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2007.03.02

インフルエンザ(じゃない)判定

重い風邪の症状でダウン、
先週の土曜日からずっと床に伏しておりました。
私は(うちは家族全員がそうですが)ベッドではないため、
まさに"床に伏す"という表現がピッタリの日々だったですね。

先週の土曜日は、前夜がスタッフさんの送別会だったので、
朝から調子が悪いのもそのせいだと思い寝坊をしていましたが、
夜勤明けの亭主が帰宅するAM9:30近くになっても、
なぜか起きて朝食の準備を整える気になれず、
「あぁ、どうしよう…」と思っているうちに再び寝てしまいました。
帰宅した亭主に「なんだ、風邪か?具合悪いのか?」と起こされて、
「え!」と気が付き熱を測ったら38度6分で逆に自分がびっくり!

私は平日は気が張っているせい?か、
熱や体調不良が土日に出ることが多く、
特に病院や薬のお世話にならなくても、
二日間じっくり横になっていれば直っていたため、
今回もそのつもりでその日も次の日の日曜も、
終日寝ていたのですが、(というよりも起きていられない)
今回は一向に下がる気配がないんですよね。
しかも関節というか筋肉というか節々が痛い。咳も出始める。
ゾクゾク寒気がするので布団に入っても靴下を脱げない。

この日記は自分の備忘も兼ねているので経過を以下に記すと、

===========================
2/24(土)38.6度 昼夜寝たきり ポカリスエットのみ 食欲はゼロ
2/25(日)38.8度 昼夜寝たきり ポケリスエットのみ 食欲はゼロ
2/26(月)38.8度 午前中病院点滴、投薬、効果なし お粥だけ可
            あの効果のない点滴は何だったのだろう…
2/27(火)39.7度 昼夜寝たきり 解熱剤効かず 日中は39度前後
            やっとPCに向かう気が起きて高熱でもメール可
2/28(水)37.9度 少し長く起きていられるように。去痰薬効果大
            寝すぎたため横になると逆に体が痛い
3/1(木)36.9度 普通に起きていられるようになる。
           肌のザワザワ感消えず。咳し過ぎて腹胸筋肉痛
===========================

まぁ、こんな感じでしょうか。
今は急激に回復中!というところなので、
再びまたblogの虫が騒ぎ始めてこれを書いているわけですが、
実はここまで長引きはしなかったものの、
これと似た経過を辿った事が20年前にも一度ありまして、
その時の診断が、「まさしくインフルエンザですね!」 でした。
あの時ももらった解熱剤がほとんど効かなくて、
薬なんて役に立たないもんだなぁとつくづく痛感しました。

いえ、効果がないというわけではななかったのですが、
(当時)40度の熱がせいぜい38.5度前後に下がるぐらいで、
おまけにすぐそこからまた強烈な寒気と共に熱が上がり始め、
これがお薬の度に繰り返されるんですからその苦しさったら。
私は、「あんなもの飲まないほうがずっと楽。高熱安定で私はOK」
と、勝手に飲むのを止めてしまいました。
けれど、それでも熱はやがて自然に下がりました。

もちろん合併性の危険もありますので、
"よい子はマネをしてはいけない"行為だと思いますが、
実はこの経験が、その後の「熱は出し切って下げる」という、
自分の方針の根拠になってもいるんですよね。
解熱剤みたいなものなんかに頼っていても解決しない、
泣いても笑っても布団かぶって寝ているのが一番なのだ、と。
だってその時の先生も、こんな事言ったんですよ?
「薬はねぇ、出すよ一応。でもたぶん効かないと思うけどなぁ~。」
一見無責任。でも結果的には大変誠実?な説明でございました。

    *    *    *    *    *    *

さてそんないきさつもあり、月曜日、
私は今回もインフルエンザに違いないと確信して病院に行くと、
検査に寄る判定では、なんと「陰性」。あらら、ちょっとがっかり。

だってインフルエンザとそうでないのとでは、
欠勤連絡の信頼性も周囲の配慮も全然違うんだもーん^^;
「インフルエンザ!」 このひとことの重みは、
この時期、葵の印籠に匹敵しますからね~。

でもそうではなく、これはタダの強力な風邪だったんだ。
実際は病院に行くのさえ非常にしんどかった事実があったので、
(なんと例のDemioのバッテリーが上がって自転車で行った…)
職場へ欠勤を告げる気持ちに一点の曇りもなかったのですが、
心情的にはチト残念。うーん、おかしいなぁ…
途中までは調子よかったんだけどなぁ(笑)

そう、先生は(前述とは違う先生)私から症状を聞くなり、
「あー、それはまさにフルコースですね!」と言ったんです。

「周囲にインフルエンザの人はいましたか?」

「えーと、風邪なら今次々と家族が引いていますが、
誰も病院に行っていないのでわかりません。
インフルエンザとはっきり言われたのは、
職場で休んだ人が一人いるだけです。」

「いつから熱が出たって言いましたっけ?」

「土曜の朝です」

「土曜!あーーーーーっ!!(意外に大声)残念!(のけぞる)
今は本っ当にすごくよく効く薬があるんですが、
これが48時間以内に飲まないと効果がないんですよ。
今、副作用とかいろいろ言われてますけどね、
タミフルという薬があって、これは実際本当によく効くんです。」

お恥ずかしい話ですが、私は今までの数ヶ月間、
忙しすぎてニュースもろくに読んでいなかったために、
この日までタミフルという名前も副作用の事も全く知らなかった。
なので、その場は「へぇ」で終わってしまったけれど、
その翌日に地元で中学二年生男子の転落事故があり、
「そういう事なのか…」と、ちょっとびっくり。

「あのぉ、先生?
インフルエンザの検査ってしてもらえるんですか?」

友人や同僚の話では、今は鼻の奥の粘膜で、
その場で判定の出る検査があるらしい。
ならば普通はまずそれが先のように思われるのに、
先生が病院で計った体温計(38.6度)と私からの聞き取りだけで、
どんどん話を進めるので、私はこの雰囲気だと、
検査もされずに未確定のまま帰されてしまいそうな気がしてきて、
そう尋ね、すかさず検査をお願いした。
先生は、熱が出てすぐには判定が出ない場合もある事等を告げ、
「48時間以上経っているので、そうだね、たぶん出ると思います」

が!その結果が「陰性」だったので、
私はすっかり期待が外れちゃったわけなのです。

    *    *    *    *    *    *

さて、寝込むこと4日間。
インフルエンザじゃないとすると、この高熱は、
風邪と言うよりはやっぱり日頃の疲れが溜まっていたのかな。
ここのところ、何かと公私で御難続きだったしなぁ…
でも咳も痰も出るしやっぱり風邪は風邪かしら。

そして、ここでふと思ったのですが、
ここまで高熱続きで直りも悪く、
薬も効かない強力な風邪の正体って何なのでしょうね。
インフルエンザによく似た風邪として、
何か特別な名称でもついているものなんでしょうか。
例えばどんなウィルスが原因で、
どういった特徴があるのか、とか。

私は自信を持って「20年前と同じ」と自分で思っていたのに、
判定キットの無かった時代にはインフルエンザと即断されて、
今回の検査では「陰性」となった理由が知りたくなったんですよね。
だったら、昔の診断は誤診が多かった、とか、
今回と前回はここに違いがあるので同じ診断にはならない、とか。
別に深い意味は無く、
こうなると、言ってみれば単純だけれど強い好奇心です(笑)

ところが、「風邪 症状 重い」とか、「昔 インフル 診断」とか、
その類のキーワードでは、それらしき納得の行くサイトが
全くヒットしないんです。そこで「そうだ!」と思いついて、
今度はインフルエンザと風邪の違いについて調べてみました。
すると(一例として)後述のような記事がありました。
そして読んで驚き!はっきり言って私の今の症状は、
風邪に該当する項目がひとつもなく、
まさにすべてが当てはまる、
インフルエンザそのものだったからです。

 

「インフルエンザ」の場合は全身症状を伴い「発熱」とか「頭が痛い」「関節痛」といった症状があります。そうした全身症状が最初に現れるのがインフルエンザで、風邪の症状と大きな違いがあります。

インフルエンザは最初に全身症状が現れ、その後から呼吸器症状が追いかけてくるという感じです。その間に急激に38度ぐらいまでの発熱があります。

(略)

 そこが違いの決め手です。せきが出る、くしゃみが出る、鼻水というような症状があったら風邪で、それがなくて全身症状が先にくるようだったらインフルエンザというように区別してください。

インフルエンザの場合は季節がはっきりしています。これから迎える冬が流行の季節、シーズンということです。しかし、風邪の場合は冬とは限らないで夏風邪もあります。

(略)

インフルエンザの場合は、特に早期に薬を使うことが大事ですから「見極めが治療の第一歩」ということです。

引用:共同通信社健康ワンポイントホームページより

もっとわかりやすいよう今度は表をひとつ引用掲載しますね。

 

Hyohyo
引用:ディノスRicco(リッコ)~キレイと元気を作る情報サイトより

これで見てみても、私の一体どこがインフルエンザじゃないのよ?
と、思わず勝ち誇ったような気持ちで誰かに伝えたくなります。
(だからここで話題にしているわけですが(笑))

すると今度は、
インフルエンザなのにインフルエンザじゃないのってどういう場合?
と、一瞬の納得も束の間、
謎は次なる新たな疑問を呼んでしまったんですよね~^^;

こういう事をネットで追っていくのは楽しい作業で、
熱や寒気なんてあっという間に吹っ飛んじゃいます。
毎日ずっとご飯を作ってくれている母は、
部屋がすっかり静かなので、
絶対私眠っていると思っていますよね。
見つかったらヤバイっ!絶対怒られるっ!
(そんな元気があるなら次のご飯は自分で作れって言われるー)
これはいわゆる背徳の楽しみというヤツでもあるのでしょうか(爆)

    *    *    *    *    *    *

インフルエンザなのにインフルエンザではない。
答えの無いこの謎を必死に考えてみましたが、
どう頭をひねっても候補さえ浮かびません。
が、私はこういったくだらない事が案外悔しい人間です(笑)
浮かばないものはなんとしてでも、
浮かばせたくなるのが人情?です。

そこで頑張って頑張ってさらに考えて(←何もそこまでせずとも…)
もういいや、無理して起きていないでそろそろ寝よう、と
思った瞬間にふと思いついてしまいました、候補を(笑)。
そうだ、判定キットだよ!
「私の体質は病院で使われている判定キットと
相性がよくないのかもしれない」と、最初は思いました。

が、待てよ?と。
そんな事よりも、そもそも判定キットだってメーカーによって、
それなりに感度にばらつきはあるはず。
うちの地区のお医者さんがたまたま感度の悪いのを使っていたら、
インフルなのにインフルじゃないという結果は、有り得る話だよね。
でも医療の用語なんて全然知らないし、
一体何からどう検索したらいいのか…

欠勤しているのになぜかムキになって調べて、
やがて力尽きて途方に暮れるぷらたなす。
仕事や生活にあまり縁の無い分野の検索は、
「この辺が臭うぞ?」という核心を掴むキーワードが、
全然イメージできませんや^^。何も湧いて来ない。
判定キットだって迅速診断とか迅速検査とか
とにかく呼び名が一定じゃないし巷でどれが主流かも不明。

それでも手当たり次第調べているうちに、
段々こう当たりがよくなって来ると言うか、
感が冴えてくると言うか(爆)
探していたらこんな衝撃的(←おおげさ!)
な記事に出会いました。

 

『インフルエンザ迅速診断検査結果の信頼性は、確実なものではない。』

殆どのインフルエンザ迅速診断検査の検出感度は70%を越える程度で、特異性は90%を越える程度である。すなわち、ウイルス培養が陽性の検体のうち30%もの検体が陰性結果を示す。また、インフルエンザに罹患していなくても陽性結果になることもある。<インフルエンザの流行期にインフルエンザ様症状を呈して来院した患者は、迅速検査が陰性であってもインフルエンザに罹患している可能性が高い。>

引用:県西部浜松医療センター衛生管理室レター第9号(PDF)より

※感度…真の陽性率:ある特定の疾患を持つ患者に行った検査値が、陽性を示す割合。※特異度…真の陰性率:ある特定の疾患を持たない人に検査値が、陰性を示す割合。

えーーー!!70パーセント?3割は誤判定の可能性があるの?
まさかとは思ったけど、いくらなんでも低すぎない??
似たような記載はこちらにも。

 

インフルエンザには効果的な薬があるだけに、早期診断して、早期治療が出来れば子ども達はずっと楽にインフルエンザと付き合えます。そのためには、インフレエンザの迅速診断が正確である必要がありますが、現在の迅速検査では、インフルエンザであるのに、インフルエンザではないと結果がでるのが10%~

 30%はあるようです。

 10人のインフルエンザに罹っている子どもがいた場合、検査で陰性となるのが1人~3人いるのです。そして、この子ども達は、インフルエンザなのに、検査が陰性のために、良く効く薬をもらえない可能性があります。症状からインフルエンザが非常に考えられる場合には、検査が陰性でもインフルエンザの薬を飲んだほうが良いことになります。

引用:河原内科・松尾小児科クリニック連載「今日も元気で」より

ひえー、それじゃ私が本物のインフルエンザ患者であっても、
検査で陰性と出る可能性は十分あるわけね。
うわー、正直驚いた!そんなに低いなんて超びっくりです!
確かに物事に絶対という事は無いけれど、
病院の検査って血液でも尿でも検体を使うものに関しては、
数値的な信頼感があるじゃないですか。
やっぱり"迅速"というところに無理があるんでしょうかね。
実際は、時間をかけて培養した結果のみが、
本当の真実という事になるのでしょうか。
思ったよりも全然信頼感ないじゃん、それって~!(マジか)

ですが、その後あちこち調べてみると、
前述の2サイトはどうやら一番低く書いてあるもののようで、
たいていは80%~90%の範囲の数字で解説されているようです。
当然ですがメーカー側のサイトや説明書だと、
90数パーセントの感度とあるみたいですがが、
実際にはそれよりも低く感じている臨床医師が多い、
と書いてあるところもありました。
2004年の記事ですので、現在は違うかもしれませんが以下。
(どうせ細かな数字を除いては、
大勢に劇的変化はないだろうという読みで引用(笑))
長いので申し訳ありませんが…

 

Q6:インフルエンザ迅速検査はどれくらい信頼できるか?
A:陽性と出た場合はほぼ100%インフルエンザと診断できるが、陰性の場合は注意を要する。特に大人は小児よりも陰性に出やすく、また発症初日は陰性になりやすい。

 以下はMedical ASAHI 2004.1月号p2005(インフルエンザ特集)の一部の要約です。

 迅速診断キットはインフルエンザウイルス抗原を検出する方法で、この検査で簡単、迅速、正確に診断ができるようになった。検査結果が陽性となれば、まず問題なくインフルエンザと診断してよい。しかし、検査結果が陰性の場合は、検体のウイルス量が検出できる以下の量であるのであって、インフルエンザではないと断言はできない。実際の診療においてはこのことに注意する必要がある。検査キット製造元発表の検出感度はいずれも80%以上となっているが、内科の医師の印象では過大評価ではないかという意見をよく耳にしている。
  下にまとめた表で、いままでの印象が間違いではないことがよくわかった。迅速検査キットを過信してはいけない。 メーカーの言うことを鵜呑みにしてはいけない。 しかし、迅速診断キットは、診断の方法として大変役立つ。とくに、インフルエンザの流行初期には積極的に活用したい。

●鼻腔拭い液のほうが咽頭拭い液よりも検出率が高い〔差は5%)。
●鼻腔拭い液や咽頭拭い液の採取者の手技の技術レベルも重要である。
●患者の年齢が高いと検出率が低くなる。
  大人はある程度免疫があり、インフルエンザウイルスの増殖をある程度抑えることができるために、大人のウイルス排出量は小児のよりもずっと少ないことが知られている。
●発症からの期間が短いとウイルス量が少なく、検出率が下がる。
  発症後12時間以内は、ウイルス検出率はかなり悪く、24時間以降はよい。
本文にはコメントはないが、下の表から小児では●インフルエンザBの検出感度はインフルエンザ Aより劣る可能性があるようだ。

引用:まえだ循環器内科のインフルエンザ/ワクチンQ&Aより

へぇ。大人の方が抵抗力があるので、
ウィルスの排出が少ないんだ!意外!

さらにこの検査では陽性と出たものが陰性であることはまず無く、
陽性ならばインフルエンザは即確定、
しかし陰性でも絶対インフルエンザではないという事ではない、
というとらえ方が一番的確なようです。

あれ?ものすごく聞き覚えのあるその説明は何だ?
そう、それは私が乳がん検査のときに何度も言われた説明でした。

この検査結果でがんと診断されたらそれはがんである。
だが、そうでない場合もがんでないとは言い切れない。
白黒の判定は、実際は黒を確定するだけの判定なんですね。
だから私は、
超音波→マンモグラフィー→穿刺吸引細胞診→針生険と、
"疑わしき(たぶん白)"が"黒"と出ないので、
"黒"が出るまでずっと検査が続いたのでした。
なので最後まで"黒"が出ずに「乳がん無し」になったときは、
「だったら最初から最後の針生検だけやればいいのに」と、
本気でブーブー思ったものでしたが。(でも本当になぜ?^^;)
ま、そういう種類の検査も世の中にはあるのだな。

    *    *    *    *    *    *

私はここ数年、
検査以外で病院に足を踏み入れる事など全く無かったため、
そうでなくても興味関心の薄い分野で、
今世の中がどうなっているかなんて全然知りませんでした。

いろいろヒットしたサイトを片っ端から読んでいると、
インフルエンザの治療はこの判定キットとタミフルの登場で、
大きく変わったのが事実のようです。

タミフルの是非や、
「日本だけでなんで世界の75%も使っているのよ?」
という当然の疑問はさて置き、
発症48時間以内に服用すればすごく効く特効薬がある!
という事実はお医者さんには衝撃的な朗報だったはずで、
そのお陰で救われた人もたくさんいると思うんですよね。
(なーんて、その当時/2001年にそんなニュースが、
あったかどうかも一切記憶にありませんが…)
※当時は確かに仕事が自分に難しすぎて、
  悶々と模索の日々だったもんなぁ。。。

だから、冒頭で書いたうちの地区のお医者さんの、
一見「?」と私が思った診断の進め方は、
根拠のある今風のやり方だったんですね~。

 

臨床現場では、発症早期にインフルエンザウイルス抗原を検出するための迅速診断キットがすでに普及しており、通常30分以内に結果を判定でき、ベッドサイドや外来でも診断が可能です。ただ、この方法は、インフルエンザなのにインフルエンザではないと結果が出る(偽陰性といいます)ことがありますので、結果が陰性でも、周囲での流行状況や症状などでインフルエンザと診断することがあります。

引用:洛和会音羽病院のホームページより

なるほど~!(ガッテン、ガッテン♪)

 

検査で陰性と出た場合には最終的には主治医の総合的判断に委ねられる訳ですが 主治医が「検査では陰性だが臨床症状や流行状況から考えてどう考えてもこれはインフルエンザだ」と考えれば発症後48時間以内なら効果のある抗インフルエンザ薬を処方することに なります。

引用:医療法人加古医院のホームページより

なるほど~!(ガッテン、ガッテン♪)

 

 迅速診断キットは、15分もしないうちにインフルエンザA,Bの診断ができて、非常に有効です。ただ、どういう患者さんにどのように使うかということは、考えなければならないところだと思います。疑った全症例に使う必要はないと思います。
流行のピーク時であれば臨床症状のみで診断がつきますので、迅速診断キットを使う必要はありません。また。家族や同僚がすでに診断されている場合も同様です。

引用:まえだ循環器内科のインフルエンザ/ワクチンQ&Aより※2003年

は~、そういう考えがあるんだ。
ということは今のような流行のシーズンは、
わざわざ検査なんかしなくても、
お医者さんが診てインフルエンザなら、
それがイコール医者の正式診断なのね。
どう見てもインフルです。本当にありがとうございました。
って感じですかねぇ。なるほどねぇ…
いやー、勉強したっ!!休んだ甲斐があったよっ(爆)!

    *    *    *    *    *    *

なんだか途中から、日記というよりは、
学校に提出する課題のレポートを、
一生懸命書き上げてている気になってきました。

随分あちこちから引用を貼ったので、
画面からお手軽で軽快な雰囲気がすっかり消えちゃって、
たぶんここまでお付き合いいただいている方は、
誰もいないのではないかと思います(爆)。

ちなみに昨日、次男と亭主が二人とも口を揃えて、
「お母さんの風邪、移った。熱があって頭が痛い」
と帰宅しました。
そして本日は、亭主は会社を、次男はアルバイトを欠勤です。

私は口を酸っぱくして、「病院に行け!検査を受けてくれ!」
と言ったのですが、熱もさほどではないせいか、
亭主はその気もなくひたすら爆睡中です。
(次男は現在同居していないため不明)

亭主は当然だよね。
移るから離れろってあれほど言っているのに、
人が高熱で寝ている枕元にやって来て、
「今日は会社で○さんがどうしたこうした」と、
延々うるさかったですから。

気の毒なのは次男のほうで、
年末から一時的に嫁さんの実家の方に住んでいるのですが、
それがその日に限って珍しく、
近所のバイト先が終わって昼ご飯を食べに来た数時間に、
移っちゃったみたいなんですよねぇ。
「なんで、あんな短時間で!」て、怒ってました、彼。
確かに…

だから尚更、どっちかに、
「陽性」の判断をもらって欲しかったんですよね~。
やっぱ素人はね、そういう判定キットなどがある場合は、
どこかで「黒判定」を望んだりするものなのよねっ♪
家族が黒なら感染源の私も当然黒でしょう(笑)

さて、思わぬ長文になってしまいましたが、
今まで「そうなんだ!」といろいろ参考にしたサイトとは、
全く反対の事が書いているページもあるんです。
引用多用のついでにそれを貼っておしまいといたします。
この会社の言い分て内容は本当にそうだと思えど、
考え方はなんか少数派に思えるんですが、
正しいのは一体どちらなんでしょう。。。
最後っ屁(ス、スミマセン)のつもりでブロック全部貼っちゃいます。
それでは!

 

これまでのデータから迅速診断キットが陰性の場合も、キットの感度は100%ではないためインフルエンザを100%否定は出来ません。状況に応じて抗インフルエンザ薬が処方されると思われます。しかし、一般的にはインフルエンザ以外の原因を考えるのがよいでしょう。冬季に於いてインフルエンザと類似した症状を呈す疾患としては、RSウイルス、ヒトメタニューモウイルスやアデノウイルスなどが多いことが報告されています。これらのウイルスは小児では頻繁にみられます。しかし、近年特別老人養護施設でのヒトメタニューモウイルスの施設内感染が報告され、また、成人や高齢者でもインフルエンザ様の症状の患者の半数がRSであったという報告もされています。したがって、迅速診断キット陰性例では偽陰性例もあるが、他のウイルス性疾患を念頭に置き診療にあたることをお勧めします。

引用:グラクソ・スミスクラインのインフルエンザオンラインより


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コメント

大変参考になりました。私も陰性でしたが、周りは陽性反応がたくさん出ているため、かなり怪しいです。

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lenbasさん、コメントありがとうございます。能代市出身のぷらたなすです(笑)2年も前に書いた日記なのに、最近アクセスが多く、個人的には冷や汗かいていますが、何かの参考になればうれしいです。「インフルエンザじゃない判定」ってどこか納得できないときがありますよね!
ところでここで書くのも板違いですが^^;、私も一度ホームページでは挫折しております。あの頃(2001年)は自分のお城を作ることが楽しく、また来てくださる方との交流も大変親密でしたが、お城ができてしまうと「作り」には急速に興味を失い、人間関係も段々重荷になってきて次第に足が遠のき、やがて全くやらなくなりました。
ブログ形式で再スタートして今も更新がアンバランスで次々に書いたかと思うと、突然パッタリ更新がなくなったり、でも今はそのスタイルでいいと思ってます。お手すきのときにまた遊びに来てくださいね!
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2年前、息子→娘→私、の順に、次々に高熱を出して寝込んだことがありました。
でも、一番先に倒れた息子は「陰性」判定で、その後倒れた娘と私は「陽性」!
症状がまったく同じだったし、息子も絶対インフルエンザだったと確信しています。インフルエンザキットはやっぱり、万能じゃないですよね。でも、「陰性」と出たために、普通の風邪薬しかもらえず、元気になるのに時間がずいぶんかかってしまった息子は、本当にかわいそうでした。
今日、娘が突然の発熱!でも、すぐだと検査の信憑性に欠けるので、明日病院へ連れて行きます・・・。

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けんあやママさん、コメントをありがとうございます!(今頃の返信ですみません^^;)仰るとおり、家族はわかりますよね。「同じなのに、なんか変だな~」って。本当はよくないのわかっているんですが、うちの長男(24)なんて、症状が同じだからと、私の母がもらってきたお薬をそのまま失敬して飲んでました。(よいこはマネしないでね(笑))随分前に書いた日記なのに、今年は思いのほかアクセスが多くて、私のほうがびっくりしています!
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いやいやとっても勉強になりました。
昨日から子どもが耳下腺のはれと熱39度台、おたふくかぜかもしくはインフルエンザ?
学校からもどちらといわれても出席停止という紙をもらえますからね。と、速く医者に行けといわんばかりの対応で、どうしたものかと思ってました。
3割も誤判定があるのなら、熱の高い子どもをわざわざ何時間も待合室で待たせる必要もないと思いました。
自分の行動の判断材料を、ありがとうございました。

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さーらさん、コメントをありがとうございます。過去記事のため現在も当てはまっているのかどうか不明なのですが、この季節は当該記事にアクセスが多く正直戸惑っているところです^^
念のため他のサイトも参考しつつ、最新の役立つ情報をGETしてみてくださいね!ご訪問ありがとうございました!
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