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2015.01.19

マナーと公的機関

前に書いたかもしれないし、
書かなかったかもしれない。
そんなことは忘れちゃったよー
でもまぁいいか。


色々な企業や団体さんを訪問していると、
その組織の体質というのが
少なからずわかったりもするわけですが、
ここでひとつだけ書くとしたら、
公的機関のマナーはメッチャいいです。
ただし、外部から人を迎えた時に限って言えばね。


その人達が、自分らのサービスの提供先である、
地域住民の皆さんに誠実に低姿勢で応対しているか?
というのは、見たわけじゃないから
残念ながら私にはわからない。
(でもたぶん十分やっていらっしゃると思います)


ですが今までの仕事で痛感するのは、
公的機関の皆さんというのは、
外部から人を迎えるにあたって、
下から上まで本当に訓練されているということです。


私ね、ある町役場の研修を担当した時に、
自宅から車で行ったんですが、
担当の方が役場の駐車場で、
私の到着と待っていてくれたことにも
びっくりしたんですが、
その後の、会場へのご案内とか、
エレベーターでの振る舞いとか、
お昼ご飯を準備してくれている感じとかにも、
本当に驚いちゃって、
この感覚って、民間には絶対ないなーと思ったの。


よく言えば上下関係に従順で、
悪く言えば官僚体質なのかもしれないけど、
そこに私は少しばかりの卑屈と知恵を感じました。


研修の講師なんて、本当は全然大したことないよ。
でも彼らが「この人は上位のお客様」と思った時の、
緊張感て凄いんだね。


それはたぶん、(私は詳しくないけど)、
国とか県とか から訪問者を受け入れた時の、
ちゃんとしないとヤバイ感じとか、
上位のものには頭を下げていないと、
やっていけない感じとか、
色々な価値観がひしひしと伝わってきて、
愛おしく感じるぐらいでした。


その感覚から言えば、
行政とあまり関わりのない中堅の民間企業は結構ダメダメで(笑)、
受付で長い間待たされたり、
「あんた誰?」みたいな感じで物珍しく見られたり、
出入りの業者さんと同じ扱いで、
顎で上階を示されて、「勝手に準備して待っていてください」
のような事を言われることもあるのですが、
幸い私はそういった事は全く気にならない体質なので、
ひとつひとつを面白く感じていたりするわけです。


ただね、私がひとつ思う事は、
公的機関の教育力は意外に凄いんだということを、
民間の会社さんはわかっておいた方がいいわね。

条件を揃えるのは難しいですが、
民間企業の若者と公的機関の若者を比較したら、
(私の感覚では)公的機関の若者のほうが、
絶対に”大人”です。

言いたい事も不満も反発も飲み込んで、
ある程度体育系な上下関係の中で、
周囲と調和を図りながら仕事してます。
その葛藤が逆に人を成長させるのかもしれませんね。


公的機関や、民間企業でも公的な役割を持つ企業さんは、
とかく世間の槍玉に上がることも多いのですが、
たいていの若者は、それを知りつつ真面目に誠実にやってます。

そのピュアな意識が折れないように、
ぜひとも上司の皆さんは、
変な価値観を植え付けずに、
質の高い育成をして欲しいと切に願います。

2015.01.12

クロニンジャー

クロニンジャーのパーソナリティ理論が面白いです。
本も買って読みました。
詳しくは以下をご覧ください。
http://www.nttdata-getronics.co.jp/csr/lits-cafe/personality/


人には3つの気質があって、
それが遺伝子と関係あるという理論です。


きちんと書くと、
・新奇性探究
・報酬依存
・損害回避
の3つの気質に、あとから、
・固執 が追加されました。


そしてそれぞれに、
・新奇性探究はドーパミンが
・報酬依存にはノルアドレナリンが、
・損害回避にはセロトニンが、
関係していると言われています。
「固執」に関してはまだわかっていないそうです。


私はこういうのが大好きで、
3つの気質の文字を見ただけても、
あー、と自分や他の人達に対して、
納得がいく感じがすごくします。


私はきっと、
新奇性探究は高く、
報酬依存は一番高く、
そして
損害回避は低いと思います。


つまり人間関係を通して得られる、
精神的な報酬(愛・好意・評価・感謝など)
に依存しがちで、
思い立ったら後先振り返らずに、
ばーっとアクセルがかかるときがあり、
何かを恐れたり不安に思う気持ちは少ないため、
行動や思考にブレーキがかかりにくい、
(そこにとどまらずにいつも動いている)
という感じでしょうか(かなりの自己流解釈w)


私がこういったタイプ分け的な理論が好きなのは、
どこにあっても自分は少数派だと思うからです。
同時に、たぶん誰も私を真に理解できない、
と思っている孤独な気持ちも少なからずあるからです。


小さい時からほかの人に対して、
「なんでそうひとつひとつ小さな事ばかり気にするの?」とか、
他人が自分をどう見ようがあまり気にならない感じとか、
その延長上で、外見を美しく整えることに興味がないとか、
黙っていればいいものを、興味で余計な事をついしちゃうとか、
そういうのはみんな遺伝子と関係がある、
持って生まれた気質だと言うなら、しょうがないじゃないw


軌道修正の努力はするけど、その前に、
髪質や瞳の色や顔かたちや指紋と同じように、
そのように生まれてきた気質なのだとすれば、
それは自分のせいじゃないし、誰も悪くないし、
悩むこともなければ、
誰かに非難される筋合いのものでもない、と。


そしてこれは、他の気質の人に対しても同様で、
その辺にちょっと合わない人や変な人がいたとしても、
それはその人のせいじゃないんだから、
その人自身を恨んでもしょうがないでしょ?
というのが自分の考え。


といっても気質はある程度は変えていくことができるそうで、
そのためには「目的を持つこと」と本には書いてあります。


なるほど、その通りかもしれません。
人は強い目的があれば、
その障害となる自分の短所には対策できるんですよね。
いえ、対策しないといけない、という気持ちを、
自発的に自ら持つことが一番大事なのかもしれません。


持って生まれたものならば、
人様からはバランス悪く見える私の特長は、
逆に他人が望んでも手に入れることができない、
私にしかない最高の武器なので、
これを活用しない手はないと思うのよね。


私は今、講師業で、同業同世代同姓の写真を拝見すると、
なんとまぁ、皆さん、きれいで上品で知的なことか・・・
でもそんな皆さんは、私みたいに、
オバチャン的で(笑)、人を笑わせるのが好きで、
ネット好きで、機械好きで、少々オタク要素があってw
半田付けも好きで、製造業や倉庫作業経験がある、
ブルーカラー♡ラブ♪な講師にはなれないでしょ?


人はそうやって、多数派になれない自分の要素を、
認めて愛して開き直って行けばよいのです。
自分をそういう考えに至らせてくれるのが、
こういったタイプ別の理論なんですよね。

2015.01.10

地域で交流してね

あけましておめでとうございます。
年に数回だけ、脈絡も統一性もなにもなく、
思い付きと気まぐれで更新しているブログですが、
今年もよろしくお願いいたします。


さて、新年の初仕事はある小さな田舎町の
(と言っても合併して現在は◯◯市)
職業訓練協会さんが主宰する
「中堅社員研修」でした。


決してお高い仕事ではありませんが、
担当者が友人で、普段から懇意にしているので、
断れずに?お引き受けしているお仕事です^^


今回の参加者は公募で8名。(うち女性は3名)
みんな、訓練協会さんの会員企業の社員さんです。
ほぼ全員が近隣の製造業。
でも私は遠方からやってきた外部講師なので、
参加者の社名を見ても、全然聞いたことないし、
何をつくっているのかも全然わからない。


その中で、なんとなく他の方達とは
少し雰囲気の異なる30代男性が2名。


二人とも同じ会社から参加した同僚同士で、
何が違うのかよくわからないんだけど、
他の人達とはどこか違うのね。


圧倒的に目立っている
というわけでもないのですが、
急に何かを振ってもあんまりビビらないし、
小さな町にありがちな、
ロープレやワークに戸惑う感じや、
必要以上に気真面目すぎる感覚もなく、
これって場馴れしているっていうことかなぁ・・・


他の皆さんと同じように、
作業服姿なのは変わりないんだけど、
研修を始めてすぐに
「この二人は他の人達とは違うわ」 と感じました。


それで休み時間に担当者の友人に、
「AさんとBさんが、ほかの人とは全然違う」
と話したら、AさんとBさんの会社って、
東京に本社を置く電子機器の会社なんだって。


「うちの協会の研修にも
よく人を出してくださる熱心な企業さんです。
やっぱり地元の企業さんとは姿勢が全然違うの」
とのこと。


そう言われてホームページを見てみたら、
社員数は約1000名で、
海外にも事業拠点を置いて、
グローバル展開している大きな会社さんでした。
(その会社の地方にある製造工場)


なるほどね。。。


道理でね。


たぶん、社内で取り組んでいる様々な事柄も、
地場の企業とは全然違うんだろうな。
社内でもそれなりに研修は行っているだろうし、
機能しているかどうかは別としても、
人を育てる仕組みはちゃんとあるんだと思う。


もしかしたら本人たちにも、
その自覚とプライドがあって、
それが自然に出てしまうのかもしれませんが、
それはまぁ、しょうがない(笑)


今回の研修はこの二人がいい意味で全体を引っ張り、
きっと他の参加者にも刺激になったと思うよ?


山の中の県境の小さな町に、
大きな会社の工場ができる意味なんて、
あんまり考えたことなかったけど、
こうやって見てみると、
その会社の人達と交流するだけでも、
地方にとっては刺激があるのかもね。


ちなみにAさん、Bさんは、もちろん地元の人達です。
同級生と会う時には、馬鹿話ばかりしていないで、
ぜひ仕事の話もしてみてね。
それが何かの形で地域に還元されることもあるかもよ?
その逆だってあるかもしれないもんね。


そんな風に思いました。

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