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2013年7月の1件の記事

2013.07.08

嫌われてる人マーケティング

たった今、
ある会の先輩 Sさん(男性/60代/医師)から電話が入り、
「うちの息子が今度開業したんで、
近いうち紹介するから。」というお話でした。
あの雰囲気だと、もしかしたら、
お仕事につながるお話かもしれません。

この先輩、ちょっと癖のある方で、
細かい事に異議が多くて、
頑固で融通も利かないので、
他の諸先輩達からは煙たがられている存在なの。

だから初めてお会いした懇親会でも、
みんなが距離を置いている感じで、
そんな中でたまたま席が近くの私が、
つかまってしまったのが正解なんですが、
こういう人は、みんなが自分に近寄らないから、
まともに向き合って話を聞いてくれる人に、
飢えていると思うんだよねー。

なので、その懇親会では、
ほかに話をしたい人も一杯いたんだけど、
「今日はこういう流れなんだろうな」と観念して(笑)、
時間中、ずっとその方をお話を聞いていました。

    *    *    *    *    *    *

先月から今月にかけては、
そういった方達からお仕事をいただくことが続いていて、
私は勝手にこれを「嫌われてる人マーケティング」と、
名づけることにしましたw

私は研修やセミナーや講演・講話が今の仕事で、
(といっても、細々とですが^^)
その合間に本当に少ないクライアントさんを、
個人コーチングするぐらいなので、
今でも古い記事にアクセスのある、
アスペルガーや発達障害やメンタルヘルスと言った事は、
本来は自分の専門外です。

ですが、そういったことを勉強してお得だったなぁと思うのは、
今や、どんな他人に対しても、
ネガティブな気持ちになる事が全くないことなんですよね。
どんな行動、どんな発言も、みんな理由があるんです。
「え?」と思うようなことでも、
その人の思考的なプロセスの理解に勤めれば、
「しょうがないよねー」と思えてくるの。

だから前の日記でも書いたかもしれないけど、
グループの中で「あの人はちょっとね」と、
皆に言われているような人でも、
全然抵抗ないし、やりとりしていても、
「あ、この人はこの感じね」とわかれば、
そこそこ対策が取れて、うまくやっていけるので、
ストレスがないんだね。

ところが最近わかってきたことは、
その方達は、会の中では眉をひそめられて嫌われていても、
その人自身の仕事においては、
意外な人脈や、意外な権限、(たまに意外な経済力w)
を持っていることが結構あって、
この頃はその恩恵に預かる事が増えて来たんですよね。

前の日記に登場したトーゴーさんからは、
同窓会で講演するお仕事をいただきました。

コールセンター時代に自分の後輩に当たるスタッフ(女性)で、
当時は仕事ができたのですが今はやる気がないらしく、
現場のお荷物になっているらしいHさんとは、
先に研修を通じて再会したのですが、
(というか、当時の仲間達みんなと再会した!)
確かに今は覇気がなく浮いている感じ。

でもさ、私まで腫れ物に触るような態度じゃダメだと思い、
事情を知っていながら知らないふりして、
当時と同じ態度で、笑顔一杯の大好きな感じで、
開口一番、握手して「元気でやってる?」って明るく聞いて、
「会えてうれしい」って言って、「当時はすごく助けてもらった」
って感謝してお礼を述べて。。。

そしたらなんと、彼女のお兄さんって、
中規模病院の院長さんだったのね。
それでその病院の研修のお仕事を紹介してもらいました。
これはびっくり、でも感激しました。

先週の土曜日は、あるビジネス交流会を通じて知り合った、
Kさん(男性/50代/公務員)に研修を頼みたいと言われ、
そのために入札指定業者になって欲しいと言われ、
今までそういったことは全然無縁だったので、
「全くやり方がわからない」と言ったら、
色々な仕組みや制度などの情報を教えてもらいました。
なので早速、ダメ元でトライしてみたいと思います!
(できるかどうかわからないけど、何事も経験だ!)
彼が「大丈夫だ、個人でもイケル!」って言ってくれたので、
その言葉を拠り所に、今から色々調べてやってみるところ。

でも、その彼って、
やっぱり少し個性的で変わっているところがあるの(笑)
元々はそのビジネス交流会で勉強会を企画して、
私がその講師をした時の参加者なのですが、
自己主張が強くて、質問も細かくて、
しかも講師の主導権をよく奪うので、
「やりにくいなぁ…」なんてホントは思っていたんです。

でも私は逆転の発想で、そこを褒めたの。
「詳しくないとできない質問ですね、さすがです。」
「Kさんは人に教える力のある方ですね。見習いたいです。」
研修でやりにくい人というのは、
認めて欲しい部分を周囲が認めてくれない、
心の欠落を持っているので、
講師側が十分認めてあげると、
段々落ち着いて来るんですよね。
(結果的にファンになってくれたりします(^_-)-☆)

そんなところに、先ほどのお電話。

やっぱりどんなことがあっても、
人を嫌悪したり拒否したり蔑んだりしちゃいけないな。

たとえ10人のうち9人までがそうでも、
自分は最後の一人として、
色んな人の味方になって行こうと思いました。
今後の売り上げのためにも(笑)




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