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2008.07.26

初セミナーを開いてみる1

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先週の日曜日は、某所で初セミナーを開いてみました。
会場は早めに予約していたものの、
予定外に仕事の忙しい時期と重なってしまい、
なんと告知開始が前の週からというトホホな成り行きに…


でも、辞めたスタッフの皆さんや、
異動して今は別な職場にいる、
出向先の元の上司などが駆けつけてくれて、
10人集まりました。
5人以上だとペイできるセミナーだったので、
ほっとしたのと同時に、集まってくれたみんなに感謝です!


    *    *    *    *    *    *


プロコーチになろうと決めたときに真っ先に思ったのは、
一体どうやって活動していけばいいの?ということ。


コーチングの資格を取る条件の一つとして、
3ヶ月以上個人コーチしたクライアントが、
5人以上いなければならず、
昨年の今頃はそれに向けて、
友達やら同級生やらに盛んに声をかけて、
月3000円~5000円ぐらいで個人コーチングを打診して、
次々とクライアントになってもらっていたのですが、
たくさんの人に言われたのが、
「そういうのって日本の土壌に馴染むの?」
「それで暮らしていけるの?」


まぁ、確かにおっしゃる通りだし、
それにまずは資格を目指していた手前もあって、
個人コーチングのお話一本で進めるしかなかったんですが、
私がやりたい事はそれだけじゃない。
いやむしろ、参加した人が、
「よかった。参考になった。」と言ってくれる、
公開セミナーや企業研修のほうをたくさんやってみたい。
でもどうすればいいんだろう…
実績も知名度も全然ないし…


そんなときに、自分の勉強のために参加したあるセミナーで、
若い女性の講師の人がこんな風に話してくれたんだよね。


「友達も知り合いも誰もいないこの土地で、
自分はどうやって活動して行こう?と思ったんですが、
とりあえず決めたのは、『じゃまず、友達を作ろう』ということ。
そして異業種交流とかいろんなセミナーに一杯出て、
『よし。名刺が100枚集まったらセミナーを開こう!』って。」


「そして、最初のセミナーはまさにこの建物の小会議室のほうで、
すごく不安だったんですけど、
お知らせを出した人達の中から4人の方が来てくれて、
(その方達は本日も会場にお越しいただいていますが)
今思えば、それが自分の記念すべきスタートでした。」


おー!それを聞いたぷらたなす、なるほどー!と思いました。
そうか。いきなり参加者を一般公募なんてしないで、
最初は知り合いから手を付けていけばいいのか~!!!


私は地元民なので彼女と違って地の利があります。
来るか来ないかは別にして、お知らせを出せる人は、
絶対100人以上はいる!
職場の同僚、取引先の人達、現場のスタッフ、新旧の上司、
古いクラスメート達…
それに自分の人脈作りとして、昨年からいろいろな会に出て、
いただいた名刺もそれなりに溜まっていたので、
「なーんだ!それなら今すぐにでもできるわ♪」


だいたい、知り合い向けだろうが内輪だろうが、
開いてしまえば「実績1」だもんね(笑)。
一度やってしまえば、プロフィールにも、
「各種セミナーを開催、現在講師として活躍中」って、
さもそれっぽく書けるぞ~(笑)♪


    *    *    *    *    *    *


というわけで、早速計画に取り掛かってみる。


今の目標は、「三ヶ月でムーブメント!」
(退職までの三ヶ月で、食べいけるような流れを作る)なので、
事を起こすにはなるべく早いほうがいいね。


それに実際に一度やってみると、
それなりに失敗もするだろうし、
山のように反省点も出てくるから、
できれば辞めるまでに何度か開いて今のうちに、
セミナー開催のノウハウを少しでも固めておきたい。


うん。やるならやっぱ、来月7月だなっ!


そう決めたのが前月の6月。
けれどそのあと、予定外に仕事が忙しくなって、
平日は家に帰ってただ寝るだけ。
なのに土日は他の予定が…
結局、直前の週までチラシもできず、
レジュメも作れず、メールも送れず、
思うような告知期間が取れなかったのが残念でしたが、
当日は顔なじみが集まってくれて、
和気藹々としたセミナーになりました。


    *    *    *    *    *    *


私、現時点では内容的にいいものを提供できていると思うので、
それについての大きな反省はないのですが、
やっぱり講師としての自分の精神状況のコントロールは、
まだまだこなれないところがありますねぇ…
(それについては次回に書く予定です)


それよりも戦略的によかったと思えるところは、
最初から謝礼を払う約束で、
早々にアシスタントを確保したことかな。
いや、ホントはアシスタントが欲しかったのではなく、
職場のスタッフでどうしても出て欲しい人がいたんです。


それはリーダーのタチバナさん(仮名/30代前半女性スタッフ)。
彼女は本当に仕事ができて行動力もあって、
いまや私は全幅の信頼を置いているんですが、
人当たりがね…チトきつい。
というか、自分にも厳しく他人にも厳しいので、
至らない人を見ると納得いかずに不満に思い、
直そう、直そう、改善してあげよう、とするんですけど、
それ、当事者にとっては結構苦しいんですよね。
なので相手が無意識に心を閉ざしてしまうんです。


頼りがいがあって本当は優しい人で私は大好きなんですが、
理想が高いのが表に出てしまっているので、
そこからはみ出た人達が彼女に苦手意識を持っちゃうんですよね。
個人的には、そこがもう少し緩和されればいいのに、と思う。


なので、「タチバナちゃん、バイトしない?」という声掛けで、
セミナーの件を伝えて、OKをもらって。
そして受付と写真撮りと諸事雑用をお願いし、最後に、
「現在のところ申込が偶数だけど、
二人一組のペアワーク中心なので、
もし当日キャンセル等で万が一参加者が奇数になったら、
迷わず中(参加者の)に入って受講生側になってね。」


…で、フタを開けてみると、案の定当日キャンセルが出て、
タチバナさんはぷらたなすの思惑通り?に参加者側に…
でもお陰でペアの調整をする事無く、
ロープレ→シャッフル→ロープレ→シャッフルがスムーズで、
とても流れのいいセミナーになりました。


週明け。


タチバナさんに謝礼を手渡すと、
「自分のためにも本当に勉強になったので、
これ、受け取らなくてもいいって思っていたんですよ。
『無料で参加』だけで十分なんですが…」


正直言って、目頭が熱くなるぐらいうれしかった。
でも私は受け取ってもらいました。
なぜなら、経費をかけてでも、
辞める前にうちのリーダー達を全部出したいから。
そのためにも、そういったことはあいまいにせず、
きちんと実績を作っておきたいものね。


そうすると、残りはあと3人。(または4人)
来月の分はもう依頼済みで、
来月はA班リーダーの、
山田君(仮名/30代前半男性スタッフ)に頼みます。


それとカメラマンをもう一名。
お願いしたのは昨日退職した、
スタッフの多賀さん(仮名/40代前半男性スタッフ)。
彼は玄人はだしの腕で、非常にいいカメラを持っていて、
もし彼がセミナー中にカメラマンとして振舞ってくれたら、
参加者には絶対プロが入っているように見えるので(ウヒヒヒ)、
そこは要するにアレだね~、
パフォーマンスっていうか、プレゼンテーションって言うか~(爆)!


さあ、来月はどうなるでしょうか。
ここまで書いて参加者が集まらなかったり、
セミナーそのものが不調だとかっこ悪いですが^^;、
いいのよ、それでも。そのまま書きます。


だってコーチは、現実の正確で客観的な把握が、
一番必要なものだから。
いいならいい、ダメならだめ。
それを素直に認めることから、
次なる新しい一歩が踏み出せると、私は思っています。
 

 
 

 

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