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2015年3月の3件の記事

2015.03.27

マインドマップは「合わない」の

私の親しい知人に、
マインドマップで生計を立てようとしている人がいて、
彼はそれなりに夢も希望も計画もあるみたいなんだけど、
私は、マインドマップは「合わない」な・・・


私はお金持ちじゃないし、
流行っているわけでもないし、
飛ぶ鳥落とす勢いの人から見たら、
なーにを、陰のほうでゴソゴソやってんの?
って感じなんでしょうけど、
それでも言えるのは、
アレは私にとっては、
そんなに有効じゃないってことかな。


すごく多くの人が「いい」って言っているので、
そうなんでしょうね、とは思うけど、
私みたいに、思考が脈絡なく拡散していく人には、
あんまり必要じゃないかもね。


独立してひとりで仕事始めると、
自分が持っている資質ってすごく考えるよね。


私の特質は、
「抑制が効かない」
「とどまらない」
この二点かな。


ていうことは、千手観音のように、
思惑は際限なくどんどん広がっていくから、
それを敢えて可視化しなくとも、
それはすでにベースとして心の中にあるんだけど、
そうでない特質の人は、
やっぱり視点を固定させて、
論理的に振り分けしてくれるツールは、
心地いいはずと思うのよね。


あ、これは悪く言っているのではありません。


その人にとって、心地いい、有益だ、と思われるものを、
自分の感覚に従って、ピュアに取り入れていけばいい、と、
単に思うだけ。

2015.03.26

たぶんベストチョイス

私の自宅は駅から数キロ離れているので、
(田舎なんです)
電車で帰宅してもそこからバスに乗らないと、
家に帰るのは大変なんです。


私は普段、仕事の移動はほとんど車なのですが、
昨日は諸般の事情で電車で出かけ、
電車+(駅から)バス、で帰宅いたしました。


・・・なんですが、駅でバスを待っていると、
超寒いよー。


昨日は気温も低かったので、
薄着で出かけた私には寒風が骨身にしみて、
本数の少ないバスを今から20分以上も、
吹きさらしのバス停で待っている気がとてもしません。


で、なぜかお酒が飲んであったまりたくなり、
駅のNEWDAYSで牛乳パック的な容器の日本酒と、
ピリピリちーかまを買って並び直し、
バスを待ちながら、こっそりちびちび飲んでました(笑)


私ね、一時期、
少々アルコール依存症っぽいときがあって、
今は立ち直りましたが、
こういうときは歯止めが効かなくなるんですよね。


    *    *    *    *    *    *


で、その話を夫に話したら、
夫が楽しそうに「わははは」と笑ってくれて、
「あんたならやりそう」と言ってくれました(^_^;)


私が依存症ぽくなったのは、
実はこの夫のせいなのです。


競馬が好きでカードの借金も多くて、
仕事は長続きせず、経済的に全く当てにならず。


私の今までの半生は、
彼の借金の返済にエネルギーを費やしてきたといっても、
過言でなないのですが、唯一、そして最大のいいところは、
(なぜか)「私を大好きなところ」、そして、
自分がダメ人間なので「ダメ人間を否定しない」ところかな。


私ね、この人には随分苦労もしましたけど、
今、思うんですよ。


ものすごく「心の支え」になっているな、って。


変な事をやっても「変と言わずに笑ってくれる」、
変な事をやっても「怒らない」「批判しない」


これは、自分の精神状況に、
大きな安心感を生むものですね。


だとすると、私は夫にすごく支えられているんですよね。


そう思うと、この、
社会性がなくて、経済的にも頼りにならなくて、
ギャンブル好きで、仕事も長続きしないダンナでも、
たぶん私は、「それが自分のとってベストチョイス」
と無意識に察知していたんだな・・・って思うわけ。


前にも書いたかもしれないけど、
そう思うと、ダンナっていうのはきっと、
選ぶべくして選んでいるんじゃないかと思うのね。


2015.03.10

ある息子さんの家出

ある方の息子さん(20代前半)が家出しました。
先週、お父さんから電話で第一報をもらいました。
驚くと同時にふつふつと自責の念が・・・


…というのも、そろそろ連絡しようかな?
と思っていた矢先(というかその当日)
だったからです。


息子さんは、たぶんアスペっこクンだね。


お父さんは数年前に研修した先の担当者さんです。


ある日突然メールが来て、
「今春、大学を卒業するの息子の
面接個人指導をしてもらいたい」と。
「息子はいまだ就職が決まらない」と。
「親として息子の将来を心配している」と。


そういう記述がある時は、
たいていアスペっこクンであるときが多いのです。
で、そう感じると私は、
できる範囲でお手伝いしたいと思ってしまうのです。


ちょうどその時期、仕事が立て込んでいたので、
二週間ぐらいあとの期日なら可能とお伝えしたところ、
「緊急」とおっしゃるので、
取り急ぎお引き受けしたご依頼でした。


息子さんの面接は不調に終わったようですが、
個人指導そのものはご両親が驚くぐらいだったみたいです。


それ以後、このお父さんが、
何かと頼ってきてくださるのはいいのですが、
何もかもがお父さん主導で、
肝心の息子さんの意思が全く見えないので、
「息子さんのほうとお話させてほしい」と伝えて、
一度スカイプでお話して、
「また連絡するからね」で終わっていたのでした。


ここに書けないことも、
お父さんに言いたい事も山ほどあるのですが、
お父さんが思っているほど、
息子さんは「ダメなやつ」ではないと思う。
個人的には、じっくり関わりたい若者でした。


面接の個人指導のときにね、
一緒に来たお父さんが、
お菓子(コンビニのロールケーキ)を差し入れしてくれて、
「自分がいるとやりにくいだろうから」と、
途中でいなくなったんですが、
息子さんと二人でそれを食べた時に、
フォークを渡してくれたり、
ゴミを片付けてくれたり、
気配りができる人なんだ…と思ったんですよ。


電話口で読み上げてもらった書置きも、
切なくてしっかりしていて、
「いい息子さんじゃないの!」と思いました。


だけどお父さんは評価していないんだよね。


「自分は息子を褒めて育ててきた」


そんなの、嘘だよ。


ウソじゃなければ、思い込みだよ。


息子さんの書置きにあった、
「自分が家族に迷惑をかけている」
「いないほうがいいと思った」
という文面の数々がそれを証明しているじゃないの。


きっかけは、お父さんが息子さんを責めたことみたい。


(就職に対して)もう、あとがない。崖っぷちだ
(就職に対して)自分の置かれた状況をわかっているのか?
(就職に対して)やる気が感じられない。本気を見せろ。
(就職に対して)やる気がないなら、出ていけ。


もういいよ。
お父さんは私と個人面談した時に、
「仕事に熱意はない」って言ったよね?


会社が潰れて、40代で今の職場に移って、
でもそこは前職に比べたら同族会社のあれこれで、
不満もあって、あきらめもあって、
「自分の仕事人としての人生は、
あそこで終わったと思っている」って。


それからもう20年も経つのに、
今も投げやりな思いで生きているのなら、
息子さんはお父さんの気持ちの反映かもしれないよね。


ただひとつ、心配なのは、
息子さんにコミュニケーション能力が少々不足していて、
まだ生活能力もない事です。


今日は雨。すごい土砂降り。
今頃どうしているんだろう・・・


「ぷらたなすさんも、こうやって、
お前のために一生懸命頑張ってくれているのに、
一体お前はなにやっているんだ」


そんなこと、言わないでよ、
言っちゃダメよ。
言われたくないよ。


今はただ「自殺はしないので心配しないでください」
と書いて、学生証や携帯や、
各種のネットサービスのパスワードを書いて、
「解約をお願いします」と書いて家を出た、
息子さんのかしこさを信じたいね。


変な人につかまったら絶対ダメだからね。
騙されないように。
それだけが願いかな。

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