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2006.04.01

連絡の取れない人

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携帯電話の普及で
固定電話を持たない人が増えた。

それをとやかく言う気はないよ。
携帯で事足りるのなら、
わざわざ高いお金を出して、
電話線を引く気にはならないし、
その余裕もない、というのは理解できる。

でもさ、であるなら尚更、会社からの連絡には、
相応の公私の区別を持って出ていただきたいわけで、
「出たくないから出ない」
「どうせ内容はわかっているから留守電も聞かない」
では、こちらとしては連絡手段を絶たれた感じで、
まさに打つ手を失ってしまうのだった。

    *    *    *    *    *    *

「欠勤が多い人の周辺」
「ダメな奴はリーダーにしちゃえ」で書いた
繭香さん(20代前半/女性スタッフ/仮名)は、
その後一度も出社することなく欠勤がずっと続いた。
前半の一週間は、葬儀の後片付けの手伝いのため。
後半は、それによる体調不良のため。

ちょっときつく言い過ぎて出社に恐怖感を持ってしまったかな?
と思う反面、誰かがあのぐらいきつく言わないと、
職場の規律は保てない、と思い直したり迷いは残る。

早朝に欠かさず欠勤連絡が入るものの、
こちらから電話を入れると100%留守電で、
メッセージを入れても「折り返し」が来ない。
何度電話をしても、こちからかは連絡がつかない。
そんな日が、何と二週間も続いた。

欠勤連絡はマメなのに出社してこないというのは、
メンヘル系の要因でリタイアするスタッフさんの場合は、
よくあるパターンだ。
辞めたくないからきちんと連絡は入れるものの、
体がついていかない。

でも、彼女の場合は、なんかそうとは思えないんだよね^^。
いや、広義にとらえると彼女もそうなんだと思うけど、
たぶん、キツイ口調で突っ込みを入れた私とは、
もう二度と話したくない!という事でもあるんだろうな。

契約会社の細川さん(30代前半/女性/仮名)が電話しても、
同じ状況なので、
これはもう自分がなるべく早く出社して、
彼女からの電話を捕まえ、
直接話をするしかない…と思って早出し始めると、
なんと毎回出社したときにはすでに連絡が入っていて、
その時間がこちらの思いを見透かすように、
日に日に早くなっていく。

私達の職場は24時間体制で「泊まり」があるので、
いつの時間に電話をしても受け付ける人はいるわけですが、
頑張って早起きして7:00に職場についたときにはすでに、
「繭香さんから欠勤連絡入ってます。」
「え?何時に?」
「6:00過ぎだったかなぁ…」
って事になると、「もう、いいや」と思うよ、誰だって(笑)。

朝が得意な人とは思えないので、
オンラインゲームなどで夜通し起きていて、
夜が明けて寝る前に連絡をよこすのだと思う。

    *    *    *    *    *    *

実はその前に、契約会社の方に電話があって、
細川さんとの話し合いの結果、
「仕事は続けたい。来週は必ず出社します」
という確約が取れたので、
「そこまではっきり言うのなら月曜は来るだろう」
と思い、私も先週の月曜は少々油断していたのだった。

が、やはり彼女は来なかった。
てっきり来るものと思っていたので、
さほど早くは出社せず、
「体調が悪いので行けません」
という連絡を自分が受けることはできなかった。。。

でも、これはもう「潮時」なのではないか?と思う。
「絶対行きます」と約束したのに来れない。
同じ班のメンバー達はすでに彼女の復活を全く期待していない。
いやむしろ、「さっさとカタをつけて欲しい」とさえ思っている。
この状態で万が一復帰できても、
有形無形の風当たりが強すぎて、
早々にまた連続欠勤に陥ってしまうだろうな。

その後もこちらからの連絡は相変わらず取れない。
しかも今までは留守電だったのが、
最近では電源そのものを切っているようだった。

そもそも、やっとこさ契約会社と話のできた、
その「就業続行の意思確認」だって、
細川さんがついに強硬手段を決意して、
応募書類に記載のあった緊急連絡先に電話をして
ご家族に「連絡が欲しい」旨の伝言を強く依頼したからだった。

契約スタッフの中には、
勤務先を家族に伏せている人もいる。
前の会社を辞めてしまったことを家族に隠したまま
もう数年も働き続けている人もいるぐらいで^^、
電話の向こうにどんな事情があるかわからないし、
直接ご本人に用件を伝えることができるので、
携帯電話に連絡を入れるほうが多いんだけど、
この場合は繭香さんも文句は言えないと思う。

記載のあった連絡先は、
最近引っ越して実家に戻った繭香さんの
「ご家族の携帯電話番号」で、
家族の方は仕事中であったが、事情を話すと、
「帰ったら繭香に伝えます」と、伝言を快諾してくれたそうだ。

それで私達は少し安堵した。
これでご実家が遠く、
実家のご家族からも連絡が取れないようであれば、
このまま彼女が連絡を絶ってしまった場合、
貸与品の回収すらできなくなる。
「IDカードを返してください」のような思いは、
もう御免なのだった。。。

最近私は、「身元の確かな人」という
言い古された言葉がよく頭をよぎる。
確実に連絡が取れる事をもって「身元の確かな人」
というのであれば、現実は「身元の不確かな人」が
どれほど多いことか。

携帯電話は仕事が終っても
バイブを解除し忘れて着信に気がつかなかったり、
ビルの中の居酒屋さんなどに入ってしまうと、
電波が届かない事もあるので、
いつでもその場で話ができるとは限らないけれど、
急ぎの用件があって至急連絡を請うメッセージを残しても、
「折り返し」が来る人と来ない人が、明確に分かれる。

というか、そこで「折り返し」の来ない少数派の人達は、
そもそも留守電を聞いているのかさえ疑問である。
そしてそのキャラはみんなどこか似通っており、
私の職場では依存的にネット好きな独身の若い人達に多い。

彼ら・彼女らは提出物もなかなか出してくれない。
携帯を変えても、引っ越しても、届を出さない。
たいていの人が
「住所が変わったんですけどどこに連絡すればいいですか?」
「申請の用紙ってありますか?」などとすぐに聞いてくるのとは違い、
どこかで大きく一線を画している気がする。

    *    *    *    *    *    *

私の出社は誰よりも早い。
最近では、勤怠連絡を夜勤明けのスタッフに任せておくよりも、
自分が直接受けたほうがいいと感じて、
できるだけ早めに出勤しているのですが、
そんな木曜日、私が出ると切れてしまった電話があった。
繭香さんだ。そう確信する。

その日、繭香さんからの欠勤連絡はまだ入っていなかったけど、
毎度その時間にはとっくに連絡が入っている時刻だったので、
もう電話を入れる気もないんだろうな…なんて
ノホホンとしていた矢先だったのだ
まったく毎度毎度、この人には裏のかかれっ放しだよ(笑)。
何かが天才的だ(笑)!

職場の電話は、受話器を取ってから出ないと、
相手先の番号が出ない。
それも受話器を置くとすぐに消えてしまう。

不意のことだったので、心の準備がなくて、
「もしもし?もしもし?」と呼びかけて、
そのまま切れてしまった電話になすすべがなく、
私は自分の手際の悪さを後悔した。

早速、繭香さんの携帯番号を調べて手元にメモしていると、
また電話が鳴った。
取った瞬間に表示された番号は
やはり繭香さんの携帯番号だった。
咄嗟にそこだけ記憶したさっきの番号と
下4桁が同じだった。

が、ここでも私は失敗をした。
相手の出方を確認したい気持ちもあって、
通常の名乗りをしてしまったわけですが、
そんな事をせずに「繭香さん、切らないで!」と、
ダイレクトに呼びかければ良かったのだ。
が、やはり電話は切れてしまった。

長く人の勤怠に関わっていると、
他人の行動には感情など全くない。
「私が出たから慌てて切ったんだなぁ…」と、
ドライに思うのみだけど、
こんなときは、「私ってまだまだ甘いな^^」と、
自分の踏み込みの足りなさを未熟に思う。

でも、「あ~、これで今日の連絡はもうないだろうな…」
と、思っていると、なんと三度目の連絡が入った!

それは、全員が一同に集合して輪になり、
主任に朝の連絡事項に耳を傾けている真っ最中!
呼び出し音とともに各自の机上の電話機の
一番のランプがいっせいに光ったので、
「アタシに取らせて!」と叫んで(笑)、
みんなが見ている前で受話器を上げた。

取った瞬間に、繭香さんの携帯番号が表示された。
もう名乗らない。いきなり話し掛ける。
「繭香さん?繭香さんでしょ?電話切らないで。」

本当は、こんな…皆さんが集まり注視しているところで、
舞台裏のドタバタは見せたくはないよ。トホホ。
入ったばかりで希望が一杯の新人さんも多数いる。
彼らが何をどう感じるのか、それも心配。

でも、このチャンスは逃したくないんだよね。
「繭香さん、電話機を切り替えるから
 切らないで。いいね?切らないでね。」
そういって、朝礼の輪の中から
慌しくバタバタと遠くの電話に走っていく私を、
彼らはどう見ただろう。

    *    *    *    *    *    *

繭香さんは、その間、電話を切らなかった。
たぶん自分なりに出方を考えて電話してきたのだろうと思う。
だって私、無言で切れた電話のすぐあとに
彼女の携帯に速攻自分の携帯から電話したもんね。
すると留守電に切り替わらずに、コール音がずっと鳴っていた。
きっと、どうしたものか…と表示される発信番号を
手元でずっと見つめていたのではないかと思う。

「私と話するの嫌?二回とも切れたよね?」と言ったら、
「いえ、電波が悪くて切れちゃったんです」と言った。

「んなわけ、ないべぇ?(-_-;)」と思いつつも、
「あ、そうなの?」とその辺はスルーして、
「5分後にもう一度電話するから必ず取ってね?取れるよね?」
と約束させる。
どんなに場所を変えても、この職場からでは、
微妙な話はしにくい。人にも聞かせたくない。
きちんとした話を時間をかけてしたい。

速攻、契約会社の細川さんに電話して、
「とにかく今なら出るから、今すぐ繭香さんに電話して!!」
と早口でお願いして電話を切った。
あとは細川さんに任せよう。細川さんならうまくまとめてくれる。

    *    *    *    *    *    *

そして、何度かの話し合いの末、
繭香さんは退職となったが、
細川さんが契約会社に来てもらう約束をした日に
またまた彼女は来なかった。
返却物を持参するようにお願いしてあったのに、
「生理痛がひどく、ぎっくり腰のような状態になり、
 一歩も外に出られない」という理由で連絡はあったらしい。

私達契約会社の人間は、
どんな言葉尻を捕らえられて「違法」だとか「訴える」とか
相手が言い出してくることに少々怯えているところがあるので、
(私達は経験がないけど)
第三者の方が聞いたら、「甘い!」とイライラするような
対応をせざるを得ないときが多いのですが、
さすがの細川さんでさえ、
「あきらかに"あり得ない"と誰もが思うようなウソを
 どうして平気でスラスラとつくんでしょうね?」
と、憤っていた。

そうだね。繭香さんはウソがヘタだ。
「そんなわけないだろ?」と誰もが思うような理由をつける。
だから、「仕事をなめている」と同僚の皆に言われちゃうのだ。
似たような事があっても、寸前の手前で切り抜けて、
「怪しい」と疑われつつも、一見何事もなかったかのように、
普通に仕事に戻っていく人もいるのに、
妙に損な虚言癖が身についちゃっているようにも思える。

「繭香さんて、損な人だよね」
そう細川さんに言ったら、
「そんな事、ないでしょう?
 他の人は同情の余地があるのに、
 繭香さんの場合は、あきらかに、
 『あんたが悪い!』と言いたくなるような
 事ばかりだもの。」と返って来た。

そうなんだよねぇ。。。
でも、ご家族的に何かの屈折は抱えてそうだし、
そうなるに至った生い立ちなんかがありそうに思えて、
本当は、もっともっと繭香さんと腹を割って話してみたかった。
そこで本音を語るような彼女じゃないけどね^^。

例え正社員じゃなくとも、ほとんどたいていの人達は、
常識ある「大人」として、何の問題もなく働いている。
提出物はきちんと期限まで出してくれるし、
住所や携帯番号が変わったときは届出を出してくれる。

繭香さんは一度引越しをしているのに、
住所変更の届け出が再三の催促にも関わらず、
いまだ行われていなかったので、
郵送物も次々に戻ってくるし、
実家に戻ったというのは聞いたけど、
その実家がどこなのか?市内なのか周辺部なのか?
今はどこに住んでいるのかさえわからない。
こちらからの連絡は、以前から「折り返し」の来ない人だった。

そんな人は採用するな!といわれればそれまでだけど、
これもまた付き合ってみないとわからない部分なのだ。
面接の前後や、就業開始の頃は、
誰も皆一見きちんとしていて、本当の姿は見えないですからね。

偏見になるかもしれないけど、
きちんとしたご家庭できちんと育った人には、
そのような人の割合が少ないようにも思う。

学歴でも生活格差の面でも、
二極分化が進んでいるというけれど、
普通の会社で普通に仕事できない人の割合も、
前よりは増えているんじゃないかなぁ…

今は現地での新規採用をしていないこの職場は、
正社員として入るためには、
もしかしたらものすごく狭き門なのかもしれないし、
入ってもこの部門には来ないのかもしれない。
いずれ正社員の側に変な人は?いない^^。
若い正社員はいないけど、契約スタッフを入れ始める前は、
家庭を持った男性ばかりの
常識ある組織的な職場だったと思う。

だから、当初はそういったよろしくないスタッフが出るたびに、
「何か職場に問題があったのではないか?」
「いったいどうしてそんな事になったのか?」と、
課内の社員達にも周囲の私達にも
心なしか自責の念というのがあったんだけど、
この頃は社員達も、(いい意味でも悪い意味でも)
すっかり慣れて来てしまって、
「そろそろ次の人を用意したほうがいいんじゃないの?」
「繭香さんは、もうダメだろ?」
なんて早いうちからあっさり言ってくる。

仕方のないことだけど、当たっているわけで、
残念だなぁ…と、思う。
どこぞの掲示板で、「外部スタッフは人の質が悪い」
などと書かれていると、「うちはそんな事はない!」
と反論したくもなるんですが、最近は旗色悪いです。。。

と同時に、そんな私達にここまで依存しちゃっていいの?
と企業さんに対しても思うし、
経費だけを考えて自社の人間を
時間をかけて一から育てることをしないと、
将来的に実体のない企業になっちゃうんじゃないか?と、
老婆心ながら心配してしまうわけです。

----------



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コメント

プラさん、お久しぶりです。HNって「権六」でよかったっけ?(ぉぃぉぃ
今σ(^^;は派遣社員待遇みたいなかんじで某ネットワークルームみたいなところで大人しく(猫かぶりながら)働き始めました。
今のところ週休3日位な感じで働いておりますが、「休みが多くて羨ましいなぁ~」と思うのは早計ですよ(ニヤリ
実はその休みの間に今まで付き合いのあった会社の方と仕事していますので実質休みがありませんねorz。
しかしまぁ、年寄り臭い言い方ですけど今時の人ってそんなに働かないんでしょうかね?
今のネットワークルームにも新人さんが入ってきて研修を始めたばかりの状態なんですが(そう言う私もまだ2週間程度しか働いていないド新人)彼らも休み優先でいずれ辞めたり転職するんじゃないかと考えたりする訳ですね。
それで、ふとこれは日本全土に蔓延する働きたくない病なのでは?と考えてしまっている訳ですよ。資本主義かつ能力主義でバリバリやる人がある程度の収入をかせいでいるかたわら、
そこそこ出来る人はまぁまぁ生活に困らないくらいの収入でなんとか生活し、そしてそれ以外の将来のビジョンが見つけられないけど、親がそこそこ年金か何かで生計を立てているので働かなくてもまぁ、やっていける人(ニートとかね)

なんて考えると今の日本ってかなりヤバイと思うんですよね。
今やコンビニやファミレスじゃ日本人の店員探すのが難しいくらい外国人ばかりだし、移民みたいな感じで闇雲に労働力を海外に頼るといずれ軋轢みたいのが発生するのは目に見えてるし、それを後押しするかのように行儀の悪い近隣諸国にビザ免除するし、日本が日本でなくなる日も遠くないのかも知れないですね。

まぁ、我々(勤労世代?w)が少しづつ何とかしなければならないのかもしれないし、なんとかするべきなんでしょうね。

そんなわけで、コンビニ弁当に当たって極度の脱水症状と全身虚脱状態のままフラフラになりながら仕事していたり、せっかくの休みの翌日、急遽仕事が入り四国から寝台列車に乗って翌日朝そのまま仕事場にいったりしていた私は、明日23日ぶりの休みなのでそろそろ退却しますね、それでわまた~

わーお、権六さん(←これでいいんですよ(爆)!)じゃないですかっ!一体どこで何していたんですかっ!


「連絡の取れない人」は意図した"働きたくない人"じゃなくて、人格や心身に原因があって"働けない人"の事を取り上げてみたかったんですが、たとえ「非正社員」と言えども諸処の事情でやってきて正社員以上の実績を上げている人がたくさんいる中で、たまにポコッと出くわす(ある意味)「個性的な人」が私や周囲の人達の悩みの種となって、あるときは周りにストレスと苛立ちを供給し、また同時に「契約スタッフ」の評判が落としたりするので、「あーあ…」と思っちゃうんですよね^^


私の前のサイトで「後輩が体調を崩して退職」って記事、覚えてます?(憶えてないよね、そんな昔の(爆))あ、まだありました。ここ
http://homepage2.nifty.com/pinecone40/work/shima1.html
ですわ(笑)。(うわ!昔のって読みたくないものですね(笑))


今思えばあれはほんの序章で、レアケースと思って一生懸命書いた長文(爆)は、その後の私のお仕事ライフの幕開けを切って落としたものでした。


PCとかネットワークにちょっとでも関連のある仕事だと、一般会社では働いていけないような人の割合が一段と高くなるように思っています。


> それを後押しするかのように行儀の悪い近隣諸国にビザ免除するし

あはは。ジャパンハンドラー
http://amesei.exblog.jp/
って行った事あります?いただいたコメントのご主旨とははずれてしまいますが、"意外にも他国に牛耳られているニッポン"というのは結構興味があって、それでも私は、自分の半径20キロがいつもどおりでありさえすればいい、なんて思う今日この頃皆さんいかがお過ごしですか?って感じでもあるんですよね。


こちらの労働力の国際化は全然で、私の生活圏にそういった外国の方はまったくいません。でも、私の二つ前の勤務先は、主だった生産ラインを中国に移し私達には解雇通知が配られ(私の分は後日撤回された)、今の職場も中国に処理センターがあります。


「連絡の取れない人」の末尾でも書いたんですけど、収支損益だけを見て何もかも安き&易きに流れていると、時間をかけて育成された経験豊富な技術者は育たないんじゃないか?などと、目前の利益優先の昨今に警鐘をならしたくもなるぷらたなすなのでした。


いただいたコメントの直接のレスになっていなくてすみません。

>一体どこで何していたんですかっ!
すみません、、、ネットワークセンターで缶詰状態になっていました(汗)

で、イキナリ本題になるんですが、「心身に問題」とか「精神的な疾患」ってそんなに大変な問題なのかなぁ~ってよく思う訳ですよ。
たとえばパーフェクトの精神状態の人(ま、いる訳無いと思いますが)がいたとしてその人の精神状態をアベレージとし数値化して、おのおのの精神状態のここが不足している、ここが突出している、とか
そう言う事を以て「疾患」としているならばちょっと違うんじゃないかな、と感じる訳ですね。
そりゃあ、えらいお医者様が「コレはこういう症状の心身喪失のなんとかです」って言われると、そうか病気なら仕方がないな、って思うんですが、それを全て疾患として仕方がないなとしてしまうと要は良い感じの責任逃れになってしまうんじゃないかと、思う次第です。
物理的な身体の欠損とかの人さえそのほかの正常な部分で精一杯補っている訳なのに、精神・神経的な問題をなぜ「自分の精神力」で補おうとしないのか、あるいはお墨付きをもらって大手を振って「私は精神的にこうですから配慮願います」って思考自体が停止しているのか、そんな感じがする訳ですよ。
実際そう言う精神的疾患なんてだれても普通に持ち合わせていてたがが外れそうになるのを自分の精神力で押さえ込んで何とかしているんじゃないだろうかと思いますし、σ(^^;も普通に1つ2つ精神的病状(おそらく)を持ち合わせているのを押さえ込んだりしていますからね。
まぁ、具体的に言うと某海外に逝って強盗にあったときのことを思い出して、身近にそう言う状況(たとえば口論になったり)に陥った時、頭の中が白くなって一種の戦闘状態になる訳ですよ。
でもそれで相手を一々ぶん殴る訳にもいかない訳で、二、三回深呼吸して平静を保つ訳です(多分軽度のPTSDとかそう言うのだと思いますが)

要は子供に栄養を取らせないと様々な病気になったり成長が遅いとかそう言うのは当たり前なのに、「精神的な栄養」を与えないから、いとも簡単に精神的疾患に陥ってしまう、あるいは免疫も耐久力も付かないんじゃないか、と考える次第であります。

>PCとかネットワークにちょっとでも関連のある仕事
今それにズッポリはまっています。
まぁ、どっちに転んでもσ(^^;は一般社会には・・・・・・リハビリしておいた方が良いのかな(汗)

>ジャパンハンドラー
海外の事は別に良いです、、、って冗談冗談。
でも、日本の事が手一杯で海外の事は後回しになりそうな予感です。
「他国に牛耳られている日本」って昔戦争に負けたからしょうがないですね。
戦前の方が、精神的には遙かに今の時代より良かったと思いますよ。色々な意味で・・・
まぁ、機会があれば詳しく書いてみたいのですが、、、

ところで、こっちの半径20kmは華々しい謀略の渦みたいになっています。
プラさんのところも安心していると大量の**国人が・・・・・・・・・

そうそう、中国・韓国人の他に最近はモンゴル人とかも増えてきました。

いやぁ、実際にそういった方達と何人も身近に接してみると、なかなか考えさせられますよ。


文中の繭香さんはわかりませんが、その他の今までの方達は「なんとかなる」って感じじゃないような気がしますわ。2月に退職した人は、その月の初めから出てくれなくなったんですが、「出られるときだけでも出て」とお願いして珍しく出社してきたときは、表情もやつれていたけどすぐにトイレに駆け込んでそのまま休憩室で少し横になった後、仕事しないで帰りました。近づくと吐いた人の匂いがしました。私達も段々、そっちに行ってしまった人の感じはわかってきて、一度そうなったら「あぁ、もうダメだねぇ…」などと思うようになりました。


彼らは「これじゃダメだ」と自分で切実に思っていて、それが逆に適応過剰を引き起こす悪循環にもなっているん思うですが、そういった心身症の人が「頑張って出社するために」向精神薬を飲みすぎてしまったときの様子は「ヤバイ」と思うぐらいぞっとする雰囲気がありますし、パニック症候群の人は今まで何も問題なく健康に過ごしてきて、ある日突然電車の中で息苦しくなり(呼吸困難)体中から冷や汗が出て「死ぬかと思う(本人談)」苦しさを味わってしまうと、もう電車に乗るのが恐怖で恐怖で外出できなくなってしまうようです。


鬱の人は朝になると意味不明の絶望感に襲われて、「死んでもいいなぁ」なんてぼんやり考えて、どの人もなぜか自分は決して長生きしないと思っている…


アスペルガーの方は(これは発達障害なので話は別なのですが)一般的に頭は決して悪くないのに、生まれつき本当に話が思ったように通じません。


でも彼ら・彼女らって自分に起因する問題で、常に他人から否定され続けている存在なんですよね。それは、もし私だったらちょっと悲しいかな?と。人の生きる意欲は「自分を必要としている人がいる」という部分から来ることも多いので、仕事では使えないという判断をしても、やっぱり私はどこかでその存在を肯定はしてあげたいのよね。


blogだったか雑誌だったか忘れちゃったけど、元気でバリバリ働いていた私よりちょっと上ぐらいの女の人が、ある日突然置き上げれなくなった経験談を書いていて、それが非常に冷静で臨場感のある文章だったので、こんなに「仕事ができそうな人」でも「ある日突然」はあるんだな…と思うと、人の行く末なんて一寸先は闇なのかなと思ったりします。「ある日突然」は私にだって来るかもしれないんだな…なんて。。。


かみ合ってなくてすみませーん(笑)♪♪♪

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