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2012.05.03

挨拶大事

昨日は、会員の方が事務局に見えました。
その方、少し前にTwitterで知り合った私の知人なんです。


7月に神社の境内を借りてイベントを行うので、
その告知をつぶやいたら、
出店について詳しくお話を伺いたいとおっしゃるので、
事務局で会うことにしました。


約束の時間よりも少し前に到着してドアを開け、
「おはようございまーす!ぷらたなすです。」と、
内輪の人間であることがわかるように、
中に向かって元気に叫んだのですが、
反応はなし。


部屋の中に入ってみると数人のメンバーが、
個別にそれぞれ何かを話し合っているところでしたが、
ひとつも挨拶が返ってこないというのも、
あんまり印象のいい話じゃないな。
ちょっと気になる。


やがて知人も到着。
「こんにちは~!」


部屋に通すと振り向いて挨拶してくれたスタッフもいましたが、
片方ではまだ何かを論議している。
なんか感じ悪いなぁ。。。
だって、事務局って普通のアパートの一室なので狭いんですよ。
6畳と4畳半の二間続きの畳の部屋に来客が入ってきたら、
どの人にとっても近距離です。
なのに自分達の話に没頭しているなんてよくないなぁ。。。
私のお客様だから、尚更気になります。


お帰りになるときも同じ感じでした。
机の上のPC打ちながら気のない形だけの挨拶なんてせずに、
ちゃんと顔上げて相手を見て、感謝の意を込めて、
明るく笑顔で挨拶して欲しいよね。


私達のNぴーおーは、
行政から助成金をもらって運営している委託事業ですが、
その期限が切れる来年までに、
収支的に自活した組織にならなければなりません。
でも今は赤字です。リジチョーは100万単位で自腹切ってます。


その状況を変えていくためには、
スタッフの皆さんがもっともっと一般企業並みか、
それ以上の顧客優先意識と売上意識を持たなくてはなりません。


でも、挨拶ひとつとっても、やっぱり、まだまだですね。
気持よくお越しいただき、気持ちよくお帰りいただく。
狡猾かもしれませんが、その印象の良さが、
次のオーダーにつながるんです。


それに組織ってね、目に見えるところや耳に聞こえる音って、
やっぱり大事なんですよ。


整っていて清掃が行き届いた室内、
スッキリしている棚、壁、引き出し。
その外観が仕事の効率と集中力を上げていきますし、
挨拶、返事、呼びかけ、その声のハリのある適度な大きさが、
現場を活気づけ全体のエネルギーを高めていきます。


なのでここは言わないわけにはいきません。
えーでも、さっきまで、ほとんど友達モードで、
なごやかに雑談を交わしタメ口を利いていたのに、
ここで突然急に、指示出しに走るってのもなぁ。。。


いや、でもダメ。このままじゃダメ。


お客様が帰ったあと、たまたま皆が同じテーブルに居たので、
ツカツカと近づいて行って、大げさに手を挙げる。


「はい!先生!」


みんなが声にびっくりしてこっちを見る。


ジョークの通じる事務長が「なんだね?ぷらたなすクン」と返す。


「あのー!突然ですが、今から『上から目線』になっていいですか?」


事務長がすぐに直立不動の姿勢になって、
「わかりました!どうぞ!」と叫ぶ。
洒落の通じるいい事務長だよね(笑)。


「あのぉ、皆さんも事務長と同じ姿勢になtっていただければ…」
と、私もちょっとジョーク。皆がしたがう。


「実はお願いがあります。
先ほど、私のお客さんが事務局に来ましたが、
挨拶の声、小さいです。しかも一部の人しか挨拶してません。
これ、そんなに感じがよくなかったです。

お帰りのときもそうです。
せっかく会員になってくださったんですよ?
私達の組織にお金を払ってくれる方なんですよ?
なのに「ありがとうございました」の一言もなく、
机に向かったまま、顔も見ずに「どうも~」ってどういう事ですか。
私のお客さんなので自分には関係ないと思ってますか?

それに今日あの方がここに来ることも、
皆さんの中で共有できていませんでしたよね?
私が外から『○○さんはもう到着していますか?』
と聞いたときに、誰もそのことをご存じじゃありませんでした。
こういうのは、売り上げを上げなくてはいけない組織としては、
まずくないですか?」


「まずいと思います。明日からすぐに改めまーす!」(事務長)


「ホントですか?」「ホントです!」
「皆さんは?ほら、返事は?ダメダメ、声が小さいです」
「はい!」(一同)


「それではよろしくお願いします。
以上、『上から目線』終わりっ!」
「はい!」(一同)


    *    *    *    *    *    *


そのあと私は、ぷらちゃんチェックシートを作り、
事務長に手渡しました。
こういうのは言うだけじゃダメよ、モノにして渡さないとね。
日付も入れて、チェック項目も入れて、
「また何か気が付いたら、どんどん付け足しますから、
朝のミーティングで明日再度周知していただくと同時に、
皆さんの目に見えるところに貼っておいてくださいね。」


「はい!」(大声)
うあぁぁぁ、もういいって(笑)


ふと思う。


先日指摘した玄関先の枯れかかった観葉植物、
乱雑に脱ぎっぱなしの靴、
使いこなされていて足を入れたくない来客用スリッパ、
お客様用の茶托が100円ショップの安っぽいフェルト製。
スタッフや理事が来客用駐車スペースに車を置く…


こんな事柄のひとつひとつを、
今まで指摘する人っていたんだろうか。
もう発足して3年も経っているというのに、
その辺の意識がまだ薄いんだよね。


誰もがリジチョーは厳しいし怒ると怖いと言うよ。
個々のスタッフが能力をうまく発揮せずに、
ちっとも結果につながっていないことに腹を立てているのだ。
そりゃ、○百万も持ち出しをしていればそうなるよね。


でもさ、そこだけじゃないんじゃないかな。
スタッフの意識を変えるための効果的な働きかけを、
いまだに誰もやっていないんだと思う。


う~ん、ここからかぁ。。。


ワタクシ、ちょっとそんな風に思いました。

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