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2006.02.09

逆なこと言わなきゃ

昨日は、チョッと失敗したなぁ。。。(ショボーン)


この前、担当外の別部署に入れた
新人の遠藤君(20代後半/男性スタッフ/仮名)について
先方の研修担当(他者スタッフ)から、
こう言われたんだ。


「彼、時間のかかりそうな人ですねぇ…」


そう、確かに見た目がぱっとしないし(ごめんっ!)
おっしゃる通りの初心者さんなので、
第一印象は誰もがそう思うんです。


でも、実は違うんですよ。
一見、わかっているのかいないのか
よくわからないんですが、確認で質問してみると、
ポイントはすごく理解してくれる人なんですね。


しゃべりも、別人か?とビックリするぐらい、
その気でロープレをさせてみると、
元気よく明るくメリハリのある話し方です。


だから、ちょっと接したぐらいで
そんな風に判断されるのはやっぱり悔しいのよね。


それに、一昨年、その他社スタッフの研修担当には、
ウチのスタッフの何人もが「スキルがない!」って
文句を言われて、あまりに理想が高く細かいその教え方に、
体調を壊してリタイアする人まで数人出たぐらいなので、
彼のそういった言い方を聞くと、あれから二年経っているのに
以前の悪夢?の嫌~な雰囲気が一瞬にして蘇って、
「コンチクショウ、おまえなんかにそんな風に言われたくないよ!」
と、どうしても平常心が波打つんですよ^^


なので、通路でのすれ違いざまにちょっと世間話をして、
その流れで遠藤君の話が出たときに、
私、不意を突かれて、つい、
「あ、そんな事はないと思いますよ。
彼、見た感じよりは結構、物事を理解できる人です。」
って言っちゃったのよねぇ。。。


これ、まさに反論だよねぇ、予防線のバリアだよねぇ(笑)。
で、言った後で「しまった!」といたく反省。
誰だよ、今はソラさんは別な業務に従事していて、
たぶん研修はやりたくてもできないはず、なんて言ったのは!
彼に対して、まったくの無防備だったじゃないのさ!^^


    *    *    *    *    *    *


そ、まさに無防備、ノーガード!だって
その研修担当/ソラさん(30代前半/男性他社スタッフ/仮名)
みたいに、プライドの高い人には、
何かを薦めたり、他人を誉めたりしたら、
絶対ダメなんだもん(笑)。本来なら用心してかからなきゃ。


思うに、「遠藤君て案外理解度ありますよ?」
なんて言ったら、これから先ずっと、
合うたびごとに、
「彼、どこか理解度あるんですか?全然何もわかってないねぇ…」
と、毎度苦笑する様に首をひねるに決まっているもん。


つまりプライドの高いヤツというのは、そういうモノなのだ。
その人の前で何かを正当に評価すると、意地になってでも
逆の考えのほうに固執してしまうモノなのだ(笑)。


なので、この場合は、上記のようなトークではなくて、
以下のように話すのがベストだっただろう。


「いやー、ソラさん、遠藤君なんですけど、
彼、大丈夫でしょうか?
なんか、あんまりよくわかってないし、ボソボソしているし、
ソラさんをとてもてこずらせちゃっているんじゃないかと、
心配で、心配で…」


そしたら、ソラさんはこう言うだろう。
いや、そんな感じでもないですよ。
心配しないで下さい。
研修は順調です。てこずることもないし。


そう。そういうべきだったのっだ。
いや、もっと一押しするのなら、
「手のかかる人をお願いして、
本当に申し訳ありません。。。」
と、畏怖と卑下の態度で、
深々と頭を下げて、丁寧にお願いするのがよろし(笑)。


そうすれば、必ずやソラさんは勝者の余裕で、
「まー、やってみますよ」なんていい気分で
立ち去っていくに違いないね。


機嫌がよけりゃ、少ししたら、
「遠藤君、頑張ってますよ」なんていって来るかもね(笑)。


他社スタッフが仕切っている部門に、
後発で僅か数名人を入れる、というのは
そういう作戦も必要なのだった。


…ということを久しぶりですっかり忘れて、
ついうっかり、「素」の受け答えをしてしまったというわけ^^;


いや、反省、反省。
ソラさんて、なかなか一筋縄では行かない人なんで、
遠藤君が不利になったら申し訳ないよね。。。


    *    *    *    *    *    *


久しぶりに思い出した手法を応用して、
事務職で入った新人さんのお昼のマッチングをしてみる。


実務の新人さんと違い、事務の新人さんは、
その他大勢のほかのスタッフ達と
言葉を交わす機会がほとんどない。


誰かが他の人と手を握らせてあげないと、
このままではかなりの当分の間、友達も仲良しも、
この職場では見つからないかもしれないのだ。
(ま、そういう感じの控えめで大人しい方なんです)


で、キャラ的に一番仲良しになれそうな確立の高い二人組みに、
「明日から当分、お昼を一緒にとってあげてくれ」と
言いに行く。


で、ここで肝心なのは、
「性格も似ているし、きっと仲良くなれると思うよ?」
なんてことは、口が裂けても言わないことだ。


そう言ってしまったら最後、
「ぷらさんには『絶対合う』って言われたんですが、
たいしてそうでもないですよ?」
と、必ず言ってくるんだよね。


なので、「もしかして全然性格が合わないかもしれないんだけど、
そこは先輩だから、ちょっとだけ我慢してもらって…」
などと言うと、その気で構えていたら実際は意外にいい人なので、
「ぷらさんに言われたよりはずっといい人ですよ!」
なんて、結局無二の親友になっていったりするのだから、
人間てわかりやすく出来てますよね(爆)。


目の前の人間が、自分ではない誰かによさげな評価を下すと、
「そうでもないじゃん?」と反発して思いがちなのが、
人の世の常ってことですよね。


期待度を高めてお願いするよりも、逆なこと言って、
意外性から素直になっていただくのが一番かも。
もちろん、その人も性格にも寄りますが。


まーず、「優秀」「経験者」「慣れている」「いい人」
こんな触れ込みで新人さんをみんなに紹介したときって
それを素直に受け取ってもらって
いい結果になったためしがないもんね(笑)。
そりゃ、ズルくもカシコクもなります。


「経験者って聞きましたが、本当ですか?
あの人、○○もわかんないですけど?」
なんてさ~(笑)、
そんな、兄弟げんかじゃあるまいし、
焼きもちやいたって、しょうがないでしょ(爆)!!


うっかりいい事言っちゃうと、
ホント、逆効果なのよねぇ(笑)。


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