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2008.10.24

MLMの上のほうの人

先日、ネットワークビジネスの、
下のほうの人達について感じることを書いたのですが、
今度は上のほうの人の話しです。
タイトルにMLM(マルチレベルマーケティング)を使ったのは、
単に長くなると二行になってイヤだったからですが^^;
個人的には同じものだと思っているので、
ま、いいんじゃね?という感じです。


えー、さて、実は先日異業種交流会で知り合った人が、
非常に素直で話しやすくいい感じの女性(20代)だったので、
彼女が最近始めたというフットケアのサロンに行ってみました。
あ、全然、営業目的じゃないですよ(笑)。


以前から興味があったのですが、仕事帰りじゃ足が臭くて^^;
ちょっと行きにくいなぁと思っていたんです。
(でも、わざわざ休日に出かけていくほどの興味ではない)
だけど、彼女だったらそんな事も照れずに言えそうな気がして、
名刺もらってすぐに、
「関心があったんです。行ってもいいですか?」と聞いたら、
「大歓迎!全然オッケーです!」
いやぁ、本当に感じのいい人だな。


で、期日を約束して早速行ってみると、
アロマの説明をするときに、一個一個、
「これは体にいい天然の素材だけを使っている、
〇社の〇〇オイルです」と、紹介説明が入るわけ。
それは私もよく名前を知っているMLMの会社だったので、
「おー、何気にこんなところにも入り込んでいるのか~」と、
妙に感動!
だってまさにそれに関する日記を書いたばかりの日だったから。


私はそれに関わっている友人を数名知っていることもあって、
MLMに対してはさほどの拒否感や印象の悪さはないのですが、
それでもやはり会社の実名が出ると、
このあと何かの勧誘があるのだろうか?と、
少し身構えるところはありますよね。


けれどそういった雰囲気は一切なくて、
(何度も通えばそうなるのかもしれないけど^^;)
まぁ、普通に、大変いい香りで気持ちもよく、
フットマッサージは終了したのですが、
そこに彼女の先輩という女性が偶然?やってきて、
取り合えずご挨拶と名刺交換。


そして互いに仕事の話などをするうちに、
故意か偶然の流れか、彼女の会社の社長の話になり、
いやもう、二人でその社長の事を誉める、誉める!
二人にとっては本当に「すごい人」らしく、
心から尊敬し傾倒している模様です。
ふーん、そんな人なら、
もしかして自分の商売(コーチ)の何かのメリットになるかしら?


今、目の前にいる二人の女性よりも、
そっちのほうに関心を持った私は、ちょっくら聞いてみました。
「その人って、私が会いたいと言ったら会える人なの?」
「あーもう、絶対ダメって言わないと思う。そういう人なの。
 気さくで話しやすくて、すんごいあったかい人だから。
 どんな人にでも分け隔てがなくて、いつも力になってくれる人」
「ふーん。なんか会ってみたいな。
 興味があるっていったら失礼になるかな?
 私、そういう人に会ったことないから。」
「いや、全然!!ただ普段、ものすごく忙しくて、
 ほとんど地元にいないので、つかまるかどうかが問題。」


「頼ちゃん(仮名)、今日の午後一で、電話してみたら?
 その時間なら会社にいると思うよ。」
と、先輩の有希さん(たぶん40代または50代?)
「あ、そうですね、それがいい!」


そしてその日のうちに、
「ぷらたなすさん、ラッキー過ぎます!
 電話したら全然オッケーで、しかも出社予定の時間を早めて、
 社長室で会ってくれるんだって!社長室ですよ!
 わざわざ時間を取ってくれるそうです。すごい~!
 本当に私達だって、めったに会えないのに!」
と頼子さんから連絡が。


実は別れ際に、「なかなかつかまらない人だからダメかも」
と言われていて、そこで私が、
「じゃ、私の運試しだね。もしオッケーだったら、
自分はイケていて幸運の持ち主と思うことにする(笑)!
もしダメだったら、神様が私に、人間としての修行が足りない!
そう言っている事だと思うようにする!」
なーんて話してサロンを後にしたので、
余計に盛り上がってくれたのでしょう。
(私自身も、「お!やった!」と思いましたよ♪)


そして私と頼子さんは、数日後、約束した時間に、
私の車で平間社長(30代男性/仮名)のやっている
高級住宅地の丘にある小洒落たカフェへ。
彼はMLM以外にもいろいろと事業をやっていて、
先日地元誌に載った写真を見せられたのですが、
そこでの社長は、写真も服装もカフェのオーナーでした。
(この雑誌を見た人はまさか彼が事業家だなんて、
誰も思わないよなぁ…^^;)


平間社長はその後の私達との雑談の中で、
「自分は権利収入で十分食べていけるので、
 このお店は趣味です。採算もそんなに考えていない。」
と、おっしゃっていましたが、先輩の有希さんも、
「私は十分に権利収入が入るので、
 エスティティシャンだけど、サロンで稼ごうとは思わない」
と言っていて、たぶんそれは本当だろうと思えるので、
こういう人達もいるんだ~と思うと同時に、
このセリフは聞くものの気持ちを根底から揺さぶる、
最大限に魅力のある言葉だなぁと思って聞いていました。
だって私もそれを聞いていて、
そんな事が可能ならば、やってみても悪くない、と、
一瞬でも真剣に思っちゃいましたもん。


権利収入。。。。
成功者がこの言葉を口にするとメチャメチャ説得力あります。
すんげー、光り輝くプレジャーに思えてきますね。


    *    *    *    *    *    *


時間を戻します。


平間社長のレストランに着くとお店はまだ開いていなくて、
二人で車の中で待っていたところ、社長登場!
車はベンツ。(このほかにフェラーリもあるそうです。。。)
で、中から出てきた社長の顔を一目見た瞬間に、
「あ、イケルわ、この人!」と私はエラソーにも直感しました。


顔がね、とてもいいんです。
他人に壁を作らず誰とでも仲良くなって、
公平に親身に話を聞いてくれる人の顔ですね。
営業臭もないし、胡散臭さもないし、
若いビジネスマンにありがちな切れ味の鋭い感じも全然ない。
たぶん何も知らなければ、
その辺のスーパーで買い物している、
ごく普通の人のよさそうな若いパパですよ(笑)。


で、「いや、どうも~(ニコニコ)、まずはこちらへどうぞ」と、
私のようなものにも腰が低くて、こっちが恐縮しちゃうよなぁ^^;
この人なら、何をやっても売れますよ。絶対。


そして私達は社長室に通していただき、
その後、一時間半ぐらい世間話をしたのですが、
感想を一言で言うと、彼女達が傾倒するのが理解できる、
本当に人間的な魅力のある人でしたね~。


そして言葉のひとつひとつにウソ偽りのない真実と、
力強い説得力がありますね。
なので彼と話をしていると、周囲の空気の密度が高くなって、
いい意味で質量の増した空間で、
深い話にさえも心地よく興ずる事ができる気がします。


はぁ~、上位のディストリビューターというのは、
この辺まで来るとさすがに、
すっげー、人格者なんだな…と思いました。
たぶん、それは、どの会社でも同じなのでしょうね。
だって、みんな、どの人もどの会社の人も、
口を揃えてそう言うもんな。
(うちの会社の)〇〇さんは、ホントにすごいんですよ、って。
心から尊敬できる方ですって。
世間ではそれをカリスマと呼ぶのかもしれないけど、
実際にあってみると、
全然それっぽくはないところがいいんだわね。


平間社長は元々が住宅販売の仕事をして、
その後生保業界に転職、いずれもトップセールスだったとの事。
タイトルもいくつか持っているそうな。
そして今は、MLMの傍ら他の事業もやっていて、
なんと月収が600万とのこと。
(後日知人に聞くとその世界ではもっと上が一杯いるそうですが)
は~、そう言うのを聞くと、
「や~だ、もうっ」とか、ときたまタメ口交じりに、
軽口を叩いて来た自分を反省したりもしますが、
ただ、そう言うことでは人を見ない人ですね。たぶん。


平間社長が言うには、
「ぷらたなすさんのいいところは、無防備なところ。
 こんだけ無防備に、”素”を最初からさらけ出せる人は、
 そうそういないですよ。」
と、誉められているのかけなされているのか、
イマイチ不明なお褒めの言葉?をいただいたのですが、
それでは、
「じゃ、社長はもし私を利用するなら、
 どんな状況下にブン投げてみたいと思われましたか?」
と尋ねると、
「女性ばっかの中!」と即答。


「そういうね、飾らない、いつでも素のところは、
 絶対女性に受けます。
 たぶん、男性は、元々得意ですよね?(笑)
 男性はあなたが上司ならたぶん付いていきます。
 それはわかります。
 ですが、女性もたぶん付いて行くと思うんですよね。
 でも、そういう状況ってお話によると今までなかったみたい
 ですよね。なので、オレは女性ばっかの集団の中に、
 ブン投げてみたいですね。絶対に面白い事になりますよ。」


ふーん、そんなものかしら。
ただずっと話をしてきて、平間社長の人を見る目は、
非常に精度の高いものがあるので、(私はそれに共感)
「女性の中かぁ…」と心の中で繰り返しながら、
私と頼ちゃんはカフェをあとにしました。


いや、それにしても、同じMLMでも、
下のほうの人達と上のほうの人のこの大きすぎる差はなんだ?
勝てる人は勝つべくして勝つ。
負ける人は負けるべくして負ける。
そういうことなんだろうか。


社長は世間話の中で何度も”成功体質”という言葉を使い、
(私にはその意味が実感としてすごくわかる)
「ぷらたなすさんはそうですよ」と言っていただき、
うれしかったのですが、
その割にはまだまだ収入にはならないので、
ホントかよ?と思ってみたり、
「いや、待てよ?こういうところから勧誘が始まっているのかも?」
と疑念を持ってみたり(爆)。


そうそう、今の社長の課題は、
上位と下位の間の中間層をどう育てるか?だそうです。
磨けば光るのにまだ輝いてない人達をどう引き上げるか?
確かそんな意味の事をおっしゃっていましたが、
私は自分の仕事柄、深い共感を覚えた言葉でした。
いや、社長のお話は全編が面白く共感が持てたので、
レベルの違いはあっても、
もしかしたら同じ体質なのかもしれませんね。


頼ちゃんが言うには、社長の夢は、
「MLMのイメージを変えること」なのだそうです。
なので自分が成功者になってモデルを作り、
世間で言われているような印象を覆したい、って。
逆に私はそこに、MLMで成功した人の、
ひとつだけ満たされない思いを感じたりします。
また、成功と一言で言っても、
それはどこまで安定感のあるものなのか?


もちろんビジネスの世界に「絶対」という言葉はないので、
たぶんその継続のためには、
成功者と呼ばれる人達の誰もが、
影で見えない努力をたくさんしているのだと思いますが、
このスタイルのビジネスが万人に認められ受け入れられる日は、
来るんだろうか?
逆に言えば店舗・通販以外の販売形態が、
あちこちで相当に叩かれているのはなぜ?
そんなことまで思うと、
一般人が思う「怪しさ」はどこから来るのか、
自分なりに考えてみたいとも思いました。


さて、「権利収入ってとっても魅力のあるものなんだなぁ」と、
思いはしても、私はMLMはやらないよ。
同じお金でもまたは名声だとしても、
私が欲しいのはやっぱりMLMじゃなくて、
コーチとしてのそれだもんな。
なので誰がなんと言おうと私はチマチマやっていくと思う。
どんなに勧められても、複数の友達に「向いている」と言われても、
そっちには行かない。


けれど器の大きな人に会うと、自分がまだまだ薄っぺらに思えてきて、
もっともっと頑張らなくちゃと思います。
そんな意味でも、自分のモチベーションを上げる、
よい一日となりました。
 

 
 

 
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