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2005.04.30

本当は「セキュアじゃない職場」と書くべきなんですが(笑)

この記事につけたコメントは、
セキュリティーじゃない職場」にいただいた、
Pmanさんのコメントへのレスです。

 


 


 


ふぇざーこらむ1:漬物?

日曜の朝は、
私以外は朝から全員出払うことが多いのに、
今日は、次男の草野球の開始時間が遅く
本日は、次男と昼ご飯。


「お母さん、蕪と、麹と、あとなんだっけ?」


は?。。。なんであんたが、漬物を??


回答に窮するぷらたなす(笑)。


台所から見える、誰も居ない茶の間の、
つけっ放しのTV番組のゲストは水木一郎で、
もういい年齢だと思うのに、
バリバリ歌手っぽい格好で、
水商売臭いけど^^;、それなりにかっこはいいね。


空にぃ、そびえるぅ、鉄(くろがね)の、城♪
スーパーロボット、マジンガーゼットー♪


番組はあまり見られなかったけど、
私はこのテーマソングが大好きだったんだ。
思わず口ずさむ。


あー!それ!それ!
蕪と麹と、誰だっけ?もうひとり
ロボット操縦する人??


!ぎゃはははは!!兜甲児(カブトコウジ)ねっ!!


しかしまた、なんでそんなの、あんた知ってんのヨ?


「スーパーロボット大戦」ちゅう、ゲームがあんの。


あ~、またまたそうなんですか。
(参考:「タッチ~作品は世代を超える」
私が世情に疎いからかもしれないけど^^;、
毎回、あんたには、びっくりさせられますよ。


ってことは、こんなダジャレも言い尽くされた
過去ネタなんだろうなぁ。。。
「コンクラーベ」がそうだったように(笑)。


私が子供頃、家の19:00台のTV番組は
NHKニュースと決まっていて
小さい頃はさほど疑問にも思わなかったけど、
今思えば、エポックメイキングな番組を
かなり見逃しましたね^^;
ちょっと悔しいです。(笑)。


私が、子供達のチャンネル権に甘いのは
そんなトラウマ?があるからかな(笑)。


ところで、もうひとりの操縦者って誰でしょう?
弓さやかかなぁ?剣鉄也かなぁ?
次男は、「信長の野望」で自分で作った
毛利幕府と実際の史実が混乱している人なので(爆)
よくわかんないや(笑)。


タッチ~作品は世代を越える

昨夜、次男(高校生:10代後半/男性)が
古本屋の重そうな袋を3つ抱えて帰宅した。


「何買ったの?」
「タッチ。全巻。」


え?タッチってあのタッチ?あだち充の?


そう。かなり面白い!
いやー、でも、古本屋4件回ったけど、
全巻は揃わなかった。超悔しい!


へぇ。。。


これさ、もっと最近のだと思っていたら、
これ、俺が生まれる前の漫画だったんだね?
昭和58年て書いてあって、ちょっとびっくり(笑)。


「ちょっとびっくり」はこっちだ(笑)。
私はアニメもコミックも見たことはないが、
私か、私よりもう少し下の世代の
思い出の中にだけ生きている漫画だと思っていた。


次男は野球部だし、応援してくれる彼女もいるので♪
自分の心にいたくヒットする部分を感じたのだろうが、
そんな昔の作品を、今の次男が読んで
陳腐化しているような事ってないのかなぁ?


そう聞いてみようと思ったが、
盛り上がっている気持ちに水を差すようで
さすがに聞きかねた^^;。
そんなふうに思っている感じではなかったけどね。


    *    *    *    *    *    *


我が家は大学生の長男(20代前半/男性)と
高校生の次男の息子が二人だが、
彼らの趣味嗜好には、折に触れびっくりさせられる(笑)。


長男は、高校生のときに
母(60代後半/女性)の知人からもらった
「釣りキチ三平」に、えらくハマってしまい、
自分で復刻版を全巻買い揃え、
今や、夏休みはすっかり釣りびと生活である(笑)。


#昨年、真夏の桧原湖でいい気になって
#上半身裸でバス釣りを続け、
#帰宅翌日、背中がガマガエルのような水泡で一杯!
#息苦しさも訴えるので、(広範囲のやけど状態だよね)
#真夜中に慌てて救急病院に連れて行き、
#「どうして男性は日焼け止めを塗らないの?
#今頃外科に来る患者さんは、みんなキミのような人ばかりだよ?」
#と、女医さんに叱られたこともあったっけ(笑)。


次男は、九州の夫の実家を訪れたときに
義弟が本棚に残していった「ドカベン」を手放さず
「そんなに気に入ったなら、全部持っていけ(笑)」と、
後日、宅配便で義父が全巻送ってくれたっけ。


親子が仲良くなるにはいい時代になったなぁ、と思う。
だって、私達が同じ年齢の頃、親が若い頃に好きだったものを
そのまま素直に好きになる事って
そんなにたくさんあっただろうか?


「ローマの休日」「風と共に去りぬ」など洋画の名作。
「テネシーワルツ」(←うちの母の思い切りフェイバリット!)
エルビス、シナトラ、美空ひばり…
みんないいと思うけど、自分の中では古い物という見方で
「いいけど、やっぱり母親世代の過去のもの」というとらえ方を
していたような気がする。
というか、親世代と自分達の世代は、
そもそも時代も価値観が違うのだ!という線引きを自分でしていた。


あまりにも違いすぎて、
そもそも生まれる前に発表された漫画なんかに
はまれるわけなんかなかった。。。


    *    *    *    *    *    *


先日、「デジカメ買い替えで考えた!」という記事で
この頃の商品のサイクルの早さに少し触れたが、
POPミュージック、アニメ、コミック、などの分野では
作品の寿命が延びている気がする。


もちろん、継続的なロングヒットではなく、
親世代が宝物として捨てきれずにいるものを^^;
子供達がたまたま触れて素直にいいと思ってくれる感じ?
そしてまた、命を吹き返す…みたいな。


考えて見れば、私と子供たちの間に
学校生活も、暮らし振りも、世の中に対する考え方も
劇的な大差ってあんまりない。


木造の校舎が次々と鉄筋に建て替えられていったのは
ちょうど私達の世代の頃なので、
私達よりあとの世代の人は、子供の授業参観などで
学校を訪れると、自分達の頃と何一つ替わらない風景と
校舎の匂いと、そして相変わらずの学級の様子に、
さほど世の中が変わっていない不思議な安堵感を抱くだろう。
それは、私達の親世代ではなかった事かもしれない。


産業の世界は別として、文化とか生活様式とかは
ある時期以降、安定・成熟してきているのだろうね。
たぶん、戦争がなければ、私と私達の親世代も
本当はそうだったのかもしれないけど。。。


    *    *    *    *    *    *


TVのCMを見ていて
「あ、オレ、この曲、すごく好きなんだよね~!」
「え?私CD持っているよ?」
「ウソ!マジで?貸して、貸して!」
なんてことはしょっちゅうだ(笑)。


気がつけば、私のCD棚から
洋盤ロック系のCDが一枚、また一枚と
減っていっているのを、ムヒヒ^^;と、
結構うれしく思ったりするのだ(笑)。


今は、モンパチだ!アジカンだ!と
親子でCDを貸し借りして、感想を遅くまでしゃべっていたり、
それを見たうちの母が「あんたたちはいいねぇ…」と
少し、うらやましげにつぶやいたりする。
母は私とそうなりたかったんだよね。。。


それにしてもFLOWの「贈る言葉」もニンマリだったけど、
175Rの「さらば恋人」にはビックリしたな~(笑)!
元歌を知るはずの無い彼らに、
入れ知恵したのは誰だよ(笑)??


「お母さん、お母さん、堺正章の代表曲って知ってる?」
「え?すごく古いから、あんたは知らないと思うよ?」
「いいから、何でもいいから歌ってみて。」
「??『さよならと、書いた、手紙~♪』…」


それだっ!!それ、なんていう曲?


「さらば恋人」


おーっ!サンキュー!どうもね。


…と、さっさと誰かにメールしに行ってしまった(笑)。
人を"ど忘れ"の、お助けマンにするんじゃありません(笑)。
次男はバンド(ドラム)をやっているので、
次のライブの候補にでもなっているのでしょうけど(笑)。


でも、タッチ…、今検索してみたら、
本当に好きな人が多いんだね。
私も、次男に借りて読んでみようかな?
(かなり"逆輸入"っぽいけど(爆)!!)


どうせ彼のことです。
ゆっくりなんて読めずに、絶対昨晩のうちに、
全巻読み終わっているはずですから(爆)!


---------


本日、偶然訪問したfさんの「Fのぼやき」
「タッチ」が映画化されることを今頃知る^^;。。。
ははは!アタシ、世の中の動きにうといですからねぇ(笑)。
懐かしい人も、いまどきの若者も、
一緒に盛り上がれればいいですね。
もちろん、「面白ければ」ですよね(笑)!


立上げ隊は辞めませんて!

私が今の職場に来てもう少しで5年になる。
契約社員として今の企業さんに、
ウチの契約会社から出向する
一番最初の5人のうちの一人だった。


50数名のスタッフが出向している今から見ると
たった5年でも昔日の感がある。


途中からは契約会社側の業務社員として
ウチの会社のクライアント企業内「前線営業基地」的任務?も
負う羽目になったが(笑)。
(注:営業は別に居るのに何だよ?これって^^;…)


「企業さんの評価」などという、しゃちほこばった事は言わず、
あーでもない、こーでもない、と
仲間同志で頭を抱えたり盛り上がったりしながら、
それでも、誰一人、業務への関心と
「もっとわかるようになりたい!」という、
不安と焦りにも似た切実な探究心を
捨てられずにやってこられたのが何よりの財産だと思う。


今思えば、全然何という事のない事でも、
当時の私達には、意味不明ですごく難しかった。
今思えば「馬鹿みたい^^;!」と思うようなことでも
初心者の私達には、グループを脅かすような「大事件」で(笑)、
右往左往して対策を必死に調べたりした^^;。


だってさー、メールで調査を依頼して、
設備部門からの回答で、
わからない用語がひとつ出てきて検索するじゃん?
そうすると、1の専門用語に対して
10の更なる難解な用語で説明してあって(爆)、
「こんなのアリかよ(汗)?」と、更に検索すると
元の言葉に戻ったりして、検索の無限ループ!!


まぁ、非常に常識的な事だけやっている
普通の職場なのですが、
事ほど左様に、初心者の私達にとっては
何もかもが初めてで、敷居が高かった!ということです。


特に私は浦島太郎の超ど素人でノコノコやって来たので(笑)、
その当時の状況や心情は
「怒りにも理系・文系」
「私、職場のピエロになります」
でも何度か触れて来ましたが、
本当に、どこから手をつけていけばいいのか、
まさに蟻がエベレストを前にして
途方にくれるような心境だったよなぁ。。。(遠い目)
(でも、それも今思えば、
全然エベレストではなかったんですが^^;…)
(地元仙台の大年寺山程度でしょうか(笑) )


    *    *    *    *    *    *


当時の営業担当で
今は副所長の大場さん(30代前半/男性)が、
あの時分を振り返って今も言う。


「いやぁ、こんなにうまく行くとは思わなかった!
もう、あの頃はヒヤヒヤびくびくで、
誰かが初日に来なかったらどうしよう…
誰かが無断欠勤したらどうしよう…
誰かが数日で辞めてしまったらどうしよう…
もう、そんなことばっかり考えていたモン^^;」


※あら、アタシ達も随分信用がなかったのね(-_-;)…。。。


「しかもさ、誰一人として欠けることなく
契約更新してくれて、こんなのって、まずないよ。
オレ、ほんとに、感謝しても感謝しきれないって!」


    *    *    *    *    *    *


そう、私達立上げメンバーは
大場さんの言うとおり、
いまだ持って一人も辞めていない。


私の前職は、やはり某社某新規部署の
「立上げ」メンバーだったが、
人間関係のいざこざで、空中分解し、
わずか一ヶ月の間に、
ほぼ全員が入れ替わってしまったのとは大違いだ。


でも、それってそっちのほうがレアケースだと思う。


特に大きな問題やアクシデントがなければ
立上げメンバーは、そうそう辞めたりしないのだ(笑)。


なぜって?そりゃー気分いいからよ(笑)。
考えても見てください。
この先入って来る新人は、皆後輩だよ?


肩書きも役職もない、横一列の契約スタッフでも
後から入ってきた人にとっては、
自分達よりも能力も経験も豊富で、
見上げるような「先輩」なのだ(笑)。


「すみません…ちょっと聞いてもいいですか?」
なんて、おずおずと質問してくる後輩達に
「あ、この場合はね!」なんてさっそうと教えてあげる
気分の良さったら(笑)!!!


しかも!
新人達の知らない初期の苦労をみんなで経験してきて
"同じ釜の飯"ではないが、苦楽を共にしてきて
「あの頃は…」と、熱く語り合える、
思い出を共有している同期生なのだ。


連帯感、強いよー(笑)!
阿吽の呼吸のチームワークだ(笑)!
(いい事も悪いこともねっ(笑)!)


でも、それが新人さんにとって
負担の大きい疎外感にならないように
十分気をつけなくっちゃねっ。


    *    *    *    *    *    *


その話を契約会社の
細川さん(30代前半/女性)にしてみる。


「あ、確かにそうですね。
実は私も仙台営業所の"立上げ"なんですよ。
若い人は、それなりに入れ替わっていても、
よく考えたら、私も辞めてないわ(笑)」


でしょ?
自分達にとってハードルの高い仕事を
一緒にクリアしてきた仲間は
共に困難を乗り越えてきた体育会系の強さがある。
仕事なんて、適度なものなら、障害は
あったほうがいいんじゃないか?って思うよ。


    *    *    *    *    *    *


さて、その私達"立上げ"5人のうち、
とうとう一人が欠けることとなった。
私があこがれ、目標にし、
あなたがいたから頑張れた、という
盟友の青りん班長(30代前半/女性)が、6月で辞めるのだ。


理由は、ご主人の転職に伴う関東への引越し。
そっかぁ。。。ついに、いよいよ一人欠けるんだ。。。


「この中で、一番最初に辞めるの誰だろうね?たぶん、アタシ!」
と、当初は仕事に多少の拒否感もあったが、
班長になってからは、無類の大活躍で、
青りんトップバッター退職論は
自然消滅したと誰もが思っていた。
伏兵は、意外なところに潜んでいるのだね。。。
たぶん、これを皮切りに何かが変わっていくのだろう。


私の同期は、Q、沼っち、heeさん、青りん、
そして私の珍道中?な5人組。
いずれ職場を去る日がきても、
誰もがこの数年間の事を一生忘れないと思うよ。


そう!"立上げ隊"は、永遠に不滅です!


2005.04.29

MSXの話を聞かせて

見たこともない。聞いたこともない^^;。
名前は彼らに聞いて、初めて知った。


MSX。


彼らが、何もわからない私に話してくれるには…


「要するに、極論を言えばゲーム機なんですよね。」


「キーボードをTVにつないで使う、みたいな感覚です。」


「ゲーム機なのに、BASICが使えて、簡単なゲームなら
自分でプログラミングができるんです!!」
(あれ?C言語って言ってたかも^^;…)


残念ながら、私の動物的?な理解は
その辺までである(笑)。


    *    *    *    *    *    *


でも、いいの。
「彼ら」の年齢は、皆、ジャスト30歳。
…と、プラマイ3歳ぐらいかな(笑)。


33歳で生まれて初めて
パソコンというものに触れた私とは違い、
彼らは、小学生や中学生のうちに、
ただひたすら 「ゲームがやりたい!」という
ひたむきで、一途な気持ちを持って
今に至っているPCオタクなヤツラである(笑)。


そして、ウチの職場の男性陣には
なぜか、その手がとても多い。


    *    *    *    *    *    *


私が入ったばかりの頃は、
同じ時間帯の組が3人ずつ、
一緒にお昼をとる習慣が少しあって、
初対面同士の沈黙に行き詰まった私が、
同期のQ(当時:20代後半/男性)と
先輩の角田氏(当時20代前半/男性)に
聞いてみたのだ。


「すごく詳しいのでビックリしたんですが、
いったいいつからPCを触っているんですか?」
って。


そしたら、Qが突然こう言ったんだ。
「MSXって知っていますか?」って。


当然ですが、バリバリ初心者の私は
そんなものは知らない^^;。


なのに、角田氏のほうが大いに乗ってきて(!)
それからは、二人がかりで、
「ですから…、だから…」と、
休憩時間を丸々全部使って、
こんな私に、命がけ?とも思える(爆)
パワー全開の解説を施してくれた。


その時の彼らの瞳の輝きが忘れられないんですよね。


    *    *    *    *    *    *


以後、私は彼らと同世代の
男性の新人さんが入ると
世間話の一端として、
休憩時間に少し話題を振ってみます。


すると案の定、bingo!します(笑)。
…で、やっぱり熱いんです!


「ぷらさん、ぷらさん、知ってますか?
昔はデータの保存をテープレコーダーで
やったんですよ?」


「???」


「FAXやダイヤルアップで接続するときに
ピーガーって音がするじゃないですか?
要するにあれがデータなんです。
それをラジカセで録音するんです!」


「でも、何時間もかけて録音して、
よっしゃ完了!と思って、
バックアップを再生して、途中で
エラーになってたりすると、泣きますって!
思い切り!!!
マジで、ショックでか過ぎです!」


「ぷらさん、昔はデータの転送も
電話の受話器をラジカセにくっつけて
『今から送るから!』っつって再生ボタン押して
相手とやりとりしたんですよ!!!!」


もう、ムッチャ熱弁モードなのだ(笑)!


けど、その熱さが
「お母さん、お母さん、今日事故見た!!!」
と、誰かに話したくて息せき切って帰ってくる
子供達のようで、なんだか幸せなんだよね~(笑)。


話してよ、キラキラと。
聞かせてよ、もっと。
MSXの話を。


こんな私でもいいのなら、
一生懸命耳を傾けるからさ。


私はそんな彼らが
大好きなんです。


------
ビンゴ!な関連記事を発見しました!
kasokageさんの「CLOAD/CSAVE/MSX」です。
そう、そう、そうなんです(笑)!

2005.04.26

部下に壁を作られたら負け

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仕事中、班長のヨッシー(20代後半/男性)から

メッセンジャーが飛んで来た。

「上山さん(30代前半/男性)、
まったくの相変わらずです。
顧客との電話で熱くなるのが
一向に直りません。」

うん、なんか声が大きいな…。
ヒートアップしている様子が
こっちまで少し聞こえてくる。

「注意したの?」と返信する。

「いや、今日はしてません。
もう、オレが何を言ったってダメですよ。
あの人はね、オレの言うことなんか
聞く気がないんだ!」

…と、レスが来る。

    *    *    *    *    *    *

うーん…。。。

どうしてすぐそう、あきらめて
投げやりになるんだろう…

上山さんのことは「ムキになって反撃する男」
でも書いたが、気が弱くて
たぶん、どこかにコンプレックスがあって
赤の他人とやりとりするのに無意識の
恐怖感がある人だと思うんだよね。

その不安を取り除いて、気持ちを安定させ、
上手に自信をつけてあげさせれば、
電話の最中に語気が荒くなってくる事も
なくなってくると思うんだけどな。

だいたい、マメにその都度
声をかけてあげているのかな?

「もう、あの人は
やる気なんか、全然ないですよ。
オレがあれほど言っているのに、
その度に裏切られて。」

裏切られる?

「彼はこの前も○○さんを怒らせた
前科がありますからね。
いったいどういうしわざなんだ。」

前科?しわざ?

やっぱり、個性的な人をまとめていくのって
ヨッシーじゃ無理なんだろうか…。

「わかった。じゃ、ヒートアップしてきたら
すぐに私にメッセンジャー飛ばして。
私から言うから。
その代わり、必ず危なっかしくなってきた
真っ最中にだよ?過ぎてからじゃ、
意味無いからね。」

「それから、私が居ないときは、
ヨッシーからもマメに教えてあげてね。
いい?怒るんでもなく注意でもなく
"気づかせてあげるだけ"しかやっちゃダメだよ?
『少し、声が大きいですよ』、このひとこと以外は
何も言わないほうがいい。できるよね?」

上山さんみたいな人は
子供を育てるのと同じように、
暖かく穏やかに、感情にとらわれず、
でも、気がついたら、その度に何度でも何度でも
自制がきくよう、わかってもらうまで
繰り返し話すのがいいと思う。
「育成」は、持久戦なのだ。

それでやっかいなトラブルがなくなるのなら、
私はこれから365日一日何百回
それをやってもいいよ。…と、私の心の声。

「ああ、いいですよ、別に。
どうせまた、オレが言ったら、
顔をゆがめて嫌そうな顔をするに
決まってますけど、いいですよ?
いくらでも言ってやります。」

    *    *    *    *    *    *

…そうだなぁ。。。
やっぱり若いから無理なのかな。

確かに「なんだろう(-_-;)…」と思うこともあるし、
神経質で、少し被害妄想が強い人だけれど、
上山さんは普段は柔和ででいい人だし、
話も合うし、聞けばなんでも教えてくれる。
全然悪い人じゃない。
むしろ、もっと良くなる見込みがある人だと思う。

その上山さんが、
こんな言い方をされているのは
言ったヨッシーに対して
納得の行かないところもあるのだ。

オレの言うことを聞かない。
オレが言うと嫌そうな顔をする。
っていうのは、完全に彼から
バリアを張られていますよね。

そうだな、ヨッシーは素直で隠し立てのできない人なので
自分ではうまくやっているつもりでも、
顔に、態度に、本音が出まくる。

だいたい、「やる気がない」「裏切られた」
「前科」「しわざ」「どうせ」「言ってやる」…

こういった言葉を使ってくること自体がまず問題で、
苛立ちは十分理解できるが、しかし、
それは上山さんにだって確実に伝わっているはずだ。

相手が自分に反感を持っているとわかれば、
誰だって防御壁を作って自分を守ろうとするだろう。

人間は友人として、同僚として、リーダーとして、
心から認める人の言うことしか聞かないし
素直に聞けないのだ。

    *    *    *    *    *    *

ヨッシー、ヨッシー、
相手に伝わらない気持ちなんて
この世の中にはないんだよ?

どんなにうまく立ち回っても、
私達が持つ、好感や反感や愛情や憎しみは
すべて相手に伝わっていると思っていいです。

眼差し、口元、表情、身振り、そして
ちょっとした些細な表現で、相手はこちらの本音を
かなり的確に知り得るんだよ?

だから、難しいことだけど、
部下はまず、あなたが先に本当に好きになって
一番の味方になってあげなきゃ。

そうすれば、きっともっとうまくいくよ。
人って自分を好きになってくれる人を
好きになるようにできてるんだよ?

もっと、いいところを見て。
そして誉めてあげて。
あなたまで一緒に感情的にならないで。

    *    *    *    *    *    *

指示出しも助言も、
人間関係の基盤ができていないと
心に染み通っていかない
ただの「言葉の羅列」です。

相手に壁を作られたら、
リーダーとしては負けだって。
その垣根を取り除かないと、
何も始まらないだろう?

----------



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2005.04.25

ソルファは平凡と思ったけど


amazon『ソルファ』へジャンプ! amazon『A LONG VACATION』へジャンプ!

少し前に、ASIAN KUNG-FU GENERATION
『君の街まで』
むしょうに聞きたくなった。


過去記事『ASIAN KUNG-FU GENERATIONのビデオクリップ』
でも少し触れたが、
山本晋也監督出演の
"シンクロナイズドスイミング"のクリップ
で流れていた曲を思い出して
すごく、また、聴きたくなったのだ。
(リンク先でクリップも一部試聴できます♪)


早速、私の中では日陰者?だった
『ソルファ』を引っ張り出す。


私は思い立ったら、居ても立ってもいられないほうで^^;、
「今日、朝、すぐに、これを聴きたい!」と思ったら、
早朝の、朝ご飯の支度のときに、
"テープ"にガチャガチャとダビングしちゃうので
(参考記事「…で、未だにカセットテープ」
私の車のテープ達は、みんな曲名の記載がない(笑)。


どれもこれも、その辺のペンで殴り書きした、
自分でもイヤになる筆跡の、小汚いアルバムタイトルのみだ^^;。


まあ、いいや(笑)。 早速聴いてみる。


「あ、これもいいな!」と好きになったのが
『ループ&ループ』
帰宅して曲名を確認して、
「なるほど!これがそうなのね?」と痛く納得。
ちょっと有名っぽいですよね?


それから、「へぇ…、これも好きだな。」と感じたのは
『24時』。歯切れのいい短い出だしが
「ヨッシャ!」って感じがします。
 (とりあえず、同じ試聴サイトに皆リンク張っておこう(笑)!)


「曲の途中で反転しちゃってもいいモンね~♪」と、
手近にあった80分テープの限界に(笑)、
突っ込めるだけ突っ込んでも、
『崩壊アンプリファー』『君繋ぎエゴイズム』『ソルファ』と、
三枚まとめて借りてきた、『ソルファ』の最初で切れちゃうんですが、
今まであまり聴いていなかったその分、
アルバムに新鮮味と余力が残っていたみたい。


    *    *    *    *    *    *


私のお気に入りのアルバムには二種類あって、
「惚れてハマって聴き尽くして味がなくなっちゃったアルバム」と、
「平凡作と思ったのに、長い時を隔ててまた聴きたくなるアルバム」と。


味が残っていないぐらい聴き込んじゃうと、
長くても短くても、盛り上がったその期間で終わってしまって、
10年、20年後にまた聴きたくなるなんていうことは
あまりないんですね。


燃え尽きちゃうのかな?
今でもすごく好きなのに、
でも心の中では"終わった"アルバムなの。
変だね(笑)。


過去、一番長い期間それっばっかり聞いていた
最強のアルバムって、私の場合、
大瀧詠一の『A LONG VACATION』なんですが^^;
今、それを取り出して、
また一から聞いてみたいとはあまり思わない。


『ソルファ』は、amazonなどでレビューを読んでも、
「あれれ?」感が強いアルバムみたいなんですが、
もしかしたら、一見平凡に思えるアルバムにこそ
時を越えていく生命力が宿るのかな?なんて思いました。


いつかまた、聴きたくなるような、そんな予感。


若い頃のように、TV見て、ラジオチェックして、
雑誌買いまくって、ライブ行って…と
頭から突っ込むようにお気に入りバンドの
情報を追う事は、もう、あまりないけれど^^;
私、アジカンの中では、今はこれ、一番好きですよ。

2005.04.24

黒窓愛好会

新人のタツノくんは、teratermもBecky!も
すべて黒地に白文字で使っている。

所属先にもよるが、今回の研修では、
新人さんにまず真っ先にインストールしてもらうのが、
この、teratermとBecky!。

teraterm。
私自身は、一体全体これが何物で
どういう仕組で何をやっているのか、
就業当初ちんぷんかんぷんで、
同期のQ(当時:20代後半/男性)の長期にわたる
渾身の解説で三ヵ月後に理解した(笑)。

※Qの解説は、
地上の三輪車にジェット機が教えるようなものだったので、
Qの日本語を私が理解できるようなるまでに
要したのが3ヶ月とも言える(爆)!

今も女性陣は基本的な理解があまりないまま
言われるとおりにだけ使っているteraterm。
というか、余計な混乱を招くと気が付いて
途中からは、基本説明は省いてしまった^^;。

Becky!だって、
「メールのソフトはOutlook Expressだけじゃないんですよ。」
と、前段で最初に説明すると、「へぇ…」って感じで
女性陣の半分は、素直に驚く新人研修。

そんな中で、両方とも自宅で普通に使っている!
というタツノ君は、一筋の光明だ(笑)!
話が早くて楽ちんです。

両方とも背景とテキストの色を
好きなようにカスタマイズできるので、
インストールしてもらったときは、
「掴み」として、「ほら、こんなこともできますよ?」
と、しばし、ワーワーと楽しく皆でいじって
内心は、いろんな操作に慣れていただきたい狙いもあるのですが、
男性はなぜか、押しなべて背景色の濃いのが好きですね。
女性は、薄地で文字色の濃いほうが好きみたいです。
こんなところでも、差がくっきりです。

さて、タツノ君、
「なんだよ、全部、真っ黒けにして(笑)…」と、からかうと、
「俺、黒地に白じゃないと、カンペキに落ち着かないんです。」
「え?読みにくくない?」
「いや、全然。逆に俺にとっては、こっちのほうが長年見慣れたデフォルトですから。」

あー、たまにいるんですよね、そういう人。
私は全然詳しくないけど、
古くからPCに接してきていて、DOS画面に慣れている人は
どうにも黒白に根強い"愛"があるらしく、
なんでもかんでも黒白画面にしちゃう(笑)。

「そーーーーなんです!オレ、黒窓愛好会なんです。」
(なんのこっちゃ?(笑) )

そう言えば、二月に研修した和弘(30代後半/男性)さんも
確か同類だったな。

彼は、teratermで文字の大きさまで
それっぽく変えていたっけ。
で、「そんじゃ、コマンドの結果が大量なとき先頭が読めんよ?」
と突っ込みいれたら、自分で何度も確かめてから
しぶしぶ元に戻していたっけ(笑)。
(頑固なんだからもう、どいつもこいつもっ(笑)…)

タツノ君と喫煙室で話をしていると、
絶妙!なタイミングで和弘さんが現れたので、紹介する。

ぷ:「タツノ君、この人!この人!もうひとりの『黒窓愛好会』会員(笑)!」
タ:「お、そうすか!うす!黒窓っすか?」
和:「なんすか?それ?」
ぷ:「黒白画面、好きでしょ?(笑)」
和:「黒白…、あ!!大好き、大好き!(←急に盛り上がる)」

タ:「カーソルは点滅じゃダメっすよね?」
和:「そ!そ!。やっぱりアンダーラインじゃないとねっ(笑)」

わけわからん(-_-;)…。
なんだか、入っていけない会話になってきた。。。

ということで、「黒窓愛好会」の熱い語りに敬意を表して
私も、期間限定で黒白画面にしてみます(笑)。




スポサーリンク

ミスしたときの身の振り方

メールの返信に夢中になっていると、
ふいに後ろから肩を叩かれた。
社員の平畑さん(30代後半/男性)だ。


「ぷらたなすさん、ちょっといい?
あのさ~、どっかのプロバイダにfreesiaって、アカウント持ってる?」


ギクーッ!!!!なんだ?なんだ?脳みそが高速フル回転する!
freesiaは確かに持っている。でもそれが何?何?どうしたの?


「俺のCGIいじったのって、もしかしてぷらたなすさん?」
ソースの中身、変わってるんだけど?」


え?もしかして…
ぎゃーーーーーーーーーーっ!
一瞬で理解した!


平畑さんが社内用ホームページで使っている
「名簿のCGI」がとても使いやすいので、
自分で借りているサーバでも使ってみようと思って
運用中の現行スクリプトをダウンロード、パス周りだけ変えて
転送した…つもりが、接続先を間違えて、
元ファイルを上書きしてしまったのだね(汗)…。


「いや、ナンバ班長(30代前半/男性)からCGIが使えないってメール来たので、
見てみたら、中身変わってるじゃない?ここにはいれる人のうちで、
こんなことするのは、ぷらたなすさんしかいないな?と思って(ニヤリ)」


あーーっっっ、またやっちまったぜ!
私ってどうしてこうそそっかしいんだろう(^^;…


ソースを書き換えて、数時間社内ホームページに与えた影響よりも、
職場からそんなこと(職場からプロバイダのサーバにFTP!)を
やっちゃっている事がもろバレなのがなんともバツが悪い。


ま、平畑さんなら「蛇の道はへび」の理解で(笑)、
何も言ってこないとは思うけど(^^;。。。


    *    *    *    *    *    *


しばらくして、職場内のメールを読み進めると、
「CGIが使えません」というナンバ班長からのメールにレスがついていて、
平畑さんから、「犯人はPさんと判明!」 ^^;


そのまたレスに、「またもや、ぷら○○すさんの謀略!」
などと(^^;…しっかし、ナンバ班長も絶好調に言いたい放題だな(爆)!!


平畑社員からの、さらなるレスは、
「ちなみに「ご質問"その2"」に関しては、『ぷ○○なすさんの謀略!!』
…ではなく俺のミスです(^^;」


ハハハ!
もう、人をネタにしていつまでもやっていてください!って感じだね(爆)!
こんな風に軽く流してくれるのも彼らの思いやりだし、
ネタにされるのは、「この程度までなら何言ってもオッケー!」という
相互信頼がある証拠なので、なんだかうれしい。


こうなったら自分のメールでも自ら名乗る。
「お疲れ様です。"ぷらたなす@謀略 "です。」


おー、あちこちで微妙に受けてる!
幸せだな~♪


    *    *    *    *    *    *


私の周りの人は皆よく知っていますが、
私は元々、とても慌てものなんです。


うっかり屋さんは、誰もがそうだと思うんですが、
いつも、自分のミスに自分で傷ついているので
失敗には、すごく臆病になってしまっていて、
「あー、またやってしまった、どうしよう…」と、
人並み以上の不安と、自己嫌悪に陥りやすいんですよね。


それがどういう結果をもたらすか?と言うと、
「気をつけよう!」と誓ったはずなのに、
そのあとすぐに、なぜかまた似たような失敗!


「こんなはずじゃ…」と焦る気持ちをあざ笑うかのように
また今度は、別の失敗!と、その日はミス連発で
いいとこ無しの、最悪の日になっちゃうんです。
これは相当こたえます。。。。。


これって要するに、
自分の失敗で一度心に波風が立っちゃうと
無意識のうちにいつもの集中力が欠けてしまうんだと
思うんです。


だから、気にすればするほど、
思っているのと、反対のほうへ、反対のほうへと
NG連発!まさか!の悪循環^^;。


だから、ナニが何でも、
その精神状態から脱出して
一刻も早く普通の自分に戻らないと、
非常にマズいんです、私の場合(笑)。


先に書いた「ダメ出しさんいらっしゃい」も、
大きな意味では、自分の浮上作戦の一端だし、
いかにして、素早く気持ちを切り替えるかが
最大のポイントなんですよね。


    *    *    *    *    *    *


で、三部作に仕上げよう(なんのこっちゃ(笑) )と思っている
浮上作戦の、本日は第二弾なんですが、
今回は、立場が上がってきて責任も重くなって
みんなにも何気に注目されている状態での
大失態をどうするか?ってことなんです。


それは、もう、"超"恥ずかしいですよ!
自分が常日頃、「これだけは絶対やらないように!」なんて
エラそうに口を酸っぱくして言っている事を、
注意している本人が、やっちゃうわけですからね。トホホ…


だから、本当はすごく隠したいの(笑)。
できればうまく取り繕って、
何事もなかったかのように、闇に葬り去りたい!
穴があったら入りたい気分だ。。。


でも、立場を変えて、責任者として考えると
スタッフに大きなミスを隠されてしまうことほど危険な事はなく、
のちのちに重大な影響が出ることが多いのね。


誰も何も知らないから、
問題が小さいうちにオフィシャルな対処が取れず、
今となっては、誰が悪いのかもわからない。


問題を起こしたスタッフは、「バレずにラッキー」と思ってしまうから
後悔や反省の度合いが軽く、再発防止にもならない。


全体の利益を考えれば、
隠していい事なんて、ひとつもない。…ワケよね。


    *    *    *    *    *    *


だったら、ミスを隠さない体質を
私がお手本となって作っていけばいいんです。


自分がミスしたときは、
対処の仕方を皆さんに学んでいただくための
絶好のチャンス!
それは言葉で諭すよりも、絶対に効果があるはず。


(と、ここで気持ちを切り替える!!)
(自分の評価が落ちることより、そっちのほうが大事だろ?って)


だから、私は隠しません。
むしろ、自分のほうから進んで公開します。


「あーー、やっっちゃた!」と、まずはミスを全体告知(笑)。
そして、すぐに、主任に報告とお詫び。
これも、コソコソやらない。敢えて、見えるところで(笑)。


だいたい、ミスしたときは、言い訳をしたり他人のせいにしたり
なんとかその場を早く逃れようとシドロモドロするから、
余計、相手の逆鱗に触れるのであって、
「すみません、間違いました。どうしましょう…」と
自分から素直に打ち明ければ、
そうそう手ひどく叱られたりはしないものなんです(笑)。
(かなりの確信犯(爆)!!!)


それを知った上司達は、
会社としての対応を検討してくれます。


そして私も関連部門に次々と電話して、助言を仰ぎます。
基本的に自分に関してのウソはつきません。
「私のせいでこうなりました」と、はっきり言います。
潔いほうが、やったやらないの余計な話にならず、
問題が最初から整理されていて、解決が早いんです。
事実と感情は別物なんです。


関連部門は、私を責めるよりも、
まず、真っ先に、どうしたらいいか、
そちらにポイントを置いたコメントを出してきます。


そうやって、周りの人の手を借りながら
みんなで解決に走っているうちに
内心、ジクジクとへこんでいた
自分の気持ちも浄化されていきます。


そして、主任と
「ぷらたなすさん、昨日の件、あれ大丈夫だったよ?
先方もそんなに気にしていなかったみたい。」
「え?そうですか?良かった!ありがとうございます!
次から気をつけます。」
「そうだね、ちょっと気をつけてね^^;。」


…と言う会話で、手打ちになる様子を、
みんなによく見て欲しいのだ。

普段、スタッフさんに一挙一動を見られている私が、
ミスをしたときに、どういう態度でどう動き、
どうやって解決していったかを、目で追って欲しいのだ。


そして、自分が失敗をしたときに、
それを思い出して、私のマネをして欲しいのだ。


そしてミスを隠さず、スピーディに対処する
集団としての雰囲気作りに少しでも貢献したい。


    *    *    *    *    *    *


だから、ミスしたときはなるべく話題を共有する事にしています。
「参ったなぁ…」とアタマを書いて、弱いところも見せてみる。


自分の問題が全体の問題となったことで
私も、二度と同じへまはしないだろう(笑)。
自分への戒めでもある。


先頭を行く人が適切な行動を取ることで、
続く後輩達にも、それが背中越しに伝わっていけばいいかな。


大丈夫!私はミスが多いので、
学びの機会には事欠かないね(爆)!ぶはははは~(笑)


青ざめるようなミスをしたときは、
そんな気概で取り組んでいます。


…と、書けばカッコいいけど
実は、自分の中で、問題をすり替えているに
過ぎないんですが(笑)。


いいかい?キミ達。
ミスした私をよーく、見ていなさい(笑)。


私がカッコよければ、みんなちゃんと付いてきてくれるのだ。

2005.04.23

格闘技は嫌いだった、が…

今日は旅行で母(60代後半/実母)がいない。
母がいないと、茶の間のTVは、途端に男性色に染まる。


野球、サッカー、格闘技、バラエティ…
夫(40代後半/男性)がつけたTVの前に、
帰宅した長男 (20代前半/大学生) が、次男 (10代後半/高校生) が、
次々に加わって座って、あーでもない、こーでもないと
わいわい、がやがや…と思っていると、 ときに
「おーーーっ!」と一斉に喚声が上がる。


こんな家庭になりたかったな…
申し訳ないけど、
母がいないと、束の間の夢がかなう。


    *    *    *    *    *    *


さて、今日は「PRIDE GP 開幕戦」だ。


私は格闘技は嫌いだった。
痛そうで、辛そうで、苦しそうで、
とても正視に堪えなかった。


単身赴任で普段父がおらず
私と妹と母と祖母という
女性だけの家族構成の時期が長かったせいか
茶の間のTVがプロレス中継に切り替わると
いつもすぐに誰かがチャンネルを変えた。


でも、子供達が二人とも男の子で
今はすっかり大きくなった彼らの日常を見るにつけ
女姉妹だった私には、
「男の子ってこうなんだ」と新鮮な発見がたくさんあった!


また、女性の多い仕事にしか就いた事がなかったのに
男性が多い今の職場でで、日々男性と接し、
やはり、「男ってこうなんだ」と、しみじみと思ったりした。


そう!男の子は、闘いが好きね。
相手に勝つのが好き。
どんなときでも、相手に勝って
ヒーロー(No.1)になりたいと思っている。


それは女にはない、そう、
男の人が、男の人であるがゆえの
チャーミングで素敵な気持ちだな♪


だから、今は血の流れる痛さに眉をひそめるよりも
「闘う男」の熱いソウルに共感できるのだ。
そうだよ、命かけろよ、カッコいいよみんな!


    *    *    *    *    *    *


吉田は負けちゃったけれど、
いい試合だった!!
なんだか負けたのに、私の中には敗北感はない。


夫がTVを消すと、長男も次男も三々五々部屋に引き上げていく。
一週間に一度だけ、家族全員の顔ぶれが揃う土曜日。
5人が揃うことよりも、母がいないほうが
みんなが茶の間に集まって"幸せ"なんて気の毒だよね^^;。


いつもは韓国ドラマばかりが流れて
誰一人寄り付かない茶の間に、
久しぶりに賑わいが戻った夜でした。

…と、ここで終わろうとすると、母からのメール。
「『愛の群像(ぺ・ヨンジュン主演)』予約するの忘れた。録画しておいて。」


はいはい^^;。。。


※マジで実話です。

2005.04.22

電話で聞き取れない名前

東京本社に調査の依頼をかけると
その人から、内容確認の電話が入ることが何度か続いた。
だが、どうしても名前が聞き取れない。


最初に電話を受けたときは、
ずっと「村井さん」だと思っていた。
だって、そう呼びかけても訂正しないんだもん(^^;。


二度目のときに、なんか違うぞ?と思ったけど、
内容が"急ぎ"のものだったので、
そこには触れずにやり過ごした。


なんだろう?「むらいの「む」が
「む」じゃなくて「ぶ」と聞こえる。


「無頼さん?」???、そんな苗字聞いたことないな(笑)、
それに、お尻にもうひとこと何かくっついている感じで、
フルネームを名乗っていると思っていたけど、
なんか、違うわ、やっぱり。。。。


三度目のときに、やっと聞いてみる。
「あの、お名前をもう一度ゆっくり話していただけませんか?」


「あ、すみません。わたくし、「無頼庵」と申します。」
「????? 漢字はこれでいい↑のか?(言いわけない(爆)!)」
※これじゃ、すっかり居酒屋だ!(笑)


「失礼ですが、どういった漢字をお書きになるんですか?」
「えーと、カタカナでブ・ラ・イ・ア・ンです。」


「!!!!!そうか!!Brian かっ(爆)!!」


あー!あ~!
それだったら、数回メールで見た事のある名前だったのに、
全然普通に話していたので、気が付きませんでした!
いやぁ、人間の思い込みって判断狂わせますねぇ(^^;…
お恥ずかしいです。


先日、こちらに来たときに一度お会いしましたが、
今どきの普通の日本の好青年でした。


英語が必要な部門の人なので、
帰国子女とか二世の方などではあるのでしょうが、
彼、自分の名前では苦労しているよ、きっと(笑)。


名乗るたびに聞き返されているに違いない。
誰もそう来るなんて、思えないよね。
外人さんをイメージさせるところは、一切全くありませんから。
いや、…反省はこちらです(^^;。


    *    *    *    *    *    *


今日、リクルートスーツに身を固めた
数名の真っ黒い集団と、ビルのエレベータで一緒になった。


違う部門で本社から受け入れた、
新入の社員さんの一団が、
今日こちらに到着したようだ。


スタッフの契約社員達は、正社員である彼らを
この時期、ほろ苦いような羨望の眼差しで
見つめる事は、毎年のこととして、
その中のおひとりの胸元のIDカードには、「周」とあった。


また、たった今、そう今まさに!
私の隣で電話をしているスタッフ(30代後半/女性)は
「あ、ショーインヒン様ですね?」なんて、苦労して名前を聞き取っている。


いろいろな国のいろいろな名前が飛び交うことが増えた今、
あんまり頭を固くしていると、ちょっとしたワナにはまっちゃいますね。
気をつけようっと!

------
本日、職場の花見です。
桜、少し盛りを過ぎましたが、
ダメだと思った朝の雨も上がり、暖かくなりそうです。
おおいに、騒いできます(笑)!

では♪

いなくてもいい誘導員

今日は22時近くに職場を出たので
いつものスーパーで買い物が出来ず、
遠回りして、24時間営業のスーパーで
子供の分だけ出来合いのお弁当を買って帰る。


母は先に、有り合せで夕食を済ませたので、
まだ帰ってきていない息子達の分だけ、
「何か買って来い」というお達しだ^^;。


さて、昨年できたこのスーパーは、
平日の夜でも駐車場に誘導員がいるが、
いつも思うんだけど、この誘導員が、
どこかよろしくない。。。


何が良くないのか、うまく言い表せないのだが
この人がいると、すごく不安になるのだ。


夜目に見える顔立ちは、
民主党の岡田代表に似ていて(笑)、
制服・制帽が良く似合い、一見バリっとしていて、
テキパキ仕事しそうに見えるのだが、
案外そうでもなく、
逆にいつか場内で事故が発生するのではないか?
と、その姿を見るたびに大きな不安に狩られてしまう。


その彼が、今日はたまたま居なかった。
なんだろう?この安心感は?


住宅地の中にあるスーパーに
普通に入って、普通に駐車場の空きを探し、
普通に車をとめる。今日は全然ストレスがない。
こんなところで、小さな安堵感を覚える。


…てのも、変でしょ?よく考えたら(笑)。


そう、でも、私はこの人のせいで
何度か、ヒヤッとする思いを経験しているのだ。
私以外にも、それはいるんじゃないだろうかね…?


狭い駐車場の出入り口で、出る私の車と、
入ってくるほかの車がハチ合わせしたり、
空きスペースにバックで入れようと思って
一度目的の場所を通り過ぎて後退させようとすると、
私の車と空きスペースの間を縫うように
他の車が通過していったり…


わざわざ誘導員がいるのに、
なぜにこうなるのだ?
気に食わん!


「今日はいないのでよかったなぁ…」
と、買い物を追えて店の外に出ると
あらら、やっぱり今日もいる。
さっきはたまたま、その場にいなかっただけなのね^^;。


    *    *    *    *    *    *


彼は、理屈に合わない誘導をしているわけではなし、
投げやりな態度を取っているわけでもなし、
一見無難にやっているように見えるんだけど、
今日わかった!


この人、車、止めないのね。


危ないな?と思っているかどうか知らないが^^;、
よく考えたら、この人、自分が判断して
片方の車を止めて、片方を通している、
なんていうシーンを見たことがない。
誘導棒は振るけど、その場に立っているだけだ。


工事現場で交通誘導の
アルバイト経験がある長男に言わせると、
初心者のうちは、「車に止まってもらう」と
という行為には勇気と覚悟がいるらしいが、
彼は昨年のオープン当時からいる人なので
それとは違うだろう。。。


じゃぁ、きっと、自覚かな。
この駐車場のトラフィックを自分が主人公となって
主体的にに整理していく気持ちがないんだね、たぶん。


あ…、やっぱりそうだ、きっと!
だって判断がいつもドライバー任せだもん^^;。


つまり、お客は少しでも
店舗に近いほうに止めたいんだろうなぁ…
という状況下のもとに誘導灯を左に振っているが、
その指示に従って
狭げな場内を左折した車の行く末までは
ケアてくれないのよね、顔はこっちを見ているのに。


でも、ドライバー側の気持ちとしては、
制服を着てそれなりに割と近くに立っているので、
危険がないように、取り計らってくれると思うじゃない?


思い込みもよくないけれど、例えば二台の車が
同じスペースを狙っていたら、すぐに駆けて来て
あとからの車を制止して、別なスペースに
誘導してくれると思うじゃない?


だから、特に停止の指示もないし大丈夫!と思って
信用して場内に入ると、
ヒヤっっとする事態に遭遇しちゃうのだね。
誘導灯は振るけれど、
安全確認は「お互いにそっちでやってね?」
って言うんじゃ、こちら側の気持ちとしては、
誘導員のいる意味がないのだ。


そんなに広くもない、
L字型の細長い駐車場なんだから、
出ようとする車に気づいたら、
入ってくる車は止めろよ~!
そっちのほうを、きちんとやってよ^^;。


    *    *    *    *    *    *


通常、ドライバーは誘導員がいるとわかると
信号のようにその人を見て、
安全の判断を委ねちゃうので
「車を止めてくれない誘導員」は、
逆に、非常に危険である。
おい、スーパーM、いいのかこれで?

誰もいなきゃ、ドライバーだって
それなりにお互い注意を払いあうので、
むしろ、ヘタな誘導員なら
いないほうが、危なくない!絶対安全!
この人、ほか行ってくれないかな^^;。。。


これはちょっと、トラブルが発生する前に、
「ご意見箱」に必ず書いておこうっと。要指導だ!
気付いた人が声を上げないと、
世の中良くなっていきませんて(笑)。

2005.04.20

'ダメ出し'さん、いらっしゃい!

先日、「ランチメイト症候群」で、
工場で働いていたときの経験談を書きましたが、
当時を振り返ると、瀬長さん(当時:40代後半/女性)の事を
思い出さずにいられません。


瀬長さんは、私の半田付けの先輩です。
私と違って、瀬長さんは大手のN○業から入っている
工場渡り歩きのツワモノでした(笑)。


私(当時:30代後半/女性(笑) )が工場の仕事に就いた頃は、
まだ、その生産ラインが自動化される前で、
当時、量産が開始されたばかりの
「DVD」の光ピックアップ(そ!こんな感じ)
手組みで作っていたんです。


ラインの中でも、半田付けメンバーは
手先の器用さと作業の速さが要求される雰囲気だったので、
「ぷらたなすさん、明日から半田やってみない?」
と、当時の班長(当時:30代前半/男性)から声をかけられたときは、
「お!やった!」と、結構うれしかったですね(笑)。


    *    *    *    *    *    *


翌日、私は班長に先導されて、50メートルもあろうかという
長い作業台(まさにこちらのサイトの写真のような感じ。
うわ!そっくり!)の中ほどに連れて行かれ、
半田メンバーが横並びに10人程度並んで作業している
グループの端っこの、空いた椅子を指差されて
「ぷらたなすさん、ちょっとここで半田付けやってみて。」と
早速作業指導を受けました。


でも、持ったことのない半田ごて(←おお!メチャメチャ懐かしいっ!)
を右手に持って、デカいミシン糸のように巻いてある
糸半田(←手に持つとズッシリ重い!)の先端を左手でつまんで、
たぐった線の長さを始終整えながら、冶具に固定させた部品の、
わずか2㎜前後(!)の突起部分8個所を、
スピーディに半田付けしていくなんて…
最初は作業そのものが割と難しいんですよね。


でも、その日の終わりまでには大体慣れて、
翌日には、手も安定してきてリズムも取れるようになった頃、
隣のオバサンが私の様子を見て、
いきなり突っ込み入れて来るんだよ、
「あんたっ!それじゃ数が上がんないよっ?」って怒鳴り声で。


最初、自分が言われているのだとは思わず、
同じ事をもう一度言われて、アタシが言われているんだ…
と気がついた。


なんだよ、この人は??失礼なっ!!!
だいたい、昨日ラインを移ってきたばかりの人間に、
その頭ごなしの言い方はないだろう。


それに、これがチンタラやっているように見えるかい?え?
昨日の今日で、こんだけできていればイケてるほうジャン。(ブスッ=з)


すると、「そんな、あんたみたいに、
のろのろ1個1個やっていたら
あっという間に日が暮れるわ、
アハハ~(冷笑)…」と、さらに追い討ち。


なにそのムカつく口調!
まだ挨拶しか交わしてないのに、
いきなりそれかいっ!!!


コイツってもしかしたら、
新人なら誰かれ構わず難クセつけて来るような
札付きのイビリ屋じゃないの?


    *    *    *    *    *    *


おまけに人の作業にも、思い切りケチをつけて来る!


「あーーーーーー、ダメダメダメダメッ!
その手、邪魔!もっと右持って!、ほら左手も使って!」


何かやろうとするたびに、
逐一横から口を挟んでくるのでやりにくくてしょうがない。
ウルサイなぁ。。。お前、何様のつもりだよ?
班長がこれでいいって言ったんだから、いいでしょーがっ?


「あ!あ!だーから、それがダメだって言ってんの!
右と左、一緒に動かせばいいでしょうに。」


あまり相手にしないように、
午前中は適当に笑って合わせていたが、
午後は、横から修正の指先が本当に伸びてきたので、
さすがに拒絶する。


「あの、いいです、私。
やっと慣れたこっちのほうが
ずっと速いんで、そのやり方じゃなくとも。」
「……。 ふーん。あっ、そう。いいの。
だったらそれでやってみれば?私は別にいいけど。」


なんか、な~んか、いちいちトゲのある言い方で、
その度にカチンと来る!


その日は一日、寝るまで気分が悪くて
ずっとムシャクシャしていた。


彼女の言葉のひとつひとつが克明に頭の中で思い出されて、
「こんな風に言い返せばよかった!」と、悔しく思い、
言えばよかったと思うセリフを突きつけて、
相手を撃退しているシーンを何度も頭の中で思い描いた。
気がついたら、ブツブツと本当に声に出して口走っていたよ(笑);。


    *    *    *    *    *    *


この第一印象の最高に悪いオバサンが瀬長さん(笑)。


でも、私、ふと思い出したんだ。。。


以前、私が版下(はんした)という、
製図に似た仕事をしていたときに、
新人の女の子に、
「こうしたほうが、きれいに線が引けるよ?」と
せっかく親切でコツを教えてあげたのに、
「自分のやり方のほうがいい」
と言って、彼女が人の意見に耳を貸さなかったことを。


でも、ソレ、違うんです。


何十センチもある長い罫線は、手首で書こうとしちゃダメ^^;。


手首がぐらつかないよう、
(1)ロットリング(製図ペン)を持つ指先からひじまでを
気持を込めてしっかり固定させて、
(2)左手は定規を表面積の大きい手のひらで押さえて
(3)腕を体ごとスライドさせ、(4)息を止めて、
(5)一定の速度で(6)一気に引くのが正解。(ふぅーっ(笑)…)


そうじゃないと、紙面とロットリングの角度が安定しないので、
一本の線が所々で太くなったり細くなったりするし、
定規を当てていても微妙に斜めになるんだよね。
美しくまっすぐな罫線を引ける人はそこが出来ている人なんです。


で、私はそれを何年もやっていて、十分目も利くし
新人の女の子が引いた罫線を見ると、
何が欠点かすぐわかるんだけど、
本人にそれを指摘しても、
「この線のどこが悪いの?」って感じで
言われてその気でよく見ても、
最初は自分でもあまりわからないんですよね。


まぁ、それも仕方ない…、
入ったばかりの女の子と
6、7年もやっている私とじゃ、
一本の罫線に対する感受性がまるで違うのだ。


でも、本当に、アナタが思っているよりも、その罫線は汚いの!(笑)。
自分で気がつかないなら、せめてきれいに引ける方法だけは
「つべこべ言わずに、騙されたと思って試して見なさい!」
これが私の本音だった。


    *    *    *    *    *    *


そうか。瀬長さんみたいに熟練した人から見れば、
私のやり方なんか、アラが見えてしょうがないのかもしれないな。


思えば、私がムカついた部分は、彼女の言い方や
ちょっとしたプライドを傷つけられたことに対してであって、
言っている内容は、経験豊富な彼女から見れば
当然のことなのかもしれないね。
たぶん、気がつかないのは初心者の私のほうで…。


だいたい、他人との衝突を恐れ、たとえ誰かが間違っていても、
面と向かうと口ごもり、誰も何も言わない事が多いこの世の中で、
「あんた、ダメじゃん!」と、ズケズケ指摘してくれる人って
もしかしたらすごく貴重じゃない?


遠い過去、私が新人の女の子に、
騙されたと思ってでもやってみて欲しかったことは、
それは、自分も同じように、心を白紙にして、
とりあえず従ってみるべき価値はあるかもしれない。


一晩で、自分なりに納得のある回答を導き出した私は、
翌日は、新たな目的を心に抱いて出社した。


    *    *    *    *    *    *


その日から、瀬長さんの助言は全部聞いた。
うまくいかない事は逐一相談した。
瀬長さんは、思っていたより全然いいヤツで(笑)、
聞けば何でも教えてくれた。


確かに多少気が強くて意地悪なところはあるが(笑)、
「教えを請う」という手法は、コミュニケーション的にもかなり有効で、
喫煙室に行ってまでも、半田論議に花が咲き、
ラインが別れてしまってからも、
その後私が事務所に上がってしまった後も
いい友達としてよく飲みに行った(笑)。


一度自分をゼロの状態にリセットして、
とりあえず他人の言うことを無心に受け入れてみる…というのは
技術・技能的な仕事では、結構大事なことだよね。


瀬長さんのアドバイスを聞きながら、
私は瀬長さんと同じぐらいの品質の製品を、
同じぐらいのスピードで作れるようになり、
それに自分なりの工夫を少しずつ加えていって、
やがて彼女を追い抜いた。


5年前、メーンの生産ラインを海外に移す話が持ち上がり、
相応の人数がリストラされたけど、私達は生き残った。


せっかく生き残ったのに、
お互いに諸所の事情で結局転職してしまったが、
彼女、今も言いますよ(笑)。


「あのとき、拒否されていたら、他の人と同じように、あんたもか…って
早々に見捨てようと思った」って。(相変わらず「オマエ何様?」発言だな(爆)!)
彼女は半田付けが大好きで、"愛"があったんですよね。
だから、黙っていられなかったのだ^^;。今なら私もそうするだろう(笑)。


最近、しばらく会っていないけど、またお酒でも飲みに行こうかな。
孫も大きくなったことだろうし(笑)。


    *    *    *    *    *    *


仕事のことで、プライドを傷つけられるような事を言われたとき
悔しいし腹立たしいし、一日中その一言が頭から離れないよね。


考えないようにしようと思っても、どうしてもその人の言葉が
仕事中ずっと頭の中で繰り返されて、
「ああ言えば良かった、こうすれば良かった」…と
なかなか気持ちを入れ替えることが出来ません。


でも、その「ダメ出し」って、
自分にとって貴重な宝物かもしれないのね。


ここで何か言われていなかったら、
私は実績をあげることが出来なかったかもしれないし、
誰かの手厳しい突っ込みがなければ、そのあと、
とんでもないヒューマンエラーを起こしたかもしれない。


それ以降、私は職場で人から何かを指摘されるたびに
「今、ここでこんな風に言われているのは、
このあと、仕事で勝ち上がるために神様が私にくれた
最良の贈り物なんだ!」 と、思うようにして、
神様にひとこと、「ありがとうございます」と、お礼を言って
素直に冷静に受け入れることができるようになりました。


(それまでの私って、結構アタマでっかちだったかも^^;…)


やがてそのうち、そんな自分を落ち着かせるための努力も
さほど、いらなくなるのですが、瀬長さんとのあれこれは
私のひとつの分岐点になりました。


今、求人誌をめくると、製造系の請負会社の広告が花盛りです^^;。
胡散臭さ(笑)を感じながら、飛び込んでみた仕事でしたが、
私には、得るものが多く、同時にとても楽しかった3年間でした。


    *    *    *    *    *    *


2000年8月、ぷらたなす退職。
在職中にいただいた、「統括リーダー」の肩書きが
次なる仕事の決め手となる。


そう、人生に無駄なことなんて、なにひとつないんだ…

---
この記事は、2005/04/24に
「ダメ出しさんいらっしゃい」から改題しました。


2005.04.19

怒りにも理系・文系

うちのアパッチがヘンだ。


突然おかしくなったわけではなく、
入れたときから元々ヘンなのだ(笑)。


だいたい、ht docsがない。
ドキュメントルーとの名前はdataだ?
しかもアパッチ2の下にない。
(/usr/local/www/data)


アパッチ2の配下にはlogディレクトリが無くて
なにもしないままだと、他のログと同じ場所に吐かれる。
(/var/log/httpd-access.log)


何もかもが、通常?と違う?


えーー、ヤダヤダ(ジタバタジタバタ!!!!!!)、
こんなの、ぷらたなすが、
ほんのちょっとだけ知っているアパッチじゃないっ!


「だいたいバージョンは何なんですかっ?」
「へ?バージョン?知らない(笑)。」
「ダメじゃないスか^^;、そんなこともわからないで!
ほら、ここいって見てミソ!」
「先生、2.0.50って書いてあります」
「ほう。。。。。」
「なにか?」
「わからん…俺んちのはもっと低い。2.0.50のことなんて知らん。」
「あ、そ(-_-;)。。」


「先生どうすればいいんですか?やはり、あの、その…」


新人のたつの君(30代前半/男性)に聞いてみる。
同期のQ(30代前半/男性)にも聞いてみる。


「簡単そうだから、ポーツでやってみたんですケド…」
「そういうのはねっ、
ヘンにカスタマイズされているから
使いにくくてオレ、嫌い!
やっぱ一度削除して、
どっからかソース持ってきてコンパイルしなきゃダメだって!」


げ。出た。やっぱり。
"ソースからコンパイル"。
こんな万年初心者のアタクシに
何と敷居の高いことを…


…と、昨年の今頃、同じ回答を得たなら
理解不能!意味不明!で
断固完全拒絶モード!だったと断言できるが^^;、
今は、ネットに転がっている
親切なサイトを見ながらなら、できそうな気もする。
実際の作業や手順になんとなくのメドは立つ。


    *    *    *    *    *    *


思えばこの5年の間、
たくさんの師匠(実はスタッフさん)に恵まれて、
私も随分タフになったなぁ。。。(遠い目)



たまにコメントをいただく方達は
その道のプロフェッショナルだと思うので、
非常にお恥ずかしい話ですが、
「PC持っているから」という理由だけで
今の職場の出向メンバーに採用された私は、
メーラーなんて使ったこともなく
インターネットはネットスケープ2.0を
パソコン通信の「ライブラリー」から
4000円でDLしただけでほぼ挫折(笑)。
(いつの話だ?(笑) )


しかもMacだったので、研修初日から
すべてが「ぷらたなす待ち」の人迷惑。
同期の仲間が30分で終わらせた設定を、
私だけが半日以上かかって翌日持ち越し。


あまりの無知に、年の近い社員さんが
「あの人、ヤバクない?」と
当時の主任に耳打ちするのが聞こえて、
傷ついて非常に落ち込んだり、
いつも、チームのお荷物と
白い目で見られてクビが怖かったり、
「PC持っていればいい」なんてウソじゃん!
と、なんだか騙されたような気分でした^^;。


(当時のぷらたなすの初心者ぶりは、
ゲストの権六さんがよくご存知で^^;…)


とにかく、今の自分のやっていることが、
10年前からは想像もつかなかったです。


    *    *    *    *    *    *


だから、本当はメチャメチャ正真正銘の文系です。
理屈と確実性ではなく、
「感情と共感」で動く人だったんです。


それが、「切り分けだ」「検証だ」と、
今まで触れたこともない
世界に身を置いていると、
自分の発想の道筋が、
すごく変わってくるんですよね。


Aではないことがわかったので、
残りのBかCのいずれかである、
よって、次はBかCかを
判断すればよい、という考え方とか、
まずは何でも実際にやってみて、
自分の目で試してみて、
「やってみたらできた!」だから可能だ。
何度やっても同じやり方で再現する。
じゃー、どういう理屈で?と、ときには
結果から逆算していく発想とか。


本当に、全然たいした事を
やっているわけではないのですが、
(中身を聞いたら、絶対笑っちゃうよ!)
基本的なことであれば、
平易な言葉でわかるように説明されれば
だいたいの事は、理解できるんじゃないかなぁ…と
仕事に対しての恐怖感はなくなりました。


それから、ひとつ理解不能な事項が出てくると、
どうしてもそこにとらわれて
前に進めなくなるクセもなくなりました。


数をこなせば、
やっているうちにわかるだろう…と思えて、
全然カッチリと把握できなくて、
宙を掴むような感覚が残っていても
「なんだかわからないけど、
それはそういうものなのダ!」
と、割り切ってやり過ごし、
「ここでとどまっていちゃダメなんだ!」
と、その先にある重要なものを
少しだけ見通せるようになりました。


だから、本当にこの5年間の
自分の変化ってすごいんです。


その分、すごい努力もしましたけど、
それ、結局とても面白かったから
努力じゃないんですよね。
楽しいからただひたすら
ヒマさえあれば寝る間も惜しんで
遊んでいたっていうか。


今なら、私の高校生活では
"なかった"ことになっている、
「物理」の授業も
わかるような気がするもん。(ちょっとウソ~(笑)。)
人間の頭のピークは何歳か知りませんが、
「アタシ、絶対、今のほうが若い頃よりも頭いい!」
なんて思うよ、たまに(爆)!


    *    *    *    *    *    *


でも、家族には結構冷たくなりました。
特にうちの母には(笑)。


まず私がすすめて共にユーザであるPHS。
 (関連記事「Windows2000とPHS」


彼女、一年半前ぐらいに機種交換したんですが、
これが未だに慣れないの(笑)。


60代後半で、PHSでメールを普通に打つというのも
それだけで十分気持ちが若くてエラいんですが、
やはり年齢のせいか、ヘンなボタンの押し方をして
自分が思ったのと違う画面になるとすごく焦るんですね。


なので、毎回教えてあげていたんですが、
あまり、いつまで経っても覚えないので
(というか、そもそも覚える気があるのかっ!)
「いつもいつも、おんなじところで…
メモに書くとか工夫したらどう?」
と、つい冷ややかに^^;…。


ビデオの録画もそうなんですよね。
みんなで教えてあげているのに、
誰かがいるとすぐに頼って、
「あ、今日はヨン様だ!ぷらちゃん、お願い!」(両手スリスリ)
と、完全に人に依存し切っている感じに、
ちょっと腹が立つ。
「そう毎回毎回人を当てにしないで、
自力でやってみようとか思わないの?」


それから、先日ちょっと
ブツブツ言っちゃったのが、小銭の両替!
ウチの母は、週二回クリーニング店で
アルバイトしているんですが、
午前中は小銭が足りなくなるらしく、
アルバイトの前夜は
「1円持ってない?5円持ってない?」って
いつもバタバタ慌てているので
「最初からそうなるってわかっているのに、
どうして事前に銀行で両替しないのよ?」
「だいたい、お母さんが毎度毎度
自分でそれをやるのがヘン。店長に言って
開店前まできちんと小銭を各金種一本ずつでも、
揃えてもらうのが普通でしょう?」


なんだか、冷たい娘だな。。。
以前は、こんな事、
感じたことも言ったこともなく、
「わからない人への共感」というのがすごくあって
嫌な顔ひとつせずに、
丁寧に教えてあげたりしたんだけどな。


…で、よく考えたら、これって
うちの詳しいどころの男の子連中や
PCスキルが最初からバリバリの、
一部の電子系の女の子が、
取引先やお客様や同僚を批判していうセリフに
すごく似ているのね。


なんで自分で調べてから
聞いてこないんだ?とか、
まずは、マニュアル読めよなぁ~とか。
似てない?傾向が(笑)。


(私は過去の自分を思い出すと、
そういった手段・手法さえその人には未確立なのでは?
と推測されて、いつも初心者のほうに同情的であった。)


まだ入って1,2年ぐらいのときは、
彼らの怒りって共通点あるな、と感じてはいたんですが、
気がつくと自分がそうなっていて、
え?これってまさに「理系の怒り」じゃないかい?


私って、いつのまにか理系な人になっちゃっているわけ?
え?そうなの?今って私、もしかして理系モードに入ってるの?
私って、そんな人にこそ「怒り」を覚える
文系の人だったのに~^^;。。。??


と、首をひねりながら、思わず苦笑する
今日この頃なのでした。
新人のたつの君に「そいつは"末期"です」って、
また言われないよね(笑)?


    *    *    *    *    *    *


ところで、なぜ?"理数系"と書かずに"理系"なのか?
それは、ぷらたなすが過去、情けないほどに数学が苦手で
"理系"には成れても、逆立ちしたって"理数系"には成り得ない!
という、確固とした自信(!)があるからです(笑)。


あ、でも、もしかしたら、
今ならサイン・コサイン・タンジェントもわかる?
微分も積分も?
あまりにも難解で、
わかろうとする意欲さえ全くわき起こらず、
高校卒業と同時に教科書を
ほぼ新品状態のまま生ゴミと一緒に廃棄した
「数Ⅲ」も今ならわかるのかしら?


んなわきゃないな(爆)!あり得ん(爆)!!


------
この記事は、2004/04/26に
「理系の怒り?」から改題しました。


2005.04.18

14000件の未読メール

本当は、こんなタイトルつけたくないのだ(笑)。

万が一職場の人がこのタイトルを見たら
「あ、ここにも、ぷらたなすさんみたいな人がいる!」
「中読んで、あとでURL送って、からかってやろう!」

……

「え?これってぷらたなすさん本人じゃん!」って
絶対思われるよ(笑)。

    *    *    *    *    *    *

ことほど左様に私の未読の多さは
周囲には有名です^^;。。。

かつBec kyで、ギガ単位のメールボックスは
周囲に軽蔑さえされている^^;。。。

「最近メールが読めなくて…」
とこぼすスタッフさんに別のスタッフが
「大丈夫!まだ、ぷらたなすさんがいるから!」
と、ヘンな慰めの形容詞としても、すっかり定着したね(笑)。

最近まで過去1年間は、本当に席を暖めるひまも無く
現場と、契約会社での新人研修を
毎日のように往復していたので、
「読め」といわれている重要メールさえ、
1/4も読んでいない。
(現場感覚から離れていくばかりだ…)

しかも!
業務上、他の人よりも
広範囲なメーリングリストに入っていて、
私宛に配信されるメールは、
同じグループのスタッフの3倍だ。

また、他部門からのメールも来る。
契約部門からのメールも来る。
そして、スタッフからの質問も、
人生相談?も来る(笑)。

メールばかりではない。
新鮮なネタが、IPメッセンジャーで
リアルタイムに飛んでくる。

何も知らない人が、
自席にいる私を一日観察していたら、
この人は一日中、チャットして遊んでいる!
と思うだろう(笑)。

ただし、IPメッセンジャーは、1年間
不在がちだった私とスタッフさんを結ぶ
1対1の心のキャッチボールでもあったので、
席に居ながらにして
「最近元気ないけど、悩みでもあるの?」
なんて、誰にも知られずに
話を聞いてあげることが出来た。
コミュニケーション上欠かせないツールです。

「さっきの主任には、アッタマ来たっ!」なんてばかり、
打っているわけではありませんからね(笑)。

    *    *    *    *    *    *

毎日100通単位で受信するメールの中から
大事なものから真っ先に読むためには、
Bec kyでの振り分けが必須だけど、
フォルダーがたくさんある上に、
あまりにも条件が細かすぎて
同じ設定をしろと言われても、
たぶん、もう、二度と出来ないよ(笑)。

振り分け条件の設定も、
追加→修正→追加→修正で
5年分の結晶なのだ(笑)。

    *    *    *    *    *    *

今日は久しぶりに何も無い日。。。

メールを読みながら、ご意見伺いには意見を出し、
ホットなスレッドには、横から口をはさみ^^;、
自分宛のメールには、速攻返信し、
同時に、次々来るメッセンジャーに
爆裂返信して(笑)、一日が終わる。

こんな穏やか日は、一年に数えるほどだろう。

とあるメールにレスを返した
某班長(30代前半/男性)から
「いよいよ、あの膨大な未読減らしにかかってますね?」
と、からかいのメッセージがPCに届く。

「寝耳に水、もとい、焼け石に水!」と返しておいた。
どうも、一点ボケないと居心地悪い性格だね(笑)。

「そんなに溜まったら、もうどうせ読まないんだから
捨てたらいいでしょ?」
と、友人の女性班長(30代前半/女性)からも
ご指摘いただくが、
いつなんどき引っ張り出さなきゃ行けない事態が?と思うと、
やっぱりためらわれます。

事実、先日は、三年前のメールが大いに役に立った。
そろそろなんとかしなくちゃなぁ…と
思いながら帰路に着いた。
さて、本当にどうしましょ^^;?

余談ですが、早い時間に帰ると、
道路も普通に混んでいるんですね(笑)。
「あぁ、そうだった…」と、ちょっとイライラしつつ
帰宅しちゃったりしました。

    *    *    *    *    *    *

仙台は桜がそろそろ満開です。
今週あたりがお花見のピーク。

でも、花に嵐のたとえのとおり、
毎年お花見の土日は
風が強くて寒くて雨空なんですよね。
あたたかくて気持ちの良い
「夜桜の宴」なんて経験したことがありません。

来週の金曜日、お花見なんですが、たぶん葉桜…
でもいいのさ、酒さえあれば。来週は飲むぞー!




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こんなんでlivedoorNews?

おはようございます。

livedoorのニュースサイトに
私の記事へのリンクが載った。

しかし……

個人的に受けてしまったので(笑)、
イメージにして以下に掲載することにする(^^;。。。


…間違いではない。
確かにアフガニスタンに関連することは
数行書きました。
ロボット君、さすがだ!寸分のすきも無い!
大手柄だ!!!!

でも、やはりおかしい(笑)。
笑えちゃう(^^;。。

アフガニスタン関連ブログ↓
「男性ばかりのラーメン屋」

ありがちかもしれないけど、これじゃなぁ。。。(^^;
(アフガニスタンに、ラーメン屋があるような誤解を受けるじゃないかよっ(爆)!)

リンクをたどってお越しいただいた皆さん、
こんな記事で本当にすみませんって感じです。
(以上、取り急ぎ某所からのアップでした(^^;…)

↓こちらをクリック!
LivedoorNews



元サイト:http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1088858/topics_detail
(そのうち消えると思いますが…→あ、もう消えちゃってましたね(笑)13:30)


------
本記事は、当日中に「朝から苦笑!爆笑!」から改題しました。

ランチメイト症候群

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ランチの話題が出たところで、
勢いづいてもう一編^^;。
先の記事を書きながら、思い出したこと。

    *    *    *    *    *    *

ご縁あってこの記事ををお読みの皆さんは
「ランチメイト症候群」という言葉を知っていますか?

詳細はこちらのサイトにリンクを貼って起きますが、
昼食を共にする仲間ができずに、
精神的不安から出社拒否症になってしまうような症状の事で、
今から4~5年前に、よく話題になった言葉です。
(最近はあまり聞かないような…)

当時これに付いては、若者の精神の脆さとか
対人関係の経験不足、コミュニケーション能力の欠如とか
もっともらしい論調が大勢を占めていて、
検索すると、今も、
当時のたくさんの記事にたどり着くことが出来ますが、
これね、そんな理屈で簡単に割り切れるものじゃないってば。

もし、今もランチメイト症候群で退職するような方が身近にいたら、
「弱いんだよな、いまどきのヤツラは…」なんて
切って捨てたらダメですよ。

以下自分の経験談です。

    *    *    *    *    *    *

その言葉が世間的な話題になっていた少し前、
私は製造系請負会社の契約社員として、
某工場でスタッフ管理の仕事をしていましたが、
メーンシフトは、四勤二休と言って
三班二交替の勤務のスタッフさんが大半でした。

つまりひとつのラインに携わる人が3つの班に分かれていて
こんな感じで班ごとにローテーションで動くシフトなのですが、
人数調整の必要が出て、班の組替えをするときなど
スタッフさんは、友達と離れるのを極端に嫌がりました。

ちょっとそう予告しただけで、
「班が変わったら絶対辞めますから!」と一大ブーイングの嵐で、
私の感覚からすると、職場が離れるわけでもないし、
交替の引継時間には会って話も出来るので、
一生の別れみたいで大げさだなぁ。。なんて思ってました。

だって、一般会社でも、同じ高校から入社しても
配属先が違って離れ離れ…ということは珍しくないし、
仕事であれば、そこは「やむなし」という判断で、
社会人ならそういうもの、と、
どなたにも理解と納得があるように感じてましたから。

それで「どうしてそんなに嫌なの?」と聞いてみたら、
「だってお昼を一緒に食べる人がいなくなるから」と言うのが
一致した意見でした。

彼女達、大半が18~22歳までに収まる、
いまどき(当時)のギャルです。
上司の課長(当時30代後半/男性)が、
一部のガングロスタッフに規律違反だと、
頭を抱え大変カリカリしていた時期です。

私も大方の一般論と同様に、最近の若者は
軟弱だなぁ…と、苦笑していたんですが、
工場でメーンの生産ラインを中国に移すことになり、
業務が大幅に縮小、リストラが相次ぐ中で
私もスタッフ管理の仕事では事務所に居られなくなって^^;、
また、入った当初と同じ製造ラインへカムバック。

細かい手作業や機械のオペレーションは好きだし、
他人のことは、元々あまり気にならないし、
彼女達とは、それなりに仲良くやってきたつもりだったので、
生活のため!と快諾して、
今まで「ルーズソックスはダメ!」なんて叱っていたのが、
今度はそのルーズソックス集団のお仲間に。

で、前項「男性ばかりのラーメン屋」でも書いたように、
お昼は一人で食べるのが好きなので、
若者集団には混ざらず、ひとり社員食堂で
相変わらず文庫本など片手に、
ラーメンを食べる日々だったのですが、
途中からは、これが非常に辛くなってきたんですね。

つまり、「一人でご飯を食べている」という状況に
仲間達が、評価判断を下すような雰囲気が確実にあるんです。
それは、具体的な誰かの言動とかいうものではなく、
若者集団に根強く漂っている空気なんですよ。

入社当時、私は同世代の同期に恵まれ、
毎日楽しく仕事をしてきましたが、
お昼は「今日は読みたい本があるから」と言えば、
いつも一緒に食べている友人達も、
「あ、そう?それじゃ午後にまたね♪」とあっさりわかってくれたし、
私以外にも「一人でお昼」派は食堂のあちこちにいましたから、
それをストレスに感じることなんて全く無かったんですけど。。。

それが、異なる製造ラインに入り、
一回り以上も年齢の違う若者集団の中にひとり身を置いてみると、
交替制勤務のため10:30か18:30の
ガランとして人の少ない食堂で食事を取ると、
ひとりで窓際に座っているのが逆にとても目立ちます。

残りの人達は班全員で、
同じテーブルについて賑やかに食事をしているのですが、
そうなってくると、完全に多対一。
仕事場で若者達が仲間の誰かをネタにして、
皆で笑う日常を見聞きするにつけ、
そこから距離を置いているはずの自分にまで、
彼女らの価値観がひしひしと伝わってきて、
しかも全体が右習えの同じムードなので、
精神的な逃げ場がありません。

段々"自分は自分である"という独自路線を貫く事が、
気持ち的にしんどくなってきました。
一人でいることが、非常に惨めで、友達もいない敗北者…という
冷ややかな見方をされているような感覚を、実感として味わいました。

もちろん、スタッフ管理→ライン作業者 という自身の境遇の変化も
影響がなかったとはいえませんが、そのときの彼女達って
一部の性格のきつい子が、多少行動のトロい人に
「ちょっと見てみな、何アレ?馬鹿じゃねーのっ?」と
あからさまに口汚くいうような雰囲気があって、
周囲の人は、そういった批判の対象になるのが怖くて怖くて
できるだけ同じ感覚を保とうとしますから、
異端の存在には集団的に情け容赦が無いんですね。

この状況で、マイペース一人お昼は、
何かと周囲の視線が気になるようになり、
どうにも落ち着かず、ゆっくりできません。
途中から、面倒になって駐車場に置いた自分の車で
ご飯を食べるようになりました。
自分から彼女達の中に入って行っても良かったんですが、
もう、話の中身も興味の対象も全然違うので、
それまた面倒っていうか(笑)。

    *    *    *    *    *    *

で、ここからが、内緒話モードなのですが、
そういった若者の風潮って必ずしも全体的なものでもないんです。

よろしくない言い方ではありますが^^;、
例えば進学校を出ているような女の子集団だと、
そこまで極端には走らないんですね。
(進学校には女の子でも、風変わりで変な子が一杯いて、
それぞれが基本的にマイペース。いい意味での個人主義。)

それと、やっぱり頭がいいと思われる女の子達は、
他人に寛容だし、異世代の仲間が入って来ても、無難に
コミュニケーションを取って仲良くなろうとする配慮が働きます。

そして服従的に強い他人と合わせようとしたり、
人に流されることが少なく思えるのは、
実は彼女達が「学力という強み」を
持っているからだと思うんです。

勉強でもいいし、
何かの特技でもいいし、趣味でもいいのですが、
「持てるもの」と「持たざるもの」という比較をすると、
持たざるもの、
つまり「この分野でなら平均以上!」と自覚するものが
何も無い人ほど、横並びの価値観にこだわり、
固定して密着度の高い人間関係を望み、
微細な差異にこだわって、
寛容さのない集団を自ら形成していくような気がします。
それはある意味、コンプレックスの裏返しなのかもしれません。

ただし一方で、
人には気心の知れたもの同士だけでまとまりたい欲求があり、
安定し、強力に固定化している職場の人間関係の輪の中に、
新参者が入り込んでいくのはなかなか容易ではありません。
その場合は、リーダーシップを取っている女性や、
世話好きなキャラクターの人が居るか居ないか?が、
大きな鍵になってくるような気もします。

    *    *    *    *    *    *

ランチメイト症候群を語る人は、
どうしても、当事者に非のある言い方をしますが、
実はそうではなくて、当事者をとりまく集団のほうにも
問題があるのではないか?と、いつも思うんです。
その人のほうが、逆に自我が確立しているゆえに
そうではない人達との間に精神的な摩擦が起こってしまう、
そんな雰囲気もあるのではないでしょうか。

冒頭に掲げた参考リンク先でも、
難関校の出身者が多いと言っていますが、
変わり者も多い(いやマジで(笑))「難関校」で、
適度な距離感と異端でも認め合うコミュニティに慣れている人が、
常に周囲と同質である事を要求され、
合わなければ阻害されてしまう集団に投げ入れられちゃうと、
「なんで?いったいどうして?」と、
戸惑う気持ちも大きいのじゃないかなぁ。。。

ですが一時仕事から解放されるランチタイムは、
業務の秩序が及ばない自由時間であるため、
集団全体がそのような雰囲気で一人の味方もいないような状態では、
自分の一番楽なスタイルを貫くのは難しいし、
「自分はこれでいい」と納得しているような内向的な人も、
強い不安を抱きやすいし、一部の人にとっては、
おおいに悩みの種になり得るのではないかと思います。

もし、事実はそうでなくても、
「ここにいるすべての人に、私は嫌われている。」
と感じたら、安心して仕事も出来ず、
出社拒否症にもなりますって。

    *    *    *    *    *    *

さて現在でも、友達の数でその人の価値が決まるような風潮が
若者の中にはありますが、以前の記事「なぜ主任とかみ合わない?」
ゲストのDaisukeさん

男性も自分に自信がある人ほど上下関係にはこだわらないと思いますよ。

と、コメントされていますように、
どこかに一点、自分の中に自信さえあれば、
周囲と自分の関係などには、
さほどビクビクしないものだと強く共感しますし、
そういった人達の集団では、おおらかな人間関係が
築かれていくと感じますが、
それに加えて集団の中にもあまり強い排斥感が存在しない事。
これが居心地を左右するように思います。

今の職場は、とりあえず全員PCが出来るし常識もあるし(笑)、
多少技術系の職場で、すごく詳しい人も多いので
「持てる者」の余裕のせいか?
スタッフは基本的に穏やかで寛容です。
皆さん、礼儀正しく言葉遣いもきちんとしており、
以前の職場のとげとげしくキツイ女の子とその仲間達に比べたら、
まるで天国のようですよ(笑)。

お昼も携帯や雑誌を片手に窓際のカウンター席で、
一人で食べている人が一杯。

いずれ、自分が身を置く集団の雰囲気次第で、
ありのままの自分でいられるのかどうかが左右されでしまうので、
集団の雰囲気との違和感にストレスを感じる人は、
あまり我慢をしないほうがいいのかもしれません。
そうじゃないと、おかしくなる人だってきっといるはずだもの。

あなたが悪いのじゃない。
あなたの居場所はどこかにきっとある。
今、悩んでいる人にはそう言ってあげたいし、
そうである事を願っている私です。

最後に参考記事へのリンクを貼っておきます。
「人間の価値と友達の数」
「派遣先で友達が無く一日誰とも話しません」
(読売新聞社:大手小町Woman投稿記事より)

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2005.04.17

男性ばかりのラーメン屋

私のお気に入りの昼食スタイルは、
社員食堂で、本を片手にラーメン!
これに付きます。


今読んでいるのは「ザ・ゴール」という本で
CTRさんの「CTR」をご訪問した際、
興味を感じて買ったのですが、
こんなときはサイトのリンク先からの購入が礼儀と知りつつも
Amazonのユーズド/320円にはやはり負けてしまう^^;。。。


こんなんじゃ、トラックバックも恥ずかしいので(笑)、
リンクを貼るにとどめておきましょう^^;。
(CTRさん、ごめんなさいm(_ _)m。。。)


今はたまたま小説ですが、
ラーメンの『オカズ』は、割と雑誌が多いです。
業務知識に関連するものとか、
あと、読まなくちゃいけない仕様書とか
職場のFAQとか読んでいるときも(笑)。


友人達には、せっかくの昼時に
よくそんなもん、読めるね?おかしいんじゃない?
と、言われるんですけど、
文字なら何でも良かったりするので、
逆にこの時間に読んでおかないとヒマがないこともあって
自分としては一石二鳥で貴重な時間です。


目を通して置くようにと、メールで通知があって
社内のウェブにアップなんかされていると、
「今日のお昼はコレ!」と決めて
早速プリントアウトして、楽しみに持参します。
(私には、ペーパレスは無理(爆)!)


    *    *    *    *    *    *


こうなる下地というのは、
実は今から10数年前に作られたものでして^^;、
当時私は写植・版下の仕事をしておりましたが、
昼はどうしても、ひとりになりたかったんですね。


他人と一切言葉も交わさずに
ひたすら自分の世界にこもりたい時間だったわけです。


…で、一番気持ちよく孤独に浸れるのがラーメン屋。
それも、タクシードライバーさんや作業系のお仕事の方が多い
多少小汚い?ラーメン屋さんのカウンター席ですね。
床、油で滑ります、椅子の赤いシート、ところどころ破れてスポンジ見えます、
みたいな。ほんで、ラジオのAM放送から昔の中島みゆき
なんかが流れている、みたいな(笑)。


そこでね、週刊ポストをめくりながら
ラーメンをガツガツすするのが、
これ以上の無い至上の幸福だったわけです。


今は手にする機会も無い週刊ポストですが
当時は、楽しみにしていた連載も複数あって、中でも
後に「メタルカラーの時代(山根一眞)」と改題して出版された
「新マエストロ名匠列伝」は非常に楽しみでした。
ポストが他の人に読まれていると、もう、ムカっ!ですよ(笑)。


他にも、長倉洋海(ヒロミ)さんというフォトジャーナリストの巻頭グラビアで、
9.11同時多発テロ前日に暗殺された
アフガニスタン北部同盟の司令官「マスード」の存在を知ったり、
(長倉洋海さんは、NHK「課外授業ようこそ先輩」
昨年出演されていましたね。)
井沢元彦さんの歴史物の連載も面白かった。


よく、女の人で、
ご飯は誰かと一緒に食べるのが当たり前な人や
ひとりで飲食店に入るのが苦手な人が居ますが、
私は、そのまったく逆パターンで、
ここぞ!と思うときはひとりになりたいタイプ。


映画もライブもイベントも
絶対一人で行きます。


    *    *    *    *    *    *


さて、男性客の多いブルーカラー系のラーメン屋ですが、
ここで『世界にこもる』には、開き直りとテクが必要です(笑)。


だいたい女性なんか一人も居ないんで、
女の人が居ること自体が場違いなんですよね。
なので、「いらっしゃいませ!」と呼び声も高く店に入り、
お目当ての週刊ポストをGETして、狭いカウンター席に座ると、
両側の男性が、どうも落ち着きを失うんですわ。。


客全体がひたすら自らの食をむさぼっているのみの世界に
突然異分子(しかも女性!)が入ってくるので、
ちょっとこう、平常心を失うんですね。空気がざわめくっっていうか。
「あ、なんか、みんな気になっているっぽい」と思いますもん(笑)。


でも、こっちも他人に気にされている状況は居心地悪いので
「気にしなくていいんだよ?私はそんな人じゃくて同類だから。」
と、プレゼンテーションしたいわけです。


で、頼みます。
「すみませーん!味噌!大盛りっ!!!」


すると、空気がまた変わります(笑)。
「なんだこいつ?」って(笑)。
女の人はあんまり、大盛りは普通頼みませんからね(笑)。


…で、食べ始めます。
もう、油染みの雑誌片手にお行儀なんかは
一切気にせず威勢よく音を立てて
ズルズル食べます。(クーッ、これがいいんだよっ!)


するとね、サーーーッとさっきまでの
『気にされている』っぽい感じが、引いていくんですよ。
それ、すごいわかります。


たぶん、「なんだ、コイツ、女じゃねーや」と
みんな思って、気にするのを止めるんだと思います。
お客さんはみんな、あっという間に自分の世界にまた
戻っていきます。そしていつもと変わらない風景になる。


心の中では、「お騒がせしてごめんなさい」と手を合わせつつ、
こうなりゃもう、こっちのものなんで(笑)、
週刊ポストの女性の裸写真なんかも動じずにマイペースでめくって
あとは、ひたすら自分の世界にこもるのみ!!


この習慣の片鱗が今も残っているわけですね。


    *    *    *    *    *    *


社員食堂で本を読みながらラーメンを食べるということは、
「今は自分の世界なのよ?」と、一応バリアを張って(笑)、
お席もなるべく人に見つからないよう
一番奥のほうで目立たずひっそりとしているんで、
たいていの人は、察してくれているみたいなんですが^^;、
それでも、声をかけてくる人は負けずにかけて来ます。


お盆持って、「ぷらたなすさん、隣いいですか?(ニコニコ)」
と、笑顔で話し掛けられると、男性でも女性でも
さすがに歓迎の意を表さないわけには行きません。
入ったばかりの新人さんなら、なおさらです!


本当は、いろんな人達のお昼の輪に入って
たくさんの人の話に耳を傾ければいいんですよね。
ノンスモーカーさんとは、ここでしか雑談の場だってないもの。


人嫌いってわけじゃ、全然ないし、
むしろ馬鹿言って他人を笑わせたりするのが大好きなんですが、
皆さんが慕ってくださる気持ちと、自分のスタイルが合わないときは、
「あぁ、申し訳ないなぁ…」と、ちょっぴり思います。


2005.04.16

なぜ主任とかみ合わない?

世の中にはかみ合わない人が居る。
身近なところでは、私の直接のボスの
ウチの主任(40代後半/男性)かな^^;。

例えばね、性格や価値観が水と油!
というのであれば、あきらめもつくが(笑)、
気もウマも合い、皆で飲んだり、
ご近所のオジちゃんオバちゃんよろしく^^;
からかったり、からかわれたりで
庶民派キャラ同士の良好な人間関係なのに、
仕事となると、どうにも食い違って仕方がない。

昨日も、予想もつかなかった
軽~い気持ちの「おうかがい」にまさかのNOが出て
「え?こんな当たり前のことが一体なぜ?」と首をひねり
何度説明しても埒があかないので、
主任には話すべきではない事情まで
ついうっかりしゃべってしまったりする(^^;。

なんか、いい感じの双方向通信にならないなぁ。
こちらの思いは、主任の中に入る前に
ボトルネックで詰まっている。

水掛け論で建前を議論しても始まらない。
要は主任からYESをもらえればそれでいいのだ。
毎度毎度、こんな枝葉の処で
堂々巡りしているのも時間の無駄だ^^;。

問題は、私達が今までずっと普通にやってきたこと、
または、職場全体に浸透している考え方や習慣に従った
さりげない打診に対して、まさか!の停止命令が下る事。

「主任がダメってまた言っているんだけど(苦笑)…」
と、用件の可否を各班長に持ち帰ると、誰もが決まって
「なにぃ~っ??」と、椅子から立ち上がるもんね(爆)!
まぁ、つまり、そんな雰囲気です^^;。。。

しかし、この主任から
サクっとスムーズにGOサインを取り付けるには、
どうしたらいいのかなぁ?
毎度調子が狂い、どうにもやりにくくてしょうがない。

2005.04.12

なだめるスキル

ツトムさん(30代後半/男性)が
大方の予想通り、
月曜もまた休んだので、
班内はまた喧しくなって来た。


それにしても、なんか、
この話題は書いていて気持ちが塞ぐ。
進むでも戻るでもなく、毎度同じ事の繰り返し…。
班のみんなも同様にツライのだろう。


勤怠の安定しない人が一人居るだけで、
(過去記事はこちら
班では数ヶ月間、
規定のローテーションが組めないでいる。


土日の出勤や遅番の回数も増えるし、
しかも彼が休むときは
なぜか決まってもう一名の新人も必ず休むのだ。


「不定愁訴の起こりやすい日」
というのはあるのだろうが、
わずか5人の班でこの状況だと
はっきり行って腹は立つ。


けれどいろいろな事情で
今は人の移動や部署トレード、
スタッフ交替などの対策がままならない。


本当に申し訳ないけれど、
この先2ヶ月程度は観念して
我慢してもらうしかない。
やはりそれはきちんと私から話すべき事と、
この休みで腹を決めていた。


    *    *    *    *    *    *


そんな昨日、別室で研修中の私のPCに
機転の利くレイちゃん(20代後半/女性)から
案の定、早速メッセンジャーが届く。


「ぷらたなすさん、
研修終わったらで構わないですから、
ちょっと今日、お話いいですか?」
もう~~、、、、一も二も無くピンと来る(^^;。


特定のスタッフと班長が、
周りに聞こえるような声で
欠勤者に対して、
彼らの人格を否定するような
罵詈雑言を吐いているのだ。
女性は、皆、聞くに堪えない。
しかもそのうちの1人は、
今はその席に居るんだよ?

   
 *    *    *    *    *    *


新人さんが、課題を実習している間に
レイちゃんとメッセンジャーで
素早くやり取りする。


「また、ガタガタしてんの?
ツトムさんの欠勤の件?」


「そうなんです。雰囲気最悪です。
神田さん(30代前半/男性)は、
班長(20代後半/男性)を、
扇動し過ぎです。」


「班長のほうはどうなの?
またこの前みたいにカリカリしてんの?」


「同じです。班長も同調し過ぎです。
言っていることは間違ってないんですが、
神田さん、声が大きくて感情的過ぎるから、
班長、もうすっかりアオられちゃって
一緒になってカンカンに激怒してます。」 
(関連記事はこちら


ふぅ。。。。。ため息が出る。


    *    *    *    *    *    *


研修終了後に、
レイちゃんを呼んで聞き取りをした。
彼女の見解は以下。


班長なのに、神田さんには何も注意しない。
班長なのに、神田さんのペースに
すっかり巻き込まれている。
言っている事は間違っていないが、
トゲトゲしい態度で
雰囲気を悪くしているのは実は当人達。
あれじゃ、新人は誰が来ても居着かない。


見かねて、横からこっそり口を挟んだらしい。^^;…
「ヨッシー、いい加減、神田さんに注意したら?」
「……」
「ヨッシーってなだめるほうの側なんじゃないの?」


    *    *    *    *    *    *


そうだね。。。


この頃私は思うのだ。
リーダーの最終目標って
「なだめるスキル」じゃないか?と。


なだめる…


むずかしいよね、やっぱり。
私は自分の担当するスタッフの8割以上が
自分とは10歳以上離れている年下だ。
それだけで、圧倒的に優位に立っている。


もちろん、上から話すような言い方もできるし、
褒めもするし、叱りもする。


けど、40代だからそうなのか?
と考えると、なんとなくそうも思えない。
もし、私がもっと若かったとしても、
マネージャーという肩書きを得たなら
(葵の印籠じゃないけど(笑) )
相応の振る舞いはやっぱりしたと思う。


それは、リーダーというものに対して
信念があるから、かな。
リーダーとはこういうもの、
というポリシーがあって、かつ、
リーダーにはこうして欲しかったんだけどなぁ…という
自身の過去の気持ちを覚えていて、
その理想を体現すべく動いているに過ぎない。


「上に立つ人がそれじゃ困るんですけど…」
という、かつての自分の声を
いつも脳裏に再現させて
ひとつひとつ実行していっているようなものだ。


    *    *    *    *    *    *

さて、「なだめるスキル」。


以前の仕事で、お客様対応技術の最終形は
苦情対応に尽きるのではないか?
と感じた事があったが、それとまったく同じ気持ちだ。


感情的にカリカリしている人間を平常心に持っていく。
クールダウンさせて、やっと理性の土俵に乗せたら
あとは、トツトツと聞き取り、詫び、諭し、ときに頼み込む。
そんな感じかな。。


穏やかで冷静な精神状態を保ちながら、
傾聴力、理解力、共感力、分析力…
そして説得力と指導力を発揮させていくのが自分の理想…
と言ったら言い過ぎかな^^;…。


上手になだめることができるリーダーであれば、
他もそれなりに無難にこなせるでしょうし
人間関係で大きなダメージを受けることは無いだろう。


    *    *    *    *    *    *


大事なのは、理解と共感だよね。
「そんな言葉にはダマされないぞ?」と、
バリアを張って疑心暗鬼でいる人の心を
解きほぐしていくには、
こちらから先に相手の気持ちを
ズバッと代弁してあげるのもいいよね。


怒っている人には、
「怒っているんだよね?」
悔しがっている人には
「さっきの件が悔しいんだよね?」


「いえ、別に?」と否定されたらしめたもの(笑)。
「そんな風に見えたけど?」
と言うだけで案外あっさり直っちゃう(笑)。
急にいい人になって、
隣の人にジョークなんか言ったりしてね(笑)。


あはは。
「怒ってない」「悔しくない」のなら、自分の行動とは
同期を取らせなくっちゃね!
そう、私に見透かされないように(^^;。
「だったら、さっきの態度は何?」とは
あえて、聞かないからさ(笑)。。


もし「そうなんですよ!」と乗ってきたら、
そりゃもう、おおいに語ってくださいよ。
何がどうでそんなに腹が立つのか、悔しいのか。
ひとつひとつうなづいて、
じっくり聞いてあげるからさ。


自分の不満を感情的に他人にぶつけても、
たいていの人は話をしながら、
気持ちが整理されていく。
特に何を説得しなくても、
自分で答えを見つけて
ひとりで勝手に
自己解決できちゃう場合も多いのだ。


    *    *    *    *    *    *


責任者なので、
頭に血が上る気持ちは共感できるが(笑)、
どう冷静に考えたって、神田君の発言は
他人への嫌悪感がハンパじゃないよ?


普通なら「まぁまぁ…」と、
抑制が働いて自分のことなど忘れ、
押さえる側に回ってなだめるものを
どうして班長のヨッシーは、
すぐに簡単に同調してしまうのだろう。


私は、素行が悪く
人迷惑なパートさんを野放しにしている事で、
その会社を見限り、
入って数週間でさっさと辞めたことがある。


誰も注意できず、
やりたい放題を黙認しているなんて、
職場として正常じゃない。
みんな、責任者よりも彼女の方に言いなりだなんて!
(その後、その会社は潰れてしまったけど、
雰囲気悪くて当然とも(^^;…)


だからリーダーは、
毅然としてスタッフにダメ出しをすべきだし、
グループ内の人達と良く話をして、
ムードにも気を使うべきだと思う。
でも、ヨッシーじゃなくてもそれ、
結構ハードル高いんだよね。


そう、どこかで何かを捨てて
開き直らないとできないことかも。
そのためには、
身にまとっているものが全部剥がれても
変わらずに他人から受け入れてもらえる
自分への自信が必須。


ヨッシーは、
雨が降っても風が吹いても揺がない
「オレはオレ」といった確信を
その手につかんでいるだろうか?
その身に強く感じたことがあるんだろうか?


年下のスタッフには、
頼りになる兄貴分みたいでかなりいい感じなのに、
年上のスタッフにはコンプレックスの強いヨッシーは、
それとも、命令する、服従する…という
二者択一のコミュニケーションしか
経験がないという事なのかな。


あるいは、感情を言葉に織り交ぜて、
他人とピンポンするように
心を通わせていく事が苦手なのかな。


    *    *    *    *    *    *


そういえば、何か問題ごとがあって困っているときに
「俺がやってもいいものかどうか…」という言葉を
二言目には発するのが少し気になっていた。


その度に私は、「やっていいかどうか」じゃなくて
やりたいの?やりたくないの?
ヨッシー自身の気持ちはどうなのよ?
って、つい詰問したりちゃったりしたっけ^^;。


だってさ、私がある日突然5、6名のスタッフを預けられて
「今日から班長をお願いします」と言われたら、
すぐに、あれもやってみよう、これもやってみよう、
あそこは直していこう、ここも良くしよう…って、
結構みんなのために張り切っちゃうと思うのね^^;。


どうにも自分に自信がなくて、
そんな風に自分の頭で考えて、
何かを自力で工夫していくことを
得手としないのであれば、
彼を適任と思った私と社員さんの目は
間違っていたと言うことになる。。。。


人は身のうちにないことを、
周りから強く要求され続ける事ほど
ツライものはない。


私達の人を見る目に誤りがあって、
資質のない人に
困難な役目をお願いしているとすれば、
彼にとっては毎日が不安でしかたのないものだろう。


神田君には、
やはり私がきちんと誠実に対応しなければ
ダメだな。きっと、ヨッシーじゃ無理だ。
きっと彼自信が自分で言うとおりなんだ。


    *    *    *    *    *    *


腹を割って話してみると、
神田君は私が思っていたよりは、
よっぽど理解があった。


最初は反発してきたけど、
筋を通したらわかってくれた。
なので、本日もツトム君は欠勤したけど、
班の雰囲気は穏やかだった。


だって昨日の神田君、
「まぁ、次に来るのは水曜日、
いや木曜日でしょう(笑)」
なんて、それなりにサバサバしていたもん。


神田君がイライラするのって、
ツトム君の欠勤じゃなくて、
それで頭を抱えてオロオロしてしまって、
強いリーダーシップを発揮してくれない
班長のヨッシーにあるのかもしれない。


本当は、堂々と胸を張って
「まぁまぁ、もうちょっと我慢してくださいよ…」と
なだめられたいのかもしれないね。


    *    *    *    *    *    *


たぶん、ツトム君は明日も来ないだろう。
これですべてが解決したわけではない。
いずれ、何かの対策は取らなくてはならないのだ。


契約社員の現場では、
能力・人格と、心身の健康が
反比例している事が多い。
それは、面談ではとてもとても見抜けない。
先週入った新人さん(30代前半/男性)とて、
例外じゃないかもしれない。


いい人であればあるほど、
疑いを持たなければいけないなんて
切ない話だね。


でも、これでそのポスト…一年で4人目だよ。。。。
これも切ない。。。


…で未だにカセットテープ

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昨日、バブルラジカセの話を書いた。
んでもって、さらに私、未だに"カセットテープ"です^^;

古いラジカセばかりで、MDがないからですが、
MDなら息子達が持っているのでその気になれば使えます。
(…というか、自分のを順次譲渡→自分はバブルラジカセに引き返す(笑)。)
(なので、元々はアタシのだもんね~!)

もっと大きな理由は、車がテープのみだから(爆)!!

車は、一昨年、職場の男の子(30代後半/男性)が
「(廃車にする前に)欲しい人いないか~?タダで譲るよ~!」と、
フロアの各シマを、金魚売のように叫んで歩いていた車で(笑)、
当時で走行11万5000キロあった、インプレッサです。
↑現在は13万キロが時間の問題。
(どうも最近、登場人物が男性に偏っていてチト抵抗ある私^^;…)

確か平成3年か4年式。当然なのかどうか定かでないが
MDはない。CDもない。HDDはあるわけがない(笑)
でも、テープなのにそれなりに音はいい。
スピーカ前後にありますしね。
よって、そのまま素直に従っている(笑)。
ADDZESTかな。

天井見ると錆びが浮き出たような?全面シミだらけで気持ち悪いし
シートの一部が擦り切れて、はみ出たスポンジが服に付くので(笑)、
それは、シートカバーを買って取り付けて防御(笑)していますが、
亡き父→息子…と丁寧に乗ってきたようで、
見せてもらったときは新車かと思うぐらいきれいだったよ。

(思い入れもあるし、まだまだ乗れるし、廃車にするに忍びなかったのだと思う。)
(タダでもらったのに、逆に感謝されました。。。)

でも、いい車だなぁ。もともと形が好きだったんだ。。。
車種を聞いて飛びつきましたよ^^;。
今は大好きな愛車です。古いけど(笑)。

    *    *    *    *    *    *

今よりもう少し生活の時間に余裕があるときは、
洗濯にも掃除にも、台所の茶碗洗いにもBGMは必須で、
その日の曲選びから家事がスタートしたのですが、
今は、音楽を鳴らせる時間に家事をしないので(深夜か早朝)、
熱きミュージックライフ?からは、つい疎遠になってます。

唯一、車での朝夕の通勤時に、
お気に入りをかけるぐらいになってしまいました。

「なにぃ~?まだ『テープ』なんスか?」
「んなもん、さっさと買ってつけたらいいじゃないですかっ(笑)!」
「いまなら、カー用品店に行けば、安くていいの一杯ありますよ?」
…と、職場の若者(20代後半/男性)に苦笑されるのだが、
前の車に比べたら、全然マシなので、それなりに満足しちゃっている私。
つか、私のこだわりって車内の音にはあまりないみたい^^;。。。

カーナビも付けますよ?と言われて、
そのままハズして次の車で使っていいよ、と言ったのを知ったら
また、苦笑されるでしょうね^^;。だって邪魔なんだもん。

    *    *    *    *    *    *

前述のバブルラジカセ群は、
テープにダビングするときの機能が豊富で
未だカセットテープがメイン媒体の私にとっては、
やはり貴重なCDラジカセ達です。

それを語るとまた"男性20代後半"から
「テープに録音する機能を重視してどうするんですかっ(笑)!
それ以前にCDやHDDを使えば済む話じゃないですかっ!」
と、またまた一笑に付されてしまうのだが。。(確かに(笑)!)

私、MP3ポータブルプレーヤーも持っているんですが、
音楽を聴くのにPCを経由させなければいけない事が
どうも、億劫なんですね(笑)。(ウチのはそういうタイプ)
なので、ほとんど使っていません。
(PCでCDに焼くのはいいのに、なぜデータとして扱うのはメンドイのか^^;…)

よってこれまた、未だにウォークマン(テープ)です。
↑これも、結構音にこだわりました。SONY製です。(当たり前か…)
(当時売っていたウォークマンの中では一番お高かった^^;…)
(こっちはまたSONY以外を買う気がしない。今ので三代目。もうかなりなるけど。)

    *    *    *    *    *    *

携帯電話が出始めの頃、多くの人が眉をひそめ、
必要性に首を傾げ、ユーザーのマナーの悪さを批判した。
「あんなもの、オレは嫌いだ。必要ない!」
と嫌悪する人がたくさんいた。

CD(コンパクトディスク)のときも似たようなものだった。
あんなもの、音楽じゃない、と。

上記のような記事を書くと、なんだか同じイメージを持たれそうで
一部の人は「馬鹿みたい」と思うでしょうが、
操作性が悪くても、利便性に欠けても、
「音がいいほうがいい!」という選択をする人も、
ひとりくらいいたっていいじゃない(笑)。

世の中は、生産性がすべてじゃないもの。
…と、元技能職の私は思います。

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2005.04.10

バブルラジカセ

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バブルラジカセという言葉を今日初めて知った。
…という本題に行く前に少し…

昨日チャールズ皇太子(50代後半/男性)が再婚した。
個人的には、良いも悪いもないな。

誰がなんと言っても、男と女はしょうがないッス。
好きな人は好き!ただそれだけの止めようのない気持ちに
肩書きだの立場だの倫理観などがこんがらがって
マスコミの絶好のネタとなっていく。そうそれだけ。
色恋沙汰は理性じゃないのだね。

    *    *    *    *    *    *

さて、台所のCDラジカセの調子が悪い。
最近片方のスピーカーしか音が出ないのだ。
それから一部のCDだと、
最初の読み込みに異常に時間がかかる。
寒いとCDそのものを認識してくれない。

古いラジカセの高品質な音が好きで、
オークションでわざわざ手に入れたものなのに
(でもたった3000円、同額の送料がかかった記憶が(笑)…)
これも、もうそろそろダメなのかなぁ。。。
(SONY DoDeCaHORN CFD-400)

今から7~8年も前のことかな?
長男(現:20代前半/男性)の誕生日のプレゼントに
CDラジカセを買ってあげたことがある。

久しぶりに店頭のラジカセコーナーを
その気で覗いてみたら、
価格がものすごく下がっていてとてもビックリした。
「なんだ、予算内でよさげなのが変えるじゃん(どうせ子供だし^^;)」
と、9800円のCDラジカセを買ってきたら、
音が悪くて音が悪くて、個人的にがっかりした。
やはり、こんな音は親として子供に聞かせたくない。

    *    *    *    *    *    *

今の若い人(私の周囲の若者達)は
音質にこだわる気持ちってほとんどないみたいなんだけど、
私はあるの。

どんなに高機能で利便性がよくても、
音質が悪いことだけは我慢が出来ないの。

MDが出る少し前ぐらいのラジカセは
商品として、作る側の気合がおおいに入っていて
音質にも一定のこだわりを持って作られており、
今、あの頃の商品と同程度の音質のものを探そうと思うと
やはり、4万以上の品物に限られてくると思います。

だって私、今でもお気に入りのCDを一枚持参して
店頭でひとつひとつ再生させて聞き比べますもん(笑)。
(高々ラジカセに、それなりに白い目では見られる。
だが負けない!)

そこで得た結論が上記の「4万円以上」ですね^^;。。。
でも、今はそれすらもう売っていません。

音楽を聴く側の意識が、
デジタルなものに変わってきているし
いかに大量のソースを、いかに手軽に操作でき、
いかにすればいつでも簡単に聴けるか?
という観点が優先されると
多少の出費を覚悟しても、音の良い「ラジカセ」が欲しい!
という私の気持ちを満足させる商品は
今後出てこないでしょう。

もちろんミニコンポならある感じもしますが、
置き場所の都合上、
移動が簡単にできる取っ手が欲しいのね^^;。
ワガママですね、はい。わかってマス、十分(笑)。

    *    *    *    *    *    *

それと、私には
CDが出てきて初めて買った、
とあるCDラジカセの音が非常に良くて
最初にそれに出くわしてしまったがために、
そのラジカセ亡き後、幻想を追うように、
かなわない夢を求めてさまよい歩いているフシもあります。

それは、SHARPのQTなんとかという機種でした。
うーん、うろ覚えでは「QT-5CD」だったかな…。

多分定番じゃないです。
なにかの限定品か特価品仕様。
当時39800円で買いましたが、(20年ぐらい前)
中をあけると定価72000円の札がついていて、
かなりお得な気がしたものです。

真っ白くて男の子と女の子の
イラストの透明シールが張ってあって、
CDは縦入れ、シングルCDはアダプター必須。
前面のひとつのフタにカセットテープが前後に二枚入る、
今考えても、なんか特殊な仕様だったなぁ。。
(誰か情報ご存知ないですか?)

でもね、すっごく音が良かったんですよ。
以後、CDラジカセ等を買うときの
音質を比較する基準になってしまったんですが
あれと同じ商品にはもうめぐり合うことが出来ず、
「アレに近い」という理由で商品を選び、
「でも至らない」という喪失感を持って聞いていたりしました。

比較的近かったのは数年前のKENWOODで、
それを話したら、シャープ系列会社から転職してきた
職場の同僚(30代後半/男性)が
「KENWOODは、シャープのOEM生産なんですよ」(2001年前後?)
と教えてくれて、なんとなくうれしかったな。

お気に入りの商品がひとつでもあると、
そのメーカーへの好感が
うなぎのぼりになる良い例ですね^^;。
店頭で聞いてみると、SONYも結構良かったです。

    *    *    *    *    *    *

さて、今日、この話題をここに書くに当たって、
かつての私の愛機の正確な品番を検索してみたら
マルボロ1967さんのこんな記事にHIT!!
「バブルラジカセ」なる言葉があることを
本日初めて知りました!!

バブルラジカセかぁ。。。。。
なんか、個人的にはイメージ悪い^^;けど、
そういう言葉と、愛好の対象という
カテゴリーがあるのはうれしいですね!
結局、我が愛機についてはわからずじまいでしたが。

PCなんかなかった昔、
私と同世代の男の子達は、
レコパルやFM-fanなんかを片手に
「いかに良い音を出すか?」に日々余念がなかった。
そんな感覚を自分も引きずっているのだと思います。
詳しくないので、ウンチクは全然語れませんが(笑)…。

    *    *    *    *    *    *

ところで!

私の部屋には会社の同僚(30代前半/女性)から
廃棄品を譲り受けてきた
NECのPC9821(CanBe)というレガシーPC?があるのですが、
これもまた、非常に音がいいんですよ。

スピーカが最初からついていて、
なんと同軸ケーブルの端子まである(!)
「その昔、マルチメディアを目指したのね?」
と思われるPCなんですが、
音圧はないんだけど、
非常にこまやかで絹のような音がします。
アナログレコードに近いかな…。

実験&勉強用に潰そうと思っていたんだけど、
ただ、ただ、その一点が惜しくてそのまま使ってます。

だって、このPCの前に椅子を置いて
小沢征爾のニューイヤーコンサート
なんか聞いていると最高ですよ!
ラジカセでは絶対に得られない臨場感と音の広がり!

それを友人(30代前半/男性)に話すと、
「ウソだぁ!PCがラジカセより音がいいわけない!
絶対無い。有り得ない。」
と、疑いの眼差しで却下されちゃうんですが、
でも、本当なんだもん。
信じろよ~^^;!!

※それと、PC9821と言うとすぐに
「そいつはゲーム機」と一刀両断に下すでないっ(笑)!!!

※しかも、この記事、長すぎ^^;…

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2005.04.09

研修担当女の真っ赤な本音

昨日、今週分の研修が終わった。
男性(30代前半)は余裕で付いてくる。
女性2名(20代前半・20代後半)はちょっと一杯一杯かな^^;…

しかたないな(笑)。
いまでも「全然まだまだ…」と思っている私が言うのもナンですが、
FTPなんて、ホームページを持っている人じゃないと
直感的にはわからないもんね。

結局「経歴」じゃないんだ。
いかにその人がネットを通じて「遊んできたか?」という
ポイントの一点に尽きる。

「遊ぶ」という事は、思い切り主体的な作業であり、
成功も失敗のその人自身のもの。

何にしても、思ったとおりに行かなくて悔しく悔しくて、
明け方までムキになった経験^^;を持つ人と、
職場の手順に添って何を疑問に思うこともなく
淡々と仕事してきた人とでは
関わり方と思考回路に圧倒的が開きがあるのです。

    *    *    *    *    *    *

さて、女性2名はディレクトリの階層構造がどうしても理解できない。
いえ、理解は出来ているのですが、それをhtmlの中で
どう指定するかが、かなり、とっ散らかって混乱してます^^;。

ホームページで画像を表示させるためには
「ファイル名のみ」のとき、「ディレクトリ名/ファイル名」のとき、
「../ファイル名」のとき、「URL指定」のとき…

いろいろやってもらうんですが、
後ろに立って彼女達の手順を見ていると、
ほとんどわかっていないのがこちらからは、よくわかります

つか、アタシもインスタント講師なので、
理論・理屈は毎度よくわかっていないんだけどね(笑)。
アハハ!!いいの!いいの!知識なんてなくても
「社内ホームページの簡単なメンテ」さえできれば(爆)!

    *    *    *    *    *    *

研修中には、よく私に電話が入る。
また、突然課長に呼ばれて
そのままプチ打ち合わせに突入してしまう場合もある。

あー、こういうちょっとした中座が
新人さんの集中力をそいでしまうんだけどな…と
わかっていつつ、そっちも大事。

…で、用事を終えて研修室に戻ってくると
詳しい男の子が、そうでない二人の女の子に
一生懸命教えてくれているんですね。

そんなとき、研修担当はとってもウレシイのね^^;。

今回のように複数の新人さんでも
スキルに大きな差があるときは、
どうしてもそうなっちゃうんだけど、
男の子が女の子に何か教えている光景というのは
どこか誇らしげで颯爽としていて、
見ていてすごくカッコいいですね。

教え方もいいなぁ。。。
専門用語を一切使わない。
わからない人にわかるように話す、視点を下げた教え方だ。

そんな人に出会うと、ぷらたなす、
惚れちゃいそうな気がします^^;。
アタクシは男性は、ルックスではゴザイマセン。
やっぱ、中身ですよ、中身!

斎藤道三が当時「ウツケ」と評判だった娘婿の織田信長と対面したのち、
家臣が「やはりウツケでしたな?」と評するに対して
「いづれ,そのウツケの門外に美濃衆の馬をつなぐことになろう。」
と答えた有名な話がある。

ウチラの男の子連中も、やがて彼の軍門に下る?ことになるのではないか?
と、ふと思う。

見た目、ぼーっとしていて、
第一印象はかなり「大丈夫なの?あの人?」的な印象を
与える人なのだが、彼はデキる!彼は素敵(笑)!
もう来週からは、ウキウキ気分で出社しちゃうもんね~♪

(でも残りの女の子二人には微妙に悟られちゃって、
陰口叩かれるかな(笑)?ヤバイな、自戒、自戒^^;…)

ていうか、30代の男性をつかまえて
「男の子」呼ばわりする私もツワモノになってしまったなぁ。。。

    *    *    *    *    *    *

    *    *    *    *    *    *

昨日、またツトム君(30代前半/男性)が欠勤した。
遅刻の連絡があってこちらからの連絡にも一度応じたが
結局そのまま姿をあらわさない。携帯は留守電に切り替わり
もう連絡は取れず、先日と同じパターンだ。

前回はそのまま4連続欠勤に突入した。
彼は月曜来れるんだろうか。。。。。

深夜にブログを巡っていると、
心に病を抱えた人のサイトに本当に良く出会う。
昨夜、その中のひとつに
「40歳までに死にたいと思っている」というフレーズを見た。

彼もまったく同じ事を言っていた。
「その年までは生きられないような気がする」
という発言もまったく同じだ。

彼、たぶん、「鬱」なんだな…、きっと。。。

もしそれが本当であれば、
周囲のみんなに、「アイツはそういうヤツ」と
首をかしげるような欠勤状況を、半ばあきらめられ、半ば容認されて、
なんとなくボチボチと生き延びて行ければいいのにな…
と、切に願う。


説明が早くなってない?

夕食を取りながら、大学生の長男(20代前半/男性)と話す。

母親の私が言うのもおかしいが^^;、
ウチの息子達二人は、本当にいろいろなことをよく話してくれる。
親という手綱をにぎりつつも、悩んだり悔やんだりする気持ちは
「駆け出し」のオトナといった感じで、友達のような共感を持つ。

長男曰く…

今日、部活で新入生の後輩にルールの説明をしたんだよ。
俺、ディフェンスリーダーだから。(長男はアメフト部所属)

でもさー、ふっと気がつくと、すげー早口になっていて、
たぶん、(将来的にある)教育実習もたぶん、
ボロボロになるね…と思った(笑)!

と言って笑った。

「すげー」と思ったのは、こっちのほうだ(笑)。
それ、電話対応の仕事をしていた前職で、
尊敬していた社員さんの何気ないひとことに感服し、
自分に対しても、他人に対しても
日常的に気をつけていることだから。

長男の話を続ける。

教育実習のビデオとか、見せてもらったりするんだよね。
でも、先輩達はみんな思い切り早口なんだよね。
しかも、声が小さいの。俺が見てもヤバイな、って思うの^^;。

でもさー、今日オレ、思ったけど、俺がやっても同じだわ。
あと、生徒に近づくといいんだよね?

「生徒に近づく?休み時間に雑談するとか?」と私。

いや、そうじゃなくて、
授業中、生徒の中に入って行くっていうか、
教壇を下りて距離的に生徒と近づけばいいらしいんだけど、
皆ダメなの(笑)。誰も壇上からほとんど移動しないで、
黒板の前だけでやってるの。

へぇ。。。そんなノウハウもあるのか^^;。
でも、最高にわかるな、それも。

    *    *    *    *    *    *

要するに、怖くて不安だと人って態度に出ちゃうんだよね。
「早くこの場を終わらせてしまいたい」逃げの気持ちが
会話の速度を上げ、生徒さんとの距離をできるだけ取ろうとする。

私達の仕事の、取引先との電話対応だってそうだ。
スタッフさんの話すスピードを聞いていると、
その人が、自信を持っているのか、いないのか、
一目瞭然ですぐわかる。

そんな人にはアドバイスしてみる。
「お話のスピードが速いね。」
「聞き取りにくいかもしれないから、自分が『大丈夫か?』と思うぐらい
ゆっくりとスローペースで話してみて。」と。。。

わかりました…と一応は言うんですけどね^^;…。。。
かつ、その次からは気を使っているのもわかるんですけどね…。。。

でも、やっぱり早い!
自分では気がつかないんだろうなぁ。。。

「○○さん、いい? 
お願いしたのは、○○さんが、『大丈夫か?』と
首をかしげるぐらいぐらいの遅いテンポだよ?
今のって、○○さんの常識の範囲内の遅さでしょ?
でも、もっと安心して、自分でヤバイと思うぐらいの遅さにしてみて。
もしお客様がイライラしたら、私がすぐ必ず変わるから。

そんな風にお願いしてみます。
新人のうちは、そこまで頼み込んで、
ご本人が、「馬鹿みたい。本当にこれでいいのね?」 と、
あきれて投げやりに思うぐらいのスピードが、実は丁度いいのです(笑)。

つまり、自信のなさと、無意識の恐怖感が
私がそこまで言って、
強制的に落とさせないとダメなぐらいのスピードまで
会話のテンポが早まってしまっているんですよね。
それは、私が指摘しても気がつきません。

基礎知識が固まれば自然と落ち着いた話もできるようになります。
それは経験上十分わかっているのですが、
逆に、ゆったりと話してもらうことで身につく自信というのもあるわけで、
いずれにしても、どこかのタイミングで、ふと、
現在進行形状態の今の自分を客観的に見て
「あ、オレって、なんかメチャメチャ早くない?」と気付く
タイミングがあればいいですね。

    *    *    *    *    *    *

余談ですが、ウチの職場には
厳しくて手強いと評判の課長(50代前半/男性)がおりまして^^;、
私の出向元会社に新しく赴任した営業所長(30代前半の大抜擢/男性)が
新任のご挨拶に来た際、現場担当として私も同席したのですが、
ウチの所長、思い切り早口だったです(笑)。

ダメジャン、そんなの(笑)。
絶対、若造と足元見られるよ?もう、カッコ悪いってば(爆)!
それって、会社にとってメリットないので、
所長には言っちゃいました^^;。
「もっとゆっくりしゃべったほうがいいですよ?」って。

怖いよ、そりゃ、上司ですから(笑)。
でも、能力のある人なら自分への忠告には
上下を問わず素直に聞いてくれるはずです。

所長は、「うん、そうだね。。。確かに。」と言ってくれました。
そういう小さなところで、あ、この人なら付いていってもいいな…と
部下は思うんですよね(笑)。

あ、関連のネタがすぐに思い浮かびました。
それについてはまた後日。


------
この記事は、2005/04/21に
「早口は自信のない証拠」から改題しました。


2005.04.08

オウムとアイデンテティー

オウム真理教(現:アーレフに改称)の元幹部、岡崎被告の死刑が
確定するという。
TVに江川紹子さんが映ったので、今は何をしているんだろうと
視線を据えたら、やっぱりオウムの話だった。

オウム真理教事件か。。。
正論は山ほどあるが、私はあまり怒りを感じない。

亡くなった方もたくさんいらっしゃる前で、
非常に罪深い発言だという自覚はあるが、
人としての共感は、被告側にある。

私は今までの人生でそれなりに波乱も苦難もあり、
人の心の致し方ない部分というものを
どこかで認めてしまったりする人なのだ。

    *    *    *    *    *    *

麻原彰晃という人は自分に備わったカリスマを
きちんと理解できていた人だと思う。

途中からはそれを自分自身のために極端に悪用してしまったが、
それは権威欲と執着・保身のためであり、
逆説的ではあるが、そういった発想に至る事自体が
正真正銘の"グル(尊氏)"にはなり得ない
彼のカリスマの限界を物語っていると思う。

彼が本物の尊氏なら、
人を殺してまで守りたい権威喪失への危機感を
強く感じるような逆風は起こらなかったと思うし、
もしあったとしても、人の道に逆らうような事件を起こそうとは
考えなかったはずだ。

しょせん、それだけの人間だったのだ。
劣等感が強く攻撃性を持った弱い人なんだ、きっと。
それが証拠に、いまだに自分の事実を公の前で明らかにしようとせずに、
あらゆる事に難癖をつけて、進捗を回避し、
罪の確定を先延ばししようとしているではないか。

そしてそんな人間に対して、何かのきっかけで強烈に惚れ込んでしまい
不幸にもその事実に後から気がついてしまった人は
自分の葛藤が大きくなる前に敢えてそこから目を背け、
正当な建前を掲げ自分を騙て奮起させることで自分の自己同一性を保とうとし、
あるいは、ある種の諦めを持って自分を封印してしまったのではないか?

人は基本的に自分が可愛いものである。
逆らうと死に追いやられる危険を感じ取れば
たいていの人間は、どんな手段を取っても「自分の命の継続」を図るだろう。
何にも増して強いのは動物としての生存欲求だ。

かつ、人は自分の非を簡単には認めたくなんかない。
それは自分の選択を自分で否定することであり、
アイデンテティーを大きく崩壊させる。
それは、絶対にやりたくない事なのだ。

そんな事を考えていると、わかってはいるが、
教団幹部を責める気持ちも失せてしまう。。。

    *    *    *    *    *    *

話は前後するが、我が家は夫の長男・次男に対する差別がひどく、
虐待とまでは行かないけれど、夫は
長男に対してはすぐにキレて、まだ小さい子供なのに
突然狂ったようにいきなり激しく手を上げたり、人格を否定するような
ひどい暴言をドラマのヤクザのような口調で吐いたりした。

けれど私はそれを、平静を装って笑ってみているしかなかった。
キレているときの夫は顔つきがすごく変わってしまっていて、
心の底から恐怖を感じて全身がフリーズ、怖くて反発できなかったこともあるし
自分はこういう運命を背負ってしまったのだ…という風に
すべてをあきらめ、無常観に酔うことで必要以上に傷つくのを避け、
自分を納得させようとした。

ただ、私は母親と折り合いが悪く、子供が親を憎むということが
どういうことなのかをよく知っていたので、子供にだけは嫌われたくなかった。

「このままでは、子供に嫌われてしまう。
母親として子供に嫌われないためには、
自分の命を投げ打ってでも、子供は守らなくてはいけない!」
そう思い直して、以後夫の前に立ちはだかるようにした。
殴られても蹴られてもいいから、長男を胸に抱えて守った。

うちの夫も原則として、極悪非道な悪人ではないし、
暴力も事件・事故を起こすまでの度合いではなかったので
結局そこからいろいろな事がいい方向に変わっていくのだが、
それだって、つまり「人の道」を慮ったのではなく、
「子供に嫌われたくない」というエゴイズムな一心からだものね。

ほかにも苦労はたくさんあったが、
自分や他人の心中を冷静に見つめ直せば直すほど
『人の心のしくみ』とか、生い立ちがらみの成り行きとか
「それってたぶんそうするしかなかったんだよね?」と、
肯定感ばかりが増してきて
自分の気持ちがすっかり世論とずれてしまっていることに気が付く。
だからと言って、それで人の命が奪われた事自体を、
決して肯定しているのでわけはないのだが…

ゆえに私は、何か事件が起こるたびに
つい犯人側のほうの気持ちを汲み取ってしまったりするのだ。
犯人の持つマイナスのエネルギーは私の中にも、そして誰の心の中にもある。
人の弱さ、脆さ、どうしようもなさに、
つい、救いの手を差し伸べたくなってしまう。。。
もっともっと頭が良かったら、弁護士なっていたら良かったかな^^;…。

まぁ、弁護士も3人知っているが、本当にピンからキリなので、
私のような人間がなったら疲れるだけかもしれないけどね(笑)。

    *    *    *    *    *    *

本件、TVの前で語ると、母からは
「あんたはいつもそう。どっかおかしい。どっかズレてる。」と
非難と嫌悪の目で見られてしまうんですけど。。。

長くオウムに関して思っていたことを
この場を借りて書かせていただきました。

続くニュースはラグナロクのBOTの話で、
今日はネタが豊富だなぁ…なんて、
妙に充実した気持ちでニュースを見ておりました。

あ、私はゲーマーさんではありません^^;。
オンラインゲームはやったことないです。
(一時期次男がハマったので、多少は知っていますが)
が、職場にそのタグイの人種が多いので、
話も聞くし、教わりもする(笑)。

どういったシステム?になっているのかピュアな興味もあって、
つい身近な気持ちで、真剣に見ちゃいました(笑)。
もちろん、「へぇ~」と、あとからの検索も忘れずに(笑)。

2005.04.07

スーツはあれど私服がない

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現在、日々新人研修続行中です。
今回は男性1名(30代前半)に
女性2名(20代後半と前半)。

職場は基本的に私服勤務です。
現場入りの初日だけは
スーツ着用をお願いしていた新人さん達も
火曜日からはカジュアルな服装で出社。

私の勤務先は、新入社員の採用はやっておらず、
人を増やしたいときは私達契約社員が
出向元の会社を通して増員されるのですが、
新卒の応募はお断りしているので、
"新人さん"は100%就業経験のある転職者なわけです。

で、男性は本当に、
最初のうちは服装に困っちゃう人が多いです!
それまでスーツで仕事してきた人は、
外に着ていける私服が
ないみたいなんですね(笑)。

でも、正社員も当然のように私服の職場で、
スーツを着用するのは、
正社員なら管理職以上、
契約社員なら班長以上?みたいな
暗黙の空気もあるので、
新人さんがいつまでも
バリッとしたスーツで出社してくるのは
「場が読めない」「前職を誇示したい」
「班長を狙っているのが見え見え」
といった勘違い?な行動のように思われるので、
ぷらたなす、多少焦ります(^^;…

それでかなり前に私、
当時の新人さんに聞いたことがあります。

「あの…、ずっとスーツ着ているけど、
もう少し気楽な格好でも大丈夫だよ?」
(厳格なルールはないので、
一応言葉遣いには気をつける^^;…)
「でも、私服持ってないんです(汗)…」

????

「私服がないってどういうことよ(笑)?」って。
女性の感覚だと、休みの日に
どこかに出かけるときに着るような服ぐらい
ありそうなものだと思うんだけど??。。。。

だけど、マジで無いんだって(笑)。

「じゃ、休日とかは?」
「家にいる。出かけない。」
「買い物とかは?」
「ジャージ。…かスエット。」

「仕事以外の友達と休みの日に飲んだりするのは?」
「ほとんどないけど、シャツ一枚、ジーンズ一枚はある」
「じゃ、あるじゃん(笑)」
「それで事足りてきたので、私服は一組しかない。
 バリエーションはまったくない。しかもシャツはアロハである(^^;」

ハハハハ!!それは確かに!
まぁ、極端な言い方をしているのでしょうが^^;、
なんか、私は、「私服が一組しかない」ということよりも、
「スーツ以外はジャージかスエット!」ということのほうが
リアルに図が見えたので、すごく納得しました(笑)。

「収入にブランクがあって、今すごくキビしいので
 最初の給料が入るまで、待ってくださいよ(涙)~。。。」
…で毎度終わる話なんですが、
でもなー、いろいろ言い繕っても、
実はやはり狙いがありそうな人も中には居るんだよな~(笑)。

今の新人さん(男性のほう)は、
「明日から私服でいいですよ?」と話したら、
素直に私服で着てくれたのでホッとしてます。
私服での振る舞いも板についているので、
数もそれなりに持ってそうです(笑)。
(細いね、アタシ^^;…)

そうそう、昨年にまとめて入れた新人さんなんて、
男性陣がなんだか妙に張り合っちゃって、
いつまでも誰もスーツを辞めないから、
見ていてちょっと恥ずかしかった(^^;。。。
桜カンパニーさん(仮名)て、
今年からスーツ着用に変わったの?
なんて社員さんにからかわれるしさ。

ところで、こうやっていろいろ見ていると、
家庭のある人のほうが私服持ちですね。
そうだね、子供連れで出かけなきゃいけないし、
家族旅行とか親戚訪問とか
いろいろ機会は多いものね。

いずれにせよ、男性のスーツは、
ある意味勝負服であり、
ビジネスの現場で仕事をしてきた証でもあるので、
いろいろとこだわりもあるのでしょう。
スーツを着ていない自分に対して、
頼りない心細さを感じることもあるでしょう。

ウチのご亭主なんて、デザインが古い上に
太って絶対に着用不可能な
若い頃のスーツを「もういいでしょう?」と聞くと、
未だに「いや、ちょっと待って。」って言うモンね。
女から見ると、場所を取るのでそんなもう二度と着ないもの、
邪魔で邪魔で仕方ないんですが(^^;。。。。。

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2005.04.06

へぇ、PCも腐るんだ…

パソコンも腐るんだって!
へぇ…。。。。。

以下、昼食時に新人さん(30代前半/男性)に聞いた話。

    *    *    *    *    *    *

腐る。。。。。。。

もちろん「腐る」といっても、
外側がニッチモサッチも行かなくなるわけではないのですが^^;
前職で、フィールドサービスの仕事をしていた新人さんの
担当先には汚水処理場があって、
窓際に配置されている複数のパソコンは
基盤が腐食してドロドロになるので、
定期的に交換に行かないとダメなんだそうです。

「基盤がドロドロ」という状況がイマイチ想像つかないのですが(笑)、
いったいどこがどう腐食するものか、
一度見てみたいものですね^^;。。。。

さらに可笑しかったのが、汚水処理場でのハナシで、
PCのメンテに行くと、目前の窓には
「有毒ガス危険」とかデカく書いて、貼ってあるんだって。

…で、確かにその窓の先は汚水処理施設の汚水槽そのものなので、
緊張感もあらわに基盤の交換などしていると、
職員さんが、近付いて来て
なんも気にせずガラッ!とその窓を開けるのだそうな(笑)。

本人、ビビって「お~っ!!!」と焦るのをよそ目に
職員さんは何事もなかったかのように立ち去ったとのこと(爆)!
聞けば、定時確認とか言って、そういう作業も"日々業務"なんだって。

「いや、でも、オレ、思い切り焦りましたよ~!」
という話には笑えましたが、
もっと受けたのが、たったそれだけで服に悪臭が染み付いて
帰宅しても匂うばかりでなく、同じ服を職場に着ていくと
「お前臭いぞ?近寄るな!」と、眉をひそめられたという話。

いや、笑うところじゃないんですが、十分笑えました。


ところで彼の話の端々に「小規模展開」という用語が出てくるのですが、
それって何でしょうね^^;??
業界用語ですよ?と笑っていましたが、ハテ????^^;…


2005.04.05

第三者に反撃する男

いい新人さんが入ってきた!
普通の会社で普通に働いてきた普通の人だ。

「平凡である」ということに心の安らぎを覚えるのは
ここ数ヶ月、特異なキャラクターの持ち主に
翻弄されているからだろう(笑)。

久しぶりに未来に希望が持てて
ウキウキした気持ちになる。
いい人に出会うと、やはりちょっと幸せ!

本当は深い溝があるのかもしれないヨッシーの班
うまくやろうという作用がお互いに働き始めたのか、
表面上は質問しあったり、集まった雑談での笑顔が見られる。
油断はならないが(笑)、とりあえず一段落だな。。。

平穏が戻ってきたような思いで新人研修を続ける。
今回は都合により自分の営業所ではなく出向先の会議室が研修会場。

昼を終えて戻ると、私のPCにヨッシーから
封をされたメッセンジャーが入っっていた。

「…え、ヨッシー?今度は何??」あ~、再びどん底の気分。

またかよ?何だよ?
ツトム(30代前半/男性)か?神田(30代前半/男性)か?
それとも遅番の弓月(20代前半/男性)が来ないのかい?
予想される事柄がまた次々と脳裏に駆け巡っちゃうね(^^;。
開封するのが怖くもあり、少し躊躇される。

    *    *    *    *    *    *

さて内容は、「上山さん(30代前半/男性)がヤバイです!」
と、いうものだった。
良かった!勤怠関係じゃない!!!うれしい!ヤホー!

…と喜んでいる場合でもないね(^^;。。。
上山さんが取引先との電話でモメてしまったという話なんだもの(汗)…。

聞けば、私達に一切関係ない営業担当(面識もない)のミスを
私達が尻拭いしなければいけない状況下において、
感情的な怒りをぶつけてくる先方の担当者に、
「自分は悪くない」という点を強調しすぎてお互いにヒートアップ。
「上司を出せ!」という話になってしまったらしい。

保留にして、手近な責任者であるヨッシーに変わる際に、
受話器をかなり乱暴に置き、
バンッ!!!と両手のひらを激しく机に打ち付けたので、
半径5メートル以内の人間は、ただならぬ物音に驚き、
一様に「ヤバイ!」と感じた模様だ。

電話を変わったヨッシーが、うまく穏便に済ませてくれたお陰で
大事にはならずに済んだが、その後の彼はカリカリするばかりで
いいところがなく、たまに掛かってくる電話にはすべてケンカ腰だというのだ。

あー、最近、随分話し声が大きいし、
人によってはムッと来るような言葉遣いをするし、
背中でずっと気になっていたんだよね。やっぱりだ。。。

    *    *    *    *    *    *

上山さんは元々気の弱い人で、
理屈っぽい話し方をするが、理論的というわけではない。

何事も慎重に考えすぎるので、何をやるにも結構時間が掛かる。
朝は出社するといつも苦しそうに顔をしかめて机に臥せっており、
それが毎朝の風景なので、もう誰も「どこか具合が悪いの?」
とは聞かない。

基本的に穏やかな方なので、
取引先からの電話もスマートに応対できると思いきや、
これが案外、キレやすいのだね。。

「取り寄せは出来ないんですよ!」
「こちらではわからないんです!」
「そういった事はあるハズがないと思うんですが!」
「何かの間違いじゃないですか!」

いくら敬語を使って丁寧に応対しているつもりでも、
たまに入る問合せの電話に、語調を荒げたこのような言い方では
私だって気分を害す。
客が困っているのに、不親切にも程がある!と言いたくなる。

そして電話を終える段になると、異常にニコヤカに締めくくるなんて
私との電話がそんなにイヤか?とさらに腹が立つ。

だから、先方担当者が怒るのも無理がないと思うのだが、
本人はそれに気がつかず、悪い人に当たっってしまった…と
被害者気分で、しばらく落ち込んでいる。

先方を怒らせた後の対応も、非常にマズイですね。
「ですから~!」「そうではなくて~!」
「何度も言いますけども~!」

人間というのは、
自分の言い分がなかなか認められずに否定され続けると
かなり苛立ってくるものなのだ。

人とうまくやれる人は、そこをよくわかっている。
相手を肯定し、上手に謝り、結果的に和解を得て自分も傷つかない。
上山さんを見ていると、他人に恐怖心を抱いているがために、
早い段階で相手を拒否したがっているように見える。

これは、マズイな。いつか手出しをせねばなるまいと思っていたが、
寄りによって、今日かよ?
(もうちょっと平和な時間を堪能させてよ(^^;…。 )

    *    *    *    *    *    *

だがこれは、上山さんに限ったことではないのだ。
基本的に男性は電話でその傾向が強い。

面識もなく顔の見えない相手に電話口で強く批判されたり、
非常識な相手に感情的な言葉を吐かれたりすると、
どうにも我慢が出来なくなるらしい。

顔見知りの取引先だと決してそういうことはないのに、
見知らぬ第三者が自分の勘違いで
苦情の電話をかけてくる場合などは顕著です。

「お宅の○○のせいで、○○になった。どうしてくれるんだ?」
という電話には、まず誠意を尽くしたお詫びでしょ?
よく確かめもしないで、「普通はありえない事ですが!」と
なぜそう即座に否定するんだろうか。

だいたいさ、勘違いで気が立っている人をクールダウンさせるには
誠意のある相槌で、相手の言いたい事を言いたい分だけ言わせておいて、
十分気持ちをくみ取った後に「でもね?」と低姿勢で切り返せばいいものを、
向こうのの間違いのひとつひとつを、是が非でもその場で訂正しようとするから、
角が立つのだ。

話をいちいちさえぎったら、火に油を注ぐだけだと言うのに
営業や販売経験等のない頭脳派デスクワーク系の男には
できないんだなぁ、コレが。。。。。。

なんかね、見ていると相手を理詰めで打ち負かしたいように見えますね。
なので、相手の矛盾を付いたり、揚げ足をとったり、おかしいと言い切ったり、
これじゃ平和的に解決できるわけないじゃん。

言われっ放しじゃ、どーにもこーにも我慢がならなくなるのだろうが
その体質、なんとかならない?危なっかしくてしょうがない(笑)。

---
■本記事、2005/04/10に「男は言われっ放しが超苦手」から改題しました。




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このケンカは放置だ!

Mさんをお断りする、数日前の話。
最後の荷物をここに置いて身軽になろうかと思って(笑)。


    *    *    *    *    *    *


先週、土日を挟んで前二日、後二日
「体調不良」で欠勤して周囲を激怒させたツトム君(30代前半/男性)が、
大方の予想を裏切って?連絡どおり水曜に出てきた。


だが、出てきた彼に対して
班の雰囲気はこれ以上ないほどに最悪!


左右の男性陣は、声をかけるどころか
そもそも一切の口を利く素振りがない。
完全徹底無視である。


よってツトム君も速攻態度を硬直化!
両側がピリピリしているので挨拶すらできないのか、
またはしないのか?


しかしなんなの?先輩達のこのあからさまなシカトは。
今まで、こんなの見たことないね?
いくらなんでも陰険過ぎはしないか?
職場だぞ、おぃ? 大人気ない…


だいたい間に入るべき班長のヨッシー(20代後半/男性)自身が、
「ツトムさんはもうたくさんだっ。」
「俺はあんな人要らない!、…ク、クビにしてくれませんか?」と
毎日取り憑かれたように言って来ていたのだ。
その表情は、もう目つきが変わっていた。
いつものヨッシーじゃないね。


ツトム君が休んでいることに対して、
同じ班の神田君(30代前半/男性)の物言いが
あまりに感情的で激高する態度を繰り返すので、自分までが苦しく、
すっかり情緒不安定な状態だったのだろう。


だが、人の去就はスタッフが感情で決めるべきものではないし、
月4日の体調不良による欠勤と数回の遅刻では、同様の人は他にも2名いる。
インフルエンザが猛威を振るっていて、単純な欠勤日数だけ見ればもっと増える。


ただし、だ。
彼の場合は来れなくなった時期に、
一ヶ月長休を取らせて復活させたという
私の温情経緯があった。
(それも一因なんだろうね、きっと。。。)


既出記事のMさんとはどこが違うかと言うと、
彼は一年前、この職場の別な部署で働いていた過去があり、
その時期の勤怠は、遅刻も欠勤もなく全く問題のないものだったのだ。


だいたい職場環境に原因があるのかも…?と疑問に感じるフシもあり、
結局まともに続けて出社する事が一度もできなかった
Mさんとは切り離して考えてみたい気持ちが自分の中にあった。
彼は、来るときは普通に来ますからね。


長休一ヵ月後の初日、「もう大丈夫です!」と明るく笑ったので内心ほっとした。
なのに、復活後2日目にしてもう遅刻、その数日後もまた遅刻。


そのまた一週間後の次の遅刻は「所用で午後から出社」と言っておきながら、
午後には「体調不良で欠勤」に変わり、そのまま先週の二日連続欠勤に突入。


いい加減に周囲もブチ切れ状態の今週明けに「体調直らずもう二日欠勤」の連絡。
これでは誰もが頭に血が上る!!!!
(しかも連絡は、今更どうでもよくなった昼過ぎ!!)


「なんのための一ヶ月かわからない」「理解を示せばいい気になって」
「裏切られた思いだ」「前科者は速攻解雇だ!」「顔も見たくない」


という過激なセリフが顔面蒼白で怒りをあらわにする
ヨッシーからボロボロ飛び出すのをひとまず押さえて
「明日まで様子を見ましょう」と、なだめたが、
心の中では、明日来なければ考え直そうと思い始めていた。


そう、確かに今ならほかに欠員待ちの希望者もいるのだ。
どうせこの前みたいにまた来れなくなるなら、そっちのほうがいい!
という意見が大勢を占めた。これ、Mさんの欠勤多発の件と
同時進行なんですよね。もう仕事してても胸の内はそれで一杯。


だが彼は来た。しかしそのままというわけには行かない。
一度意思確認はしなければならない。


棒のように細い手足にヒゲが長く伸びて
彼の風貌も段々怪しいものになって来ている。
前職に一度戻ったときは、スーツのよく似合う好青年だったのにな。。


休憩室で向かい合う私達を皆が横目で見ながら通り過ぎる。
「何かの動きがあるのかも?」と期待する向きもあったかもしれないが、
連絡どおりに出てきたものは、今どうこうするわけにもいかないね。


私にはそれよりもMさん(20代後半/女性)のほうが、
よほど気がかりだったし、判断を下すなら、
絶対のそちらのほうが先なのだ。


勤怠の安定しない人がたった2名いるだけで
明るく健全な私の精神にはいつも暗雲が垂れ込めている。
たまには「なんで当たり前に出社できないの?」と叫びたくもなる。


    *    *    *    *    *    *


今日出てきたことで、彼の首の皮はつながり?
当面様子見モードになって
緊急性は落ちたと私は思ったのだが…


でも、ヨッシーは全然納得できないのですね。(そりゃそうよね…)
「それじゃ、俺はもういいですよ!俺には神田さんは説得できませんから!」
「どうしてもというなら、ぷらたなすさんから神田さんを説得してください!」
と捨て台詞を吐くような態度で詰め寄られた。


…なんだよ、結局の問題は「神田さん」じゃんかよ?
それじゃ、キミ自体の気持ちはどうなのよ?と聞きたい思いだったが、
飲み込んで席に帰した。


振り向いて彼らを見ると、
一切無言で口をきかない男の背中が3つ並んで
ヒリヒリするような緊張感だ。
一触即発とは、こういう状態を言うのだろうと思う。
でもさ、それにしても、その態度は
まるで前向きじゃないんじゃない?


    *    *    *    *    *    *

昼過ぎ、さすがに女性スタッフ(20代後半/女性)からも
苦情?の告げ口が入った。
「神田さんの態度がキツすぎて見ていられない。あれじゃツトムさんも気の毒、
横にいて聞くに堪えない」という内容だった。。。


私のいない間、本人に聞こえるような口調で
「使えないから帰ればいい」とか「必要のない人間」とか、
大声で言っているらしい。


(!!!)  そうなの??


…………。


あぁ、あのさー、これはさぁ…
これはこうなるともう、どっちもどっちだな(笑)。


ぷらたなす、この一瞬で方針が即時に決まる。
彼らはそのままケンカさせとこう!
結果は成り行きに任せよう!


だいたい、そんなに誰かに辞めて欲しいのならば、
自分に非は作るべきじゃないね(笑)。


「あれもやった。これもやった。でもダメだった!」
と持っていけばいいものを、これじゃ周りに
「あの雰囲気じゃ、仕事に来たくもなくなる!」と
思われるばかりで逆に不利、全然お得じゃないよ?神田君?
ヘタクソだな(笑)。


ていうか、ただ感情を思ったままストレートに出しているだけで
深い思惑なんてないんだね、きっと。見たまま、そのまんまなだけなんだ。
それもまた神田君らしい、シンプルな話じゃないか(笑)。


要は単なるケンカじゃん。
だったら、ヨッシーだってひとつひとつに過敏に反応する事はないよねぇ。。


ま、ツトム君だって男なんだから、この非礼に「なにくそ」と思えば
案外無意識に、意地でもシャキっとするかもしれないし、
逆にこんなことで潰れるようなら、
「それまで」と判断するのもよかろう、うむ。


神田君の態度の悪さを、まわりは以前から快く思っていないので、
少しでもツトム君と接触のある人は彼をさほど嫌悪していない。
むしろ尊敬していると思えるスタッフもいる。
あまり話したことのない人が、外から数字だけを見て眉をひそめている。


ツトム君、以前はこんなに人嫌いで暗い人じゃなかった。
ジョーク連発で楽しく回転のいいリーダーさんだったんだけどな。
彼も、何かのきっかけで心身症的な発症があったんだろうか?


でも、決めた!
この際、結果は成り行きにまかせる事にするよ。
うん、男同士はそれがいい。ここは勝負だ!!(笑)。
急に態度がよそよそしく避けるように変わったと
軽蔑するならすればいいや。
私はもう、今後一切のフォローは無し!今日からは放置!!


男なら、仕事続けたければこの辺で踏ん張ってみなさい!
あとはもう知らない(笑)。やっぱりアナタ次第です。
野に放しますよ?


頑張れ、神田に負けるんじゃない。 
そう、この際、張り合ってみなよ。
それがいい。


---
■本記事、2005/04/10に「男のケンカは成り行きまかせ」から改題しました。

2005.04.03

法王死去の素朴な疑問系

ローマ法王が日本時間の3日午前4時37分に死去した。
こんな世界的なニュースを、行きつけのブログや
誰かが茶の間のTVをつけっ放しで退散した後
勝手に流れていたNHK教育テレビの手話ニュース(!)で知るなんて
以前にも増して世間離れに拍車がかかっているなぁ^^と苦笑;。。。

ところで、私はクリスチャンではない。
大概の一般的な日本人同様に、結婚式神前、葬儀仏式、
お正月には神社に初詣するけど、仏壇にご飯も上げる、
グローバルには「無宗教」にカテゴライズされる人だと思う。
3月1日から我が家の郵便受けに
"新聞"らしからぬ遅い時間に投げ込まれている
「聖教新聞」も、完全にウチの母の「お付き合い」だ(笑)。

そんな私の素朴な疑問。。。
ローマ法王ってカトリックの人?
これって、プロテスタントの人も
マジで悲しいものなのだろうか?

ご縁があって、プロテスタントの牧師を二人知っている。
(カトリック→神父、プロテスタント→牧師 と言う事を彼らに教わり始めて知った)
いろいろ宗教的な質問をしたこともあるのだけれど、
彼らの言葉の端はしに、カトリックへのささやかな批判を感じた事もある。

欧米では宗教者の地位が高く、
日本の禅宗のお寺の住職さんが、
アメリカを旅行中、たまたま自分の職業を語ったら、
手のひらを返したように待遇が変わった!というコラムを
どこかのサイトで読んだこともある。

その価値観に乗っ取れば、誰もがその死を悲しむのは道理だけれど、
そんなに世界中が深い悲しみに包まれるものなのか、
アジアの片隅で無宗教に生きている私にはあまり実感がない。

ぼーっと見ていたTVのニュース映像では、
「キリスト教発祥の地」として、イスラエルの聖職者のコメントが映る。

そうか…。何のかんの言っても、結局キリスト教は
イスラエルから始まったんだよね。
これもまた、なんとも微妙だね。。。

うわ!しかも、上記コメントをカメラの前で語る"聖職者"は
普通に英語しゃべってるし。。。。
個人的にこれは大きい。
イスラエルの公用語って英語?じゃないよね?(公的には「ヘブライ語」)
でも、聖職者は英語しゃべるんだ。。。
(イメージとして、聖職者じゃなくても英語はしゃべれる国な気はするけど^^;…)

うーん、日本のお坊さんは、英語しゃべれるかな?
平均的にはNOだな(笑)。。。
でも、前述した知人の牧師さんの一人(30代後半/男性)は、
牧師になるにおいて、5カ国語を勉強しなくてはいけないと言っていた。

もう片方の牧師さん(50代後半/男性)は、
毎年夏休みに米国から宗派の同じ学生を受け入れていて、
私同様に、英語にほんの少し興味があるだけでも参加OKな交流イベントを
催してもくれるのだけれど…。

信ずる人達の純粋で一途な感じとか、
シェア拡大?のための努力とか、
世界を念頭に置いたマーケティング戦略的なものも含めて、
圧倒的に勝っているな…、感じさせられることが多かった。
おい、負けてるぞ?日本の仏教^^;?と思わずにはいられなかった。

もちろん宗教は「勝負」じゃございません。
信じるに値すると思うことを、個人のレベルで信じていけばいいと思う。
でも、世界レベルで見るとそう片付けてもいられないんだよね。

新法王を決定するイベント(選出選挙)をコンクラーベというのは
日本人なら誰でも「根比べか?」と反応してしまうネタですが、
この決定で、世界に10億7000万人いるという
カトリック人口のイデオロギーに大きな影響を及ぼす?と思うと、
すごく不思議な気持ちになる。
向こうからみれば、その気持ちのほうが理解不能なのかもしれないけれど。

新人研修を休む人への判断

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先週、予定していたひとりのスタッフさん(20代後半/女性)との
契約をお断りした。
スキルがあって人柄もよく、非常に好きな方だったが、
職場に出て来れないのであれば、やはり仕方ないのだ。



彼女の事は「新人研修を休む人」に書いたし
「勤怠管理者の冷酷」でも触れた。
もし何かのきっかけでこれらのページを目にして
自分のことでは?と気付いたとしても
私は、今回はそれでもいいような気がしている。。。



    *    *    *    *    *    *



「とてもいい方からの応募があった」と出向元から連絡が入り
所属会社に面接に出向いたのは昨年の秋だったと思う。
穏やかで適度に明るくて、知識も常識も兼ね備えた
頭のよさそうな人だった。



私の出向先は社内インフラが整っているので
PCを扱えるのは当然として、
LANを利用したメールやメッセンジャー、
社内ネットワーク上のデータベースや部署ごとの専用ホームページ、
そしてそれらの細かい使用ルールや利用の雰囲気など
インターネットの経験がまったくないと、厳しい場合が多い。



お話した限りでは、彼女は即戦力になることが見込まれ、
その時点では不安な材料は何一つ感じられなかったので、
翌月からの就業をお願いした。



その肝心な就業初日に彼女は来られなかった。
理由は「おばあちゃんの入院」。



うーん…「おばあちゃんの入院か…」
この、「ご家族の病気・怪我・入院」というのも
契約のドタキャンや、就業してから一ヶ月以内の突発退職では
理由のトップを占める。



もちろん、今の仕事だけではなく
かつて従事していた製造系請負会社での経験も含めての話だが
およそ「スタッフ管理」の仕事をしたことのある方なら、
まず真っ先に疑いの気持ちが先に立ってしまう「理由」のハズです。



ご本人からみれば、私との関係は1対1だが、
実際は、「1対多」で長年たくさんのスタッフさんを見ているこちら側から見ると
「またか…」と思わざるを得ないような、頻出事由なのだ。



以前の記事でも書いたが、請負会社にいた頃の私の上司は
「初日に来ない人は信用しない」という基本方針を貫いていて
私は彼の人間性に疑問を感じたりしたが、結果としては
その方針を認めざるを得ないことが多かった。



電話で話しながら、状況を見極めようとする私。
「命に別状はない」という。お母さんが付き添っているらしい。



家庭にはそれぞれ家風?があって、
誰かが入院しても残りの家族は普通に出社するのが当然の場合もあれば
皆で休んで駆けつけるのが当然!という家もある。
付き添いや看護・介護を
働いている母親に代わって娘さんが引き受けている場合もある。



なんとも言えないのだ。
疑えばきりがないけど、疑うこと自体が失礼かもしれないし…。
だが私は「彼女はもういい」と思った。
直接雇用ではないので、こういった場合、
出向元は出向先のクライアント企業さんに対しておおいにメンツを失う。
取引停止の引き金になる事だってあるかもしれない。



真相はわからないけど、私の嗅覚が「お断りしてください」と
出向元の担当者に電話を入れさせた。
「待たないんですか?」と担当者が少し驚いて聞いてきた。
「待ちません。次回にしてください。」と電話を切った。



    *    *    *    *    *    *



「次回」は半年後にやって来た。
同じ企業さんから、『インターネットに強い人』というオーダーをいただき、
担当者が連絡を取ってみたところ、おばあさんの病状も落ち着き、
ご自身も短期のアルバイトが終わったばかりで運良く?就業可能とのこと。



私は反対した。
気乗りしない以前に、自分の中で彼女はもう終わっている人だったのだ。
だが、出向元の担当者も「次の機会にぜひ!」という断り方をしたためか、
もう一度チャンスをあげたいと、熱く語ってくる。
そう、誰もがそんな風に思ういい人なんですよ、本当に。。。



首をかしげながらも折れてしまった自分に自責の念はあるが、
人は職場が水に合えば"大化け"したりする。
そんな機会さえも与えないのであれば、人の可能性さえ否定することになる。
今回は前回と違って新人研修もあるし、多少の見極めもつくだろう。
(つか、そういうところが私の"甘い"ところね^^;…)



だが、その結果は…



【新人研修】(7日間)
・インフルエンザで3日欠勤
・自転車転倒による手足の検査で1日欠勤
(これにより予定が大幅に狂ってすべてが一週間後ろ倒しに…)
(前述の記事でも書いたが、新人研修を休む人は要注意なのだ…)



【現場研修期間】(6日間)
・風邪による高熱により2日欠勤
・おばあさんが亡くなり3日欠勤
・葬儀でお母さんが体調を崩し看病のため2日欠勤
(スケジュールを組んで予定されていた社員さんの研修がすべて白紙に…)



現場研修に入ってからの出勤日数は半月でわずか4日である。
不運に不運が重なった単なるアクシデント続きとはどうにも思えない。



普通の人なら「やる気があるのか?」と怒鳴りたくなるが、
面と向かうと意欲は十分感じられるし、続行を迷う素振りも見えないので
たとえば、どうしても朝起きられないとか(いるんですよ、そういう人が、実際に。)
何かを不安に思ったり、恐怖心を抱いたり、そんなメンタル要素が強いように思う。



でもね、これはもう…
今後を思うと、この方を現場に入れるのは危険です。
最近、このテの退職が続いているウチの現場は
「もうウデは要らない。」
「何年かかっても地道に教えるから健康な人に来て欲しい」
という既存スタッフからの切実で悲痛な声があがっているんです。



年度変わりを機に、出向元にお願いして
「契約のお断り」の連絡を入れてもらった。
担当者はもう何も言えないだろう。。。



企業さんにも予告として就業辞退の可能性をお伝えした。
「どうしてなの?風邪引いたり、おばあさんのお葬式じゃ仕方ないでしょう?」
と、軽蔑と非難の混ざったような視線を投げられた。



そうだな。。。。
でも、みんなわからないんだよ。
長年様々なケースを見聞きしている、スタッフ管理者の直感が。



この記事を偶然目にした人は、この一連の文章に拒否感を抱くだろう。
「直感で人を判断するな!」と、怒りのこぶしを振り上げるだろう。
だが、「お前、何様のつもりだっ?」と白い目で見られても、
私は自分の判断を信じたい。



「人」と関わる仕事は、いつも崖ッぷちで、
毎日が、「瀬戸際の選択」の連続だなぁ。。。。
それでも、やっぱり私は「人」が好きなんだけどね(笑)。。。



------
Mさん、もしこの記事を目にすることがあるならあなたに伝えたい。



たとえどんな理由があっても、その勤怠実績は致命傷です。
なので、あなたとは、こんな上下関係の間柄ではなく、
友達として付き合いたかったよ。



次にどこかであったなら、またブログの話をたくさんしようね。
かわいいスキンや、無料の面白サービスを見つけたら
目を輝かせてまた私に教えてください。



これ、偽善で言っているんじゃないからね。
あなたなら、わかると思う。


----------


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2005.04.02

弱いリーダーを次男と語る

夜、私が自室でPCに向かっていると
次男(19)が入ってきた。
明日の予定の打ち合わせだ。


次男は清掃のアルバイトをしているが
深夜出て行ったり、
明け方出て行ったりするので
ご飯や風呂の時間を確認をしあって、
「台所の物音や早朝のシャワーで
飛び起きなくてもよし!」
というお墨付きをもらうのだ(爆)!


「えーと、明日はAM3:00起きして青森!」
「は!なんだと?」(←ここ、仙台なんですけど…)
という会話にも、もう慣れた^^;。


お役所関係の清掃は仙台で一括?
で入札が行われるため、
場所が青森でも落札した仙台の業者が
仙台から現地に出向くということは「アリ」と、
官公庁関連の仕事経験のある
職場の人に教わったことがある。
というか、それ教えてくれたの、
欠勤が多くて今「話題」のツトムさんなんだけどね^^;。。


    *    *    *    *    *    *


さて彼、しぶーい顔で明日のメンバー表見てます。
舌打ちして「あー、この人来るのか…」
なんてつぶやいています。
どしたの?


聞けば手のかかる人が今回のメンバーに入っているらしい。


「新人さん?(Yes!) そうだよね。
単に頭数が多いよりも、慣れた少人数で
スピーディに終わらせちゃったほうが、
体キツイだけど気持ちが楽なときもあるよね」
「そう!そう!そう!」
「でも、その人がどこかで仕事覚えないと
戦力にならないんだから、しょうがないジャン。」
「戦力…。戦力になるのかぁ?あの人…。。。??」
「え?仕事できないの?もしかして『オジサン』??」
「なんでわかるの?そーなんだよ^^;。」


わかっている。年齢や性別で
人を判断するのはイケナイ事だと。
それは下手すると差別・偏見につながって来る。
だが、「キャリアは転職の敵!」
冒頭でも書いたように
若者のオジサンを見る目は、嗅覚鋭く直感的だ。


「ここワックスかけてください。と言うと
いつまでも止めないの。ずっとやってるの。」
「若い人だってどこまでやればいいか、
毎回聞いたりするわけでもないでしょ?
止めろと言われれば止めるんじゃないの?」
「……そうだよなぁ…、
(リーダーの)言い方も悪いんだよなぁ。。。。」
「言い方…?」


あのさ、例えば部屋がいくつもあったとするでしょ?
…で、どの部屋をやれば良いのか聞くと
「そんなわかりきった事、イチイチ聞くなっ!」って
すごく怒鳴って言うのね。


でも、その人が別なことで間違うと、
その人がいないときに、
「なんで、ちゃんと聞かないんだろうなぁ!」って
ブツブツ言っているのね。
オレ、「それ、おかしいよ?」って
心の中では思うんだけど。。。


「だよね。それじゃその人、
聞きにくくなっちゃうよね?」
「でしょ?そう思うでしょ?」


「そのリーダーって人、きっと弱い人なんだよね。」
「弱い人。。。。あー、誰かも同じ事言ってた。
アイツ弱いからなぁって。
オレ、それ、自分はよくわからなかったんだけど、
どういう意味?」


だからさ、あんたの仕事だと
「お掃除してお客さんの会社をきれいにして
お金をもらう」という一番の目的があるわけださ?


だから、普通はその目的に
添った判断を取れれば一番なんだけど
リーダーさんが臆病な人だったりすると、
もし自分に自信がなければ
人に対しては威圧的なバリアを張るし、
「失敗するんじゃないか?」
「誰かに怒られるんじゃないか?」とか
そういう事ばかりを気にして人に接するから、
やることなすことが一貫していなくて、
チグハグになっちゃうんだよね。


なんていうか、判断基準が
「自分が人から怒られないようにする」
というところにポイント置かれちゃうと、
周りは「何?この人?」って
理解に苦しむことがあるよね。
もちろんリーダーだから、
逆らわないで、一応言う事は聞くんだけどさ(笑)。


あー、そういうことか。
今わかった。なるほど!
わかった、うん、わかった。
それ、すっごくわかる!!


#でもね、お母さんの経験上、そういう人って
#その人のお父さんやお母さんがとっても厳しくて
#子供に当たってばかりいる家庭に
#育った人が多いんだよね。
#ま、持って生まれた性格もあるけど。


オレさー、ちゃんと「指示」して欲しいんだよね。
オレはさ、もうだいたいわかっているし、
怒られることもないし、別にいいけど、
もうちょっとうまくまとめてくれないかなぁ…
と思うときはある!


そうなんだよ。。。。。
これは「司令官は仕事をするな!」
書いた事に似ている、
部下側の意見でもありますね。


で、結論は?


「え?そんなの
『オレだったらもっとうまくやるのになぁ』でしょう(爆)!」


がはははは!まったく私と同じだよ!
合格点に今一歩及ばないリーダーを見ていると
「ちょっと貸してよっ!」と、
仕事を取り上げたくなっちゃいますね^^;。


でも辛抱、辛抱!
ノウハウはあくまでも
関わった当事者のほうに蓄積されるのだ。
何事も経験させずして、現実的な育成は有り得ない。


    *    *    *    *    *    *


さて、次男は今日は盛岡です。
一度アルバイトを辞めたのに、
人手が足りずSOSの応援要請が急遽バイト先から入って
それで「新幹線使っていいから今すぐ来い!」
ってのも思い切り強引な話だが(笑)、
ブルーカラーな現場では良くあるエピソードなので、
「親から抗議の電話」なんて、
かけませんよ?私は(笑)。わはは。


次男は車で移動した経験しかなく、
新幹線は不慣れなので、
ホームまでちゃんと「乗り方指導」して、
見送ってきました(笑)。
とりあえず、社会で使い物になってくれ!
と願うのみです、ええ(笑)。


※ご注意:
私の文章はは、ひとつひとつがダラダラと長いので
関連記事にリンクは張ってみたものの、
時間がかかって疲れるので、読まないほうがいいです(爆)!

と、先に断っておこう^^;。実は私も"臆病"なのだ(爆)!!!!


勤怠管理者の冷酷

単純に朝が弱いだけなのか?…
それとも、「心」と「体」がすぐ不安定になってしまうのか?…


前述「欠勤の多い人」で話題にしたツトムさんは
今週も月曜と火曜に休んだ。。。


連絡はかろうじてあった。
体調が戻らず、もう二日間休ませて欲しいというものだった。


こうなると私は敢えてこちらから電話はかけない。
職場にあってはその人の遅刻・欠勤が悩みの種で、
「半端に来るなら居ないほうがマシ」と
周囲にも企業さんにも思われ始めているスタッフさんに対しては、
私は救いの手を差し伸べない。


冷酷なようだが、一度たりとも連絡を怠ろうものなら
「無断欠勤」という事実でこちらが優位に立つことができる。


それは、万が一の今後のスタッフとの交渉事を
有利に進めていくために必要不可欠な材料だ。
「無断欠勤したあなたには、歴然とした非がありますよね?」
そのため、休みが多くて困っているスタッフからは
欠勤連絡の電話が来ないようにと、願うことさえある!
(なので皆さん、変な「既成事実」は
絶対作っちゃいけませんよ(笑)?)

    *    *    *    *    *    *


同じ日に、理由的には「納得できる理由」で
なかなか会社に来られない別な女性スタッフさんからも
出向元の会社のほうに「明日は大丈夫」という連絡が入った。


スタッフ管理の業務を続けていると
「明日からは必ず出ます」という連絡を受けると、
逆にかなりの疑心暗鬼にかられてしまう。
(よろしくないとわかっていても…)


誰が何を問い詰めなくても、
「今日は休みます」という連絡であれば、
次の日に出てくるのは暗に当たり前。
体調に起因する理由で
翌日になっても出社が無理だったときは、
「やっぱりまだダメでした…」という言い方で
朝に、再度連絡を受けることが多い。


それをわざわざ「明日は大丈夫」
という予告をしてくるのは疑うに値する^^;
休みがちなあなたが、
明日になってみないとわからない出社の可否を
なぜ、今から予告できるのか?


それは、信用されていない不安を抱いているか
過去に勤怠関連で解雇されたなどのトラウマがあるか…
いずれにしても、
欠勤が多かった実績のある方の自己防御ではないのか?
と、つい首をかしげてしまうのだ。


    *    *    *    *    *    *


職場の欠勤事由筆頭の「体調不良」という理由も十分怪しい。
熱がある、寒気がする、吐き気がする、お腹が痛い、お腹が下る…
本当に体調がひどく悪い人は、具体的な症状を訴えてくる。


だから、「体調不良」なんて言われると、
・寝坊を取り繕っているか、
・単に気乗りがせずにサボりたいだけか、
・前夜の飲み過ぎで二日酔いか、
・遊びすぎで寝不足か、
と、つい固定観念を持ってしまうような
思考回路がすでにできあがってしまっている。
(「所用で遅刻」もおんなじだ。寝坊の代名詞だと思っている。)


でも、これって決して人間的とは言えないよね。
ウソ偽りのない連絡だってあるはずなのに。


私の友人で「子供が高熱を出した」と言っているのに
頭ごなしに欠勤を責められ、
「やむを得ない事情さえも認めてくれない
非道な会社なんてまっぴらゴメンだ!」
と、辞職票を叩きつけて退職した人がいる。


そう、まったくその通り。
私にも家庭があり、大切な家族がいる。
そんな風な管理者には絶対なりたくないよ。


でも、スタッフや勤怠の管理に携わる人間は
特定の人の困った出勤状況や、
結果としてこうむった職場への影響や被害には
過去に何度も深く傷ついているんですよね。


スタッフから攻め立てられたり、
企業さんからはこっぴどくお叱りを受けたり、
一度経験したことに対しては、
状況を心から嫌悪し、再発には大きな恐怖感を抱いています。
欠勤トラウマ、といえば、そう言えなくない事もない。


そして、同じ事を繰り返さないための策を探る段階に置いて
猜疑心が強くなったり、行動パターンを読み取ろうとしたり、
ちょっとしたサインを見逃さないよう、スタッフの行動に関しては
ナーバスなまでに心の中で高速フル回転の読み取りを
しているんです。


そしてそれがまた、結構当たっちゃったりすることが多い。


    *    *    *    *    *    *


たとえ「うまい事休んで陰で舌を出すようなお休み」であっても、
仕事ではストレスも疲労も溜まりますから
一日休んでリフレッシュしてくれるのなら、
それも悪くないな、と、今も思うんです。
騙されてあげるのも人情だし、そのほうがうまく行ったりする…。


ですが、その許容範囲の
域を越える欠勤がこの頃本当に多いので、
見えないものを見、掴めないものを掴むために
本を読み、サイトを巡り、深く思索するぷらたなすです。


なんのために?…
こうなるともしかしたら、
自分の単なる謎解きのためなのかもね^^;。


勤怠管理に携わる人は、毎日が平常心じゃいられない。



2005.04.01

やっぱ昔のユーミンはいいな

amazonで購入 時のないホテル/松任谷由実(1980.6.21)

20:15に帰宅。
早速我が家の遅い夕飯の支度に取り掛かる。


茶の間から台所に流れてくる小さなTVの音に
私の耳がすかさず反応した。


歌のないインストゥルメンタル。
「あ~、誰だっけ?」と思う間もなく
ユーミンだ!と気がついた。


原曲はユーミンの「水の影」東芝EMIで試聴だ。
番組はNHKの「世界遺産の旅」
エンディングテーマの模様。(未確認。違ったらごめん♪)


ユーミンか…
私は彼女の昔の曲を耳にすると
反応せずはいられない。


中学から社会人になってからの数年間
どれほどの共感を持って彼女のアルバムを
何度聴いたことか…。


ハイテンションな歌謡曲ラブソングでもなく
湿っぽいフォークソングな人生歌でもなく
ドライでいながら、こまやかな感受性が
有り余る私の本音を私に代わって表現してくれた。


「ある!ある!そうなんだよ!!」と
大声で叫んで盛り上がりたくなるような歌詞に
ここに来て初めて「大好き」と言える
アーチストにめぐり合ったのは
とても大きかったと思う。


「水の影」は「時のないホテル」のラストの曲。
一連の曲を聞いた終わりに
クールダウンして締めくくってくれる
好きな一曲。


たとえ異国の白い街でも
風がのどかなとなり町でも …


あー、若い頃に繰り返し聞いた曲は
今も全フレーズ歌えますねぇ(笑)。


この頃は、ヨリコさんのアパートに入り浸って
好きなデザイナーや
イラストレーター、コピーライターの話などを
明け方までガンガンしゃべったり
していたんだよな。。。
彼女、今ごろどうしているかな?


好きな音楽はいつでも記憶と1対1対応。
思い出とリンクして
忘れていた1場面を蘇らせてくれますね。


人が時と共に変わっていくのは仕方ない。
成るべくして成りたっている今の自分に対して
もし、「10年前のぷらたなすさんのほうが好感が持てた」
と、言われたとしても
同じように振舞うことなんかもう出来ない。


アーチストにとって「昔の作品が好き!」というセリフは
とても寂しくそして悔しく、残酷なものと知りながら、
「置いてきた時間はお互い様!」と割り切って
遠い日の記憶に思いをはせちゃったりなんかする
ぷらたなすであります^^;


追記:
ユーミンに関してうれしいサイト見つけた!
ユーミンの歌詞に関して全文検索が出来るサイトです。
一応リンク貼っておきます。
http://www6.airnet.ne.jp/satoumc/yuming/index.html
ここ、ブログだったらトラックバックするのにな。。。残念!(笑)

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