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2007.02.18

Mindblindness?自閉症について

【過去記事一覧】~after Asperger~
・アスペルガー症候群 ・私達の困った性格 ・アスペルガーな人々 ・アスペルガーな日々 ・アスペルガーなつき合い方 ・アスペルガーな考察 ・出番です、待たせたね。1(周辺記事) ・ASをめぐる夫との会話 ・対話のチャネル ・アスペルガーな研修 ・アスペルガーな現場 ・アスペルガーな新人 ・やっぱり阿吽の呼吸ナノダ ・ASを伝えるほどに広がる誤解 ・羹に懲りて膾を吹くか…? ・彼は本当に立ち上がれるか? ・NGでも走ってみることにしたが ・読めない人 ・面接するほうのキモチ ・厄介な人(1~12) ★Mindblindness?自閉症について ・うちの亭主のメールも変(笑) ・連敗中!句読点をつけない人 ・アスペルガー症候群と犯罪 ・自閉症的なスタッフの指導 ・誉める事・評価する感受性 ・なぜ危機感にこだわるのか ・アスペルガーなユーザーサポート ・やっぱダメかな… ・その人の退職 ・お互い不幸にならないために ・この新人さんは断ろうと思う ・事前研修の私の今後の課題

お互いに独身でなくなって、
交流が途絶えた高校時代の同級生に、
同窓会の連絡で10数年ぶりに電話したところ、
受話器の向こうから子供のキャーキャーと叫ぶ声が聞こえた。

年賀状だけは続けていたので、
私は彼女の家族構成を思い出し、
小学校高学年の息子さんがお父さんとじゃれあって、
騒々しい声で盛り上がっているのだと思い、
「いいね~、楽しそうで!」と言った。

すると彼女は、
「いや違うのよ。ぷら子、実はうちの子自閉症でねぇ…」

私は自分の身近なところに障害者はいなかったので、
すごくびっくりして、二の句が告げられなかった。
一人息子が自閉症だなんて、
そうとわかったときはどれほど失望し、
これからどんなに重荷を背負った人生だろうか…

そう思うとどう反応していいか困ってしまい、
「そうなの…それはすごく大変だね…」とだけ告げて、
あまりはしゃいだ声も出せないまま、
手短に電話を切った。

これが、「自閉症」という言葉を初めて身近に意識した、
一番最初の経験である。

家の中に障害者がいる。
語弊を恐れずに言えば、
この事実だけで思い描いていた人生が大きく狂ってしまう。
彼女は子供を産んだことを後悔したり、
自分の運命を恨みがましく思う事はないんだろうか?
仲の良かった友人だっただけに、
自分の事のようにショックが大きくて、
そんな事をしばらく考えていた。

    *    *    *    *    *    *

以上が、それまでの私の自閉症観である。
障害。
言葉の遅れ、知能の遅れ、大変な子育て。
自立できない子供を抱えた希望のない未来。

ところがこの固定観念を完全に裏切る事実を知った。
自閉症者の中には、
アスペルガー症候群、あるいは、高機能自閉症などと呼ばれ、
普通の人と何ら変わりなく暮らし、仕事をし、
結婚して家族がいる人達もたくさんいる!

ある人は非常に頭がよく、ある人は何かの才能があり、
医者や弁護士や学校の先生、
そしてプログラマやエンジニアの中にも、
そういった人達が少なからずいるらしい。

これは、「自閉症=知的障害=変わった外観と知恵遅れ」
と自分の中で勝手に関連付けていたイメージを大きく覆し、
私の人生観までも変えてしまった。
決して大げさな言い方をしているわけではなく、
そういった障害がこの世の中に存在する!という事実は、
以後、職場で問題児とされ周囲の不満を爆発させている人への、
見方を大いに変えるきっかけとなった。

発端は、私と契約会社の面々が、
自信を持って企業さんに推薦し、
企業内立上げ業務の現場班長に据えたある契約スタッフさんが
「あまりにも仕事ができないので困っている」と、
企業内担当者や同じ契約スタッフの同僚達に、
強く批判され始めた事だ。

私には俄かにそれが信じられなかった。
どこがどう「できない」のか、全く明確にイメージできなかった。
彼は一流大学を出ており、頭が悪いという事はないはず。
聡明な顔立ちで真面目で礼儀正しい人柄もよく伝わってくる。
この人が「仕事ができない」なんて、何かの間違いだろう?
しかも「イマイチ」ではなく、「あまりにもできない」なんて、
それって人並み以下の評価じゃない?

が、周囲の話を聞くと、
「明日まで仕上げておいてね」と、
正社員の上司に頼まれた資料を、
何度言っても、言っても言っても、やらないんだって。
それがまず、NGエピソードの筆頭に掲げられた。

「前ぽん、昨日頼んだあの資料できてる?」
「あ…すみません。やってません。」
(忙しくてできなかったのかな?)
「あ、そう。じゃ今日中にやっておいてね。」
「はい。わかりました。」

翌日。
「前ぽん、昨日の資料できてたら出して。」
「あ…すみません。やってません。」
「(ムッとして)やってません…て。なんでやらないの?」
「…忘れました。」
「(舌打ち)じゃ、今日こそやってね。
…あのさ、忘れるから今やって。」
「はい。」

ところが周囲が見ていると、一向に着手する気配がない。

(私)「何やっているの?そういう時って?」
(A)「それが…構成図とか仕様とかを
必死に勉強しているみたいなんです。」
(私)「みんなで注意してあげたら?」
(A)「言いました、何度も。私も、Bさんも、社員のCさんまで。
『前ぽん、今はそれをやっている場合じゃないでしょう?』って。
でも、やらないんです。『そうですね』と言いながら、
絶対にやめようとしないんです。」
(私)「はぁ…」

(A)「そこまで頑なだと、私達もそれ以上は…
前ぽんは班長だし、私達はヒラのスタッフで、
彼に対して何の強制力もないし、
もういいや、知らないからね?って感じで。」

そしてついに前ぽんは、その資料を、
辞めるまでの二年間に一度も作成・提出しなかった。
一事が万事そうなので、周囲はあきれ果て見捨て、
やがて、あれで班長の給料をもらうのはおかしい!という、
怒りの声が上がり始めた。

他にも、
・どうでもいい事にこだわって絶対におかしいと思う指示を出す。
 とても納得して従えるようなものではない。
・システムの不具合によるユーザーからの苦情殺到など、
 緊急事態が発生した時の対処の優先順位が変。非常に危険。
・場にそぐわない事をあからさまに言ったり、
 他人を大きく傷つけてしまうような事を平気で言う。
・とにかく場が読めない。その一言に尽きる。

そして、瞬く間に「班長失格」の烙印を押され、
私は関係社員やスタッフと顔を合わせるたびに、
「アイツ、どうにかならないか?」の苛立ちをぶつけられ、
上部に呼ばれて何度も苦言を頂戴したり、
彼を人選した"見る目のなさ"をたくさんの人に問われて、
大変ストレスの大きい日々だった。

以下は最初の頃当時のスタッフにもらったメール。
(二年も前の話なので、時効と思い掲載します。一部編集済み)

 

実はぷらさんに折り入って耳に入れておきたい事が山ほどあって。。。内輪の事なんでどうしようかずいぶん悩んだんですけど。

で、今回一番話ししたいのは「前ぽん」の事です。私も含め皆彼への不満がどんどん溜まってきて・・・という状態なんです。さすがの私も呆れるというか・・・怒るというか悲しくなります。

先週本人にも言いましたが(皆それぞれ本人に指摘してるんですけど)どうも班長の仕事を思い違いしてるのではないかと?彼の中での優先順位が皆(課長、正社員達含め)と違うんです。今私達は○○の仕事を××に移管してちょっと暇な時期なんですけど、その間にスキルアップする事が前ぽんの中では一番大切みたい。確かにそれも大切だとは思うんですけど、シフト勤務者はどちらかというと土日、夜間の一人の時にスムーズに対応できる資料を先に作りたいわけで。。。で、色々提案すると「それは難しいですね」「前例がありません」「今忙しいんで」という感じ。なので勝手に作っちゃってるんですが(笑)彼は”そんな事より保守運用資料を読め”って思ってるんですね~。

で、それをちょこっと高飛車に口に出すから不満が出る。。。前ぽんの性格わかってる私でさえもカチンときますからBさんやCさんはど~なんだろ?って思います。

相手が私なので、随分控えめな書き方になっていますが、
心中はそれほど穏やかなものではないはず。
こういったメールを毎日のようにもらい、
私はすっかり参ってしまった。

そしてあるとき、かつて新聞記事で読んだ事がある
「場が読めない障害」の事を思い出しネットで検索、
まるで目前の暗幕が瞬時にサッと振り落とされたように、
すべてが飲み込め、「まさにこれだ!」と、
手を打ち膝を叩きたいぐらいの非常に強い確信を得た。
それがアスペルガー症候群だった。

同時に、一度そうだと知ると、
まるで目が慣れていくように物事が良く見え始め、
70余名のスタッフ達のうちで、
職場の問題児といわれている人達は、
大なり小なりその傾向が見られると気が付いた。
そう、みんな似ている。
何かが周りと食い違っているという点で共通している。
それは、決して性格だけの問題じゃないんだよ。

    *    *    *    *    *    *

以後の私は、アスペルガー症候群に関して、
本や関連サイトを読み漁り、
できるだけ多くの現実的な知識を得ようとした。

その目的の中には、育成や指導のほかに、
いかにして短時間でそれを見抜き、
採用時のNG判定に活用できるか?という、
よろしくない理由も含まれているので、
本来私は、当事者の方々に顔向けができないし、
支援するだけの立場では決してない。

しかも、専門家ではないのですべてが憶測ベースであり、
自分の確信が間違っていた場合、
何もかもが根底から揺らいでしまう。

けれど、昨日読んだ当事者の方のサイトで、
以下のような文章を読み、強い共感を得て、
自分の感じた事や経験が誰かの参考になるのなら、
あまり臆さずにありのままを書こうと再び思った。
それに私にとって大事な事は、
相手がそういった診断を医療的にされるかどうかではなく、
現実にその特徴のある振る舞いをしているという事実のほうで、
そういったスタッフ達とうまくやっていくための、
自分なりのセオリーを固めたかった。

引用元は山岸徹さんとおっしゃる方のサイトで、
「自閉症なんかぶっ飛ばせ!」
上記サイト内の「誤解」という記事からの抜粋引用です。
(山岸さん、ご厚意感謝いたします。)

ですがこういった事は、これをお読みの皆さんの中でも、
ご家庭や職場において「"何かが普通と違う"感覚」の人に、
大いに悩み困り果てた経験のある方でないと、
なかなかわかっていただけないかもしれません。
大変読み手を選んでしまう話題だとは思います。

 

目の前にちょっと風変わりな子供がいる。
今迄でこんな子供は初めてだ。
頭が悪いわけではないのに、突拍子も無いことをやらかす。

ずっと不思議だったが、友人から借りた本の中にそっくりな子供を見つけた。
それは、ハンス・アスペルガーが書き残した「カエル博士」だった。

 

現実に、アスペルガー症候群の子供が身近に居て、
その正体がはっきり分かった時は、上記のような感じだったのではないでしょうか。

その後障害について書かれた専門書を見ると、その特徴はピタリと一致します。

 
 

ところが、知識(専門書)から先に入った場合には違います。

さて、前回まで職場で一番最近の問題児だった、
穣太君(20代前半/男性スタッフ/仮名)の事を、
長々と書いてきましたが、
私には未解決の疑問がひとつ残った。

それは彼が、私がアスペルガー症候群の事を知って、
面接でも注意深いアンテナを、
張るようになってから入ったスタッフなのに、
それまでのように、面接中に「あれ?」と思ったり、
事前研修中に「もしや?」と感じる事が一切なく、
なぜそこで何も見抜けずに、何の疑問もなく、
職場に入れてしまったのか?という事。

職場での彼のエピソードや、
問題が表面化してその気でじっくり接し直してみると、
確かに社会性や、コミュニケーション、
そしてこだわり、イメージ力などに特徴が出ているのですが、
よくあるように、私の質問に対する回答がチグハグだったり、
視線を合わせなかったり合わせ過ぎたり、
場違いでとんちんかんな行動はなかったので、
(あっても私は"若さゆえのもの"と感じた。)
採用を担当する契約会社の同僚にも、
「彼は、違うよ」なんて言った記憶がある。

もちろん、専門家でさえ判断が難しいという事なので、
出向先企業で自社から派遣した契約スタッフ管理を業務とする
一介の素人オバさんの私が、
そんな短時間で何も決め付けられる事はできないし、
そう思うのは不遜であると承知している。

が、何となく核心を掴みきれていない感覚を持ったのだ。
彼らの目に見える特徴だけで、何かを判断する事を。
そこから共通項を導き出す事はとても不可能で、
何か他に、誰にでも一致して言える事はないんだろうか。

そして私は、自分自身への検証も兼ねて、
答えの見つからない旅のように、
再び本やサイトを巡る毎日を続けた。
けれどたぶん、このあとは、
情報への飢餓感で放浪する事はないように今は思う。

上記の山岸徹さんのサイトで、
自分なりの答えを見つけたから。

    *    *    *    *    *    *

「ニキリンコ」という検索ワードで、
たまたま訪問した山岸さんのサイトは、
ご本人も奥様も「アスペルガー症候群」の
診断を受けているという事で、
私が一番知りたかった、
「大人で」「頭がよくて(山岸さんはシステム設計者)」
「普通の仕事をしている」方が、
偽りなくご自分達の思考を語った文章が載っていて、
私はまさにその通りだと思ったし、
奥様の書いた文章は、穣太君が書くメールと
どこか似ている雰囲気があった。

奥様は「私達にはココロがない」と書いており、
自分自身に「ココロ」がないから、
相手にも「ココロ」がある事がわからないという
主旨の文章だった。

ご主人の山岸さんは、
(アスペルガー症候群を含む)自閉症を
「SAMの障害」と書いておられた。
私はPCの仕組みにあまり詳しくないので、
「ああ、あれか!」と瞬時に頷く事ははできなかったが、
お二方のおっしゃる事には、
今まで自分が何となくそう思って来た事が、
文章という目に見える形で提示されており、
私は深く納得して、「あぁ、これで十分だ」と思った。

人によっては異論のある方もいるかもしれないし、
もっと別な感覚を持っている当事者の方もいると思いますが、
私は自分自身でこれが望んでいた情報だったように思う。

個人的には読みにくい文章でしたが^^;
奥様の講演原稿
PCになぞらえて解説されている部分もある
山岸徹さんの口演内容

山岸さんは別途blogも書いていらっしゃいますが、
私には上の二つの記事が、
大変リアルに現実を表しているように思え、
今回の最大の収穫?と感じて、
リンク先もそちらにさせていただきました。
職場で同じ悩みを持つ方は、
ぜひ一読されたほうがいいと思います。

    *    *    *    *    *    *

以前、前ぽんという困った班長さんのときは、
私はアスペルガー症候群の書やサイトをよく読みましたが、
私は今回、それよりももっと根本的な事が知りたくて、
自閉症のほうの情報をいろいろ探していました。

当事者でもなく家族でもなく、
医療や福祉の専門家でもない私が、
こういった記事をあれこれ書くのは、
いろいろと憚られる気持ちもありますが、
職場の第三者の視点から見たままを述べますと、
自閉症(と自分が思う)の方の特徴は、
与えられた情報を加工せずに保存しておく人、
という感じがします。

私達は知らず知らずのうちに、
外界から受けた刺激(情報)に優先順位をつけ、
自分にとっての価値に照らし合わせて、
取得選択をしているのだと思う。

だから大切な事はよく覚えているけど、
そうでないものはすぐ忘れちゃう。
というか、本当はどこかにちゃんと、
記憶されているのかもしれないけど、
「思い出せ」と明示的に命令される事でもなければ、
その記憶が蘇る事はない。

でも自閉症の人は、
その加工作業とフィルターがないんじゃないのかなぁ。

情報はすべて生のままで羅列していて、
溶けたりくっ付いたり絡んだりしている事がなく、
取り出して相手に提示する時も、
毎回単独でその形のままなのだと思う。

だから、これが一つわかれば全部わかる、とか、
何かと何かが自分の中で関連付けされて、
知識がどんどんつながっていくとか、
職場の指導者側の思惑に添った成長はないような気がする。
でもその人にとっては、それが当たり前のすべてで、
それ以外の何物でもないんだよね。

なので、交代勤務の引継簿に、
事実だけをやたら詳細にびっしり書いて、
次の当番者が具体的に何をどうすればいいのかについては、
全く伝えずに帰ってしまうので、
当番者が毎回苛立って携帯に電話する羽目になったり、
依頼されたコピーを枚数分取っても、
それを依頼者にすぐ持って来ないで、
いつまでも自分の机の上に放置したりするのかもしれない。
(それを世間は"気が利かない"と苦々しく舌打ちして
大きく首をひねるのだ)

そのフィルターを山岸さんご夫婦がおっしゃるように
「ココロ」と言うのなら、
確かに、自分にないものは相手にも存在しているとは思えず、
ご自身の「ココロ」も相手の「ココロ」も意識する事ができず、
意識できないものは、推し量る事も予想する事もできないだろう、
というのが、最終的な私の把握です。

もちろん元々の資質や年齢やそれまでの長い経験によって、
大人の人は世間に合わせていけますが、
それはそれで大変なストレスと書いてある一文を読み、
何か考えさせられる事が多かったです。

いずれ、社会性がないとか、
コミュニケーションが取れないとか、
想像力が欠落しているとか、
そういった外から感じられる特徴は、
すべてそこに端を発していると強く思いました。

ならばどうするか?
一見障害があるとはとても思えないのに、
実はあるはずのものを持っていない人達。

これはお互いに、あきらめるしかないんじゃないのかなー。

延々書いてきて、こんな投げやりで軽薄な結論は
お怒りになる方も大勢いらっしゃると思いますが、
個人の正直な実感としては、そうなります。

うちの職場にいるスタッフさんのうち、
同僚の大きな不評を買っていた人達は、
結局今は皆辞めてしまって残っていません。

ですが、この先も面接などで見極める事が全くできず、
もし再び同じタイプの人が入って来たとき、
私達が今度目指さなければいけないのは、
育成や指導など成長を促す観点に沿ったものではなく、
今現状のままのその人を、
どのようにして職場にカスタマイズしてあげられるか?
そういう事になるのではないでしょうか。

身体的な障害であれば、外側からもわかりやすく、
また具体的な支援もイメージしやすいと思いますが、
マインドの問題になると、
周囲の人達の感受性も発想もバラバラで、
しかも本人はとても障害に見えないのですから、
こちらがそうだと感じているだけでは、
協力を強制する事もできません。
これは、とても難しい問題だと痛感します。

自閉症の事を英語ではAutismと言うそうですが、
山岸さんがホームページで引用しておられる、
Mindblindnessのほうが、自分的にもしっくり来ます。

すでに定義済みの言葉なのか、
とある本の著者が提唱して広まった言葉なのか、
私にはわかりませんが、
「自閉症」という呼び方も今となっては誤解が多いし、
もっともっと万人が「なるほど!」と思う、
日本語の名称が合ってもいいように思います。




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