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2005.06.11

メールじゃなく直接言えよ

今週は、週の半ばに青りん(30代前半/女性)と
プチけんか(笑)。

いや、けんかじゃないな。
向こうが仕事が終ってから、
私に「抗議」のメールを送ってきて
「あぁ、ごめん、ごめん」と、
私が謝って終っただけのものなんですが。。。

でも、次の日の午前中ぐらいまでは、
ちょっと、プンプンしてたかな^^;。

    *    *    *    *    *    *

青りんは、過去記事でも何度か名前が出ている
私の大好きな職場の盟友なのですが、
立上げで入った今の職場の同期メンバーで、
現在は、私が総合班長(兼マネージャー)、
彼女が、某班の班長。

人が段々増えてきて、私一人じゃ手が回らなくなったときに
企業さんからも「班長をもうひとり」と言われて、
私が「お願い、手伝って!」と、班長を頼んだ経緯がある。

技術寄りのウチの職場で、腕はピカイチだけど、
話し方がちょっとだけキツくて、ときにつっけんどん^^;。
でも本当は人見知り。
人との間に壁を作って、孤高を保っちゃうところがある。

それで引いたりせずに、じっくり話をすると、
思いやりがあって、感性の柔らかな人なのに、
誤解されがちでもったいないよね。
でも、これまた、性格だから、しょうがないんだよね。

    *    *    *    *    *    *

先週から今週にかけての職場は、
新商品の勉強会が目白押しで、
皆さん、お疲れ気味。私もウンザリ。。。

私達の職場は、
24時間・年中無休、ローテーション勤務の職場なので、
いつ日程が組まれても、必ず休みの人がいるし、
夕方出て来る泊まりの人は日中いないし、
一晩中仕事して、朝一番で帰り、
そのまま2日間の公休に入ってしまう人もいる。

ゆえに、新商品や新制度の施行など、
全員が出なければいけない研修が
企業さんから言い渡されると
参加日と参加者の調整が結構大変。

1日ではとても無理なので、
たいてい2,3回に分けて人を割り振っていくのですが
それでも勤務日に当てはまらない人は、
すでに走っているシフトを変更したり、
公休なのにわざわざ出て来てもらったり。

また、通常、勉強会は
17:30以降からの残業時間を使って行われますが、
21:00まで勤務する遅番の人が参加する場合は、
業務を抜けることになるので、現場が手薄になります。
それを補うためには、17:30で帰る勤務の人が
必ず誰か残って残業しなければなりません。

そんな感じで、勉強会がひとつ入ると
勤務シフトが変わる人、
本当は休みなのに、それだけのために出てくる人、
勉強会に参加する遅番者のピンチヒッターに入り、
勉強会ではない日も、残業して現場に残る人…
と、勉強会による残業に加えて、
一部の人には必ずしわ寄せが出ちゃう。

※班長クラスは別として、残業って契約スタッフには
あんまりないんです。なので、一部に拒否感あり^^;。

ひとつだけでも、調整に時間がかかるのに、
先週~今週は、これが5種類もあった事に加え、
内容や日程にたびたびの変更があって、
誰もが、一体全体、何が何なのか
さっぱりわからくなっている状態(笑)。

班長の青りんも、ものすごく大変だったと思うけど、
スタッフのほうも、朝のミーティングの
「本日の勉強会、参加メンバー」の確認で、
自分の名前が読まれるのを聞いて初めて思い出すとか、
夕方、研修室に行っては見たものの
「今日って、何の勉強会だっけ?」と
お互いに首をかしげて聞きあうなど、
けっこう、混乱状態(笑)。

    *    *    *    *    *    *

企業さんから勉強会の実施予定を受けたときの
契約スタッフの参加日の割り振りと調整は、
以前は私がやっていたけど、
現在、私は中の細部は一切青りんにお任せしているので、
この場合は、私も皆さんと同じ単なる一参加者(笑)。

で、日中、別な新人研修にかかりきりで
マメにメールを読むひまも無い私もまた、
何がなんだかよくわからず、要するに、
全体像がまったくつかめないんですよね。
情報がコマ切れ過ぎて、今日のことはわかった、
でも、これっていつまで続くの?みたいな。

なので、某日の勉強会で
隣に座った旧知の角田君(20代後半/男性)が
「今日のコレっていつ決まったの?
オレ、こんな話、聞いてないよ。」
というのを聞いて、ものすごく同感して、
勉強会終了後に、それを青りんに伝えたのだね。

「全体が見えなくて、みんなけっこう混乱してるよ?
残りの分は、プリントして配るとか、もうひと手間かけたら?」
みたいな感じで。

すると、青りんはあきれたように苦笑して、
「ぷらちゃんは、新人研修で
今現場にいないからわからないかもしれないけど、
メールは変更が出た都度、【要返信】で全員に何度も送っているし、
みんなからは、きちんと「了解しました」って返事も来ているし、
こんなに、クルクル予定が変わっているのを、その都度
プリントして配れって言うの?そっちのほうが間違いやすくて
問題じゃない?つか、これ以上、何をしろっていうの?」

「あ、そうだよね。でも、今日聞いたら
角田君も『聞いていない』って言っていたし…」

そしたら、このひとことに対して、
珍しくすぐ、キッと反撃があって、
「角田君にだって何度もメール送っているし、
残業の打診もしているし、
知らないって言うのはおかしいでしょ?」

「だいたい、これだけお願いしているのに、
一回も残業に応じてくれる様子もなくて、あんたのせいで、
いつもおんなじ人にばかり負担をかけることになって、
申し訳ないとか、すごく思っているのに、
それをさぁ、今日の今日になって『聞いてない』っていうのは
許せないし、怠慢以外の何物でもないんじゃない?」

青りん、態度も表情も一変してしまって、
その後、少しだけ自分のPCに向かっていたけど、
やがて、バタン、バタン、と
乱暴にノートPCのフタや引出しを閉めて
「お疲れ様でした」と、無表情でつぶやくように吐き捨てて
あっという間に帰ってしまった。。。

そうだよな。。。ちょっと反省。。。
もうすぐ退職する青りんは、後任への引継もあって
それだけでも忙しいのに、
頼みのはずの後任のレイちゃん(20代後半/女性)は
最近、ご家族の調子が悪くて今日もまたお休みだ。

もう全業務を彼女に譲ってしまっていいはずなのに、
それさえなかなかできないでいる。

また、私は気が合うのだけど、角田君は
グループ内の女の子達にあまり評判が良くない。

忙しいときにも処理実績数が低く、
よく女の子達の槍玉に挙げられているが、
でも私は、それはそれとして、
難しい調査をいつも自力でこなし、
設備部門と対等に渡り合う、
彼と同等の力を、それじゃ貴方達は持っていますか?
と、聞き返したいときもある。
(要するに、彼は大物狙いなのよね^^;…)

確かに何事ももう少し協力的であって欲しいけど、
価値判断の基準は、目に見える数字だけではないはずだ。

T君の時にも感じたけれど、
(参考:「研修は私でないほうがいい」
私が技術力の高いスタッフに手をかけたり、
彼らの話に耳を傾けたりするのは、
どうも、えこひいきのような悪い印象を抱かれているらしい^^;。

ま、「技術力の高いスタッフ」というのは、
たいていが"男性"なので、
私が彼らと仲のいい事が
プラスアルファの色眼鏡で見られているのは、
十分承知しているんですけどね(笑)。

おとといなんて、いくらうっかり屋さんだからって、
誹謗中傷満載のメッセンジャーを、
同僚ではなく、当の本人のワタクシに、
間違って送るんじゃありませんよ?
洋子さん(20代後半/女性)(爆)?

それから、全然気にしていないので、
次の日に、バツが悪くて
有給で休まなくても良し(笑)!

    *    *    *    *    *    *

帰り道、すっかり遅くなったので
閉店間際のスーパーで、
お惣菜の半額コーナーなんかを見ていると、
PHSに青りんからメールが届く。
内容は、さっきのぷらちゃんには
正直腹が立った!というものだった。

青りんと私は年齢がちょうど一回り違う。
それでも、友達は友達だ。

いつも、感情を押さえて仕事している青りんが、
こんなふうにストレートに心情をぶつけてきてくれるのは、
これによって破壊的な関係にはならない、という
安心感を彼女が持ってくれているからであって、
私は、それなりに微笑ましく、うれしいのよね(笑)。

角田君のカタを持つような言い方をしたのは
青りんの気持ちを逆なでしてしまった私の失敗なので、
今度は、ほかの人(主に最近の新人さん達)にも触れて返信する。

ここのところ、数日欠勤者が多くて、
職場は非常に忙しかった。
新人さん達は、彼らの今の力で最大限に頑張った。
たぶん、メールをじっくり読んでいるヒマなんて
なかったろうと思う。

それに、退職前の青りんは有給消化で
チョコチョコ休みが入っていたし、
後任のレイちゃんもお父さんの具合が悪くて
休みがち。

今は、継続的に全体を見る人が不在に思われるので、
情報がまとめて伝えられていない。
今日で新人研修も終ったので、私が、
明日のミーティングのときに、もう一度みんなの前で
整理して話すよ。と、返して終った。

角田君の話は、今日研修があることを知らなかったのではなく、
今日の研修内容である、「新商品」の提供を知らなかった
という意味かもしれない…と、反省の弁で彼を弁護しておいた。

「だったら、あんな言い方、しなくてもいいでしょ?
余計に腹が立つ!」と、即レス来ましたけど^^;。確かに^^;…

    *    *    *    *    *    *

でもさ。

夕飯の茶碗を洗いながら、
台所で、今日の二人のやり取りを
心の中で再現してみる。

青りんの言葉からは、
「これだけ私が頑張っているのに何を言うの?」
という無言の反発が感じられたが、
本当にそうだろうか?

その点に、実は反論がある(笑)。

「メールは何度も出している」

そう。確かにそう。
忙しそうに、いつも誰かと
メッセンジャーを飛ばしあっているのも
よくわかっている。

でもさ、メールやメッセンジャーでばかりやり取りして、
じゃ、なぜ、相手のところに歩いていって、
直接話をしないの?

スケジュール表とペンを片手に、
「この日の残業ってお願いできる?」と、
どうして、ひとりひとり、聞いて回らないの?

全員配信のメーリングリストに
「残業できる人、いませんか?」と投げても、
それだけでいいレスポンスが得られるとは思わない。
だいたい、メールなんて、読まれなければそれっきりだ。

それで、反応が無くても苛立ったり嘆いたりせずに
あきらめずに、一人一人に問い掛けていけばいいのだ。

そばまで行って、
座っているその人の椅子の背もたれに手をかけて、
少し顔を覗き込んで、
「シフトの調整に来たんですけど、今、話、できますか?」
と、穏やかに話しかけてみればいいのだ。

顔をあわせて話をすれば、誰だって自分の問題として
それが可能かどうか、その場で真剣に考えてくれる。
誠意を持ってお願いされれば、意外な人が快諾もしてくれる。

手・指・声・表情…
ボディランゲージは一体「文章」の何倍の情報量があるのだろう。
そして、人を動かす力は、そのほうが格段にあると思っている。

そんな私から見ると、時間をかけて
不毛なやり取りばかり続けている今回のメールスレッドは
「いったい、何やっているんだろう?」と、
不満にも感じられるのだ。直接行って話せよ。

情報共有と、やり取りの経緯の確たる証拠として、
大事な伝達事項は、私も必ずメールで流すし、
メールと言う手段のメリットもわかっているので異論は無いが、
自分としては、それで済むとは思っていない。
メールって、読まれなければ元も子もないし、
そもそも、文字情報ってやっぱりパワーがないんですよね。
ニュアンスも削げ落ちるし。。。

なので、私は、重要なことであればあるほど、
必ずミーティングの場で、
メールと平行して、口頭でも注意を促すことにしています。
伝わっているのかどうか、そのときの空気で不安を感じるときは、
ひとりひとりの席を回って、聞こえましたよね?と、
後から確認して歩くこともある。

今回の連続勉強会だって、マメにそうしていれば、
スタッフのひとりひとりが、シャキッとしてくれて、
あまりヘンな混乱も起こらないはずだ。。。

でもなぁ…青りんには無理だろうなぁ。。
彼女、人見知りと前述したように、
一見強気に見えて、実は臆病なんですよ。
人とがっぷり四つで関わるのが、少し怖いんじゃないかな。

調整や交渉事があまり苦にならない私と違って
青りんは、そういった作業が好きじゃないのだ。

朝のミーティングの場で、なんとなく場がザワついていると
私なんかは気になって、
「えーと、皆さん、ちょっといいですか~?」
「すみません、はい、顔、こっちー!」
なんて、話を中断してでも、
注目を自分に引き付けたりするのだが、
こういうアクションも、できる人とできない人がいて
不得手な人に強要するのも、気の毒な話かもしれない。

    *    *    *    *    *    *

半年ぐらい前かな?

青りんが、【要返信】で何かのメールを出しているのに、
一向に返信が無い某女性スタッフ(20代後半/女性)に
腹を立てていることがあった。

「行って直接、『返信してね』って頼んだ?」
と、私は尋ねた。

さっき、メッセンジャーは送・り・ま・し・た。
(青りんは、気分を害すると、敬語になるんですわ(笑)!)
(しかも、結局やっぱり「メッセンジャー」なわけ^^;??)

「行ってしつこく言い続けないとダメだよ?、彼女みたいな人は。」

いえ、もういいです。
私は彼女には、はっきりいって興味ありません。
もう、こっちがこれだけ言っているのに、
見ているんだか、見ても無視しているんだか、
いい加減、勝手にやってくれって感じだわ。

そのときも、「あのさ…」と言いかけたがやめた^^;。

たぶん、青りんにとっては、
いくら主任からの頼まれごととはいえ、
普段あまり接触の無い人も含めて、
メールを送って返信をもらい、全員の意思確認を取っていく
という作業自体が、たぶん億劫な業務なのであって
青りん自身にとっては、本当はそれだけできっと、
身の丈を超えてすごく頑張っているんだと思うのよ。

だから、「こんなに頑張っている」のに、
それが報われないと非常に腹も立つのだね。

私には、もっともっと
工夫のしどころがあるように思えるんだけど、
やはり、面と向かって
「残業なんかしたくありませんっ!」と、
感情的に断られるのが、怖いんだろうね。

「まぁ、そう、怖い顔なんかしないでさぁ…(笑)、
ほら、そんな『お薦めの温泉』のサイトなんか見ていないで(笑)。
だったら、残業が可能な日ってほかには無いの?」
と、切り替えして引き寄せていくノウハウもまた、
人それぞれ…と、思うしかないのかな。。。

だから、つまり、人の怒りの感情って
その人が持って生まれた資質に由来しているところも
十分あるんだよね。

    *    *    *    *    *    *

メール、メッセンジャー、もちろんこのブログもそうですが、
簡単に他人とコミュニケーションが取れるツールが
あればあるほど私は、
人と人とが顔を合わせて直接言葉を交わす大切さが
忘れられているような気がして、憂慮しちゃいます。

青りんみたいに個人個人の性格もあるから、
一概には言えないんだけど、
とりあえずリーダーと言われる人は、
ダイレクトな対人関係を回避して、
自分への精神的なダメージの少ない
安易な手段に逃げちゃいけないと思うんだよね。

怒(おこ)っているけど許している。
笑(わら)っているけど拒否している。

そんな、相手の全身から発せられるサインを読み取って
めまぐるしく分析しながら、次なる言葉を生み出す力も
リーダーさんには、必要なんじゃないかと思います。

え?青りん?あはは!彼女はいいの(笑)。
だって、無理を承知で、
「そういうの、私にはできない」と、
嫌がる彼女を説き伏せて
頭を下げて、現職をお願いしているんだもん^^;。
次の班長のレイちゃんからは、
がっちり助言していきますぜ(笑)?

本当は、これこそ正真正銘のえこひいきなのだが、
どうも相手が"女"だと、誰も気付かず、
誰からも突っ込みが来ないのは
なぜ?(爆笑)!!!!




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コメント

こちらへのコメントはご無沙汰しております
一応拝見してはいたのですが、コメントできるほど頭が回っておらず・・・

しかし、本当に人間関係の糸でこんがらがって大変そうですな
特に顧客に請われてヒトを出す以上、責任重大ですからね
私はずっと「出される」側のヒトですが、「出した」側のことも考えるように心がけているつもりです
とはいえ人間ですから、我慢できること、できないこと、あるでしょうが

あるすさん、おはようございます。コメントありがとうございます。


いただいたコメントからは外れてしまいますが^^、昨年、現場を空っぽにしなければいけない事が非常に多くて、グループの合併や新人さんの育成など、担当内で様々なイベントがあっても、誰かに頼んで毎日外出するような1年間だったんです。


でも、今はそれも一段落して、やっと毎日、終日現場に居るようになってみると、いろいろなことがスムーズに運んでいくには、課題がたくさんあり過ぎて、今までの5年間とこれからはやらなきゃいけない事が全然違うな~、なんて思ったりします。


今までの5年間は、人だけ提供すれば社員さんが私達を「使ってくれる」ような感じだったので、あまり問題も無かったのですが、昨年あたりから外部スタッフでできることは、外部スタッフに任せて、社員はもっとほかのことをやりましょう…みたいな方針に変わり、外部スタッフは集団として、社員さんからは離れてやっていかなくてはいけなくなったんですが、最初からそうやって動いてきた班とそうでない班が合体しているので、手のかかることも多いんです。


何より、やがて全員がまとまっての自主運用になるなんて思っていませんでしたから、人選の際も「組織化」など当時は念頭に無く、今となっては世話役、まとめ役、面倒見のいい話好きなタイプ…な方の割合が少なくて、なかなかうまく回っていかないことも多いです。


人の性格や資質は様々ですが、もう2、3人、あっけらかんとして明るくお人よしの人がいると、肩書きなんかあってもなくても自然にオピニオンリーダーになってくれるので、何かと回転数が上がってくるんですけど(笑)、「使われること」のほうになれている方が多いので、それで青りんも大変なんですよね。

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