☆女の子に大人気!春のカジュアルコーディネート♪


   

« 借金取5:弁護士の発想 | トップページ | 借金取6:弁護士と言う人種 »

2006.05.21

安全を祈る気持ち

昨年の次男(20代前半/高校生)に続いて、
長男(20代前半/大学生)も免許を取った。


20数年前に亡くなった私の父は、
免許を取る機会を逸した事が後々仕事に差し障りも出てきて、
「若いうちに取っておけば良かったな…」と残念に思いながら、
50歳でこの世を去った。


お陰で私は、残された母の強い勧めもあって、
その父の保険金でお金の心配など一切することなく、
免許を取らせていただくことができたのですが、
当時の私はそれに対して感謝の気持ちは薄かった。。。
なにせ、当時の私は結構な甘ったれだったと、
自分でもすごく思うものね^^;。


息子達は、そんな私とは違い、
今家にあまり余裕が無いことをよくわかっていて、
二人ともアルバイトをして稼いでほとんど自力で取ったので、
私なんかは、自分の若い頃と比べてみても、
「本当にエライなぁ…」と、少し感心しちゃう(笑)。


さて、こうなると家の話題は「車」に集中する。
昨夜は、普段夜勤の仕事をしていて、
夜は土曜日しか家に居ない亭主もそれに加わり、
賑やかな夕食となった。


我が家の自動車スペースは細長い上に狭く、
縦に2台並べるのがやっとで、
どう頑張ってみても3台並べた場合は、
先頭の鼻先が砂利道の私道にはみ出る。
(それでも母の一戸建てに済んでいる分だけ恵まれていると思う)


しかも出入りする時間が全員バラバラなので、
実際に今の2台から3台に増えたら、
絶対に入れ替え、入れ替えで、
ものすごい面倒なことになる。。。
(でもたぶん彼らはこの調子でまたバイトして
そのうち車は絶対に買うだろう。
ウチの地区は、交通の便が悪いので、
家族分の車があるお宅がすごく多い。。。)


そこで私が言った。
「だからさー、今度からは、車の買い替えのたびに、
全員同じ車種で同じ仕様、同じ色にするの。
で、社用車みたいに、ミラの真っ白いやつに、
1号車、2号車、3号車って書いて、
出かける人から順番に前から乗っていく、
ってのどう?どう?いいと思わない??(笑)」


一同 → えーーーーーーーーーーっ!
(しかもミラかよ(笑)??)


「だって、朝のクソ急がしい時間に、
イチイチ3台で入れ替えなんて、やってらんないでしょ!!
それにあんた達、
私が出社する時間(AM6:50前後。家族は皆寝てる)に、
ちゃんと呼べばすぐに起きてきて、
入れ替えとか文句言わずにやってくれんの??(シーン…)
だから、私物の置きっぱなしも禁止にして、
車は全員、共有!
車を使った人は、全員私物は籠にまとめて、
降りるときに絶対残さないようにする!いいねぇ、これ。」


一同 → えーーーーーーーーーーっ!
(そんなの超めんどい)


「私物を置かないなんて、そんなの意味無いじゃん。
車乗るなら、アクセサリーとか夢ってモンがあるわけでさぁ…」
↑長男


「それに鍵とかは絶対に揉めるよね。
『あ!2号車の鍵がない!持っているの誰?』とか(笑)」
↑私


「そうそうそう(爆)、で、たいてい犯人は、
お父さんなのね(笑)」
↑次男


一同 →そうそうそうそうそうそう!!!!!(爆笑)


「で、こうなったら『車管理簿』作ろうとか言って、
今、誰が何号車に乗って出かけているか、
用紙作ってバインダーに挟んで、玄関にぶら下げておくの(笑)」
↑私


「で、いっつも間違ってたり抜けてたり、
ちゃんと書いてない人がいて、
『誰だよー!ここに書いてないのっ!』とか、
みんなで怒って探してみると、
結局、それもお父さん!!!」
↑長男


一同 → 大爆笑


お父さん、こういう話になると「いいとこなし」である(笑)。
だって、本当にうちのお父さんは、
皆にこんな風に思われて然るべきところが、
多々あるんだもーん!


ここ数日、母が旅行に出かけたお陰で、
毎日茶の間に人が集まってくる。


普段の茶の間は、すっかり母の私室と化していて、
常時「チャングムの誓い」のDVD鑑賞室になっているので、
「また、ドラマ見てんの?」と、人があまりより付かない(爆)。


こいういった機会にならないと、
茶の間のTVがスポーツ系の番組に変わり、
子供達は食事が終っても、すぐに部屋には引き上げず、
おしゃべりに高じて長居するような団欒が発生しないのが、
昔からのうちの微妙なところかな(笑)。


    *    *    *    *    *    *


日曜日の本日、免許取立ての長男は、
「車、貸して。」と言って大学の部活に、
初めて自分で運転して出かけていった。
大学は自宅から20キロ以上ある。
郊外に向かうので、
混んで車線の多い街中を走るよりはずっと簡単だと思うけど、
なんか心配だな~^^;


親から見ると、次男は車庫入れなどもうまく、
どっちかっていうと冷静沈着な感じがするけど、
(私生活ではいろいろあっても、運転に関してはね(笑))
長男は、少し調子がいいので、(私に似ている!)
家族は少々不安だったりもするのだよ。


でもさ、そんな事には関係なく、
事故は起こる時には起こるもの。


「あんたさ、もし万が一、人はねちゃったりしたら、
迷わずまず真っ先に人命救助だからね。
何を置いてもまずは救急車呼びなさないよ?」


「わかってるよ~、そんな事(笑)。
自動車学校でもちゃんと教わったし、試験にも出たし。」


「でもね、いざ事故になると気が動転して、
何をどうしたらいいか、わからなくなるときもあるのよ。
たとえ学校でそう教わったことでも、
ここで一回誰かにそう言われるのと言われないのでは、
結果が全然違うかもしれないのっ!(笑)」


「はいはい、わかった、わかった^^;」


私は20年前、後部座席の子供の泣き声に気を取られて、
ちょっとした接触事故を起こしてしまったときに、
本当に軽微なものであったのに、
それでも公衆電話で保険会社に電話するときに、
電話帳のページをめくる指先の震えが止まらなかったことを
思い出してそう言った。
人はその場になってみないとわからない事だらけなのだ。


家を出て行く長男の車をずっと見送っていたら、
あらら、サイドミラーがたたんでいるまんまだよ^^;
おい、おい、ミラー、ミラー!
その声が届いたわけもでもないだろうけど、
ミラーが広がっていくのが、後ろから遠目に見えた。


    *    *    *    *    *    *


長男を見送ったあと、
ずっとこれを書いていたら、
あ、なんか、メール来た。


「今着きました。とりあえずご報告。」と長男から。
お!無事着いたか。それは良かった!


子供達が自立の一歩を踏み出せば踏み出すほど、
社会との主体的な関りがどんどん増えて、
失敗した時の影響もそれに連れて増していく。
ここから先は、親にできることなんて本当に限られてくるけど、
生きている限りは、いい事も悪いことも「何でもあり」だ。
そう思ってどこかで腹を据え、観念して見守っていくのが、
とりあえず「親の務め」かな?なんて思う。


「おう!それは良かった!安心した!!
帰りも安全運転でね♪」
そう返信して、PHSをまたエプロンのポケットに入れた。


もう、ホントに安全だけは、
祈るような気持ちだよね。
 

 
 

 


« 借金取5:弁護士の発想 | トップページ | 借金取6:弁護士と言う人種 »

家族のココロ、家庭のキモチ」カテゴリの記事

コメント

>1号車、2号車、3号車って書いて、出かける人から順番に前から乗っていく、
これ私も絶対イヤ!!(笑)お母さんおかし過ぎ!(笑)
しかし家族団欒で突っ込んだり出来ていいですね^^
旦那さんのキャラが生きていてまたいいです!
どこの家もそうだと思いますがやっぱお母さん次第ですね。
明るいのも暗いのも。
ぷらたなすさんの家の駐車場にカンパーイ!!

ぶいっちゃん、こんばんは!

いや、私もしゃべっていて我ながらおかしくなってきたので、つい書かずにはいられませんでした(笑)。うちの家族はこういったくだらない話には、皆、すぐ乗ってくるので、子供達も大きくなってくると友達同士の会話みたいで楽しいですよ!(って、ぶいっちゃんのところのご家族構成がわからないまま言っているのですが^^;)

ちなみにうちのカーポートは
http://platanus.cocolog-nifty.com/monologue/2006/03/post_ff63.html
の記事に少し写真がありますが(左)、この砂利の私道に張り付いている家はみな車スペースが狭いんです。我が家は夫と私の出勤時間が完璧にずれているので(亭主は夜勤職。朝帰ってきて昼間家に居て夕方で書ける)今は全く問題ないのですが(笑)…

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54136/10167421

この記事へのトラックバック一覧です: 安全を祈る気持ち:

« 借金取5:弁護士の発想 | トップページ | 借金取6:弁護士と言う人種 »

スポンサーリンク

3か月継続で白歯実現!

介護の転職

経理の転職

無料ブログはココログ

★★★