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2014.12.13

遺伝子に逆らえ

愛は脳を活性化するという本を読んでいます。


以前、
「スタッフのやる気を上げる内容の研修をして欲しい」
と言われて、じゃ、「やる気って何?」というところから、
検索し始めたところ、こちらのブログにたどりつき、
そこから松本元先生の「愛は脳を活性化する」という著書に
興味を持ちました。


この本はうーん、
タイトルに惹かれた人にはお勧めしません(笑)
私はすごく面白く感じて読み進めているんですけどね。
だってほとんどが、脳型コンピューターの論理的な解説だし、
あと、発行日が古い(初版1996)なので、
「そうは言っても、今はどうなんだろう?」とつい、
その後の最新情報に思いが及んでしまいます。


けれど、愛は脳を活性化するという解説は大変興味深く、
脳に損傷を負って意識不明の重体となり、
高確率で植物人間になることを医師に告げられた男性が、
家族の励ましの言葉や愛撫で奇跡的に回復した例など、
意識がなくても「快」の情動が脳を活性化させ、
新しい回路をつくっていくと言われています。


宮ぷーと白雪姫プロジェクト」も似てるかな。
こちらは植物状態になった人と、
どうやって意思疎通をしていくかを、
宮ぷーのドキュメンタリーを通して訴えかけているのですが、
これも、誰かの愛がなければ叶わなかったと思います。


で。


理屈っぽい私はそこでまたまた考えちゃうわけ。


なんで愛されると脳が活性化するのか?って。


愛されるというのは「褒められる」「認められる」
「必要とされる」などの評価も含むと思っているのですが、
なんで他者からそういった
「快」の情動に当てはまる働きかけを受けると、
奇跡の回復をするのか?ということですよね。


で、ふと思うのは、
多くの人に必要とされている人物の生存率を上げて、
「多くの人に必要とされる資質」を
持っている人を生き残そうという、
こりゃ、遺伝子の魂胆じゃないかって。
実は人間と言う動物の仕組みは、
そうやって人をフルイにかけてんじゃないの?って、
思ったりしてね。


他人に一生懸命愛される人=人類に必要な人
みたいな判定システムで、
「人類に必要とされている」人の遺伝子が、
後世まで残っていくしくみとか?

だとしたら、
生きるエネルギーが弱っている人の状態を好転させるには、
たとえその人がどんな人であれ、
「あなたが大好き」「あなたを愛している」「あなたが必要」って、
たとえ自分の感情を偽ってでも、多少の演技が入ったとしても、
相手が「快」と感じる働きかけを、相手に対して発信すべきで、
それが何かを変えていくように思います。


私ね、「憎まれっ子世にはばかる」というのは、
他者目線に鈍感な人が、
ほかの人の感情を逆なでするような言動をしながら、
他者目線に鈍感ゆえに自分はそれに気がつかず、
自分はそれで問題がないと思って、
人間関係にストレスを感じないからだと思っているんだけど、
他人の感情に敏感な人は、他者に優しくなれるのに、
他人の感情に敏感なゆえに、
ほかの人の気持ちをストレートに感じて、
心身にダメージを受けやすいのかな?などと思ってしまいます。


そういった意味で、本当は人の気持ちに鈍感な人のほうが、
幸せに長生きしていくのかもしれないけど、
そうじゃない人にも長生きの幸せが訪れるように、
皆がお互いに存在を肯定し、認め合って行けば、
平均寿命ももっと伸びんるじゃない?と思う、
今日この頃ですな。

NOといって生きている

個人事業主として独立したのが2008年。
あれから6年。
崖っぷちもあったけど、取りあえず今は、
講師業として食べていけてます。


それにしても・・・と思うのは、
一般的に(いわゆる)講師業と呼ばれる女の人達の、
モデルさんぽい綺麗さよね。


そういった人たちの写真を見て、
自分が真っ先に痛感するのは、
「無理!」  自分には無理。
心底、こうはなれない。


たぶんさ、女性は綺麗な方がいいし、
写真は美しい方がいいし、
できればスタイルはいいほうがきっと、
それなりの人気を集めると思うので、
まぁ、こんな私でも多少の努力はするのだけど、
「美」や「綺麗」にあんまり興味がない
自分の本性だけは偽れず、
そこは自己承認していこうと思っています。


    *    *    *    *    *    *


個人事業のストレスか、
不規則な生活か、
お酒の機会が増えたことが原因か、
はたまた、更年期世代ということに関係しているのか、
そこはよくわからないけれど、
独立してから10キロも太っちゃって、
写真で見る最近の自分は完全にオバチャン体型。
その辺もちょっと、考えたりするのよね(^_^;)
私の知っている講師仲間は、
みんなスタイルいいよなーって。


けれどそのたびに自問するわけ。


おい、ちょっとまてよ。


太目の女性は講師になっちゃいけないのか?って。


答えはNOじゃん。
そんな法律、どこにもない。


同じように、色々自問するのさ。


スッチーでもなく秘書経験もない私は、
ビジネスマナーを教える資格はないのか?


んなこたぁない。


転職の女王?として雑草のように生きてきた自分は、
むしろ元スッチーや元大企業秘書のような人には、
ビジネスマナーは教わりたくない。
何度か受講したセミナーのちょっとしたあれこれに、
「あんたに何がわかるの?」と思い続けていた私。


私がビジネスマナーを習うなら、
私のような講師に教わりたい。


訪問販売の新規開拓で、
罵られたり冷たくあしらわれたり、
マナーなんか全く必要とされない現場で仕事して来て、
突然エライ人に紹介されて、
どうしたらいいか全くわかんなくてうろたえたり、
そんな自分が「マナーって大事」って思えるようになるまでの、
精神的なプロセスを言語化して、
その思いを体現していけばいいんだって。


だから、いつも私は、
NOと言って生きているの。


講師はおしゃれに敏感でなきゃダメか?


NO!
化粧品やお手入れやネイルやエステに全く興味がなくても、
ナチュラルで素の自分の状態を保ったままでも、
講師として食べていけることを私が実現しちゃる!
自分がその先駆者になればいい。


講師は常にちゃんとした身なりじゃなきゃダメか?


NO!
「セミナーではちゃんとした服装でも、
近所のスーパーではすっぴん!
&ジャージ&割烹着&突っ掛けサンダル」
という講師に私はなる!


「あの人はそういう人」というイメージを固定させて、
それでもなお、依頼のオーダーが来続ける!
という講師に、私はなるのだ。ふっふっふ。


講師は前言を翻しちゃダメか?


NO!
非は詫びる。間違ったら謝る。
体裁なんて気にしないもんね。
「正しいと思う事を正しく伝える」ことにだけ、
誠実になればいい。


講師は清く正しく品行方正じゃなきゃダメか?


NO!
酒飲みで喫煙者でもいい!
酒飲みで喫煙者の講師には、
酒飲みで喫煙者の担当者からオーダーが入るのだ。
それは気の合う人たちと手を携えた協働作業で、
質の高い仕事を進めていくための、
フィルターのひとつと思えばいい。


    *    *    *    *    *    *


いや、本当はマイノリティ感が強いので、
講師登録サイトから、
「登録しませんか?」などと勧誘があって、
当該サイトの登録講師(女性)の写真などを、
ツラツラと眺めていると、つい、
どひゃー!この中にはとても入れん(>_<)!
と思ってしまう私なのだけれど。


そしてまた、
たまにダブルブッキングで青くなったり、
資料提出の期限を守れず兵士低頭するたびに、
やばー!と、他者から見た自分の評価に
不安を持ってしまう私なんだけど、
持って生まれた資質というのは、
根本的に変えようがないので、
「それでも私は生きていく!」と開き直って、
胸を張って堂々と、明るくたくましくやっていくことが、
自分の強さになっていくんじゃないかと思うわけ。


だから、自分に非があって「うわー」と思った時でも、
講師はミスしちゃいけないのか?NO!と思って、
取り繕ったり言い訳したりせずに、
誠実に対応していくことが、
逆に自分の持ち味になればいいなぁと思っている次第です。


私ね、独立する時に何が一番心配だったかっていうと、
これから食べて行けるかどうかじゃなくて、
身なりにあまり興味がない事と、
事務作業でミスが多いことだったの。


だからそこが原因で何かあると、
人並み以上に、心が不安定になっちゃうの。


でもね、そんな、弱さと強さが混在するキャラが、
「偽りのない私」だと思い、
それを隠さないことを、自分の強さにしていきたいよね。


人間はほら、強い人よりも弱い人のほうに共感するからさー
なんちゃってー(笑)

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