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2006.08.30

人体の不思議展と中国

久しぶりに更新する内容がこれっていうのもアレですが(笑)、
ちょうど一週間前の8/26日(土)に
人体の不思議展」というのを見てきた。


全国各地を開催して回っているらしい展示なのですが、
後で検索してみたら、
各地でかなりの入場者数を記録している人気イベントらしいです。
ご当地仙台の開催は私が見た翌日の8/27までで、
次回は11月23日より埼玉スーパーアリーナで開催予定との事。
http://www.jintai.co.jp/yotei.html


何がどう好奇心を誘うかと言うと、
展示された人体標本がすべて皆「本物」の人間の体だと言う事で、
軽蔑される方もいらっしゃると思いますが、
私はこの手の展示は案外嫌いではないのです^^;
「え?マジで本物の人体標本なの?見たい!」
本音言っちゃうと要するにそんな感じの、
世俗の見世物小屋的興味です。


小学校だったか中学校だったか忘れちゃったけれど、
何かの用事で一人入った誰もいない放課後の理科室で、
棚のビンの中のホルマリン漬けの真っ白い動物の内臓の標本を、
今がチャンス!とばかりに近づいて、少々後ろめたいような思いで、
至近距離からマジマジと見つめていた小さい頃の気持ちに、
よく似ています。
「本物」…妙に好奇心をくすぐるこの響き…


    *    *    *    *    *    *


でも、新聞広告を見て、興味をそそられた私でしたが、
次の瞬間に漠然と湧いた素朴な疑問は、
これらの「本物」の人体標本になっている人達って誰?
顔も手足も生前のままの丸ごとの「人体標本」が、
なぜに一般人がお金を払えば誰でも見られる
各地で盛況なオープンイベントになり得るの??


そしたら追って掲載された地元新聞社(主催)の本紙記事内で、
「身元は中国人」とあり、なんだか妙に納得…。


国交回復の時のニュースなどで
大勢の人達が大群のように自転車で通勤する映像を目にして、
当時小学生だった私はかの国に、
素朴で悠大なイメージを持ったんだけど、今は率直に言って、
よろしくない意味でも、「なんでもあり」の国って感じがする^^;


で、中国だったら(例えば)死刑囚の人とか、
そういった犯罪者を標本にするぐらいはやりそうだよなぁ…などと、
最初からそんな認識で出かけたら、会場の説明パネルでは
「生前からの意志に基づく献体によって提供されたものです」
などと明記されてあり、
「え?そうなの?これらの人体の出所は清廉潔白なの?」
と、妙ながっかり感^^;??
(中国=怪しい、というイメージの払拭か?)


でも、おなかに8ヶ月の胎児を宿したままの女性の開腹標本などは、
普通に考えれば「不慮の死」以外にあり得ないような気がするし、
このような形の一般向けイベントの陳列物で、
見世物のように各地を回ることなど、家族が同意するとも思えない…
そもそもこの妊婦だった女性は、
いったい今なんでこうやってここにいるのよ?


    *    *    *    *    *    *


標本自体は思ったよりも全然生々しくなくて、
私的には全然大した事なかったです。。。
(…って言っていいのか^^;??)
プラストミック(プラスティネーション)という、
身体を構成している水分と脂肪分を
プラスチックなどの合成樹脂に、
置き換える技術を使っていると言う事で、
生身の肉体がプラスチックに置き換わっているため、
「本物」とは言いつつも、色や質感は作り物っぽく変わっていて
こういうのが苦手で出かける前からビビっていたうちのご亭主も、
「思ったよりも全然気持ち悪くなかった」


それよりも会場はあまりの込みように入る前から待たされて、
中に入ってもひとつひとつの展示の前から、
人だかりが少しも動く気配が無く、
ただ立って待っているだけでは全く進めず何も見えません。
もう少し誘導を工夫して、どんどん人を流して欲しかったかな。


    *    *    *    *    *    *


さて、「人体の不思議」よりも、
「人体の不思議展」の不思議さに関心が移っていた私は、
帰宅早々、検索&検索(笑)!


すると出るわ、出るわ、どうやら謎と胡散臭さが拭えないながらも、
各地(世界的に)ですごい人数を動員している超人気イベントとわかる。


献体の出所も、誰もが抱く大きな疑問のようで、
検索を辿り始めるとたいていの人はこの方のブログ
同じような発想に行き着くと思うので
私はここでは書きませんが、
関連記事を読み進めるほどに疑いの強まる献体の謎。
そして法輪功の人達への非道な弾圧と迫害、拷問。。。
中国での臓器移植、臓器売買との関係性。
「臓器狩り」という言葉も今回初めて知りました。
大紀元というホームページの存在も、
今までは全く知りませんでしたし。


よその国の闇の中の話なので、
真実は誰もわからず特定も出来ません。
そしてたくさんの記事のソースになっている、
大紀元というサイトにさえ、
「中国の東スポ」などという別称がついていたり、
「それは違う」という記事があったり、
なんだかすべてが混沌としているなぁ…


それでももし、記事にかかれていることが紛れもない事実なら、
私、恐怖のない日本に生まれて本当に良かったと思うし、
中国という国を見る眼が前にも増して変わってしまいました。


個人的にはなんだか恐ろしい国だなぁ…と寒々としたものが…
不信感も増していきます。
うん、そうだ!
やっぱり中国の野菜は食べちゃダメだ!と意を新たにし、
全然本話題とは関連のない取ってつけたような結論で、
この日記を今日は終えようと思います。


なんか、中国ってメチャメチャ怪しい。。。

 

 

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