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2017.05.20

相手が社長ならメールより電話

私はプロのライターではありませんが、
文章を書くのは結構好きです。



それで、会社をやっている知人に頼まれて、
その会社の広報紙のメーン記事を書いています。

内容はその会社の業務に関する話題や、
最近の業界の動向など。

でもその会社さんって、電気工事業なんですよね^^
もちろん、昔からそういうのはとても苦手だった、
素人の私が詳しくわかるわけないので、
最初は、知人の社長に教わりながら、
検索も最大限に駆使して、四苦八苦しながら書いていました。


ですが、さすがに5年も続けていると、
段々、何がどんな風になっているかわかってくるので、
今は素人なり理解しながら、割と短時間で書けています。



    *    *    *    *    *    *



さて、今現在は、色々な会社を訪問して、
社長さんにインタビューするシリーズなんですが、
これがまた、結構大変で・・・(笑)



というのも、
ICレコーダーに録音したものから、
割と忠実に書き起こしているのに、
バンバン直しが入るからです。



ま、気持ちはわかる。
言葉はその場で消えて流れるので、
あまり考えずに思いつくまましゃべりますが、
それがひとたび、文字になってしまうと、
あとから様々な思惑が交錯して、
「これはちょっと、書いてほしくない」
という気持ちになるんですよね。



で、問題はその「直し」の入り方なんですが、
ウルサイ人は、細かいところまで、
本当にウルサイ(笑)


しかも、それを指摘するメールが、
ぶっきらぼうで、割と怖い感じ・・・



今回も、メールで送った初校を印刷して、
ガッチャガチャ赤字が入ったPDFを、
挨拶もなにもなく、いきなり送ってきましたが、
赤字だらけで、どっから手を付けていいか、
わからないぐらいだよ。



※ちなみに、こういう方は稀です(汗)



そういうのを見ると、まるで、
お前の原稿は「まるでなっていない!」と言われているようで、
少々気持ちがへこんじゃいますが、
まー、ライターや編集の仕事ってそういうことなので、
こちらも割り切って、「ハイハイ」って感じでこなします。



だけど、今回の社長さんは、
本当に、メールがそっけなく事務的で威丈高。
女性の感覚だと、毎回、高圧的に見えるんだよね。



だから、こちらも、なんとなく、
「おそるおそる」というか、「こわごわ」というか、
下手に出る感じの文面になってしまいますが、
でも、この人、インタビューの時は、
洒脱で、冗談が一杯で、内緒話もたくさんしてくれて、
実際はとても楽しかったんですよ。



だから、メールを見た時に、
大きなギャップを感じて、ビビッてしまったんだけど、
よく考えたら、男性のメールって、
要件だけ書いておわり、みたいな、
シンプルなところは確かにありますよね。



それに、社長さんって、一般のビジネスマンと違って、
連絡は電話ベースの人達だったことを思い出しました。



私は経営者さんが集うある勉強会に入っていますが、
そういえば、彼らがスマホで文字を打っているのなんて見たことがない。
ロビーでも誰かが電話していて、
勉強会の最中も、しょっちゅう電話で出入りしていて、
終わった後も、誰かが電話している。


そんな人種であったことを思い出したのです。



    *    *    *    *    *    *



さて、いよいよ締め切り日というその二日前、
こちら側の不備で、
大至急、あることをお願いしなくてはならなくなりました。



私は、彼に対しては、ちょっと怖い印象があるので、
うわー、面倒なことになっちゃったな、と思いましたが、
ふと、「いや、でも、電話ならイケるかも?」と思い、
こわごわ、携帯に一方入れてみると・・・



「いやー、ぷらたなすさん!どうしたの?元気?この前はどうもねー♪」



は・・・なにこれ?なにこのハイテンション?



「じ、じつは、お詫びとお願いが・・・」
「なに?どうしたの?」



べ、別人だ。。。

メールでやりとりしていたあのエラそーで高飛車なキャラはなく、
インタビューした時と全く同じ、軽妙な口調。



ここで私は悟りました。



この社長さんのように、外聞を気にして、
自分自身のインタビューにガシガシ直しを入れてくるような人は、
やはり、メールよりも電話がいいのだ。



外聞が気になるから、面と向かうと誰にでも当たりがいいし、
電話でも、いい顔しちゃうんだな。
(どっちが本当だかわかんないけど)



または、一般のビジネスマンほどメールに慣れていないので、
(取引先とメールで綿密にやりとりすることも少ないだろうし)
メールでは、事務的なことしか書けないのかもね。



それに男性なので、たとえ仕事でも、
自分に女性(私)から電話が入ると、多少はうれしいのかもね(笑)


そんなことを思いついた私は、今までの遠慮をスパっとやめて、
「すみませーん、実は、ぜひお願いが・・・」
「社長さんのような専門家にぜひアドバイスいただきたいことが…」
「やっぱり詳しい方は違いますね、なるほど~」
と、巧妙に悪女モード(?)に切り替えながら、
こちら側の要求を、無事、初志貫徹いたしましたとさ(笑)


そうだよ、こういう人には、自分から寄って行かないとね!


怒っているようだから、腫れ物に触るように関わるのではなく、
負けずに、懐く、かまう、チヤホヤしてあげることが、
こちらの言い分を快く聞いてもらう、近道ね♪



この社長さんはその後、わざわざ、自ら私に何度か電話をかけてきて、
いい助言をくれたうえで、専門用語の間違いも教えてくれました。
本当はとてもいい人なのでした。



2017.05.15

息子が潰瘍性大腸炎に(中等症~重症)~16.16.再1年後、就職の一か月後にまた再入院

息子が潰瘍性大腸炎に(中等症~重症/ステロイド抵抗性・難治性)01.個人病院  02.S総合病院  03.子供の頃のように手をさすってあげたい  04.ツムツムのお知らせが安心のサイン  05.提案により転院を選択  06.1日7000円でも即決転院、後の事は後に考えよう  07.新しい薬はプログラフ(タクロリムス)  08.「そんなハズはない」は禁句よ、先生  09.親として言葉や行動に敏感になる日々  10.プログラフが効いてきました  11.イムラン 寛解への準備  12.アパートを引き払う  13.病院で2か月ぶりの食事  14.退院までは思った以上に長かった 15.退院は喜びもなくあっけなく 16.1年後、再就職の一か月後にまた再入院←★ただいまご覧の記事はこちらです。


独立して市内でアパートを借り、一人暮らしをしていた息子(30代)が潰瘍性大腸炎を発症したのが昨年の5月。



本当はもっと前に、たまに症状は出ていたようですが、仕事にも行けないほどひどくなって、取りあえず実家に戻ってきたのが、昨年のGW(5月)。



その日から会社を休んで、床に伏しながら近隣の個人病院で治療を続けるも、一向に改善せずに総合病院に入院したのが昨年の7月 → 一週間後に転院。



そして絶食とプログラフで、まぁまぁよくなりはしたものの、誰が見てもまだまだ万全じゃない状態に見えるのに、突然あっけなく退院を告げられて退院したのが、昨年の9月(2か月半の入院)。



その後、再就職(高校の実習助手)の試験に受かってそれまでの会社は辞め、実家で静養を続けていたものの、決定された赴任地が実家から車で2時間以上かかる地域だったため、そこにアパートを借りて引っ越し、再び一人暮らしを始めた次男でしたが、新しい仕事に就いてからわずか1か月後に、またまた不調に陥って(お腹の激痛)、再び仕事を休んで再入院することになってしまいました。



「すごくお腹が痛い」「今から(夜の20時)でも病院に行った方がいい?」「病院には一応連絡した」「ひどかったら来てもいいと言われてある」



そんなLINEメッセージを次々と受け取っても、その日、自分は出張の仕事で遠方におり、電話で話をすることしかできませんでした。



聞けば、副顧問として担当している、某女子運動部の生徒さん達の人間関係が最悪で、イジメに近い状況まで発生しているとのこと。



そんな息子の話を、私は(マズイな・・・マズイな・・・)と思いながら聞いていました。イジメに似た状況が発生しているのがマズイのではなく、そんな環境下で思い悩み、心を痛めている息子の状況のほうを危惧しました。そんなところに居たら、絶対に体調が悪化する・・・



その予感は的中し、翌朝を待って病院に行った息子は、即日入院になりました。なんと、昨年、入院した時よりもCRPの値が非常に悪く、「6」ということでした。(昨年の入院時は、悪い時でも0.4でした)

2017.04.23

コージ君が怒られないための法則~①僕って発達障害?

ふとしたきっかけで知り合い、
仲間内でやっている勉強会を手伝ってもらっている、
30代前半の男子がいるんだけど、
メンバーの感覚と合わなくて、妙にやりにくい。


当番の人の議事録のアップが遅いと、
すぐに「まだですか?」と何度も言ってくるんですが、
それぞれに仕事がある中での、半分趣味みたいな活動なので、
期限なんてあってないようなものだし、遅れても誰も何も言わない。
最終的に未提出の人がいても、別に気にしない雰囲気のカラー。


だから、非常に窮屈である。


「コージ君、この会は"まったり"やっている会だから、
そこまで厳密じゃなくてもいいよ」と言うんですが、
「なんか不安で…」というばかりで、あんまり直らない^^


あとは、やったことがないことを頼むと、人並み以上にビビる(笑)


ちょっとしたことでも、頼んだ内容の10倍ぐらいの質問量があって、
しかも、何度も何度も頻繁に細かく確認を入れてくるので、
皆、忙しいから、対峙するのが段々面倒になってくる。


「すみません。俺、ビビりなんです」というのは付き合えばわかるけど、
そのくせ、言動がやけにキザ(←死後?)である・・・


彼の動画を見ると、「よくやるよ、まったく」と思っちゃうし、
「何様だい?」と、たぶん誰もが突っ込みを入れたくなるだろう(笑)
女性にはそれなりに人気があるようですが、
それは、付き合いが表面的だからで、
たぶん、仕事で組んだり、一緒に活動をしたりすれば、
コージ君への人物評価は、変わってくると思います。


ぁ、要するに、ちょっと空気が読めないグレーゾーンの人で、
本人は、何の疑問もなく一生懸命まじめにやっているのに
周りが眉をひそめちゃうようなところがある人なんだよね。


    *    *    *    *    *    *


そのコージ君が突然、先日、
「俺って発達障害に見えますか?」と聞いてきました。


たぶん、誰かに何か言われたんだろうね。


私は、コージ君のためにも、
ここは即答で肯定すべきだと真っ先に思いました。


なので、間髪おかずに、「うん、見えるよ」と言いました。


本音を言えば、障害とまでは思わないけど、
コージ君みたいな人って、
自分が他人からどう見えているのかすごく知りたがることが多いし、
そういったときに、相手を思いやって変に曖昧にするよりも、
白黒明解な答えを手渡して線引きしてあげたほうが、
本人には有益になることが多いんです。


だから、こんなときは、瞬発力がすごく大事。


間をおかずに瞬時にすぐ返す短い回答には、
感情や評価がこもらないので、
相手も受け入れやすいんですよね。
そして、そっちのほうが、なぜか傷つかないものなんです。


すると、コージ君は言いました。


「あの・・・時間があるときでいいので、
それについて、詳しく教えてもらえませんか?」


「うん、いいよ。」


    *    *    *    *    *    *


知り合ったばかりの頃は、SNSの写真や書き込みを見て、
「なんか、いちいち、言動がハナに付く人だな」
とは思いましたが、あんまりそっち系の人とは思いませんでした。


ですが、やっぱり、「あれ?」ということが増えてきて、
本人からも、「小学校は授業についていけず別教室」
「親戚に変な人が多い」「母親はトップセールスレディ」
などいう話を聞くと、段々心証が固まってくるというか・・・


発達系の人って、ご家族や血縁者にも同類の人がいたりするし、
あと、発達系の人は、営業ではめっぽう実績上げます。
私の今までの知見(?)では、トップセールスって、
うんと「いい人」か、うんと「変わっている」かのどっちかです。


彼自身も、かつての営業職では非常にいい成績を収めているし、
現在は、会社勤めが水に合わず、
複数の仕事で収入を得ながら、フリーランスとして活動しているのも、
やっぱり、良くも悪くも空気が読めないところと、
無関係ではないと思うのね。


あと・・・ちょっと体臭、匂うかな。
発達系の人ってマメじゃないんだか、体質なんだか、
近づくと匂う人、多いです。
自分はそういうところなんかも、結構アンテナに引っかかる^^


それから、服装がいつも同じに見えるけど、
テイストが、彼が名乗っている業種に合わないものだし、
「普通、ここはスーツだろ?」と思うシーンでもスーツ着ないし、
サイズ的にも常にパツパツだし・・・


で、私も私で変な人で(笑)、一度、「あ、そっち系か・・・」と感じると、
もう、感情面でストレス一切はなくなり、
むしろ、幸福な仕事ができるように、
お手伝いしてあげたいな、ぐらいに思ってしまうわけ。
愛ですよ、愛。


だから、言わないやさしさもあるけど、
私は「言うやさしさ」のほうをとりたいの。
今まで、何人もの人たちに、
「本当のことを教えて欲しい」と聞かれてきたから、
自分が見たまま、感じたままを伝えるのも、
相手への承認と敬意だと思うのね。


この前、
「赤ちゃんの泣き声を聞くと、何を訴えているかすぐわかる」
という、20代の男の子に会いました。
ショップの店員をやっていますが、泣き声のするほうを見て、
「あー、今はオムツじゃなくて、ミルクが欲しいのに」などと、
毎日のように思うのだそうです。
別な友人の話によると、そういう資質の持ち主は確実にいるらしく、
友人も一人知っているとか。


そうだとすると、私はそこまでいかないけど、
なんとなく、発達障害の人達の言動に共感や理解や納得を感じるので、
そういう資質があるんだと思います。ていうか、きっとどこかで同類ね(笑)


さて、そして数日後、私は勉強会のあと、
時間的にそこしか開いていなかった会場近くの居酒屋さんで、
コージ君と向き合いました。


(つづく)

«「ご苦労様」って言ってもいいじゃん

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