スポンサーリンク


« 2005年2月 | トップページ | 2005年4月 »

2005.03.31

困った時は自分を疑ってみる

最近うまくいかない事が続いている。。。

遅刻・欠勤者がやけに多い。
「期待の新人」がことごとく長続きしない。(4連続!泣きたい。。。)

配下の班長が文句屋のスタッフを押さえきれずに
彼から投げつけられた感情を鵜呑みに自分の怒りにすり変えて
毎日ストレートに不満を爆発させてぶつけてくる。

二段階で人を入れた新規立上げ部署は、
第一陣と第二陣の溝が予想以上に深く
お互いへの悪口が人づてに漏れてくる。

今まではこんな感じの雰囲気じゃなかったけどな…

そう5年前、
人間関係が原因で空中分解した前職から移ってきた私は
ここに来てやっと心の安定を得た。
社員さんは、暖かくゆったりと新人の私達男女6人を見守ってくれた。

転職者はそれまでの職場で傷ついている事も多いんだけど
人に怒鳴られたりせかされたり
誤解されたりすることがないとわかると安心して仕事ができ、
また、自分達が未熟なことでまわりに迷惑をかけることが無いよう
6人とも同じ気持ちで頑張ってきたと思う。

今の職場に、出向社員のケースとして初めて入った私達である。
現在50名を超える後輩達の礎となってきた自負はあるが、
前を行く人が誰もおらず、何がなんだかわからなかったその分、
すべての事を「そういうものなんだ…」と素直に納得して今に至っている。

稀有なことに6人全員が、誰一人欠けることなく5年目に突入して
現場の中核になっている。(私はマネージャーになった。)

だがそれも、タフで気が良くクヨクヨしない仲間に恵まれ
今思えば非常にラッキーなことだったのかもしれない。

長い間安定してやってきたのに、
ここに来て評価を落とすようなことばかり続くのはなぜだろう。
いったいどこに原因があるのだろう。

もちろん、"悪いこと"というのは、
どういうわけか"続けて起こる"のが世の常だ^^;。

「今はそういう時期」と受け止めて
あまり気にしないのも正解ではあるのだが、
反面、早く原因を探って対策を取らないと
悪くなっていくばかりでは?という危惧もある。

暖かく寛容で少しやんちゃな「伝統」は
ここに来てなぜ継承されていかないのだろうね?

    *    *    *    *    *    *

こんなとき、まず真っ先に疑うべきは
リーダーとしての自分だな。

私は人に公平に接しているだろうか?
正しい判断と評価を下しているだろうか?
余計なプレッシャーをかけていないだろうか?
人の訴えに真摯に耳を傾けているだろうか?

御難続きで「どうして?」と思うときは、
案外に自分に理由があったりもするのだ。。。
気がつかないうちに、負の感情が言葉や態度の端はしに
にじみ出ていたりするのだ^^;。。。

また、たとえ自分以外のところに根本的な原因があったとしても
制度や運用を変えるには時間が掛かるが
自分の姿勢を変えることならすぐにでもできる。
まず自分の内面から分析していくのが手っ取り早いかな(笑)。

だいたいねぇ、後から振り返るとこういうときは
自分の「気(spirit)」が落ちている事が多いんだよね^^;

母親が忙しいと決まって子供が熱を出すように
リーダーの存在力?が低下してくると
集団はもろくなってしまうのかもしれない。

「気(spirit)」と書くと笑われそうだけど、
それ、結構かなり大事なんですよね。

そう…なんていうか…精神のエネルギーみたいな…
そういったものを特定の高さに保っていると
何もしなくても周りの空気が徐々に変わっていったりするんです。
(営業とかセールスの売上もそう。ホントだよ?)


…ていうかさ、こんな記事を会社からアップしているんじゃないよ(笑)!
やっぱどこかで、逃げてんな、アタシ…(^^; (ハハハ…)

今は職場の「お母さん」なんだから(笑)、
きちんと前を見て、見るべきものを見つめていかなきゃね。

良くても悪くても転び方なんか気にしないで
たっぷり寝て、一杯食べて(笑)
もう一度、感受性の刃を研ぎ直して出直しだな。。

そ!明日から新年度だしね!
まずは自分から変わってみよう。

2005.03.27

Windows2000とPHS

世の中の流れがどうあれ、
通話とメールさえ出来れば良いので
私は昔からPHSユーザである。
流行や機種にこだわる気持ちはまったくない。


機種交換もあまりやらないので
自然と利用期間が長くなり、
今のPHSも塗料がはげて来ている(笑)。
見た目、かなりボロい(笑)。
職場の地下駐車場は
PHSしかつながらないという利点もあるが
それはまた別の話だね^^;。


要するに今から9年前、
携帯にはまだまだ手の届かなかった頃に申し込んだ
DDIポケット(現:ウィルコム)で十分事足りており
携帯に変える必要性も欲求もなく
ここまで来ているという事なのだ。
(今は会社から貸与されいてる携帯もあるので、
さらに欲求が薄いのかも。)


だが今や完全に取り残された少数派でもある。
(いいんだ、別に。余分なお金、かけたくないし、
巻き取りがあるまで使ってやる(笑)!)
同朋を見つけるのも難しい…と、思いきや、
ウチの職場にはけっこういるんですね^^;。


もちろん数は多くないが、割合として他より高い気がする。
先日なんて、
まとめて6名入った新人さんのうち4名がPHSユーザで
私も加えておおいに(異常に)盛り上がったのは言うまでもない。
(こんなこともあるんだ(爆)!)


でも、PHSユーザってなんか…なんか、傾向ありますよね?
どっちかと言えば個性的、悪く言えばちょっと変わっている(笑)。


それから案外ネットの好きな人が多い。
好きと言うか、インターネットのパワーユーザーが多いように思う。


#加えて、だいたいの人がかなり昔から
#(一般的に「携帯」がまだ普及していない頃から)
#メールの利便性(当時は「Pメール」(笑))に目を付けて
#ユーザー同士の連絡に大変重宝していた経歴がある。
#「DXメール」が加わってさらにそれに拍車がかかった。
#だってこれ、PCとやり取りできるってことだもんね?
#そこにすぐ気がつく人が多かった。


なので、というか、やはりというか、
先日のPHS新人一群は、"濃い"ですよーーー(爆)!
一見普通の男女だが、
語ると皆個性あふれるパワフル集団だ。。。。


私も気付かぬうちにその一端を担っているのだろうか^^;??
そんな疑問を抱き始めていた頃、喫煙室で後輩に質問された。


「ぷらたなすさんて、OS、何使ってます?」
「え?Windows2000だよ?」
「あ、2000ですか。。。。。。」
「何か?」
「2000ユーザって、変わっている人、多いですよね?」
爆笑ーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!


個人的なツボにおおいにハマってしまい、
膝に力が入らずしゃがみ込む!


「なんで?なんで?(←可笑しさのあまり涙目)」
「え?俺の友だち、みんなそうだもん!
中にはわざわざXPから
バージョンダウンしたヤツとか一杯いるもん。
でも、そいつら、みんな変わり者!」


別な方向でまた受ける!私にも同じ友人がいるが
確かに彼も…十分変わっている!!
ある意味これも真理なのか?
じゃ、【Windows2000+PHS】ユーザの私なんて、
最強(最悪)じゃないのよっ(爆)!!


あまりに可笑しかったので、
この話は、ネタとしてあちこちで使わせてもらった。
交通費の清算で出向いた出向元の会社でも話した。


私の出向元の会社は、インターネットに詳しくない人が多いので
反応はイマイチだったが、話し終わった後に経理の麻衣さんが
遠くから駆け寄ってきて私の手を両手で突然握った。
「今の話!受けました!さっきから聞いていて、
もー、いつ出て行こうかと思って!」
「?」
「アタシも、【Windows2000+PHS】ユーザ なんです!
カミングアウトしちゃいますっ!!」
爆笑だった。


だって彼女、そう言われてみれば、
本当に【Windows2000+PHS】ユーザの
まさに王道を歩いているかのような人なんだもん!
思い切り納得!!!受ける!


仕事は最高にできます。ミスがほとんどありません。
でも、社内のおしゃれで華やいでいるお姉さまたちとは一線を画し
どちらかといえばオタク寄り?(でも、そんな彼女が私は大好き!)
Windows2000とPHSの最後を見届けるまでは、
二人で頑張ろーぜ、おー!と、熱く燃え上がり(笑)、
かつてない強い絆で結ばれたのだった(爆)!!


でもウチの2000は「それしか入らないPCばっか!」という事で
別に強い主義主張があって
使っているわけではないんだけどなぁ。。。。。


PHSのほうは、初期ユーザーの証である
「pdx.ne.jp」(サブドメインなし)のアドレスを
手放したくないっていう、
ささやかな自己満足な理由だったりもするのだけれどね(笑)。
(nifty.ne.jpはさすがにもう使うのやめましたけど(笑)。)
(↑コレだってさぁ、…まあいいや。それはまたの機会に!See you again !!)


個人情報保護法かぁ…

先日知人のお父さんの通夜に参列して香典返しをもらってきた。
紙袋からお茶を取り出したら紙片が落ちた。
よく見たら数人の名前と電話番号が書いてあった。


我が家も過去に二度お葬式を経験しているので事情がわかるが、
香典返しの数が足りなくなって、気心の知れたおばさん達などが
「あら足りなくなったの?だったらあたしのコレ、使っていいから!」
なんて供出?してくれたのだろう。
紙片のメモは、久しぶりに集まった親戚同士が
お互いの連絡先を確認しあって控えたものが入っていたのだろう。


これを返すのはたやすいが、
舞台裏がバレバレだととても恥ずかしいだろうなぁ。。
と、一瞬考えたがやはりすぐに返した。
だってこれも立派な「個人情報」である。
フルネームと電話番号で個人が特定できちゃうよね?


    *    *    *    *    *    *


4月1日から個人情報保護法が完全施行される。
複数のサイトを確認してみても、なんだかよくわからない。
職場ではいろいろ制限がきつくなってきたが、
自分が管理している自分以外の個人の情報も
「個人情報」??だよね??


たとえばアタシが手帳を落としちゃったら法律に触れるのだろうか?
そこには緊急時に自宅からも連絡が取れるように、
スタッフさんの名前と連絡先などが書いてある。
マズイ。。。。急に怖くなる。私はこうみえて結構そそっかしいのだ。


それじゃ会社から貸与されている業務携帯はどうだろう?
これもスタッフさん全員の電話番号が入っている。
プライベートで使っているPHSにも
当然知人・友人の連絡先がぎっしりだ。。
これ、紛失しちゃったら情報漏えい??


    *    *    *    *    *    *


職場では仕事でやりとりしたメールを
いつまでも取っておくのはNGとなるらしい。
期限を決めて定期的に廃棄、チェックも当然されるようだ。


これ、最高に厳しい!厳しすぎる!!!
特定の取引先や個人の方とのやりとりの経緯は
過去5年間のノウハウであり、データベースである。
また、「言った言わない」のトラブルを防ぐ担保の記録でもある。


この万単位のメールこそ業務上の命綱で、
困ったときのよりどころでもあったのに
簡単に「削除」といわれるとさすがに腹が立つ。
私の仕事では過去メールは財産なのに…


    *    *    *    *    *    *


私の職場の「取引先」は「個人」ではないので
それでもまだマシなのかもしれないが、
いまどき、どの会社でも「顧客リスト」はあるだろうし、
個人情報漏洩が命取りにもなる昨今、
どの会社も皆ピリピリしていることだろう。


でも、「顧客リストは」認知度が高いので当然として、
その会社の「従業員リスト」は?
社員のパソコンのアドレス帳や住所録は?
名刺フォルダは?ハガキフォルダは?
住所や名前が明記されたシグネチャのある過去メールは?


専門家なら即答できるかもしれないが、私にはよくわからない。
言っちゃいけないことをひとつだけ言ってしまえば、
企業がナーバスになればなるほど
従業員にとっては業務への支障が多大過ぎて
私はどうもいまだ納得できないでいる…ということかな。


    *    *    *    *    *    *


これもまた、こんなこと言っちゃいけないが(^^;、
私の個人情報感覚は鈍感なほうである。


もちろん業務上は細心の注意を払っているが、
自分に関してはどこからダイレクトメールが来ようが、
誰から「息子さん、来年ご入学ですよね?」
とセールス電話が買ってこようがあまり気にならない。


商売に目ざとい人は、
その気になればどんな抜け穴でもくぐり抜けるだろうし、
世の中はそんなモンとも思ったりする。
(この感覚ってアジアっぽいかもしれない)


が、その片方で自分に関しての情報が
他に漏れることを極端に恐れいてる人もいるのだろうと思うと、
法律に異を唱える気はなくむしろ正しいものと思うのだが、
ドシロウトで勉強不足の私にとっては、
いったい誰が何のために何を防止する目的で
誰を主たる対象に何をどうして欲しい法律なのか、
…ごめんなさい、よくわかりません。


ま、法律は法律以外の何物でもなく
「特例」も「状況判断」もあるわけないが、
なんか…雰囲気っていうか、こう…「つかみ」っていうか、
よく言われる「顧客リスト」以外のところで、
会社や個人は何をどうすればいいの?


正解→「気をつければいい」


…だとは思うんだけど(笑)。。。。。


※こういう記事を書いてしばらくして
段々情勢が固まって状況が見えてくると
的外れだったり勘違いだったり
毎度、思い切り穴があったら入りたくなるのだが(汗)、
「今」の時点の「今」の気持ちとして
正直なところは書いておこうかな(^^;。。。
「人に言えないことを言う」サイトなので(笑)。

----------------------------------------------------

【追記】2005/04/01
個人情報保護法完全施行の4月1日。
職場の健康保険組合の季刊誌を手にとると、
トップページに「当組合の個人情報使用目的」
という一文が掲載されていた。
(難しそうで一見何かの約款かと思ったよ(笑) )

そか、要するに個人情報を守り、
事業者が決めた使用目的以外の使用を
阻止する意味合いの法律なのだな(違うか^^;?)

職場の研修では、「法に基づく開示請求が来たらどうするか?」
という一点に主眼が置かれていたような気がするけど
世間的にはチト違うな^^;…


【追記】2005/04/02
たまに利用する惣菜宅配会社から
郵便受けにチラシが入っていた。

       「個人情報に関するお知らせ」
お客様にいただいた情報は、商品の提供とアフターサービス、
及び新商品・サービスに関するお知らせのために利用します。
■お客様相談窓口0120-XXXXXX

ふーん…
「○○以外の事には使わないんだからね?」と宣言せねばならんのね。
で、この会社はこのチラシ一枚なのね。背景を知らずに受け取った人は
「なんのこっちゃ?」かもね。でも、シンプルでわかりやすいわ(笑)。
私、これでいい(笑)!

しかし、フタを開けてみれば、大変だなぁ、どこも(笑)。


2005.03.26

有給の取り方と世代の差

スポンサーリンク




風が強くて少し寒いが今日もいい天気である。

昨日の件のように気持ちが沈んでしまうような出来事があっても
翌朝カーテンを開ける頃には、完全に身から離れ
両手にとって眺め直すような心境になる。

ま、職場や家庭でどんな事があっても
それでこの世が崩壊するわけでもない。
何事も「しょうがねぇなぁ^^;…」と苦笑いしながら
淡々とやっていくしかないんだね、コレが。

さて、今日は「有給」の話です。

有給休暇。
誰に教わったわけでもありませんが、自分の中では、
「やむを得ない事情があって出勤できないときの金銭的な救済措置」
という考えがあります。

なので、「それじゃー休むしかないね?」と
会社が納得してくれる理由でしか
申請したことがありません。
例えば冠婚葬祭、学校行事、公的な手続きなどの用足し。
ざっとこんな感じかな。
たぶん当時は周りの人が皆そうだったんだよね。

でも、今の若い人は全然違うんだよね。
「当然の権利」として計画的に使い尽くします。
就業してから半年間、有給の付く日が来るのを待ちに待って
その日が訪れた途端にガンガン普通に入れてきます。

なので、私達は新人さんが就業して半年立つと、
「来るぞ!来るぞ!」と身構えちゃったりするのです(笑)。
ご同業は皆同じ気持ちだと思います。

今の職場はまだ常識的ですが、
以前に勤めていた製造系の請負会社では、
有給の資格がついたと同時に、20歳前後の若い娘(こ)達が
シフト表片手に、「えーとね、ミカはね、この日とこの日とこの日!」
なんて、10日分のマルをつけているのでビビリました。

やめてくれ~!!
製造の現場は生産目標と実績こそが命!
企業さんにとっては、有給だろうがサボリだろうが
欠員は欠員なんだから「代替をすぐ出せ!」と
休日で自宅にいる私の携帯に
電話入れてまでプレッシャーかけてきます。
あの数年間は、欠勤・有給との戦いでしたよ、トホホ^^;。。

    *    *    *    *    *    *

若者は有給取得理由も悪びれません(笑)。
「私用の為」 まぁ、これは許容範囲として
黙っていると「買い物」「レジャー」「休養」とか
まんま書いてきます。(前職)

私が間違っているのかもしれないけど、
でも、場合によっては直させます。
「そういうもんじゃないでしょ?」って。
結構反論食らって噛み付かれますよ(笑)?(前職)

「諸般の都合により」というのは笑えましたが、
でも直させました。(現職)
精一杯公的文書らしいセンテンスを考えたのは微笑ましいけど(笑)、
何であれ、言ってしまえば「自分の都合」なのに
他人事ぽいですよね(笑)。
内輪受けはしましたけど^^;。

いずれにしても、
私達の世代(40代)が、
やむにやまれぬ事情を明示するために
「これは仕方ない」というときに限り
「結婚式」「法事」「三者面談」などと
けっこう具体的に書く人が多いのとは大違いです。

そういえば、私達が若い頃は、
「遊びに行くために会社を休む」
という事が雰囲気的に許されませんでした。
会社を休んで遊びに行くという事自体が
ライフスタイルとして?なかったので
どうしても行きたい人は
それなりの理由をこしらえて(笑)、
申請を受け取った上司も
「遠くの親戚の葬儀」に騙されてあげるみたいな(笑)?

それから、「使い切らないと損!」
という感覚も年長組?には希薄です。
それもやはり「救済措置」という認識のためかもしれませんが、
家庭を持っていると不測の事態に備える気持ちが出てくるので
「有給を使い切る」なんて、そんな怖いこととてもとても…
なので、同世代のとらえ方は皆共通していると思います。
(組合のある会社は強制的に取得させられたりするみたいですが…)

    *    *    *    *    *    *

法で決められた休暇は取得を拒否してはならないので
「取るな!」とは公には絶対に言えないのですが、
欠勤者で売上が大きく左右されるような業種や
スタッフ管理の現場では、大変微妙な頭痛の種であるのです。
って、これも言っちゃいけない事カモ?なんですけどね^^;。。。

今となっては私のような感覚のほうが少数派なんだと思う。
また、若い方でも前の職場で
厳しく育てられてきた人は違うんだけど、
いったいいつからこんな風になっちゃったのかなぁ。。。。

現在は私達だって「家族旅行」と言って
堂々を有給を取るようにもなっているので
変わっていく時代の
単なるジェネレーションギャップと片付けても
いいように最近では思うんだけど、
あまりにも周りの迷惑を顧みない自分都合だとチョットね。
ちょっと違うんじゃないかなぁ…と。

でも、きっと個人主義が強い欧米の人は
絶対思わない事なのかもしれないね。
世界的にはそっちのほうが当たり前で健全?
そう思うと、すごくビミョー。。。。。
この記事も、もしかして法律違反か??
…うーん、ビミョー。。。。

-------------------------------------------

労務や法律のサイトを見ていると、
「有給休暇」は法律で保証されている労働者の休暇なので、
「取らせないのは法律違反」「事由を問うてはいけない」
「取得申請に遠慮する必要は無い…」等々
いろいろ記述があり、そのいずれもが
まったくそのとおりだと思っています。

ですが、人と人とがお互いの信頼関係で働いている以上、
「当然の権利なので、行使しますよ?」といった
同僚や上司の感情を逆なでするような取得の仕方は
やっぱり今はまだまだ、日本の風土には
馴染まないような気もするんです。

私は過去の自営業で、人を雇った経験もありますが、
パートさんが、各自の権利を強く主張して
自分達の命運がかかっているような
重要な仕事が入っているときに
自由気ままにお休みを取っていたら、
ウチは速攻潰れていたかもしれないんです。

労働基準法第39条に
「事業の正常な運営を妨げる場合に限り」
(他の時期への振り替え可能みたいな感じでしょうか?)
とあり、雇用側からこんな質問もあるようですが、
法律だ!権利だ!義務だ!と
こぶしを振りかざす前に、
自分と同僚や上司、雇用側と非雇用側、
それぞれにいい関係が築かれていることが
前提となるような気もするんですけど、
それって不要な発想なのかなぁ…。。。。

----------



【PR】スタイリッシュ!足元ボトル!からだにやさしい常温水可能なウォーターサーバー
【PR】事前予約可能!月極駐車場の一部を時間で貸し借りできるakippa(あきっぱ)



※↓↓↓お読みくださった方は投票もお願いしますm(_ _)m
にほんブログ村 その他日記ブログ ワーキングウーマン日記へ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 潰瘍性大腸炎へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ
にほんブログ村


スポンサーリンク

2005.03.25

欠勤の多い人

ツトムくん(30代前半/男性)が今日も休んだらしい。

長男の外科手術で昨日と今日有給を取り、
昨日は全身麻酔の説明に家族として立会い、
今日の手術は午後からなので、多少のんびりしていたら
業務携帯に班長のヨッシー(20代後半/男性)から電話が入った。

もう、ヨッシーの名前が携帯に表示された段階で、
何の連絡か察知できる。。。。
※この名前を見るのは私にとってはかなりのストレスだ。。

「もう、いい加減なんとかしてくださいよっ!!昨日も今日もですよ?」
「え?昨日もなの?」
「はい。オマケに神山(30代前半/男性)さんまで『体調不良で午後から』なんつって!」
「連絡は?」
「この前と違って、一応二日ともきちんと入ってますけど
連絡すればいいってモンじゃないでしょう?」
「…。。。」
「○○さん(同班女性スタッフ)も、○○さん(同班男性スタッフ)も、
カンカンに怒ってますよ!いい加減にして欲しいっ!俺、キレますよ?マジで!」

5人と言う少人数で回しているのに、
2名の勤怠が一向に安定しない。
そのうちの1人はそろそろ周りのスタッフの限界を超えてきた。

ヨッシーが怒るのは本当にもっともなことで、
たったひとりの欠勤でも、周囲と業務実績への影響ははかなり大きく
このままでは他のスタッフの怒りが爆発してどうなるかわからない。
企業さんからも厳しい苦情が出るだろう。

が、たぶん、本人の雰囲気からみて
決してオサボリ気分で休んでいるのではないのだと思う。
何かのちょっとした引き金で
体も心も突然どん底に陥って起き上がることが出来ず
「出たくても出て来れない」状況なのではないだろうか。
「体調不良」と嘘をついて陰で舌を出すような人ではない。

具体的に何がどう不調なのか、その感覚は私にはわからない。
私にはうなるぐらいの高熱か、
夜更かしがたたってズル休みした若い頃の経験しかないし
経済的に困窮していた時期が長かったので、ある時期からは
「出ればお金!」と思って、以後、突発休んだことは一度も無い。

半年ぐらい前に、
元気でバリバリ働いていた50代の女性が
たまった疲労とストレスである日突然「起き上がれなくなった」エッセイを読み、
説得力のある文章だったので、ケースとして理解は出来たが
でもやはり…見えないのだ…状況が。
(たぶん当事者は口が裂けてもそれを語らないだろうし…)

それにしても、最近この傾向の人が非常に多い。
人に好かれる性格で、知識もスキルもあんなに秀でているのに
どうして体とこころの安定が保てないのだろう。。。。。

普段は快活で、腕の立つところを見せてくれるがゆえに
周りから見れば、「いい加減」「無責任」「仕事を軽視」など
激しい非難が続出するが、それなりにケースを見ている私とすれば
なんとも言えず複雑な心境である。

だが、やはり、そろそろ決断すべき時期なんだろうか。
先月もひとり、似たような事由で就業の続行をお断りしているというのに。

彼の勤怠が今後改善されることは無いように思っている。
縁あっていっしょに働いている人達の幸せを常に祈っても
お金のからむビジネスの現場では、なかなかそうも行かない。

人を切るのは簡単だ。
問題のあるスタッフさんは、早めに判断するのが良いに決まっている。
そこに個人的なストレスは無い。

だが、しかし。。。。。
彼らに未来はあるのだろうか?一定の収入を今後も得ていけるのだろうか?
なんか、暗く沈んだ気持ちになる。
今から病院に出かけると言うのに、
今日は一日重い気分を引きずってしまうかもしれない。


2005.03.24

大好き!ヤンキー女子高卒

スポンサーリンク




前々職も加えたら、
私が現場の採用に関わるようになって8年も経つ。
履歴書を目にする機会も多い。

採用元は地元の人が少ないのよくわかっていないが、
校風ってのは確実にありますぜ?親方(笑)!

私が高校生の頃は男女別学が主流だったが、
あまり生徒さんの質がよろしくない^^;と思われている
私立女子高が数校あった。

その伝統?はたぶん今も続いていると思うのだが
大人になって、採用業務に携わってみると、
そのうちの一校の卒業者が圧倒的に良い!!

よく言えば機転が利く、悪く言えば小ズルイ(笑)。
だが、その女子高を卒業した方で、
過去、「使えない」方に会ったことが無い。
(偶然もあるのだろうが、
以前のイメージは思い切り吹っ飛ぶ!!)

いわゆる「勉強の頭の良さ」とは一線を画する、
社会が必要としている"臨機応変のかしこさ"があるのだ。
これは行けまっせ~!

どの職場に放りこんでも、クヨクヨとへこたれることが無い。
雑草のような成り上がり魂(だましい)と、
「まーいいじゃん、別に!」てな抜けた寛容さと、
天性の世渡りのうまさで
気がつけば職場に欠かせぬリーダー格になっていたりする。

学校が人を育てるのか?
同類が同じ学校に集まるのか?
それは水掛け論のようで私にもわからない。

私の職場は新卒は取らず、転職者主体なので
お互いの出身校は誰もわからないし自ら語る風潮も無い。

ひとりひとりのスタッフさんの真実は
私ほか出向元の数人のみ知るところなのだが^^;
実は「名前を書けば誰でも入れる(←本人談(笑) )」高校から
国立理系の大学院卒まで非常に幅が広く
お互いにそうとうは知らずに、同等に机を並べている。

だが、昔の国立一期大学を出たような方よりも
ヤンキー女子高卒のお姉ちゃんの方が職場の評価が高いなど
「学歴と出身校」の逆転現象は
こちらとしはひそかな既成の事実なのだ。

彼女達には四大卒が束になってもかなわないですよ!
自覚してやっているかどうかは別にして
とにかく、何をやるにも抜け目が無くて絶妙ですから(爆)!

それを半ば好ましく、半ば頼もしく、
愛ある眼差して見守っている私である。

ちなみに私の出身女子高は、
この年になって応募してくる方は
皆、風変わりな方ばかりである。。。。。。
「使えねーな。。」と瞬時に思う。。。

#一度採用面接で
#かつての同級生と向かい合ったことがあった。
#さほどな知り合いでもなかったため、
#私だけが気付いて終わったと思うが
#当時以上に「浮世離れ」に
#いっそう拍車がかかっていたよ(笑)?

出身校の良し悪しで人を決め付けるのも良くないが
それによる傾向というのは確実にある。
あり過ぎるくらいにある!
しかし、人は「学歴」ではない。

その事実だけはどうしてもここで語らずに
いられないぷらたなすであった(笑)。

----------



【PR】スタイリッシュ!足元ボトル!からだにやさしい常温水可能なウォーターサーバー
【PR】事前予約可能!月極駐車場の一部を時間で貸し借りできるakippa(あきっぱ)



※↓↓↓お読みくださった方は投票もお願いしますm(_ _)m
にほんブログ村 その他日記ブログ ワーキングウーマン日記へ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 潰瘍性大腸炎へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ
にほんブログ村


スポンサーリンク

2005.03.23

司令官は仕事をするな

会社のメールサーバーが朝からつながらず
昼前にやっと復旧した。


腕組みをして集まっていた各課の課長達は解散し、
真剣な表情で携帯片手にフロアを出入りしていたシステム担当者も
本来の持ち場に戻った。(でも一体普段はどこにいる^^;??)


けれど、手放しで喜んでもいられない。
受信作業をしてみると、昨夜のものを皮切りに
堰を切ったようにたくさんメールが入ってくる。
思わずゲンナリである。。。。。


職場はホームページなどで公開しているアドレスにメールが届くと
関係する社員・スタッフ全員に配信される。


タイトルを眺めていると、
今からの返信ではかなりヤバそうなメールもあり(^^;、
担当グループが今頃アワを食っているのが目に見える。


ふと、メール担当グループで最近班長になったばかりの
ヨッシー(20代後半/男性)が気になった。
(まさか全部自分で返信しているんじゃないでしょうね??)


気になって行ってみると、
案の定、一人だけ悲壮な表情でメールの処理に没頭していた。
うーん…気持ちはわかるが、やっぱここは"突っ込み"すべきかな。。
(ごめんね、ヨッシー!)


そう。普段と違う何かが起きたら、司令官は司令塔に徹するべきだ。
少々の事は部下に任せてでも
状況確認と指示出しにこそ労力を費やすべきなのだ。


そうじゃないと、ホラ、みんなが聞きたいことも聞けずに
後ろで質問のタイミングを待っているじゃないの?
キミはいまここで、メール返信に徹しちゃダメっ!(笑)


「ヨッシー、もしかしてこのメール全部自分でやろうと思ってる?」
「ええ、まぁ。。だけどもう一杯一杯で……」
「うん…じゃね、わかった。今のヤツ終わったらもうやらなくていいから。」
「えっ?、でも…結構…数ありますよ?」
「ていうか、これらの返信、課長に聞いた?
 『会社のシステムの不具合』というお詫びの仕方とか
 自己判断で出していいの?」
「いゃ。。。。。」


「みんな、ほかにもどう返信していいかわからなくて、
さっきからヨッシーの手が空くのを待ってるよ?
あなたが課長に聞きに行って、
皆さんにきちんと落とし込まないとダメでしょう?」
「……」
「それさー、全部他の人達にまかせて、
ヨッシーは至急課長に確認! GO!!」


声を強めたのは、他の人にも聞かせる狙い(笑)。
ヨッシーの班長昇格は抜擢だったため、古い男性陣の二人は
何かあるとすぐに非難がましい物言いをする。


今回も「おーい、誰か手伝ってくれよぉー、ボヤボヤしていないでっ!」
なんて聞こえよがしに叫んだのだろう。(ありがち(笑)!)


一部の年長者に遠慮のあるヨッシーは
すぐに何でも自分でやろうとするけど、
自分が一杯一杯で、指示出しをする余裕さえも無いのなら、
班全体が立ち行かなくなるし、緊急時の統制が取れない。
本当は常にそうあるべきだが、今日はあえて言いいますよ?


班長が本当に班全体の利益を考えるのならば、
個人的な遠慮や劣等感は捨てて、
常に自分がどう振る舞えばいいのかを取得選択して行けばいいのだが
すぐにはなかなかそうもいかないのだろうね。


だが!実はそれも、キミの開き直りひとつである。
そこを十分わかった上で会社も私もあなたを選んだのだから。


そこが出来たら、「新米」卒業!
キミはもっと自分に自信を持ってよし(笑)!
だいたい、こんなときに司令官は
普通どおりに「仕事」しちゃあかんよ!!
それってある意味、「人」からの「逃げ」なんですから^^;??
ね?わかる?。。。。。

ネットサービス発展途上

今日、信用金庫にインターネットバンキングの申し込みをしに行った。
他の地銀や郵便貯金が郵送申込みなのに、
信用金庫だけは窓口への用紙提出で、平日に時間がなかなか取れない私は
申込むのが一行だけ遅れていた。
家族の病院で有給を取った本日のあいている時間に全部バタバタ済ませちゃおう。

#!!!突然今気がついたが、
#忙しい人のためのサービスでもあるのに
#申込みは「『窓口』で受付」なんておかしくない^^;???
#ネットバンクの利便性に関してはこちらのひむさんも語っているちゅーのに^^;…

さて、用紙を出すと、窓口の女性が
「お申し込みありがとうございます」
と一応すかさず口に出して平常心を装いつつも
かなり焦っているのがわかった。

ウチの地区ねぇ、田舎なんですよ^^;。。
今でこそ小じゃれた新築住宅も増えましたけど、
元々は農業地区でお年寄りが多いんです。
なので、たぶん、初めて受付したんでしょうねぇ。。インターネットバンキング。
(サービス開始は昨年です。それも遅いが^^;…)

だって、一生懸命マニュアル見てるんだもん(笑)。
で、指でなぞって確認点を小声で口に出して読んでました。

   (---というわけでリハーサル終了---結果は以下↓)

「お客様、手数料210円かかる件はご存知でしたでしょうか?」
(月額利用料のことかな?それとも毎回の振込み料金?)
(あいまいでわかりにくいな(笑)。今読んだものを今言っているからだね(笑)。)
(この点は確認しろって書いてあるのかな??(笑) )

「それから…お申し込みいただいてもすぐにはご利用いただけませんが
よろしいでしょうか?」
(銀行のお姉さんも、こうなると初々しいマクドの棒読み新人ギャルのようですね(笑) )

「それからカード発行手数料として、1050円をいただきます。」
(えっ!!何それ?随分高くない?)
(でも、何かにつけ他とは違う「信金」だしなぁ。。。)

ひとこと突っ込みたかったが、時間がなかった。
でも、不慣れな感じは十分見て取れて
「あの、なにかあったら電話してくださいね^^;?」と
こちらから言ってあげたらよかったと思った。
あとから「あーっ!」と間違いに気がついても連絡しやすいように(笑)。
(どうもこれで完了したとは思えない。後日再度印鑑持参とかないでしょうね?)

申し込みを終えて車を出すと、数分後にPHSがなった。
登録の無い番号だけど、絶対に信金だよ、さっきの用紙にも連絡先として指定した。
「もしもし?」(ほらね(爆)!!)

引っかかりを感じたとおり、1050円のカード発行料は間違いで
再発行のときの料金を間違えて伝えてしまったものだと言う。(あはは!)
もう、「戻る時間がない」ということで、口座への振込みを快諾した。

お姉さん、随分頑張って対応してくれましたけど
不慣れである事は、この際隠す必要が無いと個人的には思っているよ?

なーに、隠したってバレバレだし(笑)、きちんとマニュアルを見ている事を見せて、
ひとつひとつしっかり確認してくれたほうが確実でありがたいです。
キャリアのある人はその辺が上手!これからは慌てちゃダメだよ?
でも、次に申込みが来たら、「あ、それ、こうするのよ?」なんて
いきなり先輩風吹かせるんだろうな、きっと(笑)。


土地柄ネット利用者の数が少ないのか、
関連のサービスを受けようとすると
対応に戸惑われることが大変多い。

famima.comで注文した本を、「最寄のファミマで受取」る事にして
早速指定した店に深夜受け取りに行ったら、アルバイトの女の子がよくわからずに
店長の自宅に電話をかけて、店長がわざわざ午前1時に店に出てきた。
(でも店長も始めてだったらしく、やはりマニュアルを出して確かめながら進めてくれました。)

本当に申し訳ないと思う。皆さん、ごめんなさい。。
仕組はいいけど、ウチの地区って受け入れ態勢はまだまだなんですよね。。

※余談ですが、古い友人がすごく大昔インターネットの何かを申し込みに
NTTに行ったら、「そんなサービスは扱っておりません」(←まったくの間違い!)
とその場で却下されたという爆笑話を思い出した。それよりはマシだよね(笑)!!

エアロスミス一挙10枚借り

こんな時間なのにまだ寝ることが出来ない。
友人にエアロスミスを一挙10枚も借りてしまったからである。
CDRへの焼き付けがあとまだ二枚残っている。
トホホ…である。

一ヶ月前の新人歓迎会で
かねてからゆっくり話してみたいと思っていた
上川クンとじっくり話す機会に恵まれた。

ジャスト35歳。残念ながらカッコいいわけではない。
仕事中の居眠りや多少投げやりな業務態度で(笑)、
女性スタッフからは無責任と誹謗されている^^;。。。。

でも、タバコ室でチョットしゃべると
相性の良し悪しはすぐわかるんですよね。
男女限らず、この人とはたぶん合うな…というのが。

…で飲み会の三次会でずっとしゃべっていて
でも、何を話したかすっかり忘れてしまいました(汗)…

唯一覚えているのが、エアロ全曲持っているっていうから
「んなら貸してよ!」と駄々をこねたこと(冷汗)。
この人は他社から出向しているスタッフさんなので、
先日みたく 「業務命令ですか?」などとは聞きません(笑)。

ところで私のささやかなコンプレックスは青春真っ只中の若い頃に
当時旬だった洋盤を何も聞いていないこと。
私の世代であれば、
リアルタイムでファンだった方もたくさんいるであろう
洋楽の数々をそのときには全然聞いていないんですね。

単純に興味がなかったといえばそれまでですが^^;
ときに世代の輪に入れずちょっと残念だったりもします。

エアロスミスも後年TSUTAYAで
「GET A GRIP」が丸ごと流れているのを耳にして
「かっこいい!コレ誰?」と思ったのが最初ですから。

それにしても、三連休前に借りたのを
なんで今ごろ焼いているんだ?私。。。
夏休みが終わっても、最初の国語の授業まで
「まだあと一日ある!」と、徹夜して作文書いてる小学生のようですね。

さすがにあす、あさってじゅうに返さないと
アタクシの人格を疑われますよね(爆)!!!!!!!!!

#ま、いわゆる見栄ってヤツですかね(笑)!!
#「もちょっと待ってね♪」と言えば済むものを(笑)!!

あ、あと、一枚になりました。
それでは。


2005.03.22

転職先は好嫌いで選ぼう

ウチのご亭主だが、今年は転職しないことになった。
「今年は」 と書くと毎年の恒例行事のようだが(^^;、
実はそのとおりである。


だが、勤務先への不満が高じての周期病ではなく(笑)、
逆に職場が好きだからこそ毎年考え込んでしまうのである。


悩みの種は国の入札制度にある。
現在ウチのご亭主は
大学関連施設の守衛の仕事をしているが、
一年単位の入札制度であるため、
派遣元の警備会社が
翌年の仕事を落札できなければ、
いくら気に入ってる職場であっても
4月には去らなくてはならない。


大学の仕事は「屋内」「冷暖房完備」で
体が楽なばかりでなく、
穏やかで気の合う職員が多いところで
楽しくやってきたため、
今更違う職場に移るなど想像がつかないのだ。


警備会社が似たような仕事に回してくれれば良いが、
あいにく空きがないときは、
4年前に初めて警備の仕事に就いた時のように、
昼夜や季節を問わない
工事現場の交通誘導に再び戻ることになる。


昨年、それまでの会社が
来期の仕事を取れなかったとわかったときに、
ウチのご亭主は散々悩みぬいた末に
今年の警備を落札した今の会社に移った。


新しい警備会社に取っても大学に取っても、
慣れた人が続けてくれることに越したことは無いので、
この話は案外スムーズに決まった。
(それまでの警備会社にはゴメンナサイって感じですが…)。。。


そしてこの春、今の会社もまた入札で負けて
来年度の仕事を取れなかった。


ウチのご亭主は、私と正反対で
結構クヨクヨ迷うほうである(^^;。
当然昨年と同じパターンを選択すると思いきや、
今回はあまり気乗りしないのだと言う。


今の警備会社は
福利厚生も給与システムもきちんとしていて
余計なストレスがない。


今、会社を変わる気がしないのは
自営業をたたんでからは
転職人生をまい進せざる得なかった夫が
久しぶりに出会った「まともな会社」だからである。


#昨年息子が部活で全国大会に出場するときも、
#三日間休んで東京に観戦に行くことを快諾してくれた。
#話を聞くと部長も課長も親身で誠実な人柄のようで、
#当然恩もたくさんある。


できれば今後もお世話になりたいが、
今までの大学の仕事も捨てがたい。
とりあえず新しい会社と面談する約束はしたものの、
今より条件が良かったら? 
今の会社から強く遺留されたら?
…と迷い始めると切りが無い。


ああ、そうだな。。。。
自分の中で転職先候補が複数あるとき、
どちらがベストか悩むことはよくあるよね。
でもたいていの場合、
「好きだけど給与が安い仕事」 と
「好きじゃないけど条件がいい仕事」 を
両天秤にかけていることが多い。


条件の差が生活に
決定的な打撃を与えるぐらいの度合いでなければ、
私は迷わず、給料が安くても「好きなほう」をお勧めする。


人間はワガママにできている動物で、
お金をいくら積まれても「嫌なものは嫌」な時がある。
逆に好きなことなら多少のことでも我慢できる。


収入の僅差にこだわって転職したとしても、
結局気に合わずにすぐ辞めてしまうのであれば、
給料が多少安くても
興味と意欲の持てる業務で長く続けられるほうが
結果的にお得に思えるのだ。


例外もあると思うけど、
資格などが無い、ごく普通の中年の一般人は、
ほとんどの場合転職を重ねるたびに
条件は少しずつあるいは
どんどん落ちていくと感じている。
最終的には「続けた者」勝ち、なんだよね。。。。


「…で、どっちにしたいの?」と、私は夫に聞いた。


夫が移籍の可能性を
早めに今の警備会社に伝えたところ、
会社からはさほど悪くない次の仕事の提示があった。
会社から「必要な人材と思われている」…、
それもまた仕事を続ける上でとても大事な要素。
今回は移らないほうがいいんじゃないかな??


後日、「新しい警備会社の給料は低くて話にならなかった!」
と、夫が先方との面談から帰宅した。
なるほど。。。
入札では現行よりも低い価格を入れないと
その仕事は取れないわけだから、
よく考えれば妥当である。


けれど、今の会社が前の会社を押さえて落札したとき、
それに伴って、移籍した夫は逆に給料が少し高くなった。
たとえ来期の仕事を落としたとしても、
今期と変わらぬ時給を想定した
入札をしていてくれたのであれば、
今の会社はやはり良心的な会社なのかもしれない。


移る人もいる。けれど「今回、自分は続行で行く!」
これで決まった。
納得があれば続けていけるだろうし。うん。


会社を移らなければ勤務先が変わってしまう…
というのも矛盾のある話だが^^;、
来月からは勤務時間も勤務先も
ガラっと変わっちゃうんだね。
これで条件が良かったら、
うちのご亭主はどんな結論を出したのだろうか?


春のジュディマリ

(2000/03/23)

春になると個人的にジュディアンドマリーを聴きたくなる。
風のにおいで冬が終わったのを感じると
YUKIちゃんの元気でチャーミングな声を聞きたくなる。

ジュディアンドマリーはデビュー当時から注目していて
TSUTAYAに「J・A・M」を入れてくれと
リクエストカードを出したくらいだ。

でも魅かれた動機は「バンドの音がユニコーンに似てる!」という
ある意味不純?な物でした^^; (結構コレばっかですね^^;…)
ユニコーンなきあと、私の「お気に入りバンド」に空席ができてしまい
ものすごく寂しいなぁ…、と思っていた矢先の出会いでした。
きっかけはFMでのオンエアだったかな?
ひと目(ひと聞き)して、「お!いいジャン!これ誰?」って。

私好みの音を出していた素敵なバンドなのに
女の子ボーカルであるがゆえに
世間にガールポップなイメージを持たれたらヤだな~と感じていて、
「この人達、本当は男性ボーカルでやりたかったんじゃないかなぁ?」
なんて勝手に憶測したりしましたけれど、
今となっては、泣いても笑ってもジュディマリはジュディマリですよね!

ファンではないです。自分の中では「シングル系アーチスト」。
よってベスト盤「FRESH」をここで掲げました。

私がまだ新人スタッフだった頃、
晴れた日曜の朝、人通りのない職場への急な坂道を、
加速を体感しながら車で登っていくときに、
「くじら12号」なんかがタイミングよく鳴ったりすると
「さあ、今日も一日張り切っていこう!」と、爽快な気持ちになれました。

当時、シフトによっては土日も通常出勤でしたが
渋滞のない道を走るのが気持ちよく、私は割と好きでした。

春が来るたびに、あの日のワンシーンが蘇ります。


男は勝ち負けで生きている

私の職場は某市某ビルの1フロア。見渡して頭数を数えたら150人位はいるのかな? 時間区切りのパートさんやローテーション勤務で公休の人も居るので実際の人数はもっと増えるだろう。男女比は7:3程度の割合で男性のほうが多い。

新規部署立上げなどで5,6名の男女が同時に入る時は別として、事情があって退職した人の欠員補充もポツポツとある。その場合は「班」としてすでに出来上がってる小集団に入るので、受け入れ側との雰囲気的な相性や新人さんご本人のコミュニケーション能力など、業務以外のところでも気を使う。

普通の就職や転職と同じと言ってしまえばそれまでだが、私達出向社員はどちらかといえば「自立した単独チーム」として動いているので、年齢や経験に勝る「上司」という絶対的な存在が身近にない。ベテラン揃いが阿吽の呼吸で自主的に仕事をこなしているような部署だと、新人はなかなか入っていきにくいのだ。

特に男性!!!そう!男性の多いグループに男性の新人を入れるときほど気を使うことはない。

女性はいいのだ。女性は放っといてもまず大丈夫(笑)。女性は一般的に他人とつながりを持っていくことが上手なので、新しい席につくとすぐに左右に挨拶する。声をかける。社交的な人だとその日のうちに両隣と友達になっている。

班長やリーダー以外にもたいてい一人や二人面倒見のいい人が居るので、お昼を一緒に誘ったり「どこから通っているの?」と質問したり、業務で一人前になるより早く人間関係のほうが先に築かれていく。新人の女性がスモーカーだった場合はさらに早い(爆)! (ワタクシもそうなのですが、スモーカー同士には「喫煙室」という独自のコミュニケーションワールドがあるのだ^^;…)

片や男性!!男性はねー、もう、なんとも言えない(笑)。 男性主体のグループに男性の新人が入っても、彼らは一見新人には興味を示さない。いや、興味を示さないフリをしている。本当はヤツが気になって仕方ないのだ。 本音は 「オレより仕事が出来たらどうしよう…」 その一言に尽きる(笑)。

だが、それをオクビにも出さない。仕事に集中する素振りをしながらその実、背中でヤツの一挙一動をうかがっているのだ(笑)。そして結論を得るまでのしばらく間は彼には手を出さない。何か聞かれればそりゃ答えるよ?でも女から見れば、その態度はどこか冷たく素っ気無い。

さて、様子を見てまで得たい結論とは何か?それは、「オレより上か?下か?」ってこと。ここで「下」と判断されてしまったら、その新人さんはやることなすことに結構周りから突っ込み食らいます。新人なんだから最初のうちは間違いも勘違いもあるでしょうに、そういう寛容さは案外男性にはないのね^^;…

よって、ここでうまく「ボケ役」に徹する腹積もりが出来る人じゃないとなかなか先輩達とうまく融合していけません。

一方新人に対して「コイツにはかなわない」と、シャッポを脱ぐ判断がなされた場合…、その場合、ヘタするとチームの主導権は新人に持って行かれちゃいます^^;。。

実は新人のほうも周囲を探っているんですよ(笑)。「コイツラ、オレより上か?下か?」って(笑)。そして 「勝った!」と思ったときから日増しにミーティングなどでの発言が増えてきます。あるいは先輩に突っ込みを入れ始める。人によってはチーム運用や企業の体質にまでウルサク言及してくるので、これは要注意!!

先輩と新人の立場が入れ替わっちゃう事を私は良しとしません。新人はあくまでもまだ新人、先輩達には長年培われたこの職場でのノウハウと判断力があります。男性主体のチームは技術系の業務であることが多いのですが、例え詳しい新人が入ってきたとしてもそこで引いてしまう理由などないはずです。

でもね、ダメみたいなの、オトコって。 

「○○さん、これ違うけど?」と先輩が指摘しても、デキる新人が知識を駆使して理詰めで反論すると、弱気になって何も言えなくなっちゃうの(笑)。。。。。

さあ、こうなるとアタシの出番です。過去安心して任せていたらその人のかなり自己流で間違ったやり方が女性陣に広まってしまった苦い経験もあるので。(さすがに男性は絶対マネしませんね。アイツはやっても俺はやらない!この場合それでいい(笑)。)

技術職(特にシステム系)の男性は、「オイラが一番!」と他人を認めないくせに、意思表示にクセがあって他人とうまくやっていけない人も多いから、全体としての技術力は多少落ちても男女混合チームが望ましいように思う。

じゃないと、男は「勝ったら威張る、負けたら服従」の動物ですから女が居ないとギスギスしてやっていけませんよ(笑)。それに異性と仕事するのは何と言ってもお互いにハリがあって楽しいしね!定着率アップも私の仕事なんで、技術もさることながら職場のムードも問題があれば改善していかなくてはいけません。(男は手がかかるヨ^^;…)

ところで、新人男性の遅刻や欠勤が増えてくるとアタシは心配でなりません。自分では意識していなくてもそれは負け組み特有の勤怠なのですが(勝ち組みはまったく休まなくなる!そんなモンです…)、そういう人って感受性が豊かでシステムの不具合に気づくのも早いんですよね。報告もマメです。

「普通はあり得ない」「そんなはずはない」と決め付けがちな一部の"ウヌボレ屋さん"の言葉に屈することなく、地道に調査して実績を積み、いずれその高い鼻をへし折ってほしいものです。(笑) これ、女の願いね(笑)。


電子立国日本の自叙伝

ウチの茶の間のテレビはデフォルトがNHKである。今、ラジオがどうこう言う番組で三宅アナウンサーが出ている。ちょうど登場したばかりのゲストの黒柳徹子さんと談笑している。。


三宅アナウンサーか。。。その昔NHKで「電子立国日本の自叙伝」という番組があった。本当は全回見たかったのに、当時の仕事のシフトの関係であまり見ることが出来なかった。後日私は本を買った。


amazonへジャンプ!
↑私が持っているハードカバーの奥付には「1991年11月20日第6刷 」と記載されているが新書化されたためか、今は同じ物はもうないようだ。amazonで確認したら新書のほうも在庫ないみたいですね^^;…

私は科学番組やドキュメンタリーが大好きだ。「電子立国日本の自叙伝」は半導体を通していかに日本が王国を築いていったかを追跡するドキュメンタリーだった。詳細な半導体についての記述は、今読み返してもよくわからない。

だが、そんな視聴者にも直感的にわかるよう工夫が凝らされいて「ふーん」と感嘆しながら私は見ていた。なので、素人代表として番組に出演していた三宅アナウンサーと制作の相田ディレクターには、わかりにくい事柄を低い視点から平易な言葉で解説してくれた好感がある。

「電子立国日本の自叙伝」は技術者なら感無量になってしまう戦いのドラマでもあった。 (あの頃日本は勝者だったんだけどな^^;…。。。。) その系譜は「プロジェクトX」に受け継がれているように思うのだが、もっと個人的に言えば、週刊ポストに連載されていた「現代のマエストロ」あたりがネタ元ではないか?と個人的に疑っているが真相はわからない(笑)… (「現代のマエストロ」 これで正しいかも忘れましたが、これについてもいつか話したいですネ!)

ところで、その後私は某社某工場の製造系請負会社の契約社員として、DVD光ピックの生産に明け暮れる事になった。決して詳しくはないものの、コンピュータの話は以前から基本的に好きだったが、当時は自分達が生産しているDVDというのが何物なのかもよくわかっていなかった。

生産の現場は一日何個の世界である。理論も理屈へったくれもなく、作業員としてただ一日の目標個数を生産するのみ。  それでもあの時テレビで見たのとよく似た工場の風景が目の前にあるのを見ると、このネジ、この接着のひとつひとつが最先端の技術に携わっているような気がして、食品工場とは違う誇りが持てた。

実は半田付けが好きで、結構地道で単純な手作業も「ドンと来い!」だったりする私なのだが、金髪のヤンキー&ギャルお姉さんに紛れてひたすら半田付けをしながら、どこかで知的興味を失いたくなかったのかもしれないね。

今も三宅アナウンサーの顔をテレビで見かけると、どうしても当時のことを思い出してしまうぷらたなすであった。

※電子部品工場は今も大好きである。今も機会があったら口も利かずに黙々と半田付けをし、各種機械をオペレーションして、眉を越えて目に入りそうな汗をぬぐいながら目標数を追っていきたい。そんな気持ちもあったりする私なのだ(笑)。。。。

2005.03.21

毎日曜5時に銀行滑込セーフ

ただいま用足しと買い物から帰宅。

M信用金庫に出かけたのに何も考えずに七○七銀行の駐車場に入ってしまった^^;。。利用頻度というのは恐ろしい。銀行といえばそこに向かってしまう条件反射もいいところだ(笑)。パブロフのぷらたなすである。

おっと、もうすぐ休日にキャッシュコーナーの閉まる17:00だ。こんなところで時間を費やしてもいられない。痛恨のHurry up! わかっちゃいるけど、毎週日曜の時間ギリギリに慌てて銀行に向かうなんて、そろそろ卒業したいですね^^; 

ここのところ毎週「蛍の光」を聞きながらの大汗現金自動預払機操作です。なのに、おいっ、私の後ろに並ぶなっていうのっ(爆)!

※本日は日曜ではありませんが、もう一日あると思うとやっぱり今日になっちゃうこの頃。平日の昼に抜け出せればいいのですが、私のお昼はあってないようなモンだもんなぁ。。。(←言い訳!言い訳!(笑) )

2005.03.20

初心者同士のメーリングリスト

昨年の秋、公共団体主催の「女性のためのコミュニケーションスキルアップ講座」というのに参加してみた。

実は、コミュニケーションのスキルアップが目的ではない。この頃出向先の企業さんから、「新人研修」ばかりでなく、「リーダー研修」の必要性も示唆されることが多いので、指示出しや注意・指導の機会も多くコミュニケーション能力が重要視されるリーダーさんに対して、何をどう教えたらいいのか、ネタ探しと資料をGETしに行ったのだ(笑)。いいテキストなら、あわよくば、そのまま使っちゃおうかな~なんてね^^;…

講師(女性/たぶん50代後半~60代)の先生には申し訳ないが、講座そのものには得るものがなかった。こう言っちゃなんだが、普段自分が心がけている事ばかりだったので、「わかってるヨ!そんなの。」という思いもあったし、話が平凡で平和すぎて、日々生身の人間を相手に真剣勝負で体当たりをしているコチラとしては、きれい事ばかりで現実感に欠けた。壇上に上がったときの講師の挨拶を聞き、出会いガシラの数秒で「たいしたことない!アタシでもできるかも!」と勘違いな(笑)、判断をしてしまったのかもしれない。

定員は女性のみきっかり30名。申し込んで落選した人もいるかもしれない。私はたまたまその施設の受付にあったチラシを見て応募したのだが、よくよくタイトルを見たら正式名称は「 "管理職を目指す女性のための" コミュニケーションスキルアップ」講座だった。 「女性のための」 ではなく 「管理職を目指す女性のための」 だったのね?見てないよ、そんなとこ^^;。。。。私の参加動機はある意味不純なものだったので(笑)、興味のない文字列には脳が反応してくれずに、メモリから自動的に削除されたのだ。

よって参加者はそれなりの仕事を持つ30~40代の女性がメーンだった。自己紹介を聞くと、どちらかと言えばすでに現在リーダー的な立場にあって部下や後輩との人間関係に悩んでいる人が多かったように思う。もちろん「管理職を目指す」というキャッチフレーズに惹かれて来た人も結構いた。

主催者が、最後の10分間を名刺交換の時間に当ててくれた。へぇ~。。。なんかビジネスマンの異業種交流の集いみたい。。名刺のない人はどう振舞っていいかわからず、ちょっと気の毒だった気もする。

主催者側はもうひとつ交流のための手段を用意していてくれて、それがここに集まった人だけのメーリングリスト。希望者はアドレスを書いて係りの人に渡し、後日送られてくるメールを待った。

私は、今となってはどうも男性のほうが話が合う。女性同士でよく語られる「コスメ」や「おいしい店」、「旅行」「温泉」などに興味がない^^;。。 (そんなヒマがあったら自室に一日中閉じこもって最近手を染めたばかりのFreeBSDを心行くまでいじってみたい!2万円あったら「日経NETWORK」を定期購読して基礎から勉強し直したい。) なので女性の集団に入ると話題についていけず(笑)、最近は最初から億劫で出て行かないのだ。

でも、仕事でキャリアのある人となら、同じ気持ちで語れる接点はたくさんあるかもしれない。そして第一報が早速来た。主催者側管理人からの「お知らせメール」に返信すれば登録完了。ところがその後、待てど暮らせど誰も投稿しないんだねぇ、これが(笑)。。。

私は他人の出方を見たり、人目を気にして何も出来ないでいるのは嫌いなので、自分が口火を切ってもいいのだが、それをやっちゃうと「お世話役」になるのが目に見えるし(笑)、今は完全にその余裕がない。待とう!

後日ついに最初の投稿があった。投稿者は理香さん。講座では席が離れていたらしく記憶にない方だ。早速レスを付ける。なのに第三のメンバーがなかなか現れない。は?AのメールにBというレスがついてこれで終わりかよ(笑)?みんなどうしたの?そしてまた少し経つ。

少し経って第三のメンバー現る!内容は簡単な自己紹介。でもそれでいいんだよね。それにもレスを付ける。…で、また、コレで終わり。。。。え?マジで?そんな繰り返しでメンバーの数は亀の歩みで少しずつ増えても話題が全然広がっていかないんだよね?これが。一往復で終了なんていう決まりはないぞ~っ(笑)。

それから、返信にみんなタイトルをわざわざ変えてくるのも多少気になる。また、誰かの内容に関してコメントするときも誰も引用機能(引用符)を使ったりしない。あたかもすべてが新規投稿のようだ^^;。。。たぶんみんなこういうモノに全然慣れていないのは一目瞭然だ。私はメーラーの振り分け機能を使って、緊急性や興味のあるメールは条件を設定して「すぐ読め」BOXに振り分けているのだが、これが毎回さっぱり引っかからない^^;。

さらに苦笑したのは複数のメールの送信者名が「○○弘光」などと男性の名前になっていること。えーっ!PCが一家に一台なのはわかるけど、ご主人のメールソフトだよね?つまりアドレスを共有しているわけで、私ならそんなの死んでも絶対にイヤだ(爆)!!!

が、それでもストレスを感じないぐらいのメールの利用程度なら、うーん…しかたないか…でも、クローズドなコミュニケーションだからこそ多少の暴露も許されると思って職場の話を書いてきている人もいるのに、登録外の男性もこのメールを見るわけだよね。。うーむ。。

そして携帯のアドレスを登録している人が多いのもビックリ! (後日主催者側管理人に聞いた。管理人も予想外だったらしい。同感。。。) 「文字が切れるので何が書いてあるかわからず参加したくてもできない」という意見が出たが、そっかー、パソコンないんだ。あってもダイヤルアップで料金が惜しく、ほとんどネットにつなげていないという人もたくさん居た。はぁ、ダイヤルアップですか…パソコンのアドレスで登録している人でも、毎日帰宅してPCの電源を入れ、日常的にメールチェックしている人はほとんど居ない模様。

そんな中でのメーリングリストなので、手馴れた人が同じ意識で話題を出し合い、おおいに盛り上がったりする通常のものとは程遠い (トホホ…)。。。 解散時の主催者の話では28名の希望者が居たらしいけど、一回でも投稿のあった人が7~8名、二回以上はたった3人だ。しかもレスを付けるという感覚がないので、私がレスをつけなければいつまでも放置されている。

というか、それでいいと思っているのかな?自分的に話題を吟味して「どなたか『おいしいパスタの店』知りませんか?」なんて、私としてはヒジョーーーーに無理して尋ねているのに(爆)、最後までナシのつぶてであった。。。いつまでたっても一切の反応がないとさすがに盛り下がる。

やったことないんだもん、仕方ないよね。私だって、困って尋ねた掲示板で「過去ログ見たのか!」攻撃を受けながら育ってきたので、普段の経験がないとなかなかスムーズには行かないよね。しかも!よく考えたら「コミュニケーションスキルアップ」したい人達なのだ。人とうまく話せなかったり苦手意識のある人が多かったのかもしれない。

また、医療関係に従事している人も数人いたが、看護士さんや販売関係の方など立ち仕事の業種であれば、確かに仕事でメールを使うこともさほど頻繁にはないのかもしれない。

でもでも、曲がりなりにも「管理職を目指す女性」だよ?できれば自宅にパソコンはあった方がいいし、メールの使い方ぐらいはわかっているべきだと思うんだけど。。。また、せっかく提供された交流の場なのだから、どんどん発言するぐらいの積極性がないと、「管理職」は厳しいんじゃないのかなぁ、アナタ達。。。。。

私の職場はデスクワーク主体でそういう部分は整のっており、メールやメッセンジャー、社内ウェブを利用した情報伝達などが当たり前のように行われているが、ちょっと外に出てみると、自分達のほうが稀で(&嫌味な?) 存在のように思われて、一般的な「世間」との大きな落差をマザマザと感じました。

さて、多少理屈っぽい人だな?とは思っていましたが、口火を切った理香さんが、自己顕示欲とお役人臭漂う投稿をし始めたので、あっという間にメーリングリストは自然消滅してしまいましたが、この場合、短命はやむなし!と見ました。

最後に意地悪な事を書かせてもらえば、 「皆さん、顔を洗って出直してきてください!」 このひとことにつきます。あなた何様?って感じですけど、「人に言えない事を言うサイト」なので、いいんです!なんでも言いますよ(笑) では!




スポサーリンク

オレの心の中だけの呼び名

おとといの金曜日、職場の友人とお酒を飲みに行った。来年度に向けた年度末のあれこれにようやく光が見えてきたので、気の合う友達を誘って今までの内輪話をしたくなったのだ。

立場上上下関係はあるので、「もしかしてそれは業務命令ですか?」と冗談で聞かれて「えぇ、そうですとも(笑)!」とすまし顔冗談で返したら、「うわ!最悪!知ってます?そういうの?パワハラって言うんですよ?あー!パワハラ!パワハラ!」とおおいにからかわれた。

私は彼ら、彼女らが大好きだ!30歳前後が多いので、良く考えればひと回り(ヘタするとそれ以上!)も違うことにもなるが、パソコンに関しては私の「師匠」達であり、敬語を使った会話であってもお酒の席では友達のように話が出来る。

さて、話題が人の話になった。最近営業担当になった原田さんに「隠れファン」がついたこと、それによって前任の真澄女史のファンクラブは自動的に消滅か?などとくだらない爆笑話を続けていたが、目の前のツトムくんが「…だからメグメグはね?…」と、突然聞きなれないニックネームを持ち出すので、一同「誰?それ?」と彼に注目。

「いや、だから、原田さん(女性/20代前半)ですよ。原田さんはね、オレの中ではメグメグなの。」「は?(確かにそれも可能な名前だけど彼女の名前はエミだよ?…)」

「オレね、自分のココロの中だけの呼び名ってあるんですよ。亮二チーフだと"りょんじー"。ほら、今、語尾を伸ばすのって『はやり』じゃないですか?だから、浩二さんは"コージー"」 ここでヨコから→「あ、ソレcozyね?シー・オー・ゼット・ワイ。その場合だと正確にはコーズィーでしょ?」 「そそそ、そんな感じ!」 「でもツトムくん、いきなりそれで来られると一瞬誰のことかわかんなくて、オレ、めちゃめちゃ困るんですけど(笑)!、この前も仕事中にメッセンジャーで『今日はメグメグと面談♪』とかっていきなり飛んできて、誰よそれ?って!」 一同爆笑!!

なんか、一部に異様な盛り上がりを見せ始めている(笑)。その発想は私にはないな。亮二チーフは亮二チーフである。なんで自分の心の中で愛称があるの?どういう思考回路だ??^^;

あ、それで思い出した。そういえばこんな話を先日伝え聞いた。今期で辞める遠藤さん(女性/30代後半)という人の事を「仕事できるのに異業種への転職はもったいないね。」と、別なスタッフさん(女性/20代後半)と話していたら、彼女がこう言ったのだ。

「でも遠藤さん、最初は迷っていたみたいですよ? 『プラピーにも申し訳ないし…』 とか言ってましたし…」 「え?ぷらぴー?」 「あ、ぷらたなすさんの事なんですけど、遠藤さんの心の中だけの呼び名なんだそうです。」 「?」 「『あ、アタシね、ぷらたなすさんのこと、心の中で勝手にそう呼んでいるの♪』 って周りの人によく言ってましたよー?(笑)」 と、口調を真似て再現してくれた^^;。。プラピー。。。。。プラピーか。。。( ※実際は私の苗字の先頭一文字に「ぴぃ~」をつけたもの )

ふむ。先ほどのツトムくんも遠藤さんも、常識とスキルを兼ね備えた「かなり使える人」ではあるが、PCのスペックを語ると止まらないような「熱さ」もあり、いずれも「自作屋」である。全然そうは見えないが、実は2チャンネラーでもあるらしい。

そっち系の人って、そういう思考回路なのかな?と妙に可笑しくなって、つい「情報キボンヌ!!」と問うてみたくなるぷらたなすであった。「オレの心の中だけの呼び名」ってありますか?皆さん(笑)?

上手な物の頼み方

ぷらたなすさん、ちょっと今いいですか?

出向先の職場で一ヶ月前に入った和弘さん(30代後半・既婚)が遠くから私の席に来て声をかけた。「え?何?」隣の遅番の席が空いているので椅子を勧めたら「いえ、ちょっと…」と口ごもる。「場所、変えた方がいいね?」と、二人で休憩コーナーに行ってテーブルを挟んで向かい合った。

「…で、何?(笑)」(まさか退職じゃないさね^^;(汗) )

和弘さんは手にホチキスで綴じた書面を持っていた。それを私に向けてテーブルの上に置いた。「読んでいただけませんか?」手にとって見ると、タイトルがものものしい。(株)桜カンパニー(←私とスタッフさんの所属元/仮名)への意見書 と書いてある。なんだこりゃ?

中を読み始める。和弘さんとその同期の5名は平日勤務しかできない正社員に代わり、ローテーションで勤務する条件(シフト制)で就業した。企業さんにとってはスタッフが出揃ったのでやっと悲願の365日稼動が可能となったわけだが、問題は土日祝日の勤務で、私が直轄担当している部署と同じく配置人員が1名なのだ。

つまり入ってまだ一ヶ月で右も左もわからない状態が今だ続いているのに、あともう少しでシフト制に移行してしまう。困ったときに助言や判断を仰ぐべき経験の豊富な正社員がいない土日祝日に、たったひとりで業務をこなさくてはならなくなる。しかも出向スタッフを初めて受け入れた部署なので、マニュアルも資料も未整備でかつ正社員と出向スタッフの業務区分も曖昧である。

要するに、このような状況でシフト制に入れられる事を、出向元の(株)桜カンパニーはなんと考えているのか?このままでは、我々6名は業務に対してとても責任など持てない!という怒りの文書なのである。うわ、3年間現職にいるけど、こんなのもらったの初めてだよ^^;。言わんとすることはよくわかるが、現場の実務と運用は(株)桜カンパニーが権限を持っているところではないし、関与できるところでもない。

契約上でも指揮・命令者はあくまでもクライアント企業の部課長だし、ほとんどのスタッフさんは自分達の上司の決定を従うべきものとして受け入れている。そりゃ、不満もあるよ?「なんでこうなるの?」と思うこともしばしばだが、組織なんてそんなもんさ!と苦笑いしてお付き合いする楽観さで乗り切っている。

なので、なんか、ムッと来るなぁ、この言い方…。。。。

1枚目、2枚目、3枚目…と読み進めると、こんなことさえ決まっていない!とピックアップされた箇条書きのリストがあった。ひとつひとつに目を通す。正社員不在のときの ・緊急時の連絡先 ・欠勤の連絡先 ・たったひとりしかいない土日勤務者が休んでしまったときの対応…  お、そりゃそーだわ…と表情が変わる。

正社員だけにしか付与されていない業務上必要なツールの各種パスワードや、現在正社員しか行っていない処理が土日祝日に発生したらどうするのか?など、項目のひとつひとつはかなり納得できるものである。

過去、自分も土日祝日の一人勤務をシフトに従い月数回やってきたが、初めて一人で現場に入ったときは、しばらくの間不安で不安で仕方なかった。自分のスキル不足もさることながら、運用フローがあいまいで、何かをしようとするたびに「これはスタッフがやっても良かったんだっけ?後で怒られたらどうしよう?」とビクビクした。

出向先の企業さんには「やればなんとかなるだろう」という野趣あふれる社風?と見切り発車して走りながら考える傾向があり、長く勤めるうちに段々その空気に馴染んでしまうのだが、確かに私達も新人のうちは随分当時のリーダーに「おかしい」「なんとかしてくれ」と文句を言ったものだ。つまりこれって通過儀礼なのかもしれないね(笑)。

それにしても、こんなに正当な疑問をなぜこのような大げさな形で突きつけてくるのだろう?私の席に来て「決まっていないことが多くてスタッフはみんな不安に思っている。ここにリストアップしたので、早く整理されるよう取り計らってもらえませんか?」となぜ言えないのだろう。肝心なのはその一点ではないか?いや、むしろそう頼まれたら、二つ返事ですぐにでも着手するのに。。。組合関係の経験者と聞いているが、何にでも過敏に反発するようなけんか腰の依頼は良くない。もし私に現場経験がなかったら、最初の1枚目で「却下!」だよ?

さて…と。

「和弘さん、要するにここに書いてある項目が解決できればそれでいいわけでしょ?」「はい。その通りです。」 「だったら最初の三枚は要らないよね?」と、少し強い口調で言ってみる。和弘さんとは同じ趣味があって世間話を良くする。これで信頼関係が崩れることはないだろう。目的を達成するためにはどういう手法が人の心に訴えかけるのか、それをわかって欲しい。

和弘さんはムッとして、「わかりました」とその場で上の三枚を破って剥ぎ取った。精査されて筋の通ったリストだけがテーブルに残った。そこに感情はない。「これ、部長に見てもらうから私にちょうだい。あ、ファイルで保存してあるよね?それ、メールで送ってくれない?」リストアップされたものを片付けていけばいいので、こういったものはあったほうが担当者も処理が楽だろう。

別れた後にちょうど部長とすれ違ったので、まずは「現場の声」として話題を出してみる。「そうなんだよ、なんか、バタバタしていてさぁ。。。。」「実はスタッフから、未整理項目をピックアップしたリストをもらったんですが、ご覧になりますか?」「あー、見せてちょうだい」  私には現場の詳細やその部署特有の専門用語はよくわからないが、担当部長が読めばそれが何のことかすぐわかるだろう。

「ぷらたなすさん、コレ、ファイルでもらえる?あるならオレにメールで送ってちょうだい。(ははは!私と全く同じ事を言っているよ!)あ、CCに課長もつけてね。」

私はその部長へのメールのBCCに先ほど連名のあったスタッフ6名を加えた。「やることはやったからね?」という私からの意思表示だ。追って和弘さんから返信が来た。「動いてくれてありがとうございます。一同感謝しています。」

夕方退社時、和弘さん達は私の席の前を「ありがとうございます」と笑顔で帰っていった。「だけど結果は保証しないよ?やることはやったけど(笑)」「でもいいです。あれで十分です!」すごくいい人なんだけどな。。。でもこの先もこれを繰り返すんだろうなぁ、きっと。。。。気楽に行こうよ、ねぇ(笑)。

2005.03.19

プロバイダを探せ (3)

状況が判明して緊急性がなくなったので、斎藤さんとの連絡方法はメールに切り替わっていた。斎藤さんの文面によると、必要な情報はすべてファイルにして所内サーバの共有フォルダに入れ、かつ紙ベースでも作って研修室のわかりやすいところに置いてきたはずだ、という。斎藤さんはそれを複数の社員に伝えて退職したらしい。だが一番肝心な私達(本当の担当者)にその情報が伝わっていないのはなぜか?


今、所内サーバにそのファイルはなく、研修室も度重なる模様替えで棚の中も整理されている。その「引継」はどこで欠落したんだろう?話を聞けば聞くほど齋藤さんに非はない。「ウチのシステム担当」とみんなから呼ばれていたように、やり方にもすべてにおいてソツがない。問題は引き継がれたほうだな^^;…と、思う。


なにせこんな私でさえ「詳しい人」と思われて、ちょっとしたパソコンの不具合でも出向先に電話がかかって来る始末である(私にそんな事わかるかっ!)。 プロバイダー…ダイヤルアップルーター…アクセスポイント…LANケーブル…そんな言葉が満載の引継ぎ内容は、そのとき引き継がれた人が理解できていなければ「わけのわからない何か」という分類にカテゴリーわけされて、途端に真剣味がなくなってしまうだろう。


人は無意識のうちに自分への影響の度合いを物差しにして話を聞いているものである。「とりあえず関係なさそうだ」と判断された瞬間に、その引継ぎは「生命力」を失う(笑)。インターネットと聞いただけで、一歩も二歩も引いてしまう社員の多いこの営業所の中で、「いったいどの程度重要な情報か?」という十分な理解がなければ、知らないうちに「引継」が自然消滅してしまうのもわからなくもない。


しかし、これは業務である。わからなければ聞き返せよぉ~、意味不明なら調べろよぉ~、預かった情報は完全に自分のものにして次の担当に引き継ぐべきではないのか?と、正論を吐いてみたくもなるぷらたなすであった。


ADSLはお付き合いの関係で某社のフレッツADSLにした。送られてきた「ご利用内容のご案内」という書類は、口が酸っぱくなるぐらい「大切なものである」という事を伝えていかないとまた二の舞になるだろう。仕事は特定の担当者に任せきりじゃダメ!今後のためにも、自分のためにも、周りの人にはおおいに口を挟んで欲しいのだが、今のこの状況じゃ当分そうはならないだろうね。


私は、吹きすさぶ風に髪をなびかせてひとり荒野を行く自分をイメージする。かっこいいっ!!!いや、だが、そんな話ではない^^;。仕事人として「これでいいのか?」と感じたままを、突然この場で書きたくなっただけなのだが、でも本当にいいの?コレで????

プロバイダを探せ (2)

私がお給料をいただいている某社某営業所の狭い研修室にはISDN回線と三台のパソコンがある。そもそもこのインターネット環境は、5年前、現在私が担当している企業さんから初めて出向スタッフのオーダーが取れたとき、条件として取り決められた「新人研修」のためだけに当時の担当が作ったものなので、他の人はカンペキに無関心だ。

今もネットにつなぐのは、私が新人研修をするときだけ。 (当時5人しかいなかった出向スタッフの数は伸び、担当先は今や50数名の人間を出向させる一大クライアントになった。私はその初代立ち上げ5名のうちの一人だったのだが、その話はまたの機会に(笑)…)  研修内容も出向先の企業さんに合わせて特化しているので、周りから見れば見たことも無いソフトが一杯インストールされていて、「近寄りがたいパソコン群」となってしまっている。

だが、「見たことも無い」というのは大げさな話で、実際に使っているのは現場の情報伝達に使われている「IPメッセンジャー」やメーラーとして統一されている「Becky!」など、インターネットユーザからみれば、割とスタンダードなものばかりなのだが、エクセル・ワードに長けていても「ネットはどうもイマイチ…」と頭をかく社員ばかりの営業所なので^^;、とても専門的で難しい事をやっているように見えるらしい。

さて、この、スピードが出ずに辟易していたISDNをついにADSLに変えることになった。自宅ではダイヤルアップからADSLへの変更は4年前に終わっている。変更方法は一度体験済み。まずは116に電話して電話回線をADSLに変えてもらい次はプロバイダにサービスプランの変更手続きだ。

ところが!こんなに長い間当たり前のようにつないでいたインターネット接続の、その「プロバイダ」がわからないのである!

こんなところでつまずくなんて予想外(笑)!営業所のパソコンを資産管理している川口さんに聞いてみる。「研修室のインターネットって、どこのプロバイダー使っているかわかります?」「さぁ…」。。。。他の人も皆同様に首をかしげる。当時から仲が良くて今も交流がある前任者にも電話してみる。「あれって契約どこだっけ?」「あ、そういえばソレ聞いてない気がする…。」

え?もしかして誰も知らないの?????(なんだとっ!!)そだ!プロバイダ契約があるのなら申し込んだときに送られてくる申し込み内容の書類があるはず。それを探そう!

「課長、研修室のプロバイダーがわからないんです。何か御存知ですか?契約内容が書いてある紙とか見たこと無いですか?」 「ごめん。。。そういうの、オレ、全然分からないから…」  「そういうの」って^^;……ただ書面のありかを尋ねているだけなのに…。。。

「じゃ、いったい誰がわかっているんですか?」 苦笑して尋ねる。「やっぱり斎藤さん…かなぁ。。」 えーっ、斎藤さんは確かに最初にISDNを引いた初代担当者だが、私の前任者と入れ替わる形で4年前に辞めている。当然面識もない。「番号変わっていなければここに電話すれば連絡がつくはず…」と、携帯番号を教わったが今は東京に住んでいるらしい。すっかり縁が切れて新しい生活をしている人に見ず知らずの私が今さらそんな電話を (しかも個人の携帯に!) かけてもいいんだろうか?

うーん、それも抵抗あるな。やっちゃいけない事のような気もする。もうちょっと踏ん張って?みよう。そうだ!!ダイヤルアップルータに設定されているアクセスポイントの電話番号で検索すれば何かわかるかもしれない(名案!!)。早速検索してみると、「アクセスポイントの統廃合」というお知らせページにヒットしたが、飾り気のない一覧表のみで社名の記載がない。古いページのため「戻る」ボタンを押してもリンク切れ。。。mesh.ad.jpというURLのドメインからするとビッグローブなのだろうか?

さすがにギブアップして辞めて転職した斎藤さんに電話をかけてみた。課長は「難しい話になると、オレ、わからないから…」と、間に入ってくれる様子がないので、やはりこうなったら直接交渉だ^^;。。斎藤さんはとても感じのいい人だっだ。親身に記憶をたどってくれた。そして確認の結果、意外なことがわかった。研修室のISDNは本社契約らしい。つまり営業所では利用料金を払っておらず、請求書も来ない。なるほど。だから経理も知らなかったのだ。

ぷらたなすの場合、こうなると話は早いよ(笑)!早速本社に連絡して担当者を探し出し、ついに結論を得た!研修室のプロバイダは大塚商会だった。だが本社で複数持っているダイヤルアップ契約のひとつを営業所に割り当てる形だったため、使わないのであればそのままもで可。ADSLにしたいのなら営業所で独自に違うプロバイダと新規契約しても構わない、という事だった。

そうだったのかーーー。。。。。。だったら「こちらで誰もわからない」というのもなんとなく納得がいく。だが、それに関してこうまでしないと知り得ないというのも変だ。斎藤さんは退職するときに後任者に引継ぎをしなかったのだろうか?

つづく…




スポサーリンク

宇宙戦艦ヤマトのテーマ

amazonへジャンプ!

さきほど、NHKテレビで宇宙戦艦ヤマトのテーマをささきいさおが歌っていた。いつ聞いてもこの曲のホーンばりばりのイントロを耳にすると心躍る!どこかわくわくする。

取り立ててハマっていたわけでもないが、船の形をしたヤマトが宇宙空間を"ワープ"していく…という感覚や、当時のアニメ好きな友人達の熱い語りを忘れられない。時代の歌といえばそれまでだが、この高揚感はなんだろうね?

2005.03.18

プロバイダを探せ (1)

普段は出向先に常駐している私だが、スタッフの入れ替わりや新規の増員などがあると、1~2週間ほど出向元の会社に通う。そこで就業前の新人研修を行う為だ。

担当企業さんから渡されている【事前習熟リスト】には「メールの送受信ができること」「ホームページの閲覧がスムーズにできること」「弊社のホームページを熟読していること」などの項目もあり、研修にはインターネット環境が必須だ。

出向元の会社の研修室には、オフィス側で使っている専用線とは別に、初代の前任者が5年前にISDN回線を別途、単独で引いていたが、ナローバンドにPC3台では、いまどきキツイものがある。都合のいいことに出向先から新規部署10数名のオーダーが取れ、研修環境の見直しは今がチャンス!私の発言力が少しずつアップ?してきたこともあり、「せめてADSLに変えて欲しい」と課長に申し出た。

だが予想通り、課長はインターネットに明るくないので一向に埒があかない。「それってさ、何10万もかかるの?」 「いわゆる”サーバーを立てる”ってやつ?」…もう、いいや^^;。私はできれば次の研修に間に合わせたかった。こんなところで、説明なんかしているヒマはないわ(笑)。よし、こうなったら所長に直訴だ(笑)!けれど(さらに予想通り!)所長も似たものでこれも埒があかない。

「家庭で契約するのと同じもので、オフィスとは関係のない独立した単独回線」と何度も言っているのに、社内LANに重大な影響を及ぼすと捉えているらしく「果たしてそれが営業所としてやっていいものかどうか、本社のシステム部に聞いてみなくてはならない。」と、話がどんどん大きくなる(^_^;)。。。さらに 「あれでしょ?所内の"サーバ"もいじるのなら、本社から人の派遣も必要になるわけですよね…」(だから、ち・が・う・っちゅうにっ!…)

まーいーさ。いっそのこと、むしろ早くシステム部に確認して欲しいと願う。研修回線を「ISDN→ADSL」に変えたいと言って「それはまた、なぜ?」と首をひねる人は誰も居ないと思うよ。何かの特別な事情があれば別だが、予算とか、手続きとか、事務的な突っ込みに終始するのみだろう。

数日後所長に聞いてみた。「先日の件、どうなりました?」。すると、なんとその話は…その場で終わっていた。。。。。「システムに確認」は「これから」だが気乗りしないらしい。たぶん、自分が全くわからない(重大な?)ことに関わって、あれこれ質問されるのが怖いため二の足を踏んでいるのだろう。いつも感じるがどうも男性はその傾向が強い(笑)。

だったら「私が直接システム部とやりとりしてもいいですか?」と聞いてみた。所長はすぐに乗ってきて、「あ、いいよそっちでどんどん進めて!」とほっとした表情になる。(やった!)だったら話は早いよ!

速攻、「稟議書」(私の立場で書いていいのか疑問も残るが…)を課長に言われたとおりに作り、見積書をつけ、課長と所長にハンコをもらって翌日には本社行きメール便に乗せる。「スピードが遅くWindowsアップデートやノートン定義ファイルの更新もままならない」と、彼らが最も気にしているであろう部分も刺激しておいたので(笑)、話は早いだろう。

後日システム担当の人から私に直接口頭確認の電話があった。あった事もない専門家に電話で説明するのは戸惑いも感じたが、話してみると価値観が同じだったので余計な説明が要らずテンポがいい。こう来なくっちゃ!「結果は後日所長のほうへ」ということ電話を切った。

翌日所長から呼び止められた。「ぷらたなすさん、この前のあの件だけどね」「はい?」「許可下りたよ?よかったね!」当然である。。「なにか言われましたか?」「いや、それが、何も言われなかった!」(←ウレしそう!)。当然である(笑)。いや、本来は所長に確認したかったのだが、所長はこんな感じだし(^^;、直接担当者に聞いたほうが手っ取り早い!と向こうも思ったのかもしれない。

所長は「良かった、良かった、」と自分のことのように喜んでくれたが、ぷらたなすは微妙であった。だいたい、責任者を飛び越えて部下が直接担当とやりあうのもどうかと思う。が、公的な企業から受け入れたこの所長にそこまでの感受性はないだろう。でも、「いやぁ、そういうのは、ぷらたなすさんみたいに”オタク”な人じゃないと、誰もわからないし(笑)…」って。。。。ちょっと、待った~!私のどこがオタクなのさ?心外である。もしかしてPCにちょっとでも興味のある人をそう呼ぶって、勘違いしているんじゃないの?(そりゃぁ、「予備軍」ではあるかもしれないけど^^;…)

それにしても、これって、アタシが稟議書に違反して「Bフレッツ(光回線)」を入れたとしても、たぶんノーチェック!!わかる人も居ないし、皆及び腰だし、誰もすぐには気が付かない思うよ、きっと。。。。だったら、今思えば光にしても良かったな。。。でも、研修はADSLじゃないと出来ない事もあったので、それは仕方ないね。

アタシ、つくづく思いました。自分がいい人で良かった!って(爆)!

つづく…




スポサーリンク

2005.03.16

なぜかイライラさせる人

「処理数の低い人に対してマネージャーが何の注意も指導もしないのは納得できない。今は仕事が忙しいのに一部の人にだけ過大な負担がかかっている。我慢ももう限界である。」

こんなメールを処理数の多いムトウさんからもらった。私達の職場は処理したら次→…処理したら次→…と班内の共通のストックの中から仕事を持ってきて、それぞれが個人単位で仕事を片付けていく業務である。 仕事のペースも個人管理であるが手をつけた内容によって処理時間のバラツキも大きいので、逐一その日の数だけを見てキツく煽ったことも無い。。。。そこまで頑張って手をつけなくてもいいのに…と思う。が、正論ではある。

早速実績表を見てみる。ここのところ忙しくて日々管理をまったくやっていない。痛いところを突かれちゃったかな?と最新のファイルを見てみた。けれど予想に反して目立つぐらい数字の低いスタッフさんは居ない。…思い当たらない。…それっていったい誰のこと?

ムトウさんが「個人攻撃になるから言いたくない」と返信してきたのを「人が特定されないと、注意も指導もできない」とやり返し、やっと名前を聞き出す。え!由香ちゃんなの?なんで?

ムトウさんの指摘のとおり、由香ちゃんは全体の中では処理実績が低いほうだが、非難されるぐらいのものではない。二年前に彼女の新人研修も担当しているが、もともと興味のあった分野だったこともあって飲み込みが大変早く、核心を突く質問もよくしてきた。また顧客対応も非常にいい。私にはどちらかといえば好感のあるスタッフさんである。研修の手応えの割には伸びなかったなぁ…という印象はずっと持ってはいのだが。。。。。

リーダーに頼んで席換えのときに私の隣につけてもらいそれとなく様子を見ることに。私が隣だと気が抜けないのか処理数が皆と並ぶ。やればできるんだけどな。。。ただ、手を止めて考えている時間も多い。複雑な処理や手順が必要で、最初から時間のかかりそうなものは専門の別な班に回すのだが、できれば自分で完了させたいと思っているように見える。「たまに考え込んでいるけど、今のソレ、最後まで自分でやりたいの?」「はい、どうやったらいいのかな?とまず考えてみて、あーやっぱり自分じゃダメだ…と納得するまで時間がかかるんです。」とのことだった。

なるほどね。それは誰もが皆やってみたいと思っているが実績目標を考慮すると、やりたくでもできないでいる。全体の利益より自分の気持ちを優先してしまっているところに腹が立つのだろうか?

その後本人に「こういう意見がありますよ?」と直接言ってみて数は多少アップした。ただ元々が煽られないタイプなので、「やらなきゃ、やらなきゃ、…」と回転数が上がる人ではない。それに彼女にとっての全力疾走を毎日強いるわけにも行かないだろう。不満なムトウさんから断続的にメールが来る。「一向に改善が見られない…」と。しかしこれ以上は無理だと思うので、率直にそう伝える。かつ座席もできるだけ離す。

ムトウさんはそれでも納得しない。私の不在時にリーダーに訴え、班長に訴え、同僚にも同意を求めてこの件ではオピニオンリーダーとなってしまっている。普段冷静で口調も柔らかなムトウさんが言ってきたからこそ、私達も「よほどの事に違いない…」と、改善の必要を感じたのだが、メールでの文面はけんか腰に攻撃的で、こうなるともう、ただの「相性の問題」でしかないのではないか?と思えて来る。実は班長もリーダーも私と同様に由香ちゃんにはさほど疑問を感じていないのだ。確かに傾向はあるが、三人の中では許容範囲である。

一計を案じた班長(私の親友でもある)が、「最近三ヶ月の平均実績でみると由香ちゃんの処理数は○○さんや○○さんと変わらない。そちらの二人は気にならないのですか?」というナイスなメールを投げる。(さすが班長!)私達は、「あなたが気になっているのは彼女の業務実績に対してじゃないですよね?」という事に気がついて欲しかったのだ。

ムトウさんは反論できなくなり、一応の矛先を収めた。しかし「それで納得していただけませんか?」という私からの問いかけに「今後は彼女を人とは思わない事にしました。徹底的に無視することにします。」という返信が来た。何がそこまで彼女の憎悪をかきたてるのか。私には理由がわからない。ムトウさんに対して直接非礼を働いたわけでもなく、カチンと来る言葉を投げかけたわけでもない。なのになぜそこまで軽蔑され、嫌悪されなければならないのだろうか。。。そちらのほうが納得行かない。

後日その話を知人にした。由香ちゃんの前職を多少知る人である。その知人がびっくりする話をしてくれた。「由香ちゃんは前の職場でも似たような話があって、キレた一人のスタッフがそのストレスが原因で退職していると言うのだ。うーん…。。。。。

「それって、どんな感じだったの?」  「アタシはキレルぐらいのものとは思わなかったけど、でもサボりグセは少しあるよね。あとみんなが忙しくて自主的に残業しているときでも普通に帰っちゃうとか。。」  「そのキレタ人というのは、由香ちゃんの尻拭いの仕事を任されて辛かったの?」  「いや、その人って仕事がたまっていると自分でどんどんやっちゃう人なんだよね。だから由香ちゃんがやらないと黙っていられなくてつい自分でやっちゃうんだろうね。」  「自主的に自分からフォローしておいて、それでキレルっていうのもおかしくない?」  「だ~からそれができない人なんだってば!性格は仕方ないって。由香ちゃんも由香ちゃんだけど、どっちもどっちだね。」

…ということだった。。。。実はこの話でハッとわが身を振り返ったのは、留年確定でやっと一段落した次男のことだった。彼は担任によってはかなり評価が低く、「もっと友達を作って」 「もっと積極的にみんなと関わって」 「もっと前に出て」…といった風に"もっと…""もっと…"と言われる場合が多い。だがその背景には、教師からの適切な助言というよりも、担任の次男に対する感情的な苛立ちを親は感じる。しかし、担任の先生が変わると「いやぁ、○○君には本当に頭が下がります。正直言って大人です。」と脱帽モードのお褒めの言葉をいただくときも多いのだ。うーん…学校生活が何かとうまくいかないのも、実はその辺か?。。。。。。。。初めてそう思った。

達した結論は、自然に、ごく普通に振舞って極端な落ち度も無いのに、特定の人をイライラさせてしまう因子を持ったキャラクターが確実にあるのだ、という事。由香ちゃんやうちの次男の場合は、「正義感が強いが考えが硬く、他人の中では「いい子(優等生)」でありたい」性格の人からは決して受け入れられることのない人格なのだろう。だがそれはその人への公正な評価とは別のものだ。どちらかといえば「相性」とも簡単に片付けられない、もっと動物的・生理的で直感的な…、そうDNAが拒否しているような、そんな感覚を持ってしまう。理屈じゃないんだよ、もう、こうなると。。。

だったら、みんな早くそこに気が付けばいい。いかにも正当そうな理由を付けて蔑むのはやめたほうがいい。「あの人とは合わない」と、軽い気持ちで親しい友達に口に出してみればいいのだ。だが、たとえ周囲から見て「なぜ?」と思うような事であっても、当人が実際に苦痛を感じて苦しんでいるのは事実であり、リーダーとしては、それもまた否定するわけに行かない。とにかくたくさん話を聞いてあげよう。

それにしても、なぜか人をイライラさせてしまう人は、特定の人にしか感じない不快フェロモン?とか^^;、そういうものを隠し持っているのではないだろうか?どうもそんな風に思えてしまう。それとも免疫反応のように、過去に傷ついた何かの記憶が抗体となってアレルギーを引き起こすのかなぁ。。?

感じない人にはまるで感じないところなので、よくある話だが、「自分だけ特定の音が嫌い!」という事実にとても似ている。人間なんてそんなもの…と、割り切ることができればいいのにね。

 




スポサーリンク

2005.03.14

キャリアは転職の敵!

スポンサーリンク




警備員のアルバイトを終えて帰ってきた大学生の長男が
食卓で聞いてきた。

「お母さん、使うほうが
使われるほうになるってやっぱり嫌かな?」(←原文のまま(笑)。)
??意味と主旨を図りかねたが、
職場の上下関係の話かな?と思い、
「普通はそうだけど…性格にも寄るんじゃない?」と
簡単に回答。さてそのココロは?

「なんかおじさんなんだけどさー、
おれらの現場に人の言うことを
全っ然聞かないヤツがいるんだよ~。。」

…使うほうが使われるほうになる…??
(!)おぉ、読めた!!多分転職ネタですね(笑)。

「その人って、最近入ってきた人?」 

 「そそそ。あの年齢だと
リストラかなんかで来たと思うんだけど、
 『ハイ、ハイ、』って返事はするんだけど
言ったことを何もやらないんだよなぁ。」 

 「あー、そういう人いる!」(ここで一気に盛り上がる!)

「なんか、前はスーツ着て
働いていたっぽい感じで、
…でも俺から言わせれば
全然仕事できないんだよね。」

「あーーー!わかるわかる!
でも態度はデカいんだよね?
わからないことがあっても
絶対に聞きにこないしね…。
だからアタシはオジサンは嫌いなの。
若い人に来て欲しいの!」

「だよね?オレ達の仕事も
若い人は仕事できるよー、
25歳ぐらいだと、もうバリバリで
かっこいいもん!オジサンはダメだ~。」

うむ!様子は手に取るようによくわかる。。
若い人は新人であることに慣れているので
基本的に素直で謙虚である。
叱られれば謝るし、指摘されれば直そうとするし、
わからないことがあると
「この場合はどうするんですんか?」と聞いてくる。
早く一人前になって周囲に追いつこうと一生懸命な人が多い。

一方、中高年の方は(って自分もそうなので言いにくいけど^^;…)
”下っ端”としての覚悟がチョット足りない場合が多い。
たとえ相手が20代であっても業務経験に勝る以上、
指示・助言はとりあえず受け入れ
おおいに手本にして欲しいのだが、
なかなかそうはいかない。

また、自分の判断で物事を進めてしまう場合が多く、
立ち止まって確認するということを
あまりやってくれない。
自分の知識や経験だけで対応可能と思われることでも、
職場には職場の歴史的な経緯やノウハウの積み重ねがあり、
ケースバイケースで取るべき手法が独自に決まってる事も多いため、
本当はその都度聞いて欲しいのだが、
実績や経験があると、そこで「待てよ?」と疑問を挟む余地がない。

かつ、そこを指摘しても「ハイ」と言わない(笑)。
他人から注意されて傷つきたくない気持ちは理解できるが
「すみません」「気をつけます」という言葉よりも先に
「前はこれで良かったんですけどね」「今までそうやって来たので…」と
言い訳が前に出ると指示の通りが悪く、
教えるほうは先行きに不安を感じるし、
『間違ってしまった!』という気持ちより保身の方が強いと、
大きなミスをしても助言を求めて来ることは無く、
かつ報告もないのでは?と周囲に
要注意人物信号を発信する^^;。。 

※納得できないことに「ハイ」と言うのは
よくないことなのだろうが、
「まずは従ってみる」というのも
価値判断の基準をあわせる
大事な作業なんですよね。それって。

それと、他人に対して優位に立とうとする気持ちが強いので
二言目には前職の実績や肩書きを伴った経験談を口にする。
(なんか、アタシ、同年齢なのにクソミソですね^^;…
だって本当に困るんだもん。。)
これも同期のほかの新人の気持ちを刺激して距離を作ってしまい、
職場でどんどん孤立していく。

以上、ここまではかなりキャリアのある人のパターン(笑)。
そうでないケースで困るのは大きな組織の中で
無条件にルール重視でやってきたような職歴の方で、
自分の頭で考えて
最善の方法を模索していく経験に乏しい方かな。。
でも!それでもキャリアのある方よりはずっと安全なのです。

私達が来て欲しいと思っているのは"優秀な新人さん"ではなく
"新人として優秀な方"なので、
今までの経験や実績をすべて白紙に戻して、
この職場での業務や手順や決まりに真っ先に精通して欲しいのですが
「教え方が悪い」「あのやり方はおかしいのでは?」…と、
幹よりも枝葉が気になって仕方ないようです。

ですが、金銭的な事情などで切羽詰っており、
年齢も高いのでこの転職で「もうあとがない!」と
危機感を持っている人は
クビになることを恐れて本当に真摯な努力をしてくれるので
あっという間に他の人を抜かしていきます。
なので、経済的に困っている人大歓迎!
なんていったら不謹慎ですよね^^;。。。

いずれ以上のように、
職場において中高年の新人さんへの風当たりは非常に強く、
今から転職される方は逆風を覚悟して来ないと長続きしません。
だって、ウチの息子のような二十才そこそこの学生オニーチャンにまで、
見破られているんだよ(笑)?
気づいてないのは自分だけ!になる前にまずはプライドをクリアして
いい新人さんになって欲しいんだけどなぁ。。。。

----------



【PR】スタイリッシュ!足元ボトル!からだにやさしい常温水可能なウォーターサーバー
【PR】事前予約可能!月極駐車場の一部を時間で貸し借りできるakippa(あきっぱ)



※↓↓↓お読みくださった方は投票もお願いしますm(_ _)m
にほんブログ村 その他日記ブログ ワーキングウーマン日記へ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ 潰瘍性大腸炎へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ
にほんブログ村


スポンサーリンク

2005.03.13

校長もしょせんはお役人

先週次男の高校に行ってきた。次男と二人、担任の先生の立会いの元で校長先生から「現級留置」の申し渡しを受けるためである。原級留置とは「留年」の正式名称らしい。

留年と言っても、本人の強い希望による確信留年である。その経緯は「次男の恋と確信留年」で書いたが、次男に原因はあるものの、いろいろと精神的な負担が大きかったそれまでのクラスから離れるための強行策であった。

次男の通う定時制高校は人数が少なく最高学年の4年生までクラス替えがない。とはいえ毎年編入生や社会人を受け入れているので年々雰囲気は多少変わっていく。それでも今のクラスがイヤでイヤで自分でその結論を出してきた。

いずれ彼の登校時間である16時前後には家に誰も人が居ないので、その間アルバイトに行こうが学校をサボろうが、誰も彼の計画を阻止できる人が居ないのも事実だ。

「留年するために授業には出ない」 世間的にはあまり誉められた話ではないが、「学校を辞めたくない、高校は卒業したい」という前向きな意思に添ったものだったので、家族は最終的にそれを認めたのだ。やってみてそれでうまくいかなくても、それも人生勉強、まぁいいじゃんてな感じで^^;。。

    *    *    *    *    *    *

さて、当日。連絡の行き違いから私だけが先に学校に到着する。先生と約束した時間は定時制らしく19:00。私はそれまでに明日に回せない仕事(採用面談)があったので、お互いに別行動で!と話していたつもりだったが、直前にその確認を取り合わなかったため、彼はいつものように私が車で迎えに来ると勘違いして自宅で待っていたらしい。「今から行く。遅れるけど。。」とのメールを確認して、その旨を担任に告げて打ち合わせ不足を詫びた。

次男の定時制高校はバイク通学を許可している。原付バイクで出たならばそろそろ着く頃なのに一向に現れない。「今から出る」と言ったって、私の車で向かう心積りでいたのならば、そこからコートを着たり防寒ズボンをはいたり、トイレに行ったり、その間におばあちゃんに話し掛けられたりして、すぐに出られるものでもないだろう。

待っていればやがて着くのは確実なのに、目前の担任はどうも落ち着かない。何度も次男の携帯に電話しているが、先生、バイク運転中はヘルメットかぶっているし、走行と風の音で着信音が聞こえないし、それに走っているのでたとえ気がついても取れないですよ?…と言う。。

なんとなく、来ないのではないか?と思っているようだ。先生、ウチの次男は約束は守りますよ。出来ない約束なら最初から「イヤだ」とはっきり言うタイプである。それを無理やり丸め込もうとするから、結局来なくて裏切られた感がするんです。(私の心の声)

どうもこの担任は(悪い人じゃないんだけど)ウチの次男に対しては誤解が多く、評価も低い。二年連続の担任だが、面談のたびに「○○くんは、もうちょっとこうだといいんですけどねぇ…」と毎回言われた。定時制高校生としては成績が良かったので、「もっと積極的にクラスのリーダーとして活躍して欲しい」という内容なのだが、本人にその資質はない。人の前に立つことにはまったく興味が無く、友達も親友が数名居ればそれでいいと本気で思っている。

今までの学校生活でも、そこばかり言ってくる先生が何人かいたが、クラスに対して積極性がなく、他人との関わりもそこそこでいいと思っていることがそんなに悪いことなのだろうか?なれないものは逆立ちしたってなれないのだ。

「もっと積極的に…」というセリフは助言のように見えるが、実は次男に対する否定と苛立ちである。次男もそれは感じているのだ。素のままありのままの状態の次男をどうして肯定してくれないんだろうな。。確かに担任のクラスの中に一見冷めていてマイペースな人がいるのは、気になって仕方ないのはわかるけどね。ただ、部活動とバンドの練習には這ってでも行くし、大人のチームに参加している草野球でもいい人間関係でやっているので、結局次男は「人を見て」いるのだろうと思うけど。

今までのあれこれを先生と語り合ううちに、次男が到着した。夜の教室で生徒の椅子に向き合って座っていた私と担任の間の机に置かれていた成績表をさっとすくいとって「お、成績わりぃ~!すげぇ点数!」と屈託無く笑う。さっきから何度か校長先生が「まだですか?」と教室に様子を見に来ていたので、校長先生も心配して待っているはずだ。「それは、あとからでいいから、まず校長先生のところへ行こうよ。」と言って、私と次男と担任は校長室へ向かった。

    *    *    *    *    *    *

さて、校長室のドアの前。急に直立不動になった担任が「失礼します!」と声を上げてドアを開けた。お互いに顔は見ないけど、たぶん同じく「なんだ、こりゃ?」と思ったと思う。警察とか軍隊とか、かなりそれっぽい態度(笑)。

担任に促されて校長室内の会議用の長テーブルに校長先生と1対2の配置で向き合って座る。…と、同時に突然入り口に立っていた担任が「ただ今から○年○科 ○○○○の原級留置を申し渡す。一同、起立!」と叫ぶ。

は???なんだかおかしくて隣の息子と目を合わせて笑ってしまいたい気持ちだ。息子も絶対同じく感じていると思う。あーそうか。要するにコレはセレモニーなのね、と納得。これが済んだら「ちょっと、ちょっと…」と息子と二人で早く大笑いしあいたい。

「礼!!」 礼をして座る。校長先生から卒業証書を読み上げるかのような原級留置の申し渡しがあり、講評(っていうのか、アレは^^;?)の言葉があった。

「えー…、(ここで校長はメガネをかけ直して手元の書類を見る)、、○○くん、君はその…、女性問題とかいろいろあって (は?いきなりそう来るかっ?しかもその『女性問題』という言い方って?^^;…)、えー、クラスメートや部活動の仲間とか、いろんな友達に大変迷惑をかけた… (なんだとっ??) 」

なんだ?なんだ?なんだ?授業を確信犯的にサボった事で先生達に迷惑はかけただろうが、「クラスメートや部活動仲間に迷惑」というのは、まったく持って解せない。次男は部活動全国大会出場の原動力である。顧問からお褒めの言葉をもらうぐらい、試合に対しては体調管理を怠ったことが無い。次男が不調になったのは昨年後半からだが、その時点で部活動はシーズンオフで活動が無い。(定時制は通年の部活は困難なのだ)

かつ、「クラスメートに迷惑」というのも何なのだろう。誰かを虐めたとか暴言をはいたとかそんな事実はないし、通常高校生って、特定の誰かが学校に来なくなっても、冷ややかな評価を抱くだけで、さほど気にするわけでもないと思う。だいたい次男が授業に来なくて誰かが迷惑をこうむるほど、次男がクラスで重要な役割を担っていたとも思えない。あ、何かの当番はそうだったかもしれないけど(笑)。

なんだか、聞けば聞くほど現状にそぐわず腹が立つ。次男の事はどんなふうに上に報告されているんだろう。

「○○くん、君は自分のしたことで友達に迷惑をかけてしまった…ということをわかっていますか?」

「いえ、わかりません。」

受ける!それでこそキミだよ!そんな納得のいかない事に対して「わかっています」という事は無い。というかそれをできないのが次男なのだ。

校長、予想外の展開に若干出方に戸惑う。何かしゃべらなくては…という焦りか、次にこんなセリフが飛び出した。
「今、学校は予算も大変で、留年者が一人出るということはその分お金がかかる大変なことなんです。」
「働いている生徒のための学校なので、非常に授業料も安くなっていますがそれが財政赤字となって予算を圧迫しているわけです。」

なんだよ、そのセリフはーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
その理屈だと、留年するなら中退されたほうがまだマシとも受け取れますぜ?経済的に進学が困難だったり、健康や諸所の事情で高校を卒業できなかった子供達を受け入れて、高校卒業の可能性に門を開いてくれてくれているのが定時制高校じゃないのかい?それだと、定時制高校の校長でありながら定時制高校の存在をそのものを自ら否定しているではないか。

かつ、なんとか卒業させようと学校ぐるみで生徒のフォローをしているはずなのに、目の前の生徒に向かって「予算」とか「赤字」とか、そういう「キミはお荷物」と受け取れなくも無い話はないよね。確かに留年者の数は学校の実績にも影響が出るだろうし、校長が気になる気持ちもわかる。だがしかし、それは来期の再生を約束させるこの場で、言っていい話じゃないだろう。。。

さすがの私も少し反論してみたくなる。校長の話の合間に「ハイ…ハイ、…」と返事する息子の声が涙声っぽい。あわせてはいるが、事実と違うことばかりに勘違いな突っ込みが入っているので彼も悲しく悔しいのだ。ここで校長に異を唱えることで担任の顔をつぶしたくはないが、息子のために誤解は解いておかなければならない。

「校長先生、ちょっと伺ってもいいですか?さきほど『部活動やクラスの友達に迷惑』とおっしゃいましたが、それは私は息子からは全然聞いていません。具体的にいつどのように迷惑をおかけしたのか教えていただけませんでしょうか?」(超、感じの悪い親である^^;。。わかってるわい、そんなこと!)

校長、言葉に詰まる。隣の息子が「お母さん、いいよ、なんとなく…わかっているから…」と、私に手のひらを見せて制止する。「いいの?」と視線で尋ねる。「いいよ。」と視線が返る。キミがいいのなら、私はそれでいいのだ。じゃー、次(笑)!

「それから、先ほど、『留年者を出すのは予算がどうこう』と、おっしゃいましたが、それはあくまでもそちらのお話なのではないですか?」
「いえ(慌てている)…だからですね…今、学校は大変なわけです。」
「それはわかりますが、それは今この場で私達に話すべきお話でしょうか?」姿勢を正して、校長の目を見て話す。けんかを売りたいのではない。「来年は頑張りなさい」という教育者としての暖かい励ましがまったく感じられない事や、生徒や父兄の気持ちに鈍感である点に突っ込みをいれてみたかったのだ。

校長、どうしたらいいかわからない。次男はそのとき校長先生がかわいそうで、どこかのタイミングでフォローを入れようか迷ったそうだ。イヤーごめん、ごめん。…そうだ!校長にとって留年者は自分達の評価を下げる、出してはいけない罪びとであり、校長の把握では非難されて然るべきの札付き不良劣等生なのだ。それって、今回は違うよ?そこだ!

この機会にやっぱり言いたいことはきちんと言おう。「校長先生、うちの息子はクラスでいろいろ嫌なことがあって、自分で希望して留年を決めました。それには私も夫もおばあちゃんも皆賛成しました。世間的によろしくないことは承知しておりますが、4年間クラス替えのないこの高校で、学校を辞めずに続けていくために留年を選ぶのはそんなに悪いことなのでしょうか?先ほどいろいろ出すぎたお話をしてしまいましたが、この場を借りてお願いします。息子をぜひ留年させてやってください。。」

私は深々と頭を下げた。手法としての留年を認めてくれ、という思いもあった。

「校長先生、それじゃ、よろしいですか?」すかさず担任が場をうまいタイミングで引き取った。担任には校長室を出たらすぐ謝ろう。

    *    *    *    *    *    *

教室に戻ったらすぐに担任が頭を下げてきた。??「いや、お母さん、すみませんね、ウチの校長、言葉が足りなくて…」??「校長も先生達からの報告だけでやっているんで…」「いや、いいんです。ただ、予算とかそういう話は…ちょっと腹立ちました」(笑)。セレモニー終了後の内輪の反省会モードだ(笑)。なんだかここにいる三人とも気持ちは同じなようだ。と、いうことは、先生達の間でもそれなりにあの校長先生には不満な部分もあるのだろう。

学校を舞台にした事件が起きるたびに、その学校の校長のコメントがテレビ等で報道されるが、私から見て説得力のあるいい対応をしていると思える校長の数は少ない。顔立ちも同年代のビジネスマンと比較すると、上司や上の機関からから怒られないように、問題が起こらないように、そこだけを判断基準にして長年やってきたお役人の顔だ。何事も無いことを良しとしているから、予想外の事が起こると臨機応変な対応が出来ないのだ。きっと。。。

肩書きのある人よりも、日々生徒と試行錯誤しながら接している現場の先生のほうが、よっぽど発想も行動も柔軟で暖かい。「お母さん、実は今回の○○クンの件は、優秀だったあの生徒がどうして自分から留年を?と、先生達に少なからず衝撃を与えたんですよ」…だろうね。。

でも先生も変わりましたよね。今なら何か異変があっても包み隠さず相談できるような気がします。言わなかったけど心の中で私はそう思っていた。次男の担任は30代前半。若くまだまだ変わっていけるいい年代だ。自分の職場の同年齢のスタッフをふと思う。比較するのは酷ですが、組織の中で働いている人間は、それなりに揺るぎの無いタフさがある。

さて、帰ろうか。次男と一緒に帰りたかったなぁ~。帰りの車の中で爆笑本音反省会をしたかった。もちろん、家に帰ってから二人であの数時間のひとつひとつにおおいに盛り上がったのは言うまでもない。でも、アンタ、本当に来期は真面目にやるんでしょうねーっ?先生を納得させるためにも、来期はいいとこ見せてよね!

次男の恋と確信留年

先週次男の高校に行ってきた。次男と二人、担任の先生の立会いの元で校長先生から「現級留置」の申し渡しを受けるためである。原級留置とは「留年」の正式名称らしい。

次男はストレートに行けば本来は大学1年か専門学校生か、または就職して働いている年齢である。公立の全日制普通高校を中退したあと、一年後に思い直して再び公立定時制工業高校を受験した。

全日制から移ってきた生徒の例に漏れず成績も悪くなく、部活動で全国大会にも出場し、順風満帆の高校生活を再開したかに思えたが、二年になってクラスメートの女の子を好きになってしまい、交際→離別がうまくいかず「別れたいのに別れてくれない」苦しさから、学級そのものから距離をおきたいと思うようになってしまった。

一クラスが10数名、各学年二クラスの小規模な学校である。そのうち学年に2~3人しか居ない女子生徒に惚れちゃっても、人の心である限りそれを責めることはできない。

かつ、アツアツぶりを発揮していたに違いない二人の関係が途中からおかしくなって、彼女は「別れるつもりは無い(復縁に今も強力な未練がある)」、彼氏は授業に来ない(授業が終わった時間に部活だけに行く^^;…)というのではウワサにもなろうし、クラスメートばかりでなく先生達も敵にまわしてかなりの問題となっていたらしい。

次男は私には非常になんでもよく話してくれる。彼の精神状態は手に取るように理解できる。実際の度合いはわからないが、要するに常識あるストーカーに付きまとわれるような、そんなストレスと恐怖心を抱いているのだ。

彼女は自分の家族を味方につけて、母親までが「誠実じゃない。別れたいとはどういうことだっ?」と直接次男に汚い言葉でののしるような電話をかけてくる。彼女には未婚で生んだ小さなお子さんが居るので、それでも好きになってくれた次男にはそのまま結婚して欲しいと強く願っていたようだ。

「オレ、結婚しなくちゃいけないの?オレが我慢してそうすればすべてが丸く収まるの?」 普通の恋愛をしたかった18歳の男の子にその判断を迫るなんて、いくらなんでも酷すぎるよ。そこまでこんがらがってしまったら次男の気持ちは嫌悪で余計離れていくばかりだと言うのに。。。(先方の家族には次男が何度も頭を下げてそちらは現在は解決済みです。「オレが自分でやる」と両親の介入を彼は許しませんでした。エライ!)

当初彼が取った打開策は、進級ギリギリの出席日数を綿密に計算して残りは全部休む!(彼女と顔を合わせない)という作戦であったが、そのあたりから「女の子が原因で人が変わってしまった!」と思われて、熱血が空回り気味の担任(体育教師)から、頻繁に"指導"のチェックが入る。それもまた彼の性格を理解・評価しているとも思えず、誤解をベースにしたすべての言葉が次男を傷つけ冷ややかな気持ちにさせた。

いずれにしても、次男のここ数ヶ月の悩んで苦しんでいる感じは親から見ても共感でき、転校を進めたりはしたが「この学校が好きだから辞めたくない」「中退はもうしたくない。高校は卒業したい。イヤなのはあのクラスだけだ。」という真摯な本音に偽りはないだろう。私も同感である。

思うに、会社の人間関係が我慢の限界に達したときは最悪転職という手段がある。イジメが原因で登校拒否になった生徒には転校も認められている。もちろん本人に原因があるのはわかっているが、だからと言ってこういったツライとわかっている状況下に長い間置いておいて、次男のためになるんだろうか?心身に支障が出てしまったら元も子もないだろう。

「お母さん、オレ、留年することにした。俺がやると言ったらやる!留年させてください、お願いします!」
ある日、次男がそう言い出してきた。それらしいことをつぶやくことがあったのでウスウス感じては居たが、それが本当に最善なのか判断がつきかねていた。次男が言うには、これからの授業には一切出ずに、出席日数不足での留年を敢えて狙うのだという。

問題は山ほどある。これについては親子で、夫婦で、母娘(実母と私)で、そして家族全員で何度も何度も話をした。眉をひそめた話し合いではなく、次男の真意や責任の確認ともろもろの状況を毎度ざっくばらんに語り合った。ジョークも出て暗いものではなかった。みんな次男には幸せになってもらいたいのだ。

「まぁ、いいんじゃない?そこまで思うならやってみれば?その代わり思ったような結果にならなくても納得しなさいよ。余分に払わなくては行けない授業料はアルバイトしてあんたが払いなさい。」三年前のように現実逃避するのではなく、煮詰まった状況から脱出する突破口を自分で探ってきた姿勢に、大人になったなぁと好感を抱く。いいじゃない。「学校は辞めたくない」という強い気持ちを感じる決断だね。

今まで先生からの毎度の状況確認のメールには、あらぬ誤解で次男が不利になってしまうことを恐れて彼の本当の意図は隠してきたが、これからは少しずつオープンにしていこう。実は担任の先生のほうも、次男の件では少しずつ考えが変わってきていることが文面からうかがえる。善悪を土台にした固いものの言い方をして来なくなったので、そろそろ打ち明けてもいい気持ちになる。


家族の方針は決まった。その数日後に次男は40度近い高熱と下痢と嘔吐でダウンしてしまった。精神的な疲労が限界に来ていたのだろう。大丈夫だよ。来年下級生に混ざってもう一度やり直せばいいさ。今はゆっくり休みなさい。


2005.03.12

こどもが"子供"に戻るとき

大学生の長男が昨年末から夜勤のアルバイトを始めた。仕事は警備員である。初仕事は郊外型の大型電気店で初売りの警備だ。「初売りの警備」と言っても押し合いへし合いの一般客を管理・誘導する「雑踏警備」ではなく、1月2日の初売りで「先着○名様」と名打った格安目玉電気製品を目当てに、テントにストーブで数日前から陣取るお客の整理と監視である。大手メーカーのスペックもそこそこのパソコンが「先着5名様5万円」なら私も並ぶよ、ソレ(笑)!!

我が家は亭主も夜勤専従、私も交替制勤務の経験が長く、仕事に対しては家族揃って曜日や時間へのこだわりは全く無い。夜勤の仕事は時給に割増がつく…という理由で夜の9時前後に警備会社の制服を来て出かけていく息子には、このアルバイトのために取った原付免許の日がまだ浅く、ただただ行き帰りの交通の安全を願うのみである。

さて、初仕事の日に運悪く仙台では雪が降った。勤務は午前零時に現地集合だが、さすがに道路事情が悪く私が送っていくことにした。たいてい郊外型の電気店は車でないと行けないような場所にある。送っていくということは迎えにも行かなくてはいけないということだ。聞けば明日の終了予定時刻は午前6時…げ!正月なのに5時起きして早朝に車を運転しなきゃいけないのね^^;…。まーいーか。雪さえ降らなければひとりで早起きしてチャッチャとバイクで出かけていたのだろうし。。。

新年を迎えた翌朝、約束どおり午前6時に勤務地近くのコンビニで待機する。初めての冬場の屋外夜勤で昨夜は貼るタイプのホッカイロをイヤというほど貼って、服装に気を使う彼らしくなくズボンの下に男性用タイツまで履いてモコモコ状態で出かけた。水道も普通に凍る厳寒の野外に夜通し立っているなんて、昨夜の装備?に不足は無かったんだろうか?と、それもまた気がかりである。

やがて息子がやってきて車のドアをゴンゴンゴンと叩いた。「あ~、疲れた!」と、座席になだれ込むと思いきや、「お母さん、コンビニでお菓子買って来てもいい?」と断って店に駆けていく。あー、わかるな、その気持ち。いつも家に着く前にやっている事をここでも普段どおりにやる事で、公私も切り替わりストレスも癒されるのデスね。

コンビニの小さな袋をぶら下げて息子が戻って来たので、私はエンジンをかけて車をスタートさせた。助手席の息子は今買ったばかりのお菓子を早速開封してボリボリ食べている。500ミリパックのオレンジジュースの注ぎ口にストローを突っ込んでお菓子の合間にゴクゴク飲んでいる。

今回の勤務地だった大型電気店は私の職場から近かったので、熟知している裏道を通る。正月の早朝なので住宅密集地の細道を通る車はほかに一台も無い。見通しがとてもよくて一本道からバイパスへ抜ける出口の交差点の信号も遠くから見える。そのときふと顔を上げた息子がつぶやいた。

「信号…」

あれ?と思った。その話し方に時間が10数年さかのぼったような気がしたからだ。三、四歳の幼児が目に見えるものに反応して、それを逐一言葉にするような口調だったからだ。大体普段の彼は信号を見ても「信号…」などとは言わない。立派な大人の体格をしているのに一瞬だけ子供に戻ったような息子がそこにいて、相当疲れているんだろうな…と思わずには居られなかった。強がっちゃって、一切口には出さないけどね^^;。。。初めての仕事で、緊張と寒さと睡眠不足と…人って極度に疲れると子供に戻っちゃうんだなぁ、きっと。。。。

なんだか長男と次男を車に乗せてあちこち遊びに行っていた子供達が小さかった頃の様子をすごく思い出し、当時の長男が横に座っているような錯覚を覚えながらハンドルを握っていました。めんこいモンです(笑)。

※今はすっかり慣れて6時前後の朝のクソ忙しい時間に「メシ、メシ、メシ、腹減ったー!!」と騒々しく帰ってきますけど、それはまたそれで迷惑っていうか…。。。。

「フジ対ホリエ」でもチョッと待てよ?

堀江社長やニッポン放送の是非を論じる気が失せてしまった事はここで書いた。書きながらパソコンのKeyを打つ手を止めて、携帯ラジオで競馬中継に余念の無い傍らの亭主(49)に聞いてみる。「堀江社長ってどう思う?」

「俺は嫌いだな。嫌いって言うかさ、やり方がさ、強引だよな…」
「でも団塊の世代の50代男性からかなり支持されているんだよ?」
「え?そうなの?(ショック模様)」

ちなみにウチのご亭主は49歳だが「団塊の世代」には、もう二歩ぐらい足りない(笑)。

「逆にさぁ、ニッポン放送乗っ取りとかそういう事じゃなくて、攻撃的に正面から勝負を仕掛けている姿勢が受けているのかもしれないよ?」と私。そうなのだ。。。すみやかに「勝ち」をGETするなら、記者会見等でのあの挑発的なコメントは逆効果だとやっぱり思うのだが。。。。。

ふと、ホリエさんて「打ち負かして相手を見返したい」人なんじゃないかと思い始める。もしかしたら素材は何だっていいのだ。起業家であれば会社をどんどん大きくして理想と野望に一歩ずつ近づいていく上で、様々な手段を用いるのは認められようが、なんとなく結果ではなく方法にこだわっているようにも見える。

私の地元は当のライブドアが楽天と新球団への新規参入を争った仙台である。大方の古くからの年長者達が"一番最初に(こんな)仙台を選んでくれた!"とライブドアに好意的だったのと違い、私の仲間と同様に私も「ライブドアと楽天だったら、そんなの楽天がいいに決まってるジャン!」と思っていたクチだ。

だって…なんか胡散臭いんだもーん、ホリエ社長って(笑)。  (頭はいいのだろうが、金融先物取引とかサラ金や布団販売会社などで若くして一大エリアを任されている、よくいる敏腕営業所長タイプって感じで^^;。。) そこ行くと三木谷社長は安心して見ていられる「大人感」があるし、関係者とうまくネゴしていい感じで進めていけそうで。

私の周りは「仙台で負けた事が引き金となってb、世間に対して『今に見てろよっ!』と、火がついちゃったんだよね、きっと!」なんて言い合うが、それが本当だったら負けた場合の代償が大きすぎやしないかい?ライブドアだって相応に生活かかっている社員が多数働いているはずだし、これでコケて結果会社も傾いてしまったら彼らの生活はどうなるの?でもなー、オトコは自身にも他者に対してもヒーロー願望が強いので、一度ホレてしまったら、地獄の底まで付いていくんだろうなぁ…とも思う。ニュースを解説するNHKの伊藤博英アナウンサーの表情も妙にウレシそうである。

さて、ホリエ社長である。人が何かにひときわの執着を見せるとき、その背景には何かの事情があるのだろうと私は常日頃考えている。ホリエさんはたぶん、「ただ勝ちたい」のではないのだ。相手を打ちのめして勝ちたいのだ、きっと。いや、ピンポイントで相手を打ちのめしたいのではなく世間をギャフンと言わせたいのかもしれない。もしかしたら生い立ち的に劣等感やトラウマがあるのかもしれないね。東大入っているのにね。。。。コンチクショーと思うような何かの経験がバネになっているのかもしれません。。。。

…で、ぷらたなすは考えた。そういう人って自分が劣勢に立ったりサゲスまれたりする事に対して無性に我慢ができないと思うんだよね。アタシの感覚は間違っているのかもしれないんだけど、三木谷社長はインターネットに愛があるけど、なんか、なんか、ホリエ社長にはネットへの「愛」を感じなかったり(私だけかな…)。

たぶん誤解もあると思うんだけど、行動のモチベーションがその辺(劣等感の解消)にあるのであれば、ヘタすると世論を左右しかねない放送メディアの一端を彼が担うのはどうなんだろう…とチョッと立ち止まっちゃいました。だってたぶん叩かれたら叩き返さずにはいられない性格だよ?それってときには暴走にはならないかなぁ。。。

頭のいい方なのでそんなことは無いのかもしれないけど、何か世の中に対して劣等感があってもその解消に突っ走って欲しくは無いですね。それやったら麻原彰晃になっちゃうよ。

ところでホリエ社長を「チョット素敵!」と思ったのは、新しい野球チームへの新規参入に破れたときの、強がった中に見え隠れする弱さみたいな表情を見せた記者会見での彼でゴザイマス。

ウチの職場のI君が、「普段気が強くて生意気で鼻持ちなら無い『○○(女性)』が、風邪なんか引いてぐったりしていると、オレ"来る"んだよねぇ、メチャメチャ…」と言っていたのを思い出します。ホリエモンが戦略的に女の子の人気を得たいのであれば、状況に応じて「弱い自分」を演出したらもっと女の子受けするんじゃないでしょーか?だってアナタ、最終的には女・子供を味方につけないと「スタンダード」にはなれませんよ(笑)?

「フジ対ホリエ」は楽しい他人事エンターテインメント!

朝食を茶の間に運び、母が見ているテレビに目をやったら、
昨夜のホリエ社長の記者会見をやっていた。

内容をさっと聞いて「え?勝ったのっ?!」と思わず叫ぶ。
「そ~なのっ!勝ったの!」

裁判ではないのと思うので、「勝った」というセリフもおかしいのだが、
「へぇ~、そうなんだ。。。」と目がキラキラする。
「もちろん控訴するんでしょう?」「そうだって。」

これも正確には「異議申し立て」なのだろうが、そんな事はどうでもいいのさ。
予想外の結末にちょっとワクワクし、長期化しそうな先行きに興味がそそられる。
こうなってくると心理的にはライブドアに分があるね。これを機に世間も当事者も「ライブドアの傘下になるのもしょうがねぇかぁ…」と思い始め、状況に対して一気に加勢がつくかもしれない。

堀江社長に反感はあった。あんな他人の心を逆なでするような発言や強引なやり方はどちらかといえば好きではない。いやむしろそれよりも、真の勝者になるためには「勝つための作戦」というものが必要で、相手が反発して徹底抗戦して来るとわかっているようなプレゼンテーションはとるべきではないのだ。そんな持論から、「へたくそなやり方だなぁ…もっとうまくやればいいのに…(懐柔、懐柔…)」と思っていた。

大勢から反感を食らっていると思っていたら、どこかのアンケートでは意外や意外。男性は思ったより好意的、特に50代男性からの支持が大きいという。ふーん、そんなもんか。なんのアンケートだったのかな?ネットで探してみる。参考サイトありました!

■kamatsukaの日記
■台北縣の日記
■グレート・マーケティング・マスターへの道

そっかー、やっぱり男はロマンを求めるものなのだ。ということはニッポン放送の株取得もさることながら、正面切って切りつけるような手口に胸のすくような思いと闘争心を刺激されているのかもしれないね、そうか…、そういうものかぁ。。。なんか、妙に納得してアンケート結果に好感を抱く。

と同時に、物事の意味とか、会社や人の是非を論じる気持ちはもう無くて、結末はすっかりどっちでも良くなってしまい^^;、連続ドラマを「この先どうなるの?」と好奇心で見続けるような感覚が生まれつつあります。だってニッポン放送もフジテレビもライブドアも私の生活には直接関係ないもんね。ラジオもテレビもほとんど見ないし、ライブドアで利用しているサービスもないし、このニュースが自分の中では段々エンターテインメント化していることを感じる今日この頃であります。

ブーツを脱いだ日(2005年3月11日)

朝、玄関でブーツを履こうとしてふと思った。
「なんか軽快じゃないな。。。。」

今日の朝も暖かい。
モコモコのコートにぐるぐる巻きのマフラー、
そしてブーツのいでたちは今日のお天気には重装備だね。

春が来た。
久しぶりにハイヒールを履こう。
そして本物の日記のように
「今日はブーツを脱いだ」とここに記しておこう。

2005.03.09

新人研修を休む人

私の職場は5日間の就業前新人研修がある。担当しているクラインアント企業さんから「○月○日までに○人と契約したい」と言われると(もちろんそこにたどり着くまでには相応のの営業的なやりとりがあるのだが…)、募集広告を出し、面接&人選し、より即戦力に近づけるべく、本社でできるところまで実践的な研修をして出向先の現場にお連れするのも私のシゴトである。…で、この事前研修を休む人はかなりヤバいと思っている。

 

出向契約社員という扱いのため多少軽い気持ちになって業務をナメているか、または、精神的にもろいかのどちらかである。過去、事前研修を休んだ人はすぐに名前を挙げることができるぐらいの数名でしかないが、そのいずれもが、(それなりの理由があった場合でも)現場に入れてからも欠勤が目立ち、クライアント企業さんから厳しい苦情を頂戴するか、またはそのまま再び研修に顔を出す事は二度と無く、こちらが断念さざるを得ないような見事な理由で就業辞退の連絡をくらうのが関の山である。

私は営業担当ではないのでクライアント企業さんからの苦情はどうでもいいが(笑)、責任の重い業務を自主管理に近い形のチームワークでこなしている担当出向先の職場において、「戦力として当てにならない」ことほどキツい事は無いのだ。たとえスキルがあってもである。

就業辞退はまだいい(営業は顔面蒼白になるだろうが^^;…)。  『個々に事情もあるだろうから…』な~んて理解を示してそのまま現場に入れると、案の定月に5回も6回も欠勤(特に月曜!)や遅刻が頻発し、「なんであんな人入れたの?」的な一部の他のスタッフからの無言の不満もこちらに向かって先鋒スルるどく^^;、同時に事情があるからと言ってそれを暗に許容していると、「○○さん(○○クン)だって、このぐらいは休んでいますよね?」と、自身の欠勤を正当化?する理由に使われて、ときに職場の勤怠がガタガタになってしまうのだ。(そんな事言ってくるのは、ごく一部の方なのですが…)。。。。

自分の身に当てはめてみる。同じ立場なら私は新人研修を簡単に休むだろうか?答えはNOである。同期の新人が複数いるときは、ここで自分だけ遅れを取りたくないという気持ちがとても強いし、長年の就業経験で「会社を休むのはよくない事」という価値観が染み付いていて、せっかくの新しい職場で不当に自分の評価を下げるような不利な事は損だと思うので、多少の生理痛や風邪による悪寒があっても私は出かけていくだろう。

異論は承知の上だが、そこを「体調不良なので休みたい」という曖昧な連絡が入り葛藤も感じられない様子だと、少なくとも私と同じ価値観は持ち合わせていないわけで、その場合やはり現場に入れてからの結末が見えてしまったりして、経験上、「○○さんは、さきほどお休みの連絡が入りました」などという伝言を受けると、「うーん…」と途端に暗雲が垂れ込めるようなかなりの不安な精神状態に陥るのだ。(だってハズれた事、ないんだもーん。。。)

私は製造系請負会社でのコーディネーター経験があるが、その会社の採用担当課長は約束した就業初日に欠勤連絡が入ると、即座に就業お断りの告知をしていた。当時新人だった私は、「仕方の無い事情は人それぞれあるのだし、いくらなんでもそれはやり過ぎではないか?」と、課長に抗議したことがある。けれど「俺、 "初日"に来ない人って嫌いなの。信用できないのね。」とその場で切って捨てられてしまった。個人的に不満だった。

しかし自分自身も今の職場でそれなりの経験を積むと、その言はあながち間違いでもなかった…と、思わざるを得ない。将来的に問題を起こすスタッフさんは、必ずそれ以前にサインがあるのだ。人数の確保に苦しみながらやっと揃えたスタッフさんであっても、「良くない!」と思えば、断固現場に入れない!という即時の判断はさすが男性である。見事だ。

そして、一昨日。。。。。。現在事前研修中の新人さんから「体調不良で本日お休み」の連絡が入った。体調不良???…なんだよ、ソレ。。。

「頭が痛い」「お腹が下る」「吐き気がする」「熱がある」「咳が出る」……。具体的な症状申告の無い「体調不良」のお休みは、単に気が乗らないサボリか、想像した業務と違っていて続行を迷っているか、またはメンタル的な不安が不定愁訴として体に出てしまっているかのどれかだろう。現場のスタッフさんに関しても、そう断言していいほどの数多くの事例を見てきてしまっている。(そこからどう建て直しを図るかは私のウデ次第なのだが。。。) 

その日のうちに本社の担当から入れてもらった状況確認の電話でいくら「病院に行ったらインフルエンザのB型と診断された、あさってまでは休みにしてもらえませんか?」と言いにくそうに言われても、簡単には信用できないでいる自分がいる。

彼女はこのまま来ないのではないか?「インフルエンザがなかなか直らない」と言って「今回は…」と辞退してくるのではないか?事前研修初日前日に「緊張して眠れなかった」と聞いているので、メンタル面に不安要素があるのはすでにわかっている。。。。

あーあ、でももし「インフルエンザ」が本当だったら、ありのままを話しているのに疑いの眼差しで見られるのはとても悲しいよね。…ていうか、なんて非人間的な職場だろう!と、私だったら憤慨し、逆に辞退したい思いに駆られる。皆さん、だから、採用担当もツライんです。ステレオタイプな事例をあまりにもたくさん見過ぎてしまっていて物事に対して素直になれなくなっているんです。なので、皆さん、その人の評価が定まる就業前後はできるだけ簡単に休まないで下さい。それが皆さんにできる唯一無二のアドバイスです。採用の現場を甘く見ないで下さい。。。。損です。絶対に損です。。。。


<広告>月極駐車場の一部を時間で貸したり借りたりできるシェアパーキングのakippa

スポサーリンク


2005.03.08

春!でも私の二月はどこへ?

起きて新聞を取りに玄関の鍵をあける。
あ、寒くない。。
曇り空だが気配が明るく、春の訪れを感じさせる静かで暖かい朝だ。
春!春が来るんだ!

…待てよ?考えてみればもう三月
暦の上ではすでに十分春なのだ。
「訪れ」なんて今更悠長に言っている場合じゃないのだ。
年度末の三月、卒業シーズンの三月。進級・進学、涙と別れのあの三月。
なのに全然実感がない。

寒くても雪が降っても、晴天の日差しと空気のにおいで
毎年二月に春の訪れを感じてきた。

今年の二月はどこへ置いてきてしまったんだろう。
私はいったいどうやって二月の日々を暮らしてきたのだろう。
何か特別な出来事があったか、仕事で何をこなしてきたか、
休日をどう過ごしたか?家族といつどんな話をしたか?

生活感さえ希薄なまま、気が付けば三月だ。。
覚えていない…、驚くほど思い出せない二月の記憶を探り
複数のスタッフの心の暗闇に同時進行でかかわって、
それらの問題が片時も気持ちから離れることがなかった先月を思う。

そうだなぁ。。。。。。。
思えば思考回路の9割以上を占有して
毎日毎日その事ばかり考えていたもんなぁ。。。。。

「気分をリラックスさせるお薬」

あやしい「くすり」の話ではない。

向精神薬…。。。。。。
それがどんなものか、私は知らない。

体調不良で出社できなくなった絵梨ちゃんがひと月ぶりに姿を見せたときに、心がザワザワするぐらいに異様な雰囲気だったことは前述の「精神の闇」で述べた。

が、それはすべてクスリのせいだと言うのだ。

彼女は自律神経失調症で病院に通っており、お医者さんから「気分をリラックスさせるお薬」をもらって飲んでいると言う。彼女を良く知る友人からも電話をもらった。「普段はなんともないんです。もうすっかりいいんです。ただ、体調が悪いときにお薬を飲むと、どうしてもボーッとしちゃんです。」

あれは「ボーッとする」というタグイのものだろうか?風邪薬を飲んでぼんやりだるくなるのとはワケが違うような気がする。彼女自身も友達も口を揃えて「気分をリラックスさせるお薬」という言い方をした。特殊な世界でパターン化されているような'癖'のある表現だ。「クスリ」ではなく「おクスリ」というが偽善的でどことなく違和感があって好かない。たぶん、医者から説明を受けてそのままの言葉を使っているか、または、心療内科の世界ではそういった独特の言い回しがあるのだろう。

試しに「気分をリラックスさせるお薬」で検索してみると、それなり相応に薬品名がヒットする。この中のどれが「リラックスさせる」と言っておきながら、その実、人間性を消してしまうような作用をもたらすのだろう(←注:こちらは私の誤解が入っています。その旨了解してお読みください。)。。。。ヒットしたサイトが薬品メーカーのそればかりではなく、自分自身の病歴・薬歴を記録した個人ページの割合が予想外に多いことにも驚く。

検索してHITしたサイトを片っ端から読んでみる。

ふと、昨年末に勤怠が安定せずにどうにも困り果ててお断りした佳奈美さんの言葉を思い出す。「アタシ、そっち系は詳しいですヨ~!」 毎回もっともらしい理由をつけては連続の欠勤が頻発し、絵梨ちゃんのように誠実で真摯な業務態度が言動に見えてこないこともあって、その時は社内でも問題になった方なのだが、多少なりとも自分に関わりがあると、あれこれとキーワードを変えて、こんなにも必死に深夜まで検索しまくっている自分がいる。「そっち系は詳しい」の言葉の裏には、詳しくならざるを得ない事実もあったに違いない。

そう…佳奈美さんも本当は同じ症状だったのではないか…。それを悟られまいと死に物狂いで隠し、必要以上に明るく振舞っていたのではないか?自宅近くで二度倒れ、そのたびに家まで迎えに行った。ほんの少し虚言癖もあることから自作自演と疑っていた。時間になっても連絡が入らずやきもきした気持ちで「まずは職場に出てきなさい」と言った。。。あれで良かったんだろうか。。。。もっと違う接し方があったのではないかと心が痛み悔いる。私は薬の知識も無く、メンタルへルスの専門家でもない。今この時点ですぐに頼れるのはインターネットで知り得る様々な薬の副作用だけなのだ。

これだ!と思うサイトを見つけた。もちろん素人判断ではある。けれどこのサイトにある「錐体外路症状(すいたいがいろしょうじょう)」、 そして「パーキンソン症状」というものによく似ている。けれど、例えば「気分をリラックスさせるお薬」の検索で上位にヒットした「お薬110番」というサイトのこのページなどでは、『副作用はめったにない』と書いてある。素人がネットで知識を得ようとするのが間違っているのだろうか?しかし、何がしかの手ががりをしっかりとこの手に掴みたいのだ。いや…掴みたいの手がかりではなく"納得"なのかもしれない。

誤解を招かないように最後に付け加えるが、絵梨ちゃんは『私に連絡を入れる』『職場に顔を出す』『誰かと面談する』など、彼女のそのときの体調にとってハードルの高い作業が必要なとき、多目の薬を飲まずにはいられなかったのだと思う。仕事を続けたいと切に思い、いつもよりかなり多目の薬を飲んで、それなりの努力で頑張って職場に来てくれたのに、それが逆の結果に…逆の結果に…と進んでいった事を悲しく切なく皮肉に思う。

何が「精神をリラックスさせるお薬」なんだろう。適量を守れない彼女自身に問題があるのだけれど、なんだか割り切れない。


2005.03.07

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのビデオクリップ



ASIAN KUNG-FU GENERATIONは、昨日ここに書いた例に漏れず(笑)、
次男に「アジアン・カンフー・ジェネレーションって知ってる?」と聞かれて
「知らない」と答えたらすぐに聞かせてくれて、その場で気に入ってしまったバンドです。

ウチの長男と次男は
お互いの部活やアルバイトで家で顔を合わせることが少なく
かつ音楽の趣味も別方向でビミョーに牽制しあっているのですが^^;
たまに偶然食事が一緒になると、「あ、知ってる」「え?俺持ってるよ?」なんて
話してびっくり!の盛り上がりになることもよくあります。

そんな数少ない私も入ったひとときの団欒の中で
「じゃー、これなら知っているんじゃない?」と三曲聞かせてもらいましたが
自分的にかなりHITしましたね~。
(「君という花」「リライト」と何か…でも聞いたことなかった^^;…)

日本の10年前の一般受けするロックバンド!ていう感じで
私は大好きでFUN状態だったUNICORNや、「今宵の月のように」が好きだった
エレファント・カシマシなどを、ちょいと思い出していました。

もう、ほかにもたくさん聴きたくなって、数日後には
「崩壊アンプリファー」「君繋エゴイズム」「ソルファ」と、三枚まとめて借りて
しばらくの間、ノンストップで通勤の車で聴いていましたもん。
私は今のところ、「電波塔」が一番好きです。

…で、ビデオクリップ。
次男が昨日友人から借りて来たのを私も一緒にコタツで見る。

いやー、なんかいいですね!
特に「君という花」のクリップは、かなり来ました。

これ、なんか…スゴイ。
元々曲が好きというのも大きいんだと思いますが、そうじゃない。

制作者の自由な発想が、ストレートに体現されている感じで
「こだわりのあるギタリストのロック」を聴いたみたいに
「あぁ、いいなぁ。。。。」と、個人的に泣けそうになりました。

いえ、たいしたシーンじゃないです。
小人が桟橋を踊り歩くシュールさと
関東の?ベッドタウンにありがちな、大規模な郊外型マンション。

何が私の琴線に触れるのかわからない。

数年前に行った、妹の住む千葉の土気のマンションで初めて感じた
(私の住む地方都市にはない)ありそでなさそな生活感を
そして、田舎の中にそこだけ地域として洒落れている、
真新しい「まち」の感覚が、非常に個人的に蘇ったのかもしれません。

感動なんて、すごく私的で
いつも見るもののパーソナルな思いにリンクしているものなのかもしれません。
でも、良かった!!

他のも皆良かったです。
私は映画好きではないのですが、映像で自己表現するという手段に
これまた初めて興味を持ちました。
監督さんはなんという人なんだろう。


ミュージックライフ~息子達と私の「形勢逆転」~

マニアックな趣味も、信奉するアーチストもいない。
けれど私は音楽が好きだ。

通勤の行き帰りの車の中で…
茶碗を洗うとき、掃除機をかけるとき…
その時々に聴きたいアルバムを選び、
ときには「お気に入り集」をこだわって作ったりする充実した時間。

それも日々の多忙にまぎれてすっかり縁遠くなり
町にも出ず、ラジオも聴かずテレビも見ず、
すっかり錆びてしまった私のアンテナを補ってくれるのは
二人の息子達だ。

「負うた子に教えられ」とはよく言ったもので、
今はすっかり形勢が逆転しまい
彼らの「オススメ」に素直に従う日々である(笑)。

母親が苦手だった私は
自分の好きな世界に母が立ち入ってくるのを嫌悪した。
一秒でも向き合っていたくないのに、
娘と話題を共有したい思いで話し掛けてくる母がイヤだった。

初めて子供が生まれたとき、
そんな家族にはなりたくないなぁ…と願いながら
親が楽しそうにしているものは、子供も好感を持つだろうと
おススメも強要もせずに、My wayでささやかな音楽生活を実践してきたが、
「お母さん、コレ、いいよ。聴いてみ!」
と、CDを手渡してくれる息子達の成長と親子関係に安堵し
そして幸せに思うと同時に、いまやコレが私の唯一のアンテナ!!!!!!

「お母さんがずっと前聞いていた曲、この頃校内放送でかかる!」
と、心なしか尊敬の念を集めていたのも今は昔(笑)。
今は、カラオケのいまどきレパートリーのほとんどを
二人の息子からの「仕入れ」に頼っている今日この頃である(^^;。

2005.03.05

精神の闇

体調不良で長く休んでいる絵梨ちゃんから
職場の私に電話があった。
「今から…現場に…行ってもいいですか?」


体調不良でお休みが続き、
「一度きちんと直してね。」と、
二月の後半に一ヵ月後の出社を約束して
正式に長休を取らせたものの
期間中にメールの返信はなく、
リアルタイムで電話がつながったことはない。


こちらからの連絡に二度ほど
時間を置いて折り返し電話が来たが、
話し方も非常に不安定で
体調不良の原因は、
精神的な部分が大きいことは理解していた。


そして次の出社を約束した日から
すでに3日が経過。もちろん連絡はない。


皆に愛されていた若くて模範的なスタッフさんで、
契約社員の出向現場としては
異例の「一ヶ月休養&契約続行」の了解を
企業さん側からもらったのに、
その善意に答えられない結果となる気配が濃厚になると
私は敢えて深追いする気持ちにはなれなった。


最善の努力を尽くしても、
過去体調不良に陥って復活できた人はいない。
一ヶ月待っても状況が変わらなければ、
このままフェイドアウトしていくのが
誰にとっても一番いいのだ。。。。


------


「絵梨ちゃん、このままだと企業さんから
交代のオーダーが出ちゃうよ?」
「ツライかも知れないけど、頑張って連絡だけでも頂戴。」
「本音で言ったら、這ってでも出てきて欲しいのね。」


たぶん反応はないだろう…と結構キツメの口調。
最初から期待もせずに入れた留守電メッセージを聞いて
まさか翌日、彼女がフラフラのまま
現場に現れるとは思わなかった。


そして、その顔をひと目見て「ヤバイ!」と思った。
普通の人の顔じゃなかった。。。。。。。


------


ひとことで言って、尋常じゃない。
ずっと下を向いている。
呼びかけるとスローモーションのように顔を上げるけど
視線は合わず、瞳が魂とリンクしているとは思えない。


抜け殻のような無表情。
話は出来るが、か細くたどたどしくろれつが回らない。
すぐに下を向き、知的障害者に良く似たそぶりで、
目線を斜め下に落としたまま
いつまでも何かをじっと見つめている。。


私は、今この絵梨ちゃんを
"出来るだけ他の人には見せたくない!"
と、何故かとっさにそう思い、
すぐに現場から連れ出して、
自分の車で契約元の会社のオフィスに向かった。


------


私はいいんだ。


先週たまたま居合わせた、
接触事故で転倒したバイクの女性もそうだった。
ショックによる放心状態で、
たぶん一部始終を覚えていないだろう。


寝ぼけ癖があったうちの次男も、
深夜に起き出すと似たような表情だった。
(母親でありながら、一瞬背中がゾッとした。)


家族がいて職歴があって、
様々な日々を過ごしていれば多少のことでは動じない。
けれど、私よりもずっとずっと若い
職場のスタッフ達がこれを見たら
誰もがショックを受け、心穏やかならぬ…
そう、言いようのない不安を抱くだろう。


すでに、ここに来るまでにすれ違った2,3人の目撃情報から
「絵梨ちゃんがヘンだ…」という職場内メッセンジャーが
LANの中を駆け巡っている雰囲気を背中で感じる。。。
「この人はもう職場に入れちゃイケナイ。」


そう思いながら、無言のまま彼女を車に乗せて
契約会社のオフィスに向かった。
車内での世間話も続かず、
絵梨ちゃんはゆっくり頭を動かして
窓の外の景色を不思議そうな表情で見回していた。


    *    *    *    *    *    *


絵梨ちゃんが高熱を訴えて三日連続で休み、
四日目で連絡が来なくなったときに、
私は非常に嫌な予感がした。


今まで幾人か対応してきた
体調不良によるリタイヤ者の特定パタンーだったからだ。
「でも、さっき本人から電話があって、
『来週からは出られる』って言ってましたよ?」
という、現場からの報告はますます私に確信をもたらした。
そういった連絡がある事もまた、
何度も見てきたケースとまったく同じものなのだ。


私の担当はある程度のスキルを必要とする
某社某サービスの故障調査受付窓口だが、
タイトな研修をする部門に配属されて
厳しいダメ出しを受けたり、
激怒するお客様から攻撃的な罵声を浴びたり
あるいは、新人が初めて電話で技術的なやりとりをする
極度の不安などが引き金になって
体調を崩してしまう人が一定数いる。


そのたびに心を痛め、改善策を探り、
できればまた健康な状態で仕事が続けられるよう
毎回毎回奔走して来たが、
絵梨ちゃんの場合は、
根本的に違うものだ…とはっきり悟った。


もっと深く、もっと暗い深淵のような精神の闇だ。。


あれがダメだったんだろうか?
これに原因があっただろうか? と、
彼女が休んでいる間中、
少し自分を責めていたが、
逆に、その気持ちが消えて心が身軽になる。
人間なんてゲンキンな動物だ。。。


同時に業務社員としての判断が走る。
さてこの先どうしようか。。。

« 2005年2月 | トップページ | 2005年4月 »

スポンサーリンク


2018年おせち予約開始

  • おせちは断然早割がお得!

売上断トツNo.1!おせちの王者

ランキング2位常連「料亭の味」

ホテル・料亭の味をご家庭で!

創業90年老舗の味

無料ブログはココログ