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2007.05.09

見破られてしまう人(私嫌な奴)

7日の月曜日。


希望者が現れたというので、
仕事を定時で早々に切り上げ、契約会社に出向く。


到着すると営業のメグちゃんが「こんな感じの人らしいですよ」と、
プリントを手渡してくれた。
過去の様々な応募者の中から、採用担当の細川さんが、
電話をかけて打診し、「やってみたい」という返答を得たものだが、
前回違う仕事に応募してきたときの、
担当者の評価や聞き取り内容、コメントなどが添えられてあった。
それによると、ほかに適任の人がいたためお断りしたらしい。
最近の話のようである。


ざっと目を通してみる。


赤井さん(仮名)。20代前半、男性。電子専門校卒。
卒業後、軽作業が半年、業種の近い他社が半年。
いずれも正社員ではなく、契約スタッフとして就業している。
退職事由は、どちらも契約満了。


「このさ、一つ前の仕事って社名はわかったけど、
仕事内容は何だったか聞いてます?」


「いや、それがなんだか、よくわからないそうです。」
席に寄ってきた細川さんが答える。


「わからない、って?聞かなかったって事?
聞いても要領を得なかった、という事?」


営業のメグちゃん(20代後半女性/仮名)も、
採用担当の細川さん(30代前半女性/仮名)も、
本当は皆同等の立場なのだが、
年齢が上の私(40代後半女性)を気遣って、
いつも敬語を使ってくれるので、
会話を忠実に再現すると、
どうも、やけにエラそうで苦笑してしまう^^;


「八代さんも、たぶん聞いたらしいんですけど、
話しているうちに話題がそれてしまい、
結局よくわからなかった、という事みたいですよ。」


「ふーん…」


約束の時間までまだ少し余裕がある。
前回面接を担当した八代さん(30代前半女性/仮名)に、
直接聞いてみようかな…


八代さんのコメントを読むと、
口調が少しせっかちで、こちらの話をよく聞かずに、
どんどん自分の話を進めてしまう人らしい。
なんか、あまりいい感じがしない。
「人と接するのが苦手な方かも」とも書いてある。
彼女のその表現は結構的確で当たっている事が多いのだ。
そういった意味では(申し訳ないけど)
細川さんよりは、ずっと人を見抜く目があるように思う。


「実は、ぷらさんの出向先の系列会社に、
ヘッドキャスト(契約会社/仮名)経由で、
入る予定があったらしいんですが、
研修3日目で辞退したそうです。」


「え…3日目で辞退?」


とても心に引っかかる言葉だ。
自分の職場では最近、
日下部君という人(20代前半男性/仮名)と、
小川さんという人(30代後半男性/仮名)が、
研修数日目で"辞退"している。


辞退といえば聞こえはいいが、
実際は私や社員の各研修担当者達や現場から、
適性を疑問視する判断が全員一致で出され、
企業さんがそれを彼らの契約会社に伝え、
意思確認の面談をお願いしている経緯がある。
3日目と言えば、ちょうど人の印象が固まる頃だ。
ヘッドキャストさんの研修で、断られた方なんじゃないだろうか…


「辞退…」


「はい、自分には合わないので断った、と言っていたそうです。
一応『自分から』、とは言っていたみたいですけど。」


「それって本当かなぁ。この前の私達のケースと、
まるで一緒だったりして…それっぽくないですか?」


なんだか、ひとつひとつがあまりよくない予感を、
ピシピシと刺激しますね…


そんな思いを抱きながら、プリントを読み進める。


え?
鉄道マニア?(←ごめんなさい!個人的にいい思い出がないので)
鉄道マニアか…うーん。
それに、「人間関係の良好な職場を希望」か…
どこに行っても怒られてばかりで、
すっかり臆病になっている人なんじゃないのかな…


申し訳ないけど、たぶんこの方はダメだと思う。
お断りする事になる、と、すでに自分では直感していた。


(鉄道マニアの皆さん、本当にごめんなさい…
個人的な経験によるものなので、何卒ご勘弁を。
私は鉄道マニアの方と、郵便局の契約スタッフだった方には、
あまりいい思い出がないんです。ここは個人的なこだわりと、
させて下さい。)


    *    *    *    *    *    *


時間丁度に来社した赤井さんとテーブルを挟んで向き合う。
悪そうな人には見えないけどな…


「それではまず、応募の動機を伺ってもいいですか?」


「はい。それはですね、前やっていた仕事が、
終了になってしまって…ですね…」


え!!終了になって"しまって"???
その言い方だと、自分の意思ではないのかな?
契約満了で辞めたというのはどういう意味なんだろう。
すぐに突っ込みを入れたくなる。


「あのぉ赤井さん?今赤井さんは、
終了になって"しまって"、とおっしゃいましたが、
"なってしまった"という言い方に、
ご自身の希望ではないような印象を受けたのですが、
例えば業務縮小とか、何か不本意な事などがあったのですか?」
ちょっとカマをかけてみる。ここは譲れないカマのかけどころだよ。


「いや、まぁ、『仕事ができない』、という事で、
終了になったというか、そういう意味での終了です。」


ガーーーーーン!!!
すでに胸の中で私にも終了のゴングが鳴る。
あぁ…本当になんだか、開始後一分でノックアウト負けした、
あっけない格闘技の試合のような気がして来る。


おーい、いくらなんでも正直すぎるよ^^;
赤井さん、上手なウソつけないんだね。
または、そういうお話をしても不利になる感覚があまりないとか。
その辺の状況判断と、とっさの機転の利かないところが、
「仕事ができなくて終了」の所以なんだろうね、たぶん。


その一言ですべてが見えてしまい、
私は自分の職場を去った日下部君と小川さんの事を
すごく思い出していた。とても利発そうに見えるけど、
実際はきっとあんな感じだったんだろうな…
そういうタイプの人が、実際に職場に居た経験をお持ちの方なら、
雰囲気をよくわかってもらえるかもしれません。


なので結論はもう出ちゃったね。
だから本当はここで席を立ちたいぐらいだ。
が、それではあまりにも相手に失礼なので、
とりあえず話を続ける。


「私達の仕事は、お客様から電話でお問い合わせいただいた、
様々な問題を調査して回答をする仕事ですが、
どこか、フリーダイヤルに電話をされた事はありますか?」


「それはまぁ、いろいろ、えぇ…ねぇ?」


どうしてここで言葉を濁すんだろう…
あまりお話したくないのかな。


「具体的にはどういった内容のお問い合わせをされました?
そのときに赤井さんが実際に感じた事など、
何でもいいのでお聞かせ願えませんか?」


「まぁそれは…有体に言えば、つまり苦情です。」


「どういった?」


「うーん、そうですね、電車があまりに混んでいたので、
JRに苦情の電話をしました。」


電車?混んで?JR?
それって普通の事じゃ^^;…


「電車が混むというのはありがちなお話のように思うのですが、
それがどうして苦情になったのですか?」


「さようですね、そこはつまり、乗換駅なわけです。」


乗換駅?苦情…


「駅名は?」「オーガキです」(は??)
「オーガキ??」「有体に言えば、関が原です」
「関が原ってあの合戦の?」
「えぇ、まぁ、さようですね、そうなります。」


ここまで話を進めて、「有体に言えば」と「さようですね」が、
赤井さんの口癖なのだとわかる。


「それはまた随分遠くのお話ですね^^;
どうしてまた、そんな遠くまで行かれたのですか?
やっぱり鉄道の写真を撮りにとか?」


「いえ、そうですねぇ…
ま、有体に言いますと、
青春18切符を使ってどこまで行けるかな、と思いまして。」


「あぁ、あれは私も利用した事がありますが、
なかなか使い応えがありますよね!
普通列車で関が原まで行けたんですか?
でも、観光地なら電車も混むと思うんですけど?」


「いや、それが200パーセントの乗車率と言いますか、
電車というのは定員が決まっているわけですが、
その混み具合が定員の二倍というアクシデントなので、
こんな事はあり得ないと思ったという事です。」


「アクシデント?電車が混むという事がですか?」


「いえ、さようですねぇ、
ま、有体に言えば前の駅でポイント故障があったので、
そのために電車が遅れて、
ようやくやってきた一本の電車に二本分の乗客が、
乗る羽目になってしまったという話ですね。」


おーい、それを早く言いなさいってば(爆)!!!
なーにが「有体に言えば」よっ!(笑)
最初から「有体」で言ってくれって^^;!
それと、口調は確かに気ぜわしいですが、
何を伺っても、言ってよいものかどうか迷うように、
一瞬言い淀むんですよね。
尋ねて悪い理由でもあるんだろうかと、
こちらもちょっと躊躇しちゃったり^^;…


「それじゃ、電車が混んだ苦情じゃなくて、
ポイント故障の苦情という事なのね^^;?
なるほど、そういう事なのね~」


表情がちっとも崩れないので、
逆にこちらのほうがどんどん親近感のある口調になってしまう。


「いえ、違います。
実はですね、そのとき電車が混みすぎていて、
乗れずに自分は二本見送っているわけですよ。
そこまでの混雑が予想されるのなら、
途中で切り離しをせずに運行させるとか、
電車を増発させるとか、いろいろ方法があると思うのに、
そういうことをJRが一切しないので、
苦情の電話をかけたのです。」


「オーガキって何線?」「トーカイドー本線です。」
「じゃ、JRトーカイに?」「はい。」
「担当者のお返事は?」「できない、って。」


そして、その対応がおかしいと思った、納得がいかなかったと、
彼はすごーく回り道をしたこの話を結んだ。


あぁ、「できない」、ねぇ。
故障の程度と時間にもよるけど、
でもそのぐらいじゃ、そりゃ、やらないわよね。
それとも、もっと違うものだったんだろうか。
どっちにしても、「できない」と即答されたのは、
すごくお互いの様子が想像できておかしくなってしまうのですが、
一般的な感覚とは違う苦情を述べてくる人は、
確かにぞんざいに扱われてしまう事もあるかもなぁ…


聞いて受ける私の印象だと、
うちの最寄り駅で朝の通勤時に、
「前の駅でポイント故障がありました」
とかアナウンスがあってなかなか電車が来ず、
ホームが「何これ?」と思うぐらいの人で、
あふれ返っている光景が浮かぶんだけど、
そういったものではないのかなぁ…


そこでやってきた電車が混んでいるのは当たり前で、
たいていの人は、「ついてないなぁ^^;」なんて思いながら、
携帯で会社に遅刻の電話を入れたりするというか…


赤井さんは、こういった場が苦手なのか、
話の間中、両の手指を合わせて、
しきりにせわしなく動かしていた。
たぶん、自分がそういった動作をしている事にも、
気がついていないんだろうな…と、思った。


    *    *    *    *    *    *


「どうでした?どんな感じの方でしたか?」
バインダーを抱えてオフィスに戻ると、
細川さんとメグちゃんが駆け寄ってきた。


(ぷら)
「それがね、前の仕事、断られているらしいよ。」


(細川)
「え!そんな事一言も言っていなかったと思いますが。」


(ぷら)
「いや、応募の動機を尋ねたときにね、
終了になって"しまった"って言ったのね。
なので、"しまった"というのはどう意味ですか?
と尋ねたところ、『仕事ができないので終了になった』
というお話だったんだよね。」


(細川)
「でも、私にはそういたことは全然…
さっき冒頭で挨拶をしたときに、
私もいくつか簡単に質問はしたんですが。」


(ぷら)
「いや、細川さんを攻めているわけじゃないって^^;
でも、そういうのは、聞き方だと思うよ。
ちょっとでも矛盾してたり、ん?と思う変なとこがあったら、
すぐに突っ込み入れないと、なかなか情報が引き出せないときも
あると思うよ。」


そう。でもこれは、調査の仕事とお客様対応で培われ、
良くも悪くも身に付いてしまった癖のようなものだ、と思った。
お客様のお話の中に、少しでも疑問が浮かんだ場合、
すぐにその意味や真意を尋ねないと、
大事な事を見過ごしてしまう可能性がとても高い。


調査のほうも、自分が「おかしい」と心の声を上げているのに、
そこになぜか立ち止まる事無く通り過ぎてしまうと、
あとで大きな後悔をすることになる。


実はその、自分が「ん?」と感じた違和感の中に、
真実が隠れている場合が非常に多いんです。
それで何度失敗を重ねてきた事か^^;。


結局は、お客様対応も面接も、自分の心の声に、
いかにすぐ気がつき、
いかにそれを確認行動に移せるかが、
大事なポイントなのかもしれません。


ところが、今日の夜、プリンターが不調で、
それについて質問をしてきた長男(22)に、
がツンと言われちゃったよ、私。


「お母さんてさ、今も感じたけど、
たまにすごくキツイ言い方するときあるよね?
なんかこう、嘘がつけないって言うか、
言い逃れができないっていうか、
それじゃこうでしょ?それじゃこうでしょ?って、
畳み掛けられると辛いって言うか…」


その長男の言葉を聞いて月曜の前述の面接を、
すぐに思い出して、反論ができなかった。
あー、今の私ってそうだったんだ。
なんか、息子にそう言われるとちょっとショックだね。。。
無意識に子供と日常会話をしているときにも、
そういった雰囲気が出て"しまって"いる、という事に、かな。


それと、元々自分はそういう人ではなかったので、
いつの間にかそうなっている自分に、
おっとっとっと…と自戒の念を抱いてしまいましたよね。


だって今の仕事に就いたときに、実力者の社員達が、
皆一様に理詰めな物言いをしてくる事に違和感を覚え、
ここってどうして皆こうんなんだろう…と思った私なのに、
今は自分がそんな風なんだもの。。。
こういう業種だと、どうしてもそうなっちゃうのかな。
が、たぶんもう元には戻れない。


職場でそんな事はないけれど、
家庭の中では、「今日はあったかいねぇ…」と話しかけてくる母に、
(用事じゃない話ならわざわざ声掛けないでよ)と思ってしまったり、
携帯の使い方を一向に覚える気配がなく、
同じ事を何度も何度も聞いてくる母に、(マニュアル見てよね)と、
少し苛立ったりする自分がいるのは事実。


実際これは、私に取って意外にも大きな変化なんですよね。


進化なのか退化なのか、それはわからない。
でもたぶん、職業病みたいなものなのかしら。
自分では、なんとも言えないな…
こんな私でも、理系チックな雰囲気に変わってきているとしたら、
微妙です。。。


今日は長男の言葉を聞いて、
家での自分を客観的に指摘され、
少しだけ気持ちが沈んでしまったので、
書いていてあまり筆が進みませんでした^^;。
思えばおとといの赤井さんの手指のピロピロは、
ストレスの強さを物語っており、
精神的に辛い面接だったろうな…と、
申し訳なく思った。


もちろん、お仕事をお願いするつもりはありません。
そして今日の日記は、
今現在就職活動がうまくいっていない方には、
とても嫌な感じのする腹の立つ内容だと思います。
が、たとえ契約会社の人間であっても、
面接するほうは、かなりシビアに人を見ていますし、
そしてそれが私の"仕事"でもあります。


だから負けちゃダメだよ!そういうものだと割り切って下さいね。
たとえ悪意を感じることがあっても、
自分を認めてくれない"人でなし"とすぐに思ってはいけません(笑)。
面接担当者はその対応を注意深く見ている事も多いんです。
担当者の仕掛けるトラップにはまらずに、
必ずやゴールまでたどり着いてくださいね。
 

 
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.ビューティフルヒューマンライフ」カテゴリの記事

コメント

あいたたたっっ。

レントゲンのような筆致に、イタタです(^^;

私も、F社のサポート体制の最初期に協力会社の一員として関わり、大勢の人の行き来を見てきました。いや、見ざるを得ませんでした。

もしかすると、コールセンターは丸ごとアウトソーシング、コミュニケーター(言い方はいろいろありますが)は¥1でも安い「派遣」でという「ビジネスモデル」と、「高年フリーター」が生まれることに荷担していた一人です。

「お疲れ様、ありがとう。次の仕事でも頑張ってね」。

でも、次の仕事は、必ずしも「ステップアップ」にはならない。「はい、○○の××です!」の○○が代わるだけ。時給も上がらない。

こんな世の中にしてしまった罰を受け、私は2000年来、うつ病を病んでいます。

訂正してお詫びいたします。

1) 私も、F社のサポート体制の最初期に協力会社の一員として関わり、大勢の人の行き来を見てきました。

私も、F社のサポート体制「確立」の最初期に~、と「確立」を挿入。


2) もしかすると、~荷担していた一人です。

もしかすると、~荷担していた一人「なのかもしれません」に変更。

送信ボタンをクリックするのが、10秒早過ぎました。二度とこのようなことがないよう、厳に謹んでまいります。ご寛恕のほど、伏してお願い申し上げます。

----------------------------
まつかささん、こんばんは!"痛い"思いをさせてごめんなさい(笑)!しかもご訂正の追加コメントまで頂き恐縮です^^;私は当初ここのスタッフでした。もし若い方がこれを読んだらお怒りになるかもしれませんが、私は「契約スタッフで十分!」と、自分としては納得してやって来たので、個人的な就業形態のへの不満は当時からなかったんですよね。私は元々亭主のいる身ですし、転職を決めたのが39歳のときだったので、その年齢で正社員になれるような会社でまともなところはありません。ノルマのきつい販売系か、経営基盤の弱い中小企業が自営業に入って、数値目標や人情に縛られたサービス残業に追われるよりは、たとえ非正社員であってもきちんとした契約会社を通して大きな組織の中で働き、法的に不利のない仕事をしたいと思いましたし、むしろその方が39歳の自分に取っては収入も職場環境も良かった!という事実があります。実際問題、自営業的で名ばかりの「株式会社・有限会社」の中には、保険や福利厚生も本当にいい加減なところが多いのを痛感していたからです。契約スタッフの中には私のように、ありがたい気持ちを以って就業している人も確実にいるので、あまりご自身を責める事はないと思いますよ!!それに人生は最終的に本人の自己責任の世界ですもの、居心地が良くて長居する人はすればいいし、「これじゃ嫌だ」と思う人は正社員を目指してみればいいと思います。この世界に関わるも関わらないも、ご本人が最終的に決めた事なんですから、そこに関してだけは、私の強く関与するところではありません。なーんて言う私は冷たい人かしら^^;ですがとりあえず、一期一会と言うように、何かのご縁で一緒に仕事をしている人達には、私と関わる事で何かのメリットがあればいいし、幸せになって欲しいと思いますよね、うん。あはは、こんだけ長く書いておきながら、全然レスになってないですね(笑)!
----------------------------

はじめまして。五葉と申します。
ここで挙げられているような「困った人」の一人です。

自分は面接を受ける側の経験しかありませんので、
こちらのブログを拝見していますと
採用する側の考え方を知れて面白いです。

ところで
>何を伺っても、言ってよいものかどうか迷うように、
>一瞬言い淀むんですよね。

これは私の経験からの推測ですけれど
その方が言い淀むのが「一瞬」でしたら、自分が次に話す言葉を考えているのだと思います。
頭の中で台詞を組み立てるのにヒマがかかっているだけ。

「言ってよいものかどうか迷う」までやると、
相手の話を聞いて理解する→自分の台詞を考える→その台詞が適切かどうか判断する
というステップを踏むので数秒間掛かり
相手側には「反抗的になってだんまりを決めこんでいる」と受け取られてしまいがちです。

他人の心は分かりません。
ただ察する事ができるだけ。
しかもそれが正しいとは限りません。
このことをいつも心に留めておかないと、要らぬ誤解を招くことになりがちだと改めて思いました。

----------------------------
五葉さん、はじめまして。コメントをありがとうございます。私は本日、ちょうどこのPDFを読んでいて、参考になるなぁ、などと偶然思いながら読んでいたところでした。
http://www.city.sendai.jp/kenkou/hattatsu/seminar/pdf/houkoku171120/02-1.pdf
文中インタビューで登場する当事者の方が、通っている専門学校の職員の方から「何ぼやっとしているんだ」と怒られた経験について少しだけ触れています。ご本人は「次にどういう行動を取ろうか考えていた」とお話されています。うん、そうですよね…スピードがね…考えたり判断したり行動する間合いが周囲の人達と少し異なるがゆえに誤解をされてしまいがちなんだとすごく思います。実は昨日、ちょっとした勉強会に参加して、多数派に属さない人はどうしてこうも生き難くなっちゃったんだろう、なんていろいろ考えていました。私は業務に向かないと思われる方は(残念ながら)お断りしなくてはいけない立場なので、本来その会には"居てはいけない人"だと思いつつ、「最近診察室を訪ねる人の数がうなぎのぼりに増えている」という精神科の先生のお話を伺いながら、もうちょっとギスギス感の無い世の中ならいいんだけどな、と本当に感じましたよ。
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