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2005.03.19

プロバイダを探せ (3)

状況が判明して緊急性がなくなったので、斎藤さんとの連絡方法はメールに切り替わっていた。斎藤さんの文面によると、必要な情報はすべてファイルにして所内サーバの共有フォルダに入れ、かつ紙ベースでも作って研修室のわかりやすいところに置いてきたはずだ、という。斎藤さんはそれを複数の社員に伝えて退職したらしい。だが一番肝心な私達(本当の担当者)にその情報が伝わっていないのはなぜか?


今、所内サーバにそのファイルはなく、研修室も度重なる模様替えで棚の中も整理されている。その「引継」はどこで欠落したんだろう?話を聞けば聞くほど齋藤さんに非はない。「ウチのシステム担当」とみんなから呼ばれていたように、やり方にもすべてにおいてソツがない。問題は引き継がれたほうだな^^;…と、思う。


なにせこんな私でさえ「詳しい人」と思われて、ちょっとしたパソコンの不具合でも出向先に電話がかかって来る始末である(私にそんな事わかるかっ!)。 プロバイダー…ダイヤルアップルーター…アクセスポイント…LANケーブル…そんな言葉が満載の引継ぎ内容は、そのとき引き継がれた人が理解できていなければ「わけのわからない何か」という分類にカテゴリーわけされて、途端に真剣味がなくなってしまうだろう。


人は無意識のうちに自分への影響の度合いを物差しにして話を聞いているものである。「とりあえず関係なさそうだ」と判断された瞬間に、その引継ぎは「生命力」を失う(笑)。インターネットと聞いただけで、一歩も二歩も引いてしまう社員の多いこの営業所の中で、「いったいどの程度重要な情報か?」という十分な理解がなければ、知らないうちに「引継」が自然消滅してしまうのもわからなくもない。


しかし、これは業務である。わからなければ聞き返せよぉ~、意味不明なら調べろよぉ~、預かった情報は完全に自分のものにして次の担当に引き継ぐべきではないのか?と、正論を吐いてみたくもなるぷらたなすであった。


ADSLはお付き合いの関係で某社のフレッツADSLにした。送られてきた「ご利用内容のご案内」という書類は、口が酸っぱくなるぐらい「大切なものである」という事を伝えていかないとまた二の舞になるだろう。仕事は特定の担当者に任せきりじゃダメ!今後のためにも、自分のためにも、周りの人にはおおいに口を挟んで欲しいのだが、今のこの状況じゃ当分そうはならないだろうね。


私は、吹きすさぶ風に髪をなびかせてひとり荒野を行く自分をイメージする。かっこいいっ!!!いや、だが、そんな話ではない^^;。仕事人として「これでいいのか?」と感じたままを、突然この場で書きたくなっただけなのだが、でも本当にいいの?コレで????

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