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2017.04.23

コージ君が怒られないための法則~①僕って発達障害?

ふとしたきっかけで知り合い、
仲間内でやっている勉強会を手伝ってもらっている、
30代前半の男子がいるんだけど、
メンバーの感覚と合わなくて、妙にやりにくい。


当番の人の議事録のアップが遅いと、
すぐに「まだですか?」と何度も言ってくるんですが、
それぞれに仕事がある中での、半分趣味みたいな活動なので、
期限なんてあってないようなものだし、遅れても誰も何も言わない。
最終的に未提出の人がいても、別に気にしない雰囲気のカラー。


だから、非常に窮屈である。


「コージ君、この会は"まったり"やっている会だから、
そこまで厳密じゃなくてもいいよ」と言うんですが、
「なんか不安で…」というばかりで、あんまり直らない^^


あとは、やったことがないことを頼むと、人並み以上にビビる(笑)


ちょっとしたことでも、頼んだ内容の10倍ぐらいの質問量があって、
しかも、何度も何度も頻繁に細かく確認を入れてくるので、
皆、忙しいから、対峙するのが段々面倒になってくる。


「すみません。俺、ビビりなんです」というのは付き合えばわかるけど、
そのくせ、言動がやけにキザ(←死後?)である・・・


彼の動画を見ると、「よくやるよ、まったく」と思っちゃうし、
「何様だい?」と、たぶん誰もが突っ込みを入れたくなるだろう(笑)
女性にはそれなりに人気があるようですが、
それは、付き合いが表面的だからで、
たぶん、仕事で組んだり、一緒に活動をしたりすれば、
コージ君への人物評価は、変わってくると思います。


ぁ、要するに、ちょっと空気が読めないグレーゾーンの人で、
本人は、何の疑問もなく一生懸命まじめにやっているのに
周りが眉をひそめちゃうようなところがある人なんだよね。


    *    *    *    *    *    *


そのコージ君が突然、先日、
「俺って発達障害に見えますか?」と聞いてきました。


たぶん、誰かに何か言われたんだろうね。


私は、コージ君のためにも、
ここは即答で肯定すべきだと真っ先に思いました。


なので、間髪おかずに、「うん、見えるよ」と言いました。


本音を言えば、障害とまでは思わないけど、
コージ君みたいな人って、
自分が他人からどう見えているのかすごく知りたがることが多いし、
そういったときに、相手を思いやって変に曖昧にするよりも、
白黒明解な答えを手渡して線引きしてあげたほうが、
本人には有益になることが多いんです。


だから、こんなときは、瞬発力がすごく大事。


間をおかずに瞬時にすぐ返す短い回答には、
感情や評価がこもらないので、
相手も受け入れやすいんですよね。
そして、そっちのほうが、なぜか傷つかないものなんです。


すると、コージ君は言いました。


「あの・・・時間があるときでいいので、
それについて、詳しく教えてもらえませんか?」


「うん、いいよ。」


    *    *    *    *    *    *


知り合ったばかりの頃は、SNSの写真や書き込みを見て、
「なんか、いちいち、言動がハナに付く人だな」
とは思いましたが、あんまりそっち系の人とは思いませんでした。


ですが、やっぱり、「あれ?」ということが増えてきて、
本人からも、「小学校は授業についていけず別教室」
「親戚に変な人が多い」「母親はトップセールスレディ」
などいう話を聞くと、段々心証が固まってくるというか・・・


発達系の人って、ご家族や血縁者にも同類の人がいたりするし、
あと、発達系の人は、営業ではめっぽう実績上げます。
私の今までの知見(?)では、トップセールスって、
うんと「いい人」か、うんと「変わっている」かのどっちかです。


彼自身も、かつての営業職では非常にいい成績を収めているし、
現在は、会社勤めが水に合わず、
複数の仕事で収入を得ながら、フリーランスとして活動しているのも、
やっぱり、良くも悪くも空気が読めないところと、
無関係ではないと思うのね。


あと・・・ちょっと体臭、匂うかな。
発達系の人ってマメじゃないんだか、体質なんだか、
近づくと匂う人、多いです。
自分はそういうところなんかも、結構アンテナに引っかかる^^


それから、服装がいつも同じに見えるけど、
テイストが、彼が名乗っている業種に合わないものだし、
「普通、ここはスーツだろ?」と思うシーンでもスーツ着ないし、
サイズ的にも常にパツパツだし・・・


で、私も私で変な人で(笑)、一度、「あ、そっち系か・・・」と感じると、
もう、感情面でストレス一切はなくなり、
むしろ、幸福な仕事ができるように、
お手伝いしてあげたいな、ぐらいに思ってしまうわけ。
愛ですよ、愛。


だから、言わないやさしさもあるけど、
私は「言うやさしさ」のほうをとりたいの。
今まで、何人もの人たちに、
「本当のことを教えて欲しい」と聞かれてきたから、
自分が見たまま、感じたままを伝えるのも、
相手への承認と敬意だと思うのね。


この前、
「赤ちゃんの泣き声を聞くと、何を訴えているかすぐわかる」
という、20代の男の子に会いました。
ショップの店員をやっていますが、泣き声のするほうを見て、
「あー、今はオムツじゃなくて、ミルクが欲しいのに」などと、
毎日のように思うのだそうです。
別な友人の話によると、そういう資質の持ち主は確実にいるらしく、
友人も一人知っているとか。


そうだとすると、私はそこまでいかないけど、
なんとなく、発達障害の人達の言動に共感や理解や納得を感じるので、
そういう資質があるんだと思います。ていうか、きっとどこかで同類ね(笑)


さて、そして数日後、私は勉強会のあと、
時間的にそこしか開いていなかった会場近くの居酒屋さんで、
コージ君と向き合いました。


(つづく)

2017.04.04

「ご苦労様」って言ってもいいじゃん

3月末から4月前半までは断続的に新入社員研修が続きます。


私が兼ねてから疑問に思っていることは、
「『ご苦労様』は格下の人にかける言葉」
という妙な敬語のルール。


マナー本を見ると、たいていそう書いてあるけど、
これっていったい、誰が決めたんだろう。


私自身も、何年も前に何かでそう読んで、
そのときは「なるほど、確かにそうかも」と思ったのですが、
この歳(50代)になってみると、
オイ、コラ、ちょっと待てや、それでええんか?
と言いたくなるときがあります。


※ちなみに私はマナー専門の講師ではないのに、
なぜかマナーのオーダーが多い変な人です(笑)
主に製造業、建設業、ブルーカラーの現業系。
こんな感じでマナー講師(もどき)の癖に
がらっぱち感が受けていると思われますw


さて、ある習い事系の団体さんで、
固定の会場を持たずに、色々なところに間借りして、
運営しているお教室があるんですね。


その本部の新入社員研修を先月担当したのですが、
保護者から電話があったときには、
統一して「ご苦労様です」と言っているんだって。


本部の役職者は年配の男性が多いので、
たぶん、いまどきのマナーでは、
「ご苦労様はNG」ということを、
誰も知らないのだと思います。


そういうところはきちんとしている会社さんなので、
常識上、変だと思うことはしないはず。


でもね、私、「ご苦労様は格下にかける言葉」というのが、
一律では納得できないところがあるんだな。


たとえば、苦難の多い公務を成し遂げた上役に向かって、
「お役目、ご苦労様でした」
と、頭を下げて言うよね?


古いドラマでは、
定年退職で最後の仕事を終えて帰宅した夫に、
「お勤めご苦労様でした」と、
妻がねぎらいの言葉をかけるよね?


「ご苦労様でした」の言葉には、
「お疲れ様でした」では決して表現できない、
しみじみとした深みや苦悩の大きさを感じさせて、
私は決して、目上の人にかけていけない言葉では、
ないと思うんです。


むしろ、それを「業者にかける言葉」みたく、
割り切ってしまう感覚のほうに若さを感じてしまいます。


ちなみに、その会社さんに、
「一応、いまのマナーでは、『ご苦労様』はNGとされていますが?」
と投げてみると、以下の答えが返ってきました。


「保護者の皆さんは、お子さんの送迎などで大変だと思うので、
弊社では『ご苦労様です』と返答しています」とのこと。


私はそれって、全然悪くないと思うんですよね。


なのでSTOPをかけるべきかどうか、
非常に迷いましたが、
私、「いま現在のマナーではNGになっている」
と、言っちゃったんですよね。


というのは、保護者の中には、
そういったことに過敏な方がいて、
「おかしいんじゃないの?」と言ってきそうな気配を、
カットしたほうが、その会社のため、と思ったから。


でも、今も、「あれでよかったんだろうか?」と、
あれこれ考えている自分。


だって、考えてみてください。


「お疲れ様でした」は、疲れたでしょ?ってことだよね。
でも、「ご苦労様でした」は、苦労したよね?ってことで、
言葉の意味から考えたら、「ご苦労様でした」のほうが、
ずっと重みがあるし、言われてうれしい気がします。


もしかしてこれは、50代の感覚なのかもしれませんが、
「『ご苦労様』は格下に掛ける言葉」という印象が、
そもそも全然しないのよ。


    *    *    *    *    *    *


付け焼刃のなんちゃってビジネスマナー講師の私が思うに、
ビジネスマナーを学びたい人は、
ルールに頼りたい人が多いと思う。


というか、ビジネスマナー研修で求められているものは、
OKとNGの明確な切り分けであり、ルールでありトリビアね。


受講者が知りたいのは「何をやったらダメなのか?」という、
その一点に尽きると言っても過言ではないと思います。


だから、ネット上の極論に食いつきやすいんだよね、


「相手を見て臨機応変に対応しましょう」というよりは、
「〇〇はNGです」と言われたほうが、わかりやすいので、
どこかの誰かが「これって変じゃね?」と発信しだすと、
みんなが右倣えで、それに従う世界だと思います。
断定が好きだし、断定されたいんです。


なので、(それが歴史的に容認されていても)
「変だ!」「おかしい!」と強く主張する意見が出てくると、
みんながそれに追従する形になりやすいと思います。


でも、私個人としては、「ご苦労様」という言葉が持つ、
しみじみとした味わい深さが好き。
それを「目上にはNG」なんて全然思わない。


もし、この感覚がわかる人がいたら、
それはたぶん同世代かそれ以上の人達かもしれないね。


    *    *    *    *    *    *


さて今日は、昨年、半年間、
ビジネスマナー研修を担当した設備業の皆さんの、
ブラッシュアップ研修でした。


車で出かけて帰宅したら、
庭にいた母が車庫入れする私に、
「ぷらたなすちゃん、今日もご苦労様」
って、声をかけてくれました。


それは母が、かつて亡き父にかけていた言葉と、
同じニュアンスでした。


この感覚って、若い人にはわからないかもね。

2017.03.30

若い人にありがちな電話応対の大きな勘違い

今週は、ある会社さんの新入社員研修を担当しています。
内容はビジネスマナーがメーンです。


元々ビジネスマナーなんて専門外だし、
若いころから全然興味がなかった分野ですが(汗)、
他に適任がいなかったのか、数年前に知人から、
「どうしても」と頼まれて、しかたがないので、いやいやながら、
マナー嫌いの私が独自視点で大雑把な研修をしたところ、
意外にもそれが好評で?今に至っているという感じです。


昨日は、電話応対がテーマでしたが、
俗いう「アルバイト敬語」以外にも、
気になった点がありました。


それは、何を言わせても話し方が馬鹿丁寧で、
それが逆に、アルバイト敬語と似た雰囲気を感じさせて、
聞いているこちらが、妙にイライラしちゃうことかな。


それは、社会全体の風潮でもあり、
個人的には、あまり好まない傾向なのです。


「商品名を教えていただけませんか?」
と言わずに、
「商品のお名前を教えていただいてもよろしいでしょうか?」
と聞く。


「お住まいはどちらですか?」
と聞かずに、
「ご住所をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
と尋ねる。


こう考えてみると、「〇〇してもよろしいでしょうか?」
という表現も、今どきのアルバイト敬語なんじゃないの?
と、思えてくるぐらいです(笑)


ほかにも、「〇〇は何時からになりますか?」
と尋ねたときに、
「〇〇時です」とは言わずに、
「そちらは〇〇時からとなっております。」
というのも、言葉が長くて私はあんまり好きじゃないw


なんでかな?と考えてみると、
一般企業のビジネスシーンの電話と言うのは、
用件を正確に伝えることがメーンであり、
その次に大事なのが、
わかりやすくてスピーディでシンプルであること。


つまり、民間企業の電話応対は、
問合せするほうも、受け付けるほうも忙しいし、
コールセンターと違って、
知りたい答えが得られればそれでいいんですよね。
だから、基本的に時間は短いほうがいいし、
相手が即答してくれればさらにいい。


そんな普段の状況が身に染みているので、
新人さん達の丁寧に冗長した表現を聞いていると、
なんか違う気がするのかも。


    *    *    *    *    *    *


新入社員研修を担当していていつも思うのですが、
一般企業での電話応対に関して、
ことさら左様に構えなくてもいいと思うのね。


もちろん、研修なので「ちゃんとしなきゃ」と、
ものすごく真面目に思っているからだし、
実際のビジネスシーンを知らないことも大きいですが、
電話応対は、コミュニケーションですから、
実際は相手のいる会話なんですけど、
相手という「人」を見ずに、
言葉遣いだけ正しくあろうとだけするのは、違うかなって。


敬語と言うのは微妙なもので、
お客様対応に必要ではありますが、
丁寧にすればするほど、
お客様との精神的な距離を遠ざける側面もあるんですよね。


昨日の会社さんは、サービス業ではなく、
エンドユーザー(一般の個人のお客様)からの電話はほとんどない、
BtoBの会社さんなので、一層、そのように感じたのかも。


なので、反省としては、
言葉遣いに言及するだけでなく、
「先生や先輩と話すように伝えてみてね」
という練習も必要だったように思いました。


先生や先輩と話すということは、
喜怒哀楽の感情を持っている「人間と話す」ということ。


その感性を意識させるような指導が、
今後は必要だと思いました。


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