど、
心の中は(大丈夫かよ?)という思いで一杯。


跡部さんに関しては、本当にいい話を聞かないので、
もし、さっちゃんが今後、
跡部さんと万が一付き合ったとしても、
良い思いをすることはないと思います。


といいますか、いくら跡部さんがさっちゃんラブでも、
賢いさっちゃんが跡部さんに惚れることはないと思ったので、
口では「応援する」ような雰囲気を伝えながら、
心の中では、たぶん成就することはないだろうと思い、
その後ずっと忘れていました。


    *    *    *    *    *    *


昨日、突然もらったさっちゃんからのメッセージは、
付き合う気もないのに「付き合っている」と言われて、
困っているという相談でした。


けれど、仕事中で簡単な返信しかできないでいるうちに、
段々不安が募ってしまったのか、
その後、感情的な度合いの強まったメッセージが
何通か、矢継ぎ早に届いて、
最後は、警察に相談したい、というものでした。


歴史のあるサークルですが、
数年前から御世話役を引き受けている、
私への批判も漂う内容でした。


    *    *    *    *    *    *


クレーム対応は初期コンタクトの早さが命です。


これがクレームに当たるかどうか微妙ですが、
疑ってかからないとね」で私は、
楽観視は禁物という教訓を得ました。
なので、帰宅後すぐにさっちゃんとのやりとりを開始。


で、今まで色々長くお話を伺って、
落ち着いてもらい、
さらに今後の確認などをしていたのですが、
経緯を伺って、思った事が一点。


未婚の若い女性には難しいかもしれませんが、
(といってもさっちゃんはそんなに若くもない)
どこかで一度、やっぱり聞いてみたらよかったなって。


「聞く」というのは、ここでは、
意思確認ということね。
相手の目的・目標を、
相手の口から言わせて、
それに対して結論を早めに下しておかないと、
あとで面倒になるよ?という私の経験則です。


というのも、二人は付き合っているわけでもなんでもなく、
跡部さんからのお誘いのLINEやメールやメッセージが、
あまりに多いので、辟易したさっちゃんが、
そのたびに理由を付けて断り続けていたのですが、
段々その「理由」も尽きてきて、断りきれなくなり、
一度だけ会っただけみたいなんですよね。


ただ、その経緯というのが、
お互いに一切核心に触れていないんです。


跡部さんは、さっちゃんに、「会いたい」とは伝えても、
「付きあって欲しい」とひとことも言っていないし、
さっちゃんも、好意を持たれていることはわかっていても、
自分にその気はない、とか、
お付き合いする気持ちは無いとかは、
それまで一度も伝えてないんですよね。


これが元々両想いの2人だったなら、
そのままなんとなく阿吽の呼吸で、
交際に発展していくと思うんですが、
そうじゃない場合は、どこかで一度、
確認の作業が必要だと思ったの。


たとえば、
「どういう気持ちで食事に誘ってくださるんですか?」とか、
ストレートに、
「私とお付き合いしたいという意味ですか?」でもいいかも。


そこで「そうだ」と言われたら、
そこが明確にお断りできるチャンスだと思うんですよ。
その後、物事を変な方向に長引かせないためにも。


または逆に、「そういう意味ではない」という解を得たら、
それは相手へのけん制にもなるし、
言動不一致の場合は、突っ込めるポイントにもなるよね


    *    *    *    *    *    *


これは理屈で言っているのではなく、
あくまでも自分の成功事例です。


というのも、私のような50代のミセスにさえ、
セクハラまがいのアプローチをしてくる人がいて、
それは実は、
「組織改造大作戦」シリーズで書いた
リジチョーその人なんですが(^_^;)


なんとその後彼は、
別な人へのセクハラで逮捕されてしまい、
新聞にも小さく載って、知っている人は知っていますが、
当時、その彼の私への物言いが怪しいので、
ある日、ファミレスで一緒に食事した時に、
こう言ったんです。


「今の言葉はつまり私と付きあいたいという意味ですか?
もしそういうことなら、お断りします。(キッパリ)
私は打合せだというからここに来たのであって、
そう言う意味なら、これはセクハラですよね。
こういうのをセクハラって言うと思うんですが」って。


あはは、ミセスはずけずけ言いますからね(笑)
こういうとき、ミセスは強いですよw
でもそれからは普通にもどりました。


これは、過去に、
Facebookで友達申請をOKした途端に、
「会いませんか?」「食事しませんか?」と言ってくる人がいて、
「こいつ、いったい何考えているの?」と思った時に、
困惑しながらふと思いついた問い掛けで、
結果的に、自分はそれでうまくいったので、
それ以後、怪しいアプローチの男性には、
早めにはっきりさせているところなのです。


    *    *    *    *    *    *


さて、経緯を伺うに、跡部さんは純粋に恋焦がれて、
大量のメールやメッセージを出しているだけなので、
離別後のつきまといや無言電話等の
いわゆるストーカーではないんです。


そして事情を知らない別な友人達には、
初めて会ったその日に、
思いが叶ってうれしい、幸せだ、と、
飛び上がらんばかりの
歓喜のメッセージを送っているわけ。


でもこうなってからの翌日に、
恐怖を感じたさっちゃんから、
「付きあう気がない」「結婚の言いふらしは困る」では、
やはり罵詈雑言は誘発されるかもしれません。


しかもそれを機にあれこれをブロック。
これも、あまりよくないらしいし、
私は、こういうときの強固な対決姿勢は、
相手の怒りに火をつける可能性を感じてしまうんですよね。


女性は自分に好意が有る・無しは、
なんとなく事前にわかると思いますが、
その過程で人の迷惑を顧みずに突っ走る勘違い野郎は、
失恋の痛手も衝撃も人並み以上に大きいですから、
そうと心得て、できるだけ早めに
「その気はない」と伝えてあげないと、
勝手な思い込みと期待と妄想だけが爆走していくので、
真実を知った時のギャップも大きいと思います。


ちなみにこの件を、ちらっと別な友人に話したら、
彼女はこう言いました。


「そうなのよ。跡部さんってちょっと頼られたりすると、
すぐに『自分に気がある』と思うみたいなのよ。
この間なんて、AもBもCも、
みんなオレに気があるんだよなぁ。
オレ、そんなつもりは全然ないんだけどなぁって、
自慢げに言っていたけど、
それ、全部あんたの思い込みってわかってないみたい」


要するに、そういう人なのよ。
世の中にはそう言う人もいるのよね。
だから、真実はなるべく早めに伝える。
自分の関わりを早い段階で明確にしておく、これ大事。

怖いけどね。勇気はいると思うよ?
でも、それをやっておかないと、
あとでもっと怖い事になるかもしれないので、
たとえ「断りきれない」という状況であったとしても、
「仕事での相談ということなら会う」とか、
「お付き合いの相手とは思ってないがそれでもいいか?」
と確認を取るなどのズルさも必要だと思いました。 
 

 
 

 

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2015.04.11

社員を辞めさせる決意をしたクライアントさん

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3年前からコーチングを担当している、
クライアントのMさん(男性/40代/会社経営)が、
ついに社員を辞めさせる決意をしました。

技術系の専門職なのですが、
起業と同時に採用して10数年になる、
ある古株女性スタッフの、
周りの人達への態度が悪く、思いやりに欠け、
物言いがキツくて攻撃的とのこと。

当時は売り上げを伸ばすのに必死で目が行き届かず、
人材育成に関心が低かったこともあり、
女性スタッフが増えたここ数年になって、弊害に気付き、
現状を強く疑問に思い始めてきた、というのが経緯です。

その人は常に誰かをターゲットにして、
本人にも聞こえる声で愚痴や批判を口にしたり、
見えないところでは毎回新人をいじめているらしく、
人が入っては辞め、入っては辞め…の繰り返し。

人手不足でいくらスタッフを採用をしてもすぐ辞めるので、
最近は、稼働の面でも収支の面でも影響が深刻で、
頭を抱える状態が長く続いていました。

思い余ってネットで調べ、私を見つけてくださって、
それ以来、コーチとして継続的に支援をしているのですが、
最初にお話を伺った時に、まず真っ先に思ったのが、
「その人(古株女性スタッフ)は本当に必要ですか?」
という根本的な問いでした。

職場リーダーだった時代の過去のブログで、
私は様々なスタッフに困って迷って、悩んで苦しんで、
それでも変化と成長を信じて、
前向きに接していこうと、もがいていますが、
それは職場の規模が大きかったからだと思います。

事業体というのは大きければ大きいほど、
法令順守や様々な制約に縛られて、
簡単に人を辞めさせるわけにはいきません。
組織の観点で言えば、
「使い続けていく」方向で動くのが一番安全で、
一番エネルギーが小さくて済むのです。

けれど、社員が10人以内の小さな会社の場合は、
一人の人間が組織全体に及ぼす影響がとても大きく、
トップにいる人が、強く何かを断行していかないと、
全体が崩れてしまうケースがよくあります。

ところが、小規模な事業所では、困ったスタッフと言えども、
なくてはならない重要な戦力になっていることが多いので、
そこに二律背反が生まれてしまうんですよね。

今回の古株女性スタッフも、仕事的には問題がなく、
むしろ腕がいいので顧客の評判は上々で、
いわゆる外面がいいタイプのようです。

クライアントさんには、要所要所で意思確認をしましたが、
そのたびに「使い続けたい」という回答があり、
私も納得して、その方向で、コーチングを続けてきました。

コーチングではよく「答えは相手の中にある」と言うように、
相手の意思を最重視します。
相手が会話を通して自分で考え自分で決めて、
その結論を100%支援するのがコーチングです。
(※法律違反や反社会的な行為を除く)

ところが、1か月ぐらい前から、Mさんの気持ちの中に、
「辞めさせることも選択肢のひとつ」という思いが、
浮かぶようになりました。

それは、会社の定着率と雰囲気を著しく悪くしているのが、
<古株女性スタッフとその取り巻き一派>という対立の構図が、
実は、Mさんの思い込みであったことがわかったからです。

件の古株女性スタッフと妙に仲が良く、
いつもつるんで会社に反抗している、
取り巻き一派の女性達の存在も、
長年、Mさんの悩みの種だったのですが、
ふとしたきっかけから、その人達もまた、
彼女の攻撃対象になることを恐れて、
ただ合わせているだけであることがわかったのです。

それと共に、古株女性スタッフが自分の知らないところで、
社長の悪口を言いまくっていることや、
この頃では、改善のために社長が何度面談を行っても、
その都度「悪者にされた」とキレて不満を爆発させ、
口汚い言葉で周囲に当り散らしていること。

そのため職場のムードが最悪になるので、
社員は皆、彼女への面談をやめて欲しいと思っていることなど、
てっきり取り巻き一派だと思っていた人達の口から、
今まで知らなかった事実が、次々と出てきました。

これはコーチングの中で質問した、
「その人達は本当に彼女の仲間ですか?」
という問い掛けから発展したもので、
会社としての立場でなく、同じ女性同士として、
それぞれ個人的に一本釣りでヒヤリングをしてくれた、
奥様の力が非常に大きかったのです。

奥様は毎日出社はしませんが、共同経営者です。
私は奥様を、とても聞き取る力がある方と感じ、
できればもっと現場に顔を出してほしいと思いましたが、
お子様が小さいため、あいにくまだ難しいようです。

この件では、会社と言う環境から切り離し、
仲間から切り離し、社長からも切り離し、
対象者を素の状態にして1対1に持ち込んでくれた、
奥様の力と手法に感謝したいです。

    *    *    *    *    *    *

今までMさんは、社員として給料をもらっていながら、
一向に社長のいうことを聞かずやりたい放題で、
何か言えばすぐに集団で反抗的な態度を取るその一派に、
会社が牛耳られてしまっていることに、自分の非力を感じ
どうしたらいいかわからずにいました。
(自分で起こした自分の会社なのに、これが結構多いのです)

けれど、あきらめてやる気を失っていたのは、
Mさんだけではなく、
取り巻き一派の社員達も同じだったのです。

それまで彼女達をひとくくりのグループととらえて、
自分と敵対する集団と思っていた社員達の真実がわかり、
そのあたりからMさんの気持ちに変化が現れました。

今までは「困った古株女性スタッフをなんとかしたい」
この一点が、Mさんの目標で、
コーチングも彼女への指導法や接し方がテーマでしたが、
それを機にMさんの考えが変わりました。

Mさんはある日、決めました。

「今後は古株女性スタッフに辞めていただく方向で進めたい」

「色々悩み努力してきたが、彼女の改善は難しいと感じた」
「想像以上に、表の顔と裏の顔にギャップがあって驚いた」
「これからは元々自分が理想としていた、
明るく暖かい職場づくりのほうに力を注いでいきたい」

「わかりました」

ここでクライアントさんは大きく舵を切り、
コーチングは方向転換しました。

    *    *    *    *    *    *

経験上、退職勧奨はとても大変です。
法に詳しい専門家の助言も必要ですし、
かつ、Mさんが苦手な心理戦と駆け引きの世界でもあります。

ですが、小さな会社の経営者であれば、
誰もが一度は通らなければいけない道だと思うのです。

今後、同じことがおこったときの対処を学び経験するうえでも、
私は必要な機会だと思い、そう伝えました。

「技術力さえあればうまくやっていけると思っていた」
「今まで”人”には無関心で無頓着だった」

Mさんは、ちょっとオタクでマイペースで、
人付き合いの苦手な技術屋さんですが、
もしかしたらこういったことが、
プロの「社長さん」になっていく
大事な転機なのかもしれません。

古株女性スタッフを悪しき人材として
排除するのが目的ではありません。

これはMさんが
自分の会社に一番ふさわしい組織作りの手法を、
自力で確立していくためのプロセスで、
神様がくれた鍛錬の場なのだと思います。

会社をやっていく上での障壁は、
経営者さん個人の資質に応じて色々あると思いますが、
今のキャラクターのMさんにとっては、
超えなければいけない初めての大きな山と感じました。

そこをコーチとしてどう支えていくか。

それを今、真剣に考えています。

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※実話ですが内容は一部をアレンジ脚色しています。

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2015.04.05

出版実現セミナー②収入につながる事とDiSCのi

出版実現セミナーというのに参加しました。


私はDiSCでいうと「i」タイプで
承認されたい傾向が強いのですが、
今回はよくも悪くもそれを強く意識させられました。


セミナーの二日目。
私達参加者は前日、所定のフォーマットを渡されて、
これに沿って出版したい本の企画書を
書いて来るように言われたのですが、
二日目はそれを見てもらい
講師から指導や助言を受けます。


前日、仕事の都合で遅れて参加する旨を
主催者に伝えると
「二日目は個人指導だから
最初から居なくても大丈夫だよ」と言われ、
そうか、個人指導なのか、と
妙なところが間違ってインプットされてしまった私。


前日の講義では、
シリーズ化できる内容がいい、とか、
企画書をメールで添付するなら
テキストファイルのほうがいい、とか、
いろいろなノウハウを教わったので、
その辺はしっかり守るもんね。


また、「それを書くのにふさわしいと思える
明確な理由や適切なプロフィールがあること」
とも言われていたので、
プロフィールシートをつくったり、
過去に何度か雑誌に掲載されたことがある
自分の記事などをコピーして持参しました。


が、お気づきの方もいるかと思いますが、
すでにこの段階で、
十分方向性がずれているんですよね、私(笑)
その答えはのちほど。


    *    *    *    *    *    *


さて少し遅れて会場に着いてみると、
誰かが参加者全員と講師を前に
自分の企画のプレゼンをしている真っ最中で、
てっきり面談個人指導をされるとばかり思っていた私は
予想外の展開に少しびっくり。


ですが仕事柄、人前で発表したり
厳しく指導される事には慣れているので、
特に緊張することもなく、
軽い気持ちで順番を待っていました。


そのときの発表者は少し理屈っぽい男性で、
講師のアドバイスに対していちいち反論するので
思いのほか時間が長引き、講師の方に
「キミひとりだけで、もうこんなに時間を費やしているけど、
いくら助言をしたところで、
キミが受け入れてくれないのでは意味がない」
と言われていました。


そうだよなぁ…今日はそのための勉強会だし、
そもそも講師の心証を悪くしては元も子もない、
と思いました。


この講師の方は出版プロデューサーで
よい企画は売り込みもしてくれるらしいので、
ついそう思ってしまう私(笑)
敵にまわしちゃいかんぞ、的な?^^


そして私の番がやってきましたが、
それなりに企画書や資料をまとめてきたのに、
発表する項目はたった4つだということを、
そのとき知りました。


①肩書②出版の目的③本のタイトル④本の内容、
これだけです。


途中からの参加だったので
ルールや流れがわからず念のため確認したら、
話すのはそれだけでいいとのこと。


えー、私はシリーズもので企画を立ててきたので
一冊に絞る発想がそのときはとっさに浮かばず、
「先生の言うとおりシリーズで考えましたよー」
と言いたい気持ちも多少あって、その説明をした結果、
なんとなくきれいごとで、インパクトのない概要説明で、
具体性に欠けるプレゼンになってしまい、
その都度深く鋭く突っ込まれたのは先に書いた通りです。


で、帰り道。


私はこの件についても、
またまた自分を内省してしまいました。


この勉強会のタイトルは
「出版実現セミナー」です。
私は半分お付き合いですが、
目的は出版を実現するためのセミナーで、
出版を実現するために指導を受ける会なのです。


けれど、自分が何を見ていたかと言えば、
講師との関係性です。


講師の言いつけを守り、助言には素直に耳を傾け、
印象のいい好人物と思われたうえで、
チャンスがあればちょっとアピールしたいかな、
みたいな?でもそういう会じゃないよね。
参加者が虎視眈々とチャンスを狙う会です。ホントは。


プレゼンの時間もそうです。


本気で出版のチャンスをつかみたいのなら、
前日準備した資料などにこだわらず、
その時間、そのフォーマットに合わせて
内容を徹底的に絞り込み、
ピンポイントの個性と強さと具体性で、
全員のこころを掴む
キャッチーなプレゼンをすべきですよね。


だけど私は、参加者の笑いを取るトークや、
講師の方と漫才のようなやりとりをしてしまったり、
どうにも「受ける」方向に気持ちが行きがち。


クロニンジャーのパーソナリティ理論では、
私は「人志向」で「報酬依存」が高いのですが、
まさにその通り!
(DiSCもパーソナリティ理論も全くよく当たっているよ(^_^;))


さてそう思った時に、
これは商売を続けていくうえでも、
大きな短所になっているなぁ…とつくづく実感しました。


私は人からいい反応が返ってくることがとても好きなので、
そういった活動には、すぐに突っ走りますが、
結果的にお金にならないことに
時間とエネルギーを費やす癖があります。


そうしてみると、セミナーで講師の方がふと言った
「収入につながることをしようよ」という言葉が
繰り返し思い出されます。


そこにブレのない人から見れば、
私の日頃の行動は、散漫としていて、
何をやりたいのかよくわからなくて、
甘く見えるに違いありません。
(これは前にも誰かに言われたな・・・)


私はこのブログ以外にも、
HPや実名のブログがありますが、
それらが本当に「お金につながる」
つくりになっているかどうかを考えさせられ、
今後は「この人に仕事を頼みたい」と
思わせる重心の定まった方向に、
もっと特化していかないとダメだな、と思いました。


要するにそれがブランディングということなのですが、
その言葉、やっぱり嫌いなので、使いたくないんだよねぇ、、、
変なところが頑固なのよね、私。あははは。

2015.04.02

同業者コミュニティを馬鹿にしない

昨日、整体院をいくつか持っていて、
整体師のスクールも経営している、
ある30代の男性の知人からFacebookメッセージが。


それは
「当校でお願いしているある講師の先生が
事情により急きょ不在になった。」


「至急、代替の先生を探しているが、
薬剤師・看護師・理学療法士・臨床検査技師・
柔道整復師などの資格を持っていて、
時間に余裕がある人を知りませんか?」
というものでした。


偶然にも、医療系の短大で教鞭をとっていた、
看護師資格を持つ友人が3月末で退職して、
今後はフリーランス的に
動きを始めることを知っていたので、
早速紹介。
今度、直接会うことになったようです。


    *    *    *    *    *    *


彼女はコーチングの勉強会サークルで知り合った友人で、
一時期は一緒に役員もやった間柄。


その勉強会は、私が独立したての頃、
まだ何の資格も取得していなかったので、
せめて「会員」とでも名刺に記載すれば、
ちょっとは見栄えもよくなるだろう(笑)
みたいな気持ちで入会した会でした。


異業種交流会とは異なり、
同業者同士の集まりなので、
プロの人にとってはある意味お互いがライバル。
勉強するにはいいけど、
仕事に結びつくとは全く思っていませんでした。


ところが、今、何が起こっているかと言うと、
仕事の融通のし合いだったり、
自分とは方向性の違うクライアントの紹介だったり、
私自身もこの会の仲間から、
結構オーダーが入るんですよね。


それは、個人コーチングはやるけど、
研修はしないという仲間からの企業研修の紹介だったり、
研修をやるけど、ビジネスマナーはできないという仲間からの、
「ビジネスマナー研修」の講演依頼だったり。
(私、少しだけビジネスマナーやるんですよ^^)


私以外の人達を話を聞くと、
ある人のコーチ仲間(非会員)で「英語を勉強したい」人を、
「英語習得のためのコーチング」専門にしている会員に、
クライアントとして紹介したり、
コーチングもやるけど本業は美容系のお仕事の会員に、
誰かが定期的にお手入れを依頼していたり。


昨日の飲み会でびっくりしたのは、
独立したけど残念ながらうまくいかなかった会員の友達が、
同じ会員で社労士の男性のところに、
社会保険や雇用の相談にいったところ、
「だったら、うちに来ない?」と誘われて、
その社労士さんがやっている
会社の社員になっちゃったことかな。


つまりね、同業者と言っても、
専門や本業や方向性が異なっていて、
今に至るバックボーンも皆違うので、
自分の手におえないオーダーを、
別の会員に振るケースがとても増えていて、
なるほどなぁ・・・と思い始めているわけ。


私が入会したころは、そんなの全然なかったのよ。
というかその頃は、プロコーチとして、
自力で食べている人がほとんどいなくて、
どの人も、資格はあるけど、
コーチングでは収入がなかったり、
プロを目指しながら、結局会社員に戻って、
会にも来なくなったり退会したりとかね。

でもね、今は当時とメンバーもほとんど入れ替わり、
士業の人や小さな会社の経営者さんとか、
プロコーチとして収入を得ている人の割合も増えて、
様変わりした感がありますね。


で、仲間として何年も一緒に同じ活動を続けていると、
友だちになるし、相手が何が得意かよくわかるし、
それにやっぱり、どうせ誰かに頼むのなら、
気心の知れた近しい人にお願いしたいし、
その人のお仕事にも貢献してあげたい。


みんな仲が良くてチームワークのいい会なので、
みんながそんな風に思い始めるんだね。


一人で仕事を始める前は、
コーチ仲間からコーチングの紹介が、
研修講師仲間から研修の紹介が入るなんて、
あまり現実的に考えていませんでしたが、
集団に属して仲間同士になるというのは、
とてもいいものだな、と今は思います。


独立とか起業とかいうと、
すぐ、集客だ、マーケティングだ、と、
そっちの勉強を始める人が多いのですが、
それも大事だけど、どっかの集団に入って、
バーチャルではない、本当の仲間をつくって、
長く交流を深めていくのも、大事だなと思いました。


たとえそれが同業者の集団であっても、
仲良くなれば、仕事はそこからも入って来るんだよね。
だから、同業者コミュニティと言えども、
馬鹿にしちゃいけないと思います。

2015.04.01

出版実現セミナー①乗ってみる感覚

昨日と今日、出版実現セミナーというのに参加しました。


早々に参加を決めた知人から、
事前に開催の話は聞いていたのですが、
自分は「本を出す」ことにはあまり興味がなかったので、
「へぇー」という感じでそのときは淡々とスルーしました。


ですが、主催者が自分の仕事に関連のある人で、
別件で打合せの際に、その話が出て、
彼が語るセミナー内容の紹介が面白く、
お付き合いも兼ねて(笑)、出てもいいかな?と思いました。
(「誰が勧めるか?」って結構大事ね)


結論は、出版云々というよりは、
自分のよろしくないところに多々気付く、
非常にいい機会になりましたね。


二日目に、出版業界に身を置く講師の方に、
参加者が全員、決められた項目を板書して、
短時間のシンプルなプレゼンをするのですが、
そのひとりひとりへの突込みが、
キツく鋭く、核心をついていてタジタジなわけ。


まず出版の目的ですが、
自分はあることで困っている人達を救いたい、
みたいなことを述べたのですが、
そこが自分の本業とリンクしていない点を、
ストレートに言及されました。


他の参加者が、
「自身のブランディング」とか、
「自分が主催するセミナーの集客」とか言っているのに、
ひとりだけそこにリンクさせずに、
内容も本業の収入には直接メリットのないもので、
講師の方はそこに、
きれいごとを並べて夢見る雰囲気や、
自己満足の匂いを感じ取ってしまったのだと思います。


で、「個人の思いのために出版社に300万出させるわけ?」
(300万は書籍出版の最低経費)
(それで出版社がお金出すと思うの?的なキツい指摘)
と厳しく追及されました。


終了後、よく考えてみたら、
そうじゃないんですよね。


出版への興味がゼロではなく、
成り行きはどうあれ、
お金をかけて参加したいと思った根底には、
最近自分が仕事の単価を上げたいと思い始めていて、
「本なんか出していたら、金銭的な価値は上がるのかな?」
などと、ぼんやり考えるタイミングと本音があったからです。


ならば、他の人と同じように、
なぜ自分はそのように書かなかかったのか。


冷静に自己分析してみると、
それは、私の中に、
ブランディングとかマーケティングとかいう、
そっち系の横文字言葉に対して、
妙なアレルギーと反発があって、
「自分はその中には入りたくない」という、
深層心理があったからですよね。
私、そこに集結する人達に苦手感があるんですよ。


しかし考えてみれば、
世の中の多くの人達が、1円でも収入を増やしたいと思って、
様々なノウハウ系のセミナーで必死に勉強しているのに、
同じ思いがありながら、「その中に入りたくない」って、
どういう話よ?と思ったりするわけです。


あともうひとつ。


たいていの方の目標が、
セミナー集客やビジネス上の増客だったのですが、
私は自分でセミナーは開催しないし、
来店型のサービスを提供しているわけではなく、
どちらかと言えば法人や団体さんがお客様のメーンなので、
その辺も、ちょっと雰囲気違うかな?と
思ってしまった一端です。


ですが、帰り道に、
法人や団体さんがメーンの自分に、
出版はどんなメリットがあるんだろうと考えた時に、
「ハッ、そうだった」と前述の事に気がつき、
なぜ自分はあそこで「単価を上げる」と書くことを、
全く思いつかなかったんだろうという疑問も浮かびました。


だから自分の場合は、
出版の目的が「きれいごと」なんじゃなくて、
仕事のスタイルそのものが、
「きれいごと」なんだな、と思いました。


たぶんこれが、中途半端な自分をつくっているんだろうな。
その点で、なりふり構わず必死な人に負けるよね。


あ、そうそう、今回のセミナーでは、
アロマの人(女性)とか、美容系の人(女性)もいたんだけど、
その辺に携わる人たちも自分はあまり得意じゃないので、
プレゼンを聞いていても、独特のキラキラピカピカ感に、
どうしても辟易してウンザリしてしまうんですが、
そういった、ちょっと価値観の合わないものに対して
「あ、これダメ」とか「これ苦手」と思って、
瞬時に心のシャッターを下ろしてしまうところが、
自分の了見の狭いところで、裏返せば劣等感なのかな。


自分のそういうところを、深く深く分析内省しながら、
今日は帰ってきましたよ。

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