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2007.05.12

懇親会と文化の様変わり

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おとといの木曜日は、本社の技術部門からやってきた人達数名と、
懇親会があった。いや~久しぶりに楽しかったね~。
先方の課長(40代前半男性)とは、
一度じっくりお話をしてみたいと思っていたので、
思いがけず機会に恵まれ、ラッキーだった。


と言っても、お馬鹿な雑談で盛り上がったり、
彼が何度か出張で訪れたアメリカでの、
爆笑珍談奇談に皆で笑い転げる程度のものなんですが、
いえ、その程度でいいんです。
"その程度"であっても、本社からの電話を取り次ぐときに、
「三条(仮名)ですが…」「あ、ぷらたなすです。先日はどうも!」
この一瞬の心の握手がどれほど大きい事か。


以後、もし本社から電話があれば、
「お宅の課長、今、ひまそう(笑)?」なんて問いも出るだろうし、
こちらも課長の敬称を取り除くことなく、
「小田課長(仮名)は、席にはいませんが、
例のごとく、どっかで油売ってるだけだと思います^^」
なんて笑いを取りつつ、
状況に雰囲気を織り込んで伝えられるね。


相手の「人となり」がよく見えずに、
模範回答しか提示できなかったものが、
実際に言葉を交わして顔見知りになっただけで、
「ここまでなら、このぐらいまでなら、言っても大丈夫!」
というベースが自分の中にできるので、
私はとても仕事がやりやすくなるんですよね。
それは、お互いがそうだと思う。


先方も「参ったな、例の件、上まで行っちゃったみたいなんだよ…」
と、ホンネで愚痴を述べてくれば、こちらも、
「"マジ"ですかっ!じゃ、至急携帯に連絡入れてみます!
切らずに少し待っててください!」なーんて、
手のひらを返したように(←これはチト大げさ(笑))、
物事がスムーズに伝わり、進捗が良くなる場合が多い。


だから、メールや電話でだけでやり取りしている人達と、
「実際に会って話をしてみる」というのは、
とても大事だと思うんだよね。


なので私は、自分の都合と予算?と状況が許せば、
こういった場にはなるべく顔を出そうと決めていて、
本当は車通勤の私は今回のように、
「酒席の開催を当日告げられる」のが一番困るんですが、
それでも木曜は断らずに参加して、
楽しい気分で帰宅いたしました。
もちろんそれは、自分が元々持っている営業気質のような、
体質のなせる業なのかもしれませんが。


ま、メーリングリストでやり取りされている内容を、
第三者として傍観しているだけでも、
その文面や発想から、それぞれがどのような人達かは、
だいたいわかるので、
(三条課長は洒脱なやっちゃな、みたいな…)
それを実際に会って確かめたかっただけかもしれませんけどね!


    *    *    *    *    *    *


さて私達の仕事は、本社やほかの部門との連携は、
(緊急時以外は)メールが主体なので、
お互いに良く見る名前の人がどこかにいるのはわかっていますが、
出張の多い課長や主任達と違い、下々のモノは、
相手に会うことがほとんどない。


だから、こういった機会はとても貴重だと個人的には思うし、
伝統としても前からそうだったと思うんです。
で今回は、「人的交流」も主な目的に掲げて、
本社から数名の方が見えたらしいのですが(後から聞かされた)
彼らと一番親密なやりとりの頻度が多いのは、
実は夜勤時に緊急連絡を取り合ううちのスタッフ達なんだよね。


だから、本社のある人の口から、
「今回、一番会いたかったのは、
香川さん(社員)、Qさん(スタッフ)、神奈川さん(スタッフ)!」
という名前が出て、他の人達も頷くのを見たときに私は、
「せっかくQも神奈川さんも今日は公休で休みなのに、
誰にも何の声がけもなく、
今の社員さん達はどなたもそこに気がつかないんだな…」と、
少し寂しくなりました。(私はせっかくなら会わせてやりたい)


というか、例のごとく今回本社からお客様が見える件を、
(いったい誰が悪いのか)、スタッフ側は直前まで誰も知らず、
それを知らされても課長の話の雰囲気から、
「また、エライ人同士で何か話し合ってすぐに帰っていくのだろう」
などと、他人事のように見ていたので、
その日になって、「懇親会をやる」と言われたってねぇ…
(実はその日になるまで社員が誰も気がつかず、
懇親会は慌てて手配されたものたらしい。
そこは私の関係ないところなので、知らんよ、そんなの^^)


今や往時とは比較にならないほど人数が増えて、
業務への一体感やグループの熱気などは、
かなり冷めているところがあるので、
「参加者がいなくて困っているんだよねぇ…」と、
内海主任に言われても、「当然じゃん」と心で思う私。


「契約スタッフの皆さんて、こんなものなの?」
と、新任の葛西主任も苦笑する。
そうね、以前は違いました。
でもそれは、はっきり言ってお二人のせいではないですよ。


人数が少なかった時代は、私達は常に社員達と一体化し、
社員の動き、社員の価値観、社員の習慣に添って、
自分達も同じ企業の一員として、
それに馴染むのが当然のような感覚でやってきたけど、
人が増えるという事はそれらがすべて希薄になるという事であり、
もし皆さんが、それを「良き伝統」と思っているのなら、
皆で意識的に継承の努力と工夫をしていかないと、
職場の様変わりには歯止めが利かなくなるのね。


が、直接雇用の新入社員ならそれを叩き込んでいく事もできるが、
(今はそれさえないのが現状かもしれませんが)
契約スタッフにはそこまでの手を出す事ができない。
そうやって、外部スタッフの多い職場は、
どんどんムードが変わっていくんだな…なんて、ふと思う。


人付き合いが苦手な人はたくさんいる。
それでも私達初期のメンバーがそういった場にマメだったのは、
当時の上司や社員達が、仲間として同等に見てくれて、
いろいろな事に声掛けをして、
常に私達を前面に出してくれたからだ。


そして私達の間にも、「尊敬している本社の技術部門が来る!」
「話したい」「教わりたい」「仲良くなりたい」という、
憧れと渇望が強くあったような気がする。
それは至らない自分達への素直な心情でもあったし、
なによりみんな、スキルアップには真剣だったからなんだよね。
宴会は嫌いだけど、○○主任が来るなら会って見たい、と、
珍しく顔を出した人もいたっけな。


そんな当時から幾年も歳月が経ち、
体制が変わり、上司も変わり、
「なんだかすっかり様変わりしちゃったなぁ…」という思いが、
古いメンバーの中には根強くあったりする。
もちろん私の中にも。


特に今の課長と某主任は、自分達が着任してからできた、
新しいグループやプロジェクトには熱心だけど、
元から綿々と運用されている一番主軸のグループには、
なかなか関与したがらず配慮が足りない部分も見えるので、
私は、そのグループのスタッフは不利で不公平だと、
いつも感じていたりする。


    *    *    *    *    *    *


今回声がかからなかった、(というか誰も掛けなかった)
Qや神奈川さんへのリクエストが出たので、
私は主任に了解をもらって、すぐにQを呼んだ。
(神奈川さんは諸般の事情で酒席が無理なので事後報告とする)
「Q!今、本社から○○さん来てるよ!今から来れない?」
「うそ?どういう事?うそ?マジで(笑)?」
○○さんに携帯を手渡す。
「あ、Qさんですか?○○です。先日はどうもすみませんでした…」


やがてQが到着し、Qの座った席は様々なエピソードで盛り上がり、
今回の本社組さんの来訪のうち、
一番収穫の大きな出会いとなったようだった。


それを見ている私も非常にうれしかったんですが、
それにもまして、本社からの人達が、
私達が入った頃の社員達と同じノリを持っていることが、
少しうれしく、時間が元に戻ったような気がした。


「そうだよ、昔はこんな感じだったんだよね~」と、
懐かしく思うと同時に、
今は随分ギャップがあるなぁ…と、
やはりどうしても少し複雑な気持ちになる。


いろいろ言いたい事や言いたい人もいるが、
良く考えてみたら悪い人など誰もいない。
時間が経つ事、人数が増える事には抗えはしないんだな。
集団の雰囲気やカラーがなんとなく違った方向に流れていく点は、
ある程度認めるしかないんだろうと思った。寂しいんだけどね。。。


さて、会場では双方お互いに、「この人っていったいどんな?」
と、話題になっている人がいることがわかり大爆笑。
先方からの指名は、かなりいいとこ突いてますねー(爆)!
それらは皆、こっちだってそう思っている人達だ!
うちから名を挙げた数人の名前に対しても、
皆さん、のけぞって爆笑していたので状況は似たものなんだろう。


こういう機会がまたあればいいね。
主任がまた一人増えた事もあり、(今度の主任もいい方です)、
少しずつ風通しが良くなってくれれば、と願う私です。
 

 
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