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2005.04.05

第三者に反撃する男

いい新人さんが入ってきた!
普通の会社で普通に働いてきた普通の人だ。

「平凡である」ということに心の安らぎを覚えるのは
ここ数ヶ月、特異なキャラクターの持ち主に
翻弄されているからだろう(笑)。

久しぶりに未来に希望が持てて
ウキウキした気持ちになる。
いい人に出会うと、やはりちょっと幸せ!

本当は深い溝があるのかもしれないヨッシーの班
うまくやろうという作用がお互いに働き始めたのか、
表面上は質問しあったり、集まった雑談での笑顔が見られる。
油断はならないが(笑)、とりあえず一段落だな。。。

平穏が戻ってきたような思いで新人研修を続ける。
今回は都合により自分の営業所ではなく出向先の会議室が研修会場。

昼を終えて戻ると、私のPCにヨッシーから
封をされたメッセンジャーが入っっていた。

「…え、ヨッシー?今度は何??」あ~、再びどん底の気分。

またかよ?何だよ?
ツトム(30代前半/男性)か?神田(30代前半/男性)か?
それとも遅番の弓月(20代前半/男性)が来ないのかい?
予想される事柄がまた次々と脳裏に駆け巡っちゃうね(^^;。
開封するのが怖くもあり、少し躊躇される。

    *    *    *    *    *    *

さて内容は、「上山さん(30代前半/男性)がヤバイです!」
と、いうものだった。
良かった!勤怠関係じゃない!!!うれしい!ヤホー!

…と喜んでいる場合でもないね(^^;。。。
上山さんが取引先との電話でモメてしまったという話なんだもの(汗)…。

聞けば、私達に一切関係ない営業担当(面識もない)のミスを
私達が尻拭いしなければいけない状況下において、
感情的な怒りをぶつけてくる先方の担当者に、
「自分は悪くない」という点を強調しすぎてお互いにヒートアップ。
「上司を出せ!」という話になってしまったらしい。

保留にして、手近な責任者であるヨッシーに変わる際に、
受話器をかなり乱暴に置き、
バンッ!!!と両手のひらを激しく机に打ち付けたので、
半径5メートル以内の人間は、ただならぬ物音に驚き、
一様に「ヤバイ!」と感じた模様だ。

電話を変わったヨッシーが、うまく穏便に済ませてくれたお陰で
大事にはならずに済んだが、その後の彼はカリカリするばかりで
いいところがなく、たまに掛かってくる電話にはすべてケンカ腰だというのだ。

あー、最近、随分話し声が大きいし、
人によってはムッと来るような言葉遣いをするし、
背中でずっと気になっていたんだよね。やっぱりだ。。。

    *    *    *    *    *    *

上山さんは元々気の弱い人で、
理屈っぽい話し方をするが、理論的というわけではない。

何事も慎重に考えすぎるので、何をやるにも結構時間が掛かる。
朝は出社するといつも苦しそうに顔をしかめて机に臥せっており、
それが毎朝の風景なので、もう誰も「どこか具合が悪いの?」
とは聞かない。

基本的に穏やかな方なので、
取引先からの電話もスマートに応対できると思いきや、
これが案外、キレやすいのだね。。

「取り寄せは出来ないんですよ!」
「こちらではわからないんです!」
「そういった事はあるハズがないと思うんですが!」
「何かの間違いじゃないですか!」

いくら敬語を使って丁寧に応対しているつもりでも、
たまに入る問合せの電話に、語調を荒げたこのような言い方では
私だって気分を害す。
客が困っているのに、不親切にも程がある!と言いたくなる。

そして電話を終える段になると、異常にニコヤカに締めくくるなんて
私との電話がそんなにイヤか?とさらに腹が立つ。

だから、先方担当者が怒るのも無理がないと思うのだが、
本人はそれに気がつかず、悪い人に当たっってしまった…と
被害者気分で、しばらく落ち込んでいる。

先方を怒らせた後の対応も、非常にマズイですね。
「ですから~!」「そうではなくて~!」
「何度も言いますけども~!」

人間というのは、
自分の言い分がなかなか認められずに否定され続けると
かなり苛立ってくるものなのだ。

人とうまくやれる人は、そこをよくわかっている。
相手を肯定し、上手に謝り、結果的に和解を得て自分も傷つかない。
上山さんを見ていると、他人に恐怖心を抱いているがために、
早い段階で相手を拒否したがっているように見える。

これは、マズイな。いつか手出しをせねばなるまいと思っていたが、
寄りによって、今日かよ?
(もうちょっと平和な時間を堪能させてよ(^^;…。 )

    *    *    *    *    *    *

だがこれは、上山さんに限ったことではないのだ。
基本的に男性は電話でその傾向が強い。

面識もなく顔の見えない相手に電話口で強く批判されたり、
非常識な相手に感情的な言葉を吐かれたりすると、
どうにも我慢が出来なくなるらしい。

顔見知りの取引先だと決してそういうことはないのに、
見知らぬ第三者が自分の勘違いで
苦情の電話をかけてくる場合などは顕著です。

「お宅の○○のせいで、○○になった。どうしてくれるんだ?」
という電話には、まず誠意を尽くしたお詫びでしょ?
よく確かめもしないで、「普通はありえない事ですが!」と
なぜそう即座に否定するんだろうか。

だいたいさ、勘違いで気が立っている人をクールダウンさせるには
誠意のある相槌で、相手の言いたい事を言いたい分だけ言わせておいて、
十分気持ちをくみ取った後に「でもね?」と低姿勢で切り返せばいいものを、
向こうのの間違いのひとつひとつを、是が非でもその場で訂正しようとするから、
角が立つのだ。

話をいちいちさえぎったら、火に油を注ぐだけだと言うのに
営業や販売経験等のない頭脳派デスクワーク系の男には
できないんだなぁ、コレが。。。。。。

なんかね、見ていると相手を理詰めで打ち負かしたいように見えますね。
なので、相手の矛盾を付いたり、揚げ足をとったり、おかしいと言い切ったり、
これじゃ平和的に解決できるわけないじゃん。

言われっ放しじゃ、どーにもこーにも我慢がならなくなるのだろうが
その体質、なんとかならない?危なっかしくてしょうがない(笑)。

---
■本記事、2005/04/10に「男は言われっ放しが超苦手」から改題しました。




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