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2009.03.15

てんかんや知的・発達障害者でも入れる保険

てんかんや知的・発達障害の方でも入れる保険があるそうです。
ぜんち共済株式会社さんがやっている、
「ぜんちのあんしん保険」です。
http://www.z-kyosai.com/
前身は全国知的障害者共済会という団体で、
法律(保険業法)の改正に伴い会社組織に移行したということです。
http://www.z-kyosai.com/corp/info/index.html

    *    *    *    *    *    *

この世は本当に不思議なご縁だな、と思います。

「食えるプロコーチ」にしても「食えるセミナー講師」にしても、
いずれ人脈商売であることに変わりはないと承知して、
異業種交流会や勉強会後の懇親会などには、
積極的に出ているのですが、
最近会員になった倫理法人会という団体の講演会で、
リスクマネジメントに関する提案をしている、
という二人組に会いました。
(あ、もちろん、お酒のほうの席でですが^^;)

お2人は元々は同じ会社で保険の代理店さんなのですが、
明るく優しくお話の面白いお2人と話が弾み、
私は名刺交換だけではもったいないご縁と思い、
帰宅後にメールを送りました。

リスクマネジメントか…

私は前週にたってのリクエストを受けて、
マンツーマンで行った自分のDiSCセミナーの事を思い出しました。

「1人でも構わないので自分のシフトの休みの日にやって欲しい」
との電話で個人オーダーをいただいたその人(30代後半男性)は、
地元では支店がいくつかある、某業種のお店の店長さんで、
思い通りに成長してくれない後輩達に悩み、
以前偶然私が手渡したチラシを見て、
その半年後に連絡をくださったのですが、
セミナー終了間際によくよくお話を伺ってみると、
彼が頭を抱えているスタッフというのは、
ASDの人だと思われました。

だったらDiSCじゃ解決しない!

そう思った私は、彼が信頼できる人だと確信したので、
ASDについて少し触れると、
思いのほか察しと飲み込みのいい方だったようで、
そのあとはかなり深い話が出来ました。

でね、その店長さんの話によると、
彼が気にしているスタッフさんというのが、
最近ボヤ騒ぎを起こしたということで、
その原因もまた、普通には信じられないことだったので、
私は、「あ~、ちょっと危険だな~」と思いました。
これ、緊急性あります。
やっぱり指示出しや言いかたを間違えると誤解になるし、
責任者が「普通の人だ」と思って気を配らないと、
のちのち大変なことになる事だってあります。
(私の前の職場の以前のスタッフも、その傾向を感じる人でしたが、
その人は小さい頃に、自宅を全焼させているんですよね。。。)

その話をして数日も経たないうちだったので、
私にとって、「リスクマネジメント」と言えば、
心情的にどうしてもそれに触れないわけにはいかず、
普段は初対面に近い人にそういった話などしない私なのに、
そのときはなぜかメールに書いたんですよね。
発達障害という言葉を。

そしたらね、なんとそのうちお一方の息子さんが発達障害で、
話題としては非常にビンゴ!の結果になり、
さらに、「そういった方達向けの保険をやっている会社の人が、
東京から明日来るから会いませんか?」という話になり、
なぜか私はその日時だけエアポケットのように予定が入っておらず、
昨日の今日!みたいなあっという間のスピードで、
私は翌日には朝の駅に立ってました。

そしてその、
ぜんち共済の担当者のTさんが非常にいい方だったので、
私は発達障害に詳しく、
それについて定型として冷静にきちんと話せる方が、
ビジネスの分野にもいらっしゃることがわかり、
感激したと同時に、自分にとってはまたとない出会いになりました。

Tさんも私と同様に家族でも支援者でもないのですが、
だからこそ話せる色々…という点が大変共通していていて、
初対面なのに同志のような気持ちにさえなりました。

そのときは時間切れであまりゆっくりお話できなかったのですが、
その後、私は代理店のOさんとぜんち共済のTさんと、
3人でお酒を飲む機会に恵まれ、
全員歳が近いこともあって、もうなんかそれで、
今はお2人には友達のような感覚を勝手に持っているのですが(笑)、
私達の一致するところは、「いかに社会を啓蒙していくか?」
という点であり、今まで使ったことのなかった「啓蒙」という言葉が、
自分の感覚にピタリとはまって心に染みていく感じがしました。
難しいですけどね。。。方向性が。。。でも、やりたいですね。
そう、今回はとてもいい出会いだったと心から思います。

    *    *    *    *    *    *

さて、この話を、
私のASDの診断済みのクライアントさんに話したところ、
「そういう保険があるんなんて全然知らなかった!
朗報だ!SNSの仲間にもぜひ伝えたい!」という反応があって、
こちらのほうが驚いてしまいました。

あぁ、そうか。。。

思えば、うちの次男も少し前に、
泌尿器科に二度行ったということで、
保険の引き受けを断られ、
「よくあるケースなのに、たったそれだけで入れないの?」と、
大いに不満を感じた経緯があります。
でも今の保険契約は、担当の方のトークも結構厳しいものがあり、
「虚偽の申告があった場合は保険金をお支払できない場合がある」
と何度も強調されるので、黙ってはいられない心境になります。

そんな経験からも、保険に入りたくても入れない人が、
自分が思っている以上にたくさんいらっしゃることがわかり、
だったらここでご紹介するのも悪くないな、と思った次第です。

さて先ほど、自閉症の息子さんを持つ私の同級生から電話があり、
またまたこのお話をしたところ、彼女は二者択一で、
施設からこのぜんち共済さんともう一社のどちらかの加入を、
入所の条件とされたそうです。
なので、他にも同じような保険はあるんですね。

もし、てんかんや、知的障害、発達障害等で、
保険に入れないと思っている方がいらっしゃったら、
そんな事はありません。
ネット等でいろいろ調べればきっと出てくると思うので、
よく吟味の上、ベストな保険を選択されればよいと思います。

※余談ですが、前述の代理店のOさんの奥様は、
 私があるNPO法人でよく知っている方の親友であることが、
 あとからわかりました。本当にびっくりだよね。
 世界はいつも誰かがどこかでつながっているんです。
 

 
 

 
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