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2012.05.13

「あなたが一番」が一番①

今日は少し趣を変えて、
「男性論」なんかを語ってみようかと思います(笑)


若い頃は、男女の不平等に腹が立ったり、
男性優位の考え方に疑問を持ったりしましたけれど、
オトコとオンナが仲良く相思相愛で、
幸せで満ち足りた人生を送っていくためには、
昔の発想は、あれはあれで正しいという考えに、
帰結するんですよね。


というのも、この頃すごく、
動物としての男性・女性ということを、
すごく考えるからなんです。


少々変な話になりますが、
卵子は生まれた時にすでに 卵巣の中に、
卵子の元になる細胞を数百万個持っているだけで、
新たな卵子がつくられることはないそうです。
ですが精子は毎日死ぬまでつくられ続けるそうです。


ということはですよ?
女性と違って男性は、
死ぬまで出さないとダメな動物ってことですよね?
いいも悪いも体のつくりがそうなっているんですから、
それは仕方のないことです。
男の人が「そんなのやだー」と言ったって、
(たぶんそういう人はあまりいないと思うけど(笑))、
それは自分ではどうにもならないのです。


ということはですよ?
女性は男性がいなくても別にどうってことありませんが、
男性は基本的死ぬまでに女性を必要とする「つくり」に
なっているということです。
そしてたぶん、思考もそんな風になっていると思います。


そもそも体のつくりがそうなっているんですから、
男性は女性が思う以上に女性のことが好きだと思うんです。
そこに女の人がいるだけでうれしくなっちゃう気持ちって、
神さまが作った変えられない仕組みだし、
そこにいくら異を唱えたって無駄と言うものです。
女性に甘い上司とか、男性が「女の人に泣かれるとうろたえる」
というのも、男の人が女性に人道的に優しいわけではなく、
嫌われたら子孫を残していけないという、
初期本能みたいなもんですよ、きっと。


男の人がそういう特質を持っているのであれば、
男の人が異性に認められたい気持ちって、
女性よりもきっと原始的に強いんだと思うんですね。
私達女性が頭で考えている以上に、
それは「生きる力」とか「生きる意欲」とか「心の健康」に、
根源的に結びついていると思うんです。


そう考えると、
奥さんに認めてもらえない男の人はちょっと気の毒で、
「生きる力」も「生きる意欲」も「心の健康」も、
もしかしたら損なわれているかもしれないし、
男の人にとっては、無意識の片思いが、
ずーーーーーーっっと続いている状態かな?って。


私ね、どんな人でも男の人って、
奥さんの事が好きだと思うんです。


だって、友人でも知人でも親戚でも、
男の人は女の人以上に奥さんのいう事、よく聞くよね~w
女性は忙しいと旦那の依頼は突っぱねますが(笑)、
知り合いのご夫婦を見ていると、
どこのご主人も奥さんの事はよく迎えに行くし、
買い物には文句言いつつもマメに付き合うし、
旅行になんか誘ったらウキウキと付いてきますよね~w
うちもそうです。


もちろん、違うお家もあると思いますが、
私の周りでは仲良しでもそうでなくても、
基本的にそんな感じです。


実は私、本当は一人でいるのが好きなんです。
買い物も映画も、外出は一人が一番気楽でいいんです。
だから、うちのご亭主に「俺も行こうかな~」なんて言われると、
長年、ピシャッと「来ないでよ、一人がいいんだから」
などと言ってカリカリと速攻断っていたわけです。
だってうっとおしいんだもの。


そもそも、なんで一緒に出掛けたいと思うのよ?
用足しでも買い物でも、
ひとりでのんびり気ままにやりたいってなんで思わないの?
そういう気持ちはないの?
私だったら、夫が一人でどこかに出かけたら、
おおいにせいせいするのになぁ。。。


でも年齢が上がって来て色々と優しくなってくると、
夫は妻に常に片思いなんじゃないか?と思い始めました。


片思いってつらいよね。
報われなくて悲しいよね。寂しいよね。
もし本当にそうなら、可哀そうだな~と思って、
それである日、隣県に引っ越した息子のところに、
届け物をしに車で行くときに、
初めて「一緒に来る?」って言ってみたんです。


本当はお気に入りの音楽をガンガン鳴らして、
高速を飛ばして快適に一人でドライブしたかったんです。
それが自分の最高のストレス解消だから。
でも置いてきぼりを食うワンちゃんのように、
すごくがっかりしたような表情だったので、
急に可哀そうな気持ちになってそう言ってみたの。


そしたらこれがまた、お散歩前のワンちゃんのように、
すっかり喜んじゃってハイテンション、
結果的に息子の家に着くまでずーーーっと、
助手席で延々と喋りっぱなしでかなりうるさかったのですが、
うれしかったんだね~子供みたいだね~www


でもわかりました。
そっかぁ。今まで冷たくして悪かったな。
きっとちょっと寂しくて傷ついていたんだろうなぁ。。。


    *    *    *    *    *    *


うちのご主人はね、今まであれこれと、
何度か私に迷惑をかけているの。
それだけでなく、お仕事も長続きせず、
収入が全くない時期があったり、
とにかく常に不安定で、それはもう不満の塊だったわ。


だから本音を言ったら、いつでも離婚できるように、
私が経済力をつけないとダメだわ!と思って、
それで時給が高い交代制の工場勤務をやったり、
さらに時給が高い夜勤があるコールセンターに、
転職したりしてきたのね。


今度また何かあったら、
札束の入った封筒を顔に投げつけて、
「出て行って。今すぐ。」


いつかそう言えたら、どんなに気分がいいだろう。
その一心で働いてきたようなものですが、
収入が夫と逆転するにつれて、
夫には何も望まなくなりました。
というか、夫が収入ないなら、
私が稼げばいいんだよね。
私が家族を養っていけばいいのだ。
だから頑張らなくていいよ。


(つづく)

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