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2015.04.05

出版実現セミナー②収入につながる事とDiSCのi

出版実現セミナーというのに参加しました。


私はDiSCでいうと「i」タイプで
承認されたい傾向が強いのですが、
今回はよくも悪くもそれを強く意識させられました。


セミナーの二日目。
私達参加者は前日、所定のフォーマットを渡されて、
これに沿って出版したい本の企画書を
書いて来るように言われたのですが、
二日目はそれを見てもらい
講師から指導や助言を受けます。


前日、仕事の都合で遅れて参加する旨を
主催者に伝えると
「二日目は個人指導だから
最初から居なくても大丈夫だよ」と言われ、
そうか、個人指導なのか、と
妙なところが間違ってインプットされてしまった私。


前日の講義では、
シリーズ化できる内容がいい、とか、
企画書をメールで添付するなら
テキストファイルのほうがいい、とか、
いろいろなノウハウを教わったので、
その辺はしっかり守るもんね。


また、「それを書くのにふさわしいと思える
明確な理由や適切なプロフィールがあること」
とも言われていたので、
プロフィールシートをつくったり、
過去に何度か雑誌に掲載されたことがある
自分の記事などをコピーして持参しました。


が、お気づきの方もいるかと思いますが、
すでにこの段階で、
十分方向性がずれているんですよね、私(笑)
その答えはのちほど。


    *    *    *    *    *    *


さて少し遅れて会場に着いてみると、
誰かが参加者全員と講師を前に
自分の企画のプレゼンをしている真っ最中で、
てっきり面談個人指導をされるとばかり思っていた私は
予想外の展開に少しびっくり。


ですが仕事柄、人前で発表したり
厳しく指導される事には慣れているので、
特に緊張することもなく、
軽い気持ちで順番を待っていました。


そのときの発表者は少し理屈っぽい男性で、
講師のアドバイスに対していちいち反論するので
思いのほか時間が長引き、講師の方に
「キミひとりだけで、もうこんなに時間を費やしているけど、
いくら助言をしたところで、
キミが受け入れてくれないのでは意味がない」
と言われていました。


そうだよなぁ…今日はそのための勉強会だし、
そもそも講師の心証を悪くしては元も子もない、
と思いました。


この講師の方は出版プロデューサーで
よい企画は売り込みもしてくれるらしいので、
ついそう思ってしまう私(笑)
敵にまわしちゃいかんぞ、的な?^^


そして私の番がやってきましたが、
それなりに企画書や資料をまとめてきたのに、
発表する項目はたった4つだということを、
そのとき知りました。


①肩書②出版の目的③本のタイトル④本の内容、
これだけです。


途中からの参加だったので
ルールや流れがわからず念のため確認したら、
話すのはそれだけでいいとのこと。


えー、私はシリーズもので企画を立ててきたので
一冊に絞る発想がそのときはとっさに浮かばず、
「先生の言うとおりシリーズで考えましたよー」
と言いたい気持ちも多少あって、その説明をした結果、
なんとなくきれいごとで、インパクトのない概要説明で、
具体性に欠けるプレゼンになってしまい、
その都度深く鋭く突っ込まれたのは先に書いた通りです。


で、帰り道。


私はこの件についても、
またまた自分を内省してしまいました。


この勉強会のタイトルは
「出版実現セミナー」です。
私は半分お付き合いですが、
目的は出版を実現するためのセミナーで、
出版を実現するために指導を受ける会なのです。


けれど、自分が何を見ていたかと言えば、
講師との関係性です。


講師の言いつけを守り、助言には素直に耳を傾け、
印象のいい好人物と思われたうえで、
チャンスがあればちょっとアピールしたいかな、
みたいな?でもそういう会じゃないよね。
参加者が虎視眈々とチャンスを狙う会です。ホントは。


プレゼンの時間もそうです。


本気で出版のチャンスをつかみたいのなら、
前日準備した資料などにこだわらず、
その時間、そのフォーマットに合わせて
内容を徹底的に絞り込み、
ピンポイントの個性と強さと具体性で、
全員のこころを掴む
キャッチーなプレゼンをすべきですよね。


だけど私は、参加者の笑いを取るトークや、
講師の方と漫才のようなやりとりをしてしまったり、
どうにも「受ける」方向に気持ちが行きがち。


クロニンジャーのパーソナリティ理論では、
私は「人志向」で「報酬依存」が高いのですが、
まさにその通り!
(DiSCもパーソナリティ理論も全くよく当たっているよ(^_^;))


さてそう思った時に、
これは商売を続けていくうえでも、
大きな短所になっているなぁ…とつくづく実感しました。


私は人からいい反応が返ってくることがとても好きなので、
そういった活動には、すぐに突っ走りますが、
結果的にお金にならないことに
時間とエネルギーを費やす癖があります。


そうしてみると、セミナーで講師の方がふと言った
「収入につながることをしようよ」という言葉が
繰り返し思い出されます。


そこにブレのない人から見れば、
私の日頃の行動は、散漫としていて、
何をやりたいのかよくわからなくて、
甘く見えるに違いありません。
(これは前にも誰かに言われたな・・・)


私はこのブログ以外にも、
HPや実名のブログがありますが、
それらが本当に「お金につながる」
つくりになっているかどうかを考えさせられ、
今後は「この人に仕事を頼みたい」と
思わせる重心の定まった方向に、
もっと特化していかないとダメだな、と思いました。


要するにそれがブランディングということなのですが、
その言葉、やっぱり嫌いなので、使いたくないんだよねぇ、、、
変なところが頑固なのよね、私。あははは。

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